柊 2014-08-06 01:56:11 |
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>一文字様
いいえ。ご安心頂けたなら何よりです。
(気まずそうにする相手に口元を緩ませ、相手からそっと手を引き。相手が座る席を引いて「さ、どうぞ座ってください」と相手を誘導しては自分も座り。人が飲むならちょうどいいだろう温度になった緑茶を啜っては、そういえばと顔を上げ。「一文字様は、能楽にはご興味ありますか?」と首を傾げ)
>春原
どうも
(イスに座って礼を言い聞かれたことに「わ、悪い…言葉自体聞いたことねぇから…俺って見た目通りだから、まともなことしらねぇんだ」けどしらねぇことは学びてぇと付け足しては目を合わせるのを躊躇ってどんなものだろうと考えてお茶関係なのか?とグルグルと悩んでおり)
>春原様
嗚呼、すみません。
笑ってしまったのは決して悪い意味ではなく、私も先輩方にそれは色々と学びましたので。懐かしいなぁと思いつい笑ってしまったのです。
―――…そのご様子ですと、ですがまぁ、霧生様がいらっしゃいますし大丈夫ですね。
(笑ってしまったことにハタと気づき、困ったように微笑んでは上記を述べる。懐かしい反面、あの痛さはしばらく遠慮したいと思いつつ。無理をしないでの言葉に対し、あまり表情が思わしくない春原。しかし霧生様がいるから大丈夫だろうと、彼は執事のことをよく見ているようですし、と内心頷きながら)
(/これはこれはありがとうございます!っ【目薬】ヾ(。・ω・。 )タシッ)
>一文字様
もちろん構いませんよ、映像の方が後で見たときにも良いでしょうし。
写真はお部屋やこのリビングに飾りましょう、思い出があることはとても喜ばしいことですから。他に必要なものがございましたら明日までに教えて頂ければご準備致しますので。
(尋ねる相手にもちろんと笑顔で解答をすると、それなら電池も必要かもしれないと早速手配先を思い出して。部屋に飾る用の額縁やコルクボードも必要だと、そのような準備事や思い出作りが好きな司はどこかワクワクと子供のように微笑んで)
(/やらないんで、すか(´・×・`))
>一文字様
一言で言うならば・・・・能と呼ばれる舞踏、謡という声楽、囃子と呼ばれる楽器隊で構成される日本の伝統芸能、とでも言うべきものです。
(学びたい、という相手に出来る限り分かる言葉で最低限のことを伝えてみて。「日本古来の舞踊ですので、若い人には結構退屈だと言われがちですが・・・。実は、今度公演がありまして」それで興味があれば見に行かないか、と誘ってみたのだと言って)
>司さん
・・・・すみません。察して頂けて感謝です。
(懐かしいから笑ったのだ、という相手にやはり相応の経験をしてきたのだと内心尊敬し。主人を思い出して深くは突っ込まなかった相手に感謝を述べつつ、ふぅと小さく息を吐き。「ところで、その。司さんは能楽に興味はありませんか」首を傾げながら尋ねてみて)
(/しかし私の目が乾燥し始めた・・・・!目薬めぐすり・・・(ゴソゴソ
>司
恥ずかしいな
(部屋はいいがなんでリビングに飾るんだと思いつつも上記を口にして思い出作りが好きなのかワクワクしているようにも見えて「表情が豊富なやつだな」と言い、明日までに要るものを考えておこうと思い本人達に聞く方が早いなと思い)
【少しだけなら…】
>春原
あ、あれ…か
(何となくイメージが浮かんだので数回うなずいてべつに嫌いではないので「いきてぇ」と言い身を乗り出して「いきてぇに決まってんだろ!」と楽しそうに言い。伝えることがあり「明後日俺と霧生と春原で海いくから、要るもの教えてくれ」と伝えて公演と被るなら日にち変えるぜとつけたし)
>一文字様
そ、それは・・・よかったです。それで、その・・・・。
(身を乗り出して楽しそうな相手に少し困惑したものの、すぐに目線を右往左往させて躊躇し。「自分はその、シテ方・・・あ、能楽でいう主人公を、演じることになっていまして・・・・」要は自分の晴れ舞台を見て欲しいのだと言えず、そこまで言って恥ずかしいのか口を閉ざしてしまい。「海・・・ですか。泳ぐのであれば、水着やタオルが必要になりますね。その他必要なものは自分が後ほどリストアップしておきましょう」相手に尋ねられたことに素直にそう答え「公演日はその三日後ですので・・・大丈夫ですよ」と微笑み)
>春原
つまり晴れ舞台を見て欲しいんだな
(可愛いなと思いながら上記を言いふと疑問に思い「霧生もくるのか?」と尋ねて、そりゃぁ来るよなと思って。水着か…と考えて「明日までに用意できるか?」と首を傾げて、三日後かなら三日間彼を休ませた方が良いよなと思って「帰ってきて三日間、俺の前では執事の仕事休め」主人公やるならよけいだ、と言い)
>一文字様
うっ・・・・その、せっかくの機会と、思ったので。
(自分で言いつつ恥ずかしいなんて思いながら、後日チケットを渡すことを伝え。「はい。いつも自分が出演する際には来て頂いておりますので、おそらく今回も」相手の質問に答えては自分を見る主人の視線を思い出して顔が赤くなるのを感じ慌てて首を振り。「大丈夫です。明日の朝食後までにはお渡しできますよ」と頭の中でいろいろ必要なものを考えはじめて。「・・・・へ?え、そ、そんなっ」休め、なんて言われるのは始めてで思わず席を立ち上がっては間抜けな声をあげ)
>春原
恥ずかしがることねぇだろ
(何かに誘ってくれるのは嬉しいことなので素直に喜んで後日渡されるチケットを楽しみにしていて主人は来ると聞けば安心して急に真っ赤になった彼に少し口角を上げて「今、赤くなったぜ」と顔を近づけて言って自分はスキンシップで通るキスを彼の頬にちゅ、と音を立ててしては渡せると聞き「頼んだぜ」と返事をし。間抜けな声とともに立ち上がったのを見れば「主役やるんだろ。海に行った後の疲労はハンパじゃねぇから、休め、お茶を入れる等は俺がやる。主人の事はまかせるがな」公演中主人の前で恥かきたくねぇだろと耳元で囁いて)
>一文字様
さ、左様・・・ですか。
(あまり自分から人を誘うことをしたことがなく、慣れないことをしているせいだと自覚はあっても恥ずかしさを消すことまでは出来ず。視線を逸らしていれば、いつの間にやら相手の顔はすぐ横にあってキスをされ。みるみる顔を赤くすれば「な、ななな、なにしてっ・・・・!!」と後ずさればキャパオーバーだと言わんばかりに混乱し始めて。「そ、それはそうですが・・・でも・・・・」主人の前で恥をかきたくない、というのは確かにあるが、自身の本業を理由に副業を疎かにするのもという考えがあり。「貴方は、主人のご学友です。そんなこと、自分には・・・」と困った様子で見て)
>春原
左様だ。ストレートに俺、○○に出るから見に来てくれって言えばいいだろ
(恥ずかしがることはねぇよと思いながら上記を口にしてさすがにやりすぎたかと反省はせずに「キスだろ、それとも耳とか喉がよかった?」頬へのキスは親愛、厚意、満足感だ、と付け足しては後ずさった彼を引き寄せて「口にはしねぇよ」と。人はだれしも休みが必要なので「休め、絶対」と困った顔で言う彼に微笑んで「春原が俺にそこまで言うのは俺自身が気に入ったからか?俺がゲーム会社の息子だからか?霧生と学友だからか?」と彼を見つめてはそれ以上は言わず)
>一文字様
ち、ちがっ、そう、じゃなく、って・・・・・・・・。
(キスというのは愛し合うものがするもの。そう両親に教えられてきた自分にとって、キスをされるというだけで部位は問わず大問題であり。親愛、友愛などキスにいろいろな理由があるのは理解しているが、自分がされたとなると別の話で。後ずさっても引き寄せられれば頭を冷やすことも出来ず余計に困惑し、口にされないとわかったのが唯一の救いで。「そ、ういうのは・・・・貴方の愛する人になさってください」と漸く思考が落ち着けばそう言って。「え、あ、の・・・・」相手の質問の意図がわからず、出された三択に困惑し。休まない理由を聞かているのかと理解すれば「じ、自分は執事、ですから・・・・」とこの回答であってるか分からず不安げに見つめ)
>春原
焦りすぎだ
(ただの挨拶だと片手を上げて、どうやら違う考え方か教育をされたのだろうと思い彼から離れて愛する人と言われても顔を見ねぇし、どこいるかもわかんねぇし、まるで彼奴が好きみたいな言い方だな、おい。と頭の中で言っていて答えられた言葉に頭を掻いて「ちげぇよ、何で俺に対してそこまで親切にするか聞いてんだよ」と述べて「取りあえず春原、三日間休めよ」と言い)
>春原様
能楽ですか?嗚呼、そういえば春原様は能楽を嗜んでいましたね。
確か近々公演もあると聞いておりましたが、実は一度拝見してみたいと思っておりまして。
しかしまだまだ勉強不足ですから、見に行くことが決まりましたらそれまでに学んでおかないと損ですね。とても楽しみにしておりますよ。
(聞こえが悪いかもしれないが、一応この寮内の個人情報を司はしっかりと頭に入れており。それは都合を合わせるためもそうなのだが、もしものときのためにかかり医院の連絡先など、知っておいて損なことは何一つないと彼が判断したためである。優しそうに上記を述べ微笑むと、スケジュール帳を手に取りながら「何時のご予定でしたか、教えて頂けますか?」と尋ねて)
(なんとっ、どうぞどうぞ( 。・ω・。)ノ【目薬】)
>一文字様
いいじゃありませんか、きっとこの殺風景な部屋も写真一枚でガラリと変わりますよ。
(机とそれを飾る彩り鮮やかな花と、もちろんそれだけでもよいのだが、それではあまりに生活感が無さ過ぎる。なんでもいい、写真一枚を飾るだけでもこの部屋の印象は変わるだろうと、表情豊かに微笑めば、「あ、分かりますか?私直ぐ顔に出てしまうんです」と照れたように笑って)
(/期待大(。・ω・。)wktk)
>司
風景とかなら良いかもな
(砂浜と水辺を写した写真、自然に生えている花や木確かに悪い気はしない。「カメラ何個いるんだよ…」と呟きながら霧生の為に使い捨てカメラでも買ってやろうかなどと考えて顔に出ることは良いことだと伝えて「俺なんて喜怒哀楽の怒と楽しか出せねぇからな」と冗談ぽく言っては微笑み)
【小野寺さんがこないから寂しいです…執事さんはなにをしてるのかしら……
めったに殴り愛はないと思います。
あ、殴り合いでした!】
>一文字様
何で、って・・・・。
(何故親切にするのか、と問われて親切にすることに理由がいるのか等考えて。「でも、一文字様は自分・・・俺に優しくしてくれたじゃないですか。俺は、してもらったことには相応に返すべきだと、教わりました」そして主の学友であり、自分も今後世話になるはずで。何より良い人である彼に親切にしない理由などないと長く付け足し。「・・・・わ、わかりました。上手く出来るか分からないですが・・・やってみます」ありがとうございます、と一礼し)
>司さん
あ、五日後の夜に公演があって・・・・。一文字様もお誘いしたので、よろしければ。
(丁寧に答えてくれた相手に内心嬉しく思いながら、公演時間を伝え。チケットは後で渡すことを伝えては少し言いづらそうに「それで・・・申し訳ないのですが。公演の前日は実家で泊まり込みになりそうなので・・・理事長にも許可を貰いに行きますが。もしそうなったら、ここでのこと任せきりになってしまうかもしれません」だから、そうなったらよろしくお願いします、と遠まわしに頼んでは頭を下げ)
(/うぉぉおおお!スッキリ!そしておはようございます!←)
>all本体様
(/今目覚めました・・・。遅い寝起きですが今日もよろしくお願いしますヽ(・∀・))
>春原
……
(気まずそうに目を逸らしては何もいえず彼に親切にした覚えはなく首を傾げて「俺親切なんかしたか?」と問い。上手くできるかどうか分からないと聞いて「頑張れよ」と声をかけて。急に思いついたのか「俺の過去話聞くか?」と役に立ちもしない話をしようとしていて)
>一文字様
保冷剤を出してくれたことや、緑茶を入れてくれたことは・・・親切に入りませんか?
(自分の中では十分な親切でありもてなしだと思っているが、と思って述べて。「頑張ります・・・・過去話、ですか?」唐突な言葉にきょとん、としていて。けれども人の話を聞ける機会などほとんどないため、「ぜひ、聞かせてください・・・・!」と目を輝かせて)
>春原
俺にとっては当たり前の感覚なんだ
(生きていく術でもあったなっと昔を思い出しては目を輝かせて聞きたいと言う彼になにを話したらいいのか分からないので「失敗談か不思議に思ったことか俺の中学の時の話、三つの中から選べ」全部でもいいけどなと付け足して)
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