柊 2014-08-06 01:56:11 |
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>一文字様
そう、なんですか・・・・。
(普通に考えれば、十二分に親切だと思うのに。けれどもそれは言わず、少し俯いて。「え、えと・・・じゃあ、中学時代のお話を聞かせてください」あまり中学での記憶がない自分にとって、人の学生時代の話は新鮮で。ぜひ聞かせてほしいと述べ)
(/おはようございますっ!また夕方は用事があるので席を外しますが、夜には戻ってくるのでよろしくお願いしますっ!)
>春原
中学時代つってもな
(ダチとつるんでたしか記憶がねぇ、と思いつつもゆっくり口を開いて「一般市民のダチとあちこち出かけたな」プールや海、遊園地、カラオケ友達といくとこはほぼ行ったぜと付け足しこんな話しかねぇょな、俺…なんて思い「毎日放課後はジャンクフード食いに行ったぜ」と自分がしていたことを話し)
性格は変わってねぇんだよな
【了解です!よろしくです!】
>一文字様
・・・・いいですね。
(友達と様々な場所に出かけ、食事を共にするというのは自分にとっては憧れとも言えることで。「自分は能楽の指導や執事の仕事・・・あといろいろありまして。なかなか誰かと出かける、ってことがなくて。なんだか・・・・憧れます」素直に気持ちを表現しては、少し気恥ずかしそうに肩を竦めて)
(/ではでは本体ドロンしますっ!ヽ(・∀・)ノ)
>>all本体様
(/わぁあああ寝落ちすみません…!!…なんだかあれですね、毎回謝っておいて反省の色が見られないと言いますか…寝落ちしてない日ありませんね← 大変申し訳御座いません、以後気を付けますので…)
>>恋
そうだな。…ありがとう。
(三人で行く、との相手の言葉に小さく頷き。産まれてから今まで何年も憧れ続けた海にこのような形で行ける事になるとは何と無く実感がわかず、無言で相手を見遣ればその表情につられ微かにではあるが頬を緩ませ笑みを浮かべると礼を述べ)
>>綾人
人間は恒温動物なんだから当たり前だろ。
(相手の見せる表情に安堵を覚えつつも言葉の意味を微妙に理解していないようで、真面目な顔をして至極当然のように告げ。相手の呟く言葉に無言で耳を傾けては目を細めて密かに微笑し頭を撫で続け)
(/じゃあ半分食べて半分熟すまでとっておきましょうか←
エスパーでは無く心が通じ合っているのですy((
ところで先程の設定に付け足しの提案なのですが、綾人さんが入院していた頃、過保護な父親により箱入り息子で世間知らずだった真広に色々と教えて下さった綾人さんに真広が懐き、それからほぼ毎日病室へ通うようになった、と言うのは如何でしょうか?その後綾人さんの退院時に親同士が話し合い現在の関係に至る、と言う…。更には真広には今までに何人か執事が居ましたが我儘な真広と相性が合わず、全く懐かなかったので逐一解雇していた、と言う過去があったりも考えたのですが…如何でしょうか?)
>>司
ああ、すまない。ありがとう。
(礼を述べつつ用意されたカップを手に取り掌を温めるように両手で暫く包んでいた後、ホットミルクを少量口に含んでは息を吐き。どうやら他の面子で雑談をしている様子をぼんやりと眺めては再度ホットミルクに口を付け)
(/遅れ馳せながら絡ませて頂きました…。確認ありがとうございます、宜しくお願い致します!)
>真広様
・・・・真広様、そんなことでは女性にモテませんよ。
(そんなことを真面目に言っているようでは、と付け足して。それも彼らしいところではあるのだが、なんて心の中で呟き。「・・・真広様が傍にいるだけで、こんなにも落ち着くのです」心底そう思っていると言わんばかりに真面目に呟いては、服を少し握って)
(/どどどどういうことなのΣ(゚д゚lll)←
なるほど・・・!読まれるだけの一方通行ではなく、互いの意見が通じ合tt(ry
すんばらしいと思います・・・・!!もうね、想像しただけで携帯片手に悶えるくらいにヤバイです←
ちなみにそんな真広様から教えられることも多くて、依存してるだけじゃなくて同じくらい愛しく思ってて。けれども思いを伝えることもできないし、実家から後を継ぐように催促が来てて・・・ってとこまで妄想しました(
>春原
結構楽しかったぜ
(毎回俺が連れて行かれるけどなっと付け足しては笑い何でいつもついてこいなんて言われたのだろうかと考えて彼の言葉を聞いては微笑み「俺がしってるとこなら連れていってやる!」と笑顔で言い)
>霧生
いるものを教えてくれ、執事さんと相談してくれ
(上記を言いながらある程度いるであろうリストを書いたメモを取り出して執事さんにも見せといてくれと言うように2枚取り出して彼に握らせ「水着は必ずもってこいよ、写真とビデオ撮るからな」と言い)
>一文字様
本当ですか?・・・・じゃあ、なにか行きたいところが出来たら一文字様に言ってみますね。
(相手の笑顔に連れて自分も微笑めば、嬉しそうに上記を述べて。水族館や動物園に連れて行ってもらいたいな、彼は行ったことがあるだろうかと思案して。動物関係ならきっと主人も行きたいと言ってくれるのかな、とぼんやり考えては海のことを思い出し。「一文字様は泳ぎが上手なのですか?」と尋ね)
>春原
大体は行った事あるぜ
(何でも聞けよ!と行って知らないとこは皆で行ってみるのも悪くないだろうと思い泳ぎが上手なのかと聞かれて「上手くはねぇ…な…」目を逸らしながら頬を掻いて悪いな、と謝罪して)
>一文字様
・・・じゃあ、プラネタリウム、とか。
(ふと、星空を見てみたいと思い、相手なら知っているのかなと思って言ってみて。「あ、いえ。謝るようなことでは・・・・自分も然程得意ではないので」謝られるとは思っておらず、両手を振ってその必要はないと言って)
>春原
懐かしいな、よく行ったぜ
(俺はずっと寝てたな、何てことは言わずに「星をみるとこだろ」と言って両手を振って言われたことに頬を緩ませては「海で泳ぐのとプールで泳ぐのは違うらしいぜ?」と微笑みながら言い)
>>綾人
あ?必要無い。一方的な好意は煩わしいだけだ。
(相手の言葉に片眉を上げて見せては好きでも無い相手から好意を寄せられた所で己にとっては迷惑でしかないと溜め息混じりに告げ。相手から落ち着く、と言われれば肩を竦め呆れたような声色で返すがそれは己も例外でなく、心成しか声色からして満更でも無いようで)
俺にリラックス効果は無いぞ?
(/え、細かく説明した方がよろしいですか?←
あれですね、一心同体ってやつですn((
わぁシリアス。素敵ですね。何て素敵。真広も今は放任されていますがいずれは病院を継ぐよう言われる日が来ちゃったりする予定です!あ、あと幼少期の真広は今と変わらず偉そうで表情の起伏に乏しく上から目線な奴だったと言う事でお願い致します)
>>恋
ああ、わかった。
(リストを受け取り眺めつつ頷くも水着を持って来るよう言われると眉を寄せ。海に行った事が無い上に幼い頃から外遊びも早々にさせてもらえなかった為水着とは無縁の生活を送っており、新しい物を用意しなければ、と思案して)
>一文字様
一度は行ってみたいのですが・・・ここに来るまでは時間もなく。この機会に行ってみたい・・・・なんて。
(寝てた、という相手にクスッとつい笑っては上記を述べ。「そう・・・なのですか?意外と海のほうが泳げたりするんでしょうか・・・・」言われたことに驚き。自分なりに想像してみるものの、やっぱり想像つかないのか首を傾げ)
>真広様
ですが、いつかそういう方が出来た時にそれでは困るでしょう?
(ため息混じりの相手に困ったように肩を竦めつつ、けれども主人らしいと苦く笑って。「・・・いいえ。俺にだけはリラックス効果があるんです」悪戯っぽくクスッと笑っては落ち着いてきたのか相手から離れ。「・・・・真広様、そういえばと思い出したのですが。今回の公演も・・・・来ていただけますか?」ここ最近は学校等で忙しいことも鑑みて、一応確認の意味で尋ね。どこかしら不安があるのか寂しそうな目で相手を見つめ)
(/え、遠慮しておきます(/ω\)←
なるほど、一心同体、まさにパートナーですね・・・!!((
了解です!きっと綾人もそれまでに気持ちに決着付けようと変に気負いそうですが・・・いつだって主人のために頑張ります!)
>>綾人
…お前は父親と同じ事を言うんだな。
(以前より何度か耳にした事のある言葉に不快げに眉を寄せると相手から顔を逸らし呟き。相手の言う事がどうも府に落ちず首を傾げるが、離れた相手に公演についての話を聞くとその表情に気付き何故そんな顔をしているのかとわからないまま至極当然のような面持ちで問いで返し)
俺がお前の公演に行かなかった時があったか?
((そうですか…それは残念です←
漸くお分かり頂けましたか…そうです、私達はパートナーなのですよ(キリッ
もうその姿を想像するだけでお可愛らしいです← ありがとうございます、これからも真広を何卒宜しくお願い致します))
>真広様
・・・・すみません。失言でした。
(不快にさせる意図があったわけではない。けれどもそれが不快になることを知らなかったわけではない。いずれは彼が受け入れるべき現実で、自分はそれを示す役割なのだ。「・・・・ですが、俺は貴方の幸せを思い続けています。その為には、こうした無礼をせざるえないのです」たとえそれが自分にとって最悪な結末でも。打ち明けるわけにも行かない思いを口にすることはせず。「・・・いいえ。ありません。一度だって、貴方が見に来なかったことなんて。・・・・・今回も誠心誠意舞います。どうか、見守っていてください」相手の言葉に至極安心したように微笑んでは、胸の前に手を置いて述べ)
(/パートナー・・・!喜びで抱きついてしまいそうです・・・!←←
どんな言葉もどんな仕草も、綾人にとっては真広様の愛情表現の一環なのでどんとこーいです!むしろ何かと病みがちな綾人をよろしくお願いします!)
>>綾人
…思わなくて良い。俺の幸せなんか。
(謝られれば眉間の皺を消し小さく息を吐くが、続けられる言葉に足元へ視線を落とし淡々と返し。実際公演と言っても相手の出番以外は殆どぼんやりとしているような物だがそれなりの楽しさもあり、相手の言葉に頬を緩めて笑みを浮かべながら小さく頷き)
ああ、楽しみにしてる。
((どうぞどうぞ。四肢を広げ待機しております(バッ←
はい、しっかり受け止めさせて頂きます!))
>真広様
・・・・貴方は誰よりも大切な人です。
(そんな人の幸せを願うくらいいいではないか。そう付け足しては気まずそうに頭を垂れて。相手の言葉にただならぬ嬉しさと興奮を感じたのか、妙にニコニコしては「はいっ」と元気よく返事をして。公演前には必ず言葉をかけられるが、毎度のようにこんな反応しては自分の中で妙に喜んでいて。「・・・・愛する人の前で舞うことは素晴らしく嬉しいものです」相手に聞こえないよう小さな声で呟いて)
(/やったぁ!ε=\_○ノ イヤッホーゥ!←←
心の広いパートナーに出会えて私感謝感激でございますっヽ(;▽;)ノ)
>>綾人
立場やら家柄やら体裁やら風習やら常識やら固定観念やら、そんな物で押し付けられた幸せなんか俺の幸せじゃない。それを俺の幸せだと思い込んでる連中の幸せだ。
(相手の言っている事は理解しているつもりなのに一度口にしてしまえば思いの丈は収まる場所が無くなってしまい、相変わらず淡々とした口調ながら一息に捲し立てるように告げると我に返り深い息を吐き出し。相手の様子を見ればその表情に先程の寂しげな様子は無く、一先ず安堵し。無論相手の言葉は耳に入っておらず)
(/!?(逃←
いえそんな、私等まだまだ至らぬ点も多く…春原様と釣り合っているかどうか不安なところですから…!!)
>真広様
・・・・・真広くん。
(声こそ静かなものだが、思いの丈をぶつけられて一瞬きょとんとし。心が落ち着いた頃に、出会った頃の呼び方で相手を呼んで。「なら俺に、君が本当に願う幸せを教えて?」昔のように、弟にするような言葉遣いで言えば、両頬を包むように相手を見据えて伝え)
(/逃げられた、だと・・・!?(´;ω;`)
いやいや、そんなことはありません!もうとことん真広様に甘えちゃってて、それを受け止めてくれているのだから不安を感じることなんかないですよ!(^O^))
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