主 2013-11-09 08:03:06 |
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ちず
__北海道はでっかいど−、!!
( 綺麗な景色、。北海道と浮かべばついつい上記を発した。やはり北海道の空気はい-な、。気持ちいい。ギュッと彼女に抱きついたままで居れば 「 ちずちず-、どっかいこ-よ!、 」 前記を述べながら離れてニコッと微笑んだ。彼女との思い出作りたいな- )
>ALL
(/遅れがちですみません!; 到着したということで新たに絡み文出しておきます。)
..すごい実感のわかなさ
(飛行機を乗り終えて、やっと着いた北海道。空港とはいえどその雰囲気でテンションが上がるみんな。その中に己は入っておらず何時も通りの様子でぽつり。)
>夏目
ま…今から楽しめばいいよ…(あまり気にするなとでも言うかのように相手の肩をポンポンと叩いた。確かに、最近の男子達は先輩だろうが少し子供過ぎる。ため息をつけば苦笑いをしながら上記を述べる。そうそう、今から楽しんでスッキリすればいい話。「自由時間は何時からだ…?」どうせなら相手と観光しようか…。いや、と言うより相手しか知っている人がいない。一応観光できる時間を聞いてみた。こう言うとき、学級委員は役にたつんだけどな。
くうやん
__はい、薬だよ、?
( 少し不安になったのか鞄からポーチを出せば酔い止めの錠剤を出しては差し出した。少しでも楽になってほしい、。チェックインまでまだ時間がある、いやもう部屋で景色みたい、そんな気持ちがある中 「 くうやんくうやん、!お土産見に行こっ 」 周りを見れば視界に入った近くの土産屋。すぐに前記を述べてはキラリとした目で彼をみて )
>泉ヶ咲。
( 了解でーす!^^。妄想、とか全然大丈夫ですよ!面白いですかr(←。
_________、..わざわざ有り難う。
(/ 走ったのは疲れた。久し振りに走ったから運動出来たかも知れない。なんて思いながら笑みを溢して上記を述べて。あー、これは完璧に酔った、バスとか飛行機とか、苦手。なんて思いながら握られた手に少しだけ驚いた。彼は、怖いのだろうか。高所恐怖症、かな。なんて思いながら小さく首を傾げ笑みを溢した。「_____、ん。」と小さく頷いて前記。ほんとに寒いと云うより酔って気持ち悪い。なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
>蘭。
_________、..苦手、かな。直ぐに酔っちゃうから。
(/ 彼女の言葉に小さく頷いて上記を述べて苦笑を浮かべてみた。何で乗り物が苦手だと分かったのだろうか。なんて不思議に思いながら彼女を見詰めてみた。彼女の言葉に驚いた様な表情をしたが直ぐに戻して笑みを溢せば首を小さく横に振り「..大丈夫だよ。」と彼女の頭を撫でながら前を述べてみた。何で、分かったのだろうか。 )
いーくん
__いーくん、北海道だよ、!!
( 余り盛り上がって居ない彼に少しキョトンとしてはすぐに駆け寄っては上記を述べてんふっと笑いかけた。酔っている様子は無いね、それを思えば心のどこかで安心できた。北海道、楽しみだな- 。 )
>磯辺
これから湧いてくるんじゃない…?実感…(やはり周りは皆子供だな。そんなことを思っていると一人落ち着いている相手を見つけた。そう言えば一度会ったことがあったっけ。相手に近づいて上記を述べた。楽しめばいいんだよね、こういうときって。まだ空港内だし、テンションが上がらないのは無理もないけど。でも相手は友達沢山いるよなー。自分は誰と行動しようか迷い始めた。
>千鶴。
_______、今から一緒に回らない?
(/ 1人で困っていたのもあって彼女に近寄ったのだ。なんて思いながら上記を述べれば笑みを溢して小さく首を傾げ聞いてみた。駄目と云われたらやめておこうかな、なんて思いながら彼女を見詰めて。 )
>磯辺。
________、..酔った、気持ち悪ッ。
(/ バスとか飛行機とか、何で乗らないといけないのだろう。なんて思いながら小さく息を吐き出してフラフラと近くのベンチに座った。楽しい、楽しいけど酔ったから面白くない、今だけ。なんて思いながら頭をおさえて上記を述べて小さく溜め息吐き出した。 )
みぃ
_無理は禁物だからねッ、!
( 相手を見つめては少し表情を緩めた。少しの間だけどこれでも彼女の傍に居たつもり。錠剤を出して差し出せば上記を述べては笑みを溢した。大丈夫、やはり彼女はそれが口癖になったのだろうか、少し自身の裾をギュッと握って。駄目だよね、私がこんなんじゃ。 )
>紅谷
ありがとう…。(これは…酔い止めの薬かな…。実際自分は酔っていた訳ではないのだが相手の優しさ故にその錠剤を受け取り、水と共に口の中に流し込んだ。やっぱり優しいな。こいつは。「もうお土産か?気が早いな…」錠剤を飲めばスッキリした表情を見せた。お土産がみたいと言われればあと二日もあるのに早いだろ、と思いつつも行くことにした。見るだけなら全然構わないか。相手の手を取ってお土産店に足を進めた。
>奏
うん…どういたしまして…(相手を見つめればふふっと微笑んだ。でも相手は表情にはあまり出さなかったがかなりしんどそうだったな。酔ったのかな。このまま観光は相手の体にあまりよくないため先生の元へ走った。戻ってくれば相手に「ホテルで少し休もっか…」と述べた。体調を心配して先生に話すと先にホテルへ行ってもいいと許可が降りたのだ。自分の付けているマフラーを外して相手の首に巻いてやれば相手の手を取って歩き始めた。早く休ませてやらないとね…。
(そうですかwそれならよかっt←ww)
>蘭。
_______、..ん、解った。
(/ 彼女の言葉に1度考え込んだが直ぐに小さく頷いて上記を述べて小さく息を吐き出した。ん、酔いすぎた。なんて思いながら彼女から差し出された薬。これは、貰っても良いのだろうか。そんな事を考えながら彼女と薬をチラチラ見てみたり。「____、ん、心配掛けすぎてごめん。..ほんとに大丈夫だから。」と彼女の頭を撫でながら笑みを溢して前記を述べてみた。 )
_____、さむ。
( 現地に到着、飛行機とか乗った事無いから酔った。溜め息を吐き出してマフラ-に顔を埋める。制服のまま、私服か制服かとか良く知らないから、制服のまま来た。さてこれからどうしようか、吐き出した息は白く染まった。)
( 新たに絡み文を出しますのでどそ絡んでくださいな- )
>泉ヶ咲。
________、..え?だ、大丈夫だよ。
(/ 彼の言葉に1度驚いたような表情をしたが直ぐに表情を戻して上記を述べて。何故ホテルで休むのだろうか、彼は体調が悪いのだろうか。なんて思いながら小さく首を傾げながら彼を見詰めてみた。酔いすぎたが少し休めば大丈夫なのに彼は友達と回ってきたら良いんじゃないかな。なんて思いながら彼の服を引っ張って「_______、泉ヶ咲は回ってきなよ。」と彼を見ながら前記を述べて聞いてみた。 )
> 蘭ちゃん
__ 何気に 、 だじゃれっぽいね 。
( 相手の言葉にくすくすと笑った 。 久々にだじゃれっぽいのを聞いた 。流石に 、北海道はでっかいど- 、は思いつかなかった 。 「 うん 、 私でよければ良いよ 。 」嬉しそうに微笑めば 、抱きついている相手の頭を撫でた 。 )
> 磯辺
___ 景色 、 綺麗だよね 。
( みんなの輪に入れてない人がもう一人 。 己だ 。 みんから少し離れた所に居れば 、彼を見つけた 。 彼はみんなの輪に入ってそうだったのに 。 不思議に思うも相手に歩み寄れば景色を眺め乍上記述べて 。 )
( / こんばんわ - ☆ )
> 泉ヶ咲
__ うん 、だね 。
( こく 、 と頷けば苦笑混じりに笑った 。 なんか 、 落ち着いて来たかもしれない 。 こんな事で楽しくない旅行になってたまるか 。 そう思い乍景色を眺めていればふと相手から尋ねられた質問 。 己は学級委員だけど 、 其処迄詳しくは知らない 。 学級委員会でも 、 話聞き流したりしちゃうから 。 「 ごめん 、 私もよく分からなくて 。 」苦笑し乍言っては 、 もう自由時間みたいなもんだけどね 、 と笑い 。 周りは結構がやがやしていて 、 煩いようだ 。 )
> みうちゃん
___ 私でよければ 、 回ろう ?
( 相手の誘いに 、 一瞬驚くも 、 嬉しそうに微笑めば上記述べて頷いた 。 誘われるなんて初めてで 、 ほんとに嬉しい 。 何時もは一人だったから 、 今日はいっぱい思い出作っとかなくちゃ 、 もう一生こんなに楽しい時期は来ないかもしれないし 。 なんて思い乍相手見詰め 。 )
> 日向
___ 日向は酔ってないの ?
( 学級委員の点呼も終わり 、 やっと 、 飛行機から降りる 。 降りた先には見知った彼の姿があり 、 歩み寄れば声をかけた 。 酔っている人も結構居るようだけど 、 彼は酔ってないんだろうか 。 酔いそうに見えるんだけどなあ 。 なんて思い乍相手を見て 。 )
> all
( / うわあああ ‼︎ 絡みたいのに ! 絡みたいのに落ちなきゃいけない !! / 落ちr / また明日絡みましょ ! 絶対に(( / お休みなさ - い ノシ )
>日向。
_______、...。
(/ 酔った、気持ち悪い。小さく息を吐き出してフラフラとした足取りで座る場所を探してみた。何処か座る場所は無いのだろうか。なんて思いながら小さく息を吐き出した。白の息だ、寒いな。 )
( 現地到着ということなので、レス一旦蹴らせて頂きますね - !、またまた絡んでくださいな ^^
______、ほっかいど - !!、ジンギスカ - ン!!
( 美味しい物をいっぱい食べるよ。そしてもっと胸辺りを成長させる。それが目標なのだよ。この貧乳を卒業するんだ。さてさて自由時間はまだなのかしら。くあと欠伸をしてそのままポテトチップスを口に放り込んだ。うむ美味しい。)
>奏
大丈夫じゃないから言ってるんだろ…(なんでこんなに強がるんだろうか。弱いところを見せてもいいのに。何て思いながら前記を呟いた。やっぱり楽しみたいのかな…。無理矢理だからちょっと可哀想だな。なんて考えながらも歩き続ける。「奏とじゃないと嫌なんだよ…」こんな思い出を作れそうな場所で彼女と一緒に過ごせれないのは絶対に嫌だ。ずっと側に居てやりたいと思ったため上記を述べた。俺…少し我が儘かな…。
くうやん
__良くなった、?
( 何時までも酔ってたら身体が追い付かない。少し緩く微笑みながら上記を述べて。土産屋、見るだけでもなんて表情で訴えては手をギュッと握っては走りだした。それにしても、北海道寒過ぎるよ. )
みぃ
_そっか、!
( 薄ら彼女に微笑んだ。やはり相手の笑顔が此方の救いにもなってるのかもと改めて思えた。 「 ねッどっかいこ-よ、! 」 何時までもここじゃ冷えるだけだし、なんて思っては自然に彼女の手を握っていて )
日向くん
__あわッ、!この前の少年君!、
( うろうろしていては彼に視界が入り名前を呼ぼうとする、だが良く考えればまだ名前は知らない、。どこか気に入った様子の名前を呼んでは駆け寄った。あ、制服で来たんだ、寒く無いのかな 。彼とも思い出作りたいな-、なんて )
>結月
ったく…その羊のストラップが泣いてるよ…?(なんともまぁ楽しそうな相手。先程の羊への愛は何処へ行ったのかジンギスカンと叫ぶ相手に苦笑いを浮かべながら上記を呟いた。そろそろ自由行動の時間だ。一緒にいく相手は勿論居ないため、唯一今いる相手と行動しようかな。なんて思ってみた。まぁどうせ食べるだけなんだろうけど…。「そんな菓子ばっか食うと太るよ…?」なんてふざけたように言ってみた。
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