主 2013-11-09 08:03:06 |
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結月さん
__お-いッ、!
( うろうろしていては彼女に視界が入り上記を述べながら駆け寄った。そういえば彼女の名前が分からない、。それも困ったものだ、。「 ねッ名前は、?私は紅谷蘭! 」 名前を述べてはふはっと軽く笑ってみせて )
>紅谷
あぁ、だいぶ良くなったよ…(元々酔いが原因だったのだが相手をみるとそうは言えず。しかしまぁ飛行機の事は忘れれたし、いいことにしよう。そう思いながらお土産を見始めた。チラッと相手を見ると寒そうな相手。自分より少し薄着だな…。自分の巻いているマフラーをとって相手の首に巻いてやった。「これで暖かいだろ…。」相手に寒いと言われた訳ではないが、勝手なことしたかな。なんて思ったり。
>泉ヶ咲。
________、...大丈夫、だよ。
(/ 彼の言葉にフルフルと首を横に振り上記を述べて。何で大丈夫じゃないって解るんだろうか、表情に出したつもりは無いんだけどな。なんて思いながら小さく息を吐き出して彼の服の袖をもう1度引っ張って彼を見れば「______、..でも、私は休んでるから、他の友達と少し回ってきたら?」と小さく首を傾げ聞いてみた。一緒に行くより友達と回ってきた方が良いんじゃないかなって思う。 )
くうやん
__よかったよかった!、
( 満足したような表情。彼がここでギブしてしまったら自身と遊んでくれる人が減る。彼とも思い出作りたい、そんな事を思いながら上記。するとマフラーを巻いてくれた相手にふと見つめてはすぐ表情緩めて 「 有り難う-、くうやん 」 風邪引かないのかな、少し不安になりつつも表情緩めながら前記 )
ちず
( 了解ですッ、!お相手感謝です!
>蘭。
_______、え、良いの?私と一緒で。
(/ 彼女の言葉に嬉しそうに上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみた。私となんかと一緒で楽しいのだろうか。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。少しだけ酔いが覚めた。 )
>奏
奏と一緒がいいから…て言うか、奏とじゃなきゃ来た意味ないよ…(元々相手と一緒に楽しもうと思って来た旅行。だから自分には相手が居ないと意味がなかった。少し身勝手な事だが、そう思うのも彼女が好きだから。相手を放って自分だけ楽しんでも全く楽しくない。上記を呟けば小さく微笑んだ。ホテルからの景色も早く見たかったし。これで正解だろう、と自分に言い聞かせた。彼女が元気になれば観光を始めればいいよね。なんて思いながら歩き続けた。
>紅谷
寒かったら言えよ…?(相手が寒そうな気がしたからマフラーを巻いてやったが、ホントのところはよくわからなかった。相手は他人に迷惑をかけたくない性格らしいため、そうゆうことはあまり口に出さない。上記を呟けば鞄に入れている大きなコートを見せて「こんなのもあるから…」と、何時でも暖まれるよ、と言うようなことを呟く。自分は寒いのには慣れているため、大丈夫だ。こんな幼い体の相手だ。何時でも暖めてやれるようにしないとな…。
>泉ヶ咲。
_______、..。
(/ 彼の言葉に彼を見上げるように見詰めて笑みを溢せば「_____、..うん、有り難う。」と。色々な意味の有り難うだけど。なんて思いながら前記を述べてみた。だけれどやっぱり迷惑なんじゃ無いかな。なんて思いながら小さく息を吐き出してゆっくりと彼に着いていって。「______、...何処のホテル行くの..?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。何処に行くのだろうか。頭クラクラするー、なんて。 )
>奏
御礼なら、気分治してからにしろよ…(此方に笑みを見せた相手。此方も相手を元気付けようと笑みを返した。有り難う。気持ちは嬉しいが今は早く体調を治してほしい。上記を述べながら歩き続けた。それから数分経っただろうか。相手がタイミングよくホテルの場所を聞いてきたため「ここのホテルだよ…」と目の前の建物に目をやった。中に入れば予約してあると聞いた部屋に入る。うん…結構広いな。外の景色もいいし。とか思ってみた。
>泉ヶ咲。
________、..んー、でも有り難う。
(/ 彼の言葉にフルフルと首を横に振りながら上記を述べて笑みを溢してみたり。有り難うの意味は沢山有るのだ。「_______綺麗な部屋。」と小さく呟くように前記を述べて頬を緩めた。くあ、と小さく欠伸をすればベットにぽふッと寝転がった。__頭痛いな、薬持ってきたら良かった。なんて思いながらゆっくりと瞳を閉じてみた。ん、このベットふわふわしてる。 )
>奏
ん…。どういたしまして…(そう何度も言われると流石に少し恥ずかしくなり、仕方なく前記をポツリと呟いた。「寝るか…?」ベッドに横になった相手。自分まで一緒に横になるわけにはいかないと思い、近くの椅子をベッドの近くに置いてそこに座り上記を首を傾けながら呟いた。しんどいなら無理せずに寝ればいいが、相手はどうするんだろう…。心配そうに相手を見つめた。早く元気になってくれればいいな。折角の旅行だしね…
>泉ヶ咲。
__________、..んー、寝ないかも。
(/ 瞳を閉じたままフルフルと首を横に振り上記を述べれば薄く笑みを溢してみた。寝なくても横になってるだけで治るだろうから多分大丈夫だ。なんて思いながら小さく息を吐き出した。何か寝転がってたら寝てしまいそう、だけど彼も居るし寝たら迷惑掛けちゃうから。なんて思いながら彼の方に寝返り。 )
( わ-、申し訳ない ッ、 明日テストだから勉強しないと ..ry 、 今日はお相手感謝です-!、また明日絡みましょ-! )
>奏
そうか…。(別に此方からしてみれば寝てもらっても構わなかったのだが、どうせ相手のことだろうし、寝たら迷惑だとかと思っているのだろう。今は人の事より自分の心配をしなきゃダメなのに。彼女は優しすぎるな、ホントに。コクリと頷きながらそんなことを思ったりして。此方の方に寝返りをうった相手。薄く微笑めばよしよし、と相手の頭を軽く撫でてやった。「早く良くなるといいな…。」撫で続けながら呟く。今日はもう北海道巡りは出来そうにないかもな。別にいいか。相手と居るだけで自分はいいんだし…。
>泉ヶ咲。
______、大丈夫だよ、酔った位だし直ぐに治るからさ。外、回りたかったんじゃ無いの?もうちょっとしたら回れなくなるよ。
(/ 撫で受けては頬を緩めながら上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼も外を回りたかったんじゃ無いだろうか、こんな己と居るより外で回っていた方が楽しいのに。なんて思いながら小さく息を吐き出した。瞳を閉じてると眠たくなってくるな、やっぱり。くあ、と小さく欠伸をしウトウトとして。寝ても迷惑にはならないだろうか、先生にも迷惑は掛からないのだろうか、なんて思いながら眠たそうに瞳を片方擦りながら小さく息を吐き出した。 )
>奏
また明日回ればいいよ…(今はそんなことより相手の体調の方がよっぽど気になる。観光なら明日にでもできるし、と言うより観光など相手の体調に比べたら全く比べ物にはならなかった。確かに、回りたい気持ちはあったが、相手が楽しんでないのに自分だけ楽しむのも嫌だった。眠たそうにウトウトし始めた相手。眠っても誰も怒らないのに。ちょっと寂しくなるけどね。「眠かったらいつでも寝な…?」そう静かに述べた。相手を見つめると自分まで眠たくなってきた。そう言えば前もこんなことあったよな。ちょっと前の出来事を思い出してみたり。
>泉ヶ咲。
( 寝落ち御免なさーい!!レス返しますねー!
_________、..泉ヶ咲がそれで良いなら。
(/ 彼の言葉に小さく頷いて上記を述べて笑みを溢してみたり。明日も回れるけどやっぱり今日少しだけ回っている方が良いんじゃないかって思うけど彼が良いなら良いとしよう。「______、..少しだけ寝るけど此処おいでー。」と己の隣をポンポンと叩きながら前記を述べてウトウトと。寝たいけど彼も隣に__なんて思いながら小さく息を吐き出して隣をスペース空けてみたり。此処に寝転んでくれるのだろうか、彼は。 )
____ 方向音痴って 、 余計ですよ 。
颯 陽葵 / ソラ ヒマリ / 牝 / 17y、高2 。
茶髪のストレートロング。前髪は4:6位で分ける。瞳の色は水色で目が悪いのか黒の眼鏡を掛けている。制服の上からグレーのパーカ着用でポケットには飴ちゃんが入ってる。私服は基本ラフな格好でパーカは必ず着用。首に肌身離さず付けている十字架ネックレス。肌は白い方で身長153㎝。極度の方向音痴で絶対に方向音痴だと認めず意外に頑固。ハイテンション、と云う訳では無く大人しい方。目立つのは嫌いだけど学級委員に選ばれてしまった。強がりで誰にも頼らず1人で抱え込んでしまいがち。歳下、歳上には基本敬語で話す。たまに天然な部分が有り可笑しな事を言い出す事も多々ある。頼まれたら断れ無くてついつい引き受けてしまう。恋愛には興味が無いため彼氏居ない歴=年齢。学級委員で良くクラスメイトから日誌を頼まれる。何でもやってしまう。読書、猫が好きなのか何時も本を持って中庭の猫が居るところに居たりする。勉強が好きで運動は苦手。アダ名を決める事も好きで趣味だったり。
_________。
(/ 只今中庭。周りには草。本をベンチの上に置いて草の有る方に近寄って。猫ちゃんは居るのでしょうか。逃げられたら困りますね、やっぱり。小さく溜め息付けば猫が好きそうな御菓子を手に乗せて出てくるのを待ってみた。__何分かすると草の中から出てきた茶色の猫ちゃん。うわ、やっぱり可愛いです。出てきた猫を抱き上げて撫でながら御菓子を食べさせた。疲れたときには良いですね、此の中庭は。癒されますよ、猫ちゃんで。 )
( 参加希望ー!!ちなみに...奏魅卯の妹ちゃんです!(←。姉と一緒に仲良くして下さいなー!!/ニコリ。/ )
>奏
うん…(やっと分かってくれたか。相手の言葉に小さく頷いた。またゆっくり寝たあとに回り始めればいいよ。そう自分に言い聞かせた。「えっ…膝枕…か?」相手がベッドをポンポンと叩く。また膝枕をしてほしいのかな…。前記を少し慌てながら呟いた。まぁ相手がそう願うなら、自分はそれに従ってあげよう。相手の作った空きスペースに腰かけて相手の方へと膝を向けた。はぁ…これだけでもドキドキするのに…。寝転んで欲しい、とか言われたら爆発しそうだな…。なんて…。
____、僕は君に逢えて嬉しい。この出会いを神様に感謝しなきゃね。
シモツキ ミカド / 牡 、 / 18y /
フランスと日本のハ-フ。基本的にはフランスに居る事が多いが、日本に興味を持ち渡米してきた。星等の自然現象を好み、将来的には、星や天体の研究をしている両親の後を継ぎ学者になるのが夢。性格はフレンドリ-、とかいう性格では無く、極度の人見知り。でも仲良くなったら普通に挨拶のキスとかする阿呆。タルト•タタンが大好物。その他、日本食ではおにぎりやお味噌汁等。日本語を常に勉強する姿も見られている。一匹狼になりがちな性格、髪や瞳の色を気にしていて、あまり近付こうとしない。甘い物大好き。身長は184c、髪は真っ赤で瞳も同色、遺伝関係。制服の着崩れは無し猫毛。口下に黶が一つ、
委員会、部活と共に無所属。
___これ僕にくれるの?メルシ-、有難う!!
(日本に渡米してきて、もう一週間は経った。昨日からは旅行、と言った物で北海道に来た。此処は何が美味しいんだろう。周りを見渡してみるとメロンの絵が飾られている。ぱああと僕はまるで子供みたいに頬を緩めて期待を膨らませた。日本は父さんの言ってた通り、綺麗な国だった。人と人との間に友情とか沢山有って、こんな国で生まれた人達が羨ましい。ふ、と僕が頬を緩めた時だった。後ろから声を掛けてくれた同じクラスメイトの人。何やらお菓子をくれるみたい。笑みを浮かべて上記を続けて再び歩き始めた。…寒いな。)
(ハ-フが良いとの事なのでフランスのハ-フ坊ちゃんにしてみました-!不備等あれば付け加えます-、そしてロルテストはどうやらイベントをやっているようなので其処から描写させて頂きました-!宜しくです^^)
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