主 2013-11-09 08:03:06 |
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>ALL
うわお、
(あの行動展示で有名な旭山動物園にいて現在。やっと観光らしい観光ができる為か入って数十秒で早くも感嘆の声を漏らし、目を輝かせていて。握り締めていたパンフレットをおもむろに開いて案内用の地図を見、何処に行こうかと考え首を捻り。)
(/レスキすみません!/そういえば旅行はもう最終日ですね、)
( 昨日は寝落ち申し訳無いです -!、なんか最近絡めてない気がするry 、また絡み文出しますので絡んでくださ -いな! )
__________、
( やっぱり北海道は寒いなあ。マフラ-に顔をうずめたまま、心中そう思った。行く宛が無いとはまさにそのこと、周りはまるでリア充の宝庫だ。私だってね恋したいんだよう、取り敢えず行く宛も無いのにホテルから出たのを後悔した。取り敢えず観光でもしよっかな。)
>こめい
こめいー、お前も探索してんの?
(部屋にいても仕方がないと暇潰しに外に出てきた己。寒さ対策に厚着でカイロも持ってきたがそれでも寒くて顔をしかめ、身を震わせ。暫しホテル近くを歩き続けていると、通りすぎる手前で知った相手の顔にピタリと足を止めて片手をあげてから愛称を呼び、質問を投げかけて。)
( / あ 、 来れるようになりました w / ← / 多分ですが ! 絡みませう ^ ^ )
> all
__ 今日で旅行も終わりか 。
( そういえば 、 旅行も今日で最終日 。 時間経つの早いなあ 。 そう上記呟けば 、 何処かにでも行こうと 、 ホテルを出た 。 出たのはいいものの 、 行く宛ても特になく 、 どうしようか 。 取り敢えず 、 何処かぶらぶらと歩こうかな 。 )
> 磯辺
___ 磯辺って 、 こういうの好きなの ?
( 己も相手と同じ場所に居たのか 、 感嘆の声を漏らしている彼を見つければ 、歩み寄り 、 上記尋ねた 。 何か意外 。 彼がこういうのを見て目を輝かせているとか 。 思わず くす 、 と笑みを浮かべた 。 )
> 米衣ちゃん
___ あれ 、 米衣ちゃん 。 ?
( 自由行動 。 やっと 、 自分の好きなところへ行ける 。 そうは思ったものの 、行く宛てがない 。 どうしようかと迷うが 、 ホテルから出れば彼女の姿を見つけた 。 あ 、 と歩み寄れば上記述べて声をかけた 。 )
磯辺くん、
_____、んや、探索というかね、行く宛が無いのに外、出ただけ - 、 あわよくば観光したいのだけども寒くて動けないのだよ。
( 行く宛も無いし、むかつくからクラスの名前分からん君に数回ワン切りしてたら声掛けられた。何ですか今忙しいんだよ。ナンパなら他でやれや、と思って振り向いたら良く見知った彼が居た。やあこんにちは。北海道に来て久しぶりに会った気がする。彼を見上げてはにへらと頬を緩めて再びワン切りを続けた。どや、スト-カ-並みの恐怖だろう。せっかく仲良くなったから観光一緒にしようか - ?と誘ったら彼女と行くって言ってたヤツめ。リア充滅びろ。っく。)
夏目ちゃん、
______、あ、夏目ちゃ - ん、
( へらへらと微笑んで彼女に手を降った。腹減った。クラスで唯一仲良くなったぱっつんも、彼女とイチャコラしてはるし、なんなのこの周りの花畑みたいな雰囲気は。とか思ってたら天使に声を掛けられた。にへへと微笑んで駆け寄ってみる。「____、どこ行くの -?、あれか、皆行ってる動物園とか水族館とか - ?、」人気がとてもあるらしい2つの名所を答えては小首を傾げて。)
( 絡みますたすた -! )
> 米衣ちゃん
__ 行く宛がなくて 、 困ってた所かな 。
( 相手の問いに 、そう答えた 。動物園と水族館かあ 。 確かに人気だったし 、 恐らく行ってる人も多いんじゃないか 。 でも一人で行くのもあれだし 。 きっと米衣ちゃんも一人の筈もないから誘えないし 、 う - ん、どうしようか 。 )
( / どうもですすすす ! )
>all。
( 学校公開デーで学校だった..、せっかくの休みがー../ガーン(←。/気を取り直して皆様絡みましょー!!(←。御返事が亀ちゃんレスになりますが! )
_______。
( 北海道はやっぱり寒いです。周りを見渡せばリア充、リア充、リア充ryだらけ。小さく溜め息溢して1人ブラブラと両腕を擦りながら歩いていて。御腹空きました、何か食べましょうかね。歩きながら何か食べれる場所をキョロキョロ見渡して探していて。__んー、御腹空き過ぎました。 )
>泉ヶ咲。
( おー、大丈夫ですよ!私も眠たかったので丁度良かったんですよー!^^。只今、妹の学校公開デーから帰宅ー。疲れましたー。
________、..ん、おはよ。
(/ ポンポン、と彼の背中を優しく叩きながら上記を述べて笑みを溢してみたり。肩付近に顔を埋めた彼、ピクリと反応しながら顔を赤くしては彼の胸辺りに顔を埋めて。抱き締められれば此方も緩くギュッと抱き締めてみたり。「______、んー?寝て良いよ?」と小さく首を傾げ前記を述べれば頬を緩めてみた。寝ても良いのにな。なんて思いながら小さく息を吐き出してくあ、と小さく欠伸を1つ。 )
>夏目
動物園じたい久々だからまぁ..
("好きなの?"なんて、そう見られていたかと思うと気恥ずかしくなり苦く笑いながら頬を掻き言い訳をし。話題逸らしも兼ねてそうだと指を立てると「来たばっか?それとも何か見た?」因みに俺は今さっき来た。どうでもいいようなこの質問だが、ちゃんと自分なりの理由をもっているようで。)
>こめい
それは可哀想に。てかさ、..何してんの。
(心にもない言葉を送ってやれば同じ指使いで(それも慣れたように)携帯を打ち続ける手元の様子を怪訝そうに見詰めて尋ねてみて。ちらりと見えた画面には電話の絵柄があったが…いや、彼女に限ってそんな嫌がらせはしないだろう。)
>颯
あー、クレープ食べたい
(クレープを売る店の前に止まり、貼られたメニューを見てぽつり。旅行に来ちのにこんな桁外れなことを思うのはあれだが、本心で。)
>磯辺君。
________。
( 周りを見渡しているとクレープ屋さんの前へ。あ、美味しそうです。なんて思って要ると見知らぬ彼。誰でしょうか、彼は。首を傾げ後ろから近寄ってみる。此処で後ろから脅かしたら彼は驚くだろうか。なんて意地悪そうな事を考え後ろから脅かそうとして。__クレープ。クレープ買いましょう。 )
夏目ちゃん、
____あったしも水族館行こうかな - 、
( ど - せ、一緒に回る友達も居ないし、彼氏も居ないし。あ、駄目だ。自分で言ってて何か悲しいわ。くそう、ハブでも良いから仲良くしろよこんにゃろ。男女平等、コレ基本。「______、夏目ちゃんも行く - ?」
どうせ、ペア居るだろうけどね。だって彼女天使だし。天使だし、天使だし。)
颯ちゃん、
___、おばちゃ - んっ!!、これとこれとこれと、あとこれ頂戴 - !!
( 某スイ-ツショップ、ミスタ-モ-ナツの店内にて。体育会系のノリで上記を伝えた。やぱさ、ミスタ-モ-ナツではポンデ•リングは外せないよね、これ絶対だわ。にへにへと頬を緩め乍、トレイに乗ってくる秘宝を待ち構えた。早く来ないかな - !わくてかわくてか。)
磯辺くん、
______、え、だから行く宛も無く散歩してるだけだよ - ?
( 変にとぼけてみた。分かってるよ多分この青年が言いたい事はこの携帯なのだろうね、あたしは何も分からない、ワカリマセ-ン。こて - んと首を傾げるも携帯から視線は離さない。ふう、満足した。もういいやスマホをポケットに直して遠くを見つめた。あ、あいつ知ってる。多分、同じクラス?。前髪禿げていきそうだったから印象に残ってんのよね。ふうと溜め息を吐き出してマフラ-に顔を埋めた。)
>結月ちゃん。
________御姉さん。これ1つ下さい。
( 近くに有ったスイーツショップ、ミスターモーナツ店。美味しそうな匂いがしたから興味本意で入ってみた。うわ、結構綺麗な御店です。この御店結構好きな御店ですね。カウンター席に座れば上記。__あ、彼処に凄い元気な人が居ますね、あんなに元気って..疲れないんでしょうか。 )
all
__やっほほ-い、!!
( 雪が降っている中パタパタと走りだした、。やっぱ気持ちいいな-、そう思いながら上記を述べていてはもう準備を始めている皆。あ、そういえば土産、。土産を買い忘れていては少しアハハッと笑いながら周り見てみた。_わわ-、大変、! )
( レス蹴りさせてもらいます、!!後昨日これなくてすいません、!
- あ-はいはい。分かったから!
柳瀬 康祐 ( ヤナセ コウスケ )
牡 18y 172cm
全てにおいてめんどくさがり屋だけど、結局はちゃんとするような優しい処もあったりする。勉強は出来るけどやらない派。部活にはきちんと出ている。恋愛にも友情にも特には関心はなく、適当主義な処がたまにきず。
茶髪で短過ぎず長すぎず。白の長袖シャツを腕捲りしていて、ボタンは三,四つと、日によって開けるボタンの数が異なる。ネクタイ緩め。私服はラフ。身長上記に記入。
( 絡文 )
___ うわ-、寒そ。
(北海道は思っていた以上に寒かった。元々暑がりでも寒がりでもなかったのだが、此処は寒過ぎて自由行動になってもホテルから出る気も起きない。然し友人等は寒さなんか気にせず外に出てしまった。彼女とか友達とかと。ホテルの入り口付近にあるイスに腰掛けては窓から外を眺め、上記ぽつりと呟いた)
( 参加希望です-^^*毎日来れるかは分かりませんが、出来る限り来ますので、こんな俺ですが宜しくお願いしま-すp^/過去ログを見ると、旅行に行っているみたいだったので、旅行設定で絡文投下したぜ-い / 誰 )
柳瀬さん
__わわッ、!お初!?
( 急に風が冷たくなってきた夜。だけどお構い無しに雪を見つめ綺麗だな-、そんな事を思ってはふと彼に視界が入った。己でも分かるようキラキラと瞳を輝かせながら駆け寄り上記を延べた。 )
( 許可しま-す、!大丈夫ですよッ、たまにでも顔出してくれると嬉しいです、!楽しんで下さい*
>紅谷ちゃん。
_________
( 急に走り出した彼女。何かのスイッチが入ったのだろうか。そう云えばお土産買って無いですね、すっかり忘れてました。また来たときに買いにいきましょうか、うんそうしましょう。小さくコクコク、と1人頷いて小さく溜め息溢し近くのベンチに腰掛けた。皆元気ですね__。 )
>柳瀬君。
_________。
( 友達、と云っても殆ど居ないが数人の友達はリア充。だから今頃彼氏とイチャコラしてるんですよ、多分。ホテルの入口付近に有るイスに腰掛け様としたのだけど、誰か居るようだ。誰だろうか、彼は。首を傾げ目の前の彼を見詰めてみた。うん、無駄に背が高そうですね。 )
颯ちゃん、
___、おばちゃんのド-ナツ美味しそ - !!
( やだやだそんなお世辞なんて - 、と微笑むおばちゃん、こんなお母さん欲しいね。まいまざ - 。つ -か、早くしてけれ。そわそわそわそわ、と待っていたら差し出された数個のド-ナツ、すっげ - 輝いてみえるわ、きらきらあってね。)
紅谷ちゃん、
_____、紅谷ちゃ - ん、っ!
( 後ろから抱きしめました。やっべ - 、あったけえ、んで今日も天使ですね、もう付き合うか、まいはに - 。とまあ冗談は程々にして、何しているのだろうか、こてんと小首を傾げて相手を見つめる。「___、何してんのかえ - ?」首を傾げてまた微笑んだ、)
柳瀬くん。
____、おうまいが - 、マイプレシャスメモリ - 。
( ホテルの階段からスマホ落としました - 、んで破損った。メモリ全部消えた。おわた、溜め息を吐き出して、スマホをいじってみる。あ - あ、ないわ - 、まじないわ - 、萎えた。「__、ちょ、聞いてよ其処の美少年!!、スマホのメモリ消えたんだよ、もうまじなんなのって思わね - ?」ソフトブンクに問い合わせてやろうか、ふん。窓の外から見える景色には男女が沢山いた。っく、リア充滅びろ。)
楓さん
__わわッ、お初!?
( パタパタと駆け回った餓鬼のような風景。そんな事は気にせずに雪、綺麗だな-、なんて思っていては自然と笑みを溢し。すると彼女に視界が入れば急ぐように相手の元まで駆け寄っては上記。仲良くなれるかな-、? )
>結月ちゃん。
________、。
( うん、やっぱりあの子凄く元気な子ですね。何か、子供を見ている様な感覚です。彼女をジー、と観察。何かストーカーみたいですけど、違いますからね。只、可愛いなって思ってるだけですから。「_____、御姉さん、有り難う御座います。」と。選んだドーナツを御姉さんから受け取り。ドーナツを持って彼女に近寄ってみた。__うは、やっぱり可愛いですね。 )
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