主 2013-11-09 08:03:06 |
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>夏目
良いお姉ちゃんだな…。夏目お姉ちゃんっ…(一つ隣の窓から外を眺め始めながら、少しふざけ口調で前記を述べてみた。こうやって旅行に来てても弟の心配をする相手は姉として凄く良くできている人だなと思った。少しくらい忘れて息抜きでもすれば良いのに。なんて逆に思ったりもした。そう思うと自分も少しは子供たちの事を考えた方がよいのだろうか。少し疑問に思う点もたくさんあったが、今は考えないことにしよう。それにしても、綺麗なところだな。
_______、
( ホテルの自室。特に何もしたくない、窓から見えたのは只広がる雪。周りの奴等は観光だとか洒落混んでいた。馬鹿馬鹿しい、目上に腕を置いてベットに寝転がった。暇だ )
( レス蹴らせて頂きました -!また絡みましょう! )
>日向
まだ寝る時間じゃないですよ…?(全く、先生も先生だ。なんで部屋が少し広いからと言って全学年で部屋割りをするんだ。知らない先輩が多くて困る。人数も減った今、やっと静かになれると思ってベッドに腰かけようとすれば少し離れたベッドに相手の姿を見つけた。上記を呟けば荷物の整理をする。そう言えば相手…何処かで見たことあるような。荷物を漁りながら思ってみて。
> all
( / レス返したいんですが、落ちなければ...。 orz / 明日から二日間程 、 用事があってチャット自体出来ない状態になってしまうので 、 ご了承下さい- > <; また二日後会いましょう ! / 誰 )
>all。
( 昨日は来れなくて御免なさい!姉と同様、うちも起きてしまいました..:。姉が煩いから...(←。奏魅卯の妹ちゃんです!ぜひぜひ、仲良くして下さいなー!^^。宜しく御願いしますます!(←。^^ )
>泉ヶ咲。
( おー、吃驚!(←。絡みましょ、絡みましょー!^^
>颯。
( 私、煩くないからねー?颯が煩いんじゃ無いかなー?(←。
>泉ヶ咲。
( 723ですね!了解、しました!テンションが上がるのは夜のせいでも有りますよn(←。
_______、..やった。
(/ うん、恥ずかしいし緊張するけど嬉しいな、なんて思いながら上記を述べて笑みを溢して。恥ずかしいな、自分から言ったんだけど。なんて思いながら隣に寝転がって背を向けている彼をジーと見詰め後ろから緩く抱き付いてみた。ん、これで何か安心して眠れる。瞳を閉じてくあ、と小さく欠伸をしそのまま寝てしまい夢の中。やっぱり暖かいし寝やすい__。 )
>奏
………。(あー…これはマズイ。非常に緊張する。ただでさえ恥ずかしかったため相手に背を向けて横になったのだが抱きついてこられてはもうどうしようもない。とりあえず今の自分がどんな表情をしているか分からない。相手は既に眠ってしまったようだが、どうしようか。相手は眠りに落ちているんだし、大丈夫だよね。なんて思えば抱きつかれたままだが相手の方へと向きを変えた。頭を軽く撫でてやる。気持ち良さそうに眠る相手を見るだけで頬が赤くなる。やっぱり…緊張する…。
(夜のテンションになっちゃいましたk←オイw)
>泉ヶ咲。
( 夜はテンションが高くなってしまいますからn/は。(←。
______。
(/ 抱き締めてるのは良いけど、これはこれで結構大胆な事をしたな、って思う。かなり、恥ずかしい行動してしまったなー。なんて思いながら気持ち良さそうに撫で受けて寝ていて。__暖かいし寝やすいけど緊張するし恥ずかしい。なんて寝ながらでも頭の中でそんな事を考えながら寝息をたてて。毎日こんな風に安心して眠れたら良いな、なんて__我儘過ぎだよね。 )
>奏
(夜のテンションは危ないですから気をつけt←w)
…………。(相手が眠り初めて数時間が経った。今の時間は深夜2時といったところだろうか。自分も少し眠くなっているのだがやはり相手が抱きついていることで、全くこの状態に慣れることができないため全然眠りにつくことができない。この状態で彼女はよく眠れるな。色んな意味で思わず尊敬してしまう。まぁ相当眠かったのだと思えば眠ってしまうのは無理もないか、きっと彼女も恥ずかしかっただろうし。なんて考えを頭に浮かばせたりして。しかし…寝れない。どうしようか…。
>泉ヶ咲。
( まさかの危険パターンですk(←。/わら。/
________、..ん。
(/ 彼をずっと抱き締めていたため少し腕が痛い。ゆっくりと瞳を開けて時間を確認。かなりの時間寝ていたみたいだ。また瞳を閉じてくあ、と小さく欠伸を1つ。寝起きはやっぱりまだ眠いかも。なんて思いながら小さく息を吐き出して抱き締めている腕を少しだけ強めてみた。どんな反応するかな、なんて少し楽しみだけど大胆な行動をしてしまったため恥ずかしい。なんて思いながら少しだけ頬を赤くしてみたり。彼は寝たのだろうか。 )
>奏
(そう言えば妹さん起きてたんですね、気づかなくて申し訳ありませんでした。妹さんにはよろしくと言っといてくれたら光栄です!)
ん……?(此方の腕を掴む手が少し強まった気がしたため閉じていた瞳を開いた。相手の顔を確認すると瞳は開いていないし眠っているようだ。気のせい、ではないか…。うん…やっぱり強くなっている。まぁ寝てるだけで力が入っちゃった、ってケースも考えられるよね、そう思うことにした。しかしあれから一睡もしていない自分。まぁ相手の顔を見ているだけで癒しとなるため寝れないのは苦ではないためいいのだが。頬をツンツンと軽く触ってみた。そう言えば膝枕をしたときはこうやるとくすぐったいよ…。なんて言われたっけ。前の出来事を思い出しては薄く微笑んだ。
>泉ヶ咲。
( 了解です!もう妹は寝ていますが(←。
_________。
(/ 先程より少しだけもう1度腕を強めてみた。反応、するかな、なんて思いながら小さく息を吐き出した。彼は多分ずっと起きていたんだろう。そんな事を思えば彼の背中をポンポンと軽く叩いて寝やすくしてみた。これで寝れたら良いな。なんて__。頬をツンツンとされている感触。くすぐったい、確か前もこんな事があったような気がする。なんて思いながら寝た振り。瞳を閉じたままだが何と無く彼は微笑んでいる様な気がした。 )
>奏
(ありがとうございます!。あらら、寝ちゃいましたかwまぁ時間も時間ですしねw)
お…起きてる…?(先程から相手の様子が可笑しい。いきなり抱き締める力が強くなったり、背中を叩かれたりしたため思ったことだった。上記を囁くように述べた。先程、相手に背中を優しく叩かれたため少し眠たくなってしまう。ここで寝るわけにもいかないため頬をつつき続けた。こうしていると柔らかい頬から伝わる相手の体温を感じることができてとても落ち着くのだ。それにドキドキもするため起きとくにはある意味もってこいだった。起こさないようにしないとな…。それでも相手の事は気遣いながらつつき続ける。
>泉ヶ咲。
( そうですね!泉ヶ咲様は眠くないですか??(←。
_______、...ん、起きてる。
(/ 彼の背中をポンポンと子供を寝かす時みたいに優しく叩きながら少しだけ頬を緩めてみた。起きてる、と彼からの言葉に瞳を開けず上記を述べて笑みを溢してみた。彼は頬をツンツンとつつくのが好きなんだろうか、己は抱き締めるのが好き。暖かいし落ち着くから。なんて思いながら小さく息を吐き出してくすぐったい頬を少し緩めてみたり。只、頬をツンツンされているだけ、だけどやっぱり恥ずかしい。なんて思いながら眠たそうにくあ、と小さく欠伸を1つ。 )
>奏
(うわわ…寝落ちすみません!。相当眠かったので←w)
起きてたんだ…おはよぅ…(此方の背中を優しく叩く相手。凄く眠たくなる…。コクン、コクンと眠りそうになりながらも上記を呟く。あぁ…。今にも眠ってしまいそうだ…。相手の肩付近に顔を埋めた。少し大胆な事をしてしまったが、大丈夫だろうか。ゆっくりと瞳を瞑って軽く抱き締める。昨日からろくに寝ていないため睡魔が爆発的に活動を開始したようで、「寝ちゃいそう…。」と声を洩らした。相手が折角起きたのに寝てしまっては少し勿体ない。どうにか眠らないようにとできるだけ相手にくっついた。こうすると、ドキドキして眠れないから…。
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