主 2013-11-09 08:03:06 |
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>米衣
ん?どーしたのー?(食堂の机に伏せて苦悶の声をもらす相手を横目で見やれば間延びした声で語りかければ「お腹でも痛いのかな~」なんて一応心配するようなように言って
(/絡ませていただきました。以後よろしくお願いします
>奏
嫌わないのか…?奏の肌に触れたりしたのに…(此方の手を握り返してくれた相手。相手の言葉を聞けば真っ赤になった顔のまま上記を述べてみた。自分はずっと相手に嫌われたと思っていた。しかし相手は嫌ってないと答えた。嬉しかった、場合によるとセクハラにもなっていたかもしれない行為、頬を触っただけでそう思ってしまう自分。しかしそんなことがあっても相手は自分に謝ってくる、なんで謝るんだ…。謝るのは、こっちだろ…。此方の制服が握られた感触がした。優しすぎるよ…。
奏ちゃん。
_____、あ、いつぞやの美少女ちゃん。
( へらりと微笑んで彼女を見つめてみた。相変わらず雰囲気からして天使ってるよなあ。もうまるで学園のお姫様、と許容しても過言では無い位だ。あ、やばい腹痛い。どうしたわらわの腹!沈まるのじゃ。とか言う冗談抜きでこれは痛い、きりきりきりきり。「____、んや良いよ - 、ありがと天使ちゃん。」こくこく頷いては腹を抑えて苦笑。なんか悪いもん食ったけなあ。そして思い浮かんだのが同じクラスメイトの名前分からん君から貰ったド-ナツ。賞味期限切れてたけど大丈夫っつ - て渡されて_。あいつだくそう、あのぱっつん恨んでやる。)
>結月
なんで俺の名前が神様になってるんだよ…(呆れたように自分の髪の毛を緩く掻きながら前記を呟く。しかしこいつといると呆れるのだがどうにもおもしろく思えてしまう。これはきっとこいつの呪いだな…。うん、そうしよう。なんて考えたりして。「どうした?涙でてるぞ…」いきなり涙目になった相手。どうしたんだろう、何か俺、マズイことでも言ったかな。色々と思考を巡らせてみるがさっきあったばかりだからあるはずない。もしかしてあれか?肉まんか鯛焼き、どっちも選べないからなのか!?大丈夫かな、と相手を見つめてみる
>泉ヶ咲。
_______、私、肌に触られた位で嫌いに何かならないよ。だから、気にしないで。
(/ そう、肌に触れられた位で嫌いになる筈が無い。嫌いになる意味が解らない。小さく息を吐き出して上記を述べて笑みを溢して。私が勘違いな事ばっかりするから、何時も迷惑掛けちゃう。ほんと駄目な人間だなー。小さく息を吐き出して「_____、ごめんね、迷惑掛けて。全部私のせいだな、やっぱり。」と小さく呟くようにブツブツと前記を述べてはギュッ、と制服を掴む手が強まり。そう、全部私のせい、勘違いさせたのも。なんて思いながら小さく息を吐き出して。 )
雪村ちゃん、
___、違うわあっ。
( お腹は痛くない。腹は減っているけれど減ってない。ふと顔を上げるとわあ、ぱらだいす。何このこ、可愛いよ初めて見るのだけれども、誰だろうか。帰国子女とかねぇよね。もしあったら完全俺得じゃん。うっへへへ、「_____、妖精ちゃん!、どっちが良いと思う!?」メニュ-を指差し聞いてみた。妖精ちゃん、我乍良いニックネ-ムだろうと自負してみた。)
( 可愛いキャラですね - !、変態ちっくなキャラですが宜しく御願いしますね^^ )
泉ヶ咲くん。 ( 神様 )
こんたくとずれたあああ。
( うわ何これすっげ - 痛いんだけれども。取り敢えず相手が何かを言っていたけれども聞こえない。痛くて私は何も聞こえない。目を抑えてうう、と唸った。ぼろぼろと伝っていく涙。これはまじ痛いね。そして前が見えん。近視だからコンタクト無いと生きていけないのだよう。どうしよう凄い痛い。何時も馬鹿兄貴に付けて貰ってるから生きてこれたのに自分で取るとか怖いじゃん、嫌じゃん。)
>結月。
________、美少女ちゃんになっちゃってるね。貴女の方が美少女なのにな。
(/ 彼女に声を掛ければ美少女ちゃんと云われ。己は平凡だと思うのだが取り敢えず上記を述べて笑みを溢してみた。腹を抑えている彼女を見れば眉間に皺を寄せて。「______、御腹、大丈夫、?保健室行く?...鯛焼と肉まん買っておいてあげるから。」と。彼女をジーと見詰めて前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。御腹が痛いときはトイレに行くか、寝るかの2つ。食べたら余計に御腹痛くなっちゃうから。なんて思い。 )
奏ちゃん、 ( 美少女ちゃん )
____貴方じゃなくて米衣って読んでよう___。
( ぷくうと頬を膨らませて彼女に抱きついてみた。腹痛いわ、そうだ冷えてお腹痛くなってるんだわ。あったかくしましょう、彼女を抱きしめてたらあったかくなるわきっと!むぎゅむぎゅむぎゅ。本当に痩せてるよな、羨ましい。私なんてお腹周りは脂肪沢山なのに胸は増えないのだから有る意味矛盾だよね。腹痛は我慢できる。慣れっこですもん。「____、大丈夫 - 、多分すぐ復帰する。」ぎゅ - と強く抱きついてそう続けた )
>米衣。
_________、じゃあ、米衣って呼ぶ。
(/ 頬を膨らませた彼女は可愛い。笑みを溢して上記を述べて抱き付いて来た彼女を受け止めて此方もギュー、と抱き締め返した。ほんとに御腹は大丈夫なのだろうか、彼女は何処か蘭に似ている部分が沢山有るかも知れない。可愛い所、妹みたいな所、笑顔な所とか沢山有る。双子みたいだね。なんて思いながら彼女を見詰めてみた。「______、ほんとに?大丈夫?」と。心配し過ぎているのか前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。 )
>米衣
よ、妖精ちゃん!?(何の脈絡もなく妖精ちゃんなんて呼ばれればそれは果たして誰のことだろうかと周りを見渡してみるが近くには自分以外おらずもしもしなくても自分のことだろうと自己完結すれば上機嫌になって「私なら鯛焼きを選ぶかな~」なんて自分の好みを述べて
(/可愛いだなんて恐縮です。こちらこそ少しウザキャラ気味だったりしますがよろしくお願いします
>ALL
えっと、職員室はっと…(校内に入ったはいいもののこの学校は初めてでどこに何があるのかも全く把握出来てないのだが好奇心からかアテもなくフラフラと歩き回るため、どんどんと迷い込んでいき本人はそのことに対する危機感みたいなものが皆無なようで
奏ちゃん、 ( 美少女ちゃん )
______、本当 - ?やったね。
( にへらあと微笑んでそう続けた。どうだ世間の男子羨ましいだろう。っは馬鹿共めが、奏ちゃんに近付こうだなんて一千光年早いわ、っは。周りの男子にドヤ顔でそう続けて彼女にまた抱きつく。え、心配してくれてるのか、まじ天使じゃん。女神じゃん。「____、大丈夫よ - 、周りの男子殴ったらもしかしたら治るかも。」男子が此方を見てきている。気持ち悪い視線に大声でそう続けたら目を逸らされた。)
>結月
どうしたんだ…?(流石に涙を流し始めた相手を気にかけ始める。目に何か異常でも起きたのだろうか…。自分ではよく分からない今の状況に少し焦るも、目の前にいる相手に泣かれてはいけないと思いとりあえず自分の右手の人差し指を使って優しく涙を拭ってやった。これからどうすればいいんだろう…相手はかなり痛そうだ…。心配そうに相手を見詰めてみて
>奏
………。(もう…謝らないでほしい。相手の何処が悪かったんだ?自分が撒いた種ではないか。相手はそれに少し触れただけ。元々の原因は俺の行為からできてしまったこと。相手は優しい…少しの間沈黙が流れた。「謝らなくていいって…。」やっと口が開いた。全部相手のせいだと言っているが全然そんなことはなく。制服を掴む相手に振り返って上記を呟く。こういうとき…どうすればいいか分からない。分からない、が…癒してあげれるかな…。そっと相手を抱き締めた。ゆっくりと…
( 寝落ち御免なさいー!レス返しておきますね!!
>雪村。
____________、
(/ 今日は珍しく空観察していないようだ。何と無く暇潰しに校内探険、なのだが己はかなりの方向音痴だ。小さく息を吐き出して周りを見渡してみた。誰も居ない。って此処は何処なのか、さっぱり解らない。眼鏡をクイッと上げて周りをもう1度見渡してみると見知らぬ彼女の姿。誰だろうか、彼女は__。 )
>魅卯
んー、もしかしなくても迷ったねこれは(しばらく歩き続けても一向に目的の場所にたどり着けず、ついには先ほども通りかかった場所に出てしまった。そんな状況にあってもやはり呑気なものであくまでも軽い調子で自分は今迷子なのだと自覚をすれば相手の姿を見つけて「あ、すみませーん、そこの人ーっ!」なんて妙に高いテンションで人懐っこい笑顔を浮かべながら手をブンブン振り、自ら駆け寄っていき
>雪村
………。(ポケットに手を突っ込んでゆっくりと歩いていると目の前に外国人のような女性がいた。誰だろう。ここの学校の制服着てるって事はここの生徒なんだろうけど…。こんな人いたかな。そんなことを考えながらも相手はスルーで歩き続ける。特にすることは無いのだがいちいち関わっても仕方ないだろう…。なんて思ったりして。しかし少し気になるのか、チラッと相手を見てみた。
雪村ちゃん、
____、そそ、妖精ちゃん。雰囲気ふんわりしてるしぴったりでしょ?、
( にへらと頬を緩めて相手の様子を見つめた。何このこ、可愛いんだぜコノヤロ-。どうやら彼女は鯛焼きを選ぶようだ。「____、よし、良かったら鯛焼き半分こしよっか?、食べてみたいっしょ。」転校生なら此処の鯛焼きの良さは分からない筈、椅子から立ちあがればへらりと微笑んだ。可愛いですね妖精さん。)
泉ヶ咲くん、
____、ありがと神様 - 。
( 涙を拭ってくれた優しい手。なんだよ優しいだよバッキャロ-。君がモテる理由をこの瞬間で分かった気がする。切実に。というかコンタクトちゃん、定位置に戻ってけれ。ガチで痛いのですよ、瞳は渇いて余計に涙が溢れた。嗚呼もうなんて不運な日なのだろうか。)
>空弥
えっと、後行ってないのは…って、ヤバっ!(校内を散策して一旦元の場所まで戻ってきた。次はさっきとは逆の方へと行ってみようかなんて考えながらふと校舎に備え付けられた時計を見れば既に指定された時間を過ぎており、流石にマズいと感じたのか慌てた様子でとにかく誰かに道を聞こうと辺りを見渡せばこちらを見ている相手を視界に捉えて「丁度良かった。ちょっと聞いてもいいかな?」と声をかけて
>米衣
そ、そうかな?でも妖精だなんてちょっと照れちゃうね(単純というべきかおめでたい思考というべきか、相手の言葉を素直に受け入れればにやけが止まらないようでヘラヘラ笑う。 相手のありがたい申し出を受けて、そういえば相手はどちらを買うか悩んでいたんだなと思い起こせば「え、いいの!?それじゃ私は肉まんを買って半分こするね。そうすればお互い幸せでしょ?」と、まるでさも名案であるかのように言って
>結月
ありがと…なんて言ってる場合か…?(涙を拭ってやっているのだがいつまでも流れ続ける相手の涙。きっとこれは何度やっても無駄らしく、そしてあれだ…。きっと相手は今視界が見えてないんじゃないかな。涙でぐちゃぐちゃだし…。上記を呟けば相手に背を向けてしゃがみこんだ。「ほら…とりあえず保健室だ…乗って…。」と述べた。人をおぶるなんて初めての経験だが大丈夫だろうか…少し不安になるが頑張ろう…。
>雪村
え…?俺ですか…?(ジッと相手を見ていた自分。声をかけられればワザとらしく目を逸らして前記を呟いた。何のようだろうか…。と、言うより日本語大丈夫なんだな…ハーフかな?なんて思っていたり。転校生なら聞いてくることはだいたい…職員室は何処か、か…教室は何処か…の二つに絞られるよな…。何時ものように推測から始まる自分。先に色々と考えてしまうのが自分の悪いところだ。「用件は…?」相手が聞きそうな事はだいたい分かっているが前記を呟いた。
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