主 2013-11-09 08:03:06 |
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>空弥
あは、ごめんごめん(少しからかいすぎたかななんて相手の反応を見て考えればそれでも本気で怒っている様子でもないため、軽い調子で謝罪をして。「そう?じゃあ次の質問。今って暇かな?」素っ気なく言う相手にもめげずに再び質問を投げかけて
>雪村
………。(何故か少しからかわれたような感覚がしたため返す言葉を失った。ムスッとした表情を浮かべて謝罪する相手を見つめる。全く、なんて軽い人だ。「今…?暇だけど…。」相手の質問にキョトンとしながら答える。なんだろう、一体。今暇か、と聞いてくる転校生の言いそうな事はなんだろう…。学校を案内してくれ…か、何処か行かない…?これは可笑しいかもしれないがこれくらいだろう。予測を立てるがよくわからないためその予測は頭からかき消した。首を緩く傾けて相手を見つめた。
雪村ちゃん、
_____、へ - 、可愛い名前だねえ。
( 相手の言葉にくすくすと笑って微笑んだ。本当に可愛い女の子だなあと思う。っけ周りの男子の視線が気持ち悪いぜい。問い掛けられた言葉にへらりと微笑んでおばちゃんから貰った鯛焼きと肉饅にありがと - 、と続けて彼女を見つめた。「____、あたしは三年の結月米衣だよ -!得意な事は食べる事と寝る事。」適当に空いている椅子に座ってそう続けた。)
泉ヶ咲くん、
_____、そかそか - 、ま、頑張ってね神様!!
( へらりと微笑んで彼の大切にしたい人は何となくだけど分かる。彼の行動というか噂とか聞いていれば。へへと微笑んで相手を見つめた。「______、あたしも恋って奴してみたいな - 、どんな気持ちなんだろうとか、初恋の相手とか気になるじゃん?」初恋すらしたこと無いんだよね - 、と続けて微笑んだ。神様は恋多そうには見えないよね、何か一筋だろうなあ。というか恋愛対象になれる男子が周りに居ないのよね。っけ、リア充腐ってしまえ。)
>結月
だから神様やめろって…(頑張ってね、そう言われると少し恥ずかしかった。なんか自分の恋を応援されてるみたいな…。て言うかそろそろ神様は止めてくれ。苦笑いをしながら見つめ返してみたり。「初恋か…気になるかはわかんないけど…」やはり自分の初恋はこれなのかな…。遂に明らかになりそうになってきた自分の恋。今までよく分からなかったがこれが初恋なのかな…。ポワッと顔を赤らめた。ヤバイ…考えただけで恥ずかしい。
>泉ヶ咲。
__________、...ん、御免なさい..。
(/ やっぱり彼は一番優しいかも知れない。此方を振り返った彼を見ず俯いたままもう1度上記を小さく呟くように述べてみたり。抱き締められれば驚いた様な表情をしながらも彼の背中に腕を軽く伸ばして。あ、やっぱり暖かい。小さく息を吐き出して安心した様な表情を浮かべて。__謝る事しか出来ないな、己は。やっぱり迷惑掛けすぎだ。此れからは控えめにしよう。なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
>空弥
顔怖いよ?もっとスマイルスマイル(ムスッとした表情で黙り込んでしまった相手の目の前で自らの口の横に手を当ててニイッと口角を釣り上げて笑みを作ってみせて。相手がとりあえず暇らしいということを確かめれば「よし、じゃあこの学校の案内をお願いしちゃう」と言えばビシッと相手を指差して
>奏
だから…もう謝るな…(何度も謝る相手。そんなに自分を責める理由が何処にあったのだろうか。抱き締める力を少し弱めて、うつむく相手の頭をポンポンと優しく撫でながら上記を呟いた。「次謝ったら…怒るから…。」ワザとキツい言葉を投げた。こうでもしないと相手は謝ることを止めないと思ったから。優しすぎる相手。自分には本当に謝らないといけない時だけに謝ってほしい。少し怖かったかな…俺…。
>all。
________、今日の空は綺麗かな。
(/ 屋上の空をジーと見詰めながら上記を述べて小さく息を吐き出した。うん、これは気分転換だ。フェンスに寄り掛かれば空をジーと見詰めそれから下のグラウンドに視線を向けてみた。 )
>雪村
す…すまいる……。(おいおい、無理を言うなよ。自分は笑顔を作るのが一番といってもいいほど苦手だった。スマイルスマイルと言われるが簡単にできるはずもなく、笑顔を作ろうとすればひきつった顔になってしまう。これはこれで恥ずかしい…。「案内…。いいよ…」え…この人、俺の心が読めるのか。そう思ってしまうほど自分がしたかったことと被った相手の発言。しかしこれはナイスと思いオーケーした。
>泉ヶ咲くん、
_____、え、だってね。君の名前あたし知らないもん。
( じいと相手を見上げてはそう続けた。というか名前知らんないのだよ。だから美少年君にしてあげてたのだけれども。というか神様でも良いではないか、あたしは神様と思っているからそれで良いのだよ。顔が赤い彼を見つめては恋も悪くないなあと思った。まあ己の場合は恋する相手が居ないのだけれども。でもまあ最近気になってる、というか話してて楽しい男子は居るけどもただ友達として見ているのだろう。恋なんてきっと己には程遠いからねえ。「_____、頑張れよ神様!、そしてコンタクト取ってくれてさんきゅ - ね! 」彼の手を軽く握っては、へらりと微笑んでそのまま歩き始めた。そろそろ眠くてスイッチオフなるわと思ったのは先程。眠くなったら倒れるのよねあたし。あったかい場所を適当に見つけなければ。__恋ねえ。)
>米衣
もう、そんなに褒めても何もでないよ~?(可愛い名前だなんて言われれば悪い気なんてする筈もなくやはり嬉しそうに上機嫌な様子でニコニコと笑っていて。「あ、先輩だったんだ…ですね」相手の自己紹介を聞いて年上だと発覚すればやはり敬語の方がいいだろうかと考えて不慣れで間違った敬語を披露して
>結月
あ…そっか…教えてなかったな…。泉ヶ咲空弥、だ。改めてよろしく…(此方を見上げる相手。そう言えば今まで相手の勢いのまま一緒にいたため名前を教えていなかった。と言うか教える暇がなかった。上記を述べて自己紹介をすれば次は相手の番と言わんばかりに相手を指差した。相手の名前も知りたいな。最近ちょっとだけだけど、自分の意思を伝えれるようになってきた。これは進歩かな。「あぁ…別にそこまで大したことはしてないから…。」コンタクトを取るくらい自分には簡単なことだったため別に感謝されるような事とは思ってない。そのため前記を呟いた。そう言えば相手の恋愛はどうなんだろう…。いや、きっとこんな相手に限って好きな人がいるはずないか。相手の後ろをゆっくりとついて歩き始めて。
>泉ヶ咲。
_________、..ん、解った。
(/ つい、謝ってしまう。何でだろうか。癖、かな。良く解んないや。小さく息を吐き出して上記を述べて撫で受けた。撫でられるの、好きだな。「_______、..あ、うん。ごめん..じゃなくて..なんて云えばいいんだろ。」とついつい、ごめんと謝ってしまえば言い直そうとするもなんて云えばいいのか解らず取り敢えず前記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼の御腹辺りに顔わ埋めてみる。ん、何か良い匂いする。なんて思いながら頬を緩めて。 )
all
__おばちゃ-ん..!私..のパン、!パン、無いの-、!?
( バタバタと廊下を走りだした。辺りからすれば何を急いでるのだろうか、見たいな視線が当たる。だが己はそれどころでは無い。慌てて行ったのは購買。直ぐ様購買のおばちゃんと言われる相手に息を切らしながらも上記を述べた。自身の言っているパンは限定品。すると、笑顔でごめんね-。なんて言われたあまり少しガーンとした表情を浮かべながらポツンと一人居て。 )
>奏
うん…それでいい…(謝るのを止めてくれた相手。無理矢理止めさせたように自分で感じとってしまうがこれでいいんだよな。撫でられると嬉しそうな表情をする相手。この時の相手は綺麗と言うより…可愛い…。「何も…言わなくていいよ…」少し抱き締める力を強くした。うん…言葉が見つからなかったら別に何か言う必要はないと思う。顔を埋める相手。少しくすぐったいかな…。ずっとこのままで居たい。そんなことを思っていたりして…。
>泉ヶ咲。
________、....。
(/ 彼の言葉に小さく頷いて笑みを溢した。次に謝ってしまえば彼は怒るのだろうか。彼が怒ったら何だか怖そうに見えるのは己だけかな。なんて思いながら撫で受けては頬を緩めた。やっぱり撫でられるは好き、なんて思いながら小さく息を吐き出した。「_______、うん、解った。」と小さくコクコクと頷いて笑みを溢し前記を述べてみたり。少しだけ抱き締められる力が強くなった様な気がして此方も彼の背中に腕をギュー、と回して抱き締め返した。うん、やっぱりと云うか、かなり恥ずかしい。 )
>紅谷
ほら…元気だせ…。(ポツリとその場に立ち尽くしている相手の背中をポンッと叩いた。まぁ確かに限定品を手に入れれなかったのはかなりコイツには辛かったんだろう。やはりどう見ても子供にしか見えない相手。「これやるから…。」限定品とは知らずに買っていたパン。自分は他に数個のパンを持っていたため相手にその限定品とやらのパンを差し出した。多分コイツの事だから元気を出してくれるだろう…。
_________。
(屋上の外気は冷たい。頬を霞める度に寒気がした。制服の裾を強く握り締めて溜め息を吐き出した。寒い、暖かい場所に行こう。屋上のフェンスから手を離して鉄錆びた扉のドアノブを捻った。これからどうしようかなんて思い浮かべて溜め息を吐き出した。)
( ここ最近来れなくて申し訳無いです-、そしてお初の方ははじめまして-、pfはどこかにあると思いまs((。ひねくれたキャラですが絡んで下さると泣いて喜びます /←))
>奏
好き…かも…。(抱きしめ続けて数十秒後。何故か妙に落ち着いている自分。小さく口を開けば小声で上記を呟いた。今…俺はなんて言った?かなり恥ずかしい台詞を口にした気がするけど…。さっきの言葉…取り消したい…。心ではそう思っているが、口が言うことを聞かない…。「好きなんです…先輩が…。」どうしてか敬語になる自分。相手の呼び方も変わっていた。頭の中は今相手でいっぱいになっていた。どうしよう…。恥ずかしすぎる、何いってるんだ俺は…。
>日向
ふぁーぁ……。(小さな欠伸をひとつして屋上に向かった。眠気がヤバイ…。今にも寝てしまいそうな表情で屋上の扉に手をかけようとした。「あっ……」扉が勝手に開く。目の前には男子生徒。見知らぬ相手との遭遇に少し驚く。うまく声が出なかったのか声を洩らした。見た感じ先輩っぽいな…話さない方が…いいよね…。相手を無視したいが目の前にいるため無視できない。どうしよう…。
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