主 2013-10-26 15:12:53 |
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>不知火
(/ お出かけ了解です!遅いのは私も同じですし気になさらないでください
そしてレスに気づかずすみませんでした!先程戻っていたら気づきました…orz)
ん、そうか?(褒められるのは悪い気もせずむしろ嬉しいものであまり顔には出にくいタイプではないらしく嬉しげに微笑んではこちらこそありがとう、と。相手がしゃがみ自分と目を合わせるのに緩く首を傾げると突然の言葉に目を見開き「…なんの口説き文句だよお前…でもまぁ、ありがとう」どこぞの女にでも言うような言葉に呆れたようなそんな顔をしつつも目を褒められたのは純粋に嬉しい、ニコリと微笑んでお礼を述べてはまだ何か考えている相手を不思議そうに見つめて
>兎月
野生じゃないんだし俺は食わねぇよ(相手の様子を見てクスクスと内心笑いつつ相手を安心させるためにそれを述べ。先程の相手の笑顔をどうにか頭の端の方へ寄せて落ち着きを取り戻せば偉いと言われたのに「偉いか?」普通だと思っている自分にとっては偉いのかどうなのかが分からず首を傾げることしか出来ず「兎月…ね…うん、お前もいい名前じゃねぇの?」うんうんと頷きしっくりくると微妙に笑って
>笹野
別に謝ってほしかったわけじゃなくて…(謝られたのにそう言うも突然抱きつかれたのには驚いたらしくいきなり抱きつくな!と耳を立たせ心なしか尻尾もすこし膨らんでいたようで
>槇豹
だよな…よかった…(安心した様子でごろごろと小さく喉を鳴らし、)お前大きいから…俺だとおやつ程度だな、(と目を細めて小さく笑いながら相手の尻尾を軽く前足で抑えて遊び)いく…(と思っても見ない誘いに嬉しそうに尻尾を揺らめかせてマフラーと首の間に潜り込み、)
>槇豹
そっか、良かった(はぁ、と息を吐けば安心したようで。でも、兎の姿になったら、野性的になってしまうかもしれないから、一応は気をつけておこう、と。「あぁ。自分はあまり体が強くないし、難しいから」と、相手は凄いな、と思っていて。「そんなことない」名前をいい、と言ってもらえて嬉しいくせに、それを表に出せない自分は可愛げがないな、と思いながら
>兎月
まあ…食べられるから大丈夫っしょ、(もぐもぐと咀嚼しながら呆れた表情の相手を宥めるように上記述べ、)…うん…猫舌不便…(と、火傷によりひりひりと熱を持った舌を気にしながらも不満そうに眉を寄せて)
もういい。考えんのはやめだ。(ふう、と一息吐いてから店内を見回すと兎が目に入る。)お、兎ちゃん...、名前なんて言うの....?(折角の機会だ、自己紹介と共に接してみようかと思い声をかける。)あ、俺のほうが先に名乗らなきゃだよな。俺は不知火。
(/絡んで頂きましてありがとうございまするるる←)
>兎月
((わぁぁあああ!!!!急落ちすみません!;;
レス返します!))
>槇豹
……わからねぇ(相手の言葉に腕組んで難しそうな顔をするもその手を解いて、手を天秤のようにすれば首振って上記を述べて。「俺様はないかもいれないけど、ツンデレはあるかもしれない」なんて真顔で欠伸をしながら言ってみれば 違うかな なんて聞いてみて。一万回ため息をつかせる、なんて言う相手に「やれるもんならやってみな」なんて挑発するように鼻で笑うも、きょとんとしながら返事をしてくる相手に此方もきょとんとして「そっか、嬉しそうだったから」なんて呟けば撫でるのをやめて
((あぁ、立ち眩みですねー(苦笑
ありますあります。なんか嫌ですよね、あれ
えー、苦手だから10時頃にしか起きれないんですよ!
……あ、まぁいつもは6時か5時半ですけどね / ドヤァ))
>不知火
…?わかった(忘れてくれ。と頼まれればよく分からずに、とりあえず頼まれた事だから言われた通りにしようという考えで返事をして。耳を触られれば目を瞑りブルブルと顔を振っては相手を見つめて「そんないいかな…」なんて不思議そうに呟き。勿論、自分の毛がそんなに良いとは思った事もなく、褒められてもしっくりこない。自分の髪の毛を人差し指と親指で摘まむ様にして触ればきょとんと首を傾げて
>兎月
……(己は狼の姿で居るため、フサフサの毛で寒さを凌いでおり相手の呟きに首を傾げてみる。「寒いのかな」なんて興味本位で人の姿になってみれば、相手の言う通り寒くて思わず「さむっ」と言葉を漏らせば冬服に急いで着替えてきて。相手の元へ掛けよれば、「寒いんだろ」なんて小さな声で言い相手の首にマフラーを巻いてやり
((よろしくお願いします‼))
>三池
…おはよ(人の姿で、自分の昼食を作るついでに皆の分も作ってやろうとキッチンに立っていれば其処にやってきた一匹の猫。やっと起きてきたよ。なんて心の中で呟けば満足そうに喉を鳴らす相手に上記を述べる。__これだけ寝ていたんだ。お腹も空いただろう__そんな風に考えれば、少し少なめの朝食に今作ったばかりのご飯を足してあげ
((こんにちは!!!!今日からよろしくお願いしますね!))
>笹野
ちわ(カランカラン、なんて音をさせ入ってきた相手を見れば“客か”と考え狼の姿になって相手に近づいてみて。此奴は平気かな。なんて警戒しながら相手にゆっくりと近づいて行けば「グル…」と喉鳴らせてみたり
((よろしくお願いします!))
>三池
そうか、大雑把っていうか、ゆるい中身だな(と、食べれるから問題ないという相手は野生の猫みたいだ、と思って。「だろうな」相手の舌を見れば少し赤くなっていて
>不知火
((いえいえw
…不知火か(と、相手の名前を聞けば、相手の名前を言ってみて。変わった名前だな、と少し思い。相手が名乗る前に名前を聞かれていたことを思い出せば「兎月 結飛」と、名前だけ返して。相手の顔を見れば、面白い人など思って
お、お前はこの前見かけた三毛....。こんちは。(小さくだが微笑んで挨拶を返せば)なんだ、これが気になんのか?(相手の目線の先をみてみるとそれが己の飲んでいる物を買った自動販売機だと気付くと面白いなーなんて口元に手を添え笑って)
(/絡んで頂きましてありがとうございます!よろしくお願いいたします)
>三池
>三池
さすがにここにいる奴ら襲うことはしねぇよ(ふふと微笑み相手の頭を撫でつつ自分の尻尾で遊ぶ相手を微笑ましく思いそれに答えるよう尻尾を揺らしていれば首元が温くなったのに満足そうに笑って毛が暖かいと感じてマフラーの上から相手の身体に手を添えつつ本にしおりを挟み閉じて
>兎月
…言っておくけどお前ら襲うほど腹減ってないからな?(相手が何に心配してるのか殆ど分かってはいたので予め食わないと言っておき「…それは俺相手で考えちゃだめだろ」兎でもいいところはあるだろ?と微笑んでそんなことないと言い切る相手にはは、と苦笑いを浮かべると「あまり名前好きじゃなかったのか?」と
>謙狼
はよー…(目蓋を擦りながら挨拶に応え、椅子によじ登って人間に変化すると相変わらず眠そうな表情で前髪を鬱陶しそうに掻き上げて)ごはん…ありがと、(と小さく述べると耳を一度ぱたりと動かして食事を始め)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>謙狼
((こちらこそよろしくです!
っ(狼を見れば、本能か、少し恐怖心を覚えたが、人の姿になった相手を見れば、大丈夫、と自分に言い聞かせて。そして、自分のもとに来た相手は思ったより優しく、マフラーを巻いてくれたため「あ…どうも」ありがとう、という言葉が消えて、なんともよそよそしい感じに。
>三池
まだ眠いのか(目蓋を擦る相手に目をパチパチとさせてそう尋ねてみれば、「一回顔洗う?」とキッチンの水道場を空けて聞いてみて。御礼を言われれば「どういたしまして」と一言だけ述べて食べている様子を少し眺めれば椅子に座り自分も昼食を食べ始め
>不知火
こんちは…(声を掛けられてゆらりと尻尾を揺らすと数歩近付いて)それ…どうやって出すの…(と不思議そうに自販機の辺りを彷徨いては前足でカバー部分を押してみて)無い…(と僅かに残念そうに耳を伏せて)
>謙狼
……否定が出来ない(十分ありそうなそれに複雑そうな表情を浮かべつつでもツンデレ…ツンあるか?なんて考えるも初めに会った時は結構ツンが強いことを思い出しなんとも言えぬ表情で。「言ったな?」絶対つかせてみせる!と変な所で闘争心をむき出しにする自分に少しあれ…?なんて思うもまぁいいかなんて疑問に感じたものもスルーして。「…別に嬉しくねぇとは言ってねぇよ」撫でられるのは好きじゃないけど相手によるものだ、手が離れてしまったのに寂しく思うも素直に言うのも何か恥ずかしく感じそういえば
(/ 真面目に目の前が真っ白になります
私も学校があると6時ぐらいですよー、…休日はなんか寝続けちゃうんですよねー)
>槇豹
そっか、お腹減らないか(と、野生じゃなくて良かった、とペットショップという場所に感謝して。「いいところ…あるか?」考えてみたところ、思いつかったため聞いてみるも、聞くことじゃないな、とあとから思い。「嫌いっていうことじゃないけど」と、先程褒められたことは嬉しかったし、名前も気に入っているが、自分で好きというのは恥ずかしいため嫌いじゃない、と濁して
>兎月
(相手が怖がってしまったのに気がつき少し申し訳ないことしたな。なんて苦笑いをすれば「ごめん」と言う意味を込めてぽんっと相手の頭を撫でてやり。くぁ、と欠伸をすればこういう性格のため、相手のよそよそしい返事など聞いていなくて「…なにか言った?」と口元に手を持っていきまたも欠伸をしながら尋ねてみて
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