主 2013-10-26 15:12:53 |
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>槇豹
((昨日から入りたかったんですよね(笑)
ん?(座っていればジーッと自分のことを見ているものがいて。よく見れば豹がいたため、自分は人間の姿だが、ここで動物になったら食べられるのではないか、など少し考え。ゆっくりと近寄る相手は足元に座り、またジッと見てくるので少し怖いとは思ったが一言述べる相手に、少し勇気を出して「あぁ」と、頷く
>兎月
(/ そうだったんですか?ありがとうございますwそんなこと言ってくれるなんて嬉しいものですねw)
…暑いのも嫌いだが寒いのも嫌いだ(あ、怖がられてると思うもあまり気にもしてないためそのまま話しを進め、やはり自分もネコ科なだけあって…膝に乗りたいと思うものの乗っても平気なものか…と少し考えて結局足元で寝転ぶことにしたらしく大きく伸びをしてからその場で寝転び
>槇豹
((はい(笑)昨日は寝たから来れなかったんですけどね
そうだな(まぁ、普通ならそうだよな、とか思いながら頷いて。思ったより怖くないので「豹って、思ったよりデカイな」と、言ってみて。自分の頭の中ではもっと小さいと思ってたらしく。寝転ぶ相手を見れば、猫みたい、と思って。そして、興味があったのか、人差し指で少し相手の頭に触れてみて
>兎月
(/ 人間眠気に逆らうことは出来ませんからね…恐ろしいっ!)
ん?でもこのくらいじゃないか?(大きさの事を言われればもっとデカいのも中にはいるぞ?と左記の言葉に付け足し俺はまだ小柄の方だからな…と思いつつ苦笑いに近い物を浮かべ。突然と頭を撫でられたのにチラリと相手の方を見て思ったより優しい手つきであったため目を細めてたまにはこの姿で撫でられるのも悪くない…と呟きつつ目を閉じ
>all
…ん…まだ眠い、(緩々と微睡みながらも空腹を抑えきれずに上体を起こし、愛用する魚型クッションをずるずると引きずって窓の外に広がる青空を見上げ)もう昼か…俺そんなに寝たっけ(なんて呟きつつ再び下がりそうになる目蓋を空いた手の甲で擦っては、日々馴れ親しんだ店内を見回して自分用の食事皿に朝食として盛られたであろう食事を発見し、ぐる、と機嫌良さ気に喉を小さく鳴らすと其方に向かってゆっくり歩み、)
(/今日からといいつつ昼になってしまい申し訳ないです…!ロル下手な上に遅レスですが宜しくお願いします!)
((ただいまです!
>槇豹
もっとちっこいものだと…(生まれたばかりの豹しか見たことがなかったらしく、そう言って。そして、もっとデカいのもいると聞けば、マジでか、と心の中だけで驚き。撫でてみれば、思ったより毛は柔らかく、暖かかったので撫で続けて
>三池
((今日はいったものですよろしくお願いします!
…(眠そうな相手を見れば、のんきだなぁ、と思い。魚型クッションを引きずっているところを見れば、汚れそうだ、と少し潔癖なのか嫌な顔して。朝飯がまだ置いてあり、昼飯として食べるであろう相手に、「マイペース」と、思ったことが少し口から漏れて
>三池
(/ 今日に変わりはありませんよw気にしないでください!
では早速絡ませていただきますね、レス遅くなりますがすみません!)
…おはよう?(いつものソファに寝転び本を読んでいたようで頬杖を突きつつ片手でページを捲っていたが誰かの気配を感じ耳を動かすとそちらの方へ向き誰だろう、と様子を窺うとあぁ猫か。と視線を再び本へ戻し挨拶の言葉だけ述べ
あー....、うん。良いんだ母さんだし。驚かせて悪いな。年に一回くらいしか帰って来ないし、もう声も忘れちまうくらいだ。(ふ、と下に目線を落として意味深そうにそう言えば。鳴り止まない着信音に痺れを切らしたのか着信拒否のボタンを押す。そしてそれをポケットにしまえば面倒くさそうに頭を掻いて)
>槇豹
>兎月
(/ おかえりなさいませ!)
そうなのか?(大型のネコ科動物だからな、と苦笑いを浮かべ「…もう怖くないのか?」と自分を撫で続ける相手に恐怖心は失せたのかと思い述べつつ相手から撫でられるのが気持ちいいのかするりとすり寄ってみて
>槇豹
((あざます!
じゃぁ、あれ、子供だったのか…(自分の見たものは子供だったのか、と。「うん、まぁ、少し」警戒心は強いものの、撫でられるままの相手を見れば少しは慣れたみたいで。すり寄る相手に、気分は悪くないな、と撫でていれば、まだ寒いのか「抱きついても怒らない?」と、聞いて
>不知火
…そう、か…いやお前がいいならいいんだけど…(こういう時何を言えばいいんだろうと思考を巡らせるもそもそもあまり人とは関わらないのだそんなすぐには言葉が出る筈もなく、相手の元気がなくなったようにも見えたため相手の足元に座りつつ無意識に尻尾を相手の足に絡ませながらもどうしようか、と無言で考えていて
>兎月
…お前が見たのがどうなのかは知らないけど俺よりもっとちっちゃいなら多分子供だな(俺にもあんな小さな時期あったんだよな…と今とは全然違う昔の姿を思い浮かべればあの時は無邪気だった…と若干遠い目をして。「…ならよかった」動物の姿の為よくは分からないが本人どうやら微笑んでるらしくよくよく見れば笑っているようにも見えるかもしれない、相手が聞いてきたことに驚きつつヒョイと相手の膝の上に移動すれば「好きにしろ」と相手の顔を見て述べて
>槇豹
そうか(やっぱり子供だったのか、と納得しては頷いて。相手は何故か遠い目をしているのを見れば、昔のことでも思い出してるのだろうか、と。「うん」軽く頷いて、相手の返答を待てば、好きにしろ、ということだったので、自分の膝の上に乗る相手に優しく抱きついてみて「やっぱ暖かいな、お前」と、寒さが少しなくなる感覚があったので言い
>兎月
(/こちらこそよろしくです!)
…いただきます…(引きずって来たクッションを膝の上にのせて椅子に座り、ぽつんと残された朝食を前に日本猫としての性質なのか手を合わせて小さく上記述べ。相手の呟きにぴくりと耳を動かして其方に顔を向ければ)あ、うさぎチャンだ…朝早いのなお前、(と、どう考えても自身が遅いにも関わらずまるで自分が普通だと言うように、僅かに眼を丸くして述べ)
>槇豹
はよー…(ソファに寝そべる相手を横目で見ては、あのソファ暖かくて寝心地良さそうだな、とぼんやり働く思考を巡らせて)俺もそこで寝る…(と僅かに空いたスペースに動物の姿で飛び込み、もぞもぞと身体を丸めると睡魔に身を委ねて)
>兎月
あの大きさで成獣じゃ猫の品種の内の1匹になってそうだな(混じっていても違和感がないと微妙に笑って述べると子供の内は皆可愛いと。「くっついてるし平熱も高めだからな」自分も暖かい場所を確保できたし悪くはないなんて考えつつ相手の言葉に返していればでも同じ動物同士だから暑く感じてもおかしくはないんだが…と思えば「…お前結構冷えてたのか?」と相手の方を見ては首を傾げつつ述べ
>三池
…(手を合わせる相手に、礼儀はいいのか?、など考えて。自分の口から言葉が漏れていたことに気づかず、相手が自分の方を見たので、少し驚くも、相手の言動に「早くない。俺は普通だ」と、誰から見ても自分のが普通だろ、と思ったのでそう言い
>三池
一応お前食われる側なんだけど…(警戒心ないなこいつ…なんて思うも自分には相手を食べるなんて考えているはずもなく少し狭くなったけどまぁいいかと思い相手が落ちないよう自分の胸のあたりに引き寄せればそのまま本を読み始めて
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