主 2013-10-26 15:12:53 |
![]() |
通報 |
>三池
…なんというかマイペース、だな(再び苦笑いを浮かべるもついにソファから身を乗り出す相手の姿を見て尻尾をへにゃりとソファの上に落とすとククッと笑いを堪えているようで、顔を俯せてしまったため表情は見えないが肩が震えていることなどからそれがよく分かり。「そう言って貰えるとありがたいな」相手の言葉に嬉しそうに笑うと相手の背中をゆっくりと撫でてやり
>槇豹
気にしない気にしない(と、自分の中で解決したので、顔をそらして言って。「まぁ、確かにそうだけど、天敵多いだろ?それに、骨弱いし…」と、ネガティブだな、自分と、思いながら声をだんだん小さくして。そして笑う相手を見れば、そうか、とまた頷いて。「ま、俺より1cmくらいデカイからいいじゃん」と、ムスっとする相手に慰めるように言い。
>三池
でも、車に轢かれてるの見たことあるぞ(と、相手を怖がらせるようなことを言って。「うん、そう」と、頷いては相手の手の先にある牛乳を見つめて
>謙狼
お湯なら我慢出来るけどな…(うんうんと頷いては、さては忘れていたな、とジト目で相手を見て)上手いよ…だから今度俺の為におやつ作って、(と褒めつつさり気無くおやつを要求してみては、まあ駄目だろうな、なんてあまり期待もせずに日本茶を啜って)
>兎月
え、あ…うん…(とりあえず頷いておくも気になるなー言ってくんないかなーと相手をジィと見つめて。「でもその分身を守る術を十分身につけてるだろ?」考えればもっと出てくるはずだぜと相手が元気がなくなったのに気づき慰めるように相手の頭を撫でつつ述べて。「…大型動物と小動物の差って1cmだったか…」負けてたらもう立ち直れねぇよとボソボソと述べつつももう少し身長伸びないかなーなんて呟いて
>槇豹
それ…よく言われる、(結局捕まえられなかった相手の尻尾が遠ざかって行くのを名残惜しく見送りながら、僅かに震える相手の肩を見て笑われていると気付き)…俺を弄ぶなんて…ひどい…!(と芝居がかった口調て述べると相手の懐に飛び込んで、マフラーから覗く首筋に戯れるように軽く甘噛みし)
>槇豹
何?(頷いたのに気になるのか自分をジィと見つめる相手に聞いて「まぁ、少しは」と、頭を撫でられれば少し気持ち良さそうにして「動物同士でくらべたら120cm差くらいあるけどな」と、思い出しては言ってみて。そして、何やら呟く相手を見れば兎の姿になって相手を見上げれば「お前の方がデカいよ」と、言って
>三池
うんよく言われそう(納得、と頷いてみてやっぱり面白いとまだ笑いが収まってないらしく一応相手の方をむいたけれども口元には手があてられたままで、「どこの昼ドラ展開…」なんてツッコミつつやめろくすぐったいと口では言うも口だけのようでそれはどこかじゃれているようなもので
>兎月
車…あのでかくて硬いやつか、(あんなものに轢かれたら一溜まりもない、と顔を青ざめさせて言いつつ、僅かながらも憧れていた外界を諦めきれないとばかりに尻尾を一度揺らして)これか…あっためる?(と片手に持った瓶を見下ろしながらもマグカップを求めて食器棚へ近付き)
>三池
うん。店の前で野良猫が死んでた(と、轢かれた猫を思い出していれば少し寒気がして。「よろしく」あっためて、という意味だが、少し上から目線になってしまい
>兎月
いや…気になるな、と(まだジィと相手を見続けて教えてくんないの、と訴えるような視線で。「だろ?自慢できるものがない動物なんていねぇだろ」と満足げに笑っては突然ウサギの姿に戻り言った相手の言葉に弱い力で尻尾で叩けば「そういう意味じゃねぇんだよ」と元々不満げだったものがさらに悪化したようで
>笹野
別に怒ってるわけじゃねぇし…(調子狂う…と頭を撫でられながらも小さく呟くと「…抱きつくときは何か一言言ってからにしろよ」と相手に聞こえるギリギリの声でボソッと言い
>槇豹
猫っぽいだろ…(何故か誇らしげに述べては今だに笑っている相手を見、自分との体格差に少し悔しくなりながら)この間テレビでやってた…あれは女だったけど、(と言いながら、嫌がっていないと分かると笑った仕返しとばかりに猫特有のざらついた舌で甘噛みした場所をぺろりと舐めて)
>三池
気にならなくていい(と、対したことじゃないし、なんでそこまで、と思いながら。「まぁ、うん」そうまた頷いて。「じゃぁ、どう言う意味?」と、弱い力でも少し痛かったのか人間に戻って聞いてみて。自分より大きいというだけじゃ嫌なのだろうか、と不思議そうに
>兎月
えー…そんな縁起の悪い事言うなよ…(自分と同類の動物が店の前で死んだと聞いて恐怖を振り払うように軽く頭を振ると、食器棚から自分のコップとマグカップを出して)了解です結飛サマ、(と冗談混じりに畏まって述べてはミルクを鍋に入れてコンロにのせ、)
>三池
守ってくれる人がいないと、お前だったらすぐ死んじまうぞ(と、外が気になるなら早く飼われるんだな、と。「ふっ」と、少し笑っては、あ、ってなり。
>三池
猫っぽいけど、お前猫だろ?(頷くもハッとして猫っぽいも何もこいつ猫だろと思い出して述べつつも「へぇ…つか待てなめんな!」首に感じるざらついた感覚に肩を跳ねさせると相手の両脇の手を入れて持ち上げれば「俺が動物の姿ならともかくこの姿でじゃれついてたらお前潰しちゃうかもしんないだろ」と困ったように笑って
>笹野
……まぁいいよ(とはいいつつも何が不満なのか床をテシンと尻尾が叩き
>兎月
…分かった(そこまで言うなら、と気になるものの無理矢理納得させれば相手がまた頷いたのに回数でも数えてみようかなーなんて思いつき。「お前がウサギの姿じゃ俺の方がデカいのは当たり前だろ」何よりまだ伸びる筈だし!とほとんどない期待を胸に絶対伸びてやると決意して述べ
>槇豹
うん(と、分かったという相手に、また頷き。「じゃぁ、なんて言われたかったの?」自分ではさっきのが限界だったので、なんて言われれば気分が良かったのか聞いて。そして、もう成長期終わってるだろうな、と相手の頭を見て
トピック検索 |