ペットショップ【BL動物被りなし】

>槇豹
うん…えらいえらい、(野生の本能を抑えてくれている相手に嬉しそうに上記述べつつ、揺らめく尻尾を目で追っては捕まえようと前足を伸ばして)ううん…此処で寝たらもう何時もの場所で眠れなくなるかも…(と余りの居心地の良さに思った事を無意識に口にして)

＞謙狼

ん…(撫でられ少し驚いた顔をするが、気持ちが良かったので、悪くないなぁ、と、思ったりして。「…別に」と、2度いうことでもないので微妙な返事をして。さっきから欠伸ばかりしているような相手を見れば眠たいのだろうか、と。気づけば少し警戒心も薄れていて

＞兎月

あぁ､だから食わねぇよ(何より俺の好物は鶏肉だしなんて思いつつ､たまに外にいる鳥目で追ってるしなーなんて思うも口には出さず「あるだろ？ウサギの特徴なんてたくさんある」と微笑めばスッと相手の膝から降り人の姿になればｸｲｯとマフラーを上げて「ならいいんだ…名前が嫌いなんていいことじゃないからな」安心したと微笑んではでもなんでそんなことないって言ったんだ？と

>兎月
猫だからねー…(ゆるりと返答すると食べ終わった皿を片手に持って)水飲も…(と皿を流しに運ぶと、冷蔵庫を開けて中を探り)

＞三池

…えらいって…(俺は子供か？と苦笑いを浮かべつつも相手の尻尾を追いかける様子に楽しそうに笑ってはもう少し､と尻尾を揺らし続けて「…そんなにここ居心地いいのか？」自分がつけているものとの間だとはいえ羨ましいなぁなんて思いつつ相手の頭を撫でていてはまぁ寝れなくなるのは困るもんな､と笑みを浮かべて

＞槇豹

よかった(と、また息を吐いて。まぁ、自分はそんなに美味しくもないだろうしな、と思って。「耳がちょっと長い…それくらい」と、うさぎの特徴を浮かべて。相手が膝から降りたと思えば人間の姿になったので「人の方は、そういう姿か…」と、相手を見て。思ったよりも小さいな、と少し失礼なこと思って。「あぁ」と、また頷いては、自分ってよく頷くな、など思い。

＞槇豹

あ、出来ないんだ（複雑そうな顔をしながらも否定をしない相手に少し笑みを溢せばそう上記を述べてみて、「槇豹はツンが6でデレが4ぐらい?」なんて斜め上を見て考えこめば首傾げながらそう言ってみる。「俺ぜってーにため息つかねぇ」なんてふいっと顔を逸らして対抗するように言えば、絶対に負けたくない!なんていう闘争心が湧いてきて。「そうなのか」相手の言葉に目を丸くしてそう言えば、少し恥ずかしげにしている相手にクスッと微笑んで「じゃあもうちょっと!」とぽふぽふと頭を撫でてみて

((あ、ありますねー…
休日で一番遅かった日は、14時20分頃に起きましたね!!!! / ドヤァ / ←え、))

>謙狼
眠い…(座ったままうつらうつらと覚醒し切っていない頭を揺らしながら答え、水はいや、と身体を震わせると漸く目を覚まして)龍巳は…料理上手いよな…(と、料理を口に運びながら尊敬の念を籠めて相手を見て)

＞三池

猫はのんきで羨ましいな(と、人によっては嫌味に聞こえるだろうが、そういう意識はなく言って。相手が水を飲む、と言ったので「牛乳あるか？」と、聞いてみて

＞兎月

あ、そう（別に。なんて素っ気なく返してくる相手に首を傾げるも、だんだんと強烈な睡魔が襲ってきて「悪い、あと5分もしないうちに寝るかも」なんて宣言しておけばこれでいつ寝てもok。なんて心の中で小さくガッツポーズしてみたり

＞兎月

ウサギの肉はあまり好きじゃないってのも理由の一つだけどな(頷いてむしろ鶏肉が好き過ぎてそれ以外の肉があまり…と苦笑いを浮かべつつ「まだあるだろ？ジャンプ力とかもそうだし」と自分が思い当たるウサギの一番最初に出てきた特徴を述べ「そうだけど…なんか失礼なこと考えなかった？」どうせ小さいとでも思ってたんだろと少しﾑｽｯとしつつ言っては「お前は何度頷くんだ？」と相手の頷く多さに笑って

＞謙狼

…(首を傾ける相手を見て、なんて返そうか、と会話がなくなることを思い。そして、相手が5分もしないうちに寝るかも、というので「え…」と、相手が寝てしまえば自分はどうしたらいいのか、と考えれば、そんな声が出て。

＞三池

そっか、猫だもんな（顔を洗うことを嫌がる相手に猫だという事を今思い出し、あぁ、と納得したように手をぽんっと叩いて頷き。「俺?上手いかな…」褒められれば、相手の目に少し恥ずかしくなり目を逸らすとそう上記のような事を考え込んでみて

((すんません、ちょっと落ちますね))

＞槇豹

嬉しいような嬉しくないような…(そう言っては、食べられるくらいなら自分の肉が嫌いな方がありがたいか、と少し複雑な心にそう言って。「まぁ、足とかはそこそこ早いけど」と、ジャンプ力と聞けば、そうか、と思うが、ずば抜けて凄いものはないなぁ、と思って。「…自分と身長大差ないな、と思って」と、正直に言葉が出たことに自分で驚くも、これは出さなくていい言葉だな、とあとから少し後悔して。「わかんない」と、考えてたことを言われたので、わからない、と

＞謙狼

((落ち把握です！お相手感謝

＞謙狼

俺様は絶対違うって言い張れるんだけど(自分の中で絶対違うなと思ったものを指摘するも「せめてツンとデレの比率逆にしないか？」と俺ツンよりデレの方が多いとおもうんだけどと若干あてにもならないことを言っては「溜息つかないなんて出来る訳ないだろ」期限言われてねぇしなんて考えまぁ言わないけどな､と思った事は口にせず､ｸｽｯと笑われたのが見ていなくとも気配で分かったのか恥ずかしげにマフラーを口元まで上げつつも「好きにしろ」なんて言うわりに無意識だろう尻尾を相手の腕に軽く絡ませていて

>槇豹
うん…ちょっと言ってみたかった…(苦笑する相手をマフラーの隙間から見上げ、気分屋らしく上記述べては中々捕まってくれない尻尾に夢中になり、ソファから身を乗り出しては慌てて元の位置に戻り)最高だな…暖かいし柔らかいし…(と満足気に述べてヒゲをひくひくと動かし)

＞謙狼

(/了解です！お疲れ様でした)

＞兎月

え､何で？(食われる心配ないんだからいい方だろ？とｷｮﾄﾝとした顔で相手を見ると「だろ？後耳もいいし身体も小さいから色んなところに潜り込めるし天敵に見つかる心配も大型の動物よりは少ない」と途中からおかしな方向へ向かっていることに気づかずに俺はウサギも十分凄いと思うけどなと最後に笑って。「…うるさい､俺小柄な方だって言ったし…」ﾑｽｯとしつつもむしろお前の方がデカいんじゃないのかとジトリとした目で相手を見て。「そうか」と返事は期待してなかったのかそれだけ述べ

>兎月
いいだろ…でも野良はもっと自由らしいよ…(微笑みつつ述べると野良猫の生活を思い浮かべて、でもご飯貰えないのは辛いよな、と考えながら水の入ったペットボトルを掴み)ミルク…あ、瓶に入ってるやつ？(と冷蔵庫を開けたまま聞き返して)