主 2013-10-26 15:12:53 |
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((ただいまです!まさかの丼に驚きました…
>黒李
((きゃ~かっこいい~www
あ、ごめんね(起こされた、と正直に言う相手に、胸の前で手を合わせて、軽く謝って。「そう?なら良かった」相手がいいというので、良かった、と緩い笑みを見せて「わわ、黒李は優しい子だな」と、元気づけるように言ってくれた相手に優しい子、と、微笑んで。そして「じゃぁ、塵取り取ってくる」と、店の奥に行き
>龍巳
((あわわわわ!!初めましてーーー!こちらこそよろしくです^^
あ、龍巳(と、掃除をしていれば後ろから声が聞こえ、振り返ってみれば店の狼君がいて。そしてなんとなく名前を呼んで。また歌ってんの、という相手の言葉に対して「うん、好きだからね。結構上手くなっただろ」全く上達してないのにも関わらず、自分では上手くなったたと思っている様子で。
>川堀
(/ 了解です!そして蝙蝠にまで身長抜かされる槇豹君w もう少し高めに設定してもよかったと今更ながら思います←
ロルの件も了解です、私は少し長くなってしまいますけど削っちゃって結構ですw)
うるっせぇよっ!!(ソファの上で気持ち良くすやすやと眠っていたものの相手の声で目が覚めれば、気持ちよく寝ていたのを起こされ機嫌が悪いのか尻尾をぶわっと膨らませて相手を睨むも所詮は寝起き、夜行性とはいえまだ眠くぽすんとソファに倒れるよう寝転べば「なんでお前起きたばっかなのにそんな元気なんだよ…」寒いと毛布を掴み潜り込むようモゾモゾと入り込めば顔と尻尾だけ出すような形になって
>史苑
どしたの?
(はしゃいでる様子の相手にそう言えば、夜行性だからって凄い喜びようだな、と思えば少し笑って。そして、立っているのも疲れるので座りながらケースの掃除などをして
((よろしくです^^
槇豹サン
((あ、そうなんですかww
何なら小さくしてもいいのよww
きゃーこわい!そんな怖い顔しないで~?(ちょっと驚いてわざとらしい悲鳴を上げてパタパタと羽ばたいて近寄りへらっと笑い「うーん、なんでだろ?夜が好きだから?」と単純な答えを返し←
>名無しさん
(/ 空いてますよー!)
>御神
(/ もっと褒めてくれていいんだz((黙
謝んなくていいよ(尻尾踏まれて起こされるよかマシ、と謝る相手にストップをかけつつ左記を述べれば。「…俺言うほど優しくねぇけど、性格悪いとか言われるし」自分の事は自分が一番理解しているとかいうけど俺まったく理解してねぇんだよななんて呟きつつ口ではそう言っても褒められるのに悪い気はしないわけでゆらりと尻尾を揺らして。「…俺も行く」暇だしと相手の後をついて店の奥へ行けば相手の様子をジィーと見ていて
御神サン
どうしたのって、いつもの事でしょ~?だって夜楽しいんだもん!(フワフワと飛んで近寄りニコニコと笑って「それにこれからの季節夜が長くなるからイイよねっ!」とワクワクとした表情で言い
>黒李
((かっこいい~かわいい~マジ神~www
そっか(謝らなくていい、という相手の言葉に軽く頷いて応えて。「そうか?少なくとも俺は良い奴だと思うぞ」自分の思ったことを言えば相手の目線に合わせてほんの少し屈めば笑顔を相手に見せて。ゆらりと揺れる尻尾に気づけば、喜んでるのかな、と少しいい気分に。そしてモフモフしたい衝動に駆られそうになったが、なんとか抑え。「お、付いて来てくれるんだ」と、少し後ろを見れば口角をまた緩く上げて。ロッカーのような所から塵取りを取り出せば「掃除の最終段階と行きますか」と、息を吐いたあと先程集めた埃などのゴミがある場所へ
>川堀
(/ えぇそうなんですw一応豹の中で小柄ってことでこのくらいにしたんですけどねw
いえ大丈夫ですよwそれにどっちにしろその身長差が萌えr((黙
…そんな怖い顔と言われても自分からは見れないからどうしようもないんですが(なんてジトリとした目で相手をみつつ言っては完全に目が覚めてしまったことにもう少し寝ていたかったと不貞腐れたよう尻尾でソファを叩き。「とても分かりやすいな、俺も夜好きなんだけど」単純でいいと思うと頷きつつ述べて
>史苑
まぁ、それもそうだな
(いつものこと、と聞けば、そういやいつも夜はこんなか、と思い出してはまた笑って。「楽しいならいいけど、煩くしすぎるなよ」と、自分の口の前に人差し指立てれば微笑んで。「朝起きるのは辛いけどな」と、寒くなるから朝布団から出るのが辛い、と思いながら
槇豹サン
((ギャップ萌えってやつですk((蹴w
ん~、取り敢えず笑お!わははは~(ガキのような笑顔を見せて言い「また寝たいならボクと遊ぼ!ボクと遊んだらすぐ眠れるぞ~」←疲れる的な意味でw
御神サン
はぁ~い(子どものように肩を竦めて言い←※こいつは成年です。
寒いんだったらボクがぬくぬくしてあげるよ!コウモリの体温あったかいぞ~(ニコニコ笑いながらギュッと抱きついて←故意ではない決して
>御神
(/ やばいこの乗ってくれる感が嬉しい← でもかわいいはいらないですよ)
屈むなよ!(相手が頷いたのに満足げに笑みを浮かべるも相手が自分の目線に合わせ少し屈んだのにピクと尻尾を動かしつつ眉間に皺を寄せて屈辱的だ、なんてムスッとしながら左記を述べて。しかし屈んだのはともかく言われたことはやはり嬉しい、でもまぁありがと…と小さく呟いては。「暇だしやることないし店長見てた方が面白そう」こちらを見て言った相手に淡々と言葉を返しつつ、一人で取るのは慣れているとはいえ大変だろうと思えば「…手伝う」と相手の服の裾を引っ張って塵取り貸せと要求し
名前:黒祇 夜 くろぎ よる
年齢:17歳
性別:男子
動物:黒猫
容姿:動物の時は、案外小さめ、人間の時は、猫耳、尻尾髪も目も真っ黒やばいほどの黒、髪は前髪長めで、後ろ髪は普通、目は猫目、身長170ぐらい、色白で細身、かっこいい系の服を着る、首に黒の首輪
性格:自由気まま、悪戯好き、案外子供っぽい、甘えん坊
(/元名無しです、プロフ大丈夫ですか?)
>史苑
ほんと、子供みたいなやつだな
(反応が毎回子供のような相手にそう言えば、くすくすと音を立てて笑って。「ありがとうな」相手の行動に少し驚く顔をしたが、すぐに微笑みありがとうと。「確かにあったかいな。大分と温まったよ」また笑ってそう言っては、此奴はちょっと自分でなければ客とかに勘違いされそうで怖いな、と少し思い
>匿名くん
(/ 動物ならなんでも平気なのでまぁその辺りはあまり気にせずにwなので大丈夫ですよ!)
>川堀
(/ その通りですn(()
言われて笑えるもんじゃないだろ?(相手に笑おうなんて言われるもそんな言われて笑えるほど器用じゃない、と困ったような顔をして。「…俺と遊ぶなら怪我の一つや二つつける覚悟がありますか」遊ぶものの内容によるが遊んでいる内に半分本気になってしまう自分の事だ、相手の身軽さならないだろうが怪我をされては罪悪感所の話ではない。そのため真顔で相手を見つつそれを述べて
御神サン
年齢相応ってつまんないじゃん?それにボク年齢相応にしたらけっこうおっさんだよ?(急に何だか生々しい事言い出し←/「へへへ~いっぱい寝てるから体温も体力も温存されるんだよ~」とニコニコ笑いながら言い
>黒李
((わは、嬉しいとか良かったです^^あらら、いらなかったかww
気に食わなかった?いやぁ、目線を合わそうと思って…
(ムスっとした相手に、気に食わなかっただろうか、と少し申し訳ない気分になって。相手が屈んでいる自分が嫌なようなので元に戻しては、これでいいかな、と。そして、ありがとうという言葉には、微笑み返して。「俺、面白いか?」面白そう、という相手に聞いてみては、嬉しいような、と笑い。手伝う、と言ってくれた相手に「悪いな、ありがとう」やっぱり優しいな、此奴。そんなことを思いながらも言葉に甘えて塵取りを相手に渡して
>槇豹
(/ですよね…!寝ぼけてノートに意味わかんない事書いてたり←)
猫パンチか…あんまりやった事無いけど…(いつも寝てばかりの自分に果たしてあんな俊敏な動きが出来るのだろうかと考えを巡らせて。テレビもソファも駄目と言われてしまえば後に残るは本棚位かと肩を落とし)流石に尻尾まではソファに収まりきれないか…(心なしか落ち込んで見える相手に元気出せよと小さく鳴いてみて。)…まあ…お前のマフラーの下と同じ位気持ちいい、(興味を示す相手にその居心地の良さを伝えようと例えを出してみて、これで分かるだろうかと僅かに首を傾け)ぷにぷに…お前のは…もちもちしてる。(人間で言う美肌ってやつだな、と呟いては腕を休め終えたのか再び相手の前足に腕を伸ばして)
(/ふぉぉ居ない間に素敵pfが沢山…!絡みたい!いや絡まりたい!← レス少々お待ちを^^;
槇豹サン
やっぱり?(へらっと笑い頭掻いて/「全然大丈夫だよ~!ボク遊ぶ度に3回は何処かに激突する人だから!!」自信満々に胸を膨らませて言い←自信に溢れて言える事か
>匿名くん。さん
((pf頑張ってください
>史苑
お…おっさん(その言葉を聞いたと思えば、ととと、と隅に言っては三角座りをして、人差し指で床を撫でては、聞き取れないほどの声で「史苑がおっさんとかないし…三十路の俺なんてそれじゃお爺さんかもだし…三十路ってなんだ畜生………」ぶつぶつと色んなことを言えばいじけた様子で。「そうなんだ」へぇ、やっぱそうなんだ、と知識には入っていたが当本人、動物から聞けばやはり本当か、と
>槇豹
んー…作れたらなー(たまには自分で作れ。そんな言葉にふぁ〜…と欠伸をすればめんどくさそうに上記を言ってみる。とりあえず承知してくれた相手に「ありがとう。…あ,でも俺結構作ってるぞ?」と御礼の言葉を述べるも思い出したように言い返せば「この前三池の朝食作ってやったし」と自慢気に話して。何故かクスッと笑う相手に?浮かべながら首傾げて
((うーん…まぁ仕方ないですよー
人間ですし,そんな事一度もないよって言う人の方が可笑しいと思います!))
>川堀
……(そこら辺を狼姿でふらふらと歩いていると,目の前に人間の姿でぴょんぴょんと飛び跳ねる相手の姿。ぽかんと口を開ければ「テンション高っ…!!!」と思った事を口に出してしまい,あ…と口に手を当てれば苦笑いをして
((初めまして!!!!よろしくお願いしますね!!!))
>御神
あ…う,うん(相手の言葉に,自分では上達したと思っているのか…と思いながらも苦笑いし目を逸らし曖昧ながらも肯定するような返事をしてみて。此処で いや? なんて言っても気づいていない相手からしたらショックだろう。心の中でそう考えれば,__まだ気づいていないのか__となんとなく繰り返し言ってはぷふっと噴き出してみて
御神サン
そんな~たった5歳しか違わないじゃん~(眉を下げて苦笑いして同じく隅っこに寄り声掛け「何にしろお爺さんはないよ~」と笑ってピトッと背にくっついて←
>龍巳
やっぱそう思うか
(うん、という言葉に人から見ても…、動物から見ても、上手くなってるんだな、と思えば嬉しそうな表情をして。「え、何が面白かったんだ」と、なぜ相手が噴出したのか分からず、目が点になってしまい
謙狼サン
ふぇ?(いきなり声がしてキョトンとして振り返って「あはは~こんばんは~」とニコニコ笑いながら手振りふわっと浮き上がって大きな翼を羽ばたかせ近寄り
>史苑
5歳はデカいぞ…犬なら、生まれて1ヶ月の子犬と5歳の大人の犬との人年齢の差は35歳…(隅っこに寄り、声を掛けてくれる相手にもそんなことを言って。「お爺さんだ…あぁっ」あぁっっと、声を出せば頭を抱えてごろごろと床を転がりまわって
御神サン
それ犬だからでしょッ!!御神サンは人間でしょーが!(相手の言葉に思わずツッコミを入れ「お爺さんじゃないから!!良いから止まってッ!!」と苦笑いしてがっしりと抱きついて飛び上がって
>史苑
まぁ…そうだけど…うん、そうだな(ははっ、と何かが終わったような音であるかのように笑っては、先程までの面倒くさい秋弦はおさまって「いや、なんか、ごめんな」抱きつかれては謝ったが、あれ、飛んでる…
(/絡み文出します)
>ALL
夜空、綺麗だなー
(この周りで1番高い木の枝に座って空を眺める「届くかなー」と言い空に向かって手を伸ばす
>御神
(/ ここの人たちは乗ってくれるんですけどね…学校では乗ってくれないんですよ←)
…俺結構身長気にしてんだからな(豹の中では小柄だとはいえ肉食獣、小動物にさえ抜かされる背に普段から気にしていたらしく不貞腐れたように尻尾を引き寄せ弄っては、「結構面白い」相手の笑顔に釣られてふふと微笑みつつ述べて。「…早く終わらせてほしいし」なんて言いつつもそれは早く構えとも取れるような言い方で相手から塵取りを受け取っては塵の前にしゃがんで
>三池
(/ そうそう特にミミズの這ったような文字みたいなのですよねww)
俺がやると危ないからもし駄目だったらお前にやってもらいたいんだけど…(ほら殺傷能力的な意味で、と困ったように笑いつつ将来猫パンチしてみたいんだけどな、なんて呟いては、肩を落とす相手に若干狼狽えるもここで許したらテレビとソファが無残なことに!と思えば心を鬼にして分かったか?と相手に聞いて。「あぁ…尻尾踏まれて起きるなんて最悪の目覚めだぜ…」はぁ…と遠い目をするも相手が自分を元気づけるように鳴いてくれたのにと思って大丈夫だと呟いて。「マフラー!?そんなに!?」相手の答えに自分のマフラーへ目を向ければこんなに気持ちいのか…?と自分の肉球に目を向けてもちもち?と首を傾げれば美肌…と少し複雑な気持ちで
>川堀
当たり前だろ?(分かってていうなよ、と呆れたように笑っては「…余計心配になってきた」なんて相手を心配するような目を相手に向けて
>謙狼
?苦手なのか?(お前も、と相手の言い方に違和感を覚えたのか首を傾げつつ左記を述べては、それともめんどくさいだけ?と考えるも結構作るという相手にじゃあ苦手なわけではないのか?と益々分からなくなる頭の中にもうやだ、と考えることをやめ「…食ってみたいな」相手の作る料理に興味を持ったのかボソッとそう呟いては、頭に?を浮かべる相手に何でもないと口元に手を当てつつ言えば
>御神
…へっくし、(埃が舞ったのか鼻をむずむずと動かしてはくしゃみをひとつ。何だか個性的というか独創的というか、言葉に出来ない様な歌に耳をぱたりと伏せては、一体誰がこんな歌を、ときょろきょろ辺りを見渡して)
>謙狼
だって俺が人間の時は…寝るかテレビ観るか、だし。(読書なんて字が読めないし、とぶつぶつ呟いては相手の持つ豆腐と白滝を受け取り。)肉食なのに…へるしーだな、(相手の表情からして好物なのだろうと微笑ましく思いつつ其れらも具材に加え、俎板と包丁を二つずつ取り出しては)じゃあお前こっち切って、(と一部を差し出して)
>川堀
こうもり…(賑やかな声が聴こえるとクッションから頭を上げれば天井付近を飛び回る相手の姿。随分と元気なものだとぼんやり眼で追ってはそういえば蝙蝠は食べられるのだろうか、なんて相手が人間の姿であるにも関わらずぺろりと舌舐めずりをして)
>黒祇
…?(店の窓から相手が木の枝に座ってるのが見え、相手の所まで行こう、と窓を開け近くに木の枝があるのを確認すれば愛用しているマフラーと窓を開けた時の肌寒さから黒のコートを掴むと窓から近くの木の枝に跳び移り、豹としての身体能力高くてよかった、と思いつつも相手のいる木の枝の下の枝まで行けば相手を見上げて「寒いだろ?何してるんだ?」と声をかけて
御神サン
へへへ~、御神サン、空飛んだ事ってないでしょ?(ニッと無邪気な笑顔を見せると「すっごく気持ち良いんだよ!!」とニコニコ笑いながらブワッと更に上へ飛び上がって相手を抱えて空中を飛行し始めて
槇豹サン
え~、遊ぼーよぅぅ(口尖らせ不満げに言いウリウリとすり寄って←故意ではない((
>夜
((よろしくです
ん、どうした?
(仕事がひとしきり終われば星空でも見ようかと外に出ては顔を上げて。すると視界に入る木には相手が座っていて。相手が言った、届くかな、という言葉を聞けば「届きそうだよな」確かにあの枝に座っていれば届きそうに見えるかもしれない、と
>黒李
((あらら、寂しいですね…自分は友達からはいじられるか、放置されますね←
そうか、気にしてるのか…
(確かに豹の割には小柄だし、人間の姿では並の身長で大型には見えないな、と考えて。「大丈夫だ、お前はまだ伸びるはずだ」と、見た目も若いし成長期なはず、と。「そうか」相手の微笑みを見れば嬉しかったのかまた笑って。「遊びたいってか?それとも飯か?」早く終わらせて欲しい、という言葉にどうしてなのか予測しては聞いてみて。そして、塵取に箒でゴミを入れ
>all
((すみませんっ今日は落ちます!!!お相手感謝でしたーーー!レス蹴ったらほんとすみません…またお相手お願いしますね
三池サン
ふぇ?あっ、やほ~!はじめまして?(下の方から視線を感じ見下ろしてニパッと無邪気な笑顔を見せて手振りふわっと降り立ち
>川堀
あーもうくっつくな!(触る分には平気だが元々誰かから触れられるのがあまり好きではない身、そのためいきなりくっつかれるのには抵抗があるようで「遊ぶったって何をするんだよ?」ものによってはやらないと相手に伝えて
>黒祇
空?(相手がそう言えば自分も相手の言葉に釣られるよう空を見上げて、星が煌めく夜空にうわぁ、なんて感嘆の声を上げつつ綺麗だな、と相手に同意し頷けば
>御神
(/ いえあなたの方が寂しいじゃないですかw 私はまだ放置されませんし…
了解です、お疲れ様でした!)
…うるせぇ、もう伸びねぇだろ(フィと相手から顔を逸らせばもう大人なんだから、と不貞腐れつつ呟いて。自分が小柄なことぐらい自分自身がよく知ってるしなんて心の中で呟いていれば。「…話し相手になってほしい」さっきので目覚めて眠れなくなったから、と小さく呟きつつもなんで俺の言いたいことが分かったんだ、なんて不思議そうに相手を見つつ塵取りにゴミが入ったのともうゴミがないことを確認すれば近くにあるごみ箱にまで捨てに行き
>黒祇
…あ、夜…(窓の外を何と無しに眺めて居ると、月にぼんやりと照らされた黒猫の姿がひとつ。こんな季節に外なんか出て寒く無いのだろうかと考えつつ窓枠から木に飛び移ってみて)
>槇豹
(/いやもう私の場合は心電図みたいなw← 文字すら書けない熟睡っぷりですよ((←
ん…練習しとくか…(仰向けになったままでシュシュッと前足を動かしてみて。しかし普段の動きが緩慢である所為かあまりパンチと呼べる出来でもなく、難しいものだと眉を寄せては)分かった…たぶん。(相手から念を押す様に言い聞かされては其れ以外に答えようも無く、しかし諦め切れない部分もあるのか小さく付け加えて。)確かにその目覚め方は嫌だ、(遠い目をする相手を見上げては同情する様に呟き、つい先日潜り込んだマフラーの中の暖かさを思い出してはうんうんと頷いて。)良いじゃん美肌…俺達飼われる側だし、綺麗じゃないとモテないよ…(複雑そうな表情の相手に述べつつ、まあ外見で決められるのもイヤだけど、なんて呟いて)
>川堀
はじめまして…だな、(降りて来た相手に相変わらず食べられるか否かと眼を煌めかせながら挨拶し。)俺、三毛猫の三池悠太…よろしく…(じっと相手を見つめて自己紹介を済ませつつも、羽根は食べられそうに無いな、と小さく呟いて)
三池サン
よろしく~!!(ニコニコと笑って言い相手の呟きを聞いて「えっ、ちょっとやめてよ~ボク美味しくないぞ~?」と苦笑いして言い
>黒祇
いや…夜、寒そうだなと思って。(ある程度太い枝の上に立つと人間の姿へ変化し、その場に腰掛けると)確かに星も綺麗だけど…風邪ひくなよ、(夜空を見上げては白い息をほぅ、と吐き乍相手に述べ。言った後で気恥ずかしくなったのかそっぽを向いては 風邪移されると困る、なんて言い訳がましく呟いてみて).
>三池
(/ ちょww奇跡的ですねww 頬とか額とかに跡くっきりついてそうですww)
…相手の獲物だと思えば?(ネズミとかのおもちゃとか、といつどういう時に動きが早くなるのかを考えてみればやはり遊んでいたり獲物を狩る時だろう、と思い相手にそう提案してみて「多分じゃないよ、怒られるのはお前なんだから」怒って嘆く店長や店員の顔が目に浮かぶ…と苦笑いを浮かべるとその目覚めは嫌だと言う相手にだろ?と肩を竦めて。「…俺お客さんに飼われる気ねぇけどな」ここにずっといるんだしと横になり前足に顎を乗せて
>黒祇
あぁ(コクリと頷けば「確かに…安らぐな」と空を見上げつつ口元に笑みを浮かべて
>川堀
触られるのは好きじゃない…(悪いな、と申し訳なさそうな顔をして「何をしたい…別に何かをしたいわけじゃないんだけど」困るな、なんて言いつつ首を傾げて考えては
>川堀
ん…(相手の屈託の無い笑顔を見て此方も薄っすらと微笑むと、尻尾をゆらりと揺らして)そうか…食えないのか…ちっ。(呟きを聞かれていたのかと瞬きをひとつしては、久々に狩りが出来そうだったのに、なんて思わず舌打ちをして。)
>黒祇
ん?何回かここ来るのか?(相手の言葉に疑問を感じそれをそのまま述べては「でも冷えるから風邪はひかないようにな」コートとマフラーを付けていても寒く感じる時間帯、マフラーを口元まであげて少しでも外気から逃れようとし
>槇豹
(/あるあるwこの間は頬に"ブラジル"ってくっきり写ってて友達に爆笑されました←)
獲物…猫じゃらし…ねずみ…!(相手の言葉を聞いて自分なりの獲物を思い浮かべてみては、いける気がする、なんて尻尾をゆらゆらと揺らして見せて。)怒られるのは…嫌、(罰として夕食抜き、なんて事になってしまうのは御免だと耳を伏せては辞めとく、と呟いて。)まあ…今は飼われたいとは思わないけど…いつかマタタビクッキーを沢山持ってる人が来るかもしれないし、(なんて理想の飼い主を思い浮かべつつ述べてみて)
>黒祇
寒いのかよ…(相手の言葉に何だそれはと溜息を吐くと、俺は上着があるから平気、とカーディガンの裾を摘まんで見せて。)たぶんはダメだろ…ほら、毛布貸すから被っとけよ、(淡々と述べる相手に、傍に抱えた毛布を投げ渡すと木の幹に寄り掛かって)
>三池
(/ はずかしいwwこれははずいですねwねぇどんな気持ちでした?どんな気持ちでした?←)
ねこじゃらし…(相手の言葉から猫じゃらしというものが出てきた瞬間に尻尾を揺らして、じゃあ試してみる?なんて人の姿になればポケットから猫じゃらしとねずみのおもちゃを取り出して相手に見せて見れば。「あぁ…」テレビ無くなったら貴重な暇つぶしが無くなるしソファが無くなれば寝るところが無くなるしと内心考え心の中でガッツポーズをし。「あー…いいなそれ、幸せそうだ」なんて笑っては「俺はとりあえずずっと一緒にいてくれればいいかな」なんて相手と同じよう自分の中の理想の飼い主を思い浮かべて見ては
>黒祇
猫ならではのところだしな(鳥じゃなきゃ中々こんな所登れないだろ、と考えつつ中々いいポイント見つけたんだななんて相手を感心して。「多分じゃねぇよ多分じゃ」説得力ねぇよとクスクス笑って述べて
狐塚 智 - Kozuka Tomo - / 狐
( 動物時 ) 65cm弱。( 人間時 ) 178cm。
性格 : 狐のイメージからか狡猾等という印象を持たれがちだが実際は気性が激しくマイペース。其れ故、干渉される事を嫌い自由を求める節がある。唯、かなりの気分屋であり機嫌の悪い時は己の比較的大きな尻尾を大いに活用する事も。口調が荒いのは其れ又御愛嬌。
容姿 : 動物時はアカキツネ参照。人間時は朱褐色の瞳、髪色。毛先の跳ねたサイドは耳に掛けており前髪は無造作に纏めている。直射日光を避けるためか否か黒縁の伊達眼鏡は常に所持。白のYシャツに黒のベスト、スラックスは常日頃からのお気に入り。
備考 : 好物は油揚げと稲荷寿司。普段から人間の姿で居る事が多く、窓際に腰掛け乍動物時の名残として備わった尻尾を常に緩徐に揺らしているのが主。
((/ 先程の匿名くん。です。pf提出遅くなってしまいましたが不備等御座いましたらなんなりと…!
>槇豹
(/やめろやめろその絡みwwしっかり写メ撮られましたよオワタ\(^o^)/
やってやんよ…(取り出された玩具に早速眼を釘付けにしては起き上がって前足をちょいちょいと動かして。引っ掻き甲斐があると思ったのに、なんて恨みがましく傷一つないテレビを見やっては、)そうだろ…食べ放題、(なんてぺろりと舌舐めずりをして。しかし物に釣られるというのもなんだか気に入らないと尻尾を揺らして、)…ずっと…か…(相手の理想に思いを寄せては退屈しなくて済みそうだと目を細めて。)
(/ちょっと風呂落ちしますっ!)
(/ うざかったですか?wwちょwその写メ見て見たいw←
了解です!いってらっしゃいませ!)
OK、じゃどっちがいい?(猫じゃらしとねずみのおもちゃ、と片手ずつに持ってはなるべくなら腕疲れないねずみのがいいななんて思いつつ。「そこにうまくて新鮮な魚か肉があればまた…」コストが高く中々肉丸ごととはいかないためそれを想像しては相手と同じよう無意識に舌舐めずりをしグルグルと喉を鳴らして。「あぁ…置いてけぼりは嫌だし」自分が飼われるのを許すとしたら慣れきった人間だろう。身近にいる人で想像してはやっぱ家の中に一人は嫌だな、と
>黒祇
いや大人だろ(見た目は若いけど、と目を細めては「だから、多分が、心配なの!」と尻尾をピンと伸ばせば一つ一つ区切るように言って
>黒祇
…でも一応成猫だろうが(相手の年齢を聴けば少々驚いたよう目を見開きボソッとってことはまだ身長伸びる可能性も…なんて呟いていて「…まだ外にいるんだったらせめてもう少し着こめよ」こっちが寒くなるわ、と腕を抱きつつ言っては
>黒祇
あぁそうなのか…(でもまぁ猫にしては高い方だし気にしないでいいんじゃないか?とシュンと落ち込む相手に言うもむしろ伸びられたら俺が困ると内心思っており「…無理やり着させんぞ、1回全部脱がせてから」言っても中々きかない相手に目を据わらせればそれを述べて、
(/最後にこれだけ返して落ちます)
>槇豹さん
まあ、もう伸びなくてもいいけど
(苦笑い「嫌、めんどくさい」と言う「槇豹さん変態」とボソッと言う
>黒祇
…そう考えられるっていいな…(はぁ…と溜息をつけばあさっての方向を見て「…風邪引いてもしんねぇぞ」俺は何度も言ったからなと肩を竦めては「変態?この寒さの中脱がせば懲りるだろ?」半裸でいられるほど暖かくねぇからな、と口角を上げて
>御神
…(満足そうな表情の相手に少々呆れ顔向けるが__まぁ嬉しいなら良いか__と ふぅ とため息ついて微笑んで。「…ん?あぁ,いや…なんでも?」クスクスと笑い続けながら手と首を左右に振れば曖昧な返事をしてみて
>川堀
…‼お,おう(こんばんは。なんて笑顔で大きな羽を広げていう相手に苦笑いしながら一歩後ろに下がってみては上記を目をキョロキョロさせながら返事をしてみる。此方も,急に大きな羽を広げられればビビる。まだ苦笑いをしていれば はぁ…とため息ついて
>槇豹
…ううん(混乱したように目を回し首を傾げる相手に首振りそう短く一言だけ答えれば益々混乱した様子の相手。自分の後頭部をガシガシと掻けば「あー…つまりめんどくさいだけってこと」と一言にまとめ苦笑いしながら相手にそう告げる。…ボソッと聞こえた相手の呟きにきょとんと目を丸くすれば「じゃあ夕飯作ってやろうか?」なんて首傾げ尋ねてみて
>三池
うーん…ぐうたらだな(相手の人間の時の様子を聞かされれば“確かにそうだな”なんて苦笑いをして上記を述べる。流石猫。なんて言いた気の目をしていると相手から告げられた ヘルシー という言葉。そうか,これがヘルシーというものなのか…なんて考えながら「でも肉が一番好き」なんて自分は肉食だと主張するように言ってみて。道具を受け取れば「…了解」と頷いて水菜を3分の1ぐらいの大きさで切り始め
>ALL
…(今,真剣にVS嵐を見ている己。メンバー面白い。なんてクスクス笑いながら見ていると急に眠くなってきた。閉じそうな瞼を必死に上げようと目を開けるがもう閉じそうだ。うとうとし始めるとソファに横になってしまったが,このままでは寝てしまうと頑張って起き上がろうと腕に力をいれ目を見開いて見て
((昨日絡めなかった方はこれに絡んでいただければと思います!!!!))
(/間空いてしまって申し訳ないです..!!!本当に申し訳ないのですがレス蹴らせて頂きます。ごめんなさい。新規様もいらっしゃるようなのでプロフのレス番号を載せ、絡み文を投下したのち風邪気味なので今日は落ちさせて頂きます。置きレス式にならないよう次回から気をつけますので今回は皆様の暖かい目で見てやってください。では失礼いたします。)
プロフィール>56
【絡み文】
(唯ぼーっとソファに座って、TVを眺めていた。此処最近は最早此処は自分の居場所である。其れは勿論己が勝手に思っているだけだが、良しとして置く。)......(依然何も言葉を発する事は無く時間のみが過ぎて行くわけだが、そろそろ其れにも飽きを感じて来た。そもそも何故己が此処に来ているのか。当初の 目的を思い出して見る。そう、今更であるが此処には此処に居る動物達に会いに来ているのだ。此処はペットショップなので、店な訳だがどの動物と暮らすか、などの詳細はまだ決まっていない。検討中である。但し此処に来てもう二週間程経つだろうか。ほぼ毎日動物とも会っている訳だしそろそろ決めどきかもしれない。そんな事を未だぼーっとしながら考えていて)
(/ すみません来るのが遅くなりました;; 文化祭の準備が明日もあるのでまたこのくらいの時間になると思います;;
とりあえずレス返しちゃいますね! 後そろそろ来てない人が出てきはじめたので近いうちにキャラリセをしようと思います。それについては追々説明しようかと)
>謙狼
…なるほど(めんどくさいのか、と納得するよう頷けば作れるのにもったいない、と作ろうとしても成功した回数を数える方が楽な自分とは全然違うと少し羨ましげに相手を見ては。自分がボソッと呟いた言葉を相手が拾いさらに返してくれた言葉に耳をぴくと動かせば「本当か!?」なんてまだ相手の返事を聞いてないにも関わらずしっぽをゆらりと揺らして
>不知火
(/ 大丈夫ですよ!お疲れ様です、風邪大丈夫ですか?;;
体調には気を付けてくださいね、お大事に)
…不知火?(何をしていたのか店の奥から豹の姿で勢いよく走ってくれば相手の座っているソファへと向かい。しかし相手がそこに座っていると気付かぬままソファの後ろ側からヒョイとジャンプをすると不安定な場所ながらも絶妙なバランス力で背もたれに乗るとそこで相手に気付いたのか何回か目にするうちに覚えてきた相手の名前を呟けばボーとする相手を不思議に思い背もたれから降りると相手の隣に座り相手の顔をジィーと見ては
(/顔出しが途切れ途切れになっていてすみません!今日もちょっと日中の私用のお蔭か大分疲れてしまい、眠気がMAXなのでこのご挨拶で失礼させて頂きます。
明日にはレスを、以前のものは大分流されてしまい新規の方々もいらっしゃった様ですから開始レスを投稿させて頂こうと思います。
それではこれにて本日は落ちさせていただきます。あまり顔出しが出来ずにすみません、また明日参ります。)
>鳴澤
(/ 了解いたしました、お疲れ様です!)
>黒祇
とはいっても175もねぇんだからな!(せめてそのくらいは行きたかった、と大型の動物としてのプライドか少しむくれつつ述べては「まぁ来るぶんならいいんじゃねぇの」ただ着込めっつってるだけだと相手の言葉に苦笑いを浮かべて
( 朝、目を覚ますなり寝起きの衣服整えては眠い瞳を擦り乍も徐に室内に設置された窓に手を掛け。ぐ、と押し開け筒空を仰ぎ見る様に身を乗り出してはみるものの其処に広がる光景は此処最近の雲行き同様今日も又雨降りらしい。可笑しい。如何も最近は天候が悪い日が続いている様だ。もしかしたら己は雨男なのでは無いか、そんな愚問が脳裏を過る中日照り乞いでもするかの様にひら、と掌靡かせてはみるものの特に大した変化が在る訳でも無く。巫山戯るなよ、とでも言わんばかりに微かに眉間に皺寄せれば誰に咎めるでも無く「雨降ってんじゃねーよ。いい加減止め。」なんて不貞腐れた様に独り言を。続け様にこつ、と壁を蹴り上げ乍気怠気に尻尾を床へと垂らしては其の侭窓の桟へと肩肘付き。見るからに綺麗に清掃が行き届いているで在ろう窓縁へと指先滑らせ乍此の室内には暇を潰せる様な物は無いのか、等と硝子越しに室内を物色してみて。_今日は一日何をして過ごそうか。)
((/ 昨日はpf提出した侭急落ちしてしまい申し訳ありませんでした。随分と遅くなってしまいましたが絡み文投下させて頂きます!超絶駄文野郎ですが御暇な時にでも御相手して頂けると幸いです。ノン
(/ おはようございますー。昨日よりは早く来るとは思いますが今日も夜に来ると思います。ちょこちょこ時間がある時に覗いて上げつつレスがあれば返せれば返して行きますね
それでは狐塚様のレス返して落ちます)
>狐塚
…(雨が暫く続いていても外を見たり出たりする自分には何も関係もなく、いつも通り自分のお気に入りであるソファにグデーといった感じで寝っ転がっており、寝てはいないもののくあぁと口に手を当てて欠伸をすれば肘掛にもたれていた背中と反対側の肘掛にかけていた足を外して、背凭れに背中をくっつけ安定する場所を探し眠る態勢に。しかしその時窓にいる相手の姿を見つければその目立つ尻尾に目を向けるも相手の声が聞こえては「雨降らなくなっても困るけどな」なんて呟けば相手の方に背を向けるよう寝返りし、我ながら寝すぎな気がすると思うも何もすることがないのだ、それも仕方ないなと内心考えては目を閉じて
>槇豹
(/ありがとうございます...!!はい、安静にしと来ますw)
(悩んでいる己の頭に、聞き慣れた声が響いた。その声の方向へとし戦を移すと、此方を見つめる豹が一人。嗚呼、と反射的に呟けば。少しだけ驚いたり。つい昨日までなら、お前また来たのか、なんて言われていたものだが今回ばかりは違った。不知火。聞き間違えで無ければ、其う呼ばれた気がする。)よう、黒季。(其れに応える様に、此方も彼の名を呼んでみた。馴れ馴れしいかもしれないと思い先日迄は其の名を呼んだ事は一度も無かったのである。)名前、覚えてくれてたんだな。有難う。(勿論此方としては名前を呼んでくれた事はとても嬉しい事であり、つい笑顔になってしまっても仕方ないだろう。)ちょっとなー、悩んでて...(言いかけのままぽんぽんと彼の頭に手を乗せて)
>ALL
(/絡み文>595になります!!絡んで頂けたら光栄です..!)
(/お一人ずつにご挨拶をさせて頂くと大変な量になりそうでしたのでまとめて失礼します!
来れなかった間に新規の方々が沢山いらしたご様子ですね、初めまして>364にて参加しました鳴澤と申します。これからどうぞよろしくお願いしますね^^
それと、一先ずある程度追える範囲で皆様のall文に絡ませて頂きました。お手空きでしたらお相手願います!
一応自分のall文も投下致しましたので、これからいらっしゃる方でもしも絡んでやるぜ!という方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。)
>謙狼
…あれ、寝ねぇの?お前のことだからそのまんま寝るのかと思ったわ。
(テレビを見る相手を設置された鳥籠の中から見ていたらしく相手が笑い声を漏らす度に鳥特有のぐりぐりと首を傾げるような動作を繰り返して。それから暫くしてから相手がうとうとしだした辺りで鳥籠を器用にくちばしで開け外へ飛び出すとソファの背凭れ、そこから寝そべる相手の腹の上へと飛びうつれば未だカナリアの小さな体のまま若干どことなく相手をからかうような口調で話し掛けて。)
>不知火
…何ぼーっとしてんだ、具合でも悪ぃのか?
(仕事終わり、というかただ己で客が減った段階に勝手に区切りをつけているだけなのだが疲れを取ってさっぱりしたかったのか早めの風呂に入り、もそもそとしたトレーナーに身を包んだ状態で濡れた髪をタオルでがしがしと拭きながら皆が集まるソファのある部屋に訪れると何だかぼーっとしている相手を見つけ。緩く首を傾げてから背後より近付き相手の頭にぽんと手を置くとそのまま髪をくしゃくしゃと掻き乱すように雑に撫でながら声を掛けてみて。)
>狐塚
…そんな苛々すんなよ、雨くらい降るときは降るだろ。
(雨に苛立つ相手とは対称的に此方はどうやら雨が好きな模様で何時もより上機嫌で得意の口笛を吹きながらホットの蜂蜜レモンを自作するとそれの入ったマグカップ片手に相手のいる部屋にやって来て。そうすれば先にいた相手の不機嫌な様子がおのずと目に入り、相手の様子に大袈裟だとでも言いたげな困ったような声色で話し掛けるとマグカップをテーブルに置き。それから傍のソファにぼすんとやや乱暴に腰掛けるとその場で胡座をかいてから置いていたマグカップを手にし、湯気立ち上る熱々のそれを念入りに息を吹き掛け冷ましてから両手を添えてちびちびと飲み始めて。)
>all
ーーッ、…はあ…すっきりした。
(タイミングが良かったのか珍しく自分以外に誰も居ない部屋を陣取ることが出来、念入りに誰も居ないか、入ってくる様子がないかを扉やら窓やらから確認してからソファに腰掛けると店のBGM用にと用意されていたCDラジカセの予備のものをテーブルに置き。お気に入りの音楽のCDをセットしそれから暫しの間掛けた音楽に合わせて人声による歌声を響かせると、久し振りに思いっきり歌えてたいそう気分が良かったのか満足げに笑みを浮かべながらソファに深くもたれ掛かり。)
>鳴澤
(/はわわー絡み有難う御座います..!//)
んっ...?(気付けば、綺麗な羽を持つツンデレ属性持ちの鳴澤君が、己の頭を撫でてくれていた。唯々ぼーっとして居たからか、近くに来ていた事に全く気付かなかったらしい。)厭、ちょっと考え事。(むー、と唸り乍其う答えればじぃ、と彼の顔を見詰める。)でもなー...、前はああ言ってたし...。(などとぶつぶつ独り言を呟き乍。まだ何か悩んでいる様だ。)御前の羽綺麗だなー...。(光に反射して輝く様な美しい羽に見惚れては其う呟いて)
>名無しさん様
(/主様がすぐにお返事出来るか分からない状況ですので一先ず参加者の分際ではありますが私がお答えさせて頂きます。
過去に>4、>5のようなやり取りがありましたので立場さえきちんとご記入頂ければ大丈夫かと思われます。
ただ上記は過去のものを参考に私が出させて頂いたお答えですので主様が店員人数を考えている、といった可能性もありますからあくまでこんな前例があったんだ、程度にお考え下さいませ。)
>不知火
…何、いきなり。そりゃあ観賞用の鳥なんだから綺麗だろうよ。
(髪を拭きながら相手の方に回り込み隣に空いたソファのスペースに腰掛けると羽根が変に曲がってしまわないように気を付けて背凭れに背中をつけて。それから相手の発言に若干怪しんでいるような微妙な表情で応えるとすぐに視線をテレビに向け、それから髪を拭くタオルに包んで持っていたのか夏によく見かける所謂ぱっきんアイスやらジュースアイスなどと呼ばれるそれを取り出すと「半分食うか?」と呼び掛けながらそれを差し出して。)
(/文中のぱっきんアイスなんですが、もし分からなかったらおっしゃって下さいませ!なんと表現したらいいかイマイチ分からなくて;;)
(/ またも来るの遅れてすみません!;; 日曜日までこんなんかもしれないです…明日と明後日が当日なので暇を見て一つずつレスがあれば返す感じになると思います。
置きレスじゃないと言っておいて半分なりかけててすみません!
レス返して行きますね、取り敢えず先に参加希望の方から返していただきます;;)
>名無しさん
(/ 大丈夫ですよ、でも人のみですのでご注意ください)
>鳴澤
(/大丈夫です!!分かりますよー!!私もアイス好きなんですよねーw鳴澤君のは不知火じゃなくて私が頂k←←
観賞用.....な。(観賞用、何て言葉を聞けば心情が顔に表れたのだろう。顔を歪ませる。人間って身勝手だよな。何て今更思った所で如何にもならないわけだが。其処で隣に来た彼がアイスを持っている事に気づく。為るといるか?ととても嬉しい提案。勿論断る理由も無いので頂こうと思ったが...)髪、雫垂れてる。(彼の髪から垂れる水が目に入って、どうにも世話を焼かずには居られなかったのだ。わしゃわしゃと髪を吹き直してやってからアイスを受け取って)
>不知火
…名前…(あまり呼ばれぬその名にキョトンと相手を見上げる。今まで槇豹と呼ばれたことは何度もあるが下の名前を呼ばれたことなど滅多になく、相手に呼ばれたこともないため驚いたからであり、けして嫌なわけでもなく名前覚えてくれてたのかと言う相手にそれはこっちの台詞だと思いつつも「…お前も、俺の名前知ってたんだな」と人の姿になれば少し照れたようにマフラーを口元まであげて。「悩み」家のことか?と思い首を傾げるつつ自分の頭にポンポンと手を乗せる相手をジッと見て
>鳴澤
…(風呂に入っていたのか首にマフラーを巻いておらずまだ若干髪が濡れたままの状態で薄着のまま部屋に入ってきていつもマフラーをかけておくソファに向かえばそこにいた相手に少し驚いて「…鳴澤?」なんて相手を確かめるよう相手の名前を呟いては部屋になっている音楽に耳を傾けると邪魔をしない方がいいだろうか、マフラーを取ると背を向けて
((すみません!!!わからなくなってしまったのでレス蹴りさせていただきます!!!!))
>all
(今日もTVをつけてはチャンネルを変えずにそれを眺める。今日やっていたのは〔サッカー〕。別に興味は無いがチャンネルを回すのがめんどくさいためそのままソファにもたれ掛かりサッカー観戦をしてみて。勿論,興味も無いためルールも知っているはずなく……いや,動物のため知っているはずもなく,よくわからないまま眺めているもとりあえずすごいシュートが決まったら「おぉ…」と声を漏らしてみて
>鳴澤
…寝ない(相手のからかうような言葉にむっとするとギンッと目を見開いては絶対に寝ないなんて意地張って。此処で寝てしまったら負けだ,なんて変な考えを持ちながらそんな行動をするも,腹の上に乗ってくる相手を見ながらふと何かを考え相手を見つめてみたりして。少し経ってからカナリアの姿である相手の頭を撫でれば「お前…このままだと可愛いけど,人間の姿の方が俺好き」なんて褒めるように口に出してはヘラっと笑い
>不知火
ッ、…髪くらい、言ってくれれば自分で拭くっつの…。
(自身としては特に何とも思わずに観賞用なんて単語を出したのだが相手はそうではなかったらしい、顔を歪ませた相手を不思議そうに覗きこんで。そうしていれば不意に相手の手に髪を拭かれ、そうして世話を焼かれるのにはあまり慣れていなかったのか照れているのか拗ねているのか、元々湯上がりで赤かった頬の色みを僅かに強めながら素っ気ない言葉で返すと相手がアイスを握ったタイミングで此方から力を入れアイスを半分に割り、それをぱくりと口にくわえて。)
(/分かって頂けたようで良かったです、でも不知火君の横取りはダメですよw←
ではでは本体はこれにて、引き続きお相手お願いしますね!)
>槇豹
ッ、な…おま、まさか聴いて…っ!
(気持ちよく歌っていた最中不意に聞こえた背後からの呼び声にびくりと肩を跳ねさせてから素早く振り返るとそこにいた相手の姿を見るなり驚いたように目を見開いて。それからわなわなと唇を震わせながらじわりじわりと徐々に頬を染めていくとどうやら歌っていたところを他人に聞かれてしまったであろうこの状況が恥ずかしくて仕方ないらしく、若干震える声で恐る恐る呟いて。)
>謙狼
(/ 大丈夫ですよー!)
…サッカーじゃん(ソファに寝転びうつらうつらしていたがテレビの音で身体を起こし、暇さえあればテレビも見ているためそこで知ったスポーツの名前を言って相手が見ているのと同じようテレビを見てはゴールが決まれば尻尾が揺れ外せば尻尾が垂れ、と何も言わないが尻尾で表して
>鳴澤
…まぁ聞いてたけど(いい歌声だったのに何をそんな恥ずかしがってるんだ?と首を傾げる、自分は歌は上手い方じゃないため相手の歌声に羨ましいな。とも思いつつ「…邪魔したか?」と相手が恥ずかしいならいない方がいいだろう、と思い相手にそう聞いて
>黒祇
…動物だと差が大きいのにな(3cm差か…まだマシだなと呟きつつ肩を竦めれば最近の若いのは成長が早いと嘆くように述べて「…せめてコートとかマフラーとかそのくらいはつけてけよ」見てる方が寒いんだってのと相手の恰好を見ては自分の腕を抱いて
>槇豹
うん(相手の言葉にこくんと頷けば此方も尻尾や顔で表してみて。ある人がすごいシュートをすればバッと尻尾を上げて喜んでみたり。…まぁルールはよく知らないのだが。「これ,どういうルール?」なんて首を傾げて尋ねてみては相手を見つめてみて
>槇豹
名前...?嗚呼、覚えてるよ。勿論。(其れだけ告げてクス、と笑えば。元々一度聞いた事は余り忘れる事は無いが、其れが目の前の彼なら尚更忘れる事などあるまい。初めから仲良くしたいとは思って居たから、名前だけはきちんと覚えて置く様に。と心がけて居たのである。)んー、ちょっと。俺が此処に来た当初の目的は俺と過ごしてくれる動物を捜しに来た訳だし...。そろそろ決めようかと思ってたんだけど、此処の動物は皆此処での性格が余りに楽しそうだから、そんな事は言えないな、って考えていたとこ。
>鳴澤
悪い悪い。俺世話焼きだから。(小さくはにかんで見せるとアイスをぱく、と加えてシャリシャリと食べ始める。半分くらい食べ終えた所で此方から切り出して見る。)鳴澤、御前恋とかしないの。(何時もの無表情でアイスを口に含み乍も適当に問い掛けて見る。会話が途切れてしまっていたので、定番のネタをどうかと思ったのだが。大抵この話をして相手が好きな相手を打ち明け秘密ね!なーんて言えば仲は深まるものらしいが。(実際クラスの女子がそうである。)彼とも仲を深められるんじゃないか、と思ったのである)
>槇豹
( 先程迄独りだけであった筈の室内には気付けば己以外の動物さんの姿が。人間にはあり得ないであろう場所に生えた耳と尻尾の形から察するに此れは黒豹の槇豹君ではないか。ソファに寝転がり筒横になってる辺り、己と同じ暇人なのだろう。やはり皆雨の日はする事が無いという事か、なんて独り納得し乍不意に窓外へと視線移してはとある憶測を閃き。そうか、己が雨男故雨を降らせてしまったばかりに相手は此んなにも暇を持て余しているのか、其んな無益な潜考が脳内を過るのも其の筈。目の前には先程からの態勢を崩し乍今にも眠りについてしまいそうな相手の姿。申し訳ない事をしてしまった、とだらし無く垂れ下がってしまった己の尻尾を緩徐に振り始めればふと視界に映った猫じゃらしを手に取り。少しでも暇を潰してあげなくては。其の後、相手の口から聞こえた呟きを聞き取ることもなく在らぬ誤解をしてしまえば先程迄己の暇を持て余す術を考えていた筈が相手の近くまで歩み寄り。ひら、と猫じゃらし振り筒「気付かなくて御免な。」なんて的外れな発言を。)
((/ 絡み有難う御座います!唯の馬鹿な野郎では在りますが、御相手宜しくお願い致します。
>不知火
( 時計の針が指す時刻は己にとっては既に就寝時間を指している筈なのだが如何も今夜は寝付けない。其れも其の筈。今日は昼間に長らく昼寝をしてしまった。其んな己の失態を思い返し乍ふぅ、と溜息一つ溢しせば遠慮がちに掛けられた布団を隅の方へ押しやり。身体を起こし筒くしゃ、と整える様に髪を梳いてみて。仕方ない、もう少し起きていればじきに眠くなるだろう。誰が寝ていても可笑しくない室内の環境に配慮し筒足音たてない様、ゆっくりと大広間へと向かえば思い掛けずソファに座る後姿を見つけ。如何するべきであろう。声を掛けるか否か、悩まし気に眉間に皺寄せ乍も意を決したのか徐に背凭れの側迄歩み寄っては相手の肩口から己の携えた尻尾覗かせ。さも偶然を装うかの様に肩口を突いてみれば自ずと振り向くで有ろう相手を他所に其の侭ソファの背凭れへと顎を乗せ。顔を覗き込む様に視線向けるも其処には何処か気の抜けた雰囲気が漂う相手の姿が。如何したのだろうか、探る様に再度遠慮がちに視線向けては「おい…何かあったのかよ?」なんて核心には程遠い当たり障りの無い事を問い掛けてみて。)
((/ 僭越乍絡ませて頂きました!此れから宜しくお願い致します。
>鳴澤
…そんな簡単な話じゃねぇんだよ。良いか、驚くなよ?
( 室内に足を踏み入れるなり己を諭す様な口振りの相手に微かに眉間に皺寄せ筒先程迄力無く垂らしていた尻尾をぴん、と伸ばしては何時になく焦りを含んだかの様な真剣な声色の侭勢い任せに相手の側迄駆け寄って。此れは大変な発見かもしれない、誰かと共有しなくては。ぐ、と顔を近付け乍神妙な面持ちで唐突に口を開けば「…俺、雨男かもしれない。」なんていきなりの突拍子もない事を。己にとっての大変な発見なのだ。然し乍、今ので事の重大さを伝え切れていただろうか。先程よりも忠実に伝えられる術はないのかと数分考える素振りを見せ。そうだ、何か閃いたのか大袈裟に手を振り回せばじ、と相手の瞳を見据えて。言葉が駄目なら身体で表現すれば良い。よし、此所迄すれば流石に伝わったで在ろう。一方通行の発言を終え何故か独り納得した様に数度頷いて見せれば満足したのか普段同様緩々と緩徐に尻尾を揺らし始め。そう言えば相手の手からは湯気が出ているではないか。ひら、と手を靡かせては掌の中のマグカップの中身を冷ますかの様に。先程迄の可笑しな行動とは打って変わり落ち着いた様子で。)
((/ 態々絡んで頂き有難う御座います!ちょっと痛い野郎ですが此れから宜しくお願い致します。
>謙狼
…こんばんは。TV鑑賞か?
風呂上がり。髪や尻尾の毛を乾かそうとタオルで無造作に掻き乱していれば何やら真剣な面持ちでTVを眺める相手の姿を見つけ。何を見ているのかとTV画面を見やれば大の大人が何故かボールを必死に追い掛けているではないか。何があったのだろう。興味津々で小さな球体の行く末を目で追うかの様にじ、と視線向ければ自ずと首は小刻みに動いてしまい。普段TVを見ない自身にとってはとても新鮮なスポーツ競技で在るが故側らでソファに座り乍歓声を上げる相手を他所に其の状態を続けていたものの流石に首への負担は相当大きかったらしい。徐にかく、と首を支えていた力を緩めては続け様にストレッチをする様にくる、と回し始め。すると、TVから視線を外した事により不意に聞こえてきたのはやけに鮮明な相手の感嘆の声で。そうか、此の番組は掛け声を掛けながら観戦するものなのか。如何せなら真似でもしてみようかと相手の顔と画面に視線を交互に向ければゴールが決まったと同時に「…おぉー?」と洩らし乍手をぱち、と合わせてみて。)
((/ 僭越乍絡ませて頂きました!此れから宜しくお願い致します。
((/ なんという事か。随分と長ったらしい駄文なってしまった為二回に分けさせて頂きました。申し訳有りません。
>黒祇
…俺も同じだ…(相手が言った事にあさっての方向を見つつはぁ…と溜息をついては相手に頷いて同意し。「…ないとかねぇだろ…」俺ならありえねぇ、と驚いたように相手を見て
>謙狼
…相手側のゴールにボールが入ると得点が入る…?(サッカーをしているわけもなくただ単にテレビを見てなんとなくだがルールを察した程度だ。それも簡単なもので手を使ってはいけないなど本当に基本的なものしかまだ分かってはおらず、そんなルールなど詳しく分かるわけがないと相手に首を傾げつつそう言ってみて
>不知火
…一度も呼ばれなかったから知らないのかと思ってた(フィと相手から顔を逸らしマフラーで口元を隠したままぼそぼそと言うとでもまぁ嬉しい、と尻尾を揺らし笑みを浮かべれば。相手がここに来た理由を聞けばあぁそうだよな…と頷いて。じゃあペットが決まればもう来ないのかと思うと殆どの日を見た顔だ、少し寂しさも感じ耳と尻尾を垂らしつつ「…多分、そんなこともないと思うけど。お前なら安心して飼われるという動物もいるだろうし」自分がそうだ、と付け足しつつもすぐにいや飼われたいというわけではないけどと慌てたように言っては
>狐塚
ん…そんな感じ(真剣にTVを眺めては声を掛けられ,振り返ってみると其処には見知った相手。こくりと頷いて上記を述べればまたTVに視線を戻し真剣な表情でいて。ルールなど知らない。ただシュートの仕方が凄かったりかっこ良かったり…それだけを見たくて今この番組を見ている。どのチームを応援しているかなどは無いが,今は必死にボールだけを目で追いとりあえずゴールすれば尻尾を上げたり揺らしたり,外せば尻尾を力なく垂らしたり…表情にはあまり出さないが尻尾だけで表現をしてみて
>槇豹
うーん…そうなのか(相手の言葉を聞けばこくこくと数回頷き納得したような表情を浮かべれば上記を述べる。相手は,今少し見ただけでルールがわかってしまうのか。なんて驚いたような表情は浮かべないが心の中で尊敬するような眼差しを向けてみては「ボールが外に出たらどうなるんだ?」なんて新たな質問をしてみて
(/ すみません遅れました!;; …キーボードって電池式なんですね初めて知りました←)
>狐塚
(/ いえいえ、私は狐塚君みたいな子好きですよ(キリッ← むしろ私の方こそキャラがおかしくなりかけている子ですみません;;
こちらこそよろしくお願いします!)
は、何の話…(眠れるか眠れないかの間で突然と相手に声をかけられ寝返りを打ちつつ相手の方を向いては相手の言った気づかなくて御免の意味が分からず相手にそういうも、目に入ったのは相手の手の中にある猫じゃらし。大型の動物とはいえ所詮猫、またたびや動くものなどに目がなく普段の生活でもたまに掃除機などにじゃれる自分である。暇なときに自分の尻尾を追いかけるのはいつもの事であり、動くものでじゃれるのが好きなのだ。それは猫じゃらしでも同じことで相手が振る猫じゃらしを目で追っかけつつ時たま腕を軽く上げる始末で、豹の姿ならともかく人の姿でそれはどうなのかなど考える暇もないのかついに猫じゃらしを捕まえようと腕を伸ばすも今いる場所はソファの上でありそんな場所で身を乗り出してはバランスを崩すことも当たり前で、見事にソファから落ちて
>謙狼
ッ、…お前、それこの状況でも言えんのか?
(別に自身の人間の姿に自信がないだとか、カナリアの時の姿の方が好きだとか、そんな偏った考えはないながらもその姿についてこうもはっきり好きだなんて言われると嬉しい半面どうにも照れ臭くなってしまい。それを隠そうとしてか一瞬鳥の顔ではあるものの難しい表情を浮かべると次の瞬間相手の腹の上に乗ったまま人間の姿に変化して。勿論その分の体重は全て相手へと乗せ腹に跨がる形で座ったまま悪戯っぽく笑ってみせれば鳥の時に頭に触れていた相手の手を掴み自分の頬にぺたりと触れさせて。)
>槇豹
…邪魔、っつう訳じゃない…けど…。
(先日種族の違いにより餌やら何やらとの口論を繰り広げたはずの相手との対面をこんなタイミングで果たしたことが二重の強さとなって気まずさを引き立たせるのか、歯切れ悪く相手の問いに答えながら首を振ると頬の熱を取って早く表情を元に戻そうとするように頬に手を当てて。それからラジカセを止めソファの座る位置をずれると空いた場所をぽんぽんと叩きながら「…立ってんの疲れんだろ、ここ座っていいぞ。」などと声を掛けて。)
>不知火
…例えしてたとしても、お前鳥同士の恋愛話聞いて楽しいのか?
(割ったアイスの切れ口に唇をつけかじるというよりかは溶けた部分から吸うような食べ方をしながらぼーっとテレビに目を向けていて。すると隣の相手からの何とも若者らしい話題が飛び出すが、自身は例え今は人間の形を取っていようとも所詮は数いるカナリアのうちの一匹な訳で。そうすれば恋の相手が居たとしてもそれは即ち同じ鳥であり、それを聞くというのは相手にとってどうなのだろう…などという考えから困惑したような不思議がるような表情でそちらを見つめると緩く首を傾げて。)
>狐塚
…え、ああ…うん、それはすごいなー…。
(好物の甘いながらも柑橘類独特の酸味ある香りが何ともいえない蜂蜜レモンの美味しさにほっこりと和んでいれば先程までは大分不機嫌な雰囲気を撒き散らしていた相手が今度は神妙な面持ちをしているのに暫し時間が経ってから気付き。一応聞いてやろうかと耳を傾けてみたがその内容は軽く見ていた自分の予想よりも更に軽いというか、正直な話下らないなんて思える内容で。懸命に小さな手足を使ってアピールする相手は可愛らしいが面倒なものはやはり面倒に変わりなく、半ば同情したような眼差しを向けながら適当な相槌を打つと小さくため息をつき。それから傍に居て何やら蜂蜜レモンを冷ます手伝いをしてくれている相手にマグカップに突っ込んでいたスプーンに掬ったそれを差し出すと「…飲んでみるか?」などと問い掛け。)
>謙狼
…多分、投げるか蹴るんじゃないか?ボール出した側じゃない方が(少し見ていただけでは相手に聞かれたことはそんなに分かる筈もなく、見ていた限りではボールを出したチームではない方がボールをチームメンバーに渡していた気がすると映像を思い出しつつ述べては、というかそれで分かったのか…と先程大雑把に説明したルールに相手が納得したよう頷いたのを見てそう思っていれば
>槇豹
ちゃんと覚えてる。何て呼ぼうか迷ったんだけど、流石に馴れ馴れしいかと思ってたんだ。(そういう事だよ。と訳を告げては。)もし其れが本当なら嬉しい。(彼の口から出た言葉に好反応を見せ幸せそうに目を細めて微笑む。彼の慌てた訂正の言葉を聞くと少し考えてから)なぁ黒李、俺から提案が有るんだ、聞いてくれるか?(穏やかな声で其う言えば、先程までの飲みかけの珈琲を飲んで間を置く。其れは己の心を落ち着かせる為の物か、否か。深呼吸をして、こう言った。)率直に言わせてもらう。俺と一緒に暮らさないか。(しっかりと、其う言い終わると、言葉を続ける。)けど御前は此処が居心地が良さそうだし、俺は学生だから、昼間は此処に居れば良いよ。そしたら俺帰りに迎えに来れるし。他の動物達とも会えるし....、どうだ?(以前聞いた話だ。黒李はまだ飼われる気は無いと、そう言って居た。だからこそ此れを言うのにはとても緊張するものであったが...。手に汗を握りしめて。返答を待った)
>鳴澤
…?あぁ…この間の事か?(もう既に自分の中ではこの間の口論は終わったものと考えており気にしても意味がないだろうとあまり気にしないことにしたのだが相手が気まずそうにしているのを見て一瞬頭に?を浮かべるもすぐにバツの悪そうな顔をし相手から視線を逸らせば小さくあのときは悪かった…と呟いて。しかし相手が据わっている場所をずらすのを見て何をしているんだ?なんて思うもその後座っていいと言った相手に逆に驚いたように目を見開けば「…じゃあ座らせてもらう」とソファに座るも相手と自分の座る距離は若干空いていて
>鳴澤
え?嗚呼うんまぁー...。面白い、かな。俺そういう話した事無いし....。(こく、と頷けば其れを告げて。(正確には話をした事が無いのではなく話をする相手が居なかっただけであるが、其れは勿論彼には秘密である。)鳥の恋愛に関するものなんて全く分かりはしないが、聞かせてもらえたら嬉しい。そんな感じだった。)で、どんな女の子が好きなんだ、御前は?(鳥の女の子は人間みたいに図々しくなんか無いのだろうか。嫉妬深くは無いのだろうか。色々と聞いて見たい事はあるが、先ずは数秒前した質問からだ。彼は何と答えてくれるだろうか。)
>不知火
まぁ…そうだな、多分今だから許せると思う(会ってすぐ呼ばれたら引っ掻いたりしていたかも、と苦笑いを浮かべるも自分にとって引っ掻くでも相手からしてみれば引っ掻く所の話ではないだろう。許せるのはそれなりに心を許している人だからだろうと思って。「…お前ならちゃんと俺らのこと考えてくれるだろ?」嬉しいと言って微笑んだ相手に少し間を空けて動物が好きなお前のことだから、とそれを述べては、思ってもいなかった相手の言葉に目を見開いて「………お前が、俺にそう言うとは思ってもなかった…。…俺は、それなりにお前の事は信頼しているし飼われてもいいとは思う。…けど俺は一人で家の中お留守番する気はないし、長い間待つのも苦手だし、お前が先に逝くのも許さない。…それでもいいなら飼われてやる」自分の事をちゃんと考えて言ってくれている相手だ。それを聞いて自分の答えは既に決まっていた。俺は結構寂しいのは嫌いなんだ、と付け足し言い終われば無理だと言われればそれまでだろう、と相手の顔を見て返事を待てば
>槇豹
だな..。(引っ掻かれてた...と思うと冷や汗をかく思いだった。其れには流石に苦笑の二文字だが...。そして、彼からの条件が出されるのを黙って聞いていた。其れが良い終わり、其れでも良いのかと問われる。そんなものは愚問でしか無かった。こく、と頷いて落ち着いた表情で答える。)嗚呼、勿論。一人には為せないし独りにも為せない。寂しい思いも為せないし俺が何時でも傍に居る。(真剣な眼差しで言い切ってから、微笑を浮かべて)其れなら、契約成立。だな。(安心した様に、嬉しそうにそう言えば、彼の尾についたリボンに、鈴をつけてチリん、と鳴らして見せる。)プレゼント。
>不知火
…まぁ、噛みつくよかマシだろ?(相手の苦笑いに、同じよう苦笑いを浮かべれば左記を述べて。しかしよっぽどのことがないと噛みついたりはしないため、その時は最高に機嫌が悪い時だな、と心の中で思っており、自分の話を黙って聞いていた相手が自分の話が終わり頷いたのを見て少し安心すれば「なら、いい…あ、でもソファは必須だからな」相手が言うことを聞いていれば、あぁやっぱり飼われると言った相手がこいつでよかったと思えば自然に笑みが浮かぶもので。契約成立と言って自分の尻尾につけられたものを見ては「…鈴?」と首を傾げつつゆらりと尻尾を揺らしチリンと鈴を鳴らして
(/ 了解です!お疲れ様です、こちらこそお相手感謝しますね!)
>ALL
(/ すみません私も明日、学校早めに行って準備手伝わないといけないし疲れも出てるので寝落ちますね。こんな短い時間しか来れなくて本当にすみません!;;
…というか明日文化祭当日なんですけどまだクラスの準備終わってないんですよね、どうしたこれ←
それではおやすみなさいませ、お相手ありがとうございました!お疲れ様です)
>鳴澤
うっ…(人間の方が好き,なんて言えば腹の上で急に人間の姿へと変わる相手。その時,軽かった鳥の姿とは違う重い相手の全体重が腹へとのしかかってくれば思わず上記の様な声を漏らしてしまった。__ 不覚 __寝ぼけていた自分は其処まで考えていなかったため顔を俯きがちにさせ苦しそうにそう思う。…苦しい。とりあえず降りて欲しい。ため息をつきながらそう考えていると,頭に置いていた手を頬へと移動させられる。__ …チャンス! __ニヤリと笑ってみせてはそのまま相手の頬を抓ってみる。自分から動かしたんだぞ?なんて言いた気な顔で相手を見れば鼻で笑って
>槇豹
んー,なるほど(こんな事まで分かってしまうのか!なんて次は表情に出してそう思えば尊敬の眼差しを相手に向けてみる。すごい,よくわかるなぁ。なんて見つめれば「これ,さっかぁーだよな?」とよく分からないままそう聞いてみて
(/おはようございます。私はこれから合唱コンクールのため登校為るのでレス投下後落ちたいと思います。絡み文は時間が無いため出せませんっ、ご了承の程よろしくお願いします...!)
>槇豹
(/ほうこれは黒李君を口説く事に成功したと言うわけk((←
鈴は御前が何処に居るかすぐ分かる様に、だ。(猫に鈴は付き物であるが、首輪もどうかと思ったので元々ある尻尾のリボンに付けて見た。無論言うまでもないが似合って居る。まぁ其れを口に出すか否かは置いておくとして。)ソファな、あるある。何個か有るから御前の気に居る奴もまぁ一つくらいはあるんじゃないか。(ふ、と己の家を思い出して見る。それぞれ別のタイプなのでまぁ問題無し、と。其れを確認すれば問題ない、と言った様に安堵の表情を浮かべて)
(/一応絡み文に返させて頂きましたが、結構間が開いてしまったので、無理だったら返さなくても大丈夫です)
>不知火さん
あれ、不知火さん?
(その辺ぶらぶらしてたら相手を見つけでも名前が曖昧なので?マークがつく
>狐塚さん
雨だ
(相手と同じように外を見る「今日何しようかー」と相手に向かって言う
>鳴澤さん
鳴澤さん歌、好きなんだ
(ドアのところに立ち相手向かって言う
>謙狼さん
サッカー興味あるんだ
(ソファーの背もたれのところにあごを乗せTVを見る
>黒祇
いや…(相手の言葉に一言だけ言い首振れば「つけたらこれだったから見てるだけ」と表情を変えずにTVを眺めながら相手に短く説明をして。チャンネルを変えるのがめんどくさいだけ。なんて付け足して言ってみれば小さく欠伸をしてみる。めんどくさいからという理由で見ているため…いや,動物だからという事もあるが,勿論ルールなんて知らない。ただ眺めているだけだ
(/ あー、終わったあぁあああ!まぁまだ帰ってないけどな!
レスが返せてないのは返していきますね!)
>謙狼
…(相手に見られれば無言で目を逸らしよく見てれば分かるだろ、なんてボソッと呟いては相手がテレビのスポーツの名前を聞くように問いかけるのに首を傾げると「違うのか?」と自分の見ていたもには違ったのかなんて目を見開いて
>不知火
(/ 槇豹君は気を許せば一気に口説けまs(( ただ慣れてもいないうちに言われると少し好感度が下がりまs((←
…ふーん…(鈴で分かるもんなのか、と自分の尻尾を見ながら鈴を鳴らすために尻尾を揺らし。しかし首輪ではないのかと思いながらも首輪なんて付けられたら速攻逃げるな。なんて考えつつ音が気に入ったのか尻尾を揺らし続けて。「ソファがいくつか…」ソファで寝るのが好きなのだ、せめて一つあればいいと思っていたがいくつかあると聞きそれは本当か?と相手を見上げて
>黒祇
普通のより小柄なだけだよ(お前らほど小さくはないと肩を竦めて「ないのか!?」あり得ないと相手を驚いたように見て
>謙狼
(/はい、有難う御座います..!銀賞でしたーw)
>黒祗
(/絡み有難う御座います...!)
あ...、えっと....。(名を呼ばれると共に声の為る方へと振り向く。コク、と頷いて返事をするが、彼の名が出て来ない。)御免、名前を聞かせて貰っても構わないか?
>槇豹
(/お疲れ様です!!さぁ私が癒してあげましょu←
(気に入って呉れた様で尾を揺らして居る様子が見受けられる。其の度にちり、ちりん。と鳴る鈴の音に愛着が湧く。)其う。ソファ幾つかある。家も別に狭くは無いし気に入って貰えると良いけど。(己の家は自分で言うのも何だがまぁ一般人から見れば広い方だろう。両親が遠くで仕事をしているだけ有って収入は良い。毎月仕送りはして貰えるし困りはしないが。如何だろう、彼は気に入って呉れるだろうか。だが色々と気は合うし接し方も心得ているので大丈夫であろう。)
>不知火
(/ 是非お願いしますっ!!)
…(無言ではあるが口元が緩み少し楽しそうに尻尾を揺らし続けてチリンと音を鳴らしていたが我に返ったのかハッとした様子でいてピタリと動きを止め。「固めじゃなきゃ大丈夫だよ」寝れるソファなら問題ないと相手の心配を無くすよう首を横に振りつつ笑みをうっすらと浮かべて、家の広さなども住めるくらいなら問題はないだろう、と思うと…条件が意外と簡単だよな、と小さく呟いては
>謙狼さん
へえ、そう
(と言いソファーに座り相手と同じようにTVを見る
>槇豹さん
僕と同じ、僕も普通よりも小さい方
(と言い相手のほうを向く「ない」なぜ驚くのか不思議に思いながらそう言う
>不知火さん
黒祇夜
(名前を覚えてもらってない事に少しシュンとなる
>黒祇
だから大きくなりたいんだよ(コクと頷いて、動物の姿でも女子高生の平均身長より小さいんだよとムスッとしつつ左記を述べては「…寒くないのかよ」とまだ驚いた様子だが呟いて
>黒祇
それで人の方170か…(凄いなと目を見開いてはでもそれじゃあ苦労しただろうなと思い無意識に相手の頭を撫でていて
>名無しさん
(/ 確認遅れてすみません!大丈夫ですよ!)
>黒祇
牛乳飲んでも骨が丈夫になるだけだっつうの(背は伸びねぇよと苦笑いを浮かべつつ、成長期によく運動したんじゃないか?と首を傾げ
赤嶺 千秋/アカミネ チアキ
年齢/22
ペットショップから徒歩10分の喫茶店
容姿/短髪の黒髪,目の下に黒子がある,顔も整っている,168㎝,細身,服装は七分丈のTシャツに上からジャケットとマフラーを巻いている,ジーパン
性格/何時にこにこと笑顔を見せている,しかし若干の怖がりで動物は好きだが噛まれるか不安がっている
備考/独り暮らしで人恋しくなった為ペットショップに立ち寄った
(/上の参加希望の者です。よろしくお願いします。)
>槇豹
(/はい、了解致しました!!どーぞ私の無い胸へ!!)
おう、大丈夫大丈夫。(基本的に己自体高反発は好きで無い、ので平気だ。ぼそりと何か聞こえたような気がしたものの、聞こえない振りでやり過ごした。其れが最善であろうと予想される内容の様な気がしたからである。)寝るとこ、如何為る?御前の好きで良いけど...、(言いかけたが、矢張り言わない事にして置こう。一緒に寝るか、何て言っていやいいから。と言われた暁には最早立ち直れまい。此処は敢えて言わないでおくとして、本人の意思を聞こう。ひとりで寝たいのならば其れを尊重すれば良い話だ。)
>黒祗
御免な。まぁ懲りずによろしく頼むよ。(しゃがんでぽんと相手の頭を撫でれば)
(/ 遅れてすみません寝てました;;
これから自転車なのですみませんが不知火様の返事を後にさせてもらいますね;;すみません)
>名無しさん
(/ 大丈夫です!)
>黒祇
違うらしいなそれ(骨が丈夫になるだけらしいと苦笑いを浮かべては「バスケ?そりゃあ伸びるな」納得と頷きつつ述べて
>槇豹さん
頑張って飲んだのに
(少しシュンとなる「暇だったからストバスをちょっとやってたのが良かったのか」納得した感じで言う
>不知火
(/ うわーい!本当に行っちゃいますからねっ!!(ぎゅー)
ならどれも気にいると思う(お前んとこのソファなら気持ち良さそうだ、とマフラーを口元まで上げつつ見えにくいが口元を緩め微笑んで。「寝るとこ?…どこでもいいけど」てっきりいつも通りソファで寝るものだと思っていたため相手の言葉に少し驚きつつどこでもいいと言うも「あ、じゃあお前が寝る場所の床」目が届くし安心だろという意味も込めて相手にそう言ってみて
>黒祇
…なんつーか、どんまい?(こういう時はこういえばいいと誰かが言っているのを見ていたような気がしてそう言ってみる。「カッコいいな…俺バスケなんて出来ねぇぞ」感心したように相手を見て
>黒祇
後寝ている間に背伸びるらしいから早寝すればいいんじゃね?(ゆるく首をかしげてはこれも誰かが言っていたのを聞いたことだ、それを述べると教えるという相手に首を横に振れば「外出たくない」と
>黒祗
大人しいんだな。(特に意味も無く己が感じた事を述べては撫で続け)
>槇豹
(/勿論大歓迎ですよぎゅううう←
(何処でも良い...か。と思って居た所で彼からの返答の追加があった)嗚呼俺と同じ部屋な...って床で良いのか!?(流石に此れには驚いた。己の家は床暖房も有るが特に使った事は無いし....。其れに流石に床ってのは可哀想過ぎはしないだろうか。)ま、まぁ...、御前が良いなら口出しはしないけど。寂しくなったら何時でも俺の布団中来ても構わないから。(クス、と微笑んではぽむぽむ、と相手の頭を撫でては)
>黒祇
…諦めろ(相手がそう言えばもうこういうしかないだろ、と思いつつ諦めろ、と述べたまになら…とコクリと頷けば「バスケって帽子被ってても出来るものか?」外に出るなら耳隠したいと自分の耳を指差して相手に聞いて
>不知火
(/ やったあーーっ(ぎゅうううう←
えっ!?(相手の驚いた声に肩をビクッと跳ねさせ驚いた様子で相手を見ては「え、そこ以外にどこで寝ろと?」相手の寝床?とも思うがいやそんなわけないだろうと思えばしかし床以外の寝る場所の予想がつかずんん、と少し唸りながらも相手の考えてることを読み取ろうと考えて。しかし相手から布団に入っていいと言われると「…いいのか?」と考えるのをやめてジッと相手のことを見上げては撫でられるのが心地いいのか目を細め撫でられていて
>槇豹さん
そうする
(シュンとした様子で言う「帽子は分かんないけど、僕はパーカー着てバスケしてる」と相手に向かって言い「それに僕もほら」と言い自分の耳を指差す
>黒祇
あぁ…虚しくなるだけだな…(ハァ…と溜息をついて遠い目をしつつ「パーカーで隠せるものなのか?」耳と相手の耳を不思議そうに見てはやっている内に脱げそうと首を傾げ
>槇豹さん
もう考えないようにする
(諦めた感じに言う「フードが大きめのなら隠れる」と何故か偉そうに言う「まあ、脱げそうになったら意地でどうにかする」
>黒祇
あぁそうしよう…(自分で言って心にダメージを負ったのか疲れたような顔をして「へぇ…意地か」大きめね、と納得したよう頷いて、脱げそうになれば意地でどうにかすると言う相手に苦笑いしか浮かばず
>黒祗
や....、まぁ。何と無く?かなぁ。(んー?と少し考えつつも曖昧に答えて
>槇豹
(/主様まじ可愛い((←。あ、これからの流れはどうしますかっ?!
(此方の発言に随分と驚いている様子の彼を眺めつつ)黒李が良いなら。暖かいし全然良い。(一人あ家で過ごした日々を思い出すと、これからは寂しい思いをしなくて済むんだな、と思うと楽しみからか気持ちが高まるきがした。)ふぁー.......(そろそろ眠くなって来た様で欠伸が出てくる。彼は気づいたら心配してくれるだろうからあまり気付かれないように..と思ったのだが手をあてるのが遅れてしまった様で)
>黒祗
や....、まぁ。何と無く?かなぁ。(んー?と少し考えつつも曖昧に答えて
>槇豹
(/主様まじ可愛い((←。あ、これからの流れはどうしますかっ?!
(此方の発言に随分と驚いている様子の彼を眺めつつ)黒李が良いなら。暖かいし全然良い。(一人あ家で過ごした日々を思い出すと、これからは寂しい思いをしなくて済むんだな、と思うと楽しみからか気持ちが高まるきがした。)ふぁー.......(そろそろ眠くなって来た様で欠伸が出てくる。彼は気づいたら心配してくれるだろうからあまり気付かれないように..と思ったのだが手をあてるのが遅れてしまった様で)
>槇豹さん
そう、意地
(少しドヤ顔をし「で、バスケする気になった?」
>不知火さん
なんとなく、か
(へえ、呟く「でもなんか曖昧」と言う
>不知火
(/ ありがとうございます、でも私は可愛くないですよ貴女様の方が可愛いです←
流れ…すっかり忘れてましたね…調度夜ですしとりあえず不知火君の家に向かいます?
そうか…(野生の時でもここにいる時でも基本地面かソファの上で寝ていたため誰かの寝ている布団に入っていいと言われることは初めてで、さらに最近冷え込んでいるため床やソファでは寒さもあり正直相手の言った事は自分にとっては調度よく嬉しいものでもあり、チリンと鈴を鳴らしつつ尻尾を揺らして。「…そろそろ不知火ん家行くか?」相手が欠伸をしたのを見て時計を確認すれば随分時間が経っているようで、眠いのかと思えばあまり無理はしてもらいたくもなく相手の家に行くか、と。
>黒祇
意地でどうにかできるものなのか…(気抜いたら脱げそうだなと言うと十分その様子が思い浮かぶ。バスケをする気になったか聞く相手に少し考えると、元々体を動かすのも好きだしバスケがどのようなスポーツなのか気になったため無言ではあるが小さくコクリと頷いて
>黒祇
…そ、そうか…(相手が二度も言い切るため苦笑いを浮かべては頷いて「あぁ…まぁ今度な」と相手の笑顔に釣られて同じよう微笑んで
>黒祗
曖昧、な。悪い悪い。(苦笑しては首を傾げて
>槇豹
(/了解致しましたー!!うぇ、ありがとございますすん嬉しいですvV
ん...。(それなら御言葉に甘えてそうすることにしようか。と、こく、と頷いてはもう一度欠伸と共に伸びをしては。)此処からは近いけど外寒いからちゃんと厚着して来いよ?(己の鞄から鍵を取り出せばくるくる、と己の指で回して見て)チャリだから、後ろ乗ってなー。(小さく微笑めば少しだけ携帯をいじった後顔を上げて立ち上がる。)
>不知火
(/ もう最近私以外の子が皆可愛く見える病に侵されてるんですよww
んー…じゃあ取ってくる(外が寒いと言う相手にコートと帽子の置いてある場所を思い出しつつ相手にそう言ってからそこから離れ、コートと帽子を探すも案外すんなりと見つかりコートに片腕を入れつつ相手のいる所まで戻ってみると相手が何やら鍵をくるくると指で回してるのをみてすげぇ、なんてそれを見ていれば。「…落ちない、つか重くないか?」チャリってよく店の外で走ってるあれだよなと思い浮かべれば不安定そうなそれに少し不安と自分が座った時の体重などを考え心配げに相手を見ては
>黒祇
一から…(そんなに教わることあるのか、と思うと少し気が遠くなるもので、しかし教わらなければバスケなんてまったく分からないだろうと思えば小さく頷いて
>黒祇
お前は多分を付け足すのが癖なのか?(再び多分と言った相手にそう述べては、でもまぁありがとと微笑んで
(/ 了解です!お疲れ様でした!!)
>槇豹
(/はわわわそれは大変ですね治療を施さねば←
(彼がコートを見つけてくると一緒に店の外へ出て己の愛車に跨る。彼が後ろに乗ったのを確認すれば)しっかり捕まっておけば平気だ。じゃー行くぞ(そうしてペダルを踏み込んで、夜風に当たりつつも発進。暫くこと五分くらいだろうが)どう?初チャリは。(後ろを振り向かずに白い息を吐きながらそう問いかけてみる。五分くらい漕いだのでまぁそろそろ家に着くだろう。見慣れた都会の街を疾走する。)
>不知火
(/ 注射は痛いので嫌ですからね!←
ん(相手の声に短く返事をすれば帽子を深く被って、しかし掴まれといてもどこに?と捕まる場所を探すもどこも不安定な所だ、仕方なく相手の胴に腕を回ししっかり体を固定すれば、まだ落ちるんじゃないかという不安はあるものの恐る恐るといった様子で視線を横に向け景色の方を見て見れば、その景色が変わる速さに歩きとは全然違うなと少し新鮮に思いつつ「…意外と速い…つかよく二輪でここまで安定して走れるな」少し寒いけどと風の冷たさに顔をマフラーに埋めつつ景色を見ていて、普通車輪が2つだと倒れそうなんだがと、まっすぐ走っていることに少し驚いているようで相手にそう言ってみては
>黒祇
お前は…サッカー好きなの?(隣に座っては同じ様にサッカー観戦をする相手に不思議に思ったのかきょとんと首傾げて相手を見てはそう尋ねてみて
>槇豹
(相手の言葉に少しむっとすれば,顎を引き少し口を尖らせ相手をじと目で見つめては「俺…動物っていうのもあるけど,お前みたいに頭良くないし」なんて憎まれ口を叩いてしまい,そのままぷいっと相手に背を向け。目を見開く相手に顔だけ向ければ「…いや,多分そう…」なんて小さくごにょごにょと気まずそうに答えて
>不知火
((わぁっ,おめでとうございます!!
私のところなんて賞すら取れなかったんですよ……まぁ,下手くそだったんですけどね!!/ドヤァ
あ,そうだ…
本体会話だけではあれなので,絡み文出しますね!!))
不知火…不知火、(部屋から出てきてはすぐさま相手の名前を呼び相手の元へと近づいていく。何かあったのだろうか?なんて思わせる様な表情で相手を呼び掛け,近くにきた時は少しだけ肩を震わせている。少し経ってから「……怖い夢見た」なんて呟く様に相手に言えば「何かな…」とその怖い夢の話をしようとして
(/おはようございます!!レス返しますねー!!)
>槇豹
(/ならばお薬出しましょう←
だろ...?そろそろ着くから。(そろそろ着く、と言った頃にはもう己の家は見えて居た。)てか...、着いた。(ブレーキを踏んで己の愛車を止めればかちゃんっ、と其れを固定して。)降りて良いぞ。此処が俺ん家。(どう?何て聞きつつ彼の手を引き乍奥へと入って行く。そして玄関の目の前に来ると指紋認証でかちゃ、とドアを開ければ、暗い廊下が見えた。かち、と電気をつけて)入って入って、(と相手を促して)
>謙狼
(/絡み文あざす..!!
んんー?(己の名を呼ばれれば返事をしつつ振り向いてその声の主を確認為る。)....謙狼...。どした?(どうした、とその理由を聞いてみれば怖い夢を見たとか。狼にもやっぱ可愛いとこあるんだな、と感心しつつ彼が落ち着く様に声をかけてやる。)平気か?何ならぎゅ、てしてやろうか?(取り敢えず彼が落ち着く様にと思い冗談ぽくはなったがどうであろうか。)
>不知火
ん…(優しいな…。なんて此方を落ち着かせてくれようとしている事にそう思いながら、相手の言葉にこくんと頷けばまだ眠気が残っているため目を擦りながらふらふらと相手の近くへと寄っていき「ありがと」と一言御礼
>槇豹さん
違うはずだけど
(そう言うが自信が無いため語尾が小さくなる「どういたしまして」と言い微笑む
>謙狼さん
ううん全く
(さっきまでTVを見ていたがそれを言い相手のほうを向く
>謙狼
頭いいわけじゃねぇよ(種族上観察するのは癖でありそれで見て気づいたものだ、頭脳は関係ないと首を横に振って。多分という相手に緩く首を傾げては「多分?」と相手に聞いて
>不知火
(/ 錠剤ですか!)
ここ…?(流れる景色を見ていたものの自転車にブレーキが掛りガクンと相手の背中に頭をぶつけて、ぶつけた額に手を当てて相手が着いたと言えばキョロキョロと周りを見渡し思っていたより立派なそこに驚いた様子で目を見開き。そのまま相手に手を引かれつつ家に入れば「…お邪魔します…」と小さく呟けば綺麗なそこに性格が出てるなぁなんて思い
>黒祇
…そう(本当に?と相手を見つつそう言っては
>槇豹
ん…そうなのか(相手の言葉に"へぇ〜"と細めの目を見開いて 勉強になった と言う様に声を出せば「黒豹って凄いのな」と関心したように笑って。首を傾げては尋ねてくる相手に「うん…多分」とまた同じ事を返して
>黒祇
ん、確かにそうだな(相手の言葉に納得したように頷けば「お客さんでもたまにサッカー好きな人いる」と言ってみ
>槇豹さん
うん、頑張る
(大人しく相手にぽんぽんされる
>謙狼さん
だろ、居るはず、サッカーに興味ある人
(と言い軽く微笑む「お客さんかーまあ、お客さん、人間だからな」
>謙狼
ん(コクリと頷き「ほら獲物を見るのに動体視力よくないとだろ?」一応自然で生きていた時もあるため少しは衰えているが健在だと。「そっか…」同じことを言った相手に苦笑いを浮かべてそれだけ述べて
>黒祇
…いや、あれ嘘つくんだよな?(相手が素直に言えば笑みを浮かべて。しかしすぐに首をかしげては応援するもんじゃないか?と
>槇豹
あー…そっかそっか(相手の言葉に納得したように頷くも、何かを考えたのか一度"ん?"と眉寄せ首を傾げる。「ん…」相手の言葉にもう返す事もなく、とりあえず前記だけ言ってみて
>黒祇
うん(相手の"居るはず"という言葉にこくんと頷けば、「人間ってさ…どんな感じなんだろ」なんて問い掛けをしてみて
退屈だなぁ…でも日の光浴びたら干からびちゃうしなぁ~…(人間の姿で史苑専用の止まり木に片足を掛けて逆さまにぶら下がり窓から漏れる日光を眩しそうに見て「はー…つまんないなぁ…」と呟いてぶら下がったままユラユラと揺れて
((最近来れなくて申し訳ございません!
絡む絡まないは自由として一応置いときます!!
黒祇サン
んー…退屈なの。キミは…あ、はじめましてだねぇ!(ぶら下がったまま背中を反らして相手の顔を見て、初対面だと分かるや否やニパッと笑って言い
((もうちょっと遅くになったらリアルタイムで来れると思います!!置きレスすいません!!
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