主 2013-10-26 15:12:53 |
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>笹野
ん?また来たのか…今はそれなりに色んな動物が来てるぞ(店のドアが開く音に振り向けば昨日見た姿。ニコリと微笑んで出迎えつつ今は自分以外にも動物がいると述べて
>槇豹
確かに(確かに、猫と同じではないか、と相手の言葉に頷いて。そして子供はみな、可愛いものだろ、と思い。「そうか」相手にひっついたまま頷けば、顔を相手に埋めて。そして、冷えてたのか、と聞く相手に少し顔を上げて「夜、寒かったから、少し体温調節ができなくなった」と、言い
>笹野
…(客であろう人が入ってきたため、少し相手を観察するように見ていて。
>笹野
…(相手もこちらを見てくるため視線を外したり相手を見たりと、チラチラして。そして、そういうのにちょっと嫌になってきては「客?」と、一言聞いてみて
>兎月
だろ?(あーでも骨格とか顔の形違ってくるのかな?と大きくなった大型のネコ科動物と普通の猫の姿を思い出せばなんか違うよなと首を傾げて。体温調節ができなかったと言う相手に少し心配そうな目を向け「これから夜はまだ冷える、風邪ひかないようにな」とうっすら微笑みつつ述べ
>笹野
?(何も言わず頭を撫でられたのに首を傾げてどうしたんだ?と言いたげな目で相手を見て
ほんと、おまえって気が利く利口な奴だな。(ありがとう、と御礼の言葉を述べればもう大丈夫とでも言うようににこりと笑って見せる。すると自らもしゃがんで相手の瞳を見つめる。なんだか見つめていると吸い込まれてしまいそうだ)お前の目、綺麗だな。宝石みたい。(真っ白な肌と綺麗な黒髪が真逆でその瞳の色も映えているな..と脳内で考えつつ)
>槇豹
>槇豹
うん(また頷いては、子供と相手の姿を比較してみて。そして結構違うな、と心の中で呟いて。「ありがとう。」ほとんど無表情だが、少しだけ口角をあげて。そして、胴体を起こし、また撫でて「…お前も」と、名前をそういえば聞いてない、と思ったので、お前、というふうにして。
>兎月
…うま、(一口食べてそう呟くと、食事を続けながら相手を見、少し驚いた様な表情にしてやったりと口角を上げると)ふぅん…じゃあ俺が遅いのかな…(と不思議そうに述べては傍に置かれた日本茶を飲んでほぅ、と息を吐き)
>槇豹
まあまあ…同じネコ科のよしみだと思って…(食われる、という言葉にギクリと身体を固まらせるも、野生の豹じゃないから…等と心中で自身を落ち着かせてはのんびりと上記述べ)ぬくい…寝心地さいこう…(と相手のマフラーに鼻を擦り寄せて小さく呟き)
>三池
それ、朝のやつだろ(と、うま、という相手にそう聞いて。衛生的にどうなんだろう、と思って聞いてみたが、相手は気にしないだろうな、と。「だな」と、言えば、日本茶を飲む相手を見て。変わった奴だ、そう思い
>笹野
…複雑、可愛いよりかっこいいの方が俺的には嬉しいんだけど(一応豹だぜ?と不満そうに相手を見つつ尻尾でぺシぺシと自分の頭を撫でてる腕を軽く叩いて
>兎月
やっぱ子供の内でも狩りはするからな…(うんうんと頷いて牙の長さも違うし、と結構猫と違うなーなんて思いつつ述べて行けばありがとうと笑った相手の姿を見て少し目を見開くとそのまま顔を逸らし別に…とだけ言って「あぁ、普段から気を付けてるさ」と微笑むとそういえば名前言ってなかったか…と思い出せば「槇豹 黒季…俺の名前」と少し遅い自己紹介をして
(/新規様にご挨拶がまだだったのでさせて頂きますね。プロフィールは>56になりますので目を通してくださると嬉しいです。下記に絡み文を投下いたしますので絡んでいだければ飛び上がり喜ぶでしょう←
それと、只今お出かけ中ですのでレスが遅くなる事がありますのでご了承ください。)
【新規様用絡み文】
(店内の椅子座って、先ほど自動販売機で購入したまだ暖かい飲み物を飲みつつ周りの動物達を見て頬を緩ませる。)んー...(自宅の机の上にのっている課題の事を思い出すとどうにも頭が重くなるようだ。)
>槇豹
そうなのか(狩り…、自分はどっちかって言うと、狩られる方か、と思えば少しまた怖くなってきて。別に、という相手のさきほどの表情は驚いているようだったので、あぁ、笑みが出たのか、と納得。「偉いな」自分は気をつけようにもどうすればいいのか、わからないため、褒めて「良い名前だな。えと…俺は兎月 結飛」と、相手の名前をしれて少し嬉しいが、表には出さず。そして自分も名乗っておいて
>兎月
大丈夫…たぶん、(相手の指摘を受けてピタリと食事の手を止め、じっと朝食を見つめては二度三度と頷いて言い聞かせ)そうか……あつッ(肯定の言葉に納得した表情を浮かべて再び湯呑を傾けると、一度に多く飲み過ぎたのか慌てて口許を抑え)
>三池
いや食わねぇけど(本からは視線を外さないがしれっと左記を言うとまぁ肉は好きだけどなと口角を上げて。「大きさの差もあるからな…」俺は全然温くないと不満げな顔をしながらも尻尾で相手の身体を撫でつつ「…首んとこ来るか?」と自分のマフラーと首の間に隙間を作ると誘うように手前の所をポフポフと叩き
>不知火
((絡ませていただきますね
…客?(店内の椅子に座る相手を見ては、客かな、と思って、誰に言うわけでもないが疑問形で言って。んー、と頭が重そうな相手を見れば、大変そうだな、と思ったが、声はまだかけず
>不知火
…あ、常連さん…(クッションを引きずって寝場所を探し歩いた先にいた相手を見てぽつりと呟き、僅かながら湯気の立つ相手の飲み物に興味を示しては傍の自販機に目をやり)
>三池
たぶんって…(少し呆れた表情をすれば小さめの声で言って。そして、日本茶を飲みすぎた相手はあつっと言ったため、少し心配したように「大丈夫?」と聞いてみて。舌を火傷した感覚を思い出しては、やだな、という表情をして
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