ペットショップ【BL動物被りなし】

名前：槇豹 黒季(ﾏｷﾋｮｳ ｸﾛｷ)
動物：黒豹
身長：１５０程(動物) １７３(人間)
容姿：動物でも人でも黒い毛に金色の瞳､普通の豹よりも長めな尻尾を持つ(１２０ｃｍ程)。人の姿では少し長めの前髪で長さは目にかかるかかからないか､夏でも冬でも白いマフラーを首に巻いている。日に当たるのを避けているため肌は白く､服も黒のためその肌とマフラーが異様に目立つ
両耳に一つずつピアスを付けており尻尾の付け根になぜか暗めの赤色のリボンがついている
性格：基本的あまり喋らないがテンションが高いとよく喋る…うんよく喋る､よくヒョウとジャガーの見分けがつかないと言われているため間違えられるのがあまり好きじゃない。
その他：よくソファや椅子の上やベッドの上などで寝ているのを見かけられる。触られるのがあまり好きじゃないがあくまで慣れてないだけであって初めて会う人や機嫌が悪くなければそのままにしておくことが多い。でも大体一回は尻尾で拒否る。
あまり噛みついたり引っ掻いたりすることはないが不機嫌な時に触ったりさらに苛立たせるようなことを言えば……。


こんくらいだな。
人の場合動物のところは人にしておいてくれな
他に分からないところがあれば聞いてくれ
そういえば忘れてたんだが恋愛に関しては自由だ。誰としてもいい

んじゃ次からレス解禁な

じゃあ次からレス解禁だ

上げておく…というか俺はなぜレス解禁を2回書いたんだろう

名前：謙狼 龍巳（ケンロウ タツミ
動物：狼
身長：動物((145
人間((178
容姿：動物の場合はよく見る感じ。人間の場合は流石狼というだけありウルフヘアで髪の毛の色は銀色だが、透き通った灰色混じりである。耳や尻尾も灰色で、フサフサとしているのが特徴。寒い暑いの感覚がしっかりとあり、普通の人間同様、季節やその日の気温で服装を決めている
性格：一人で居ることを好み、話し掛けられても聞いていなかったりわざと返事をしなかったり……または、短い返事しかしなかったりする。ちょっかいなど出されるのがあまり好きではなく、睨んでしまうのが癖。だが、感情は表に出すタイプ。嬉しいときは笑い、悲しいときは泣いたり眉下げたり……怒ってる時は睨んだり、眉間に皺寄せたりなど、様々な反応をする
その他：大体動物の時は、イライラしていると物に噛み付く癖があるが、人に噛み付くことは一切しない。初めて会う人や、嫌いな人には警戒して物の後ろに隠れてしまう癖がある


((参加希望なんですけど、ロルテって出しますか?))

(/。いきなりで失礼します。ショップの店員、という形での参加は大丈夫でしょうか？

＞謙狼

(/ 確認遅れてすみません､ロルテは大丈夫ですよ。特に字数の制限も設けておりませんので
絡み文はどちらが出しますか？私はどちらでも構いませんので＾＾)

＞匿名さん

(/ 大丈夫ですよ。その場合店員という立場を分かりやすく表記してくれればおｋです)

name / 霧島 棗 Kirishima natsume

ｼｮｯﾌﾟ店員　　身長は185cm　　歳は25程

容姿 / 綺麗な焦げ茶の髪を耳に掛かる程の長さにしており無造作にいじっている、左側の前髪には黒のﾒｯｼｭ入。少し垂れ目がちな瞳の色は髪と同様の茶。右目の下に泣きボクロ有。肌の色は外出を好まない為かやや白気味だが筋肉はそこそこ付いている。着痩せするタイプ。服装は白のｼｬﾂに黒のパンツ、それと加え店が指定したものを着用。右耳にｼﾝﾌﾟﾙなﾘﾝｸﾞ状のﾋﾟｱｽを着用。

性格 / 動物が好き。常にへらへらと、のらりくらりしており、何所か掴み所が無い。動物好きだからなのかｽｷﾝｼｯﾌﾟが激しい所があるが本人は軽く無自覚。動物に対しての愛情は惜しみなく注ぐもの、気まぐれな性格の為かその日その日によって機嫌が変わる。低血圧な為、朝はかなり弱い。寝ている所を起こされても機嫌は最上級に悪い為、危険。どの動物にも同じように対応する。店員の癖に客に動物を渡したくないのか出し渋る所もあるよく分からない人。

備考 / 動物を勝手に枕にするのが好き。甘い物と紅茶には目が無い。


(/。先程の者です、不備等御座いませんでしょうか？

＞霧島

(/ 見たところ不備はございませんので大丈夫ですよ。絡み文は…私が出しちゃって大丈夫ですか？)

＞主様

((分かりました!
では、私が皆様宛に絡み文を出します!!!!))


＞ALL

……（無言でふらりと現れたと思えば、そのまま何処かへとふらふらと行ってしまいそうな雰囲気で歩き続けて。…が、ふと止まり皆の方を向けば、「おはよう…?こんにちは…?こんばんは…?」と不思議そうにどの挨拶をすればいいのか、と問い掛けるように疑問系で皆にそう言ってみて

客で入りたい

主様

(/。有り難うございます！では、お願いできますでしょうか？

龍

（/。初めまして！いきなりですが素敵な絡み分に絡ませて頂きます！（←　勝手にあだな付けるような奴ですがお許し下さい（黙

おはよ、たっくん。
（何時もの様に店員用の椅子に座って一休みしていれば現れる相手の姿、その相手から紡がれた言葉に緩く口角を上げれば上記を述べて。「何処に行ってたんだ？結構探したんだぞー。」等を相手を探し、ふらふらと彷徨った時間を思い出せば不思議そうに首を傾げつつ問うてみて。しかし相手は気まぐれな性格。返答はかえって来ないだろうと踏んでいれば、己は近くにあった小皿を引き寄せその中の焼き菓子を一つ手に取って。）

＞謙狼

(/ 態々ありがとうございます！それではさっそく絡ませていただきますね！)

……こんばんわ(ソファに寝転びつつ尻尾の毛並を整えていたのか尻尾を弄っていると聞こえた声にそちらの方向へ顔を向けるもすぐに顔を逸らしこんばんわ､とだけ返すと「……何か飲むか？」とテーブルの上に置いてあるカップに目を向け中身を飲み切っていたのに気づき淹れに行くついでだ､と相手に聞いて

＞匿名さん

(/ 大丈夫です､プロフお願いしたいのですがお客様の場合も客だと分かるように分かりやすく表記をお願いします)

＞霧島

(/ 了解しました！これからよろしくお願いします！)

……(いつものようにソファに寝転んでおり､背もたれの方を向いているためか尻尾が床に垂れていて気づかなければ踏んでしまうようなものだがそれに気づいていないのか小さく欠伸をもらせば仮眠を取ろうと眠ろうとし

黒

(/。此方も宜しくお願い致します！）

...----っと、お、？
（いつも通りｿﾌｧに寝転がる相手に抱き着きに行こうとしたのか、相手の方向へと足を進めるもｷﾞｭﾑ、と靴から伝わるその感覚は固い床のものではなく、そろそろと下に視線を落とせば案の定己の足下には相手の尻尾が有り。それに気づくか否かの所で「わー、黒ご免ー、」と両手を合わせては相手の尻尾から足を退けて）

＞霧島

…ーーｯ！！？……いてぇ…(尻尾に走った突然の痛みに眠気も何も吹き飛び飛び起きれば､床に垂れている尻尾と相手の足の位置から大体のことは理解したらしくソロソロと自分の尻尾を掴んでソファの上に避難させつつ「…別に､お前が悪いわけじゃねぇよ…。多分誰でも踏むし」と相手の顔を見上げてはﾊｧと溜息をついてでも痛かった､とぼやいてみて

黒

黒優しいな、
（飛び起きる相手に申し訳なさそうに眉を下げるも、相手の言葉にそういう所が好きだー、と唐突にｶﾞﾊﾞﾘと抱き着きに行けば先程己が踏んでしまった尻尾へと視線を遣って。「ご免な、」と相手の尻尾を優しく持ち上げれば己が踏んだ所を小さく撫でで「黒は尻尾長いからな、時々踏みそうになる」と先程踏んでおいてそんな事をぼそりと口走れば「後でお菓子やるから機嫌治してな」と申し訳なさ気に小さく口許に笑みを湛えて。）

＞霧島

…これに関してはお前に怒っても理不尽だろ(優しい…？と緩く首を傾げると首を横に振りつつ左記を述べ。自分の尻尾を優しく撫でる相手の手をジッと見つつ「ネコ科だからそれは仕方ないことだな…断尾なんてしたくないし」断尾された動物を思い出してはあんなんにはなりたくねぇと若干顔を顰めて「まぁ､だからその…謝んな､お前が悪いわけじゃねぇだろ…後菓子なら飴が食いたい」相手が悪くないと言いつつちゃっかり飴を要求しては､全部言った後で照れくさそうに顔を背けると口元隠すようマフラーを上げて

黒

んー、まぁね、
（でもご免ねー、と相手の言葉に困ったように、しかし何処か柔らかく笑めば「俺、黒に断尾とかさせねぇから安心しろ」と何故か少し不機嫌気味に述べて。相手の綺麗な尾が断たれる等は想像もしたくない光景であり、相手の紡がれた言葉にはふ、と顔を上げて「さんきゅ。ん、分かった。飴な」と頷けば相手の頭をふわりと撫でやって。暫しそうしているものの「-----...あー、黒温かい」と呟けば再度相手に抱き着き、首元にもふりと顔埋めればなんかこうしてると落ち着く。とへらりと笑い溢して。）

＞霧島

…そんな謝られても困るんだが…(お前は何度謝るんだと相手と同じよう困ったような笑みを浮かべ「…させるとか言ったら全力で逃げてやるよ」と相手の不機嫌気味な声に少し笑いつつ述べて。でもなんで不機嫌気味だったんだ？と疑問に思うも深く考えるのは面倒だと少し引っかかりはあるものの「なるべくなら柑橘類はやめてもらいたいな」と図々しく注文を増やし「…暑苦しい」と抱きつく相手に言うも離れろとも言わず拒む様子も見せないため口で言うだけのようで小さく溜息をもらせば相手に寄りかかり

＞霧島

……おはよ（相手の返事に、まだ朝か。なんて頭の中でぼんやりと考えるも同じように相手に返事してみて。相手に問い掛けられれば、案の定聞いていないため返事をしない。が、何か話し掛けられたという意識だけは何故かあり、「…何か、言った?」なんて眠そうに目を細めてこてんと首を傾げて相手に尋ねてみたり

((いやぁ、素敵だなんて照れr((←キモッ
はい、初めましてーっ!
あだ名なんて、なんか親近感湧くっすねw
あ、いやっ全然へーきなんで!どんどんあだ名で呼んでやってください((


＞槇豹

淹れてくれるのか（こんばんは。と返した後、相手の言葉に目を丸くしてそう聞いてみる。意外と優しいのか、此奴は。なんて考えるも、ついでという事に気がつき「あ〜…」と一人で納得し頷いて。まぁ、ついででも淹れてくれるんだし優しいか。なんて笑えば「……コーヒー」と一言だけ言って相手の隣。……いや、30㎝程空けてソファに座り

((絡んでいただき、ありがとうございます!!!!))