ペットショップ【BL動物被りなし】

黒

え、俺そんな謝ったか？
（どうやら無自覚。相手の言葉に垂れ目がちな目を開けば不思議そうに首を傾げて。「逃げても俺に直ぐ捕まると思うけど、」等と相手が逃げている所を想像すればいとも容易く己が捕まえる所を思い浮かべて。「柑橘系ね、はいはい」と相手の注文に苦笑を零すも小さく頷いては己を引きはがさない相手の優しさに目許を緩めつつも寄りかかってきた相手の顎の下を指先で優しく掻いて遣り「ネコ科はここ気持ちいいのか？」と尋ねれば。）

龍

いや、夜だけどね。
（相手の其の表情に小さく口許に笑みを湛えれば案の定聞いていない相手。焼き菓子をもぐりと食べるものの、首をこてんと傾げる相手に手から零れ落ちたのは焼き菓子だろうか。「...可愛い」等と言葉を小さく溢せば椅子から立ち上がり相手の側まで足を進めては「寝ぼけてんのか？」と相手のふわふわな耳の後ろを小さく撫でで）

（/。有り難うございます！！では、本体はここらで失礼させて頂きますね！

＞謙狼

…分かった(何か色々考えて結局少し離れた位置に座った相手に少し首を傾げつつもそっとしておくか…となぜか哀れんだような目をしてソファから立ち上がれば自分のカップを持ちキッチンに向かい新しくカップを出し「……そういえば砂糖とミルク…一応持って行っておこう」自分はブラックを飲むからかどこに砂糖とミルクあったか…と記憶を手繰り寄せて探してみて

＞霧島

え､無自覚…？(相手の言葉に驚き尻尾の毛並を整えようと手を伸ばしたところで手を止めて､相手の顔を見上げて。「…俺足には自信あるんだが…」すぐに捕まえられると言う相手に不満げな顔をし､確かに足は遅くなってるかもしれないけどと拗ねたようﾌﾞﾂﾌﾞﾂと述べ。「…まぁ､な…でもくすぐったい」目を細めて笑みを浮かべるも「でも気が抜けるからやだ」と弱点でもある首を晒しているのが落ち着かないのかそう述べて

黒

うん、
（相手の言葉に事も無さ気に頷けば此方を見上げてくる相手へと視線を落として。「黒足早そうだもんな、」と否定はせずにｸﾂﾘ、と喉奥で低く笑うも「お菓子という囮作戦で黒捕まえる」と自信ありげに述べてみて。相手の言葉を聞けば「じゃあいいじゃないか、」気持ちいいから触ってたい、とｶﾘｶﾘと其処を掻きつつ口許をつ、と上げて。「俺の前でぐらい気抜いてもいいんじゃねぇの？」と何処か楽し気に告げれば。）

＞霧島

なんだ（夜だけど。なんて言われれば、騙された…と少しだけ頬を膨らましてみて。手から落ちた焼き菓子。「落ちた」なんて呟けば、せっせとそのバラバラになったカスを拾って、「捨てるか、これ?」なんて首を傾げてみたり。普段からぼーっとしている自分だ。もちろん相手の呟きなど聞こえるはずもなく、向かって来る相手に不思議そうに首を傾げるだけ。己の目の前に立ったと思えば、撫でて尋ねて来る相手。「ん……眠い」なんて撫でられて気持ち良さげに目を瞑って


＞槇豹

（相手がコーヒーを淹れに行ってくれている間、する事も無く相手の居なくなった広ーいソファにゴロンと寝っころがってみたり。「槇豹は気の利く俺様タイプ」なんて相手の性格を勝手に考えてみてはそう口に出して呟いて。自分で言っておきながら、何を言っているんだって感じだ。少し笑えてきた。笑いを堪えながら頭の中でそう大爆笑をしていて

龍

窓の外見てみなよー、
（頬を膨らます相手に僅か、口角を持ち上げてみせれば己の手元から落ちていた菓子を拾って尋ねてくる相手に「...ん、あ。嗚呼、捨てといて」なんて。己が相手の可愛さ余り食べる事を忘れただなんて知れば相手はどんな反応をとるだろうか。もはや己が問うた質問など頭の中にはあるはずもない、今は相手のもふりとした耳に全神経が向けられており。「眠いか、も少し寝るか？」なんて相手のもふもふとした両耳を触りつつ云えば小さく首を傾げて。）

名前
笹野 亜紀
年齢
17
性格
めんどくさがりやだか寂しい時や悲しい時は強がるでも優しい
容姿
明るい茶髪でピアスをしている
左耳
３つ
右耳
４つ
備考
アパートで１人暮らし
バイトをしている

((客希望です!不備な点はありませんか？))

＞霧島

…へぇ…(何回こいつ謝ったんだろう､と視線を尻尾に落としつつも思いだし数えてみて。「豹だからな､…まぁ鈍ってるとは思うけど」まず走って獲物を捕らえるってことがないし､と思うも特性上人よりも早いだろうと頷き「…俺別にお菓子に釣られるわけじゃねぇぞ？肉の方が嬉しいし」飴が好きなだけで､と指摘するもののまず釣られないという選択肢はないのか､それとも考えていないのか指摘は少しズレているもので。「…でもな､あまり慣れないし…」とやはり落ち着かないのかもぞもぞと少し身じろぎをし「…十分気抜いてるだろ」え､と少し目を見開き､気抜いてなければまずこんな所触らせるかと相手を見上げつつ述べ

＞霧島

お前がおはよって言うから（ムッとしながら相手をジト目で見つめる。___霧島が悪い___なんて心の中で呟けばぼーっとしていたのか、反応の遅れた相手に不思議そうに首を傾げては「わかった」と頷いてトタトタと走ってゴミ箱へと捨てに行き。少し時間が経てば戻ってきてまた相手に撫でられる。もふもふと耳を触り続けてくる相手に変な風に思うが、今は眠いという気持ちの方が上で耐えられそうもない。「ん、寝る…」なんて無意識に呟いていればゴロンと横になり

＞謙狼

……(珈琲を淹れて戻ってきたはいいもののソファに寝転び一人で楽しそうな相手の姿を見てなんとも言えぬ感覚を覚えこういう時､なんと声をかければいいのだろう…とどうやら相手を一人で楽しめる相手だと認識したらしく生暖かい目で相手を見つめると「珈琲､砂糖とミルク入れるか？」と相手の前のテーブルにカップと砂糖とミルクを置き

＞笹野

(/ 大丈夫です､これからよろしくお願いしますね！)

((宜しくお願いします!!後絡み文出してくれたら嬉しいです))
＞槇豹

黒

でもそんなに謝ったか？
（相手の言葉に不思議そうにするも、相手の言葉に「なら、肉にしとくな」とへらりと笑んで。相手のなんとも言えない喉のさわり心地にすっかりはまったのか掻き続けるも一旦手を離し、「慣れて。..え、黒気抜いてたの？防御固そうだから俺でもまだまだだと思ってた、」と驚いた様にするも、嬉しいのか相手にｷﾞｭﾑ､と抱き着きつつ「...確かに黒が他の人に無防備に喉元出さないよな」と納得した様に頷けば嬉し気に目元を緩めて。）


龍

なんだよ、たっくん起きかけだったから言っただけだろ、
（相手のｼﾞﾄっとした目を見つめ返せばいつも通りのへらりと何処か抜けた笑みを相手に向けて。素直に捨てにいってくれた相手を微笑ましく見遣るも、とたんに其の場で横になりだした相手を見下ろせば「え、たっくん此処で寝るの？風邪ひくよ？床固いよ」と困った様に眉を下げるも、唐突に相手をﾋｮｲ、と抱き上げれば「こっちの方が俺はいいと思う」と相手を柔らかいクッションの上へと優しく寝かせれば側にあったブランケットを掛けてやり。）

＞笹野

(/ 了解いたしました！)

夜は冷える…(寝ていたのかソファから身を起こし大きく伸びをすると何もかけず眠っていたため身体が冷えてしまったようで腕を抱きしめポツリとそう呟けば､何か飲もうとのろのろと立ち上がりキッチンの方へ向かいお湯を沸かし。お湯が沸くまで待ってようと再びソファに座りボーとしていて

＞槇豹

あ、槇豹…っ（クスクスと、今だに楽しそうに笑いを堪える己。尋ねられれば、「入れる‼」と先程の楽しさもあったため明るい表情でぱぁぁっと頷いてみたり。落ち着いてきたかな。なんて思ったが、___あ、やっぱりツンデレも入れるか…。気の利くツンデレ俺様系男子___なんて頭の中で考えてはまたもぶふっと噴き出してしまったり

＞霧島

そういう事かよ…（なんだ。なんてため息をつけば微笑み掛けてくる相手に、少し嬉しくなり此方もふにゃりと微笑み返してみたり。運ばれれば、「むふぅ……」と変なため息を漏らし「ありがとう」とお礼を述べてはそのまま眠りについて。その際に、安心するのか相手の服の袖をキュッと握っては何か寝言を言って

龍

そーゆー事、
（此方も笑みを絶やさずに応えれば、運ぶ途中に何やら変な声を漏らす相手に小さく笑うも、御礼を言われれば「どーいたしまして」と。すとんと眠りにつく相手の髪を一撫でするも服の裾を掴む相手を見遣れば、相手の近くへと腰を下ろして「...全く、肉食獣のこんな所中々見れねぇよ」と何処か嬉し気に云えばここぞとばかりに相手のもふもふを堪能し始めて。）

こんばんは〜
(ペットショップに入り｢あのペット欲しいんですけど｣と言って中に入り)＞槇豹
((改めてよろしくお願いします♪))

＞霧島

多分３回くらい､もしかしたらもう少し言ってるかもな(あくまで記憶を探っただけだからと苦笑いを浮かべつつ述べると「うん肉ならいい」と満足げに口元緩めて。でもあれなんか違くないか？とようやく疑問に思ったのかんーと少し考えて「……あ､そうだなんで俺釣られる前提で話してたんだろう」と自分の中の違和感に気づきスッキリしたという表情で呟いて。「…まぁ…でもやっぱ顎下はやだ」防御固いのか…？と内心首を傾げるもやはり慣れていない場所だ､相手の手が顎から離れたことに少し安心しつつ「一番の急所だし､…お前相手にも触ると前もって言われたら拒むよ」元々触れるのも好きじゃないしと相手の腕の中でモゾモゾと動いていれば落ち着ける位置を見つけたのか動くのを止めてこの温さ眠くなる､と小さく欠伸をして

＞霧島

スー…スー…（相手が返事をした頃にはもう寝ているため返事をするはずもなく、そのまま寝続けて。安心していたのは良いものの、もふもふを堪能し始める相手に顔を歪ませれば、流石肉食獣。牙や爪を剥き出しにして「グルルル…」と唸ったり寝相なのかたまに爪の剥き出しになった手を振ったりなど結構危ないものだ。肉食獣は