主 2013-10-26 15:12:53 |
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(/大変助かります。主様いい人すぎて惚れる((黙
口説き文句ね....俺全然そんな柄じゃないんだけどな。動物口説くのは好き。(なんてな、と軽く笑うとお前は口説くの難しそうだしな、と冗談をかましてみたり。)
>槇豹
もうちょっと自信もってもいいと思うけど。俺はお前のその毛並み好き。(真顔でそんな事をいえば誤解されるかもしれないがまぁ事実である。だがまだ相手のほうはむむ、と言う顔をしているのでもう一度同じ意味の言葉を告げて)俺はお前の銀髪が好きだよ、本当。
>謙狼
>兎月
だよなあ…俺寝てばっかりだからうっかり死んじゃうかも…(其処まで考えて尻尾をぺたりと床につけると不安気に呟いて)でもまだこの生活続けたい…主人に尽くすとか出来無い…(と飼われる気が全く無いというような言葉を述べて)
なに?ふんふん..(ああこれはな...と自動販売機のしくみを説明して見せる。)どう、分かった?んー、まぁ簡単に言えば金入れてボタン押せば出てくる。でも熱いから猫舌のお前にはきっと飲めないと思うぞ?(苦笑混じりにそういえば。まぁ冷めれば問題はないものの人間の飲み物なんて与えて大丈夫なのだろうかと若干脳内で会議が開かれる←)
>三池
>槇豹
まーね…猫の中の猫、ってやつでしょ…?(ふふんと笑うと持ち上げられた事で浮いた後足をゆらゆらと動かしながら)だってお前笑うから…(潰されそうになったら逃げる、と片耳をぱたりと動かして不満そうに述べ、困ったように笑う相手の頬に自慢の肉球を押し付けて)
>兎月
なんて…言われると出てこないもんだな…(なんて言われたかったのかと聞かれると少し黙って何かを考えているようで、分からないと首を横に振ってはせめて後2cm欲しい!と何すれば身長伸びるかな、と思考を巡らせ
(/ 了解です、お疲れ様でした!こちらこそお相手感謝です!)
>不知火
(/ もっと惚れてもいいんだz((タヒ
…普通にお前に口説かれたら女の3人や4人落とせそうだけどな(顔もいいし性格もいいし、こんな奴に口説かれて落ちない奴は中々いねぇよと本気かそれとも冗談か、微笑みつつ述べていては「でも動物を口説くって傍から見ればおかしな光景だろうな」と相手のその様子を想像すれば中々面白く感じたのかククッと笑って。「俺?…まぁ簡単にはいかないだろうな」人見知りとか警戒心とかあるから、と言うもでも慣れた相手になら分からないけどと口説かれたこともないため想像の範囲で述べれば
>笹野
…あんま人に触れられんの慣れてねぇんだよ(気を紛らわせるためか自分の尻尾を揺らして捕まえようと手で追いかけるということを繰り返しつつ左記を述べ
>三池
まぁ、そういうことになるか?(なんか違う気もするんだが…と思いつつも特には突っ込まず相手の言葉に返していると自分の頬に肉球を押しつけられその足を取ればぷにぷにと肉球を触って「じゃあそんなこと言うお前にはこうだな」と心底楽しげにそれをやっていれば
名前/篠原 郁人(21)
*大学生でアパートに独り暮らしを始めペットを飼おうかと思いペットショップを訪れた
性格/動物好きで近所で飼われている動物や公園に行っては犬とじゃれあったりと心優しい性格。
容姿/栗色の短髪、シンプルなパーカーにズボン、散歩に行くときはいつもジャージ、170㎝、細身
(/お客希望です。不備が御座いました申してください。)
>不知火
へえ…じゃあ俺も…(自販機の裏に落ちていた硬貨を発見して前足で上手く取り出すと其れを正面まで運んで来て)冷ませばたぶん大丈夫…だったらいいな(と曖昧に返しながら硬貨投入口を見上げ、相手の顔を見上げ、それを交互に繰り返しては察してと言わんばかりにジッと見つめて)
>笹野
多分慣れることはないと思うぞ?(これでもだいぶ良くなってきたんだと肩を竦めて、野生の本能がまだあるんだよと苦笑いをすれば何度か会えば自然に慣れてくるよ、と
>篠原
(/ 不備も特にございませんので大丈夫ですよ!これからよろしくお願いいたします!)
>槇豹
うん…まあそういう事にしといて、(自分でも良く分からなくなった、と投げやりに呟いてはあっさりと前足を掴まれてしまった事に気付き)…そうやってまた俺を弄んで…罪な男…!(と再び巫山戯ながら述べ、ふにふにと触られる感触にくすぐったいと身を捩って)
>主様
(/許可有難うございます!
一応絡み文投下しますね!)
>all
....こんにちはー....
(チリンッとお店の扉を開けては中に入り,店の中を見渡すとペットフードや玩具が置いてあり一見普通のペットショップで。店の中をキョロキョロと見渡すと檻の中に動物が沢山居てキラキラと目を輝かせては優しい目で動物達を見て
>三池
この適当さがお前らしくも見えてきたんだが…(おかしいな、と首を傾げてみるも本当にそんなことを思っているのかやはり口元には笑みが浮かべられていて。「ククッそれがいいんだろう?首を弄られた仕返しだ!」元々ノリは良い方である自分、やはり乗ってしまうのは仕方ないものだろうと考えつつあー楽しーなんて思いながら相手の肉球を弄り続けて
>篠原
(/ いえいえ!それでは絡ませていただきますね!)
ん?あぁ…お客さん…?(ソファの上には毛布がかけられておりその下からは何やら黒く細長いものが垂れている、相手の声に反応してそれはピクリと動くと同時にのそりと起き上がると自分の上にかかっていた毛布も落ちる。珍しく人の姿ではなく動物の姿でソファの上で眠っていたようで相手が入ってきた音に起きたようでまだ眠たげに大きく伸びをして
(/よし、主様共々口説く←←←、ヤメロ←
確かにな、他人からみればなんだ此奴、って感じだろうな。女子とはあんまり話さないな。話しかけてくる奴も結構居たりするけど俺普段はこんなに話さないし...、お前達と話す事が一番多いんじゃないかって思うくらい。(淡々と話して行くが自分の言った事が確かすぎてなんだか笑えてくる。女子を口説いたとしても別に彼女が欲しいわけでもなんでもないので)じゃあやっぱりお前から口説いて見せようか?(なんて言ってみるも本当に俺なんかじゃ無理だろ、と若干焦って居たり)
>三池
器用な奴だな。.....はいはい、欲しいんだろ?(面白い奴、と笑みを零せば立ち上がり自動販売へ。硬貨をちゃりんちゃりんという音と共に入れればボタンが光る。)ほら、何が欲しい?(足元の可愛いにゃんこに問いかける。)
>三毛
>篠原
お客さん来た…いらっしゃい、(窓辺で丸まって寝ていると、不意に聞こえた足音にふと顔を上げて、何だか優しそうな人だな、という印象を受けながらも動物好きらしく瞳を輝かせる相手の様子に小さく喉を鳴らして)
>黒季
...黒豹も居るんだ...(何やら物音がしその方を振り向くとソファーの上に黒豹が寝転んで欠伸をしているのを見つけてはそっと驚かせないように近づいてはソファーの前にしゃがみ落ちた毛布を拾っては独り言のようにポツリと上記を呟いてはそっと相手にかければ撫でようとするも嫌がられたら嫌な為触れずに
>槇豹
まいぺーふだからな、(頷きながらそう返し、相変わらず自分の肉球を触り続ける相手から抜け出そうと動きながら)くっ…マッサージみたいで気持ちいいとか思ってないんだからな…(とツンデレ紛いの言葉を述べながらも喉を鳴らして)
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