主 2013-10-26 15:12:53 |
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>黒祇
…諦めろ(相手がそう言えばもうこういうしかないだろ、と思いつつ諦めろ、と述べたまになら…とコクリと頷けば「バスケって帽子被ってても出来るものか?」外に出るなら耳隠したいと自分の耳を指差して相手に聞いて
>不知火
(/ やったあーーっ(ぎゅうううう←
えっ!?(相手の驚いた声に肩をビクッと跳ねさせ驚いた様子で相手を見ては「え、そこ以外にどこで寝ろと?」相手の寝床?とも思うがいやそんなわけないだろうと思えばしかし床以外の寝る場所の予想がつかずんん、と少し唸りながらも相手の考えてることを読み取ろうと考えて。しかし相手から布団に入っていいと言われると「…いいのか?」と考えるのをやめてジッと相手のことを見上げては撫でられるのが心地いいのか目を細め撫でられていて
>槇豹さん
そうする
(シュンとした様子で言う「帽子は分かんないけど、僕はパーカー着てバスケしてる」と相手に向かって言い「それに僕もほら」と言い自分の耳を指差す
>黒祇
あぁ…虚しくなるだけだな…(ハァ…と溜息をついて遠い目をしつつ「パーカーで隠せるものなのか?」耳と相手の耳を不思議そうに見てはやっている内に脱げそうと首を傾げ
>槇豹さん
もう考えないようにする
(諦めた感じに言う「フードが大きめのなら隠れる」と何故か偉そうに言う「まあ、脱げそうになったら意地でどうにかする」
>黒祇
あぁそうしよう…(自分で言って心にダメージを負ったのか疲れたような顔をして「へぇ…意地か」大きめね、と納得したよう頷いて、脱げそうになれば意地でどうにかすると言う相手に苦笑いしか浮かばず
>黒祗
や....、まぁ。何と無く?かなぁ。(んー?と少し考えつつも曖昧に答えて
>槇豹
(/主様まじ可愛い((←。あ、これからの流れはどうしますかっ?!
(此方の発言に随分と驚いている様子の彼を眺めつつ)黒李が良いなら。暖かいし全然良い。(一人あ家で過ごした日々を思い出すと、これからは寂しい思いをしなくて済むんだな、と思うと楽しみからか気持ちが高まるきがした。)ふぁー.......(そろそろ眠くなって来た様で欠伸が出てくる。彼は気づいたら心配してくれるだろうからあまり気付かれないように..と思ったのだが手をあてるのが遅れてしまった様で)
>黒祗
や....、まぁ。何と無く?かなぁ。(んー?と少し考えつつも曖昧に答えて
>槇豹
(/主様まじ可愛い((←。あ、これからの流れはどうしますかっ?!
(此方の発言に随分と驚いている様子の彼を眺めつつ)黒李が良いなら。暖かいし全然良い。(一人あ家で過ごした日々を思い出すと、これからは寂しい思いをしなくて済むんだな、と思うと楽しみからか気持ちが高まるきがした。)ふぁー.......(そろそろ眠くなって来た様で欠伸が出てくる。彼は気づいたら心配してくれるだろうからあまり気付かれないように..と思ったのだが手をあてるのが遅れてしまった様で)
>槇豹さん
そう、意地
(少しドヤ顔をし「で、バスケする気になった?」
>不知火さん
なんとなく、か
(へえ、呟く「でもなんか曖昧」と言う
>不知火
(/ ありがとうございます、でも私は可愛くないですよ貴女様の方が可愛いです←
流れ…すっかり忘れてましたね…調度夜ですしとりあえず不知火君の家に向かいます?
そうか…(野生の時でもここにいる時でも基本地面かソファの上で寝ていたため誰かの寝ている布団に入っていいと言われることは初めてで、さらに最近冷え込んでいるため床やソファでは寒さもあり正直相手の言った事は自分にとっては調度よく嬉しいものでもあり、チリンと鈴を鳴らしつつ尻尾を揺らして。「…そろそろ不知火ん家行くか?」相手が欠伸をしたのを見て時計を確認すれば随分時間が経っているようで、眠いのかと思えばあまり無理はしてもらいたくもなく相手の家に行くか、と。
>黒祇
意地でどうにかできるものなのか…(気抜いたら脱げそうだなと言うと十分その様子が思い浮かぶ。バスケをする気になったか聞く相手に少し考えると、元々体を動かすのも好きだしバスケがどのようなスポーツなのか気になったため無言ではあるが小さくコクリと頷いて
>黒祇
…そ、そうか…(相手が二度も言い切るため苦笑いを浮かべては頷いて「あぁ…まぁ今度な」と相手の笑顔に釣られて同じよう微笑んで
>黒祗
曖昧、な。悪い悪い。(苦笑しては首を傾げて
>槇豹
(/了解致しましたー!!うぇ、ありがとございますすん嬉しいですvV
ん...。(それなら御言葉に甘えてそうすることにしようか。と、こく、と頷いてはもう一度欠伸と共に伸びをしては。)此処からは近いけど外寒いからちゃんと厚着して来いよ?(己の鞄から鍵を取り出せばくるくる、と己の指で回して見て)チャリだから、後ろ乗ってなー。(小さく微笑めば少しだけ携帯をいじった後顔を上げて立ち上がる。)
>不知火
(/ もう最近私以外の子が皆可愛く見える病に侵されてるんですよww
んー…じゃあ取ってくる(外が寒いと言う相手にコートと帽子の置いてある場所を思い出しつつ相手にそう言ってからそこから離れ、コートと帽子を探すも案外すんなりと見つかりコートに片腕を入れつつ相手のいる所まで戻ってみると相手が何やら鍵をくるくると指で回してるのをみてすげぇ、なんてそれを見ていれば。「…落ちない、つか重くないか?」チャリってよく店の外で走ってるあれだよなと思い浮かべれば不安定そうなそれに少し不安と自分が座った時の体重などを考え心配げに相手を見ては
>黒祇
一から…(そんなに教わることあるのか、と思うと少し気が遠くなるもので、しかし教わらなければバスケなんてまったく分からないだろうと思えば小さく頷いて
>黒祇
お前は多分を付け足すのが癖なのか?(再び多分と言った相手にそう述べては、でもまぁありがとと微笑んで
(/ 了解です!お疲れ様でした!!)
>槇豹
(/はわわわそれは大変ですね治療を施さねば←
(彼がコートを見つけてくると一緒に店の外へ出て己の愛車に跨る。彼が後ろに乗ったのを確認すれば)しっかり捕まっておけば平気だ。じゃー行くぞ(そうしてペダルを踏み込んで、夜風に当たりつつも発進。暫くこと五分くらいだろうが)どう?初チャリは。(後ろを振り向かずに白い息を吐きながらそう問いかけてみる。五分くらい漕いだのでまぁそろそろ家に着くだろう。見慣れた都会の街を疾走する。)
>不知火
(/ 注射は痛いので嫌ですからね!←
ん(相手の声に短く返事をすれば帽子を深く被って、しかし掴まれといてもどこに?と捕まる場所を探すもどこも不安定な所だ、仕方なく相手の胴に腕を回ししっかり体を固定すれば、まだ落ちるんじゃないかという不安はあるものの恐る恐るといった様子で視線を横に向け景色の方を見て見れば、その景色が変わる速さに歩きとは全然違うなと少し新鮮に思いつつ「…意外と速い…つかよく二輪でここまで安定して走れるな」少し寒いけどと風の冷たさに顔をマフラーに埋めつつ景色を見ていて、普通車輪が2つだと倒れそうなんだがと、まっすぐ走っていることに少し驚いているようで相手にそう言ってみては
>黒祇
お前は…サッカー好きなの?(隣に座っては同じ様にサッカー観戦をする相手に不思議に思ったのかきょとんと首傾げて相手を見てはそう尋ねてみて
>槇豹
(相手の言葉に少しむっとすれば,顎を引き少し口を尖らせ相手をじと目で見つめては「俺…動物っていうのもあるけど,お前みたいに頭良くないし」なんて憎まれ口を叩いてしまい,そのままぷいっと相手に背を向け。目を見開く相手に顔だけ向ければ「…いや,多分そう…」なんて小さくごにょごにょと気まずそうに答えて
>不知火
((わぁっ,おめでとうございます!!
私のところなんて賞すら取れなかったんですよ……まぁ,下手くそだったんですけどね!!/ドヤァ
あ,そうだ…
本体会話だけではあれなので,絡み文出しますね!!))
不知火…不知火、(部屋から出てきてはすぐさま相手の名前を呼び相手の元へと近づいていく。何かあったのだろうか?なんて思わせる様な表情で相手を呼び掛け,近くにきた時は少しだけ肩を震わせている。少し経ってから「……怖い夢見た」なんて呟く様に相手に言えば「何かな…」とその怖い夢の話をしようとして
(/おはようございます!!レス返しますねー!!)
>槇豹
(/ならばお薬出しましょう←
だろ...?そろそろ着くから。(そろそろ着く、と言った頃にはもう己の家は見えて居た。)てか...、着いた。(ブレーキを踏んで己の愛車を止めればかちゃんっ、と其れを固定して。)降りて良いぞ。此処が俺ん家。(どう?何て聞きつつ彼の手を引き乍奥へと入って行く。そして玄関の目の前に来ると指紋認証でかちゃ、とドアを開ければ、暗い廊下が見えた。かち、と電気をつけて)入って入って、(と相手を促して)
>謙狼
(/絡み文あざす..!!
んんー?(己の名を呼ばれれば返事をしつつ振り向いてその声の主を確認為る。)....謙狼...。どした?(どうした、とその理由を聞いてみれば怖い夢を見たとか。狼にもやっぱ可愛いとこあるんだな、と感心しつつ彼が落ち着く様に声をかけてやる。)平気か?何ならぎゅ、てしてやろうか?(取り敢えず彼が落ち着く様にと思い冗談ぽくはなったがどうであろうか。)
>不知火
ん…(優しいな…。なんて此方を落ち着かせてくれようとしている事にそう思いながら、相手の言葉にこくんと頷けばまだ眠気が残っているため目を擦りながらふらふらと相手の近くへと寄っていき「ありがと」と一言御礼
>槇豹さん
違うはずだけど
(そう言うが自信が無いため語尾が小さくなる「どういたしまして」と言い微笑む
>謙狼さん
ううん全く
(さっきまでTVを見ていたがそれを言い相手のほうを向く
>謙狼
頭いいわけじゃねぇよ(種族上観察するのは癖でありそれで見て気づいたものだ、頭脳は関係ないと首を横に振って。多分という相手に緩く首を傾げては「多分?」と相手に聞いて
>不知火
(/ 錠剤ですか!)
ここ…?(流れる景色を見ていたものの自転車にブレーキが掛りガクンと相手の背中に頭をぶつけて、ぶつけた額に手を当てて相手が着いたと言えばキョロキョロと周りを見渡し思っていたより立派なそこに驚いた様子で目を見開き。そのまま相手に手を引かれつつ家に入れば「…お邪魔します…」と小さく呟けば綺麗なそこに性格が出てるなぁなんて思い
>黒祇
…そう(本当に?と相手を見つつそう言っては
>槇豹
ん…そうなのか(相手の言葉に"へぇ〜"と細めの目を見開いて 勉強になった と言う様に声を出せば「黒豹って凄いのな」と関心したように笑って。首を傾げては尋ねてくる相手に「うん…多分」とまた同じ事を返して
>黒祇
ん、確かにそうだな(相手の言葉に納得したように頷けば「お客さんでもたまにサッカー好きな人いる」と言ってみ
>槇豹さん
うん、頑張る
(大人しく相手にぽんぽんされる
>謙狼さん
だろ、居るはず、サッカーに興味ある人
(と言い軽く微笑む「お客さんかーまあ、お客さん、人間だからな」
>謙狼
ん(コクリと頷き「ほら獲物を見るのに動体視力よくないとだろ?」一応自然で生きていた時もあるため少しは衰えているが健在だと。「そっか…」同じことを言った相手に苦笑いを浮かべてそれだけ述べて
>黒祇
…いや、あれ嘘つくんだよな?(相手が素直に言えば笑みを浮かべて。しかしすぐに首をかしげては応援するもんじゃないか?と
>槇豹
あー…そっかそっか(相手の言葉に納得したように頷くも、何かを考えたのか一度"ん?"と眉寄せ首を傾げる。「ん…」相手の言葉にもう返す事もなく、とりあえず前記だけ言ってみて
>黒祇
うん(相手の"居るはず"という言葉にこくんと頷けば、「人間ってさ…どんな感じなんだろ」なんて問い掛けをしてみて
退屈だなぁ…でも日の光浴びたら干からびちゃうしなぁ~…(人間の姿で史苑専用の止まり木に片足を掛けて逆さまにぶら下がり窓から漏れる日光を眩しそうに見て「はー…つまんないなぁ…」と呟いてぶら下がったままユラユラと揺れて
((最近来れなくて申し訳ございません!
絡む絡まないは自由として一応置いときます!!
黒祇サン
んー…退屈なの。キミは…あ、はじめましてだねぇ!(ぶら下がったまま背中を反らして相手の顔を見て、初対面だと分かるや否やニパッと笑って言い
((もうちょっと遅くになったらリアルタイムで来れると思います!!置きレスすいません!!
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