主 2013-10-26 15:12:53 |
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>槇豹
ごめんなさい…(呆れたような目を向けられればしょぼんとして眉下げ肩落とし。でも、呆れながらもそう水を出してくれる相手にふわっと頬緩ませれば、「ありがとう」と一言伝えてぐびっと水を一気飲みして。相手の様子を横目で見ながら飲み干せば、ふう…と少しだけ時間を空けてから「火傷は……してない」と首振って相手を見て
((おはようございます!!!!
流石主様、早いのですね! / キリッ/ ))
(/御二方様お早う御座います。失礼もあるかともいますがこれからよろしくおねがいします...!)
__
''謙狼
..、よ。お早うさん。(度々見かける目の前の狼に挨拶を交わすと、しゃがんで同じ目線になってからそっと手を伸ばして頭をぽんぽん、と軽く撫でる。)まだ朝だしお前も眠いだろ?(なんて一見冷静に見えるものの、内心このように愛想を振りまいてくれる目の前の狼ちゃんに御乱心。どうにも口元が緩んでしまう様子だが、勿論自覚は無い。)
''槇豹
おはよーさん。(朝の挨拶とともにひらりと手を振りると、お前も眠そうな顔してんのな、なんて呟けば)やっぱお前にも顔覚えられちゃってた?なんか最近暇でなー...(独り言の様にぼやきながら近くのテーブルに突っ伏す。だが実は暇なわけでも無く、課題を放ったらかしているだけなのだが..、そんなことは口が裂けても言えない)
>謙狼
(/ 今日だけですけどねっ!昨日は普通に昼起きでしたよ、私もおきてビックリです!)
まぁ…いいけど(特に何もなさそうな相手に安心した様子を見せつつ飲むときは気をつけろよ、ともう一度注意を入れておき「普段は熱い物平気なのか?」と特に冷ますこともなく飲もうとしていたことを思い出すと猫舌ではないのかと思い聞いてみて
>不知火
ん、おはよ…(相手の挨拶に頷いてこちらも挨拶を返しつつ、そりゃあ夜行性だからなと苦笑いを浮かべると日課になりつつある自分の尻尾の手入れをしようと尻尾を前に持ってきて「…ふうん…まぁでもいいことなんじゃないか?家で閉じこもっているよりは」相手が机に突っ伏したのを見て慰めるよう相手の頭を撫でつつ俺なら家に閉じこもってるな…とあまり外に出ないことを思い出してはうっすらと笑みを浮かべて
>槇豹
お前等本当良い奴らだよな...。そんな風に言ってくれんの、きっとお前たちだけだよ。ありがとなー(相手の親切が身にしみる。家で閉じこもる...か、悪くないけど、やっぱり独りじゃどうにも暇なんだよな。なんて考えつつ。)俺も高校卒業したら此処で働こうかなーなんて。特にする事無いし、お前どう思う?(なんて問いかけつつ脳内では一人きりの寒い部屋しか浮かんで来ない。父も母も共働きの上その仕事は海外なのだ。滅多に家に戻る事は無い。)まぁまだもう少し先の話だけどな。ほらこっち来いよ(苦笑零してはぽんぽんと己の膝の上を叩き)
>不知火
そんなことないと思うけど…(俺達だけだという相手にん?と首を傾げ日頃どんな扱いを受けているんだろう、と不思議に思いながらも心配になってきて。ここで働くと言うのに耳をピクリとさせ「いいんじゃないか?俺は嬉しいが」お前なら問題もないだろうと微笑み、それは本心だろう尻尾がゆらりと揺れていて。「高校卒業といったか…後どれくらいなんだ?」相手のポンポンと叩いている膝を見て座れということか?と思うもさすがにそれは…と若干戸惑っているようで近くには寄ったもののそこから動かずチラチラと相手と室内の様子を伺いつつ話を逸らすようそれを述べ
>不知火
くぅ(撫でられれば目を瞑ってされるがままに撫でられて。眠いだろ、なんて話し掛けられればこくんと頷く。が、頬の緩みきっている相手の顔を見ればこてんと首を傾げて相手を見つめてみる。これじゃあ不便だ。なんて頭の中で考えるとぽんっと人間の姿になり「頬、緩んでる」なんて一言相手の頬を指差して言えばクスクスと微笑んで相手を見つめ
>槇豹
普段は平気(こくんと頷けば、はぁ…とため息をついて「寝ぼけてたかも」なんて自分に呆れたようにそう呟いては、猫舌じゃないな。猫じゃないし。なんて小さく欠伸をすれば「心配した?」と相手を見つめてそう尋ねてみて。心配させたなら悪かったな…と思えばまたもため息をついて
((そうなんですか!そりゃビックリですねw
私は……昨日もこれぐらいでしたねー))
>謙狼
(/ えぇw一度だけ3時くらいに起きたことありますし…
一定の時間に起きれるっていいですねー、安心感がありますw)
ふーん…(相手の言葉に首を傾げるも寝ぼけていたと相手が言ったのにあぁ…とどこか納得したように頷けば「おかしな行動をしていたのも寝ぼけていたからか」と小さく呟いて。猫舌じゃないと言われれば羨ましいなと少し笑って「心配か…まぁしたはしたな」と述べると溜息をつく相手に幸せが逃げてくぞとクスクス笑って相手の頭を撫でて
>槇豹
納得?(相手の、あぁ…と漏らした声にきょとんと首を傾げればそう尋ねてみて。勿論、相手の呟きなど聞いていないため、少し冷めてきたコーヒーを口に運べば「ふぅ…」と美味しいというように息を漏らして。「俺の幸せは、一回のため息ぐらいじゃ逃げないさ」なんて目を瞑って撫でられればそう上記を述べて。少し撫でられてから「心配、ありがとう」と呟いては微笑んで
((あ、大丈夫ですよ‼あたしも10時に寝て1時に起きた事が…w
いやいや、たまたま昨日も同じだっただけですよー
普段は起きれませんもんw))
>槇豹
んー、どうだろうな?あと半年くらい?(少しだけ考え込んだあとに、曖昧ではあるが答えて。此方に来い、とは言ったものの視線を泳がせ戸惑っている相手を見ては優しく微笑んで)悪かったな、馴れ馴れしいのは嫌いだよな。(特に何を思うでもなくそう答えれば気が向いたらいつでもどうぞ、と冗談半分に言っては)半年経ってもまだお前等は此処にいるかな..。(居なくなってしまったらそれはとても寂しいがどうなのだろうか。いや、どうもこうもないそれはそれでそっちの方が良いに決まってる。なんて己の思考で色々と考えつつも、まだ時間はあるわけだし考え込むのはやめた。と投げ出した様子で。これ可愛いな、と尾についているリボンを指して)
>謙狼
おわっ..!(目の前の彼が人間の姿になったのに一瞬驚くも指摘されるとはっ、と我に返り恥ずかしさからか手で顔を覆うと)こ、これはだな...、お前見てるとなんだか癒されるからついついだよ。無意識なんだ。(普通にばれていた事に心臓はバクバクであるが必死に隠そうと平然を装う。変なところで確実に隠せているかは不明であるが、それを気にしてるお余裕は己にはなくただただバレない様に、とだけ復唱する。)ま、まぁそれは良いとしてだな..。(こほん、と咳払いをすると落ち着きを取り戻した様子)
>謙狼
(/ そう長く寝た時って頭重くなりません?w
そうなんですか?普通に毎日同じ時間に起きてそうなんですけどw)
あぁ(なんとなくだけど、と頷いてみて。「…お前は一つのことに集中するタイプかな?」相手の様子を見つつ自然に観察するように見てしまうのは癖だな…と内心苦笑いを浮かべつつまた聞いてないだろう相手を見ると可笑しそうに笑って「お前の幸せはどんだけあるんだよ」とマフラーで口を隠すもまだ笑っていることが目に見えどういたしまして、と返しつつ相手の頭をもう一度撫でてから手を離し
>不知火
半年か…うん、待ってる(意外とそんな遠くもないなと考えるもいや人からすると長いのか?なんて首を傾げ、でもまぁ自分には分からないので相手にそう返し。「…と、いうか…なんというか、さすがに恥ずかしい…」と顔をフィと逸らし俯き気味でクイとマフラーを上げ、動物の姿なら抵抗はないんだろうが…と相手に聞こえる声の小ささでボソボソと呟いて。「俺はまだまだ若いし飼われる気もまだないぞ?」色々と考え込んでいるであろう相手にクスクスと笑ってはむしろ一生をここで過ごしてもいいと思っていると思いつつも口には出さず「あー…うんだろう?なーんか外せなくてな…」と相手の言うリボンが自分の尻尾の付け根についているものだと理解するとあぁこれか、と言った様子で話し
>不知火
あ、驚かせた?(悪い、と手を合わせて謝ると恥ずかしそうにする相手にきょとんと首を傾げて「どうしたんだ?」と尋ねてみる。多分、この事に触れて欲しくないのだろうと察したように頷けば、わかっていないようなフリをしてやり。咳払いをしてはそう言う相手に、「それは良いとして…?」と繰り返し聞いてみて
>槇豹
じゃあお前は気の利くツンデレ俺様系男子(聞こえていたらしく、観察されれば自分のタイプを言う相手にじゃあ此方もと言わんばかりにそう相手の性格を言ってみて。「あと一万回ため息つけばなくなる」なんて自慢気に相手に言えば楽しそうに笑いながら頭を撫でてきた相手に「なにかいい事あった?」と聞けば、撫でられてばかりだな。と思い相手の頭をぽんぽんっと撫で返してみたり
>謙狼
(/ ですよね!ふらふらも分かります、立ち上がった瞬間眩暈もしますしw
昨日も10時ごろに起きていると言っていたのに何を言ってるんですかw)
…まず気が利くの時点でツンデレでも俺様でもなくないか?(自分の性格はわかんねぇと思いつつも相手の言うことに自分が思った事をそのまんま述べて見て。「ほう、じゃあ一万回溜息つかせてみようかな」なんて冗談を言うように笑いつつ言っては深い溜息は幸せ二つ分か?と内心考え。突然何かいいことあったかと自分の頭を撫で返しつつ聞いてきた相手に目をパチパチと瞬かせると「いや、ないけど?」と相手の行動を不思議げに見つめて
名前:兎月 結飛(うずき ゆいひ)
動物:兎
身長:動物→30cm弱 人間→172
容姿:動物→黒色の毛で、短め。瞳も黒く丸い。耳は立っていて、短くも長くもない。尾は丸い。
人間→黒髪、黒瞳。目は丸いが目つきが悪い。黒いパーカーに下は銀色のラインの入ってる黒ジャージ。
性格:天邪鬼なところが有り、嬉しい、楽しい、などは表に出さない。ただしイライラしてる時は行動に出る(壁を蹴る、噛み付く)。慣れれば自分から甘える。基本はひとりが好き。高所恐怖症。
備考:冷たい水や、寒いところに急に出すと風邪をひく。骨が弱いため、牛乳をよく飲む。
((入っていいですか?不備とかあれば言ってください!
>槇豹
へーえ..、何その理由可愛いの極みだな。(感心したように呟けば)ふーん、なら安心だな。じゃああと半年待っててくれよ。(ぽんぽんと相手の頭を撫でては、また尾の方に視線を移す。)いや、似合ってると思うけど...、お前のトレードマークって事でいいじゃんか。(そう言ったところで己の携帯の着信音が鳴る。ポケットから取り出してみるとかけてきた相手は母親だ。)珍し...。(何の用があるのかは知らないが今は到底でる気になれない。)無視しとくか。
>謙狼
お前...や、なんでもない。ごめんな忘れてくれ。(何か含みのある言い方をしたもののなんでも無いとすぐに繕って相手の気をそらす様にお前の毛綺麗で好きだよ。とちょんちょんと耳を触る。話をそらしはしたものの、そう思っている事は事実であり、本当にその銀色の毛並みに魅了されている事は確かであって)
>槇豹
((ありがとうございます!よろしくです!あ、絡み文出しますね
>all
…(店内をゆっくりとした歩調で歩いては、少し寒そうに腕を抑えて。はぁ、と息を吐いては眠たそうな表情をし、適当に椅子を見つけて腰をかけ。「寒い」と、誰に言うわけでもなく呟いて
((ロル苦手ですが、よければ絡んでください!
>不知火
…普通だろ?(うるさいと言いたげに目だけで相手を見ては相手に言われたことに不満があるようで少し不機嫌気味な声でいて「あぁ…まぁもし飼われてもここには来るさ」頭を撫でられ目を細めつつ相手の視線が尻尾へ移ったのに気が付きん?と自分も尻尾へと視線を落とす。「…でも男がリボンってのもなんかな…」と何だかんだ言っても結局外さないんだけどなと笑みを浮かべると突然なった着信音にビクッと肩を跳ねさせ音のありかを探ろうと耳と目を動かしているがその音が相手の持つ携帯からなったのかと理解すると驚いた…と声には出さないが安心感から溜息ついて「…って出ないのか?」そのままスルーしようとする相手にいいのか?と首を傾げて
>兎月
(/ いえいえ、むしろこちらこそ入ってくださりありがとうございます!
全然上手いですよ!さっそく絡ませていただきますね!)
…(珍しく寝起きでもなく人の姿でもなく動物の姿で歩いているようで視界に相手の姿を見つければ兎…か?とジーと相手のことを見つめていて。寒いと相手が言えばゆっくりとした動作で相手に近寄り相手の足元辺りで座ると再びジッと相手を見つめて「…寒い、な」と一言だけ述べ
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