白ウサギ。 2013-10-10 23:15:42 |
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>球磨川
おい、そこの人間よ……貴様もこの異世界へと迷い込んだ者か?(がさがさと茂みを掻き分けて球磨川の目の前に登場した。肩にはハムスターを乗せ両手には向日葵の種らしき物が詰まったカゴを持っている)
(球磨川くん……ですと!?/これこそ誰得俺得ですよ!!/メダカボックス大好きです…!/(キラキラ)/此方こそ駄文です、よろしくお願いします!)
眼蛇夢くん
『…わぁお』『面白い人発見』『うん』『僕もここに迷い込んだ人の一人さ』(肩にハムスターを乗せカゴを持つ人が目の前に現れさきほどの呟きが叶ったと思いつつも小さく頷き肯定して
(/なんですと!まさかめだかボックス好きに会えるなんて…!/生意気な負完全ですがお相手お願いします!
>田中さん
…敵か、関係ない人か…。…まだわからないな(何かを言いながらハムスターを抱き締める変わった人物を木陰から静かに観察していて。観察しながらも危害がない様なら無駄に銃弾を消費しなくて良いから、出来れば話せる相手だと良いな。なんて10代の少女らしからぬ発想をしていて。
(遅れましたが絡みますね!
自分、ダンガンロンパに関する知識が皆無に等しいので、変な所等あればズシャズシャ言って下さい。むしろお願いします。
これから宜しくお願いします。)
>禊くん
禊くんにとっては過負荷でも、ボクにとっては特徴であり、才能ですよ(何時もは必要以上に他人に関わらないが、相手が相手の為かそう言って。「…やっぱり寝てる。」少し進むと熟睡中のモトラドを見つけ、呆れた様な表情になり。今度はどうやって叩き起こそうか、なんて思いながら手始めにぺちぺちと軽くヘッドライトを叩き。
(参加許可をもらってすぐ仕事が忙しくなり、やっと落ち着いたときにはトピが上がっていなくて寂しい思いをしましたが、久しぶりに見たら上がっていてとても嬉しかったです。ということで今更感がありますが改めて参加させていただこうと思います、皆様よろしくお願いします)
all
んー、なんか面白そうなことはないかなー(うっそうとした森のなかを特に怯えるわけでもなく、至極つまらなそうに歩きつつ、ふと携帯を取りだし「さすがに圏外か…」と微笑しながら呟き、歩き進め)
キノちゃん
『そう言ってもらえるとは思わなかったよ』『ありがとう』(目を丸くして驚きつつもやはり嬉しいのかへらっと笑み抱き付いて『のんきなバイクだなぁ』『起きろよ』熟睡しているらしいモトラドにため息を吐き軽くボディを蹴って
安心院さん
『あっ』『そこにいるのは元愛しの安心院さんだ』『つまらなさそうだね』(どこからかもなぜかも分からないが相手の気配を察知したのか狙って相手の目の前に現れあたかも偶然通りかかったかのように話しかけ
(/お気になさらずに!私も長いこと来れませんでしたので。また会えてうれしいです!こちらこそ改めて宜しくお願いします
>キノ
およ、何よ何よ。オレより大事な用があるってーの?アタシと仕事どっちが大事なのよ、いい加減にしてよォもおう!(両腕を枕に仰向けに寝転がっていた姿勢をばっと俯せに反して、目を丸くしながら気持ちの悪い演技交えつつ文句言い)
>凪斗
何でかなんて知らねェけどよぉ、ちょーっと失礼じゃないのコレとその持ち主は!オレのうつくしーヘアーに蹴って遊ぶもんぶつけやがって…あったまきちゃうワもう。(ブツクサ言いつつサッカーボール拾い上げ、叩いてみたり押しつぶしたりドリブルしたりと思いつく限りの仕返しをして。「誰だよこんなの置いてった奴ー!」と叫ぶと静かな森の木々の隙間に幾度も声が跳ね返ってやがて消えてゆき、僅かに戻りかけた静寂をまた掻き乱すような笑い声と共に近くの草むらがガサガサと揺れれば森の奥へと幾つかの小さな影が走り去って行って)――…今の、何だよ。小人…?(影たちが走り抜けて行った先を見つめながら呆然と呟き、相手の意見を求める如く振り返ってファンタジーな種族の名称を用い)
…なーんちゃって!ビックリした?(いないいないばあのように顔の前で両手広げてウインク一つし)
(/いえ、むしろ別々の呼び名を長い間使い続けてしまい申し訳ないです/どうぞお気になさらず!お返事下さり嬉しいです)
>田中
うおわ、何だテメー!ドラキュラ?モンスター?(鬱蒼と茂った森の中、迷路のように入り組んだ細い道を辺りの様子伺いつつ進んでいると、角を曲がった途端見慣れぬ服装の人物が。初っ端から喧嘩腰でファイティングポーズ取り続け様に尋ねて)
(/初めまして、宜しくお願い致します!一応田中君についてはざっと調べてみたのですが、何か設定との食い違いなどございましたらご指摘下さると助かります。すみません…)
>球磨川
何オマエ、食いもん残すと『アフリカの子供たちは今もお腹を空かせて苦しんでいるのです…』とか説教し出すタイプ?あーああ、優等生か。委員長か?会長か?役職言ってみろコラ。(指された指先から逃げるように体捻って、馬鹿にした口調で以前そんな事を言った誰かの真似なのかし出し。不良を気取って両ポケットに手を突っ込み猫背になりながら相手をじとりと睨み煽って)
んじゃあミソギ。改めて宜しく、はいー握手。(手を差し出そうとするが直前にズボンで手を拭いただけである事を思い出し固まって。だが手を洗う水などは近場に見当たらず、仕方ないと再度少しばかり念入りにズボンに手を擦りつけては、相手に向けて手を出して)
>安心院
(奇遇な事に此方も暇を潰しあぐねて当て所なく森を散歩していた最中、携帯を開く相手の後姿見つけると持ち物に興味を示したようで。ほとんど素性の知れない相手にも関わらず走り寄っていくと、「何それ何それ!ちょっとオレにも見してくんない?」と画面覗き込み)
(/お久しぶりです!ほとんどお話出来なかったのが心残りでしたので、またお会い出来てとても嬉しく思います。此方こそ宜しくお願い致します)
>安心院さん
おねーさーん!ちょっと暇?頼むから此方来てぇ!(暇そうな相手を見つければ、倒れて横になってしまったボディを起こしてもらおうと声をかけて。第一、喋るバイクを見た者の大半は叫んで逃げると思うのだが、そんな事思い付くはずもなく、おーい。おーい。とうざったいぐらいに何度も声をかけ続け。
(初めまして、ですね。丁度入れ違いの様になってしまいましたので。
キノとエルメスをやらして頂いております。変わった二人ですが、仲良くして貰えると幸いです。)
>禊くん
いえ、ボクはボクの考えを述べっ…!(途中で言葉が止まってしまったのは、他でもない相手に抱きしめられたせいで。突然の事に驚いた様な表情こそ見せるも、嫌がる様子はなく。蹴られる事でやっと起きたエルメスは「…おー、おはよう…」なんて寝惚けた風に言うものだから、ボディこそバイクだが、中身は朝起きられない子供そのもので。
>ジョセフさん
……これ以上此処に留まっても得られる物はありません(相手の演技を終始無表情で見守り、演技に一段落ついた頃、遠回しにする訳でも、オブラートに包む事もない飾り気のない言葉でそう言って。
>キノ
ぶー、どーせオレは一緒にいても何も得しない無駄な男ですよーだ。唯一の長所と言えばオトコマエな所、…あーあと頭もキレる。あと喧嘩も強いしセクシーだしプリティでジョークのセンスも持ち合わせてて。…ン?何だよオレ、やっぱ良いオトコじゃん!(容赦ない相手の一言に頬を膨らませて地べたに頬杖つき。数少ない長所を上げようとするもどんどん心当たりは浮かんで来て、途中で首を傾げるとぱっと表情を明るくさせ再確認。「こんなナイスガイを放置してどっか行くとか有り得ないだろが!」と膝から下をばったんばったん動かしながら引き留めようとし)
>球磨川
ふむ……ならば貴様に告げておこう。俺様こそは人類の天敵にして最凶最大の災厄、無形の狂気こと田中眼蛇夢だ……!我が名をとくとその脳に刻むがいい!フハハハハ!!(腕を組み高笑いして)
貴様の名を聞いておこう……案ずるな、俺様とて初対面の人間に呪いをかける事などせん。
(もう好きです大好きですwww/こちらこそ、ヘタレツンデレな厨二病魔王様ですが……!)
>キノ
其処に居るのは察している……俺様が人間如き下等生物の気配を感知出来ないとでも思っているのか?だとすれば素晴らしい程に道化だな(険しい顔つきでキノの方へ向き直り)
(初めまして、キノちゃん……だと!?/←/もう此処は楽園k/((ゲホゲホ/厨二病で動物大好きな困ったちゃんです、田中眼蛇夢くんはww/発言の意味がわからなかったらどしどし突っ込んでね、キノちゃn/((ry/よろしくです!)
>ジョセフ・ジョースター
俺様は制圧し氷の覇王、名を田中眼蛇夢という、いずれ世界を支配する男の名だ……その脳にとくと刻むが良い(不敵に笑い)貴様はただの人間ではないな、何奴だ?(ファイティングポーズをとる相手に若干驚きつつも左腕を構え)
(ジョセフさぁん……!!/これは中の人繋がりキタ━(゚∀゚)━!!/こちらこそ至らない点も多いですが、宜しくお願いします!/厨二病なので取り扱い気をつけてくださいね←)
ジョセフくん
『違うよ』『そんなこと言うわけないじゃん』『他人に気を向けてやれるほど僕は暇じゃない』『役職?』『元水槽学園生徒会長の元箱庭学園副会長』『その実態は』『負完全さ』『あと』『僕は優等生じゃなくて劣等生さ』『ぶっちゃけ優等生とかキモくない?』(小さく首を横に振り役職を問われ今まで通っていた学園での役職と通り名を言ったあとへらへら笑い首を傾げながら相手に問うように言い)『宜しくね』(手を差し出され握手をすれば相手の手に触れられたため相手の手の汚れもついでになかったことにして)
キノちゃん
『本当にありがとう』『大好きだぜ』(相手が驚いていることなどおかまいなしに重ねて礼を言えば軽く相手の首筋にキスをして『おはよう』『もう朝だぜ』『嘘だけど』と寝惚け気味のモトラドに容赦なく何度も蹴りを入れて
眼蛇夢くん
『……電波系の人なんだ』『なら仕方ない』『僕も乗ってあげよう』『僕は』『人類最弱最低』『弱さという弱さを知り尽くす』『弱点だらけのマイナス』『負完全こと球磨川禊だ』『呪いならすでにかけられてるよ』『最凶最悪の呪いがね』(どこかデジャブを感じつつ相手のテンションに便乗し自己紹介して
(/仲間だぁぁぁ!/殴/大丈夫です、大好物ですかr/やめろ
>田中
マジ?何だよスゲー奴と出会っちまったぜ。ガンダムな、よーし覚えとこ。支配したらオレにも管理職辺り任せてくんない?給料出るんならオレ頑張って働くからさぁ。何たってただの人間に見えねーのは当たり前。いずれ世界を支配する男、…の右腕になる才能十分!天才イカサマ師ジョジョたぁオレ様の事よン。(口を片手で覆いつつ目を丸くしたのち、手のひらに指先でメモ取るふり。両手を揉み合わせて明らかにゴマすれば今度は此方の番と鮮やかに名乗りを上げて自慢げに腕組み)
(/わー本当だ!私とした事がこんなに遅れて気付くなんて…/ワナワナ/説明書読みながら頑張ります/持ってない)
>禊(/ジョセフの使う呼び名に合わせてレスアンカーも変更しました、すみません)
不完全…?劣等生っつー位だし、あんまし役割は果たせなかったワケ?(よく使われるものとは違う文字を当てられている事に気付かず、不思議そうな顔で聞き返し。その後も相手の言葉をどうにか消化しようと悩みつつ「超キモい。オレそーゆーヤツ大っ嫌い」とそこはきっぱり答えて)
おう!そんじゃー腹もいっぱいって程じゃあねえが、まあ空いてはなくなったし。何かしてる最中だったの?(スキルを使われた事も知らぬまま元気良く頷くと、己の腹を撫でながら尋ね)
ジョセフくん
『世の中には三タイプの人間がいる』『完全な人と不完全な人』『世界の大半は不完全が占めるけど』『どちらにもなれなかった』『欠落した存在』『それが負完全さ』『いや』『仕事はしっかりこなしたさ』『ただ』『僕個人が欠陥者なだけさ』(多分理解できていないであろう相手に大ざっぱにだが負完全について話し小さく首を振り劣等生の意味を語り『僕もさ』『優等生が嫌いだから』『僕は様々な偏差値高い学園を崩壊してきたのさ』と同意を示すように頷き)『何かって訳じゃないけど』『何かないか探索していたのさ』(へらっと笑みつつ少し曖昧に答えて
球磨川くん
ん?あぁ、誰かと思ったら球磨川くんだったのか
相変わらず神出鬼没だね、気持ち悪いぜ?
それにしてもわざわざ元って付けなくても言いと思うぜ、もう分かりきってることだし
まぁ、確かにつまらないね、森が続いているだけだし(突然話しかけてきた男が、元愛しの安心院さんなんていってきて、それだけで球磨川だと気付いたが、相手の姿を見てから気づいたように言い、いつものように言葉を連ねながら、球磨川の方へ歩いていき)
(相変わらず安定した球磨川くんと話せてとても嬉しいです!)
ジョセフ
いきなり騒がしいな
見たいのならほら貸してあげるから
(体の大きな男がいきなり走り寄ってきて、さすがに内心少し驚いたが、特に表情を変えるわけでもなくケータイを貸してあげて)
取り敢えず聞くけど
君は誰だい?
(取り敢えずそこら辺にある木に寄りかかりながら訪ね)
(此方もとても嬉しいです!またよろしくお願いしますね!)
エルメス
ん?あれは…喋るバイクかな
まぁ異世界だし
特に驚きはしないけどさ
さすがにうるさいな
(自分に対して呼び掛けている声が聴こえたが近くに人影はなく、声は倒れているバイクから聴こえて、しょうがないから一京分のスキルを使い隣に瞬間移動し、起こしてあげて)
これで大丈夫かい?
(と喋るバイクに対し問いかけ)
(おぉー、エルメスだぁぁ!キノは確か全部見たはずです!これからよろしくお願いします)
(変な文の書き方だと思いますが、キャラの雰囲気的にこれがあってるような気がして、こうしています、ご了承下さい)
安心院さん
『そうだよ』『僕だよっ!』『照れるから褒めないでくれよ』『いや』『そうはいかないぜ』『僕を取り合ったりしていざこざが起こらないようにしなきゃ駄目だろ?』『だから』『一京分のスキルでどうにかならないの?』(いつものように言葉を掛けられ自分も相変わらずの言葉を返すも珍しく同意してくれた相手にならここから出ることも簡単だろと思い頼み
(/こちらこそ安定の安心院さんに会えて安心してます!/安心院さんだけに←
>球磨川
ほう、俺様の高等言語を理解出来るとはな……(腕を組んで目を閉じ、薄く笑みを浮かべ)
球磨川禊と言ったな……では俺様から二つの問いを出す。一つ、貴様の言う『負完全』とは一体何のことを指し示す?二つ、貴様は誰のマスターだ?(自分と同レベルで会話が成り立つ事が少し嬉しくも、不思議な雰囲気を醸し出す球磨川に少し警戒して)
((・∀・)人(・∀・)ナカーマ/球磨川くん大好きですよ!/奇遇だな、私もd/((殴)
>ジョジョ
ジョジョ……だと?貴様は奇妙な名を持つのだな……(自分の名前の事は棚に上げて相手の名前を論評し)
貴様、この俺様について来ようと言うのか……?(一瞬驚きの表情を表したが、次第にくつくつと笑いがこみ上げて高笑いし)フハハハハ!!実に愉快だな、面白い……何と奇異な特異点よ!!良かろう、俺様が世界を制圧した暁には、貴様に覇王の右腕たる称号を与えようではないか……!(左腕を構えて不敵に笑い)
(杉田コラボとか俺得過ぎですうはあ……!!/←/が、頑張れーです……!解りづらいキャラで申し訳ない(;´Д`))
>ジョセフさん
……ボクに付いて来るなら勝手にしてください(相手の動きを静かに見守っていると、さすがに諦めたのかそれだけ言って。相手を待つつもりなど毛頭ないのか、エルメスに手をかけると湖を過ぎようと歩を進めて。
>田中さん
バレた、か。ボクもまだまだですね、師匠(相手から声をかけられても、驚く素振りも見せずにそう呟いて。「ボクはキノ。旅人です。あなたも迷ったんですか?……ハムスターと一緒に」まず自分の名を名乗ってから、相手と抱いているハムスターの現状を聞き。実はハムスターも入れるかどうか迷ったのだが、もしかして喋ったりしたらいけないからとりあえず入れてみて。
(非似なんで期待しないで下さいね。
動物好き…速攻鶏を食べたキノとのバトルが期待d…/ゲフンゲフン
大丈夫ですか?キノがやると突っ込む所かナイフでえぐっちゃいますy((ry)
>禊くん
…こういうのは恋人同士では普通なんですか?(今まで旅だけをしてきて、普通の少女らしい事に何一つ手を出していなかった為かそう言って。「今夕方だよ。と言うかボディが傷付くからやめて。擦り傷出来ちゃう。」容赦なく何度も蹴られた為、そう慌てて止める様言って。その傍ら普段ならキノが僕を蹴らせる事なんてないのに、僕はそんなにねぼすけだったかな。なんて考え。
>安心院さん
お姉さん、ありがとう!
あ、お姉さん名前は?僕はエルメス。モトラドさ(起こしてくれた相手へのお礼を元気良く言ったかと思うと、すぐ名前を聞いて。自分も自分の名前と種族名(?)を述べて。
(すいません、非似で…。
良いですよね、キノの旅。自分は時雨沢さん作品ではアリソンとかも好きです!
此方こそ、これから宜しくお願い致します。
了解しました!いえ、キャラクターそれぞれに個性があってこそのallなりちゃですからね。大丈夫ですよ。)
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