主 2016-01-16 20:53:05 |
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募集
基本的に作中ではペアを組んでいただきます。
戦ったりするもよし、こき使うもよし、と言ったような執事、メイドの役割をする人を右側に
その主を左側に書かせていただきますので参考にしてください
決定を含みます(敬称略申し訳ありません)
・A(尊)×執事A(摩央)
・B(エドガー)×メイドB(りり)
・C×執事C
・D(瑚弥太)×メイドD
募集役はこちらになります
妖怪にするか人間にするか、その混血にするかは皆様にお任せいたします
各一名です
・C(女役)
・執事C(男役)
・メイドD(女役)←強化募集中
・恋愛は自由ですが他の人の迷惑にならない範囲で←
・戦闘もありです
>尊さん
ふふ、どうぞ。俺のことを殺したいのなら殺せば良い
(突然の行動、まだまだ可愛く小さな子供。何もできない、妹に思ってたのに拳銃を額に当てている相手。ああ、姫はこれほどまでに成長してしまったのか、と少し寂しいと思いつつも相手が自分を殺すことを望んでいるのならば自分はいつでもそれを受け入れる気でいたために、少し笑い、いつもと何も変わらない穏やかで甘い笑みを浮かべて上記を述べて。それでも、相手の頭を撫でるのを止めずにそのまま撫で続けて)
>湖弥太さん
そうですか。それは、良かった
(相手の美味しいという表現、に安堵のため息をつき上記を述べて。そして、相手がなぜゆっくりと食べているのかを考えて、甘いものが好きなのだろうという結論に至って。それならば、言ってくれればいつでも作るのにと思い、「食べたければ、いつでもお申し付けください」と相手に述べて)
>エドガー様
俺としては、ずっとこのままでいたいです
(相手の「甘美で息苦しい」という言葉、自分で納得してしまう言葉で。そして、自分の心の中にあった言葉を述べて)
>>摩央さん
…あのさ、せめて少しは逃げようとしてよ
(呆れたように拳銃を離して溜め息をつく。予想はしていた、だけどまさか命まで投げ出すだなんて思わないだろ。ねえ、これじゃあもし真央がいない時になにかあっても、何も出来なくなっちゃうよ。腕が鈍るとか、そういう問題でもないかもしれない。それでも頭を撫でるその手に流されて腕を真央の首に回して抱き着いた。もっと甘やかして欲しい、だけどこれ以上ダメにしないでくれ。そんな無理難題を思いながら摩央の頬に擦り寄るのは癖だ)
>エドガーさん
・・・これ。
(雑誌を見せられればそれを目で追い。一つの写真に目が止まり、スッと人差し指で指して。それは光のトンネル。一体、何万個の電球が使われているのだろうか。床は鏡かガラスだろう。黄金に光り輝くトンネルに、人は浮いたような感覚を覚えそうだ。己はもうこれ以外に考えられない。)
>尊さん
・・・やる?
(小鍋を出して、ココアと砂糖を入れ、ミルクを少量加え、木ベラで練っていく。練り上がったら火にかけ、ミルクを少しずつ加えながら温めて。見ているだけではつまらないかと思い、小鍋の柄は持ったまま、相手へ振り返って尋ね。 / 募集をかけて頂き、ありがとうございます!!)
>佐倉さん
今度、教えて。
(相手が作ってくれると言ってくれているが、食べたいときに相手が居るとは限らない。居れば作って欲しいが、作り方を分かっていれば何時でも食べられる。フォークを口元に置いたまま、アップルパイを指差して上記を伝え。)
>尊さん
姫に殺されるなら本望ですよ
(相手の言葉にクスリと笑えば上記を述べて。多分相手は、いろいろと考えながらもすり寄ってくる相手。相手の首に回っている自分の腕。もう片方の手で頭をゆっくり撫でて。「ほら、そろそろお休み。悪い夢からも、何からも守ってあげるから」と相手を眠りにつかせるために、安心させるような言葉を述べて)
>湖弥太さん
貴方には、教えれません。
(相手の言葉に、主人側の人に教えるわけにもいかないために上記を述べて。教えるなら、相手のメイドさんだけで。「貴方のメイドさんには、教えますから」と相手に述べて)
>>瑚弥太さん
…完成品だけでいい
(小さく笑って手を振ると目を閉じて、いい匂いのそれを待つ。どうにも火は苦手なのだ。薄く目を開けて瑚弥太の動きを見ながら、甘くて美味しいココアはあんな魔法みたいに鍋の中で作られるのだという事実に少しだけ感動した)
>>摩央さん
…。
(目を閉じて頭を摩央に預けたままそっと眠りに落ちる。悪魔である彼がなぜこんな主人の下で甘んじているのか理由はわからないけれど、ほんの少しの我侭が許されるなら、どうかこのまま彼が離れることが無ければいいと思ってしまうのだから、きっともう悪魔の手中なのだ)
>佐倉さん
え・・・。
(己のメイドなど、いつ来るか分からない。この美味しいアップルパイを食べたいときに食べられない。まさかの返答に、ピタッと止まり、驚愕の表情で相手を見詰めて。)
>尊さん
・・・
(何だか小さな相手の笑みが自然なもののように思えて、少しだけ目を奪われた。しかし直ぐに小鍋へと視線を戻す。程なくして2人分のミルクココアが出来上がり、カップを出してそれぞれに注ぎ入れ。おもむろに冷蔵庫を開け、出来合いのホイップクリームを手に取って、自分のココアの上にウニュウニュと絞り出し。それで完成し、満足げに笑む。)
>>瑚弥太さん
…美味しそう
(冷めるのを待ちながら目の前のゆらゆら揺れる表面をじっと見据える。チョコレートより少しだけミルクっぽくて、それでいて甘くて美味しそうなそれ。飲みたいけれど火傷はしたくない、目を伏せて少し頬をふくらませて大人しく待った。それから瑚弥太のココアの上に乗せられた白いクリームをじっと見て、甘そうだとぼんやりと思う)
>尊さん
・・・いる?
(己はこのホイップクリームを乗せたしつこい甘さが癖になっているが、さすがに甘過ぎるだろう。そう思って相手のココアには乗せずにいたが、相手がクリームを見ていることが分かり、尋ねてみて。)
>>瑚弥太さん
…ん。
(人差し指を出して見上げてみる。食べてみたい、その意思で。ココアの上に乗せると熱いそれが見えなくなってしまいそうで怖いから、別々に楽しみたいと思ったのだ。ダメ?強請るような視線を向けてしまうのはきっと癖)
>尊様
んー…。それでは質問させて頂きます。
尊様は好きな食べ物はなんですか?あ、あと嫌いな食べ物も教えて下さると嬉しいです。
(同じ屋敷に住んでいるのだから仲良くさせて頂きたいという気持ちで少しずつ質問をして貴女を知ろうとして)
>りり
ふっ...真っ赤だな。心配しなくても襲ったりしない。...多分。んじゃ、決まり。明日お前休みじゃないよな?行くぞ。
(真っ赤になる相手をふわふわ撫でながら先程したことから自分でも説得力がないと苦笑しながら相手を安心させようと襲わないと口にしてやや強引とも思えるがすぐ次の日に設定して)
>三居
うん、いいんじゃない?あとはみんなに許可だしてもらうだけだな。
(相手のさした写真をうんうんと頷いてのぞき込むと最後の難関であり最大の難関の設置許可の話をして
>佐倉
ふぅん、まあ本人らが幸せなら何も言わないけどな。
(結局とくに興味もないらしく楽しげに笑ってそう口にすると)
>尊
追えなくてもいいってお前は達観してるな。
(それが達観なのか幼児退行なのかはわからないがコーヒーカップを流しにおいて結末を楽しみにすることにした)
>エドガー様
襲ったり…。そ、そうですよね!ご主人様のメイドなんですもの。使用人なんですから、襲われたりなんかないですよ…。絶対の絶対にないです…。
…え!?あ、明日ですか…?
(手でパタパタと顔を扇ぎ熱を冷ましつつ、いきなりの予定に目を真ん丸にして驚きとりあえず確認をとって)
>りり
使用人...ね、なるほど?ああ、明日。用事あったか?
(まずはその枠からどう抜けるかだなあなんてことを考えてパタパタしている相手の可愛さにからからと笑うと日めくり卓上カレンダーを)一日早く破いてしまって
>尊さん
・・・
(人差し指を出されれば、ココアの上ではなく、そこに欲しいのだと分かり、細い指先に器用にホイップクリームを絞り出して。相手の指先にちょこんと乗ったクリームは可愛らしく見えて。)
>エドガーさん
反対する人、いるかな?
(何だか当然みんなも喜んでくれるだろう、なんて自分勝手な考えでいたが、相手の言葉にハッとさせられて。さて、誰が許可してくれないだろう。思い浮かべるが、みんな優しげに思えて上記を返し。)
>エドガー様
使用人がご主人様に対して変な感情や期待は持ってはいけませんね…。
あ、用事はないですよ。少しびっくりしただけです。
明日…、すごく楽しみです。
ご主人様もイルミネーションとても楽しみになさってるんですね。
(カレンダーを見て「もう明日になっちゃったので、ずっと今からご主人様と一緒にいないとお留守番になっちゃいそう」と、楽しそうに笑って言い)
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