主 2016-01-16 20:53:05 |
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>佐倉さん
・・・はーい。
(相手から掛けられた言葉に、フッと口角を吊り上げてから、上記のように答え。尊さんほどの眠気に襲われたことはなく、大抵はベッドで寝ている。しかし、一言注意してくるのは、きっと癖になっているのだろう。そんな相手が微笑ましく、にやついた口元はそのままで部屋へと向かい。)
>>瑚弥太さん
まあ、いいさ
(早く慣れるといいね。そんな空想世界でしか有り得ないようなことを呟いて微かに笑う。ココア美味しかった、また頂戴。そんなことを言ってしまうのは、きっと甘いものがないと落ち着かないから)
>>りりさん
…何?質問?
(視線に微かに目を開けて見上げると尋ねてみる。何か気になったことでもあったの?そんな意味を込めて問いかけると大きくアクビをして)
>>エドガーさん
君はメイドが本当に好きなんだね、
(なんだか、少しだけ羨ましいな。そう小さく続けてから伸びをする。ボクも、ボクだって、もっとそんな風に囲って欲しいな。そんな願ってもないことをふと思ってから首を振った。そんなことされたらボクは逃げ出してしまうや)
>>摩央さん
うん、おやすみ
(ボクの摩央。最後の言葉は自分に聞こえるか聞こえないかの音になって消えた。何でだろう、ついにベッドの中で眠るには執事がいないとダメになったのかな。だとしたらとんだ主人じゃないか。それでもこの執事がどこにも行かないならいいかな、なんて思い始めて、思考は夢に溶けた)
>尊さん
・・・あ。 ここの庭に、イルミネーション作ってもいい?
(カップを洗い終えて、さて、部屋に戻ろうか、と思っていたが、先日のエドガーさんとの会話を思い出し、ソファーの側まで歩み寄ると上記を尋ねて。)
>湖弥太さん
それならば、良いのですが・・・
(相手の言葉に、いつも通りの姫のように寝ないのではないか?と不安になり上記を述べて)
>尊さん
(相手の小さい呟きが聞こえたのか、優しく微笑みそのままゆっくりと瞼を閉じて。そして、相手が眠ったということを感じ取り、自分もゆっくりと眠りの中に落ちて行って)
>>瑚弥太さん
うん…また突然だね?
(首を傾けてそう答えると笑う。どうしたの急に、ロマンチスト?そんなことを言いながら窓に寄って外を見てみる。外はどうやら雪のようだ)
>>摩央さん
…何時
(いくらか寝ただろうか。薄く目を開けると目の前にあったのは真央のいつもしているネクタイで手を伸ばしてサイドテーブルから時計を取って見る。それでも残念ながら時計の読み方はわからない。仕方なしに伸びをするとぐりぐりと摩央に擦り寄った。マーキング、的な)
>佐倉さん
・・・
(昨晩は部屋に着くなり、満腹感から睡魔が襲い、ベッドに横になるとすぐに眠りについた。熟睡して目を覚ますと、部屋の中がかなり明るい。寝坊してしまったか?と時計を見る。まだ9時だ、セーフ。もう一眠り、と思ったが、ノソノソとベッドから這い出て、シャワーへと向かい。)
(/すみません、勝手に時間を進めてしまいました;)
>尊さん
おはよう
(相手がすり寄ってきたことと、相手の声にうっすらと目を開ければ、いつも通りの笑みをしようとしたが、やはり寝起きのせいかフニャっとした笑みをして上記を述べて。そうして、壁にかかっている時計をみて、「まだ、5時だからまだ姫は寝てな」と相手に述べて)
>尊さん
光のトンネル。 入ってみたいけど、外出たくないから。
(窓に寄っていく相手を目で追いながら、上記のように返し。そのまま自分も外に目を向けて。 雪なのか。イルミネーション、作りづらいな、なんて内心で思い、少し気持ちが折れ始めて。)
>湖弥太さん
さて、準備をしておきましょう
(次の日、着替えやシャワーに入るなどを終え、時間を見れば9時。上記を述べ、黒のエプロンを持ち自室から出て、キッチンに向かう道を歩いて行って。そして、キッチンにつけば、エプロンを近くの台に置きいろいろと準備をしていって)
(/いえ、ありがとうございます)
>エドガー様
普段は用意に時間そんなにかからないのですよ。
(貴方を待たせるのはやはり、色々と気になり、選んでもらった赤色のリボンで髪をハーフアップにして結び、鏡の前で最終チェックをしてから部屋を出て)
>佐倉さん
…え?ご主人様にはとてもよくしてもらってますわよ。ですが…、失敗ばかりの私が迷惑をかけっぱなしで…。佐倉さんたちみたいな関係に憧れますよ。
(「はぁ…」と少し深い溜め息をつき、貴方と尊様の関係を思い出し羨ましがって)
>尊様
い、いえ。大丈夫ですよ。また眠くないときにでもお話してほしいです。
(眠そうなところをあまり邪魔しない方がいいと思い、是非次の機会にも話してほしいと言い)
>佐倉さん
おはようございまーす・・・
(シャワーを終え、着替えを済ませてキッチンへと向かい。きっと相手は既にキッチンにいるだろう、と人が居るかは確認せずに上記のように挨拶をしながら入っていき。)
>三居
...鈍いというかわざと気づいてないんじゃないかって気もするんだよなあ。
(相手の表情からなんとなく言いたいことを読み取ったように頭を書きながらつぶやいて)
あー、お前のメイドも忙しいんだな。
(相手が少し暗くなってしまったので流石に自分のメイドが可愛すぎるとはいえ相手のメイドが館にいないことを知っているのにその話をするのは良くなかったかと悪そうに)
>尊
なんだよ。お前も主人とメイドが〜みたいなこと言うのか?
(誰かに話すと相手がメイドというだけで否定されたりひどい時には遊びやら夜伽だとさえ勘違いされるので相手もそういうことを言っているのかと不満げに口にして)
>りり
お、やっぱりリボンそれで正解だな。顔色が映えて可愛い。ふぅん、じゃあ俺と出かけるから時間ギリギリになるほど準備に時間かけてくれたのか?
(出てきた相手の横に並び廊下を歩きながらサラリと褒めると相手の言葉に特に照れさせようとか困らせようという意思はなく純粋に質問をして)
>エドガー様
か、可愛いって…、ありがとうございます…。
そりゃ、時間はかかりますよ…。ご主人様に恥をかかせないように準備はしっかりとしなくちゃいけませんし…。
(恥ずかしそうに小さく笑いお礼を言って。あくまでも主人と使用人ということをいつも考えて行動していて)
>>摩央さん
…うん
(時間を教えてもらうとまた摩央に擦り寄って、満足げに少し離れる。これで屋敷の人達にもボクのものって解るかな。いや、みんなが知ってることだろうけど)
>>瑚弥太さん
…通ってみたい
(小さく呟いて目を伏せる。でも寒いのは嫌だね、冬じゃないと出来ないことなの?それ。そんな疑問をぼやきながらも降ってくる雪を楽しそうに眺めた)
>>りりさん
…別にいいのに
(首を傾けて見上げたまま笑う。いいよ、何、今聞いて。そう続けながら目をこする。こうして誰かと話すことは好きだ)
>>エドガーさん
ボクがそんなこと言えると思う?
(笑いながら頬杖をついた。いや、なんだか、微笑ましいなって。そう言って目を閉じる。素敵なメイドさんだもん、可愛がってあげないとね。そんな、そんなことを呟いて、小さく息を吐いた)
>エドガーさん
・・・、りりちゃん貸して。ちゃんと給料払うから。
(片手の掌を相手へ差し出し、貸して、のジェスチャーをしながら上記を述べて。己は冗談のつもりで言っているが、きっと殺されるであろう冗談で。)
>尊さん
確かに・・・。
(冬じゃないといけないわけではない。はたと気付かされ、納得する。暖かくなってきたらにしよう、と完全に寒さに負け、さっきの提案は自分の中で延期となり。自分も窓の方へと寄って、雪を眺めて。)
>りりさん
そうですか?貴方達も十分に仲が良いと思いますけど
(相手の言葉に、自分から見れば相手と相手の主人の関係も十分に良いと思い上記を述べて)
>湖弥太さん
おはようございます。湖弥太様
(相手の声に顔をあげて、相手の方を見て。いつも通りの穏やかな笑みを顔に浮かべて上記を述べて。それから、置いておいたエプロンを取り「これをつけてください」と相手に渡して)
>尊さん
それで、今日はなんでこんなにも甘えん坊なんですか?
(相手がすり寄ってくるのを見れば、上記を述べて。そして、離れてしまった相手に少し寂しい等と思って。ベットから、上半身を起こして)
>佐倉さん
ありがとうございまーす。
(エプロンを受け取ると、動作はゆっくりだが、戸惑うことなくエプロンを着け。シンクへと行き、手を洗って自分も準備を始め。タオルで手を拭いてから、相手の方へと近寄っていき。)
>尊様
その…、ですね…。尊様は猫又と人間の混血ですよね?
だから、一般的にきくお魚とか炬燵とかが好きなのかなって少し疑問に思いまして…
(自分の持つ猫のイメージ的に思い浮かんだ物を例えに質問して)
>佐倉さん
もちろん仲は良いですよ。主人と使用人ですし、そこらへんは大丈夫なだと思います…。顔には出てないはずですし…。
あ、そうでした。佐倉さん、もしお時間あれば、お料理教えて頂けませんか?
(ご主人様との生活を色々思い出し少し微妙な顔をした後、思い出したようにお願いしてみて)
>りり
あっそ。寒くないか?
(予想通りといえばそのとおりの相手の返答につまらなそうに返事をして、館の門を開けて外に出ると息が白くなるのを見ながら相手が寒さに強いとはいえ聞いてみて)
>尊
それもそうだな。
(子供扱いされてるなと苦笑するとすごく可愛いけどとつぶやいて)
>三居
やらん!
(相手が冗談であろうことは分かっているのだがどうしても行き場のないイライラが言葉尻に現れてキツめの言い方になり)
>エドガー様
?はい、大丈夫ですよ?ご主人様こそ寒くないですか?
(寒くはないけれども、思っていた以上の冷え込みにびっくりし、普通なら寒いだろうと思い問いかけて)
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