主 2016-01-16 20:53:05 |
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>佐倉さん
・・・俺、佐倉さんに給料出してないし。
(2度注意をされるも、食器を流しに置き、水を出して腕捲りをしながら上記だけを返して。己の中では自分のメイド以外は従者ではなく、友人レベルである為、感謝もするし、自分で出来ることは自分でやろうとはする。ただ、代わりにやってくれると申し出があれば遠慮はしないが。)
>湖弥太さん
それでもです。
(相手の言葉に、何があっても相手は主人側だから、仕える側の人間にやることではないので、上記述べて。相手の行動を見て、「それは、俺がやるので湖弥太様は座っていてください」と相手のことを止めるように述べて)
>佐倉さん
・・・うっす。
(軽く首を下げるようにして上記を低い声で返す。ここで意固地になっても仕方ない。相手に任せよう。タオルで軽く手を拭いてから、食器棚へと向かってガラスのコップを出し、ミネラルウォーターのサーバーから冷水をコップに注いで。それを一気にゴクゴクと飲み干し。)
>佐倉さん
広間の手前で…。本当にすみません。あんな場所で寝かせてしまって。
あの…、言っていいかわからないんですが、尊様、佐倉さんに心配かけさせたいっておっしゃっていて…、喧嘩でもされたのですか…?
(何回もペコペコ頭を下げて謝り、ずっと疑問に思っていたことをきいてみて)
>りり
へっくし...久しぶりに出かけるな。
(まだ約束の時間までは30分ほど余裕があるが先に車を回しておこうとガレージに向かいすぐに車に入るのでコートや手袋やマフラーは片手に外出する時によく着ている白いシャツに紺と水色のアーガイル柄のセーターと黒いデニムのパンツの状態でガレージに向かって走ると)
>三居
うーん...まあ、そうだろうな。元々魅了が特徴の種族だから素の状態でも人間からは好かれやすい...し能力を使えばたまにかからない例外もいるけど殆どの種族を魅了できる。
(聞き方によっては羨ましすぎる能力をさも嫌そうに話すと)
>佐倉
ありがとう。
(部屋に戻っていく相手にそっけないなと思いつつもそれ以上声をかけることもなく自分も部屋に戻ろうとして)
>エドガーさん
・・・切ないね。
(先程は羨ましくさえ思えた吸血鬼だが、相手の言葉とその話し方から、上記をポツリと呟き。初めから人を魅了する能力があるなんて、誰が自分の本質を見抜いて、好いてくれるか分からない。愛し合っていると思っても、心のどこかで種族の特性から好かれているのでは、という疑念を持ち続けなければならないのだろう。)
>>エドガーさん
(幸せそうなそれに目を細めて淡く微笑む。それからふと思った。彼からしてボクと摩央は異例らしい。ボクからしても、エドガーたちは異例だ。だとしたら、本当の主従ってやつの形は、どれだ)
>>りりさん
(毛布を抱き込むようにして薄く目を開ける。ありがとう。そう小さく呟くと少しだけ笑った)
>>摩央さん
…摩央、眠い
(摩央が傍にいるだけで、こんなにも眠たくなる。おかしいくらいに眠くて、困ったように笑って目を閉じた。こうしていつまで自分はこの人の腕の中にいられるのだろうか)
>>瑚弥太さん
君はさ、この屋敷だったら、普通だよ
(違和感のある動きに少しだけ困ったようにそう言って。それからココアを飲みきって立ち上がった。摩央なんて羽があるし、ボクだってこんな人間の耳を実際していないんだから。ごちそうさま。それだけ言ってソファへと向かって歩く)
>尊さん
・・・
(相手の言葉は有り難いものだが、まだ自分を受け入れられずにいた。ここに人間はいない。しかし、己の姿はみんなに比べて酷く醜く思えていて。幼い頃からの刷り込みだろうか。ソファーへ向かう相手に言葉を返せずに見送り、自分もココア飲み干すと、2つのカップを洗い始め。)
>エドガー様
これで大丈夫かな?あ、でも、こっちの方が可愛いかな?
もう時間ない…、でも決まらない…、どうしよう…
(白地に小花柄の着物に赤色の帯に寒さ対策のポンチョを羽織り。帯と色を合わせた赤色のリボンや雪の結晶の飾りが揺れる簪など、髪につけるものを1時間も自室の鏡の前で悩んでいて)
>尊様
(本当に猫みたいと思いながら、お魚とか、こたつとか好きなのかな…、起きたら聞いてみようと決めて)
>三居
...まあな。それも吸血鬼としての誇りで本人の魅力だって今まであった奴らは言ってたけど...俺は割り切れるほど大人でもないから...さ。
(相手に同情させていると分かっていても一度言い出した愚痴は止まらなくてぐだぐだと珍しく眉を下げて弱音をはいて)
>尊
(相手が微笑んだのを見てやっぱり読めない奴だなとどこか子供めいた不満が頭によぎり魅了の能力でも使ってやろうかと質の悪いいたずらも思いついたが直ぐにばからしいと自分で一蹴しため息をついて)
>りり
あれー?気づいたらりりの部屋の前だー!!不思議だなー!ってか...。...あほらし。
(車を正面に回して暖房で車の中もしっかり暖かくなってしばらく車の中で待っていたのだが約束の時間が待ちどうしくて落ち着かないので防寒着をおいて館に入りキッチンやロビーをうろうろしていたがそれも飽きたので使用人の部屋がある方に歩いていき自分の意思で来たのに白々しく棒読みで上記をつぶやいたが自分でむなしくなり、もうすぐ時間になるので車で待とうと扉に背を向け)
>エドガーさん
いま、好きな人いるの?
(唐突に小中学生のような質問をしてしまった。相手の珍しい愚痴に触発されたのかもしれない。言ってから多少の後悔をするも、発言を取り消すのも面倒で、そのまま相手の答えを待ち。)
>エドガー様
!?ご、ご主人様!?
(貴方の声に反応してドアをバンっと勢いよく開き部屋から顔を出して、貴方を見つければパタパタ走って駆け寄り)
あ、あの…、お時間…、守れなくてすみませんでした!!すぐ、用意します!!
(自分が悩んでいる間に約束の時間をまわってしまったと思い、頭を下げて謝るが、まだ髪が仕上がっておらず)
>湖弥太さん
これから、どうしますか?
(相手と変わり、お皿などを洗い終わればタオルで手を拭きながら上記を相手に聞き)
>りりさん
いえ、姫はいつもそんな感じですので、りりさんが気を病むこはありませんよ。
(相手の言葉に、姫はまたそんなところで寝てしまったのかと思って。そして、頭をペコペコと下げる相手に上記を述べて。相手の喧嘩をしたのかという質問に少し考えて、「そんなことはないのですが・・・」と答えて)
>エドガーさん
いえ、感謝されることは何も
(相手の声が聞こえたのか一度立ち止まり、相手の方を上記を述べて。そして、自室への道をまた歩き出して)
>尊さん
お休み、姫。
(姫を抱いたまま、自室に入りとスルリベットに入り布団をかけて、上記を述べて。そして、相手に腕枕をするようにして)
>佐倉さん
・・・、寝ます。
(空腹も満たされ、好物の甘いものも食べ、これ以上望むものも無く、暫し考えた後に相手に宣言して。ポケットに手を突っ込み、猫背でトボトボと歩き出し。)
>三居
いるよ。ってかとっくに知ってるかと思ってた。俺結構オープンだぜ?
(一瞬驚いたような顔をしたがいたずらっぽくにやつくと楽しげに頬杖をついて相手を見上げるように話して)
>りり
おはよ。別に時間まだだから大丈夫だぞ。急がせたんだったら悪い。着物綺麗、似合ってるな。...ふぅん、髪、これがいいんじゃないか?
(本当にあと10分くらい時間はあるし女性の朝の支度を急がせるのは良くないと謝るとじーっとりりを見て慣れたように褒めてから髪ができてないのを見て(勝手に←)部屋を除くと髪飾りがいくつもあったのでそのうちの綺麗な赤いリボンを指さすと「俺がやってやろうか?」といたずらっぽく笑って)
>佐倉さん
本当に猫さんみたいですね。…喧嘩してなくてよかったです。ちょっと気になっていたので…。
(普段が仲良さげのため心配していたが、喧嘩じゃないとほっとして)
>エドガー様
いえ、ギリギリまで用意していた私が悪いのです。
あ、ありがとうございます。あの、そんなに見られると…、恥ずかしいです…。
ご主人様は…、かっ、かっこいいです。
へ…?このリボンですか?じゃあ、今日はこれにします!だ、大丈夫です!自分でできます!
それに…、今、ご主人様に触れられたら私、恥ずかし過ぎて溶けちゃいますよ?
(似合っていると言われたり、じーっと見られたりすることでとても恥ずかしくなってきて顔を手で隠し。)
>エドガーさん
りりちゃん?
(そうなのか。あれは恋愛感情での可愛がり方だったのか。相手に言われた言葉に、すぐに思い付くのは相手のメイドしか思い当たらず。僅かに首を揺らして上記を尋ねて。)
>りり
いいんだよ。お洒落しなきゃいけない女は大変だな。ふふ...そこで待ってるから落ち着いてゆっくり準備しろよ。
(廊下側の扉の隣を指さして壁によっかかると腕を組んだ状態で期限よさげに鼻歌なんか歌い出して)
>三居
ああ、可愛いだろ?
(そう言って顔に浮かべた笑みは小中学生のような話題とはかけ離れた独占欲や嫉妬などのどす黒いものが混ざって)
>エドガーさん
可愛いね。
(相手の笑みにつられ、己も妖しく片方の口角を上げて。オープンにしてるわりには、相手のメイドにその気持ちは伝わっていないんじゃないか?鈍感なのか? きっと、そういうところも可愛いんだろう。)
・・・俺の、メイド。
(相手のメイドのことを考えていたら、己のメイドにも考えが波及し。未だ戻ってこないことに内心で溜め息をついていると、ついついポロッと言葉に出してしまっていて。)
>湖弥太さん
分かりました。それでは、また明日会いましょう
(相手の言葉に、相手はいつも通りだなと思いながら上記を述べて。そして、いつも姫に言うみたいに「ベットで寝てください」と述べて)
>りりさん
猫で、俺の可愛い姫ですよ
(相手の言葉に、クツクツと喉を鳴らすように笑い。子供じみた独占欲を出して上記を述べて。「そういえば、エドガー様とは仲良くやれていますか?」と不意に思ったことを相手に質問して)
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