≪ヘタリア≫▼絶対不敗英国紳士▼／英総攻め

>日帝、

あ、あいや..嘘なんて、
( こう言ったとしても今の彼には何もかもばれてしまいそうだ。視線をきょろきょろと動かしては。)
..いいある、よ。許すある、
( まさか謝罪されるとは思わなかった為、目をパチクリとさせるとゆるりと首を傾げ。しかし謝るのなら此方を見てほしいな、と思う気持ちもありそっと彼の顔を掴むと此方に向かせ、本心で微笑みを。)

( / ギャップですか..!成る程です。ギルベルさんも!師弟でしたものね!えへへ、私もそういって貰えると嬉しいです! )

>アーサー、

( / 無意識に変態扱いされるのこれが原因でしょうかね私← 私の..ゾロ目ぇええええ(((

えー、そんなことねーあるよー。
( 一応自覚はあるらしい、視線を逸らし乍哈哈哈、何て笑い乍返しては。)
あいやー、決まったあるか?..って、な、何ある..?
( 決まったのは分かったが、何故近寄る必要があるのかと困惑すると首をゆるりと傾げ、)

( / そしてこんな時間に気付く私ですはい..。イベント了解しました、私はこのまま続けても大丈夫ですよ! ( にーにの幼児化何それ美味しi((

>カークランド殿
なっ、何をして…！？
(やっと掴まれたままだった脚を解放され、重力にしたがって崩れ落ち、顔をあげると頭を撫でられ、全身を強張らせて色々な意味で恐怖し)
やめろ、触るな……！
(相手の手を振り払いたくても、両手は未だ手錠によって拘束されているためなにもできず、ただ顔を背け)

(/この時間に気づくその2です← 女体化了解しました！)

>王殿
(不意に顔を掴まれ、反射的に振り払おうとするが何とか衝動を抑え)
っ、……なんですか？
(もともと誰かに触られるのが苦手で、全身の強張りを必死に隠しながら、平成を装って尋ねて)

(/なんだか多くの方に可愛がってもらうと言うか気にかけていただいて、嬉しい限りです…！)

>フェリシアーノちゃん

つん、でれ？なんだそれ？
(聞きなれない言葉に首を傾げては、しかしどこかで聞いたことがあるようなないようななんて黙りこくって記憶を探り、「ルッツの訓練もしっかりやってんだろ？」ぐっとガッツポーズすれば照れる相手に可愛いと無意識に言ってしまい)
してねぇよばかぁー…ケセセ！縮むのも良いかもな！
(してる、なんて相手に言われてしまえばだらしなく表情崩しわしゃわしゃと相手の頭を撫でてはひょいっと相手を抱き上げ)

>耀

ケセセ！端整だなんて褒めてもなんもでねぇぜー？お前は童g…幼い顔立ちだよな！…Affenbißみてェ。
(多分お世辞か何かだろうと判断するも相手のノリにノっては相手を怒らせないようオブラートに包み、頬を摩る相手の頬に目を向けては赤くなってる所を見て、キスマークみたいだ、なんてぽそりと)

(/ぜんっっっぜん嫌じゃないですよう！そんな自分なんぞに気遣わなくても…！すみませんわざわざ…寧ろこちらが変なことばっかしちゃって申し訳ない…;;嫌でしたら遠慮なくお申し付けを)

>日帝

死ぬ、か。じゃあ死んだとして、残された人々はどうなるんだ？お前の家は？確かにアイツの玩具になるのは気に食わねぇがここまで支えて来てくれた人々見捨てるくらいならアイツの玩具になった方が俺はマシだな。
(相手の言葉にピクッと微かに眉を動かして腰に片手を当てゆっくりと首を傾けていき。確かに相手の考えも一理あるかもしれないが、どうも自分には合わないようでひらひらと手を振っては溜息を交じりに述べて)

>アーサー

い…ッ…倍返しだァ…？そんなんさせっかよ…！
(重心を掛けられ痛む肩に顔歪ませては倍返し、と言う相手にはッと笑みを浮かべ、両手で首を隠しては相手を蹴ろうと足を上げて。「会議でいっつもイチャコラしてるくせによく言うぜ」と、からかうような発言をしてはけらりと笑い。「……なんも」ここで正直に答えたらあのブラック料理を食べさせられるかもしれないとサッと顔を逸らしては相手の視線が痛いと両手で顔を隠し)

(/わお！猛烈に痛い！片方無くなりそう！流石元ヤン…やることがエゲツないですね！尊敬します…！(( どうですか私の臓物は…オススメは腎臓でry ハッ…そんなばなな…いや、お世辞です！お世辞じゃないと調子乗ってしまいます！(ダンダンッ) / イベントの方把握致しましたー！兎が猫に…フゥー↑↑自分はこのままでも新しくでももうなんでも大丈夫ですので…！貴方様に合わせまする。そしてこの時間に気付くその3…とでも言っておきましょうか…！(…)楽しいイベントご馳走です…そして本体クソ長くてすみません…適当に蹴ってもらって構いませんのでっ)

>日帝、

人に謝る時は、ちゃんと人の目を見るあるよ。
( 人に触れられるのが余り好きではないくせに、振り払おうとしない彼は口は厳しくてもやはり優しい。そんな事を思い乍微笑み上記を述べると、直ぐに離してやりつつぽん、と一度だけ撫でて。)

( / そりゃあ日帝ちゃん可愛いですから!!冷たくされても絶対可愛いがります、甘やかします。((

>ギルベルト、

..ハァ。そりゃあ我達亜細亜の方は御前等と比べると幼いあるよー。..そういう事わざわざ云わなくていいある、
( 御世辞では無いのに、何をどうしたらそう勘違いするのか。呆れて溜息を洩らしては、童顔、に気付かなかった様ではは、と笑いつつその呟きを聞き取ってしまったらしく頬を薄く染めると隠す様にうつむいては。)

( / うわああ良かったです!不快に思われていたらアレだったので..! いえいえ、此方は楽しくやらせて頂いてます、全然嫌何かじゃないですよう! )

>バイルシュミット殿
……家など、とうの昔に無くなっている、そうなのだろう！？
ここは私が知っている時代ではない、平和呆けした、生温い、私が知らない、誰も私を知らない世界だ
(訳もわからず知らない場所、知らない時代、一部を除いて知らない人々の中に投げ込まれ、どれだけ混乱したか、恐らく目の前の相手に語るのが初めてな自分の気持ちを、いつになく暗い瞳で語り出し)
このような場所で仲間もなにもないではないか…、だとしたら、私一人死んだ方が
(それまでずっと相手を睨み付けていた目は、いつの間にか下がり、俯いて、肩を抱いていて)

(/パラレルしてます！ 鬱ですみません！！ それでも中の人は元気です←)

>王殿
(思いがけず降ってきた、優しい瞳と言葉とその手に、自分の中の険しいものがゆっくりほぐされていく感覚に陥り、また耐えきれず俯いて)

(/甘えたくなるじゃないですか…！ もうほんと、にーにの包容力、罪だ…(日帝血涙))

>フランシス

むう……、だがそれでカークランド自ら作ると言い出す恐れもあるだろう、その場合は目も当てられん。――いっそ材料や台所だけでも提供して貰えれば一番なんだが。

(相手が言うように通常の捕虜とは異なり緩さがある。けれどカークランドの住まう場所では母国のビールやヴルストが簡単に手に入るとは思えない。即ちカークランド自ら作ると言い出す危険性もあり一か八かの賭ではないのかと素直に乗り気にはなれず、ならば逆に材料とキッチンを貸して貰えれば良いのに…と考えていて。そんな中でカークランドがその内飽きると聞けば「それなら良いのだが」と不安滲ませた眼差し向けつつ溜息を零して)


(/素敵ですとも(断言)今後も素敵兄ちゃんをゴチになりますね！…さて、では此方も背後は失礼致しますね )


>王耀

……、そうか。

(明らかなる挙動不審な態度に矢張り気の所為とは思えないが、特に注意すべき事はないだろうと疑惑の眼差しを向ける事なく一度は此の話題を打ち切り、本題へ戻すかと自分の考えを一つの案として)

さて…話を戻そう。今、俺達に必要なのはカークランドの動向を監視する事だ。そこから奴が何を企んでいるかヒントを得られれば良いのだが、


(/…ちぎぃっ！誰か助けやがれこのやろー(ﾌﾞﾜﾜ号泣←)えへ☆つい(可愛くない)うんうん、良かった今は穏や…ぴぎゃあ！何故に二度言った！あと笑顔怖ェェ！(ｶﾞｸｶﾞｸ))

>日帝

ふむ、確かに甘いと言われても仕方あるまい――では問おう、お前には誰か守ってやりたいと思える対象はあるか？身近にある小さなものでも構わない。

(これが昔であれば自分も相手同様に今の自分の考えを甘いと一蹴していたに違いない。けれど今は戦争をしている訳ではない、守るべきものも増えた。長年の経験が自分を変えてきた相手はまだその過程にあるのだろう考えれば、彼自身の気持ちを知るべく問い掛けて)


>兄さん

ああ、奴は我々の斜め上をゆく…油断は出来ない。

(全面的に信じている訳ではないが口では説明出来ない、頭では理解出来ない現象も少なからず見せられている。何らかの絡繰りがあると一蹴してしまえば楽だろうが其れは考える事を放棄したに他ならず、どうにか現状を打破しなければと深々溜息をついて。腕を掴み動きを止めた事で不満げな表情と唇を尖らせる兄に「やれやれ」とばかりに呆れるが、更に続く言葉に仕方ないとばかりに眉尻を下げ引っ張られるままに相手について行き)

まったく…貴方という人は。――だが、やる事はしっかりやって貰おうか。そうすれば少しだけ許可する。

>フェリシアーノ

うむ、分かれば良い。

(漸く眠気が飛んでいったらしい些か強引過ぎる行為ではあるが本人にその意識はないようで、実に満足げに頷いて)

ああ、安心しろ。そんなものはない！

(己と目を逸らしながらか細い声でシエスタの要求をする相手の肩へポンと手を乗せると笑顔で(但し目は笑っていない)拒否をして)


(/ちょ、新しい扉開いちゃ駄目ェェ！戻ってきてェェ！)


>アーサー

ああ、美味いな。

(紅茶を褒めた事で当たり前と返されてしまうと揶揄する事はせず改めて美味いと褒めるのだが、嬉しそうな表情を見せる彼は案外単純なのかも知れない。先程までの敵意剥き出しの表情から微笑ましいとばかりの表情になっていて)


(/イベントの件、把握致しました！猫耳、猫尻尾と美味しいオプション御馳走様です！)

>耀

菊も可愛い顔してるしなー…つか長生きしてる人の方が童顔ってなんか悔しいぜ。…ケセセ、つい口に出しちまった。
(言われてみれば皆幼い顔立ちだと頷いては先程せっかく伏せたのにも関わらずぽろっと童顔と口にしてしまって。己の言葉を聞かれるとは思ってなかったらしくバツの悪そうな笑みを浮かべては頬を掻いて)

(/おお！それは良かったです…！安心しますた…では本体は適当に蹴ってもらって構いませんので〜！)

>日帝

…はあ…お前は平和を望んでいたんじゃないのかよ…。お前、と菊が必死に戦い続けて手に入れた平和だろ。
(相手の言葉を全て聴き終え、最初に出て来たのは溜息で。呆れたような、又は疑問を抱いているような。そんな声で述べては肩を竦め)
お前を知らない奴なんて居ねぇよ。勿論俺もお前のこと知ってるしな。…こんなくだらねーことで死のうとすんな。
(自分の国を守り続けて来た相手を知らない人々なんて居ないと、自分も相手のことをよく知ってると独り言のように呟いては相手の頭を軽く小突き)

(/了解しました！私も元気です！(( そして日帝様に良い言葉が掛けられない自分に先程からイラついてます申し訳ない;;)

>ルッツ

……妖精とかゆ、幽霊とかそんな類のやつが見えるんだよな…アイツ…。っべ、別に信じてるわけじゃねぇけどよぉ…！なんて言うか…なっ？
(真剣な顔をしてなにやら考えごとをしているとどうやらなにか良からぬことを思い出したらしく、サーッと顔青ざめては「今日一緒に寝よう」オーラを出して。相手の承諾を得て嬉しそうに口角上げて歯を見せては「男に二言はねぇぜルッツ！じゃあ後でKußな！」なんて、自分の頬を指差してはキスをしろと超が付くほどの無茶振りをすると相手に怒られる前にと先に台所へ小走りで逃げて)

>日帝、

あ、..わ、わりぃある!
( やはり先程の行為は駄目だっただろうか、うつ向いて仕舞う彼に慌てて手を下ろすと上記を尋ねつつ掌を顔の前で合わせ、)

( / 寧ろ甘えてくださいバッチ来いです..!血涙!?大丈夫です!? にーには出来るだけ御兄さん、というかお母さんの様な包容力があるイメージです。あいやぁ四千年の最後の台詞の影響かと思われます..、(

>ルートヴィッヒ、

ぅ、うむ..、
( 特に追求されなかった事に安堵し、ほっと胸を撫で下ろすとそういえば話を折ってしまったな、と思い出して。顎に手を当ててゆるりと首を捻ると、)
彼奴我達の上司に何か云ってる様子はないあるよね。..何故だか、目的が無いようにも見えるあるが..
( 此処数日彼と接してみたがこの境遇で何か目的があるとは思えないらしく。ただ単に己達を閉じ込めたいだけなのだろうか、と考え。)

( / 嫌やわぁ、まだうちあんさんに何もしてないやん、( 突然の関西弁 ← ) あらやだ可愛いじゃないの! ( 撫で撫で(( はっはっは、ほんまに今は穏やか( のつもり )やで。..なんべんも云うけど、本当..ですよー? ( にっこにk / しつこいわぁ。)

>ギルベルト、

それ本人に云わねぇ方が良いような気もするね..、童顔ってまた..!はぁ、まだまだ御前も若く見えるから大丈夫じゃねーあるか?..気を付ける様に、
( 菊の事だから言うことは代々見えてはいるが、苦笑しては再び出された童顔に反応。顔を歪めるも、何度も云うのも面倒臭くなってしまい肩を落としては首をゆるりと傾げ。もしや未だ赤くなってるのでは、と怖いのか頬を手で覆い隠しては上記を。)

(/あああ時間がない!御免なさいいったんレスキして幼児化しちゃいます。け、KYじゃないですよ？AKY(あえて空気読まない)ですから！！！

>おーる
ふわ...、痛、～!?
(なんということか、一階の食堂の椅子で軽いうたた寝をしてしまい。いつの間にか本気で寝込んでしまったようで、目を覚ませばいつもより低い目線に首をかしげながらも、座ったまま伸びをして。椅子から降りようと体重移動をしたところ、小さくなっているせいか＿＿転げ落ちてしまい。

( / あ、..そうか、レス蹴りって手もあるんですね..。そっちの方が皆分かりやすい..かな、それじゃあ誠に勝手乍レス蹴りをさせて頂きます!此方返しやがればかぁッ!って人は遠慮なく申し付け下さいまし、直ぐに返します。)

>all、

＿＿あれ、何あるか..これ。
( 何時の間にか部屋の布団で眠っていて、目が覚めるとだるそうに起き上がり。目元を擦ろうとしたら、その手の小ささに気付いて目を見開いて行き。そして体にも視線を移すと、それは何時もより小さい。もしや、と慌ててベットからバランスを崩し乍も降りると扉を開けて服を引き摺り乍廊下へ出、)

( / 上の通り此方返せやゴルァって方はご遠慮なく..! )

>菊、

き、菊ッ..!大丈夫あるか!
( 己の部屋から出、歩幅的な問題で漸く食堂に辿り着くと丁度彼が転げ落ちている処で。そして小さくなっている。彼もという事はもしや他の人達もこうなっているんだろうか、何て考えつつ怪我がないか確認の為に服を引き摺り乍相手の元に近寄っては。)

( / ふぉおお..ちび菊..可愛い可愛い..((
そして無理をせず..!!暑い日が続いてます故体調にはお気を付け下さいまし。)

(/うわぁああ学校の都合で蹴らせていただきます..!誠に申し訳ありませんっ
前のレスを続けて欲しい方は言って下されば戻しますので(´^し^`;)

>ALL

＿＿ひぃっ!?何なのこれ..。
(ふといつも通り朝を起きればいつもとは違う体の動き方、そして声にあたふたとすればふと側にあった鏡に目を向け、そう化け物を見たかのような声を出して。ぺたぺたと自分の体を触れば昔の弱い自分に戻った事が酷く苛々としてしまい。)


>菊君

＿＿ぅえっ!?菊くんだよね?
(何か落ちる音がしたと思い肩を揺らせばふと音の聞こえた方へ駆け寄り。いつもとは違うものの見慣れたような姿にそう名前を呼べば手を差し出して。とはいえ自分も縮んでしまったが故その腕は短く)

(絡ませていただきます>し<
菊ちゃん可愛いい((


>王耀

＿＿わっ..王耀君だよね..?
(いつもとは違う姿に目を丸くすればおずおずと壁から顔を出し問いかけて。いつもなら見下ろしているはずが今回だけは同じような高さの視点で。)

(/私も蹴らせていただいているのでお気になさらずううう´し`)

>ルートヴィッヒ
守ってやりたいと思える対象……？
(相手の言葉を鸚鵡返しに呟き、わずかに眉を潜めて)
此処にはないな、この時代には…
私が守りたいものは、強く絶対的な力を誇る国の、その国民……、今のこの時代には存在しないのだろう？
(今のこの時代には、私という国は存在しない、半ば自嘲気味に言い放ち、正面から相手に歪んだ笑みを見せ)

>バイルシュミット殿
(相手に小突かれ渋い顔で小さく「いたっ」と声を漏らし、ついでに俯いて)
平和など、幻想ですよ
(小さく呟いてから顔をあげ)
貴方は矜持と言うものをお忘れか！
この身体は、私の国は私のものだっ！
他人に弄ばれて良いものではないし、誰も私のことなどどうでもよいはずだ、……知っていたところで、関われば、荷物が増えるだけではないか……！！
(最初の言葉こそ威勢がよいものだったが、少しずつ、気力で絞り出しているように掠れた声となり、それは丸で言外に“辛い”と語っているような光景で)

(/いえいえ、何をおっしゃいますか！ こちらこそ、不安定で絡みにくい子で本当にすみません！ 見捨てないでいてくださってありがとうございます！)

>王殿
ごめ、なさ……
(慌てて謝る相手に対して、またこの人はと心のどこかで呆れもしたが、今は反応している余裕はなく、俯いたままごく小さな声でそれを呟いて)

(/あいやぁは本当に泣けますね！ イメージ通りだ…、そんなにーにを泣かせちゃってほんとにすみません！！)

(/やっと送信できたと思ったら始まっていた、だと…！？ 上のレスは蹴ってくださって大丈夫です！ 日帝は抗いたいので、アーサーのほあた！ を待ちます←)

>兄さん

………ああ、非科学的にも程があるがそうらしい。幽霊の類いなど見た事がないし、見たいとも思わないが。

(此方も此方で何やら真剣な表情をしつつ、妖精や幽霊など実に非科学的だと強く主張するが友人である菊からその手の話を幾つか聞いた事を思い出してしまい、若干強張った表情になれば兄から感じるオーラに自らも同じ気持ちのようで「そうだな兄さん今夜は一緒に寝よう」と言わんばかりの空気となり。承諾を得た相手の嬉しそうな笑みに単純な人だと感じつつ、さて作業に取り掛かろうとすれば自らの頬を指差しキスをしろと突然の無茶振りが投げ掛けられ、拒否しようと口を開く前に逃亡されては溜息を零して)

こら待て兄さ――む、もう居ない…逃げ足が早いにも程がある。


>王耀

(ほっとしている相手を取り立て気にした様子はなく、と言うよりはカークランドの事で今後どう対策を取るべきかで頭が一杯で追求する事をしなかった訳で、相手から話を聞けば矢張り上司に対して何らかのアクションはないようだ、では何故監禁する必要があるか？まさかとは思うが１人が寂しいからなどという理由ではない筈…多分、と頭を悩ませて)

……１人が寂しいから俺達を監禁している、などと言う理由ではないと思うが…まさか、な。これが万が一兄さ…兄貴なら有り得りそうだが…


(/…まだ？まだって…いずれはするつもりじゃねーのかよ？(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)…う、うぐぅ(撫でられ嬉しげ←)ちぎぃぃ…！だからその笑顔が怖ェんだよ畜生が(ﾒｿﾒｿ)





(/同じく漸く考え送信出来ると思ったら始まっていた…と。上のレスは蹴って下さっても大丈夫です。自分も次回からは蹴るかも知れません、ごめんなさい！取り敢えず出来あがっていたものは送っちゃいます！)

>>ALL
(/>>360の一番大事な所が間違っていました…。日にちは７／２８までです。訂正すみません。…と、レス蹴りした方々、了解致しました。新しいレスを返します。)

>>363 ギルベルト
ま、待てっ！それはやめ…！…くそ、ほあたっ…★(足をあげる相手に気がつくと避けきれないと察し、どさくさに紛れ星のステッキを取り出しては相手に降って。｢イチャコラだとォ？誰があんな髭と…｣いつまでも伝わらない相手に全力で否定して。｢…そうかよ？…。｣何も、と返されると少し疑問そうな顔をするが特には気にせずに。)

(/尊敬まで行きますか…！？(まあ此方の朝は警戒心が高く…(( 腎臓より…君のハートが食べたi(＾し＾)( /いいんです調子に乗って←　ふふ、任せると言われたので今のタイミングで猫耳化を(( ごめんなさい、また蹴ることが出来なくて…(( この時間帯に気付く人が三人もw)

>>368 ルートヴィッヒ
そ、そうか…(相手の自分には滅多に見せることのない珍しい表情を見るとまた嬉しそうに。しかしそれが仇となったのか星のステッキを取り出し。)礼に俺の魔術をお前にお見舞いしてやるよ。…ほあたっ☆

(/いえいえ！こんなイベントの入り方でも大丈夫でしたか？)

>>371 菊
(/AKY…wwレス蹴り了解致しました！絡みますね…！)
…菊っ！？おぉい！大丈夫か…！(相手が幼いからか、前までの威圧はなくなりつい相手の元へと駆け寄ると手を差し延ばして。)

>>371 王
(/レス蹴り了解致しました…！では此方に返しますね！にーに女体化と迷ったんですけどねぇ…()

…あー王か…？随分と…その、小さっ…くく(換気の入れ替えをしようと廊下へやってくると小さくなった相手の姿を見ては思わず吹き出し。)

>>373 イヴァン
(/新しいレス了解致しました…！続けて絡みますね…！)

…おい、どうした？(202号室の前を通ると変な声が聞こえたことに気付き扉をノックして。)

>>375 日帝
(/では抗いたいと、聞きましたので此方から新しいレスとして返して頂きますね…！)

……日帝、悪いが俺の魔法を受けてくれないか。(相手とは最初よりもコミュニケーションはとれている、そう勘違いしている己は相手に述べると星のステッキを取り出して。きっと魔法も知らない相手なら喜ぶだろう、そう認識していて。)

>カークランド殿
はあ？
(よくわからないものを向けられ、訳のわからないことを言われて、目を細め)
いっている意味がよくわからない…、そしてそれを向けるな
(なにやら馴れ馴れしくなった相手の、期待に満ちたような視線から居心地悪そうに目を反らして向けられているよくわからないものをやんわりと手で押し返し)

(/ありがとうございます、お手柔らかに…！)

>>378 日帝
(/了解致しました…！)

ははっ、そう言うなよ？今からお前には驚きのもの見せてやるからよ。(やはり相手の言葉はキツい、が今はまだ呑気な気持ちでいて。やんわりと押し返されても尚一歩下がると相手にステッキを振り上げ呪いの呪文を唱えては振り下ろし。)ほあた☆

>イヴァン、

い、イヴァ＿＿ッてお前もあるかー!!
( 服の裾を持ち上げ乍声のする方向へと振り返ると、まさかの彼も同じ幼児化。思わず声を上げては、同じ視点だからか怖がらずにズカズカと相手に近付き。)

( / ふわああ有難うございますぅうう!( ´`*) )

>日帝、

あ、ああ..我のせいあるよね、わりぃあるー..、
( きびきびとした口調の筈の彼が弱々しく呟くのを聞いてあいやぁ、と頭を抱えては、彼に振り払われるのを承知で背中を摩ってやり乍上記を述べて。)

( / でも歌えない..!低すぎて音出ない!感動します、あれは本当に..! ほ、ほんまですかぁ..めっちゃ嬉しいわぁ、です。いえいえ!日帝の事を思えば全然大丈夫です!( 何か日本語おかs((

蹴るの何かあれだったので一応返させていただきました..! )

>ルートヴィッヒ、

＿＿あ、それはこの前アルフレッドとも話したね。ありそうだって云ってたあるが..、
( 以前アルフレッドと話した、と伝えると本当に目的がない様に思えてしまい、むぅ、何て難しそうな表情をしては。友達が居ない彼なら本当に有り得る。自分の兄を貶す様な発言が聞こえ、気のせいか一瞬己の耳を疑うが、直ぐにそれは気のせいではないと気付いて苦笑、)

( / 此方も一応返しておきます..!
だからせーへんって言っとるやないか。( にっこー(( 可愛いのう可愛いのう..、( 和み、← ) 嫌やわぁ、怖くないよ、わたし怖くないー!((

>アーサー、

( / うおお、すいませんん..! そして絡み有難う御座います。はっはっは、女体だと..うふふ。((

あ、あへんんんー!!これ御前の仕業あるね!さっさと戻すよろし..ッ
( 目的の相手を見付け、ぐぅ、何て唸り乍ずるずると服を引きずり乍彼に近寄ると何故か馬鹿にされた様で悔しくなり乍返し、)