【Fate】聖杯戦争【完全オリジナル】

【Fate】聖杯戦争【完全オリジナル】

歴史書  2018-04-18 23:53:52 ID:5f904f143
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世界の未来は複数存在する。


あの事件がなかったからこそ起こりうる世界

あの人が死んでしまったからこそ起こりうる世界

あなたがそうしたからこそ、起こった世界…



存在したかもしれないもうひとつの

【聖杯戦争】


それが起こった世界の物語。



※Fateのオリジナルキャラオンリーの聖杯戦争スレです。オリジナルスレになりますので、基本的な Fateの背景や魔術師の御三家は今回関係ありません。聖杯戦争に関しても歪んだものではなく、単純な聖杯戦争といたします。

Fateを知らない方でも入れるように>>2以降説明致します。


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  • No.125 by トピ主  2018-04-28 23:31:25 ID:5f904f143

>>118
(p:現状報告ありがとうございます。キープはしていますので焦らずプロフィールをお書きください!)

  • No.126 by ハンニバル・バルガ(ライダー)  2018-04-28 23:32:57 ID:5f904f143

(p:全員ではありませんが、出来た方から返信していきます。)


>>89 
(バーサーカー)


…ふうん、なかなかややこしい奴に遭遇しかけてるみたいだ。 
急なことで傭兵の召喚する準備は中途半端になってしまったが、ここは情報集めが優先そうだが…
(中世ヨーロッパの風貌が残る街並み、島は広くなく1日もかからず周ることができ、普段は穏やかな空気がゆったりと流れている。 
しかし、今己の前の世界はくすんだ空気が重たく島の底に沈んでいくような、張り巡らされた緊張の糸を一本たりとも切らしてはいけないような、そんな気味の悪いものになっていた。 
いつものように、街人にサーヴァントの情報を回収し、マスターが買い取ったという己らの拠点に戻る足の途中、その気配に気付く。
この島に似つかわしくない機械音、重機の低い唸り声のように聞こえる。視界をすぐに上の方へと見上げれば空に一点、どす黒く、魔力の塊を感じる空爆機が目に入る。生前の己は紀元前の英雄、見たこともない武器であったが聖杯戦争の恩恵でその知識はあった。とにかく対面したらまずいと瞬間的に判断し、身のこなしを軽く近くにあった石積みの廃れかけた家の後ろに身を潜めれば相手からは見えないようにそちらの姿を伺う。 
張りつめるような空気の中、神経を集中させながら相手の魔力を探れば飲み込まれるような感覚からバーサーカーのクラスが脳裏に過ぎる。…バーサーカーだとして一対一で、なおかつ相手の能力を知らずに闘うことは得策ではないだろう。 
戦略を練るのが重要そうな相手、情報が欲しい。戦術家ではあるゆえ、偶然の出会いに警戒しつつ退路は確実に確保できるよう己が指揮してきた傭兵を召喚できる魔法陣を複数相手に気づかれぬように準備して。相手は上空、隠れ切るのは無理だろうと戦闘態勢を整えて)

(p:失礼しました、訂正致しました!改めてよろしくおねがいいたします。)

  • No.127 by ハンニバル・バルガ(ライダー)  2018-04-28 23:33:33 ID:5f904f143

>>98
(キャスターのマスター)
……やあ、まだ祈りの時間は空いてるかな?
懐かしいなぁ、僕は生前、神殿で人生の敵を倒す誓いをやらされたことがある。
今回もして見ようと思ってね、君のことをよく知るついでに。
(白を基調としたシンプルながら美しい装飾の教会。物静かな雰囲気の中、堂々とたたずむその建物の前に似つかわしくない鎧の男が1人。
街で聞いた噂…ここ最近街の教会に見慣れない聖職者が来たのだが、奇妙な男だったという。神の使いだというのに恐ろしくやつれており、むしろその姿は死者の国の使いに見える程、と。街の噂好きな女性に聞いたためか少し誇張していると思えど、最近こちらの島に降り立ったというのは気掛かりだ。
観光も何もない孤島、ここ最近訪れたのは聖杯戦争の参加者である可能性が高い。また奇妙な男だったという皆の印象もひっかかる。
噂話をまだ続ける女性ににこりと微笑み礼を言えば急いでその教会へと足を向かわせたのだった。
ギィィ…と教会のドアを開ければ、木が軋む音が静かな室内に鳴り響いた。
辺りを見渡せば幾つの色も重ねたステンドグラスから太陽の光が降り注ぎキラキラと美しい空間を作り上げ、祈る人々のために存在しているようであった。
祈ると言えば、己は生前父に連れ出されバアル神の神殿でローマを生涯掛けて倒すことを誓わされたことを思い出す。
懐かしみを感じていれば痩せ細った男が視界の端にはいる。噂通り、異様な雰囲気を放つ男。一般の人間よりもはるかに強く感じる魔力に目を細める。…すぐににこりとしたいつもの張り付いた笑みを見せれば話しかけて。)


(p:絡ませていただきました!アルバ本体様、スレを良くしようと発言して頂き有難うございました。自分1人が張り切っているのかと心配していたので嬉しかったです!今後ともよろしくおねがいいたします。)

  • No.128 by ハンニバル・バルガ(ライダー)  2018-04-28 23:34:25 ID:5f904f143

>>101
(バーサーカーのマスター)

……やあ、こんにちは。
ここはとっても賑やかな場所だね。少し迷ってしまったようで…いい匂いにつられてここに出てきたってわけなんだけど、もしよかったら少し道案内、してくれないかな?
(魔力の気配に相手の方を振り向けば紅茶に少しだけミルクを入れたような色をした髪が跳ねるように揺れる。それと同時にガチャリと甲冑の音が細い路地に響き渡る。改めて孤島の普通の人間と自分が違うことを再確認すれば目の前にいる相手にもサーヴァントということは明確だろうと少しバツの悪そうな顔をして。
何かを考えるように淡い赤茶色の髪をくしゃりとかき上げれば、遠くまで澄んだ空のような色の瞳で相手をゆっくりと見つめる。
年齢は同じぐらいであろうか、感じる魔力からサーヴァントとはいかないであろうが、誰かのマスターかと相手を観察するように、見定めるように視線を相手の至る所に浴びさせた。
何を思いついたのか、先ほどのどこぞの探偵が推理しているかのような考え込んだ表情をガラリと変え、にこりと微笑みかけて。どこから見ても好青年のような表情を浮かべながら相手に家までの案内をしてくれないかと申し込み。
相手が参加者であればサーヴァントである自分の情報を知りたいはず、それはこちらも同じ…アサシンクラスのサーヴァントであればわからないが近くに彼以外の魔力は感じない、一か八かといった賭けにでて。)


(p:絡んでいただきありがとうございます!仮面付きウォーレンくん、仮面外しウォーレンくんどちらとも絡めたら楽しいだろうなと思ってます!よろしくお願いします。)

  • No.129 by ハンニバル・バルガ(ライダー)  2018-04-28 23:35:30 ID:5f904f143

>>109
(アサシン)

ははっすまない、まだ後で触らせてね。
うーん、まず言っておくけど僕は君と戦うつもりは今の所はない。
僕は詳しくは言えないけど戦術家だ、情報がなければ戦略ができない。だから君の力を借りたいんだアサシン!その完璧な遮断スキルはまさしく情報収集にぴったりだし、姿でしか判断できないがなかなかの英霊のようだ。
他の敵が戦い終われば知らずの間に僕の首をはねてくれて構わない、今だけ協定を結ぼうじゃないか。
(思いのほか子犬のように喚く相手に本当にアサシンかな?なんて疑問をいだきつつも両手を己の前にやり触らないアピールを見せて笑みを見せつつ謝罪して。
警戒心をピリピリとさせる相手。無理もないがなるべく警戒を解いて貰えるよう2.3歩距離をとって空色の瞳を優しげに見せた。本題は簡単、合理的な話だ。真名がバレてしまうため明確なところは隠しつつ、なぜ相手が必要なのか説明すれば真剣な面持ちで相手を見つめ。話に熱くなったのか、相手の自分より幾分小さな手/もちろんキャベツを持っていない方/を取り先ほどとった間合いをグイッと詰めた。
最終的にはお互いも殺し合いをしなくてはならない、お互いに協力して他を潰しあってからの方が合理的なのは間違いないはず。
それを力説する姿はまるで仲間を勧誘する勇者の如く、空色の目を星でも映しこんだかのようにキラキラと輝かせた。
そういえば、相手はあまり前だが随分と警戒していたな、と握った手を離せば先ほどの好奇心満載の少年のような表情を変えて年相応であり、戦士の顔を見せる。)
もっとも…今協定を結べないとの答えが返ってくれば戦うしかないのだけどね。なかなかお互い有益だと思うけど。
(相手の頭に今常に過っているであろう、直面戦闘。そこをちくちくと刺激するように意地の悪い表情と言葉をチラつかせて。さあ、アサシン。君は理想どうりの回答をしてくれるのか?)

(p:ほのぼのしつつも聖杯戦争らしい雰囲気ができてとても楽しいです!
おおおおお!なんだか見ていただいた上にお褒め頂き嬉しいです…!!アヌビスちゃんが好みすぎて2ショット描きたい…という気持ちが大変沸いております←
あのトピも盛り上がってほしいので背後様がアヌビスちゃん描いてくださなら全力で見に行きますね!)

  • No.130 by ウォーレン•メイフィールド  2018-04-29 00:39:51 

>>all

ああ、いやマダム誤解だよ。本当だ。
(偶々露店の前を歩いていて、花屋の年配の女性に声をかけられたのが数分前。花など全く興味がなく、押し売りであろう女性を適当に遇らおうとした。しかし思わず、家で待っている人がいるから早く帰らなくてはならないなどと口を滑らした。家で待っている奥さんに花を買っていけだの、色男だのと囃し立てらるうちに、収集がつかなくなり顔を赤くして必死に弁解することとなったのである。勿論家で待っている人なんていないし、なんならバーサーカーは外出しているであろう。)
あーもう、分かった。じゃあその薔薇の花束を1つ買いますから…。
(元々恥ずかしがり屋の彼にとってこういったことを言われるのは一刻も早くやめてほしかった。耳まで赤く染め上げ、少々乱雑に紙幣を渡す。毎度、と笑顔で手を振る女性に今度からこの通りはあまり通らないようにしようと溜息をついた。)
どうするんだ、これぇ…
(花束をじっくり見ながらひとり言を呟けば)」


(Allへの絡み文出していないことに気付いたので、置いておきます)

  • No.131 by ウォーレン•メイフィールド  2018-04-29 00:53:49 

>>124
ハンス•ウルリッヒ•ルーデル

「オーケー、宝具の持ち主が言うんだから大丈夫だろう
(バーサーカーの言葉を鵜呑みにして、自分自身も機体へと乗り込む。ハッとちゃんと服装などそういった装備してないけど大丈夫か、と気がつく頃にはバーサーカーは狂気を孕んだような表情へと変貌しており)
あ、あぁ大丈夫…だろう
(自信なさげに独り言のようにつぶやく。もし機体から振り落とされることが万が一あるのであるば令呪でどうにかできる、と自分自身に言い聞かせた。狐面をしっかりと固定し)
バーサーカー、頼む
(離陸に際し、自分の魔力を流し込むように意識を集中し令呪を指でなぞれば)」

  • No.132 by ウォーレン•メイフィールド  2018-04-29 01:10:08 

>>128

「…道案内、か。ず、随分悠長だね。霊体化していないということは随分やる気みたいだけど…
(平静を頑張って装っているものの、ひどく狼狽していた。子供達から逃れるために偶然入った裏路地にまさか他のサーヴァントがいるとは。サーヴァントは簡単にいうならば、兵器。自分1人の力ではどうにもならない。バーサーカーを呼ぶべきか、否か、じっとりと手に汗を握りながら令呪を撫でる。だが、相手はかなり冷静だと立ち振る舞いから判断する。にこりとした笑顔に少し緊張が解ける。)
…道案内くらいならいいだろう。来たまえよ
(子供に譲った方とは別の狐面を取り出し付ける。面をつけたことにより、言葉がはっきりとし毅然とした態度に変わる。だが、あくまで魔術師とサーヴァントだ。少し距離を取りながら、相手の真名を探るようにちらりと見やり)」

>>all

(他の方への絡み文遅くなってしまって申し訳ありません!明日全て返信いたします…!)

  • No.133 by パラシュラーマ  2018-04-29 10:44:12 ID:5fe887f9e

>>24 ハンニバル

 裏道を覗く鎧を着たサーヴァント、鎧を着ている以上戦士と見て間違いないだろう。
 町行く人々は誰も彼の出で立ちに関心を示さない、鎧に認識阻害の魔術でもかけられているのだろう、アサシンを警戒して着ているのだろうが、鎧は色々な情報を教えてくれる、その人物の生きた時代と地域、戦い方など、そしてその情報は真名の看破に繋がる。
 しかしアーチャーにとってそれは些細な事だ、アーチャーにとって重要なのは彼が強者であるかどうか。
 アーチャーはそのサーヴァントの後ろに立ち声をかけた、激しい戦意を含んだ穏やかな声で。
「探しものかい、サーヴァント君」


>>89 ルーデル
「アレが現代のヴィマーナか……ボクに気付いた?」
 それを一言で表すなら時代遅れだった、プロペラ機が飛んでいる、それも何十年も前の軍用機。
 機体にはハーケンクロイツが見てとれる、ナチスドイツの機体だろう、第二次世界大戦の頃であればこの島の上空をナチスの航空機が飛んでいてもおかしくはない、だが現代の空においてそれは明らかに異物であった。
 あれはサーヴァントの宝具だろうか? それとも何処かの博物館で保存されていたものを飛ばしているのだろうか? 確認する必要がある。
 こうして思案している間にもナチスの軍用機は機首を自身の方へと向け接近する、発動機の音が近付く。
 アーチャーは弓に矢をつがえ、弦を引き絞る。
 生身の人間が弓矢で航空機を落とすのは不可能と言っていいだろう、しかしアーチャーにはその不可能を可能にする技量があった。
 だけどもアーチャーはそれをしない、ナチスの軍用機の位置が問題なのだ、今撃ち落とせば民間人に被害が出る。
 アーチャーは弦を引き絞ったまま、相手の様子を伺って。


【見た目が戦士っぽいお二人と絡ませていただきました、アーチャーの性格上魔術師とは関わろうとしないだろうと考え、今回はサーヴァントのみとさせていただきます、自分と絡んで欲しいという方は気軽に申し出てください】

  • No.134 by ジン  2018-04-29 15:40:32 

>> all

......そうか。わかった。
(太陽が沈みかけオレンジ色の空が覗く夕方。警備隊である部活yから特に異常は無いとの連絡を受け今日の見回りは一旦切り上げようと思い近道である薄暗い路地に入っていって。しかしどうも部下の連絡にあった『鎧を着た男』や『頭に角をつけた子供』というのが気にかかる。コスプレか?いいや違う、昨日も森に深くの魔獣が狩られた後があったという報告もあった。考えれば考える程、最悪の結果が見えてくる。
ーー聖杯戦争
実際見たことが無いが昔、吟遊詩人から話を聞いた事がある。魔術師7人プラスサーヴァントと呼ばれる過去の英雄7人で行うデスゲーム。彼らの実力は一線を超えており、特にサーヴァントは圧倒的で、そんな奴に島で暴れられたんじゃ警備隊でではどうにも出来ずかなりまずい。まぁそんな事有り得ないと思うがどうしても可能性が頭から離れない。そんな事を考えながら歩いていて。)



(/あとずけで申し訳ないのですが、魔術警備隊を指揮していると言う設定でもよろしいでしょうか?部下の人はロルや話には出ません。ジン自体は魔術使いなので素質があった部下に教えたという設定で大丈夫でしょうか?)

  • No.135 by ウォーレン・メイフィールド  2018-04-29 21:03:33 

>>86
セイバー
今日は少し暑いな
(独り言を呟き上着を脱ぎ去る。聖杯戦争が始まり色々と準備をしていたためあまり季節の感覚は薄れていたが、今の季節は春だということを急に思い出した。草木は春の日差しを受け、生き生きとしているように見え、虫や蝶なども活動を始めているようだ。目の前を一匹の蝶が目の前を通り過ぎていく。ふと横を見るとそこには、中学生ほどの男の子が立っていることに気づく。迷ってしまったか、と口に出したように聞こえた。)
・・・大丈夫かい?
(親切心から声をかけてみる。だがその男の子を見ると普通、ではないこと気付かされる。宝石や角などを身につけており、まるで神話の世界に自分自身が紛れ込んでしまったのではないかと錯覚した。驚きつつも声をかけてしまった手前、後に引けず相手の返答を待てば)」

>>90
アサシン
(汗を拭き、八百屋の店内を見渡す。彼は今八百屋の会計の内側つまり店側に座っていた。数十分前に八百屋の裏を通りかかったところ、八百屋の主人がセールに向けて大量に仕入れたキャベツを店内へと運んでいた。一気に運ぼうとしたのに無理があったのか、主人の持つ箱からキャベツがぼろぼろと零れだすのを目撃してしまい、手伝うことになってしまったのである。そして主人に感謝されキャベツを特別に一玉貰い、店で少し休むことになった。)
ここから見ていてマスターらしき人やサーヴァントが見つかれば儲けものなんだけどな
(苦笑いをしながら店内を見渡す。やはりそれらしい人物は見当たらない。が、急に店主の前に現れた人物がいることに気付き目を見開く。彼女は、さっきまでここにいただろうか。女性は会計を済ませ列から出て街へと出て行こうとしていた。)
…僕の見間違いじゃなければ、アサシンの気配遮断スキルによるものか?
(店の主人に挨拶を済まし、彼女を追うように急いで店を出る。必死に追いかけ女性を見つけることに成功する。)
あっ、あの!
(勢いよく、声をかけてみたものの、何を言ったらいいか分からない。迂闊すぎる自分の行動を後悔する。敵同士である上に相手はサーヴァントである可能性が高い。何か言わなくては、と口が勝手に動いた。)
……キャベツもう一玉、店ではプレゼント、しているんですよ
(店主からお礼にと貰ったキャベツを差し出し、取り繕うように嘘をつく。店員でもない自分が何を言っているのか自分でも分からなくなっていた。浅はかすぎてここからいなくなりたいなどと考えながら、相手の出方を見ると)」

  • No.136 by メル / ランサーのマスター  2018-04-30 00:23:39 


>セイバー
あら?残念です。子羊君ではないのですかー…(ピカピカと光る宝石を見ることは出来ないものの、その宝石に反射する魔力を感じ取ることは可能である。幼い声に対してこんなにも純粋な宝石を持つなんてただ事ではなかろう。そも、この者から感じる魔力は明らかに大半が跳ね返された自分の魔力ではない。であらばこの子は一体何者かと思考を巡らせ)
おっと、そうですね!私、メルと申しましてよ?さきの通り、貴方の運勢を占いたいだけ…ダメかしら?(嘘である。とはいえ半分はあっているのだが、本当の目的は相手が何のサーヴァントであるかの確認。サーヴァントであるなら、占いの中ではそれが現れるはず。そして、自分たちの陣営にとってどのような存在であるのかも。)
さ、名乗ったし言ったわ。君の名前を教えてちょうだい?


>アーチャー

流石、英霊様は違うってワケね?(彼女に光は必要でない。光があったとしてもその光に照らされるものが見えないから。つまりはいつもお先真っ暗であるが故の強みのひとつ、夜間においての視覚良好。視覚といえども魔力を弾き返したものを自分の中でイメージに置き換えるだけなのだが。ともあれ、『普通の人間にしの下に広がる広場の周りに建造された家の屋根を移動し。)
セイバーとか、ライダーって感じじゃなさそうだし…君はどのクラスなんだい?


>バーサーカー

うわうわうわ、上から近づいてこられちゃ三十六計逃げるに如かずでしょ!(明らかに近付いてくる圧倒的存在と、同時に感じられる敵意。しかも上からである、これは逃げるしかあるまい。と考えると同時に選んだ逃げるルートは近くの森へ紛れるもの。こんな真昼間の上空から来るのだ、おそらくバーサーカーかライダーの類…そして前者だった場合を考え、懐からナイフを取り出して森の中へ)
仕方ないわね…!(途中すれ違う木々にナイフで矢印のようなルーン文字を刻み、木々が鬱蒼としたあたりまで走ると今度は違う文字を石に、そして一旦相手の出方を伺い)


>ウォーレン

おやおやぁ?お困りですか?(先程まで何やら楽しげな騒ぎは自分にも聞こえていたので何となく話は見えているが、それでも声をかけたのは、出たからである。「注意せよ、それは、花、男、仮面である」と毎朝行っている占いに。この男が占いの男であるなら、きっと聖杯戦争に関わる人物。そう直感すればニヤニヤと笑いながら話しかけ)
私、これでも占いしてまして…困り事なら占いますよ?タダで。(そう言うが早いか、復職ともなり得ている手品の要領で左手から右手へルーン文字が彫られた石を移動させてみせ。)


>ジン

ちょいと君ィ…中々物騒なもン着てるじゃないか(オレンジの夕日が照らしていたレンガの敷かれた道が少し薄暗かった先程よりさらに暗く陰る。それは表通りから裏道に入る口を塞ぐように立つ人物の登場による。その人物は逆光ゆえにハッキリと顔は見えないが、黒づくめの衣装の中、手にした唯一の白色である白杖は、恐らくであるが見えない顔よりもやけに印象強く残るであろう。上記を問いかける間も特段動く訳でなく、そこに突っ立っているだけであり、ただただ相手の出方を伺い。)

  • No.137 by ハンス・ウルリッヒ・ルーデル  2018-04-30 15:07:45 ID:3fb8339d9

>126

その武器はランサーか?いや、ライダー、アサシンの線も捨てきれないが、ともかく先手必勝とさせてもらおう!

(地面に向かって飛んでいるにもかかわらず、墜落を恐れないような加速をかける。その勢いを乗せたまま放たれた機関砲の砲弾は地面ごと吹き飛ばして余りある威力を誇る。その反動は機体をわずかに減速させるほどでその減速を利用して再び上空に舞い上がって


>131

それでは偵察と行こうか、相棒よ。

(エンジンが唸りを上げ、滑走路を走ると共に機体が浮かび上がろうとしているのが分かる。車輪が大地を離れ鋼鉄の翼が浮力を得る。そして重力の鎖を振り切り、第二次世界大戦最強の爆撃機が聖杯戦争の舞台に解き放たれた。

まずは島を一周するとしよう。ガンカメラで記録できるが、再生装置がない。地形はしっかりと把握しておけ。

(地上を離れると即座に海の方へと向かいそれから海岸線を時計回りに回るように飛行し始めて


>133

アーチャーか?高射砲程度の力は見せてもらわんとなぁ!

(ルーデルにとって、地上からの攻撃は最も警戒すべきものだと認識していた。なぜならば彼の被撃墜記録のすべてが高射砲≒地上からの攻撃によるものだからだ。しかし出撃回数最低2530回確率に直せば30回の撃墜など1%程度だ。たった一つの矢など恐るるに足らずと言わんばかりに相手に機体ごとぶつけてしまうような勢いで機体を加速させ十分以上に運動エネルギーを乗せた両翼の機関砲を発射して


>136

森へ逃げたか、少しは考えるようだな。少しもったいないが、焼き払ってしまうか。

(一度機体を上昇させてから相手が逃げ込んだであろうあたりに急降下をかける。悪魔のサイレンとも、ジェリコのラッパとも呼ばれる独特の風切り音を響かせながら森林へ墜落するように急降下する機体から爆弾が切り離される。宝具ほどではないがそれでも凄まじい威力が込められた爆弾は辺り一帯を吹き飛ばし、少なくない規模の火災を発生させるには十分なエネルギーが篭っていることは魔術師にも理解できるだろう。

  • No.138 by ウォーレン・メイフィールド  2018-04-30 19:19:49 

>>98
アルバ
(この街の風景はいいものだ、と街を歩きながら辺りを見渡す。この街の風景はどこか自分の故郷に似ているのだ。歩いていると教会が目に入り足をとめた。彼は信仰深いわけでもない。だが教会がこの街に溶け込み、より一層風景として美しいと感じてちらりと覗き込もうとするがどうやら中を見るには扉から入らなければならないようだ。)
やぁ、礼拝はもう終わったのかな
(ギィ、と扉を開け中に入り中にいる人物に声をかければ)」


>>122
パラシューマ
(深夜眠ることもなく偵察へと出かけていく。否、眠ることができないのだ。聖杯戦争が始まってから焦燥感、またいつ敵の襲撃に遭うか分からないという状況で中々眠れずにいた。昼間に比べて少し冷えると考え、大き目のマントを着てフードを目深にかぶる。街に出てみると人はおらず静かであった。ふと、教会を見上げるとそこには少年のような影があった。おそらくサーヴァントであろう。実体化しているということは向こうはやるつもりなのだろう。偵察を目的にしていたということを思い出し、急いでその場を去ろうとした。が、出てきなよと透き通った声で言われびくりと体を震わす。それが自分に言われた言葉だとは考えるまでもなかった。バーサーカーを呼ぶべきか、いや少しでもここで変な動きをしたら殺されるかもしれない、と思い、観念したように建物から姿を現せば)
…僕は、君とやりあう気はないんだ。
(降参といったように両手を少し挙げた様子で見上げてそう伝えれば)」

>>ジン
(あぁ、もう夕方か。一日早いな、と工房の窓から差し込むオレンジ色の夕日を見てふと我に返る。今日は工房に引き篭もってばかりだったな、と思い夕飯を外食で済ませようと考える。ぐう、と鳴る自分自身のお腹に苦笑し身支度を済ませ外に出てみる。街はまだ人々が多く活動していた。夕方になってもなお活気の良いマーケットを通り過ぎ、自分が魔術師であるということを忘れその様子に微笑む。暫く歩いていると警備隊といった装いの若い男性を見かける。)
…お疲れ様です。どうかなさいましたか?
(まだ数日しかこの街に滞在していないが、なんとなく愛着を持っていた。また、その街を守る職業である警備隊の男性が思い悩んだ表情をしていた。何となく放っておけない気持ちになり声をかけてみる)

>>136
メル

うわっ、何だ君は・・・占い?
(突然見知らぬ女性に声をかけられ、少し驚いた表情を見せる。占いをしているという女性の手元を見てみると、石が移動しているということに気付く。え、何でまた僕に?といった疑問を拭いきれぬまま)
確かに困ってはいるけども…僕はあんまりそういうのは信用しない質なんだが…まあなんだ、何か面白いものを見せてくれるならこれ、差し上げますよ。
(そう言って薔薇の花束を渡す。本来ならば年相応の男性が女性に薔薇の花束を渡すという光景はロマンチックなようにみえるが、彼自身にそんな気はなく一刻も早く自分が薔薇の花束を持っているという恥ずかしい状況を変えたいだけのような口ぶりで言えば。)

>>137
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
(機体が離陸し浮かび上がっていくのを感じ、先程まで聖杯戦争について考え込んでいたくらい気持ちが晴れやかになっていくのを感じる。地形を把握しておけ、と言われ狐面を抑えながら機体から見下ろすと島全体が目に映る。彼が生前見ていた風景はどうだったのだろうか。そんなことも考えながら頭に地形を入れていく。それと同時に敵サーヴァントがいないかということにも注目しておく。召喚する前は不安でしかなかったが、自分のことを相棒、と呼ばれたことや爆撃機に乗るバーサーカーの姿を見て、自分でもこの聖杯戦争で勝ち抜くことができるのではないかと自信が少し湧いてくる。)
・・・バーサーカー、僕は一族のためにもこの聖杯戦争を勝ち抜かなければならない。僕は、君を召喚できてよかった、と思う。…君となら聖杯戦争で勝てる気がするんだ。
(狐面をつけていることもあってかいつもより饒舌に話しかければ)

  • No.139 by トピ主  2018-05-01 00:17:02 ID:5f904f143

>>134
(p:遅くなって申し訳ありません。そちらの設定は大丈夫ですが、みなさんが>>134を見逃す可能性がありますのでプロフィール再提出していただければありがたいです。また、みなさん徐々に絡んでいただけでいますが絡み文を出している方が多いので時間があればそちらの方々に絡んでいただけると良いです。ご協力願います)

  • No.140 by ジン  2018-05-01 07:31:17 


名前: ジン・アマルガム


年齢: 640


性別: 男


容姿: 銀に近い白色の髪を持つ。髪はストレートヘアで耳ほどまで伸びていて、その目は全てを吸い込む様な深い黒色をしている。肌は白く、20代の顔で東洋風な顔立ちをしているため、幼く見られる事が多い。身体つきは細いが無駄な肉は一切付いておらず、スピードを最大限に生かした肉体をしている。いつもはゆったりとした青を基調としたローブを着ていおり、腕には警備隊の特徴であるブレスレットをしていてその色は彼の部隊のカラーである銀色をしている。


性格: 長い時の中でも性格は変わらず、冷静な面と激情に任せてしまう所の両面を持つ。長い孤独の中で無意識に人を求めてしまうことが多い。魔術の研究は自分の限界を知りとうの昔に諦めている。しかしその特殊な魔法を持ってるが故に狙われることも多く、魔術変換の効率を上げたり、武の鍛錬は怠っていない。自分自身が凡才な者であることを知ってるからこそ何百年も鍛錬を続けている。昔から農業など何かを育てる事が好きで、島の奥にある彼の家には少し大きな畑や鶏小屋などがある。

【使用魔術】

『強化』自分自身を強化することによって、戦闘力を上げる。尚他人に使う場合は部分的にしか使う事が出来ない。

『治癒』生物の傷を癒す。ある程度の傷は治るが骨折などの重傷は治す事が出来ない。

『劣化遅延』時を操り650年間の劣化を完全に止める事が出来る。かけられる対象は一体のみで今は自分にかけている。そして一度使った物にもう一度はかけられない。

『軽量化』物の重さを10分の一に出来る。


【礼装】
『流動を打つ白魔銀』ロイは軽量化して持ち歩いている水銀。これには魔法が込められており頭のイメージで水銀を操る事が出来る。応用はきくにはきくが咄嗟に変化させるのは難しく奇襲等にはほとんど意味をなさない。いつもはローブの下に鎧に変化させて着用している。6リットル程いつも持ち歩いており、一様20リットルまでなら動かせる。


備考:遠い昔から世界を巡ってきた魔術師の一族。一族といってもロイで二代目であるが。10年前にこの島を見て気に入り、自身の骸を埋めると決めてからはひっそりとこの島を守り、溶け込んできた。いつもはローブのフードを深く被り出来るだけ顔を覚えられないようにして街中を歩いていく。その特殊な魔術故に根元に至ろうとした魔術師に何度も襲撃を受けた為、あまり魔術師にいい感情を持っていない。長く生きている為、知識は多く聖杯戦争の事も大まかには知っている。その実力は年の割には高い......とは言いずらい。魔術師一人なら倒せるかもしれないが、それが限界でサーヴァントともなると時間稼ぎなどが精一杯で倒す事は叶わない。それでも技術だけで見るならサーヴァントとやりあえるレベルではあるが、いかんせん剣のみで、身体能力や他の要素で全部負けている。島では警備隊の幹部で部下数が多い一般の部隊、人数が少ないが精鋭の魔術使い部隊がいる。腕には彼の部隊のトレードマークの銀のブレスレットをつけている。



(備考と容姿に少し追加しました!絡みの件は出来るだけ早くやりたいと思います!)

  • No.141 by ハンニバル・バルガ (ライダー)  2018-05-03 01:41:16 ID:5f904f143

(p:一気に返信していきたいと思います。取りこぼしあればご指摘ください。また、皆さんが丁寧にスキルや宝具も書いていただいたのでトピ主も書かせていただきました。
Fateをあまり知らない人もいるので未記入でプロフ提出したのですが、みなさん詳しく書いていただきありがとうございました〜)



/サーヴァント用
名前:ハンニバル・バルガ
年齢:26
クラス:ライダー
性別:男
容姿:紅茶にほんの少しのミルクを入れたような紅色寄りの茶髪。癖っ毛なのか所々跳ねており、それをサイドは耳に掛かるくらい、背後は首元あたりまで伸ばしており少し子供らしい印象を受ける。
澄んだ空を映しこんだような蒼い瞳はアーモンド型で、縁取るまつげも髪同様金色。肌は健康的な印象を受ける白めの肌色。
一見好青年らしい甘い顔立ちで、常に笑みを見せている。しかし身長は185センチと大柄で身体も筋肉が付きがっしりとしている。
基本的にはプレートアーマーを顔以外に身につけている。装飾品として、腰辺りから黒い布をベルトで巻いており後ろにはカルタゴの国章がついている。手や関節のあたりも動きやすいよう厚めの布で繋げており、同様に黒色。
性格:世界屈指の戦術家と言われ、包囲残滅戦法という戦略は現代の軍事学校の教科書にも乗るほど。その影響を強く受けているのか戦闘・戦術センスは抜群で、闘いにおいては冷静沈着ながらも楽しんでいるらしい。
戦略を考えるため、地理や人間を観察することを日常とするが最近もはや趣味化している。
いくつもの過酷な軍事戦略をしたが、部下の離反がなかったと言い伝えられているためかなりの人たらしとのこと。意識もせず相手の良いところや無意識に相手を誘うような言葉がぽんぽんと出る。
生前の彼の言葉の中に「視点さえ変えれば不可能を可能にできる」と言葉を残しており、諦めが悪く闘いに関してかなり執着心が強い。
このように闘いにおいてのスキルはあるが全く関係ないない所では基本的には好青年。相手の懐に入りやすいようそのように振舞っているのかは不明。
マスターに対しては共に闘う仲間としてかなり懐いている。マスターに褒められるために慣れない家事を練習したり、たまに手土産を持ってきたりする献身ぶり。
マスターを裏切るということはなく、忠誠を誓っている。
武器・能力:

【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
カリスマ:C
国家運営は出来ないが、志を共にする仲間とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。

戦闘続行:B
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
18年間敵地で闘いながら、その後も最後に服毒自殺をする64歳まで追われ続けたという史実から。

軍略:A +
多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
当時、絶対に不可能と言われていたアルプス越えを成し遂げ、それが勝利の要因となったことから。

復讐の戦略家:EX
自分の状況が圧倒的不利な場合のみ使えるスキル。当時世界最強と言われたローマに圧倒的な差がありながらも戦術により勝利した史実から。自身のステータスアップ・最大魔力解放、仲間の回復効果付与。



【宝具】
『雷光の聖槍』:B
名前の由来となっているバアル神の力を得た聖槍。天から雷を授かり、槍に纏いながら相手を刺し、さらに落雷として落とすことも可能。聖槍を空に掲げれば天候を一時的に変え、いつでも雷光の力を授かることができる。


『主神の守護盾』:A +
不可能な作戦であっても傭兵からの離反がなく、仲間への強固な想いが主神バアルによって盾となったもの。アヴェンヂワンズハンニバルと同時にしか使用できず、使用回数も1つの戦いにおいて一度まで。出現した傭兵たちを巨大な攻撃から守護するというもの。


『復讐を果たすための代償(アヴェンヂ ワンズ ハンニバル)』:EX
奇策と言われたアルプス越えから芸術的包囲残滅戦を実行したカンナエの戦いまでを表した宝具。
アルプス山脈を表す山を己の陣地として顕現させ、当時共に戦った何万もの傭兵と巨大な像も現界させる。またアルプス越えで共にした像達の中で一匹巨大な像がおり、豪華な装飾品をつけており破壊力も他の像より大きい。ハンニバル自身は宝具展開時、その像に乗り指揮をする。
当時勝利を収めた包囲残滅戦法を実現、実行するもの。

聖杯での願い事:ローマにまた闘いを挑むこと
備考:ローマ史上最大の敵と呼ばれた戦術家。当時世界最強のローマに圧倒的に戦力差がありながらも戦術により勝利をあげた英雄。
今回ライダーで召喚されたのは絶望と言われたアルプスの山を6万人の兵と像40頭で越えたところから。
ローマに対して敵対心が強く、ローマに関するサーヴァントには好青年さも忘れ敵意剥き出しになる。

  • No.142 by ハンニバル・バルガ (ライダー)  2018-05-03 01:42:39 ID:5f904f143

>>114
(ランサーのマスター)

へえ、あまり見ない魔術だ。
きっと僕の時代にもあったのだろうけど、触れたことはなかったなあ。
助言有難う、お礼ついでにおひとついかがかな?
(突然かけられた声とこの街では強く感じる魔力に少し肩が強張る。振り向けばふわりと柔らかい髪が揺れた。空色の瞳に映るのは金髪で長身、そして全身黒づくめの女性。相手が何者かと少し警戒するように観察すればサングラスの奥にある目の傷に気付き、それに少し眉をひそめれは目の前の彼女は話を続けた。
袋の中にある菓子を見抜き、さらに珈琲を勧められる。魔力を感じただけに戦闘を警戒していたがあまりに拍子抜けだ言葉に安堵したようなため息とともに笑い声も空気とともに吐き出された。地面に落とされた魔術の中の占いの結果であろう枯れ木に物珍しげな視線を投げつつ相手に感謝を述べて。
さて、言われた通りに珈琲豆でも調達しようかと考えながら助言をくれた相手に言葉をかけて。/p:絡みありがとうございます、よろしくお願いします!)


>>121
(セイバー)
ん…あの行為…?
あの涙を拭いたことかな?すまない、それがまさか戦意に繋がるなんて思ってもみなかった。
君がどんな理由で子供の姿になっているかは知らないが、泣いていたら反射的に涙を拭ってしまうものさ。他の人はわからないが僕は君に戦意があってそうしたわけではない。
(どうやらやはりサーヴァントであろう相手は自分が手を添えた途端に反射的に身体を離し子供の身体では重たげな剣を抜いた。
己と同じ空色の瞳で睨みを効かせられれば相手の言う【あの行為】に対して何のことだかわからないように首を傾げた。
相手が怒るようなことをしたか?と己の口元に手を添え悩むような仕草を見せれば何か思い出したように目を見開いて。
なるほど、相手は今子供の姿ではあるが自分を誇りに思ったくらいの高い英雄なのだろう。服装からは何処の国かはわからないが重たげな剣が戦士であることを物語っている。
1人の戦士にあの態度はたしかに失礼だったかな、と少し笑みを含ませれば持論を相手に説いて。さて、今の自分に戦意はないが相手も戦意がないという。それを確認するように目の前の彼の言葉を繰り返して、冷静に落ち着い視線を送り。)
僕と戦う気はない、ね。


(p:同じ考えで良かったです。これでセイバー本体さんがやりやすくなったなら大変よかったです!これからもよろしくお願いしますね)


  • No.143 by ハンニバル・バルガ (ライダー)  2018-05-03 01:44:01 ID:5f904f143

>>132
(バーサーカーのマスター)
…ありがとう、お言葉に甘えるよ。
へえ、君のその狐の面は何かのスイッチかい?急に性格が変わるのだね。
…無理矢理をとったらどうなるのかな?
(安定しない声の振動、落ち着かない手が撫でる令呪、考えながら一つ一つ選ばれたぎこちない言葉たち。目の前にいる赤褐色の髪をした彼が先ほどまでしていた行動。
この行動を見るからにやはりサーヴァントは近くにおらず己の存在に焦っているように見えた。しかし、だ。動物を模した面を突然付けたかと思うと先ほどとは全くの別人のように振る舞いが変わる。少し驚いたように目をパチパチと瞬きさせるが、あの仮面が彼の中で何かスイッチとなっているのだろうかとすぐに観察するような視線に戻して。
案内しようとする彼が自分を警戒したのか少し距離を取ったのを見れば相手の片手を掴み、少し強めに引っ張れば狭い裏路地の壁に動けないように押し付け、すぐさま相手の両手を片手で押さえて。相手は人間、あまり警戒されても厄介ごとになると力は緩めているが仮面の好奇心が勝ったようだ。
まるで意地悪をするようにゆっくりと相手に語りかければ、空いた人差し指をお面の隙間に入れてまるで取るような仕草を見せて)

(p:突然の壁ドンお許しください、、一応人間でも壁ドン回避できるようにしたロルにはなりますが確定ロルを使用しているので修正必要であれば言ってくださいorz)


>>133
(アーチャー)

…君には特に関係ないものだよ。
それにしても戦意むき出しだね、闘いたくて仕方ないって感じだ。
でもここは人間がたくさんいるからあまり戦闘は気乗りしないのだけど…
(人の声が纏まりなく響く街の中心街。肩を並べるように並んだ露店が密集し、多くの人が人々が生活の糧を得るために賑わいを見せていた。
買い物を終え、帰路へと向かえば何人もの人とすれ違っていたはずなのにふと掛けられた声がとても耳に響く。
剛鉄を細く、絹のように伸ばした銀髪は嫌でも目立つほどですぐに視界に入ってきた。さらに己に対し戦意剥き出しの声、相手がサーヴァントとわかるのに思考力も要らないほどの魔力。
街を行き交う人々を横目に少しため息をつけば相手の問いに対して答えて。
穏やかな声の割には、とめどなく溢れる水を止められないように抑えきれていない戦意に同じように穏やかな笑みを見せて言葉にすればいつでも戦闘できるようにと聖槍を顕現させる準備は整えて。
悍しいほどの戦意にバーサーカーの可能性を示すが、クラスがそれであれば話しかけずに襲いかかってくるだろう。
この場では戦えないと言わんばかりに相手が話しの通じる相手だと願いながら言葉を続けて。/p:よろしくお願いします!)

  • No.144 by ハンニバル・バルガ (ライダー)  2018-05-03 01:57:50 ID:5f904f143

>>134
(ジン)

ノミみたいに沸いて出てくるなあ!聖杯の影響か土地の影響か…とにかく、しつこいのはやめてほしい、なッ!
(一度来たことのある森の深部。木々の葉の間から陽の光が差してはいるものの、辺りは暗く冷たい空気がまた頰をかすめる。
何度か畑仕事の手伝いをした街の人から森で大きな猪を見たと聞き、焦りを感じたのが数時間前。以前討伐をしたことがあるのだが、取りこぼしていたのだろうか。案の定、奥へ奥へと進むとそれはいたが、明らかに増えていた。
生前から愛用していた槍を顕現させれば、沸いて出たような魔獣の急所を正確に狙い。魔猪の雄叫びが森に響き、何分闘ったかはわからないが気付いた時には肉塊が辺りに落ちていた。全て討伐したか、と辺りを見回せば己から遠く離れたところに駆け出した魔獣が見えた。
あまり見せない舌打ちをしてみれば、重たい鎧を鳴らして追いかけて。
……猪が抜け出した道は街が近い、街の人に会えば被害が出るだろうと少し本気を出したのか一気に間合いを詰め急所へと槍を突き立てた。
透き通る白い頰に返り血が飛びつき、それを拭えばすハラハラとミルクティー色の髪が揺れる。そんな時、すぐ近くに魔力の反応。
そちらを振り返れば、青いローブを着た男…魔力的にはマスターだろうか?しかし近くにサーヴァントの反応はない、と少し警戒するように辺りを見回して。)
君は…?うーん、魔力があるようだけどマスターかな。でも近くにサーヴァントはいないようだ。

(p:プロフィール再提出ありがとうございます!頼りないトピ主とライダーですがよろしくお願いいたします!)


>>137
(バーサーカー)
バーサーカーらしく見境いがないな。
…上空にいるのは厄介だ、落とせるか…
(やはり相手の爆撃機はこちらに気付いていたようでエンジン音が大きくなっていくのを感じる。距離を取ろうと先程身を潜めていた空き家から馬場車のように走り出し自身の身体をスピードに乗せていく。
視線を少し後ろにやれば、相手の機体から銃口と本体自体がものすごい勢いで迫ってくるのが目に映り。
この状況に舌打ちをすれば地面を思いっきり踏み込み大きく距離を取れば生前から愛用していた槍を顕現して。
地面に墜落することを恐れぬと言わんばかりの機体は地面をえぐるように砲弾の雨を降らす敵。だいぶ距離を取ったが、何発かこたらにきたり吹き飛ばされた石や木がこちらに飛んでくるのが見える。
砲弾が発射される音に不愉快そうに表情を見せれば、また地面を蹴るようにして大きな2.3歩で距離を取り。
飛んでくる砲弾、石…このまま当たれば余裕も言っていられないとここまでの判断はたったの数秒…
宝具である聖槍に雷を纏わせば、槍を衝くのではなく大きく振り払うように自分との距離を猛スピードで縮めるバーサーカーの攻撃に向けて。弾くような空気を切る音、聖槍を振った自分の周りから相手の攻撃は消え去るように反対方向に飛び散りやれやれといった表情を見せて。
ハンニバル・バルガ 、バルガは雷光という意味を持つ。その名の通り雷光を使う宝具であの機体を傷つけることは可能かと観察するように睨みつけ)

  • No.145 by トピ主  2018-05-03 02:03:01 ID:5f904f143

現状のプロフィール、キープ状況です。
取りこぼしあればご指摘ください。




【募集】
セイバーのマスター 華月雨竜>>43
セイバー(剣を使うもの) ヘイムダル >>67

アーチャーのマスター>>48様キープ
アーチャー(弓を使うもの) パラシュラーマ >>116

ランサーのマスター メル >>81
ランサー(槍を使うもの)>>21様キープ

キャスターのマスター アルバ>>76
キャスター(術を使うもの) 酒吞童子 >>66

ライダーのマスター 藤咲 時雨 >>29
ライダー(騎乗によって闘うもの) ハンニバル・バルガ >>141

アサシンのマスター >>72様キープ
アサシン(暗殺者) アヌビス >>68

バーサーカーのマスター Warren Mayfield >>31
バーサーカー(破壊に特化したもの、その分デメリットがある) ハンス・ウルリッヒ・ルーデル >>32


各自一名ずつ

島の住民/無限
ジン・アマルガム >>140

  • No.146 by ウォーレン・メイフィールド  2018-05-03 19:27:37 

>>143
ライダー

…なあ君、何をして…!
(案内しようと距離を取り後ろを向いた瞬間、片手を掴まれていた。咄嗟のことに反応できず、目を見開いているうちに両手が塞がれており。はっ、と顔を上げるとふわり茶色の髪が揺れる。近くで見た相手の顔は、好青年といった顔立ちで口元には笑みが浮かび、表情には好奇心が滲み出ているように見えた。自分より大柄の彼に壁に押し付けられ、バーサーカーを呼ぼうかとも思ったが、たかが仮面を外されたというだけで呼び出されたバーサーカーは自分に呆れるだろうと考え付く。そんなことを考えている間に狐面は外されていき。)
…き、君無礼すぎるだろっ…!ど、どこの英霊だ!
(他人に仮面を外されたことなどないし、ましてや相手が自分より大柄の好青年だったということもあり、恥ずかしさや情けないやらで顔はもちろんのこと耳まで真っ赤にし、必死に目をそらしながら相手を糾弾しはじめ)

(大丈夫ですよ!確定ロルも多少は問題ありません…あとキャラ的には美味しいと思うので笑)

  • No.147 by メル / ランサーのマスター  2018-05-03 20:26:26 



>バーサーカー

成程、さてはバーサーカーね?(上から降ってくる魔力の量と、戦いにすらなっていない一方的な暴力とも取れる戦法にそう呟く。勿論逃げる方法を考えるが、相手の攻撃の速さ、膨大な魔力から想定される広い攻撃範囲からたかが魔術師風情の自分の足の速さでは無理であろう。ならばどうするか。)
…ラド、ソーン、ニード(ゴリゴリと白杖で足元の地面に三種のルーン文字を描くと、足元の地面が丁度落とし穴のように開き、本人がそこに収まれば上から土と木、岩が覆いかぶさり、簡易的な防空壕が出来上がる。このまま人の形を保てるといいが、と心の中に不安が走る。)


>ウォーレン

おぉ、優しいんだな。ありがとうよ。(まさか自分にバラが向けられるとは。内心喜び半分驚き半分、軽く笑いながら礼を述べるが何か罠だろうと思えばと警戒して受け取ろうとせず。)
気持ちはありがたいんだが、私にゃそれを愛でる視力がないからね…ちなみにそれは君んとこの相棒にあげた方がいいと占いに出てる。(カツン、と白杖で黒いサングラスを指し、からかうように首を傾げる。やはりこのテンションだと皆同じような反応だ、警戒心が薄いのか、はたまた自信の表れか。後者であれば…といえどもこの場合は後者であればこその余裕だろう。バラの花束はその為か、と疑い戦闘を予想すると人をからかうようなニヤニヤ笑顔であるものの思わず肩に力が入り)


>ライダー

へぇ、意外だな。君は私に礼の言葉をくれるのかい?いや、有難いよ(ぴり、と張り詰めた空気の中に一瞬巡らされた、戦闘に備えるモーションを彷彿とさせる空気感に思わずこちらも見えない目を開く。しかし、その後こぼれた笑いとため息に一瞬呆気に取られるもすぐに笑みを自分も浮かべる。まさに意外だ…自分にお礼の言葉が帰ってくるなんて。流石英霊と言った所だろうか、このカリスマじみたコミュニケーション能力。雰囲気からしてアサシンとバーサーカーは除外されるであろう、と笑顔の裏、頭の中ではそう考えを巡らす。)
…そうかい?じゃあ君は北欧の出ではないのかな?いつか教えておくれよな(にっ、と浮かべた笑みは去ろうとした彼の背に対して。別に呼び止めるつもりではない、きっと彼が持っているお菓子を心待ちにする人がいるのだろう。敵とはいえ相手は戦う気もなく、コチラには今ランサーがいない。となればここは引くのが適策、と自分も帰路に着くべく白杖を頼りに表通りへ行こうと)

(PL/こちらこそありがとうございます!文章能力ド底辺ですがよろしくお願いします!)

  • No.148 by ハンニバル・バルガ  2018-05-04 02:17:56 ID:173f8350f

>>146
(バーサーカーのマスター)

いやあ、すまない。
どうも珍しいタイプだから気になってしまって。あんまりにも違うから…
(悪戯にお面を取ってみれば、丸で告白したての学生と言わんばかりに顔をみるみるうちに赤くする相手。彼もそれなりに身長はある方なのであろうが、それをゆうに越しす自分は覗き込むように視線をやり。やはり先程とは全く別人かのような性格で慌てる相手ににこにこと悪気のなさげな笑みを見せれば壁に押し付けていた手を離し、敵意はないとアピールして。
手に持った獣の面と相手の顔を交互にまじまじと見つめればまだ好奇心冷めやらぬ状態で相手に弁解するように言葉を続けて。
どうやら彼は相当お怒りのようだが、丸で小さな犬が甲高く吠えてるように自分には微笑ましく見える。
相手をなだめるように優しげな言葉をかける。しかしまだ疼く悪戯心に勝てず、挑発するように自分で先程取った狐の仮面をつけて首を傾げて見せて)
僕もそれなりの英雄のはずなんだけど、ここまで言われるとは…そんなに怒らないでくれると嬉しいけど…ね?

(pそのまま続けてくださりありがとうございます!反応が可愛いのでそのまま意地悪を続けてしまいます>< )


>>147
(ランサーのマスター)

ああ、そういえば君、ここら辺は詳しいかい?珈琲豆が美味しい店があれば教えて欲しいのだが………女性に君、と言い続けるのは申し訳ないね。あいにく、気付いているとは思うが僕は自分の名前を答えられないのだけど。
よければ君の名前を教えてくれないかい?
(暖かな陽に穏やかな風、ゆったりとした時間をまさかこれから戦うもの同士で共有するとは思いもしなかった。
アサシンでもない限り魔力から察すると彼女は可能性としてマスターであろう。近くにサーヴァントの気配は感じないがアサシンやそれとは別の遮断スキルを持つものかも知れない。穏やかな雰囲気の中、警戒するのは忍びないが一応自分も戦士、目線は少しあたりを見回す。
ここでたまたま会ったのは大きな偶然、少しでも相手の情報が欲しいと自分と離れていく彼女に人混みの中声をかけて。
先程助言をもらった珈琲のために豆を探すと伝えれば相手の名前を知らないことを思い出し。彼女の名前を問いかけるが、自分は弱点を晒してしまうがゆえに答えられないのがなんとも失礼だと複雑な気持ちになりつつも相手の返答を待って )

(p:底辺じゃないですよ!私は夜中だとロルがなかなか定まらずわけのわからなそうなことになりますが、実際わからない文章があったらいってください )

  • No.149 by メル / ランサーのマスター  2018-05-04 17:56:13 


>ライダー

珈琲豆かい?そう言えばさっき通った道の出店にいい香りの豆があったね…。折角だ、休戦ついでに案内しようか。(意外なことにもう一度声が返ってきた。驚きを肩を少し揺らすだけに止めれば、口元に笑みを残して振り返る。上記返答をしつつ指で店のあった方向を刺せばそこには出店の山。しかし、本人はそれを気に止めることなくツカツカと歩みを進める。)んん?別に構いやしないさ。あんたも知っての通り聖杯戦争に参加してる身だ…君が名乗れないことも知ってるし、女男関係なく接してもらって構わないよ。……と、まぁ言いたいとこだが青年の問いに答えない意地悪になりたいわけじゃないからね。(「休戦」と言葉を出したことで緊張感が緩み、口数も自然と増える。別に自分の名前はサーヴァントでも無いし、本名でも無いのなら構わないか、と自分に言い聞かせると「メルだよ。」と。そして「ところで、君の真名でなくていいから、渾名で呼んでも構わないか?」と相手に振り返り。)

(PL/そんなこと言って頂けて光栄です…!主様のロルはいつ見ても綺麗なので全然大丈夫ですよ!)

  • No.150 by ウォーレン・メイフィールド  2018-05-04 22:23:13 

>メル
(相棒、というキーワードにはっとする。道理で僕に声をかけてきたのか、と気付くのは遅かったようだ。相手は笑みをたたえているものの臨戦態勢のようだった。さっきまでの顔を赤くしていた表情から一変此方も戦闘態勢に入り、じりじりと間合いを取るように後ろに引く。自分が使うことのできる魔術などたかが知れており相手が女性といえど物理攻撃にでるしかなく、人目を避けるためにも露店が多い広い道から外れた小道へと走っていく。)
申し訳ないが、盲目であろうが女性だろうが関係ない。いかせてもらうよ。
(走る途中で狐面を装着し、花束を道の端に少々乱雑に置けば、ナイフを両手に握り相手を待ち構え)

>ライダー
そ、そんな宥めるような話し方でも許してやらないからな!ってか、早く、返せっ!
(顔をまじまじと見られ余計恥ずかしくなり、片手で顔を覆いながらもう片手で仮面を取り返そうと躍起になる。自分より大柄の男性、しかも穏やかな甘い顔立ちの好青年に自分の一番見られたくないところを見られているのだ。プライドや面目は丸つぶれだった。この相手の反応を楽しむような言葉選びはなんなんだ、と心の中で悪態をつく。もしかしたら、こういった言葉選びをするような策略家だったりするのだろうか。もしくは、外交といった面に秀でている英霊なのだろうか、と考えをめぐらせてみる。)
…わかった。君、生前もこうやって策略かなんかで人を翻弄していたんだろう?
(自分の反応がいちいち相手に手のひらで転がされているような気分で、苦し紛れに言ってみれば)

  • No.151 by ハンニバル・バルガ  2018-05-05 23:08:19 ID:5f904f143

>>149
メル

それは有り難い!是非ともお願いしてもいいかな?
やはり、こういうのを選ぶのは女性の方が得意そうだしね…
ふふ、ありがとう。メル。いい名前だ。まさか自分じゃないマスターとこんな会話すると思わなかったが…渾名か、あんまり自分で考えたことはないからな…メルに決めてほしい。
(見渡せば密集した露店、さすがは中心街と言える人の量…珈琲豆の店をここから見つけ出すのは難しそうだ。道案内をしてくれるという相手にとびきりの笑みを見せて答えれば首を傾げて見せた。恐らく目が見えないであろうはずなのに、なんの躊躇もなく歩みを進める彼女に声をかけながら距離を縮めて。今から向かう珈琲豆店、あまり自分の時代では飲み慣れないものだったのもあるが、女性と飲むものは女性に決めてもらった方が良いだろう。
敵対しているはずなのにすんなりと名前を教えてくれた彼女に複雑な気持ちになる。いずれお互い闘わなければいけない運命、少し気まずそうな表情を見せるが彼女には見えないのだろうか。このまま仲良くしてしまい、情が移っても今後のくないだろうと、顔は彼女の方を向けながら足取りを合わせて。そんな時、彼女からの問いかけにどきりと胸が緊張する。渾名…特に生前まで付けられたことはない。相手に決めてほしい、と少しだけ、小さな声で返して。 )

(p:いえいえ、こちらもそんなこと言っていただけて有り難いです!お互いスレが盛り上がるようにできれば有り難いです>< )



>>150
(バーサーカーのマスター )

僕なりに誠意を込めたつもりなんだけど…ん?さあ、どうだろう。僕は特に言葉を使って偉業を成した英霊ではないからなあ…君がからかい易いだけではないかな?…だーめ、これを返したら君やり手になるんだろ?
(露店の裏道、少しだけ静かな空間。影になって少しだけひんやり肌がひんやりとする。自分の顔の少し下でまるで子犬のように鳴く相手。許してやらないという言葉に自分の誠心誠意の心が伝わっていないと少し残念そうに首を傾げて見せた。
相手の口から出た自分の真名を探るような言葉に目をパチクリとさせ考え込むように手を組んで視線を何か思い出すように斜め上の方に向けた。
自分は世界最大のローマを圧倒的戦力差がありながらも破ったら男、言葉で何かした覚えはない。実際、部下や仲間に対してかなりの人たらしのようだがその意識はなく自分の考えを口にして。
彼が返してほしそうな仮面を身長が幾分高い自分が片手をギリギリまで上にあげれば届かないだろうも上にあげて。 )





  • No.152 by 匿名さん  2018-05-06 19:15:15 

(/素敵なトピですね…!サーヴァントとマスターはもう空いていないみたいですので島の住民で参加させていただいてもよろしいでしょうか?)

  • No.153 by 藤咲時雨  2018-05-06 20:05:08 


>>ALL

…あら、私に誘いをかけようだなんて貴方じゃ役不足ですってよ?
(東洋の着物を身に纏い、凛とした女性の姿で歩いていると珍しさからか掛かる多くの声。最初のうちは丁寧に断っていたものの、それが何度もとなるとやはり疲れる。顔にもそれを滲ませているというのに彼らは気付く素振りもなく、はぁ、とため息を溢したのち己の手をきつく掴んできた男の一人を投げ飛ばせば冷ややかな視線で見下ろし口調を変えて言い放つ。女性に投げられたことは屈辱だったのだろうか胸ぐらを掴んでこようとしてきているのを冷静に眺めていて)


(/遅れてしまい申し訳ございません!思った以上にレスの流れが早く、仕切り直しを兼ねて蹴らせていただきます…本当に申し訳ございません。)

  • No.154 by トピ主  2018-05-06 20:30:26 ID:5f904f143

>>152
(p:ありがとうございます!それでは素敵なプロフィールおまちしております^^ )

  • No.155 by トピ主  2018-05-06 21:12:50 ID:5f904f143

>>153
(p:大変申し訳ございません。レスが早くて絡めないのはとてもわかります。しかし現在、絡み文のみ投下している方に注意喚起をしており、徐々に皆さんが他の絡み文に絡んでくださっているところです。ここでレス蹴りをしてしまうとせっかく注意喚起をして徐々に絡んでいた方々にも申し訳ないので、投下した絡み文はそのままで良いのですが、もしお時間ある時は他の方にも絡んでいただきたいです。 また、他の方がレス蹴り続出してしまうことも防止するために注意喚起させていただきました。ご協力していただければ幸いです。 )

  • No.156 by 匿名さん  2018-05-06 23:04:18 


名前:サラ・ノースブルック

年齢:11歳

性別:女

容姿:やや灰色がかった金髪。それをウェーブがかったショートヘアーにしている。目は綺麗なバイオレット。肌は白く、年相応の見た目をしている。身体は華奢で戦いなどとは無縁であることを伺わせる。あまり裕福ではないこともあり、服は専ら土で薄汚れた貫頭衣。腕には特に何の効果もない綺麗な石のブレスレットを嵌めている。


性格:あらゆることに興味を持ちがちな無邪気な少女。人生経験が少ないこともあり、あまり恐れを知らず気になることがあれば突っ込んでいってしまう。また、感情の表現がはっきりとしていて笑うときは笑い、泣くときは泣く。困っている人や動物たちに優しい対応をすることができる。


備考:実は彼女のバイオレットの瞳は妖精眼(グラムサイト)と呼ばれる『魔眼』の類いである。妖精眼は現実の視覚とは焦点が「ずれて」おり、魔術の気配・魔力・実体を持つ前の幻想種などを把握できる。また、神秘に関連する事象に巻き込まれ易い体質を持つ。彼女のそれは高い質を誇り、サーヴァントなどの高速戦闘をも目で追うほどの視覚を有する。しかし、彼女自身は魔術や聖杯戦争とは全くもって関わりを持たず、島内においてはただの農家の娘である。本人も自分に特別な力があるとは認識しておらず、たまに見る若い幻想種も動物の内と考えている様子。

(/>>152の者です。取り敢えずPFできましたので、確認お願いします!)

  • No.157 by ウォーレン•メイフィールド  2018-05-07 14:14:58 

>>151
ライダー
…その、不可侵協定のようなものを結ぶというのはどうだろうか。この際だからもう言ってしまうが僕はバーサーカーのマスターだ。君としても最初からバーサーカーの相手などしたくないだろう。期間は、そうだな…ぼ、僕ら以外のサーヴァントが1騎減るごとに協定を結び直すか破棄するか選んでもらって構わない…
(手がギリギリ届かない位置に仮面を持ち上げられてしまいはあとため息をつき、少し考え込むような動作をした後、相手に提案を持ちかけてみる。だから、僕の狐面を返して君のクラスを教えてほしい、と付け足し無理やり笑みをつくって見せ。バーサーカーのマスターは聖杯戦争終盤には生き残ることが難しいため、こういった協定が必要だと感じていた。彼の先程の返答を見る限り裏切りの英雄、といった印象は受けられなかったため交渉に出てみる。交渉はあまり得意ではないがこの聖杯戦争を勝ち抜くためには、と考え言葉を慎重に選びながら伝えてみれば。

  • No.158 by トピ主  2018-05-07 14:29:15 ID:5f904f143

>>156
(p:プロフィールに問題はありませんが、もう少し容姿など詳しく書いていただけると相手の方もロルや話の展開が広げやすいかと思います。本体さんのロルの中で表現していただくことやプロフィールに追加していただくと有難いです!身長がどのくらい、などあるとしゃがんで撫でた、やおんぶなど出来そうかなど表現がしやすいといった具合ですね!もしお時間あればもう少し書き加えていただければ幸いです。)

  • No.159 by 藤咲時雨  2018-05-07 15:29:00 


>>主様

(/わかりました。

現段階で最近来ていらっしゃる方から返して行きたいのですがそれでも宜しいでしょうか?
また、結構溜まっていると思うのでレスを二つに分けるかもしれませんがご了承ください)

  • No.160 by 藤咲時雨  2018-05-07 16:28:03 


>>ALL

(/取り合えず長くはなりましたが一つに纏めきれたので投下しておきます、あまりの長さに少々文が荒くなってしまっているかもしれませんが目をつぶってくださると幸いです。私の力量では一度にすべての方と絡むのは難しかったので返事は最近来ている方、絡みやすい方のみとさせていただきました。見落としがあればどうぞ、教えていただけると助かります。)

>>主様

(レスの流れが速いのは良いことですが、あまりにも早すぎると時間が空いた際に探すときが大変だったり、見落としが増えてしまいます。職業柄遅くなりがちなので、遅くなりそうな場合は誰が返信を返しているかを此処にて纏めてアンカをつけてレスに投下し、また来れた日にそれを辿って返事を書かせていただきたいのですが、そのような無駄レスの消費は許していただけないのでしょうか?)


>>89 バーサーカー


…んー、こんな物だろうか、ほら、早くお行き

(森の中にて鍛錬中、恐らく人間にやられたのだろう。傷ついた動物を見ればそっと近寄り自らの手を強く噛んで血液を動物に垂らすとぶつぶつと呪文を呟く。するとみるみるとその動物の怪我が治っていき、それを確認し森へと返したその直後、誰かが接近する気配に警戒しながら其方を向く。風貌から見てどう見ても一般人やマスターはあり得ない。ならば残るはサーヴァントか、と考えながら)

あら、お兄さん何か御用?

(とあくまでも強気らしい、口元を釣り上げてはそう告げて首をかしげて見せて)


>>90 アサシン

よし、キャベツも買えたし満足満足……そこのレディ、どうして裸足なのかな?

(どうやら己の他にも戦争中でも野菜を買うものはいたらしい。普通ならば気づかないが、生憎魔術に関してはそれなりの知恵と才がある。いくらアサシンの気配遮断スキルがあろうが、いつもでなく、たまになら気づける。しかし、彼女がアサシンとはまだわかっておらず、魔術を使える者としか今は認識はしていない。キャベツを持ったまま、立ち去ろうとする彼女に話しかけて)


>>93 ライダー

ならそれ買おうか。ライダーの見る目は素晴らしいからね。
まぁ、普通の所ならそうだろうね。しかし、そんなんじゃいざって時に一人では何もできなくなる。最低限のことは例えお金持ちでも出来るようになっておかなきゃいけないのさ。変わりゆく世の中に順応するにはそれくらい出来なきゃいけない。……聖杯戦争にも勝たなきゃいけないしね
(微笑ましいというような顔をしながら店主にライダーが言ったものを買うことを告げ、お金を手渡し、商品を纏めて受け取る。やはり彼の観察眼は素晴らしいな、なんて改めて思いながらも昔の破滅していった友人たちを思い出せば真剣な顔でそう語った。世の中が甘くないことは昔から両親に厳しく教えられており、己もそう思っている。
最後の言葉はとても重くなってしまった。思い出すのは家族の期待の視線と声。物心がつく前からそっれらと共に責任を負って過ごしてきたからか今ではすっかり重荷の一つである。己はどうでもよくても家族のために、固く目を閉じては浅く息を吐いた。これ以上は思い出さないように。そして無理やり笑みを張り付けてはこう告げた )

おなかすいちゃったから、早く帰ろうか。


>>112 ウォーレン


あぁ、今日の夕飯で使う野菜を見ていたのだけれどどれも新鮮そうで目移りしちゃって…
(ふと己にかかった声、見知らぬそれに直ぐに対応する偽りの性格。もう何度この仮面を被ってきたことだろう。少し恥ずかしそうな笑顔で相手へと視線を移せば上記のように告げる。しかし心の中では冷静に相手のことを見つめており、それを悟らせないまま再び視線を露店へと移せば)
そうだ、お兄さんはどの野菜がおすすめだと思います?
(と首を傾げて、ゆるりと笑みを浮かべて見せた。こんな偽りでしか相手に出来ないことになけなしの良心が痛んだがそれも綺麗な笑みに隠れて気づくことは難しいだろう。手元にあったトマトを手に取っては少し目を細めて)


>>114 メル

ん?これはルーン文字…?魔術師でもいるのか?(野菜を見てばかりだったが、微かな音に下へと視線を移せば一つの石が目に入る。そこに刻まれている文字は間違いなくルーン文字。まさかこんな所でお目にかかるとはと思いながらも石を拾い上げて持ち主を探す。魔術師なら同じ気配でわかるかもしれないと辺りに目を凝らして))


>>121 セイバー


んー、どれも新鮮そう……?…君もおつかいか何かかな?
(野菜を暫く見ていたが隣に相手がいると気づけば其方から視線を移し、辺りに両親と思われる存在もいないことから迷子かおつかいか、なんて考えたようでそう尋ねる。今の段階では相手のことはまだ普通の子供だと思っているのか、はたまた気づいているのかはわからず、それすら読めないように顔には笑みが浮かんでいて)


>>134 ジン


…ふぅ、取り合えずは異常なしかな
(片手には果物が入った籠を抱え、背中には刀を携えている少女とも少女とも女性とも呼べるような女が呟く、その両手には黒い手袋がなされており、それは己が聖杯戦争参加者であるということを隠すやめのもので)
そういえば、此処には警備隊がいるという噂だったっけ
(少し前に耳に入った噂、もしそうならばそちらも一応警戒しておかねばならない。めんどくさいな、とため息をこぼしたところ、籠の中からリンゴが落ちて相手の元へと転がっていき)


  • No.161 by アルバ/背後  2018-05-07 17:30:06 

(/長らくレスできず、申し訳ありません。リアルの方が少々立て込んでおりまして、皆様への返信が暫く遅れます。ご了承下さい。)

  • No.162 by パラシュラーマ本体  2018-05-07 20:12:17 ID:7710b19bf

【返信が遅れてしまい申し訳ありません、明日までに投稿出来そうです、ところでこのトピではキャラリセは行わないのでしょうか?】

  • No.163 by トピ主  2018-05-07 20:12:48 ID:5f904f143

>>159-160
(p:すぐに対応してくださりありがとうございます。トピのためにご協力していただき大変嬉しいです。
私の方でそのやり方はやったことがないのですが、無駄レスとは思いません。皆さんにやりやすいようにしていただければ良いので、もしやってみて何か不具合あれば一言お伝えするかもしれませんが現在問題なさそうですので大丈夫です。
また改めてよろしくお願い致します。)

>>161
(p:かしこまりました。お待ちしております!)

  • No.164 by トピ主  2018-05-07 20:16:46 ID:5f904f143

>>162
(p:キャラリセについては丁度文章作成中でした。
キープ中の方は近々、来なくなってしまった方についても載せようと思っております。)

  • No.165 by メル / ランサーのマスター  2018-05-07 22:23:48 


>ウォーレン

(どうやら気付いたようだ。先程からの顔と一変した雰囲気からそう感じ取るとニヤニヤと浮かべていた笑顔にちがう笑みが混ざる。)遠距離タイプかしらん…?(距離をとる相手から察するに相手の式神は遠距離タイプのアーチャーか、それとも罠に誘い込むための誘導を必要とするキャスターか…もしくは式神がここにはいないということのうちどれかであろう。どれにせよここで逃すのは惜しい。そう四捨五入を終えると追いかけながらも退去のルーンを片手で描き。)
どこに行ったんだい?花束君。


>ライダー

…いやはや、なんとも可愛らしい笑顔だねぇ…サーヴァントでなければお茶の一つや二つ奢ってあげたのに。(自分の目はもちろん見えないが、占いを長らく生業としているせいか、何となく人から向けられる感情には鋭く。ここまで純粋な笑みをこちらに投げかける相手に思わずふ、とこちらまで笑みを零し。すたすたと歩む足は止めないまま、彼の声に耳をすませば何となく日向ぼっこをしているような心地良さがある。)
そうかい?ありがとうよ。(自分の名前を褒められると偽名とはいえ嬉しいのには変わりない。照れくさそうに、に、と笑むと返ってきた小さな声に驚く。少しだけの間だが太陽のような雰囲気を纏う相手はこんな声も出すんだな、と。そして出された提案に少し黙ってしまう、何故なら彼に遭うような綺麗な語録はあまり持ち合わせていない。仕方なく、この奇妙なひとときからとったあだ名をポツリと)
…珈琲君とでも呼ぼうかね?


>時雨

そうだぞう。彼女の言う通りだ。(なはは、とその場には些か不釣り合いな間の抜けた笑い声が上がる。それは、ザワザワと徐々に人が集まってきた人だかりの中、普段よりも少しだけ黒の面積が少なくなったドレスを身につけた占い師の口から出たもの。人だかりの中心で見事に男性を投げ飛ばした女性はきっと以前町でルーンストーンを拾ってくれた彼女だろう。何故ならこんなにキラキラと輝く魔力はそうそういないからである、十中八九間違いはないはず。)君には女難の相が出ている…でなくても可愛い女の子に手を上げる時点でモテないとは気付かないのかね?(以前のお礼のつもりに自身の持つ白杖で、彼女の胸ぐらを掴もうとしている男の腕を受け止める。サーヴァントや魔術師の戦いの中で、カーストランクド底辺スレスレの自分は毎日死なないように命からがら逃げ出す毎日だったのだから、通常の男性の動きなんて受け止められるのは容易なことであり、余裕を隠そうともせず、「綺麗な姫騎士君、大丈夫かい?」と)

(PL/ダンスのお誘いをバッサバッサと切り捨てる時雨ちゃんがかっこよく、ついこちらに絡んでしまいました!ダメマスターですがよろしくお願いします。せっかくなので、自分へ絡んでいただけた分はまた時間のある時にお返しします!)

  • No.166 by パラシュラーマ  2018-05-07 23:17:49 ID:7710b19bf

>>136 メル
「ボクのクラスはアーチャー」
 淡々とクラスを名乗れば、抑揚なく言葉を紡ぎ。
「一応忠告しておくけど、ボクと戦おうって思っているなら、今すぐその考えを撤回した方が良い、ボクがその気になれば島一つを一瞬で壊滅させることだって不可能じゃない」
 アーチャーの発言、それは勝利宣言に他ならない、アーチャーは対国級の宝具を持つことを暗に示したのだ。
 その気になれば島一つを滅ぼす力をアーチャーが使えば聖杯戦争は終わる、その事が分からない相手ではないだろう。
 アーチャーは戦いは好きだが無辜の民が傷付くことを良しとしない、故に自身の宝具の情報をこの場で戦闘が起こらないための抑止力として使ったのだ。
 
>>137 ルーデル
「やはりサーヴァントか」
 呟いて、飛来する弾丸を飛び退いて回避する、弾丸の軌道は直線的、回避は容易い。
 だが、問題はその破壊力、一発一発の弾丸が地表を吹き飛ばし、大穴を穿つ、当たれば神代の肉体と言えど無傷では済まないだろう。
 アーチャーは魔力放出を駆使して攻撃を回避し続ける、しかしその回避も延々と続けられるものではない、ならば翼の機銃を黙らせよう、右か左か両方まとめてか。
「右だ」
 狙いは定まった、回避しながら無駄の無い動作で矢を放つ、矢は右の機銃めがけ飛んでいき。

 
>>138 ウォーレン
 アーチャーは自身の直感が見事的中したことに満足気な表情を浮かべ建物から出てきた男を見やる。
 男が両手を上げたまま此方を見上げ、敵意はないという旨の発言をすれば。
「同感だ、ボクもキミと殺り合うのは望んでいない、ところでキミのサーヴァントは何処かな」
 アーチャーは男の発言に同意し、相手のサーヴァントがこの場に居ない事に気付けば続けてサーヴァントの所在を訊ね。
 同時に鷹のような鋭い視線を周囲に向け、アサシンの警戒を怠らず。
 

>>143 ハンニバル
「どうやらキミもボクと同じ事を考えているようだね」
 石畳を踏みしめる靴の音、遊ぶ子供の楽しげな叫び声。
 この場所は活気に満ちている、故にこの場所で戦うつもりは無いと告げれば。
「隙ありっ!」
 緑の瞳をキラリと輝かせれば突然拳を握りしめ一気に相手との距離を詰める、高速で突き出された拳は空気を裂き迫り来る、アーチャーは己の肉体を完全に制御出来ているのか、拳は相手の鎧すれすれで機械仕掛けの人形のようにピタリと停止、しかし拳圧は大柄と言っていい相手の体を揺らし。
「成る程、キミは……」
 相手の反応を観察し何か分かったような口振りで呟き。

  • No.167 by 常連さん  2018-05-08 02:02:08 


(/遅れてすみません!
明日までにはプロフ投下致しますのでお待ち下さい!)

  • No.168 by 匿名さん  2018-05-08 02:04:20 

名前:サラ・ノースブルック

年齢:11歳

性別:女

容姿:髪色はやや灰色がかったウェーブがかった金髪。それをショートヘアーにしているが、あまり手入れもされていないのか髪の傷みが目立つ。目は綺麗なバイオレットでやや勝ち気なつり目気味。肌は白く、身長は144cmと低めで身体は華奢。体重も軽く35kgと、その姿からは戦いなどとは無縁な一般人であることを伺わせる。あまり裕福ではないこともあり、服は専ら土で薄汚れた膝下を覆う裾の長さのワンピース。腕には特に何の効果もないただ綺麗なだけの石のブレスレットを嵌めている。履き物も藁で編んだボロボロのサンダルもどきに裸足である。
彼女自身、それなりに人当たりの良い見た目であることや人懐っこさも感じられることから、妙に他者の庇護欲を駆り立てる。その一方で、身体には擦り傷も見られ、活発でやんちゃな一面も伺える。


性格:あらゆることに興味を持ちがちな無邪気な少女。人生経験が少ないこともあり、あまり恐れを知らず気になることがあれば突っ込んでいってしまう。危険を危険と感じることが出来ず、未だ誰かが見守っていなければ不安定な年頃でもある。両親を亡くしてこそいるが、年相応に明るく育っており周囲には好かれやすい性質であるといえるだろう。
また、感情の表現がはっきりとしていて笑うときは笑い、泣くときは泣く。困っている人や動物たちに優しい対応をすることができる。


備考:実は彼女のバイオレットの瞳は妖精眼(グラムサイト)と呼ばれる『魔眼』の類いである。妖精眼は現実の視覚とは焦点が「ずれて」おり、魔術の気配・魔力・実体を持つ前の幻想種などを把握できる。また、神秘に関連する事象に巻き込まれ易い体質を持つ。彼女のそれは高い質を誇り、サーヴァントなどの高速戦闘をも目で追うほどの視覚を有する。しかし、彼女自身は魔術や聖杯戦争とは全くもって関わりを持たず、島内においてはただの農家の娘である。本人も自分に特別な力があるとは認識しておらず、たまに見る幻種も動物の内と考えている様子。
両親を幼くして亡くしているため、島民皆の子供の様にして育てられている。

(>>152 の者です!容姿、性格などやや付け足しを行いました。足りない様でしたらまた仰ってくだされば出来る限り頑張ります…!確認お願い致します!!)

  • No.169 by 常連さん  2018-05-08 02:25:33 


マスター用
名前: アリス・ナイトメア Alice Nightmare
年齢: 20
性別: 女
容姿: 白銀の髪、スカイブルーの瞳を持つ外人?髪は長く腰に届くほど、前髪は左で分けられピンで留められている。瞳はぱっちりとした二重で肌色は白人の血を引いているのか白い。身長は160cm、服装は日によって変えるためこれといったものはなし。主に女性らしい服を着ており、その殆どが淑女らしいデザインのため良家の者と人目でわかるだろう。スタイルは平均。顔立ちは見るものによっては作られたかのように綺麗すぎるように感じることもあれば、至って普通の女性と変わらないと思うものもいるだろう。
性格:何を考えているのかさっぱり読めない。元々人間ではないからか普通の性格とはちょっと違うようで基本は周りと合わせている。しかし、本人にとっては世の中は新しいことだらけなので退屈せず、子供のように無邪気に振る舞っていたりするが、戦闘面になると例え殺されそうになろうが冷静。
聖杯での願い事: 人間になりたい
備考: 聖杯戦争のためだけに作られた特殊なホムンクルス(というよりは機械や化け物に近しいかもしれない。)母胎にもなれるようにと一通りのことは可能にされている。
また、身体能力はサーヴァントには劣るもののそこそこ高く、治癒能力、再生能力に特化しているので死ぬことは滅多になく、人間よりも機械に近いので首を飛ばされようが直ぐには死なないし、くっつければ普通に生きる。
両目とも魔眼であり、高速戦闘は目で追えるのは勿論のこと、魔力を持つ人間の見分け方、スキル精度の予測と機械らしいことに長けている。
魔力に関しては作られたモノでも持っているらしく、何処ぞのアイリスフィールと同じようなことをしていたりする。

肌色が白いのは外人ベース以外にも作られたから、顔立ちが見る人によって整っているのも同様である


(/アーチャーのマスターで参加希望していたものです、不備等あればご指摘お願いします。)

  • No.170 by セイバー(ヘイムダル)  2018-05-08 14:52:32 


>アーチャー
む...(眠るという行為そのものに慣れることが出来ず、それでも疲れを落とせと訴える身体をぶらぶらと外に放り出してこの街を散策し、ふと上を向くと自分と同じサーヴァントの気配がした。一番高い建物の上に人がいる。明らかに異質の存在であるのは間違いなく、死角に隠れたはずが結局バレてしまい、剣に手をかけながら相手に見える場所へ移動し、相手を見据え)
一体何の用だ。今、ここで我と戦おうというのか。

>バーサーカー
なっ!? あれは、一体...!?(突如鳥のようなものから、アスガルドでは見ることのなかったであろう兵器の弾がこちらに向っているのが見え。これくらいの大きさまでなら大丈夫だろう、と頭の角を震わせて超音波を発し、こちらに向かってくる鉛弾と思われるものの速度を止めさせ、その弾が重力に従い、雨のように降り注ぐ頃にスキルを使いハヤブサに変身する。ビュンと風を切り、高度をあげ、必死に速度を上げなんとかその機体に近づくと、必死に声をあげ問いただすように)
貴様っ!随分と手荒い歓迎のようだが、一体何用だ! その機械は人でも鳥になることが出来るのか!?

>ジン
この街は、本当に複雑なのだな...(慣れない土地であるため、せめて、近道くらいは覚えておこうと、薄暗い路地に入り様々な方向へ進む。まだ闘うと言ったことはしてはいないがきっと役に立つだろうと、少しご機嫌だったため、周りに目が行かず、いつの間にか前にいた男にぶつかってしまい、後に尻もちをつき、いたたと尻に付いた小石を払い、目の前にいた男に詫びを入れようと立ち上がり)
すまない、我が思考に夢中すぎた。大丈夫か?痛くはないか?

>バーサーカーのマスター
あっ、いや、その... 大丈夫では...ない...(唐突に話しかけられ、驚き言葉が紡ぎだせずに口ごもる。自分の風貌は人間のそれは全く違うため、避けられるのが常であるため、話しかけられること自体驚きである。この男、猫のような動物の面を付けているが、これは一体なんなのだろうか、と先程の蝶のことはすっかり忘れ、手を伸ばすが、短くなっていることを思い出し、バツが悪そうに舌打ちをし、額にしわを寄せ)
人間、なぜ我に話しかけた。こんな子供の我に関わるとろくなことがないぞ。

>ランサーのマスター
あっ、すまない、大変取り乱してしまった...我から名乗るべきだった。我の名は...ヘムだ。(子供と言われたことに、頭に血が上りすぎたようだ、これはソーの影響なのだろうか...と困ったような顔をすると、ロキからかわれる時にたまに言われた「ヘムくん」と言うあだ名の名前を名乗る。ロキが名付け親というのは甚だ許し難いことだが、これ以外に思いつくものがないから仕方がない。女の瞳をふと見ると動く自分に対してあまり瞳が動いてないように感じ、すこし不気味さを感じるが、占いということにも興味が湧くし、ここは素直に占われようと思いつつ)
その占いとやらは...お願いしてもいいか?とても興味が湧く。

>ライダー
...わかった。こちらこそ剣を向けてしまって大変失礼した、この子どもの姿に慣れず、この現実に思考が追いつくことが難しいままだった。
涙をふく...親子以外の者でもそういうものなのか?すまない、あまり涙を流す者を見たことがなく...
(相手に戦意がないと分かると、出した剣を戻し、頭を下げて謝罪の意思を証明する。あぁいけない、子どもの姿に慣れず指摘をされるとたちまち頭に血が上ってしまうようで、すぐに敵意を向けてしまうようだ。顔を上げると相手との間を少し縮め、言い訳のようにしか聞こえないが、紛れもない事実であるため、自分の世間知らずを恥じながら、こちらも相手の空色の瞳から送られる視線を見つめながら上記を問いかけ)

>ライダーのマスター
我か...?我は、食物観察だ。食べれそうなものが多く、安心だ。(隣から話しかけられ、落ち着いた声のまま返答をする。ふと、そこにある黄色い長いものが目に入る、そういえば、アスガルドでは基本食物を火にかけたものをそのまま出していたが、これは見た感じ固そうである。店主が「それはパスタだよ。」と教えてくれたが、これはどうやって食べるものか全く想像が出来ず、これも何かの縁だろうと、先程話しかけてきた女性に、どうやって食べるものか尋ねようと口を開き)
人間、この、パスタというものはどうやって食べるのだ...?随分と固そうに見えるが...

>all
(/大変お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。GW中、仕事でとても忙しくこのサイトにろくに来ることが出来ていませんでした。
見落とし等がありましたら申し訳ございません。よろしくお願い致します。)

  • No.171 by 藤咲時雨  2018-05-08 15:32:40 



>>165 メル

貴方は……(一触即発と言うよりも殺気だった空気が辺りを包むなか聞こえてきた笑い声。それに対して誰だ?と見てみればかつて出会ったことのある女性。そう、ルーンが刻まれた石の持ち主だった者が立っていて、少し目を丸くする。そこからは瞬きをすることすら惜しい素早い流れだった。彼女の動きは何ら無駄もなく綺麗なもので、男が舌打ちをして去っていくのもぼんやりと眺めており、声が掛かるとハッと我に返って「えぇ、ありがとうございます。」と頷き礼を述べては頭を下げる。綺麗という単語には大方お世辞だと判断したのか甘んじて受けることにしたようで、礼の言葉を終えると「無駄のない動き素晴らしかったわ」と誉め言葉を口にして。)

(/いえいえ、絡んでくださりありがとうございます!新しい絡み文に誰も絡まれないというのは文も可愛そうだったので嬉しい限りです!此方も中性的で二面性なマスターですが宜しくお願い致します!!)


>>170 セイバー

……。確かに食べ物観察は大事だよね(ゆるりと笑みを作っては少し間が空くものの言葉に同意する。彼の言葉から人間ではないことは確定となり、この島にも最近来たばかりということが分かった。恐らく敵方のサーヴァントであろう。子供の姿が全盛期ならば珍しいが、彼から漂う風格からそれはあり得ず、本来はもっと素晴らしい英霊なのだと悟る。しかし近くにマスターの気配はしないため警戒はしながらも顔には出さず問われたことについて微笑みながら「これはね、一回お湯で湯でなきゃいけないんだよ」と返して)


  • No.172 by トピ主  2018-05-08 18:24:11 ID:5f904f143

>>168
(p:追加で書いていただきありがとうございました!とても可愛らしい子なことがさらにわかりましたー!ぜひご参加していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。)

>>169
(p:プロフィールに問題ありません。魔術師同士で戦いに発展した時に確定ロル等にだけお気をつけください!よろしくお願いいたします。)

  • No.173 by ハンス・ウルリッヒ・ルーデル  2018-05-08 20:46:41 ID:3fb8339d9

((返信遅くなってすいません。少々体を壊していました。

>138

誰かのために戦うことは悪いとは言わんが、作戦行動中は慎むことだ。出来るだけ作戦のことだけを考えておけ。

(上空から見て資格になりやすい場所や身を隠しやすい場所、攻撃しやすい場所としにくい場所などを頭に入れていく。現在は直掩機もいない以上いつ狙い撃ちされるかもわからないため、その緊張の糸は常に張り詰めているようで、その口調は先程までの異常なテンションを感じさせるものではない

作戦以外のことを考えるのは、油断に繋がる。そして戦場において油断は死と同義語だ。何らかの異変を見つけたらすぐに知らせろ。


>144

電気か?いや、雷か?けったいな物を使う。だが、精鋭無比たる空軍が雷ごときに怯えるものか。

(それは、経験の差でもなく、戦士としての力量の差でもなく、彼我の生まれた時代の科学の進歩の差であった。空の魔王は、いや、パイロットならば当然のごとく知っている。「雷では航空機は落ちない」ことを。雷が航空機に落ちたところで、その電気エネルギーは電気の伝わりやすい金属製の外部装甲を通ってパイロットを傷つけることなく地面に落ちる。それが世界の科学の道理だ。故に回避することもなくまともに雷の直撃を受けるが機体の表面装甲が焦げた程度で済んでいるらしく、砲弾を絶え間なく撃ち続けて


>160

((こちらの書き方も悪いようで申し訳ないのですが、今現在空にいて爆撃機に搭乗しておりますので、もう一度それを踏まえた上で絡んでいただければありがたいです。


>166

狙撃では私は落とせんよ。名も知らぬ弓兵!

(無数の高射砲の巻き起こす鉄の嵐の中を飛んでいたルーデルのスキルにはAランク相当のや避けの加護に匹敵する効果を持つものがある。射手が視界にいる状態であれば、それを避けるのはほんの数ミリ操縦桿を傾けるだけで事足りる。

だがいい目をしているな。片方だけを狙うとは。

(大砲鳥とも呼ばれるこの爆撃機の最大の弱点は、その機関砲が大威力すぎるがゆえの反動から「同時に発射しないと反動でバランスを崩して墜落する」というものである。つまり片方破壊された時点で腹に抱えた爆弾以外の攻撃手段を失うことに他ならない。それが悟られたところでだからどうしたと言わんばかりに攻撃を続けて


>170

ほう、面白いことをするじゃないか。さて、鳥というものはどれほどの高さまで飛べたかな?

(聞こえてくる声にはどこ吹く風と言った様子でおもむろに高度を上げ始める。鳥では航空機を落とすにはエンジン部分に体当たりでもしないと不可能だと高をくくっているようで、どこまでついてこれるかを試すように高度を上げ始めて

  • No.174 by メル / ランサーのマスター  2018-05-10 22:03:50 


>アーチャー

お生憎様。そういった危機的状況を打破するのが英雄ってもんよ。(一瞬で島を滅ぼす、と聞けばピクリと眉を動かし、腕を組む。実際はそんな実力があるのだとして、クラスとそれを態々丁寧に教えるあたり、今は脅しで使っているものだと判断し)
ウチの英霊はそういうのに強いよ?ジャイアントキリングってやつ?(にんまりと笑う顔は所謂ドヤ顔。しかしその英霊は今近くにいない。相手もそれは分かっているとは思うが言葉を続ける。「態々ご丁寧に言ってくれるってことは殺すつもりないんでしょ。…少なくとも今回は。」そう言いつつ腕組した左手で器用に指だけ動かす。描いたのは「光のルーン シゲル」つまりは簡単な目くらましで)


>セイバー

全然構わないさ。ふむ、ヘム君か…ではお言葉に甘えて…(まさか承諾してくれるとは思っておらず、少し驚いたような顔をするが、すぐに土の地面に白杖で抉った円を書き始める。2、3の円が集まり何かしらの形を作り始めた頃にふと)ヘム君は一人称変わってるんだねぇ。何か偉い人なのかな(相手の一人称について疑問を持ち、興味本位でそんな問いをかけつつ、書き上がった円にむかって自分の息を吹きかけたルーンストーンを投げ入れる。「ふむ」と一言その配置を見つめて、追加で動物の骨やら木の根やらを投げ入れ、もう一対のルーンストーンが入った自分の拳を相手のいるであろう方向へ向け)…ヘム君は、特に何について占ってほしいんだい?


>時雨

あは、こちらこそありがと。いくつになっても褒められると嬉しいものだわ(ぐっ、と白杖を手にしたまま軽く斜め横上へ伸びをひとつすると、悪戯が成功した子供のような笑顔相手の方へ向き直るが、目線は完全に違う方向へ。)怪我はないかしら。綺麗な子に傷でもつけたらどう責任取るつもりだったのかしらね(おどけた様な笑みをたたえながつつ、近くにいたランサーの胸ポケットからそ知らぬ顔で、白いハンカチを取り、相手へと。どうやら「綺麗」に関しては肯定と受け取ったらしく、気に入って何度も会話中口にして)

  • No.175 by サラ・ノースブルック  2018-05-12 23:40:42 

_


あら!あらあら?今日は珍しいこともあるものだわ!流星が見られるだなんて…きっと素敵な事が起きる筈ね!

(島の夜は暗く、故に夜空の星がより映える。そんな中でも流れ星というものはあまり見られるものでもないため、珍しく思い。山手の方の小屋の上でそれを見つけた彼女は目を輝かせ喜び。今現在、この平和な島で聖杯戦争などという戦いが起きているなど知るよしもなく、呑気に欠伸をし。)

>>all



(/遅くなりましたが、よろしければ絡んでやってください…!一般人なのでお手柔らかに…)


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