歴史書 2018-04-18 23:53:52 ID:5f904f143 |
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>>146
(バーサーカーのマスター)
いやあ、すまない。
どうも珍しいタイプだから気になってしまって。あんまりにも違うから…
(悪戯にお面を取ってみれば、丸で告白したての学生と言わんばかりに顔をみるみるうちに赤くする相手。彼もそれなりに身長はある方なのであろうが、それをゆうに越しす自分は覗き込むように視線をやり。やはり先程とは全く別人かのような性格で慌てる相手ににこにこと悪気のなさげな笑みを見せれば壁に押し付けていた手を離し、敵意はないとアピールして。
手に持った獣の面と相手の顔を交互にまじまじと見つめればまだ好奇心冷めやらぬ状態で相手に弁解するように言葉を続けて。
どうやら彼は相当お怒りのようだが、丸で小さな犬が甲高く吠えてるように自分には微笑ましく見える。
相手をなだめるように優しげな言葉をかける。しかしまだ疼く悪戯心に勝てず、挑発するように自分で先程取った狐の仮面をつけて首を傾げて見せて)
僕もそれなりの英雄のはずなんだけど、ここまで言われるとは…そんなに怒らないでくれると嬉しいけど…ね?
(pそのまま続けてくださりありがとうございます!反応が可愛いのでそのまま意地悪を続けてしまいます>< )
>>147
(ランサーのマスター)
ああ、そういえば君、ここら辺は詳しいかい?珈琲豆が美味しい店があれば教えて欲しいのだが………女性に君、と言い続けるのは申し訳ないね。あいにく、気付いているとは思うが僕は自分の名前を答えられないのだけど。
よければ君の名前を教えてくれないかい?
(暖かな陽に穏やかな風、ゆったりとした時間をまさかこれから戦うもの同士で共有するとは思いもしなかった。
アサシンでもない限り魔力から察すると彼女は可能性としてマスターであろう。近くにサーヴァントの気配は感じないがアサシンやそれとは別の遮断スキルを持つものかも知れない。穏やかな雰囲気の中、警戒するのは忍びないが一応自分も戦士、目線は少しあたりを見回す。
ここでたまたま会ったのは大きな偶然、少しでも相手の情報が欲しいと自分と離れていく彼女に人混みの中声をかけて。
先程助言をもらった珈琲のために豆を探すと伝えれば相手の名前を知らないことを思い出し。彼女の名前を問いかけるが、自分は弱点を晒してしまうがゆえに答えられないのがなんとも失礼だと複雑な気持ちになりつつも相手の返答を待って )
(p:底辺じゃないですよ!私は夜中だとロルがなかなか定まらずわけのわからなそうなことになりますが、実際わからない文章があったらいってください )
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