B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【パーティー会場】

＞濱中
お、ならセンパイ誰か誘おーよ。電車乗んの面倒臭いし、一緒に釣りって体で車出してもらいたい！
(素直に褒めてくれる相手は何とも心地よく、ふふんと得意げに胸を張りながら嬉しそうに口元を緩ませ。相手から受け取ったやや盛り過ぎ感のある皿も高校生男子の食欲を以てすれば何とでもなるもの、口いっぱいに肉を頬張りながら相手の誘いに何度か頷くと咀嚼していたものをごくんと飲み下してから名案とばかりに人差し指を立て。あくまで親睦を深めるため、そんな建前であわよくば足を手に入れたいとする口ぶりは何処か悪戯っぽい雰囲気を纏っていて)


＞柊
＿＿ひぃくん何こそこそしてんの？早く来ないと食うもんなくなるよー。
(ふと視線を向けた先で扉の隙間から此方を窺う相手を発見し、緩く首を傾げてから其方へと歩み寄っていき。事務所の先輩にしてトップアイドルの一角といえる相手に付けた何とも気の抜けるあだ名を口にしながら声を掛けると中へと引き摺り込むように腕を引っ張って)

( / 初めまして、早速絡ませて頂きました！やや、というかかなり無礼な後輩ですが仲良くして頂ければ幸いです。これからよろしくお願いいたします！)


＞坂上
分かってないなぁさっちーはぁ。他人が食ってるもん程美味しそうに見えんの、これじょーしき！
(相手の体格故か他の先輩達よりもやや舐め気味なのが実際の所だろう、相手の背中に寄りかかったまま何処か得意げに言葉を続ければにいっと笑みを浮かべて。そんな中差し出された食べ物に反射的にかぱりと口を開けると、遠慮どころか寧ろ食べさせてくれないのか？とばかりの表情で其方を見つめて)


＞斎川
さぁくんただいまー！そー思うなら俺がイケメンに戻るまで労ってよ、つーかーれーたー！
(普段からややだらしない態度ではあるものの今回は本当に疲れているらしく、迎えてくれた相手に笑みを浮かべるもののよたよたと傍の椅子へと身を預ければぐたりと両足を投げ出して。まだアイドルとして外に出ている間はある程度敬いの意識も(一応)ある模様だが事務所へ帰ってしまえば先輩というより親しいお兄さんといった感覚が強く、甘ったれた様子で両腕を掲げればすきっ腹を満たす食事を求めて)

( / 絡みありがとうございます！素敵なあだ名に本体やや興奮気味です…！此方は全然大丈夫、というか此方こそ勝手にあだ名なんて付けてしまいましたが大丈夫だったでしょうか…？もしお嫌な時は遠慮なく言ってくださいね。
それではよろしくお願いいたします！)