主 2017-10-08 22:27:48 |
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>主様
(/>15の匿名です!keep有難う御座いました!少々遅れてしまいましたが良かったでしょうか……?また、訂正などありましたら宜しくお願いします!)
「俺は上の言う事を聞くだけだっつの。別に不幸とか幸福とかどうでもいいんだよ。」
「あー……お前達に恨みがあるわけではないんだけどな?上からの命令なんだわ。」
名前:鳴海 彰仁
読み: なるみ あきひと
年齢: 27
性別:男
所属: 執行者 補佐官 壱班
性格: 一見不幸指数が高く見えるが自称政府の忠実な犬。といっても単に利益で行動しているだけである。政府に逆らってはいけないという考えではなく政府には従っておいたら人生薔薇色、という考えであったり少し思考回路が冷めている所がある。普段は面倒見が良く気が利くが潔癖症な一面もあり、自分の体に他人の体液が付くのを嫌がる。本人があまり行動的ではない為、班の中で参謀的立ち位置だがぶっちゃけ資料をまとめる位しかやる事が無いそう。そのため1日の大体は掃除をしている。
容姿:黒髪に黄色のメッシュが入っている髪は短めのウルフカットになっていて前髪は左側に寄せている。目付きが悪く妹には人を何人か海に沈めてそう、と言われており本人も自覚している。肌は健康的な肌色だが夜に仕事をやった方が捗るらしく、夜遅くまで起きている事が多い為目の下に隈がある。身長は176cmと少し高め。普段は白いシャツに黒いパンツとラフな格好だが、仕事で動く時は目立たないように全身を隠す程の大きさの黒いコートを着る。
武器:銃。発砲してから着弾するまでの時間が短い特徴がある。そもそも戦闘を好むタイプではない為護身用になっており、基本的に三発しか入っていない。換えは銃に元々入ってる分とは別に2回分持っている。
平均不幸指数:37
備考: 政府に関係する仕事につければ勝ったも同然という考えから執行者になった。このように捻じ曲がった(←)考えになった理由は、姉が本人とは正反対な感情で動くタイプで、男に騙され捨てられた挙句自殺をするという悲惨な人生を送っているのを見ていたからである。その頃から考えは捻じ曲がっておりカウンセリングを行う必要はなかったが執行者の最低ラインの半分を大幅に上回ってしまった。ちなみに家族関係は両親、姉、妹が2人。
戦闘はあまり好まないが身体能力は高い。もし戦線に立つのなら一撃の威力は低いが動きが素早いため、足を引っ掛けて転ばせたり気絶させたりとなるべく傷つかないように考慮し、相手が身動きが取れなくなると自分は逃げパートナーに全て任せるという最低最悪な戦い方。1人になるとどうしようも無くなるため、仕方なく銃で撃って仕留める。
関係募集: こんな冷めてる現実主義者な人間ですがパートナーになって頂ける方を……!
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