幸福世界【一部人数制限有/戦闘/シリアス】

>58 主様
(/丁寧な回答、ありがとうございま。疑問がすっきり致しました。また参加を認めて下さり、ありがとうございます。とても嬉しいです。これから宜しくお願い致します)

>all
(/初めまして、新聞記者の背後です。頭を捻ってはみたのですがやや無理矢理な絡み文であったり、また初回は見にくい長文になってしまい申し訳ありません。なるべくならば皆様と仲良くしていければなと思っております。お手隙の際にもし宜しければ娘のお相手をして頂ければ幸いです。これから宜しくお願い致します)


>38　綺堂　白
えぇと、来た道を戻れば帰れるはず……ですよね？なのにさっぱり外に出られる気がしないのは不思議で仕方ありません。方向音痴になったつもりは無いんですけどね私
(数刻前、隠れながら周囲を警戒する怪しい人物を見つけてはその後を追い、偶然地下街の入り口の一つを見つけたまではいいものの、先に進めば複雑怪奇な迷路の如くあちらこちらに道があり、途中で引き返そうと同じ場所を通ったはずが迷ってしまい。そんな自分にくすりと笑いながら自問自答気味な独り言を長々と呟き、周囲で目印になりそうなものを発見してはとりあえずカメラで撮り。そのまま道なりに進み曲がり角を通れば、前方に人影が見えこれ幸いと破顔しては「あ、すみませんそこの方！ちょっと宜しいでしょうか？」と、片手を振りながら大きな声を掛けつつ、相手に近付こうと足をそちらへと動かし)

>40　飛騨　寧々子
さて、声をかけるべきか、かけざるべきか……迷いますね
(たまたま見つけた入り口から地下街に進み、少し過ぎた頃。ふと耳を澄ませば近くの通路から人の声と足音が聞こえ。好奇心を抑えきれず、物陰にこそこそと隠れながらチラリとそちらを見れば、遠目からでもキラリと光るナイフに気付き。噂のレジスタンスであれば危険だがと考えを働かせるも、その場合一般人に手を出す可能性が低い可能性も考慮しては、何が最善かとその場に立ち止まっては考え込んでしまい)

>43　安仁屋　時雨
こんな所にも猫って居るんですねぇ。可愛いなぁ
(偶然地下街への入り口を発見し道なりに進んでいけば、おそらく野良であろう三毛猫を見かけ表情を緩ませ。そのままなんと無くその後を追いかけていれば、匂いにつられたのか三毛猫はクッキーを黒猫に食べさせている相手に近付いていき。自然と自分も相手に歩み寄れば「こんにちは。可愛い猫ちゃん達ですね。貴方の飼い猫達なんですか？」とその光景を微笑ましそうに瞳を細めて見ながら相手に声を掛け)

>47　新明　未来菜
おぉ？テント？あぁ、倒壊した建物よりは安全ではありますよね。此処に住んでいる方はどんな方なんでしょうか、想像するだけで楽しくなってきちゃいます
(地下街への入り口を発見し、先に進んでどれくらい経っただろうか。ようやく人の息の感じられる場所を見つければ顔を綻ばせ、目の前にある黄色いテントに歩み寄り。まさか中に人がいるとは気付かないまま、これの持ち主は不幸患者か噂のレジスタンスか、はたまたそれ以外の何者かかと想像力を働かせては、カメラでテントやその周辺の景色を撮り、にこにこと楽しそうに笑みを浮かべながらゆっくりと観察するかのようにテントの周りをゆっくりと一周し始め)

>78　織部　不幸
今日も平和で幸福ですねぇ
(何かネタは無いかと町中を歩いていれば、かくれんぼを楽しむ子供達が視界に入り。和やかな光景についカメラを構え一枚写真を撮れば頬を緩めるも、ふと一人の子供がどんどんと遠く、細く薄暗い道へと入るのを目撃すれば「ん？」と首を傾げ、危ないのではと気になってはやや駆け足でその後を追い。進んだ先の景色がだんだんと見慣れた場所から変化してくれば、これが噂の地下街なのではと何と無く察するも、今は子供が優先だと先に聞こえる小さな足音を頼りに進めば、その小さな背を再び視界に捉え「そこのお嬢ちゃん、止まって下さい。その先は一人じゃ多分危ないですよー？」と、相手に聞こえるようやや声を張りながら呼び掛け)

>all
いやー、今日はツイてますね私。こんなに幸福でいいんでしょうか？これも日頃の行いが良いせいでしょうかね、なんて。うふふ
(探しても探しても見つからないはずの地下街への入り口を偶然発見すれば、最初こそ辺りを見渡し挙動不審気味に驚いたものの、少し落ち着いてくれば満面の笑みを浮かべ、この奥には一体何が待ち受けているのだろうかと期待と高揚感で胸をいっぱいにしては、一歩踏み出し。その中で人の痕跡や目印になりそうな物等カメラに納めながら先に進めば、そろそろお腹が空く頃合いに入り。「この辺りで一旦休憩にしましょうかね」誰に言うわけでも無く一人呟けば、座れる場所が見当たらない為地面にそのまま腰を下ろし壁に背を預け。鞄からペットボトルとラップに包まれたお握り、ついでに今まで見た情報をまとめようと手帳を取り出し膝の上に広げれば、その場で休憩を取り始め)