全 寮 制 男 子 校 の あ お は る ( 人 数 無 制 限 / B L )

全 寮 制 男 子 校 の あ お は る ( 人 数 無 制 限 / B L )

ぬっしーん  2017-05-11 18:38:20 
通報






       俺 達 の 青 春 。



>>1     規 約


>>2     p f 作 成







コメントを投稿する

  • No.261 by 逢坂 理人  2017-06-29 03:24:00 




>東先生

……お久し振りです。休日出勤ですか?
(茹だるような暑さの中でも日陰な上に心地良い風が通るこの場所は、エアコンの風に冷やされた所とそうでない所の温度差が激しい校内よりは幾分も快適に思え。煙草の煙を深く吸い込んで吐き出し、それを繰り返しながら汗が引くのを待っていた時、不意に直ぐ傍の扉が開くと横目で其方を一瞥し。タイミング良く視線が合ったのは常日頃から言動に掴み所が無く扱い難い事この上ない相手で、苦々しく歪みそうになる表情を平然と口角を上げて見せる事で押し隠し。指の間に煙草を挟んだまま軽く会釈すると、何処と無く揶揄うような口調で問い掛け)

(/初めまして、絡んでくださりありがとう御座います!!同じ先生とお話しできるとは…嬉しいです…!!個性的な先生とお話させて頂くのが今から楽しみでなりません。可愛げの無い教師ですが、仲良くしてくださると嬉しいです!!此方のpfは>>66に御座いますので、よろしければご一読ください!何卒よろしくお願い致します(深々))



  • No.262 by 高崎ジョシュア  2017-06-29 12:22:31 


>>礒崎君

虫がいた、ほらあそこ。俺虫嫌いだからさ追っ払ってくれない?

(相手が下の後輩だと分かり顔を向けるも蜘蛛が張り付いた場所を気にしていて無理難題でも事を頼むと自分は手を出さないとなっていて

>>逢坂先生

お疲れ、煙草俺も吸いたい。

(くれるとは1ミリも思ってないが中庭で一休みしている相手を発見しそれに加えて一服となればタバコの煙が巻き上がるのを息を吐いて遠くに飛ばしながら歩み寄っており


>>東先生

あー最近早起きしてるから?

(後ろから掛けられた声にふと見てみれば相手の姿見つけ挨拶がわりの声掛けにうなづいて

  • No.263 by 礒崎 悠 / ヌシ  2017-06-29 12:22:41 







>>理人先生


へ..ッわぁー先生。大胆やな

(自分がタックルした事により、相手は体制を崩して尚且つ自分もそれに巻き込まれてしまい、思わず間抜けな声を漏らして。鈍い痛みが走る..と目をぎゅ、と瞑ってみるも、その痛みは全く来ずに、寧ろ包み込まれている様な暖かさを感じて。ゆっくりと目を開けてみると間近に相手の姿があり。思わず顔は若干火照り、それを隠すように上記述べるも。今の状況を頭の中で整理していくと相手がいたかったんじゃないか?と言う事に気付いては慌ててがばっと起きあがり 「 先生怪我してへん!? 」と申し訳ない気持ちでいっぱいになり眉を下げながら不安げに相手の顔を見て )



>>恭弥先生


_______!?先生俺おるよ!?

(雨はふりやまずに気分も何処かセンチメンタルに...なんて梅雨に浸っているとその雨音と混じりながらも聞こえてきた相手の声はこんな雨の中屋上に閉じ込められると言う想像ができるような内容で。慌てて扉を開けて自分がいる事を示して。)


( / わわ!態々絡み文から絡んでくださり大変有難く思います!気まぐれな面倒くさいやつですがどうぞ宜しくお願い致します! / 蹴り可 )






  • No.264 by 礒崎 悠 / ヌシ  2017-06-29 12:25:27 







>>ジョシュア先輩


なんや先輩虫嫌いなん?

(相手の指さした方向に目を向けると小さな蜘蛛を見つけて。偶々通り掛かった自分に言うなんて余程嫌いなんだろうなぁ、と思いつつ極普通に蜘蛛をすくい上げて)





  • No.265 by 東 恭弥  2017-06-29 13:19:04 




>逢坂先生

休日出勤ですけど…って、お…ぅ、さか……逢坂先生じゃないですか!―…ぇ、ホンモノですよね?
(横に居た相手がすぐに見つかればぶつけられた質問にとりあえず答えるも、暫くぶりの人物に途中で言葉途切れさせては目をぱちぱちさせて、相手から煙草の匂いがするとなれば腑に落ちたのか指の間にあるそれに気づいても咎めることはせず。廊下からトンと軽い調子で中庭の地へ両足つければ相手の前を一度は通り過ぎ、角に設置されている自販機の前で立ち止まり う〜ん と悩むのは見慣れたラインナップに迷っているわけじゃなく相手が本物かどうか見極めている経過を見せつけたいがゆえ。実のところは精悍な顔つきや相手らしい口調で本人だとわかりきっているくせに、最後まで怪しんでいる口振り続け、缶コーヒーを2本買うと取り出し口に手を伸ばしながら今度は此方が揶揄うような口調で相手の服装をしげしげと見つめて)
白衣じゃないし、怪しいなぁ…。

(/pf確認しました!落ち着いたかっこよさもムンムン感じますが、や…、やはり可愛いですよぅう!逢坂先生にしかない隠れた可愛さを息子と一緒にどんどん引き出して行こうかと…!(敬礼すちゃ)此方は蹴っていただいて構いません。面倒な息子かとは思いますがよろしくお願いします!!)



>高橋

早起きは三文の徳って言うしねー。えらいえらい。
(自分の学生時代を思い返していれば時間ギリギリまで布団の中にいた朝しか思い出になく相手との大きな違いに内心苦笑いしながら、ことわざをひとつ口にしてピンと食指立て)



>礒崎

は、っ――!?なに…、い…そ、崎?どしたの。こんな場所で。ぁー……もしかしてイジメられちゃった?とか。
(職員室から持ち出していたキーケースから屋上の鍵を見つけ出し戸締りしようとしていると突如勢いよく開いた扉に間抜けな声をあげ。扉の向こうざあざあと降る雨を背にした相手の姿を見ればどういった状況なのか理解が難しく、怪訝そうに眉を顰めながらこの天気の中良い環境とは思えない場所に態々居る可能性のひとつを挙げてみて。勿論それが理由なんかじゃないとわかっているから直ぐに ふはっ と笑い出すと、冗談ついでにとスーツの上着を両手で開き相手を迎え入れる準備をしつつ軽い調子で続けて)
かわいそうに…。先生の胸の中に飛び込んで来ちゃいなよ。



  • No.266 by  雛森 蛍   2017-06-29 14:18:37 







>all



_ッやば、ズレちゃった…!


( 午前の授業が終わり間近の美術室はこの季節相応の強めの日差しが差し込む窓も、食堂へと向かう生徒達のガヤガヤと騒がしい声も赤、青、黄色に淡い緑色がついた絵の具のパレット片手に黙々とキャンパスに筆を走らせるその背後にはそんなこと微塵も感じず聴こえず。キャンパス横の机に置いてある、水を入れたコップに何度汚れたか分からない筆を突込み引き出しから新しい筆を取り出せば薄い空色の絵の具をゆっくりとキャンパス上部に塗っていくも、ぐうっと勢いよく鳴った腹部の空腹サインに集中していたからか余計に肩を上下させて驚き、塗っていた空色付きの筆が思わぬ方へとズレてしまい。"ああ〜…"と如何にも残念、という顔をして眉を下げて。集中が切れたせいか空腹とともに一気に脱力感が襲い、纏めていた髪を解き光が差し込むも締め切ったままの窓を開けて空気入れ替えが終われば自身も廊下で騒ぐ生徒達に加わり食堂へと向かって、 )





( / 参加許可ありがとうございます…!前々から気になっていた為、個性的な息子様に素敵な背後様とお話できる事、とても嬉しく思います。脱緩系で扱い難い息子かと思いますが、仲良くして頂ければ幸いです…!上記のall文はお暇なときにでも絡んで頂ければと思いますので、宜しくお願い致します。 )






  • No.267 by 江南 志馬  2017-06-29 14:46:29 

>>一維
うん、顎の下を撫でると喜ぶんだ。多分一度餌をあげたからかも…。
(可愛いという言葉に同意して頷いては猫の喜ぶ事を自然と喋っていては言葉通り撫でてやると猫は喜んでいるようで。「そっか、一維はバスケしないの?」相手は何方かと言えば体育会系なため其方に行かなくて良いのかと思ってふと尋ねて「いや、この子は元々人馴れしてるみたいだし…大丈夫だよ。なるべく目を合わせないのがコツ。」首を横に振ればアドバイスをして相手の方に猫を抱えたまま体の向きを合わせて)


>>園原先輩
今日は何も持ってないんだ…ごめん。
(猫が好きな自分にとって今とても幸せな時間であり誰かが近づく気配に気付くはずも無く自分の顔を見て鳴き声を上げる猫に今日はおやつをくれないのかと聞いてくる様に見えて眉を下げて少し申し訳なさそうに軽く謝っては今日は何も持っていない事を猫に告げると背後から声が聞こえて来て振り向くと自分と同学年ではない先輩であり「えと…此処で良ければ。」もう座っているので答える必要もないと感じたが取り敢えず頷いて了承し)

(/此方こそ絡んで頂きありがとうございます!!勿論仲良くさせて貰いたいです!ちょっと表現が豊かではない息子ですが、お褒めに頂けて光栄です。pfも把握しました!素敵な先輩様と絡めて幸せです。これからよろしくお願いしますね!/蹴り可)


>>高崎先輩
はい、わかりました。
(先生に書類を資料室に運ぶように頼まれると素直に従っては少し量の多い書類を運んでいると視界が悪く思わず横切ろうとしていた相手の肩にぶつかってしまいバランスを崩せば資料をばら撒いてしまって。)あっ…す、すみませんっ。

(/初めまして、変な絡みになってしまいすみません。>>241にpfがあるので良ければ。これからよろしくお願いします!)


>>礒崎先輩
はい、可愛いです。
(相手の言葉に一度頷いては相変わらず嬉しそうに喉を鳴らす猫に自然と柔らかな笑みを浮かべており、猫を撫でながらいう相手に少しぽかんとした顔をして「そ、そうですか。……えっと、俺、江南志馬って言います。」頃合いを見て猫を降ろすと猫は自分と相手の間にだらしなく寝転び、すると少し気不味くなったと思うと此方から名だけは名乗って置こうと自分の名を口にし)


>>逢坂先生
(休日の部活で今日もいつものように弓道部の練習があり自分も普段通り参加していれば手に出来る弓道特有の豆の皮が剥けてしまいそこから出血してしまい、一旦中断して絆創膏を貼ろうとしたが補充し忘れた為に一枚も無く困っていると部活仲間が今日は保健室の先生が居ると情報を得たので校舎の保健室に向かうも何故か空いているのに不在で、絆創膏を取って行って仕舞えば良いのだがそんな勝手には出来ないと後ろめたさがあったので相手を探すことにして。すると軒下に居る相手を見つけたので近寄って声を掛けてみて)……あの、逢坂先生?

(/初めまして、江南志馬と言います!絡ませて頂きました、よろしくお願いします!/蹴り可)


>>東先生
そっか海か…って、え?…東先生。
(聞こえた言葉に自然と返事をしているとハッと気付いたのか聞こえた方向に顔だけ振り向くと相手の姿があり思わず放心状態が数秒続き。「あの、この猫は迷い込んで、その…」もしかしたら注意されるかもしれないと考えると何と言おうかあたふたしながら理由を述べて)

(/初めまして!江南志馬と言います。素敵な先生で絡むのが楽しみでございます。因みに>>241にpfがあるので良ければご覧下さい。これからよろしくお願いしますね!/蹴り可)


  • No.268 by 茅ヶ崎 一維  2017-06-29 17:23:41 



>園原先輩

天と地……えッ、俺そんなに大層な奴じゃないと思いますけど…。はは、そんな先輩にまんまとハマっちゃいました。
(相手より長けている部分なんて自分にあるのかな、とポカンとした表情で相手を見つめ。天井と床を交互に眺める事で天と地を足りない頭で理解すると遅れて驚いた反応を見せ。ズル賢いという相手にまんまと虜になってしまったわけで、自分にとってはそれすらもプラス要素で。緩んだ笑みを浮かべたまま、相手が顔を覆っている手の甲に指先でハートマークをなぞり。ポンと肩に置かれた手にバレた、とピクリと肩を跳ねさせるもククッと堪えるように喉を鳴らして笑い「す、すみませ…ッに、ニット帽被ってるの想像したから大丈夫です!」笑みが零れる口元を片手で押さえていれば、はたと気が付き。「──あれ。今、名前…?ね、先輩ッ!もう一回!」キラキラとした眼差しを向け、人差し指を立てながら前のめりに強請り。
拘束具があっても無くても何処にも行かないが、付けられたとしたらそれはそれで喜んでしまうだろう自分は容易に想像出来た。そんな自分が恥ずかしいとゆるゆると視線を下に伏せれば「物好きっていうか…、」とにかく目の前の相手が好きで仕方無いのだと伝えるにはまだ照れ臭く、いつもは直球な自分でも言葉を紡げずに口籠もり。お腹が一杯だと訴えられると頷いてスプーンを皿に置いて。風邪である相手に色々考えさせてしまった所為かと悶々と考えたが、相手の犬を彷彿とさせる返答に張っていた気と頬が緩んで「…先輩、ペットと飼い主の関係じゃないですからね?恋人ですよ?」と念を押してみて。けど、と続く言葉にまた気を張って耳を傾けると「大丈夫ですよ。俺、園原先輩の全部を受け止めます。全部好きになれるっていう自信しか無いですから!」と中々頭の悪い返答をしながら胸を張って。「先輩が何を心配してるのか、俺バカだから分かんないッスけど……完璧な人間って居ないと思うんですよね。例え汚れてたとしてもそういう所も含めてその人自身だから構わない。何か欠けていて困ってるなら、誰かが寄り添って補えば良い……ってこれ伝わりますかね?マジ説明下手でツライ…。」そのままの先輩で構わないんだと伝えたいだけなのに上手く言葉は纏まらず、語彙力の無さを感じては頭を抱えてしょんぼりと眉を下げ)


>高崎先輩

ヨシ、やるかー…?
(課題提出忘れを何度か繰り返したペナルティーとして早朝の校舎周りの草むしりを科せられたのは昨日の事。どうせなら驚く程綺麗にしてやろう、とやる気満々でジャージ姿で校舎付近に颯爽と現れると袖を捲りながら気合いを入れた直後、校舎内に人影を見つければキョトンと見つめたあと硬直して青ざめ「ゆ、幽霊…ッ?いや、まさかな…!」と自分に言い聞かせながらも怖いもの見たさか、足があるか確認しようと窓にそろりと近寄ればそこから覗き込み)

(/謎の絡み方ですみません…!>79に息子のpfがありますのでお時間のあるときにでも目を通して頂ければと思います。これからよろしくお願い致します!/蹴り可)

  • No.269 by 茅ヶ崎 一維  2017-06-29 17:24:23 


>礒崎先輩

良くないッスよ…全然上手く髪の毛セット出来なくて、今日なんて遅刻しました。皆勤賞狙ってたのにー。
(湿気に翻弄される髪の毛にぶす、と口を尖らせるも相手が楽しそうに髪を触るものでまあ良いかと頬を緩めれば、ぐりぐりと掌に頭を押し付けて。話していると少し目線の上がる相手を見ながら「俺と先輩じゃ体格が若干違いますもんね……でもまあ、肩に掛けるくらいならイケると思うんでッ!」羽織る仕草を加えてコクコクと頷き)


>逢坂先生

あれ、……逢坂先生!
(中学時代の同級生と会って来て寮へ帰ろうと向けていた足。ふと、体育館で部活をしているなら混ざってこようかな、なんて動き難い私服姿であるにも関わらず思い立てば自然と足は校舎へと向かい。一階廊下を歩いていると中庭で寛ぐ私服姿の相手を発見しては、一瞬誰だか分からず不審者かと思い。然し怪訝そうに目を凝らしてよくよく見れば久方振りに見る先生で名前呼び「先生おかえりー!」ぶんぶん、と窓から手を振り、相手の元へ駆け寄りたい所だが直通の通路は無く。ヨイショと窓から身を乗り出して)

(/お久し振りです!まあ相変わらず喧しい犬ですがよろしくお願いします…!/蹴り可)


>東先生

えッ、な、何?どうしたんですか?
(自分もはしゃいで寮へ帰る一人で。最近暑いし購買でアイスでも買って帰ろうかな、と踵を返せば蹲って床に拳を入れている姿を目撃してしまって。何事かと恐る恐る近寄るも若干の距離を保ち、しゃがんで問い掛け)

(/初めまして!>79にpfがありますのでお時間のあるときにでも見て頂けたらと思います。どうぞよろしくお願い致します!/蹴り可)


>蛍

あ、蛍!
(いつも購買のパンばかりだからか、たまには食堂で出来立てのご飯を食べたいななんてフラフラと皆に紛れて食堂へと足を運び。先輩や同学年の顔触れに混じって相手の顔が見えれば視線が止まり、手を挙げて呼び掛けながら相手の元へと小走りで駆けてくるなり頬をぷに、と押して「なあ、此処。青いの付いてる。」ニマ、と可笑しそうに口元に弧を描いて指摘して)

(/同学年という事で馴れ馴れしい犬ですみません…!>79にpfがありますのでお時間のあるときに目を通して頂けたらと思いますッ。よろしくお願いします。/蹴り可)


>志馬

おお、マジだ。めっちゃ可愛い…!
(ゴロゴロと甘えるように目を細め喉を鳴らす猫に自然と頬は緩んで。「バスケはいつでも出来るからいーの。」気紛れな猫は次にいつ見られるのか分からず、今はこの時間を優先したいと首を振り。コツを伝授して貰えれば目線を逸らせば良いもののギュッと目を瞑って「こ、これで良いのか…?」と猫がいるであろう方向にじりじりと片手を伸ばし)

  • No.270 by 逢坂 理人  2017-06-29 18:59:03 




>高崎

…なぁに言ってんの、ダメに決まってるでしょ。先生犯罪者になっちゃうじゃん。
(じわじわと日が高くなるのを眺めてこの場で暑さを凌いでいられるのも今の内だけである事を悟ると早々に涼しい自宅へ戻ろうと思案していたところ、不意に声を掛けられるとその不穏な内容からして眉を顰めながら其方を見遣り。やって来たのは案の定生徒で、肩を竦めながら早々に煙草を携帯灰皿の中に押し込むとおどけて笑い)

(/初めまして、絡んでくださりありがとう御座います!!ホストクラブ勤務とは…!!何とも危険な香りのする息子様に大興奮ですっ。此方のpfは>>66に御座いますので、よろしければご一読ください。何卒よろしくお願い致します!!)


>磯崎

あ゛?
(身を挺して庇ってやったにも関わらず茶化すような言葉を掛けられるとつい低い声を発してしまうも、我に返ると呆れたように小さく溜息を吐いてから脇に転がっていた消えかけの煙草を拾い上げ一先ず携帯灰皿に仕舞い。その時不意に体を起こした相手が漸く状況を把握したのか不安げな表情をされると、案外可愛げもあるんだな、なんて失礼極まりない事を考えながらぽんぽんと頭を撫でて。ついでに寝起きなのかひょこりと立ち上がった髪の毛を撫でつけてやりながら、相手に怪我は無いだろうかと首を傾げ)
僕は大丈夫だよ。磯崎君は?何処か怪我してない?


>東先生

……僕のアイデンティティは白衣だけですか。
(暫く留守にしていたとはいえ何れにせよいつかは戻ってくると言うのにまるで永遠の別れの後の様な反応を目の当たりにした後、早速始まった妙に芝居がかった言動に気分はげんなりと沈んで行き。この意味の分からない対応にどう応じろと言うんだ。心底呈したくなる苦言を飲み込んで極力意識を向けてしまわないよう辛うじて口元に笑みを湛えたまま、また一口煙草の煙を吸い込んだものの畳み掛けるような疑いの言葉にはついに此方が折れ溜息と共に切ない心情を吐き出して。徐に歩み寄り珍しく低い位置にある相手の目線に合わせるように腰を屈めると、目を細めて悪戯っぽく微笑んで)
…ほら、よく見てください。疑いようも無い本物の“逢坂先生”でしょ。


>雛森

はー……。
(職員室から保健室へ戻ろうとしていた最中、運悪く授業を終え浮き足立った生徒の大群と出会してしまうと流石にその中に混ざって移動する気にもなれず廊下の端のスペースに身を寄せ。随分と騒がしい様子をぼんやりと眺めていれば時折顔見知りの生徒から挨拶もされ、微笑んで適当に応じてやり過ごしながらも行動がままならない状況に物憂げな溜息を吐き)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!とっても愛らしい息子様で、今からお話させて頂くのが楽しみでなりません…っ。此方のpfは>>66にありますので、よろしければご一読下さい!!何卒よろしくお願い致します!!)


>江南

……ん、どうかした?
(ぼんやりと空を見上げて煙草を吹かしながらそろそろ帰ろうかと考えていたところ、不意に何処からか声が聞こえると其方に視線を向けて。視界に捉えたのは時折絆創膏を求めてやって来る相手の姿で、さり気なく懐に手を遣り取り出した携帯灰皿で煙草を消すと、歩み寄りながら微笑んで問い掛け)


>茅ヶ崎

…ただいま、久し振りだね。
(あまりのも威勢の良い通った声は誰のものだか直ぐに分かってしまい、笑いを噛み殺しながら目を遣ればそこにあったのはやはり此方に手を振る相手の姿で。挨拶を返しながら手をひらひらと振って歩み寄り)



  • No.271 by 高崎ジョシュア  2017-06-29 20:11:34 



>>礒崎君

無理、こっち持ってくるなよあっちあっち。

(相手が蜘蛛を手に取ったのに気づくと直ぐに口挟み後ろにある窓ガラスの鍵を開けて外へと窓開き始め感謝にありがとうの気持ちを込めて投げキッスをしてやり


>>東先生

そんな言葉知ってるんだ・・・先生してるから当たり前な気もするけど。

(突拍子もないことわざに目を丸くして述べると後々相手は教師という立場なのを思い出して足進め身なりを見遣ればやっぱりそうだと

>>雛森君

おっと。悪い。

(丁度昼下がりまだ腹を満たしてなかった為に今からご飯と張り切って向かっていれば相手の横から来ていて出会い頭に衝突しそうになったのを身を捻って回避ぶつかった様な衝撃はなかったが念のために謝罪を口にして見遣り

>>江南君

悪いぶつけたよな?・・・俺も手伝うから。

(衝突と一緒に見ていた虫はどこかに飛んでいきだが直ぐに意識は相手へと向かって足元に散らばる資料にしゃがみ込んで広い集めれば立ち上がって苦笑を浮かばせていて


>>茅ヶ崎君

・・・っ!

(1点見て暫くするとそれは蜘蛛だと分かり気づかれないように後回しにしようかそう判断してその場を回るべく窓側に足を向けるとこちらを覗く顔な驚きだけの表情にリアクションを取るとその場所に立ったまま固まってしまっていて


>>逢坂先生

分かったて、俺大人だから。よりも二日酔いでやばいんだけど。

(相手が吸殻を片付け始めると同時にちょっとだけ悲しい面持ちになるも先程からある酔いで多少ぐうたらした足取りで座ると夜からしている職から来てるのかと自分なりに整理しており


(/纏めて失礼します。特殊な設定にしてますが>>232にプロフィール載せてあります。絡み文出されてある方には回ったので宜しくお願いします。絡みに来られた方は1通りプロフィールを拝見させていただきたいと思っています。宜しくお願いします。

  • No.272 by  神楽 馨   2017-06-29 21:25:12 




> 志馬クン


____..、嗚呼、すみません。大丈夫ですよ、心配かけたようで、ご迷惑をすみませんでした。

( 不意に聞こえてきた心配したような声色に、ゆっくりと顔を上げれば後輩クンだろうと思いながらへらり、と笑ってみせて上記を述べれば軽く会釈をして。取り敢えずチャイムが鳴ってしまっている為彼を見遣れば「_..、遅刻になっちゃいますよ。僕の事は放っておいて構わないので。」と相変わらずへらりとした笑顔を貼り付けたまま前記述べ壁に手を付きながらゆっくりと立ち上がって痛む頭と、ふらふらする視界に眉を顰めながらふ、と軽く息を吐き出せば壁を支えに歩き出すも視界が揺れてふらりと、全身から力が抜けるような感じがして、やば、なんて思いながら軽く目を瞑って。 )


( 絡んで下さり有難う御座います。かなり慣れたらウザい子になりますが、これからどうぞ宜しく御願い致します。 )



> 一維クン


__..、あ、おはよう御座います、一維クン。

( 痛む頭と次第に寒くなってくる体温にぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた声にハッ、としたのか顔を上げて扉付近に目を遣れば見知った彼の姿で。取り敢えずへらりと相変わらず笑みを口元に貼り付けて上記を述べ。このまま此処に座っていたら不自然だろう、と考えれば自然な動作で壁に手を付きながら立ち上がってふ、と息を吐き出せばゆっくりと少しふらふらとした足取りで彼に近寄れば「_..、予鈴鳴ってますけど、大丈夫なんですか。」と遅刻にならないかと心配しているのか彼をじ、と見詰めるが視界がグラグラしているのか、僅かふらりと倒れそうになり。 )



> 棗先輩


__..、棗先輩、おはよう御座います。

( 痛む頭と次第に目の前がチカチカする感覚と、寒くなってくる体温にぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた元気で明るい声に僅かだが眉を顰めて、頭に響く、なんて思いながらも相変わらずへらりと笑みを貼り付けて取り敢えずは挨拶しなきゃ、と顔を上げて彼を見上げれば上記。壁に手を付きながらゆっくりと立ち上がれば「_..、予鈴のチャイム鳴ってるので急いだほうが良いですよ、棗先輩。」と体育館についてある時計を指差して前記を述べてへら、と笑ってみせて。彼が遅刻するのはまずいだろうと考えているのか彼を急かすように背中を力なく押し「_..、ほら、遅刻しちゃいますよ。」と前記述べ。 )




> 悠クン


__..、悠クン、おはよ。

( ぼんやりとしていると、不意に聞こえてきた声にパッ、と顔を上げれば顔を顰めた彼で。いつもの様にへらり、と笑みを貼り付けて挨拶をすれば彼を見遣ってから「_..、大丈夫。ごめん、大したことじゃないし、先に教室行ってて良いよ。」と体育館についてある時計をちらりと確認すれば前記を述べて壁に手を付いてふらり、と立ち上がれば霞む視界に「_..、やば。」なんて呟いて目頭を抑えて。ふ、と息を吐き出して、目頭から手を離して歩き出そうとすれば揺らぐ視界にふらりと倒れそうになり。 )



> 東先生


__..、おはよう御座います。

( ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた声にゆっくりと顔を上げれば見知った教師の姿で。へらりといつもの様に笑みを貼り付けて取り敢えずは挨拶しようと返せば。「_..、いえ、すみません、何もないんで大丈夫です。ボール、貰います。」と自然な動作で壁に手を付きながら立ち上がれば前記を述べるものの霞む視界にふらり、と倒れそうになり。 )



> all


__..、寒い。

( ある朝、起きたらあまりの寒さに凍えそうになるも、この季節寒い事は無いのに。とぼんやりとする働かない頭で考えながらポツリ、と呟けば取り敢えず学校に行く支度をして何時も通りに家を出て。ガンガン、と痛む頭とパーカーを羽織っていても寒さには勝てず朝練には出なければ、と重たい足を動かして学校に向かい。_朝よりも体温が上がってる気がしてならないが、何事も無いかのように淡々と練習をこなして。朝練が終わり部員が全員体育館から出たのを確認すれば、壁を背にしてズルズル、と座り込み僅かに震える身体を抑えるかの様に肩を擦りながらす、と瞼を閉じて。予鈴のチャイムが鳴ったのに気付けば立ち上がろうとして。 )


( まだ絡んで居ない方と絡みたいなと思い、絡み文の方を出させていただきました !! 是非絡んで下さればな、と思います。 )






  • No.273 by  吉瀬 朱里   2017-06-29 21:32:23 





( . うわわ、多忙の事情により顔を出すのが遅くなり申し訳ありませんでした。浮上率は不安定なのですが、次こそは皆様と絡んでいきたいと思っていますので、新たに出す絡文に絡んで頂ければな、と思うので出させていただきます。再度ですが、宜しくお願い致します。 )




_ .. 。

( . 誰も居なくなったグラウンド、教師は居るものの生徒は居ない校舎。静かなグラウンドに1人ぽつり、と立ったままで。ちょっとくらい走ったって問題無いよな。何て思考巡らせればスパイクを履き軽くストレッチをして。全速力では無いが軽く走るだけで痛む足首に、やばいなあ、何て他人事のように思いながら真剣な表情で走り。数分して走り終えれば木の影に腰を下ろしてす、と瞼を閉じては痛む足首を抑えるかの様に手を当てて。 )




  • No.274 by  雛森 蛍   2017-06-29 23:42:24 


 




>一維クン


あッ、一維く、∼ッふぐ…!

( 己の体格の小さのせいか生徒の群れに若干埋もれ食堂に行くのも一苦労で溜め息をはき。手を挙げ此方に駆け寄る同学年の彼を見つければ嬉しくなり頬を緩めて此方も駆け寄り片手を上げて挨拶を返すも頬を突かれ思わず変な声が漏れ。「 えっ、うわ、ほんとだ。さっきから迄絵ェ描いてたからなぁ… 」指摘された頬を擦れば手にベタリと青色がつき、恥ずかしさからかへらりと笑い、 )


( / 絡んで頂きありがとうございます。PF拝見させて頂きました!犬系な可愛らしい息子様とお話できること背後共々とても嬉しく思います…!扱い難い息子ですがこれから仲良くして下されば幸いです、宜しくお願い致します。では、背後は引っ込みますね。 )



>逢坂センセイ



_…逢坂せーんせッ、こんにちわ。いやぁ、参っちゃいますよね、この人の多さ。

( 食堂へと向かう生徒の波に押され脚をもたつかせれば廊下の端へと行ってしまい。未だ収まらない生徒の波を見つめれば、体格の良い生徒が波にも微動だにせず食堂へと向かう様子が目に入り己の体型の貧弱さを恨むようにはぁ、と重たい溜め息をゆっくりとはけば隣からも同じような溜め息が耳に入り、ぼんやりとした表情の相手を見つければ相手も自身と同じ様な状況なのだろうかと期待するように近寄り声を掛け、 )


( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます…!そんな、こちらこそ大人の雰囲気ただよう素敵な先生に背後共々感激しております…!脱緩で扱い難い息子かと思いますが、これから宜しくお願い致しますね。 )



>高崎センパイ


あっ、いえ、俺が飛び出ちゃったせいですから、謝らないで下さい。

( 生徒達に押され戻されと見動きが上手く取れない中、背後を通った生徒の肩が自身にあたり思わずよろけ目の前にすすんでいた生徒に間一髪ぶつかりそうになり。相手から謝罪の声が聞こえれば自身に非があるのだと伝え申し訳な下げに眉を下げ、 )

( / 絡んで頂きありがとうございます…!扱い難い息子かと思いますが、仲良くして頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。 / 蹴り可 )



>神楽センパイ


_あの、どうかしましたか?

( 珍しく早くに目が覚め何時もよりかなり余裕がある時間帯に学校へつけば早速鞄からゲーム機にお菓子を取り出し己にとって絶好のサボり場である美術室へと教室を出て向かっていれば朝の練習終わりか部員の人達がぞろぞろと体育館から出ているのを見つければ偉いなぁ、なんて他人事の様に呟いて。ふと、開けっ放しの扉を見つけ呆れたように扉に手を掛け閉じようとするも中で誰かが座り込む姿が目に入り慌てて止め駆け寄って。「…だいじょーぶですか、これでも羽織って下さい。よかったら俺、おぶって保健室連れていきましょーか。」僅かに震える相手の身体に気付き、来ていたカーデを脱げば肩にそっと羽織らせ具合の悪そうな相手の顔を伺えば保健室へと連れて行こうとして、 )


( / 初めまして、絡ませて頂きました!真面目で敬語口調の素敵な息子様とお話扱い難い息子で全くタイプが違うかと思いますが仲良くして頂ければ幸いです。宜しくお願い致します! / 蹴り可 )







  • No.275 by 東 恭弥  2017-06-30 00:39:45 




>雛森

…ほ、ほ、ほーたるくーん。
(購買か学食かで迷いながら歩いているせいで行き交う人よりもかなり遅いペースでのろのろ廊下進んでいれば前方に小さな背中を見つけて。明るい色の後ろ髪、それだけでも目立つ方であるのに空色絵具が付着していればより際立っていて、直前まで絵を描いていたことが手に取るようにわかれば くす と小さく笑い。少し速度を上げて背中に近づいて行くとあらぬ方向に跳ねた空色の髪を掴もうとしながら、相手の名を歌詞に含んだ童謡をゆるいリズム感にて口ずさみ最後の部分だけ歌詞を変えて相手を呼んでみて)



>江南

――??…そっち行って良い?
(振り返ってから数秒黙りこくられるとわざとらしく自分も口を閉ざし瞬きして、その後何故か慌てだした様子の相手を楽しげに窓から見下ろしていたのだが、どうにもこの距離感がしっくり来なくて。当然猫について咎めるつもりなんて微塵も思って無かったため其方に移動して良いかと此方の質問だけ手短に済ませてしまうと、返事を聞く前に既に窓から姿が消えていて数秒後には中庭の出入口から びよーん と軽い身のこなしで現れて相手と猫との空間を邪魔しないよう少し間を空けて隣に座り)
到着ー、っと。



>茅ヶ崎

ぁー、茅ヶ崎ぃ……。見てよこれ。酷いでしょ?
(周囲から見られた時のことなんて考えてもおらずただただ悲しみにくれていて、声に反応して顔を上げれば見知った生徒の顔にこの気持ち分かち合ってくれとばかりに声絞り出し。酷い状態であろうスーツをひとりで見るなんて恐ろしくて出来ない、そう思えばさっきまで画鋲に引っかかっていた上着の裾を ぎゅ と握りしめ、しゃがみ込む己と相手の間でその手をゆっくり開けば目を凝らして見なければ気づかない程の小さなほつれを指して)
ここ、引っかかっちゃてさー…。 買ったばっかりなのにツイてない。



>逢坂先生

おぉ。どの角度から見てもイケメン。……おかえりなさいついでにキスでもしときます?
(面倒臭いその上折れてまでこうして己に接してくれている相手の優しさに気づいているのかいないのか、ふぅん と小さく息をついてから左右からそして下からと整った顔を見つめて。相手のこの微笑みが心から浮かべられているものなのか、ふとそんな些細な疑問が浮かべば何食わぬ顔で口づけせがんでみて。身構えられてしまう前に襟元掴んで姿勢崩してやろうと両手伸ばすも、缶を持った状態では引き寄せることはおろか襟元を掴むことすら叶わず、その代わりに冷たい珈琲を相手の喉元にくっつけて悪戯し)
…はい、あーげーる。



>高橋

ぇ、なんか俺…すっごい低知能に見える?数学担当だけどさぁ、ことわざくらいは言えますよー。
(まさかの返事に少なからずショック受けその場に数秒立ち尽くしたあと再び歩き出して、頬を掻きながら一応はそれなりに覚えていると苦笑いすれば速度を上げ相手の真横に並んで、顔を覗き込むように頭を倒し)



>神楽

おーはよ。ほいっ、ボール…―ぁ、!?何?やっぱ変でしょ?
(不自然な笑みであったとしても深入りしない方が相手にとって良い場合もあると思い、こちら側からもいつもの調子で軽く挨拶を返せば手にしていたボールを渡そうと反動をつけて。しかし立ち上がろうとする足元がふらついていることや窓から差し込む朝日に照らされた顔色が青白く見えれば咄嗟に相手とは反対の方向へボールを投げやり。近寄っていき手首掴むとその熱っぽさから体調の悪さを察してどうしたものかと眉寄せて、自分なんかよりよっぽど頼りがいのある白衣の似合う保健医の存在思い出しては、相手と視線同じ位置になるくらいに背を丸め)
保健室行こ。歩けそうか…?



  • No.276 by 逢坂 理人  2017-06-30 11:05:34 




>高崎

…へぇ、二日酔いか。随分堂々と言うけど、教師としては黙ってられないな?
(高校生の相手に“大人”と主張されたところで苦笑が漏れそうになってしまうものの、予想外に付け足された言葉は流石に言及せずには居られず。面倒な事実に直面してしまいそうな予感がひしひしとするものの、教師という立場を抜きにしても個人的な興味を唆られると困ったような笑みを浮かべて首を傾げ)


>神楽

――あー…これは早退した方が良いかな…。取り敢えず保健室行こうか。
(果たして授業が始まるこんな朝から怪我や病気を訴えわざわざ保健室に出向く人間が居るのだろうか、と今己が此処に居る意義を問いたくなりながら気怠げに出勤していた途中、ふと体育館の扉が開いたままである事に気付くと怪訝に思い一先ず扉を閉めるべきだろうと判断して其方へ足を向け。しかし近づいてみればそこに蹲る相手の姿を発見し、一瞬驚いたように後退りするもよくよく様子を見てみれば明らかに万全の調子とは言えそうに無く。目の前にしゃがみ込んでぴたりと額に手を当ててから呟くと、それと同時に以前の体育館での遣り取りがフラッシュバックし。また迷惑を掛けるやら何やらと駄々を捏ねられたら非常に面倒臭い、かと言って養護教諭という立場上このまま相手を放置していくわけにはいかない。となれば強行手段にでる他無く「ちょっと我慢しててね。あんまり人目に付かない道通るから。」と一言言い置いて無遠慮に相手の背中と膝裏に両手を突っ込むと、抵抗される前に素早く相手の体を持ち上げ)

(/お久し振りで御座います、早速絡ませて頂きました!!何卒よろしくお願い致します(深々))


>吉瀬

遅くなる前に帰らないとダメだよ。
(車から保健室へ資料を運ぼうと駐車場へ向かったその帰り、両手に荷物を抱えながらふらりと通りかかったグラウンドに何と無く視線を向けてみると思いの外近くに相手の姿を見付け。既に生徒の姿は殆ど無いというのにまだ練習しているのか。時折見掛ける相手のような生徒の熱意には眩しさを感じざるを得ないものがあり、心底感心しながらも両手が使えない中でできる限り其方へ歩み寄り。荷物を持つ手に疲れを感じながらグラウンドと中庭を仕切るフェンス越しに相手に声を掛け)

(/早速絡ませて頂きました、が…時間設定は放課後という解釈で間違い無かったでしょうか?もし食い違いがあるようでしたら訂正させて頂きますので、ご遠慮無く仰ってくださいませ!)


>雛森

あぁ、そうだねー…。
(此処に居る生徒の誰もが我先にと食堂へ向かうのに躍起になっている中、ただの挨拶や軽い戯れに止まらず随分のんびりとした口調で声を掛けられると目を瞬かせながら其方に視線を向け。そこに居たのは幾度か顔を合わせ言葉を交わした事のある相手の姿で、一先ず同調しておくものの頭の中では相手は昼食を食べないのだろうかと疑問を浮かべていて。しかしこの人波に果敢に立ち向かう相手の姿を想像すると何と無くこの場に止まっている理由を察し、華奢な体躯が幾分か気の毒に思えてきて。ほんの少し逡巡するような無言の後、まさか聞いている生徒も居ないだろうとは思いつつも其方に顔を寄せて声を潜め「雛森君、ちょっと先生とお出かけしない?」なんて教師にあるまじき誘いを掛けて悪戯っぽく口角を上げ)


>東先生

あ゛?…うっわ冷て…っ!!
(此方が相手のノリに応じても全くもって噛み合わず、そもそも既に相手の中では論点が切り替わっているのだから己の行動が悉く無意味な物と化すのを今正に目の当たりにしている気分で。こんな状況で容姿を褒められたって素直に受け取れるはずも無く、ただひたすら顔面に笑みを貼り付けている事に徹し。そんな時あまりにも唐突な上一体何が“ついで”なのか皆目見当も付かない問い掛けをあっけらかんとされれば、つい相手への苦手意識のような物が苛立ちに変化を遂げて溢れ出す寸前にまで迫り眉を寄せて低い声を発し。そこから半ば強引に意識を逸らし怒りの発散を押し留めたのは不意に首元を襲った鋭さを伴う冷感で、びくっと大きく肩を揺らすと腰を屈めていた弾みで後方へ尻餅をついてしまい)



  • No.277 by 高崎ジョシュア  2017-06-30 16:02:28 



>>神楽君

どうした?風邪ひくぞ。

(放課後になって体育館に向かうとやっぱり冷えると体が訴え青ざめる顔に周りを見渡し誰もいないかとなるも1点で目が止まり相手が明らかに体調悪そうなのが目に見えて近くまで歩み寄ると


>>吉瀬君

あれ、どうした?

(グラウンドに日がてり眩しいとなる中瞳を相手に向けていて不具合が起きたんだろうと直ぐに分かり歩みを進めると近くまで来ていてどうしようかなるも絆創膏に湿布ぐらいなら身に持っており


>>雛森君

今から飯食うっぽいし、中入った方が安全だろ。

(相手に怪我がないのを確認すれば周囲は変わらず人混みになっていてもたもたしてれば巻き込まれるのは簡単に予想でき聞くかどうかは置いておいてそう述べれば


>>東先生

頭悪そうには見えないけど、ん?

(頭良くなかったから教師の立場にもなってないだろうと一人納得すると下から見ている相手に気がついて近いなとなりながら顔を向けるとあからさまに態度にだしていて


>>逢坂先生

寝れば冷める奴と、そうじゃない奴と居るけど俺前者。ドクターストップ?

(時間が経てば冷めるわけでそんなにじっとしている筈でもなくスマホにて客にメールかけると一旦顔を上げて頷き酒の飲み過ぎはそうなるんじゃないかとなり相手が気にしてるか分からないが

  • No.278 by 園原 棗  2017-06-30 19:37:30 


( 長々とスペース失礼致しますッ ( 深々 )。 )


> 高崎( >253

…この後持つ気ねぇわ…、──?
( 普段の登校には早過ぎる時刻。早起きは三文の徳と言えど、珍しい事をした所為か外は雨がぽつぽつと降り注ぎ。何時も遅刻ギリギリな為、人がこうも集まっていない朝を迎える事に違和感を抱き。この後一日過ごし切れるか既に自信無く無気力な歩調で進んでいると目の前に人影が見え。自分以外にも早起きをした相手が居たのかと変な仲間意識から興味を持ち近付くも、一点を見遣る彼に釣られ此方も視線の先に目をやるが其処には決して得意分野では無い虫の姿が存在し。思わず声が出そうになるのを何とか堪えては、先をそそくさと進む彼の元へ走り寄りくいっと裾を引っ張って 「 …、あ?高崎じゃねーか。今日何かあんの?早すぎね?つか暑くね? 」と此処で初めて同級生の彼だと認識しては一瞬の動揺を本人なりに隠しながら胸元をぱたぱたと扇ぎ質問責めに声を掛け。)

( 初めまして、出遅れてしまいましたが絡ませて頂きます><!同級生くんとお話し出来とても嬉しいです!中々の自由奔放変人野郎ですが、素敵な息子様と仲良く出来たら幸いです* >16にpfありますのでお手隙の際にご確認下さいませ。これから宜しくお願い致します! / 此方は蹴り可です。 )


> 礒崎 ( >256

…、そりゃあ恥ずいわな。まぁ、間違える訳ねーんだけど。
( 恥ずかしい、何て口では言うが然程思っておらず鼻で笑えば強い自信と共に口角を上げて。「 お前こそ曖昧なんじゃねーの。間違えたら拗ね…、恥っずかしい写真撮って拡散するわ 」それよりも相手の方が自身を認識出来ていないのでは無いか…気付けば挑発するような言葉を放ち、勢い余り " 拗ねる " 何て大人気ない事を口走ろうとしたのを咄嗟に制御すれば適当な罰ゲームを押し付け。随分と他人事に聴こえるのは仕方の無い事だが、やはり何とも言えない距離感が虚しく感じてしまい。暫し黙って耳を傾けていたが、相手の言葉は純粋に嬉しく胸に響き。「 ─…、なら気が変わらねー内にその格好良い後輩クンを目に焼き付けておかねぇとな 」そんな事を告げては我慢ならず、ゆっくり立ち上がり扉の取っ手に手を掛けて。)


> 逢坂先生 ( >257

──あ、れ…あの人双子とか居ねぇよな。
( 花壇の手入れ当番であった友人から急用が出来行けなくなったと連絡があり特にやる事も無い為易々と引き受ければ、黒のタンクトップにジャージを着用し校舎へと出向き。やっぱあちぃなァ何て外に出て蒸し暑さを体感すれば、いそいそと腕や脚元の丈を折り込むも均等性がとれず何処かだらしなく見えて。─途中遭遇し話しに盛り上がっていた友人と別れ目的地の花壇の前へしゃがみ込んだ時、初めて前方に見知った人物の存在に気が付いて。普段なら余り見えない距離も、細かい作業をするだろうと掛けてきた眼鏡のお陰でハッキリと顔がうかがえ。それも随分と疲れている様子。全く煙草なんて吸うタイプに見えない上、白衣の無い服装の所為か別人にも見える程でぽつり呟き。然し以前から彼が疲れを溜め込んで居るのは把握していた為、一服でもしてねぇとやってらんねーわな、と内心察して。今彼が疲れている状態なら尚更、其方に行かない方が良いと考えてはその場から動く事なく、片手に軍手をはめながら届く声で話し掛けて。) せんせー、久し振りじゃね?出張に休日出勤、お疲れサマでーす。

( 先生っ!お帰りなさいとお久し振りです* 再び美しく素敵な文章をお目にかかる事が非常に嬉しく思います!無理矢理こじつけたような絡み方になってしまいましたが、懲りずにお相手下さいますと幸いです。 / 此方は蹴り可です。 )


> 東先生 ( >260

っ、…マジか。すげぇ確率…
( 真面目に全ての授業を受け、力を使い過ぎたと言わんばかりに無気力で歩いていれば、丁度前方に居た彼の行動の一部始終を目にし。勿論、そんな彼を見てしまう確率も中々であるが、画鋲に引っかかる確率も稀で。いたたまれぬ現状に口元引攣らせ上記呟くも、怒りや哀しみからか床に当たる彼を放っておけず咄嗟に歩み寄れば「 あー、ほら自分の手が痛いだけだろそれ。」同じ様に隣にしゃがみ込み、宥めるよう背中をぽんぽんと軽く叩いて。ふと縮こまった背に、何時もよりも親しみやすさというか可愛さを抱いては、「せんせー、こっちのが良いんじゃね? 」と意地悪気に口角を上げながらからかって。)

( 初めまして、絡ませて頂きました><!新たな教師様、おちゃめで可愛くて素敵です~!此方可愛いものに目が無い生意気な生徒ですが仲良くして下さいますと幸いです* >16にpfありますのでお手隙の際にご確認下さいませ。これから宜しくお願い致します! / 此方は蹴り可です。 )


> 雛森 ( >266 )

は?…─ッ悪りぃ。大丈……
( 弁当を作るのを忘れてしまい購買で適当に昼飯を買おうと向かって居たところ、途中合流したクラスメイトに茶化され背を押されて。不意にバランスを崩し、相手にぶつかれば直ぐ様詫びを入れようと口を開くもその言葉は途中で切られ、彼を目にして一番初めに「 ちっ 」 と発して。後に続く " いさい " は言わずに噤み。余りにも可愛らしい顔立ちと容姿に思わず胸を鷲掴みにされるも、卑しい考えを振り払い一つ溜息をついては 「 …怪我してねぇか? 」とやや屈みながら目線合わせて尋ね。更に此方を囃し立てた後逃げ去るクラスメイトの声に " あの野郎… " と怒りがふつふつと込み上げるもギリギリのラインで感情を抑えつけて。)

( 初めまして、絡ませて頂きました><!可愛い後輩くんが増える度、にやにやが止まりませn。可愛いもの好きの中々の変態愚息ですが仲良くして頂けたら本当に本当に幸いです* >16にpfありますのでお手隙の際にご確認下さいませ。これから宜しくお願い致します。 / 此方は蹴り可です。 )


> 江南 ( >267

…ん、……~~ってェ。
( つい惹き寄せられる様に癒しを求め此処へ腰を下ろしてしまった訳だが、背後から聴こえる穏やかな声音は最早自身にとって子守唄並みに優しく響き、居眠りするには好条件で。彼と話したい気持ちはあるも、睡魔におかされ数分間意識を手放し眠っていたが、それは直ぐに朦朧とする中で目を覚まし。一瞬此処が何処か分からず、前屈みになっていた身体を勢い良く起こすも後頭部を樹にぶつけ。鋭い痛みに眠気が吹き飛んでは、地に片手つき、未だ彼が背後にいる事を確認するよう其方に身体を向ければ 「 悪りぃ、一瞬意識飛んでたわ… 」と同じ木に寄りかかっていたのだから少なくとも相手に衝撃が…加えて猫を驚かせてしまったかもしれないと眉尻下げて謝罪し。)


> 茅ヶ崎 ( >268

自分じゃわかんねぇだろうな…──、っ!
( 何処か子供染みた純粋な表情を浮かべ反応するのは想定内であったが、天井と床を交互に見遣る仕草には " そうきたか… " と困り顔で。自然と意識せず行動出来てしまう相手だからこそ、此方も度々驚かされてはふとした拍子に心を奪われてしまう。溢れる気持ちと共に言葉を乗せるも、手の甲へくすぐったさを感じ眉をぴくりと動かせばそれが何を表したのかは直ぐに理解し。増すばかりの相手の可愛さにときめいては、どうする事も出来ず ずるずるとしゃがみ込み 「 …っだから、ずるいっつてんだろ 」と見せたくも無い照れた顔を隠すように伏せて。その後真面目に答える彼も、名前を呼んだ事に食い付く彼も、全てを愛おしく感じながら耳を傾けていれば自然と笑みは零れ。「 …それなら、お前も名前で呼んでみろよ 」先程よりは熱の冷めた顔を上げ、挑発するような表情で煽り。
頭の中では分かっている事、既に自分の中で決着付いた事も、素直な相手を前にすると意地を張りそれが意地悪に変わってしまう。今だってこんなに触れたくとも、何処まで我慢出来るかなんてしょうもない事で自身を賭けていて。「 分かってんよ。…ま、昇格出来るかはお前次第だけどな 」念を押され恋人と言われては、相手を試すようにからかい。正直、此処まで醜態を晒せば離れていくだろうと思っていた。自分の気持ちに自信を失くし、勘違いであったと言われても此方は咎める事無く今まで通り接する覚悟も出来ていたが、相手からの返事は耳を疑う程 前向きなもので。何処からその自信出てくんだよ…と胸を張る彼から視線を外し、息苦しさにゆっくりと呼吸を繰り返し。馬鹿だから分からない何ていう彼の言葉は、人の心を見事に鋭く突いていて、とても優しさに溢れていて、相手の芯の強さに只々救われるような感覚に胸がじんわりと熱くなり。「 …っとにお前、大した奴だわ…。」やっと口にしたのは、その一言。抱えていたものが、想いが、今直ぐ全て零れ落ちてしまいそうでそれ以上発せられず。せめて、隣に居ても良いと相手を安心させる言葉を掛けたくて、ぐっと力を込めれば「 早く風邪治しちまわねーと何時まで経ってもキス出来ねぇもんな。 」となるべく普段通りの声色でそんな冗談か本気か分からぬ事を口に、皿とスプーンを手に取りあっという間に残りを平らげてしまえば " ごちそーサン " と手を合わせ逃げるように壁に手をつき食器を運び。確かこの辺にあった筈だと高い位置に設置された棚の中を漁り薬を探すも急に視界がぼやけては目元が熱くなり滴が頬を濡らし。)


> 神楽 ( >272

…はいはい、一緒に行くぞ。
( 折角会えたというのに自棄に急かす彼の弱々しい力を背に感じながら、仮に遅刻だとしても相手を置いて行ける筈も無くて。彼の言葉を聞き入れず、一緒にと振り返るも前回より顔色が悪い事に気付いては真剣な表情で視線向け両肩掴み「 …お前、また無理してんのか 」と低く問い。蒸し暑い今は風邪以外に熱中症や脱水症状も考えられると思考し、念の為「 ちょっとごめんな 」と一言告げれば額に手を当て。平熱より明らかに熱く感じた額は運動した後の所為かはっきり分からずも、具合が悪そうなのは確かで 「 男っつーのは何だって意地張るんだろうなァ… 」自身の事を重ねて物を言えばその場にしゃがみ込み 「 世話焼く先輩も嫌いじゃねーんだろ? 」以前彼から告げて貰った言葉を其の儘行動に示しては 「 負ぶされんのが嫌なら肩貸す 」と選択肢を与え。)


> 吉瀬 ( >273

……、疲れてんのか。
( 教師に空き教室でみっちり扱かれ、やっと解放された頃には日は暮れ昼間とは偉く違い静かなもので。" あー、やっと帰れる " 何て怠そうに廊下を歩み進んでいればふと窓から何と無く外を見遣り。視界に映ったのは見慣れた風景だけでなく、はっきりとは見えないがぼんやりと動く人影。部活等の賑やかな掛け声はいつの間にか自身の耳に届く事は無く大半はもう帰った筈…では今目に見えているものは何?と考えた途端背筋がぞくりと震えるのを感じて。いや、そうとはまだ決まった訳では無い。上記呟き眉間を押さえ目を休ませた後、再度窓から外を眺めて。だがそこには既に人影は確認出来ず、やはり見間違いかとも思うが好奇心で気付けば足はそちらへと向けられ。グラウンドに到着すれば先程校舎から見ていたおおよその距離を測定し辺りを見渡して、ぽつり木の下に人影を発見。「 ……吉瀬だったかァ… 」先程の正体が同学年の相手だと分かれば安堵したようにしゃがみ込むも無防備なその姿に、普段此処までしっかりと相手の顔を見る機会は中々無いとつい見入ってしまい。)

( 前回>233にて絡ませて頂きました内容と全く同じものになってしますが ; ; 良ければお相手下さいますと幸いですっ。 / 此方は蹴り可です。)

  • No.279 by 東 恭弥  2017-06-30 21:24:43 




>吉瀬

…――ぉーい?寝てる…の?
(職員室の窓から見える外のの景色も人が疎らになってくれば寂しく見えて、最後の一人となった生徒の姿を何の気なしに眺めていたのだが木陰に座ったきり立ち上がろうともしない様子に少なからず異変を感じ。急ぎ足で職員室からグラウンドへ向かうとまだその場所にいた生徒の横にしゃがみ込んで、瞼を下ろしているために寝ているだけかもしれないが意識確認も兼ねて念のため ちょんちょん と頭のつむじを小突き)



>逢坂先生

ん―…おっと、すみません。
(垣間見えた相手の素顔や低い声を目の当たりにすれば刮目して。次から次へと変わる論点について、または結果的に尻餅をつかせてしまったこと、或いはその両方についてなのか小さく謝りながら片手の指の間に缶を挟み器用に2つ持ち。空いた片手でオールバックを髪の流れに沿って緩く撫でつけるのは詫びのつもりで。その手を今度こそ相手の顔の前に差し出すと膝を伸ばして立ち上がり、掴んでもらえたならば引っ張り上げる心持ちで微笑み湛え)



>高橋

そ…??なら良かった。安心安心ー。
(話す様子見ていれば此方に気を遣った回答とも思えず、全生徒にお馬鹿教師なんて思われてた日には出勤することさえもしんどいと極端な方へ膨らんでいた思考が消えて。姿勢を正して再び歩き出す頃にはいつも通りの緩い笑みを浮かべていて)



>園原

こっちの、ってどっちの?……ぁ、もしかしてスーツぼろっぼろっで悲しみにくれてる俺の方が良いってわけ?ひっどいぞー、園原ぁー。
(床相手ともなれば本気で力込めていたわけじゃないが、そろそろ鈍い痛みを感じてきていた頃合いで背後から声が掛かれば自ずと手の動きは止まり。宥めてくれる優しい生徒を前にやさぐれていた心も少し落ち着き取り戻し始めたが こっち と言われる意味がよくわからず数秒考え、からかうような相手の笑みも今の己にとってはマイナスの思考に拍車をかけるだけで、結果的にこの悲惨な状況の方が教師として良いのかとやけに捻くれた答え導き出せば相手の両肩を前後に揺すって わーんわーん と棒読みの泣き真似まで繰り出し。スーツの件で落ち込んでいるのかどうかすら謎になりつつあり)




  • No.280 by  神楽 馨   2017-06-30 22:11:06 





> 蛍クン


__..、あ、すみません、大丈夫ですよ。

( ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた足音と己の前に立った人物の声が聞こえればゆっくりと顔を上げれば、多分後輩だろう彼にへらりと笑みを浮かべて見せて上記を述べて。先程より体温が上がっているのか自分自身にも分からないものの、寒さだけはあって。不意にふわり、と香った香りと暖かい感触に自身の肩辺りを見てみれば彼のカーデだろう服。「_..、あったか。」なんてぽつりと呟いて。うん、彼の気遣いも暖かい。優しすぎる。なんて思考を巡らせながらじ、と彼を見詰めれば「_..、わざわざすみません。遅刻したら困るので、僕の事は放っておいて構わないですよ。」と前記を述べればするりと、彼が掛けてくれたカーデを外し彼に差し出しては、もう片方の手で壁に手をつきながら立ち上がれば視界が霞むもののへらりと、笑みを浮かべて「_..、ほらほら、遅刻しちゃいますよ。」と彼の背を力なく押して。 )



> 東先生



__..、何処にボール投げてるんですか。

( ふらりとした足取りで立てば此方に投げてくると思っていたが違う場所へと投げる彼の行動に目を瞬かせて彼を見遣れば上記を述べて。近寄ってくる彼をぼんやりと見詰めながら、掴まれた腕に安心したのかふ、と僅かに息を吐き出して。彼からの問いに彼をじ、と見遣ればへらりと笑って「_..、大丈夫です、先生は授業が有るでしょう?遅れたら駄目なんで放っておいて構わないですよ。」と前記を述べれば時計をちらりと見て彼を急かすように扉の方に促して。 )



> 逢坂先生


__..、ん、先生?おはよう御座います。

( ぼんやりとして明らか朝よりも体調が悪くなっているが、これで朝練が出来た己自身にも驚き。す、と瞼を閉じて壁に背を預けながら少し休もうとして。不意にひやりと感じた気持ちの良い感覚にゆっくりと瞼を上げれば目の前には見知った彼の姿で。ひんやりした手が心地よく離れて行くのを名残惜しそうに見詰め。聞こえてきた彼の声に取り敢えず挨拶はしようと上記。不意に浮遊感を感じれば僅かに目を瞬かせて「_..、重くないんですか。ってか、僕が恥ずいんですけど。」と彼の首に腕を回して落ないようにしては前記を述べ。誰にも迷惑掛けたくなかったんだけどなあ。なんて思考巡らせながらす、と瞼を閉じて。 )



> ジョシュア先輩


__..、先輩?大丈夫ですよ、すみません。

( ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた声に顔を上げれば見知った彼の姿で。へらりと笑って見せれば上記を述べて、ゆっくりと壁に手をつきながら立ち上げれば彼を見詰めて「_..、授業、遅刻しちゃいますよ。」と時計をちらりと見遣れば前記を述べてへらりと。 )



> 棗先輩


__..、無理なんて、してるつもりは無いんですけど。

( 一緒に、と言う彼の言葉に相変わらず彼らしいなあ、なんて思考巡らせながら、はい、と言おうと口を動かそうとした瞬間不意に後ろを振り向いた彼の真剣な表情と彼からの言葉にへらり、とした笑みを作れば上記を述べて困ったように頬を掻いて。一言謝って額に当てる彼のひんやりとした手にす、と僅かに目を細めて心地よさそうにして。正直今すぐ倒れ込みたいくらいしんどいし、目の前はグラグラ、と霞んで見えて仕方なくて。不意にしゃがみこんだ彼からの言葉を聞けば「_..、嫌いじゃないですけど。それに僕なんかを負ぶったら重いですよ?それでも良いなら...負ぶって欲しい、です。」と前記を述べるがその発言が恥ずかしいのか彼の背に手を置いて此方を見させないようにして。歩くのは流石に限界が来ていてグラグラ、とする視界に迷惑を掛けてしまうが、また御礼しよう、と考えて。 )






[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:BLなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック