全 寮 制 男 子 校 の あ お は る ( 人 数 無 制 限 / B L )

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ぬっしーん  2017-05-11 18:38:20 
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       俺 達 の 青 春 。



>>1     規 約


>>2     p f 作 成







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  • No.281 by 逢坂 理人  2017-07-01 00:42:02 




>高崎

(/背後から失礼致します、此方の理解力不足で大変申し訳無いのですが頂いたレスに関して質問させて頂きたい事が御座いまして…。「ドクターストップ?」という問い掛けは、此方が息子様にドクターストップを出しているのか問い掛けている、という解釈でよろしいでしょうか?ロルと照らし合わせてみたところどうにも解釈に不安が御座いまして…。お手数をお掛けしてしまい申し訳御座いません…!!)


>園原

──ん、あぁ、久し振りだね。ありがと、園原君こそ休日出勤って感じだけど。
(日が高くなるにつれて気温も上がって行き、正午前にさっさと帰宅してしまうのが得策だと判断し煙草を消そうと携帯灰皿を取り出した時、遠からず近からず、何処からか声が聞こえて来ると其方に目を向け。そこにある見慣れた相手の姿にはつい懐かしさを感じてしまい、何だか己が居るべき場所に帰って来た実感が今更湧いてきたような気がして。頬を緩めて煙草を消し携帯灰皿を懐に仕舞うと、極力直射日光を避けるように傍の木陰まで移動しながら言葉を返し。相手の気遣いには気付かないまま木に凭れ掛かると「似合わないなぁ、園原君が花の世話してるの。」気の抜けたような朗らかな表情で笑い、何処か揶揄うような口調で告げ)


>東先生

――…全く、これだから東先生…は……
(無駄に腹を立てる破目になった上に尻餅をつく醜態まで晒した詫びが軽い謝罪の一つとはどうにも納得行かず、それでも目くじらを立てて怒る気にまではならずに大きく溜息を吐いて嫌味でも言ってやろうと口を開き。その声がぷつりと途絶えたのは予想もせず頭を撫でられたからで、僅かに眉間に皺を寄せながら瞠目した表情にはでかでかと“信じられない”と書いてあるようでもあり。今する事かそれは、そもそも此奴俺より年下だろ。生徒ならば戯れとしてあしらう事もできるのだが、相手にされるとなれば子供扱いをされたような何とも言えない屈辱に襲われ。此方が悶々としている間に立ち上がった相手から手を差し出されると、その手を握り立ち上がるような素振りを見せたかと思えばある企みの元に体勢を崩させようと試みて力任せに此方に引き寄せ)


>神楽

おはよう。気分は?
(今意識がはっきりしたのかどうかはさて置き適当に挨拶を返すと、既に保健室へと歩き出しながら体調を問い掛け。体育館を離れると校庭とは反対の裏道を通り、保健室の裏口を目指しながら腕の中で当然の主張をする相手に「大丈夫大丈夫、人あんまり居ないところ通ってるから。」何と無く己に対しても羞恥を感じているのだろうかとは考えるが、何分相手くらいの年頃の経験は遠く記憶の彼方にありその心中までは察せずに黙々と歩き続け)



  • No.282 by  雛森 蛍   2017-07-01 00:53:48 








>東センセイ



( 食堂へと向かう生徒に混じり周りとワンテンポ遅めに歩いて行くも横や背後から急かすような声が聞え一言謝罪するも不満そうに頬を膨らませ。顔を横に振り嫌悪な思いを消し去れば"学食、なににしようかなぁ"なんて呑気に考え始めて。「あっ、東せんせーだぁー。…どーしました?」背後からゆるいリズムで名前を呼ばれればゆっくりと振り返り声の主を確認すればへらり、と笑みを浮かべのんびりとした口調で答えて、 )



>逢坂センセイ



しょうがないなぁ…、いーですよ。

( のんびりとした口調だったものの気さくに声を掛けたつもりだったが、相手が此方に目を瞬かせ視線を向けるや否や沈黙が続きどうしたのかな、機嫌悪いのかなと首を傾げ疑問に思っていれば顔を寄せ声を潜めて教師らしからぬ誘いを言う相手から煙草と思わしき大人の香りがふわりと鼻を擽りああ大人の人なんだなぁ、と頭の片隅で呑気に考えぼんやりとした表情になり。ふっと我に返ればへらりと締まらない笑みを浮かべて合意の意志を告げ、 )



>高崎センパイ



そうですね…。あの、ご飯ご一緒してもいーですか?

( 怪我がない事を告げた後またも人混みに目を向け先程よりも多くなった生徒の数に小さく溜め息をはいて。このままこの生徒の波にまた突っ込んでも先程の二の舞いになる事は手に取るように分かり、相手の顔をちらりと見つめれば控えめに尋ねて、 )



>園原センパイ


…だいじょーぶです、すみません。

( 流石はお昼時の廊下、購買へ食堂へと向かう生徒達で溢れかえっており余りの人の多さに周りよりも小さな自身の体型では流されるのに手一杯で。やっとの思いでまともに歩ける所まで抜ければほっと安心し大群の中に入らないよう用心して歩いていると背後に誰かがぶつかったような衝撃を受けうっと、小さく声を上げ振り返って。まさか、舌打ちをされる思わず困惑したように数秒間口を開けて固まるも怪我の心配はしてくれるようではっと意識を戻し大丈夫な事を伝え謝罪して。相手のクラスメイトらしき人物に茶化されたようなのか相手は怒った様な雰囲気を漂わせているのを運悪く察知してしまい居づらさを感じて。「…高いですね、背。」ふと、自身より遙かに違う体型差に気付けば尊敬と憧れが混じったような視線を向けてこの雰囲気をなんとか変えなければと思って控えめにそう言い、 )



>神楽センパイ



( "大丈夫"と答えるその声は弱々しく無理をして笑みを浮かべる相手に痛々しさを感じて。坐り込む相手の横に跪いて顔を近づけさせれば頰が薄く火照っていることに気付き、この症状はもしかして風邪かな、と考え相手の額に許可なく自身の掌をつけ体温を確認すれば案の定、平熱とはほど遠い熱さを感じて。「_…いーですよ、遅れても別に。元々サボるつもりだったので。そんな申し訳なさそうにしなくて良いですよ。」確実に無理をしているのに笑って見せ自身の授業への出席だけを心配している相手の言葉に安心させるように控えめに笑って答えて。「ほらほら、強がりはいけませんよ先輩。…しっかり掴まっててくださいね、もしかしたら落としちゃうかもだから。」力無く背中を押されればこの人は強がりさんなのかな、と考え返されたカーデをまた肩に羽織らせて相手の腰あたりと太腿の部分に手をいれ持ち上げるも流石に20cmも差があればキツく感じたがここで下ろせば男の名が廃る、と思い余裕の笑みを浮かべつつ保健室へと向かい、 )








  • No.283 by 高崎ジョシュア  2017-07-01 09:21:47 



>>園原君

その声は、ああやっぱり。さっき寮から出てきたんだけどくもいたからどうすっかなあ・・・。海行きたくなるよな。

(袖口に虫から視線外すとそちらを相手の方を見遣り同学年なのは喋り方からすぐに察し次から次にくる質問に一つずつ答えて夜職から睡眠時間数時間で出てきた寮部屋、蒸し暑さはどうにか出来ないかおなじく思っている為にアイスでも買って気晴らしに食べるかどうしようかと


>>東先生

そういや俺の店に最近来たんだよ、痛い客。痛客が。勘弁して欲しいつか・・・。

(相手が普段通りになると無言決め込む筈が愚痴とも言える言葉が出て隣にいることからあまり周りに気を使わなくても良いとなりこれからのスケジュールを確認の為にスマホ取り出すと客からのメールがあったので先に返す事に返信をうちこみ


>>神楽君

平気そうに見えないし、保健室まで送るぞ?遅刻で済めば良いけど。

(時計を見ればお説教も考えられ近くに保健室があったか片腕を差し出すと周りを見渡して他に人がいないのが分かると溜息ついて

>>逢坂先生

(/背後から失礼します。不安にさせてしまい申し訳ありません。ドクターストップ?こちらは問いかけという解釈であっていますので、どう答えるかは、逢坂先生または背後様の意思で自由に答えてもらっても大丈夫です。長々とスペースお借りしました。


>>雛森君

おう、俺お腹空いたわあ・・・。今日はメニューなんだろうな。

(微笑み浮かべて断る訳がない問いかけに気楽になり歩き始め中に入るとやっと人数も安定していて程なくしてスマホからの受信に気がついて画面見れば客では無く勤務先の社長からメール着信来ており返信をタップして

  • No.284 by 東 恭弥  2017-07-01 14:19:24 




>神楽

大丈夫そうだったらとっくに放っておいてる。――体調悪いんでしょ。このまま体育館にいても意味ないじゃん?
(とうにボールのことなどどうでもよくなっていて何処へ向けて投げたのかやボールの行方さえ気にしておらず、普段からあんなにも自習自習と口にしておいてこんな時だけ生徒より授業が大事だと言うつもりもなければ病人をスルーしていけるほど人でなしでもないわけで。いつもと変わりない口調だが何処となく真剣さ窺える声で伝えてから相手に背を向けてしゃがめば素直に身を預けてくれることを一番に願いながら顔だけ振り返って見上げ、それでも意地を張るようであればやむ終えないが別の手段を取ると予め知らせておき)
―…乗ってくれないなら、お姫様抱っこしちゃうよー?



>逢坂先生

……??ぅお、…っ!?
(文句の1つや2つ浴びせられる覚悟はしていたが、差し出した手を引かれるとは考えてもいなかったようで、互いの手が繋がったところで持ち上げようとした此方側の動きより早く強い力で引っ張られれば相手の思惑通り体勢を崩すはめになり。体が傾く先には相手、傷つけてはならないと咄嗟に地面に手をつこうとするも生憎片手は珈琲を握りしめたまま、だからと言って片手だけでこの体躯を支えられるだろうか…なんて呑気に考える間などなくタイムリミットを迎えてしまう。情けなくも派手に転んで痛い思いをしたくないという保身が表立ち、首に両腕回して正面から抱き締めるように倒れ込んだことで相手に全体重を預ける結果に至ると、あとは相手の踏ん張り次第だと潔く諦める無責任っぷりで)



>雛森

わぉ、命がかかってるわけでもないんだしみんなゆっくり行けばいいのにー。
(こうして歩いていた少しの間にも、我れ先にと食堂へ向かう生徒たちは極端に表現すれば殺気立っていて。目の前を歩く小さな生徒もそんな彼らに巻き込まれる被害者の1人であり、振り返った表情が笑顔であったことだけが救いだったが励ましの気持ちを込めて ぽふっ と髪を撫でれば昼食どきの食堂はまるで戦場だと顔を顰め。要件を聞かれればついさっきまで指先で追いかけていた空色の髪を思い出し相手の後頭部を指して)
絵具?なの…かな。後ろの髪に青い色付いちゃってる。



>高橋

んー??…店?客?…あぁ、バイトか。大変そうだね。
(何の話題に変更になったんだと キョト とするも耳にしたこともある噂話は本当だったのかと相手のバイト話へ抵抗なく移って。ホストクラブなど興味もなければその実態を知るわけもなく、何だか別の世界の話しのようにも思え 痛客 という単語さえよくわからず難しい顔を見せて)
痛客ってどんな人?




  • No.285 by  神楽 馨  2017-07-01 21:16:40 





> 逢坂先生


__..、ん-、視界がこう、グラグラ揺れてます。後は沢山ありますけど。

( 挨拶が返されれば体調はどうか、と聞いてくる彼に今の現状を伝えてみて。視界が揺れているのは彼が動いてるからだと考えるが、朝からこんな感じだから彼の所為では無くて。頭痛が酷いとか、胃の辺りが気持ち悪いとか、大丈夫だと思えば大丈夫なんだろうけど。何て思考巡らせながら彼をじ、と見詰めて。「_..、まあ、良いんですけど、迷惑掛けてすみません。でも、ありがとうございました。」と確かに恥ずかしさはあったが、もう今更どうでも良くてただ彼に御礼を告げて。また彼に御礼しなきゃな。なんて考えて。 )




> 蛍クン



( 元々サボるつもりだったなんて聞けば、困ったような笑みを零した後髪をくしゃりと掻いて。この場合はどうすれば良いのだろうか、後輩の彼に迷惑掛けるつもりはないのだが。何て思考を巡らせていれば不意に額に感じた少し冷たい感覚にす、と僅かに目を細めて気持ち良さげにして。「_..、申し訳ないですよ。僕なんか放っておいたら良いのにって思うんですけど、間違ってます?」と申し訳なさそうな顔しないで、と言う彼に前記を述べて首を僅かに傾げて。不意に浮遊感を感じれば慌てて彼の首に腕を回すものの確実に無理しているであろう彼の行動に「_..、降ろして良いですよ。..保健室に一緒に着いてきて下さい、って言っても降ろしてくれませんか。」と彼に提案を持ち掛けてみて。 )




> ジョシュア先輩



__..、走れば間に合いますよ。遅刻何てついたら嫌でしょう?

( 彼からの言葉を聞けば上記を述べてへらりと笑みを口元に貼り付ければ彼を見詰めて。取り敢えず先輩の彼に迷惑なんて掛ける訳にもいかず、「大丈夫です」と言っておこうと考えて。「_..、ほら、先輩早く。」と彼を急かす様に背中を力のない手で軽く押してみて。 )



> 東先生



__..、授業の方が僕より大事なんで、今すぐ行って下さい。

( 何処に放ったのか分からないボールのことなどどうでも良いかのように彼からの言葉を聞いて。へらりと口元に笑みを貼り付けるように浮かべ上記述べれば授業開始のチャイムは後5分程で鳴りそうで時計をちらりと見て、指さしてみたり。己なんかよりも他の生徒は彼の授業を聞きたがっている筈で。そんな事をぼんやりと考えていえば、不意に目の前にしゃがみ謎の選択をする彼の言葉に大人しく彼の背に身体を乗せ首に腕を回せば「_..、落ち着く。」なんてぽつりと呟いてす、と瞼を閉じて。 )






  • No.286 by 逢坂 理人  2017-07-01 21:56:53 




>雛森

よーし、決まり。じゃあ早速抜け出しちゃおっか。
(何処か心此処に在らずといった様子は誘いへの返答を逡巡しているようにも見えず、周囲の喧騒と相反した妙な沈黙が流れる中ただ相手を見詰めており。しかし不意に我に返ったように表情が戻った相手から快い返事を受け取ると、それまでの事を深く詮索はせず満足げに一つ頷いて人差し指を口元に当て。兎に角この人混みから抜け出さない事にはどうにもできないのは明白で、徐に相手に背を向けるようにしゃがみ込むと顔を僅かに其方に向けて「はい、どうぞ。」微笑みながら当然のように背中に乗る事を促し)


>高崎

んー…それ以前に、君が二日酔いって事が問題じゃないかな。 高校生がお酒飲んじゃダメなの知らない?
(会話が噛み合わない事がいっそ不思議な程で、仮にも自らを大人と言うならばその程度の常識は認知しているだろに、と呆れつつも困ったように首を傾げ。あまり説教何て面倒な事はしたくないが立場上そういう訳にも行かず、眉を下げて微笑むと遠回しに問い掛けて)

(/いえ、此方の理解力が足りないばかりにお手数をお掛けしてしまい申し訳御座いません…。承知致しました、ありがとう御座います!!)


>東先生

うわ、っ!!
(相手の体が此方に傾いて来るのを見て満足げに微笑んだのも束の間、想像以上に距離が縮まると流石に表情に焦りを浮かべて目を見開き。その両腕が首に巻き付けられ体重を預けられるのを感じた時、一気に高まった危 機感により咄嗟に背後に両肘をついて何とか受け止め。そこからじんわりと痛みが広がるのを感じて眉を顰めながら、何故こうも何もかも空回りして予想しなかった結果に至ってしまうのだろうかと頭を抱えたくなる気持ちで深い溜息を吐き。最早異様なまでに近い距離を突っ込む気にもなれずそのままの体勢で視線を上空へ逸らし「……ほんとあんたには敵わねぇよ。」すっかり脱力してしまい相手の前で猫を被るのすら馬鹿馬鹿しくなると、何処かぼんやりとした声で呟き)



  • No.287 by  匿名クン  2017-07-01 22:35:07 








「  問題児だけど 、それが何 ? 俺さア 、そ - やって差別する奴 、嫌い 。..ふふ 、なアんて冗談だよ - ん 。 」


「  .. 遠回しに言ったって 、__は 、気付いてくれないでしょ ? 一生片想いでも良かったんだけどさア 、俺は 、我慢できるほど良い子じゃないからねエ 、だから 、俺の事好きになって ?   」




名前 / 久瀬 碧 ( kuse aoi )

年齢 / 18歳( 高校3年生 )

寮番号室 / 301

CP / リバ

容姿 / 元々色素の薄い髪質で 、茶髪に近い髪色 。現在はグレーに近い銀髪の中に青と赤のメッシュを入れているウルフカット 。長さは短めで 、前髪は目に掛かる長さで 、良くピンで上に上げていたり 、稀に目に掛かっていたりする 。瞳の色は綺麗なスカイブルー色 。垂れ目 。右耳には5つ程のピアスをつけていて 、左耳には2つしかつけていないが 、教師からは一目置かれる存在で問題児 、と言われている 。身長は173cmで 、細身ですらりとした体格 。制服は着崩しており半袖のシャツの上から黒色のフード付きのパーカーを着用している 。下は世にいう腰パンで 、ジャラジャラと鍵などをつけている 。私服は派手目な物よりもシンプルで動きやすい服装を好む 。

性格 / 気分屋 。間延びした様な喋り方をし 、" 問題児 "だからと言って差別するような人物は嫌いで 、嫌いなことは嫌いと言うが 、後に冗談と言う事が多い 。ちゃらんぽらんな人 。授業には出ず屋上やサボリ場でサボったり、保健室で仮病を使って寝たりと教師からは問題児として扱われている 。常へらへらして口元には笑顔を貼り付けているものの 、それは表の姿で 。裏の姿は誰にも見せた事は無い 。恋愛には奥手で遠回しに言い続けるが気付かれないことの方が多く 、結局片想いも失恋したりする 。我慢強く他人に弱音など吐くタイプでは無い 。甘えられたいタイプ 。冗談で甘えに行く事は多々有り 、他人にウザ絡みしに行く問題児クン 。

備考 / 一人称" 俺 " 、二人称" __チャン + あだ名 " 。部活は無所属 。委員は保健委員に一応所属しているが 、仕事などは面倒くさい為全て任せっきり 。寮には寝る為に帰ってきているようなもので 、夜は遊んでいると教師からは嘘を言われているが 、実際はバイトをしている 。家事全般不得意だが 、洗濯は出来る様になった 。食事などは食べない日も有ったりと気分 。不眠症なのか 、あまり寝れない体質で 、人前では寝れない 。



絡分 /




(  今日も何時も通り学校に来れば門に立っていた教師に引き留められて 。嗚呼 、今日もかよ 。何て内心苛立ちを湧き上がらせながら被っていたフードを剝がされて眩しい光にす 、と目を細めて 。掴まれた手首を軽く振り落そうとするが 、案外強く握っていて取れず 。ピアスの数が多いだの 、態度が悪いだの散々言われるも言い返すことなくへらへらと口元に笑顔を貼り付けたままで 。散々言いたいことがあったのか 、ボロかす言われれば一度周りをちらりと見渡して 、先生にだけ見える様に一瞬無表情に戻せば「 .. ねエ 、うるさいなア 、黙れねエ犬なの ? .. ふふ 、なアんて 、うッそ - ん 。 」と揶揄う様に述べて再度口元には笑みが貼り付けて 。先程の行動で弱まった掴まれたままの手首を解いてフードを被り直せばふあ 、と欠伸を漏らして「 じゃ - ね 、先生 。 」とひらりと手を振りその場から立ち去ろうとして 。  )




(  長々とスペースをすみませんでした 。参加希望です !! かなり前から気にはなっていたのですが 、中々プロフが完成せずで 、やっと参加希望出来る事がとても嬉しく思います 。かなりウザキャラですが是非 、検討の方をお願い致します。不備などありましたら 、御指摘お願い致します 。  )









  • No.288 by 高崎ジョシュア  2017-07-01 23:18:45 



>>東先生

まあこの話は終わりだな。

(長々話しても終わりも見えなくなる教室やらが目前に見えてくる頃にはメール半分まで返しおわっていて相手は授業やら担当科目があるのかと痛客についての疑問を知りたい様子に押し黙るが正直に述べた方が今が良いと判断「 店側に迷惑掛ける客で、簡単に言えば上から目線の人。」)


>>神楽君

人に、無理させる様な奴の言う事は信用出来ない。

(立場がどうであれ目的が売上だとしても癒しを届けて接客を主にする職場でプレイヤーの身だと人事とも思えず背中を押している相手におんぶする体勢になると「 説教なら気にしなくて良いだろ。」慣れてないがしょうがないと


>>逢坂先生

法律に引っかかるんだよな、未成年飲酒で。まあこの話は終わり。

(大分さめ授業に向かうべく身なりを整えると今いる場所は廊下三学年の教室はとなり先程までいた虫もどこかに消えていてスマホ片手に相手はどうするのかとなり

  • No.289 by 茅ヶ崎 一維  2017-07-02 00:54:47 



(/見逃しがあったら申し訳ありません…!もしあれば、返事忘れてるぞコノヤローっとお教え下さると助かります…!)


>逢坂先生

一ヶ月くらいぶり?もー、先生が居ない間大変だったんですからね!
(乗り出していた身を引くと、窓の淵に肘を置いて頬杖をつきながらへらりと笑い。女性教諭目当てに連日賑わっていた保健室は到底休めたものじゃなく、ペシペシと窓枠を叩きながら訴えて)


>高崎先輩

人間じゃん…、!
(足元を見てみれば床に着いた足がハッキリと窺え、生身の人間である事を理解するとホッと息を吐くもその足の方向は此方を向いていて。ソロソロと視線を上へとあげればばっちり目が合い相手の表情は驚きに満ちていて。見ている事がバレたとあって何処と無く気不味い沈黙が流れれば、打破すべく後頭部に手を遣りながらへらりと笑ってみて「…ど、ども。」と挨拶を掛け)


>神楽先輩

あ、ヤバいです。先輩も早く教室に行った方が…──ッ!
(僅かにふらつきを見せる足取りに、朝からハードな練習だったのかなと推測するも若干擦れ違う視線に違和感を覚えたと同時に、ふらりと倒れかける相手の身体を反射的に手を出しグッと支えて。「ちょ、先輩!?大丈夫ッスか?」支えたまま心配そうに眉を下げながら問い掛け)


>吉瀬先輩

良かった、あった……ん?
(提出期限が明日に迫った課題を教室に忘れて来てしまえば、一旦帰宅した寮から慌てて校舎へと逆戻り。教室に着き窓側の自分の席から目的の課題を取り出すとグラウンドに一人走る姿が視界の端に移り、窓越しにジッと見詰めよく見ればメッキリ見掛けなくなった陸上部のキャプテンで。寮へ帰る途中少しグラウンドに寄ってみる事にして。校舎を出ると木陰で休む相手の元へと近寄るも「あれ、寝てる…?」目を瞑る姿を見て眠っているのかと傍にしゃがみ顔を覗き込んで)

(/お帰りなさいませ。前回の絡み文の返しを引用させて頂きましたが大丈夫でしょうか?問題無ければそのまま絡んで下さると嬉しいですが、絡み辛ければ言って下さい…!/蹴り可)


>蛍

どんな絵描いてたんだ?
(漏れた変な声に、ふはっと笑みを零しては相手の描く絵に興味を示すと小首を傾げながら問い掛け。触る程広がる絵の具がこれ以上広がらないようにと手首を掴んで制止し「あー、ストップ!あんまり触ると広がるぞ、さっさと洗いに行った方が良いんじゃねェかな。」乱暴にならないよう手を引きつつ、人混みを掻き分けながら手洗い場へ向かおうと)


>東先生

どれどれ……って、言う程酷くないッスけど!
(酷いでしょと指された箇所はパッと見て問題は無さそうに思えたが、それならばそんなに落ち込む訳がないと徐々に距離を詰めてその箇所を凝視しては、とても小さなほつれで思わず突っ込みを入れ。これくらいで落ち込むならばどんなに高かったのだろうかと「そんなに高かったんですか?このスーツ。」片眉を上げ頬を掻きながら問い掛け)


>園原先輩

えー……ズルい俺は嫌ですか?
(ズルズルとしゃがみ込む相手に置いてかれた人差し指で頬を掻き。" ズルい "と再度言われる言葉は良い意味でか悪い意味でなのか伏せられた相手の表情は窺えず、覗き込むよう小首を傾げて見つめながら問い掛けてみて。まさか此方に名を呼ぶように振られるとは思わず、へ?と間の抜けた声を発し。普段の調子であればスルリと呼べそうなのに、こうも挑発するように求められては変に緊張してしまい視線を逸らして「…──な、な、つめ…先輩…?」ぎこちなく名を呼ぶとチラリと視線を向け。
揶揄われているとも知らずに昇格は自分次第だという相手の言葉をそのまんま受け止めてしまうと、恋人としての道程は遠いのかな、なんて一度気持ちは沈み。然し直ぐ様グッと拳をつくれば「…分かりましたッ。俺の事が好きで堪んないーってなるくらい、夢中にさせてみせますから。覚悟しといて下さいね!」そんな方法なんて勿論知らない、けどいつか必ず。と揺らぎない眼差し向けながらへらりと笑みを浮かべ。頭が悪く上手い言い回しなんて出来ない分、頑張って紡いだ真っ直ぐな言葉はどうやら相手に届いたようで満足そうにへにゃりと頬を緩めて笑い。そんな緩んだ気を引き締めたのは不意に耳に届いたキスの二文字で「キ…ッ!?」なんて頬を赤らめ動揺に言葉詰まらせ。綺麗に平らげられたお皿を此方が下げようとする暇も与えられず、行動を目で追い。お皿が洗ってあると相手も楽だろうかと考えれば自分も立ち上がり、棚を漁る相手の横を通り過ぎる時に声を掛けようとチラリと見れば「お皿洗っておきま…──!」濡れた頬を目にしては驚きに双眸を開いて。何処かとんでもなく痛いのか、と不安や心配に胸がざわつきキッチンへ向かう足を止め、そっと背に手のひらを添え摩りながら「どうしました…?」と優しく問い掛け)

  • No.290 by 礒崎 悠 / ヌシ  2017-07-02 03:09:15 






( / あわわわ..!!またもや来れてなく大変申し訳ない..! ( 何回目 ) 本当に御免なさい!!レス蹴らせて下さい..ッ!!次こそは途切れることのないよう気をつけます..!!後、少しお願いしたいのですが参加希望者の方の寮番号、自分と被っているよって方は遠慮なく申し上げてください..!私も主であるにも関わらずあまり把握出来ておらず申し訳ないのですがどうぞよろしくお願い致しますッ..!! )




>>287



( / 参加希望有難う御座います!素敵な息子様のpfで御座いますね!どうぞ不備など御座いませんので絡み文お願い致します! )




>>園原棗背後様、茅ヶ崎一維背後様



( / えと、ぱぁ-っと目を通させて頂いてるのですがカップル成立..という形で宜しいのでしょうか?もしそう言う形であるならばおめでとう御座います!個トピを作る事は禁止等は特に御座いませんので勿論ここに来ていただいても構いませんし、お2人様のお好きな所でお話ください´`* )




>>all


はぁ-...

(外の蒸し暑さはずっと変わらず、寧ろ悪化しているような気がしていては、中庭のベンチにごろんと転がっていて。しかしいつもと様子がおかしく、目がちかちかと瞬いている気がしつつ、頭もいつも以上にぼ-としていて。あぁ、何なんだこれは。と思いつつ上体を起こそうとするとくらぁ、としてはベンチにまた転び。この暑い中、外のベンチで寝てしまっていたからか、目眩は止まらず軽い熱中症になっていて。





  • No.291 by 東 恭弥  2017-07-02 06:13:54 




>神楽

勝手に決めないでくれる?君が大事か授業が大事か決めるのは、俺だから。
(指された時計が何時を示していようが、関係ないとでも言わんばかりに視線は相手から逸らすことはなくて。授業だって大切にしてないわけじゃないのだが今、この瞬間何を諦めて何を優先させなければならないかは自分が決めることだと主張する声は相手の体調を思えばこそいつもの緩い声からは想像できないくらい鋭いものへと変わって。背に乗らず遠慮するようなら強制的に連れていかなければならないとぼんやりと考えていると、背中に感じた重みで相手は素直に応じてくれたのだと ほっ と息を吐き、なるべく揺れを感じさせないようにと気をつけて立ち上がればゆっくり歩き出し)
…保健室まで少し我慢してね。



>逢坂先生

…!っ、あちゃー…今の痛かったですよね。すみません。
(背丈もある己の全体重が掛かったのだから肘で支えられただけでも立派で、それなりの衝撃が両肘に加わったのだと思えば何の痛みも感じていない己が悲痛の表情浮かべ。煙草の匂いがする相手の近くは不思議と落ち着けるのか、1度くっついてしまえば何だか離れるのが惜しくなり折角だからと抱きしめたまま謝罪を口にし。反感を買っているなんて露知らず迷惑を掛けた償いとして髪を撫でることも忘れずにやり終えたところで、大分砕けた話し方を耳にすると驚きでやっとこそ邪魔過ぎる図体を退かし、どことなく雰囲気の変わった相手を見れば嬉しくなってしまうのは“本人”に出会えたような気がしたから。しゃがんだ姿勢保ったまま首に回していた腕を解くと持っていた珈琲を空を見上げる相手の視界に映り込む位置にて軽く揺らして)
“出張お疲れ様”と“初めてのハグ”に乾杯しますかー。



>高橋

ふーん。煌びやかな世界ってなんか大変そうだなぁー。
(話しは終わりだと言い切られればそれ以上掘り下げてはならない気もして特に追求することもなく。他人事と言うよりは、知らない世界のことを語るように呟き返して、痛客とやらもそうだろうがその他にだって自分の知り得ないたくさんの難しいことが職業上あるのだろうとぼんやり思い。相手が大人びて感じる理由が少しだけわかりかけたところで、相手の教室付近まで来ていることに気づけば ぴた と足を止め苦笑い)
――あぁ、ごめん。こんなとこまで付いてきちゃって。



>茅ヶ崎

おぅ!ナイスツッコミー!……まぁ、そこそこのお値段ですよ。―…でも、ぁー、なんだろ。新品の靴で出掛けたら土砂降りになったー!とか、新しいスマホトイレに落としたー!!みたいな。ヘコんでたのはそういう感じの気持ちが大きいかも。
(確かに落ち込んではいたのだが、こんなにもちゃんと己の話しに耳を傾けてくれてほつれた部分まで一緒に確認してくれただけでも悲しみは半減。むしろテンポのいい突っ込みに晴れ晴れとした気分さえ味わえたような気さえして イェーイ と片手を出してハイタッチを求め。他者から見たら全然気づかれないのかと思えばあれ程痛んでいた心も嘘のように癒え始め、相手が言うように値段も理由の1つではあるものの真新しい物が傷ついてしまう時のメンタル面が酷くやられたと伝え)



>礒崎

…ぉーい?こんな所でずっと何やってんの?
(授業のため教室に向かう際、ベンチに寝転ぶ相手の姿を目にしていたもののその時は元気そうだったし休み時間が終わったら教室に戻るとばかり思っていたため、授業を終えて職員室に戻る途中でまた相手の姿が中庭に見えたことに ぎょ と目を見開いて。入口から暫く様子窺っていれば上体起こしたり再び寝転んでみたりと不安定な動きも多く、声を掛けるより先に足が動き中庭に降り立つとそちらに歩み寄っていきベンチに寝転ぶ相手に寄り添うようにしゃがみ込んで。視線合わせて意識確認しながら顔色や呼吸の乱れを気にして目を見張り)

(/私生活が大事なので、主様の都合のいい時にいらしてくださいませ!また可愛らしい息子様とお話しさせていただけること嬉しく思います。お相手よろしくお願い致します…!!/蹴り可)




  • No.292 by 礒崎 悠 / ヌシ  2017-07-02 11:58:01 






>>恭弥先生


ん..あぁ。せんせ、日向ぼっこやで

(視界は虚ろとして霞んでいて。やばいなぁ、なんて心の中で思いつつも体は全く動かず1つ溜息はいて。ふと声をかけられ目の前に相手の顔があり、火照った顔でぼー、としながら見て。何をしてるのかと言われ相手を心配させない方がいいかな、と思い日向ぼっこ、と答えては力無く笑み浮かべて。息は若干荒く、汗も止まらずお腹の中をぐるぐると掻き回されているような不快感が押し寄せていて。





  • No.293 by 逢坂 理人  2017-07-02 13:39:51 




>神楽

そんな状態で朝練来ちゃダメでしょ。
(立ち眩みがする程なのだから相当熱が高い事が窺え、溜息交じりに注意を促した所で保健室の裏口に辿り着くとドアノブに手が届くまで腰を屈めて片手で器用にドアを開け。礼の言葉に「どういたしまして。」と言葉を返しながら中に入るとベッドの布団の上に相手の体をそっと下ろし。「動けそうだったら靴脱いで。怠かったらそのままで居て良いから。」一言残してから一旦その場を離れると、体温計と冷却シートを手に再び相手の元に戻り)


>高崎

……僕が正義感に溢れた真っ当な教師なら指導部に報告するとこだからね。
(堂々と法律に違反している事を認めておきながら悪びれた様子は一切無く、そればかりか一方的に話を終えようとするのを聞けば流石に苛立ちが募り心中で“このクソガキ”と悪態を吐き。しかし表情ばかりは尚も困ったように眉を下げ、小さく溜息を吐き出すと今回は見逃す旨を遠回しに告げて)


>茅ヶ崎

あー…やっぱり?綺麗だったもんねぇあの先生。益々戻るのが憂鬱になるなー…。
(“大変”と言われただけで己が不在だった間保健室に殺到する男子生徒達の姿が目に浮かび、遠い目をしながらぽつりぽつりと呟いて。休み明けにいつの間にか己が戻っており女性教諭の姿が無いとなれば彼女を目当てに訪れた生徒に散々文句を言われるのは明白で、心成しかげんなりとしながら背後の壁に背を預けて深い溜息を吐き。視線は自然と鬱陶しい程快晴の青空に向き「いっそあの先生と代わってもらった方が良いと思うよ、皆の為にも。」あくまで冗談のつもりで苦々しい笑みを浮かべながら独り言ち)


>磯崎

──こら、今授業中…磯崎君?
(所用で珍しく職員室に姿を現せば暇を持て余した他の教諭との世間話や愚痴に巻き込まれ、心中深々と溜息を吐きながらもただ黙って微笑んでいたところ、ふと外出の用を思い出し決して急ぎではないながらこの場から退散したい一心でそれを相手の女性教諭に伝え。日光に晒された外は暑いからと気を利かせてくれた彼女から拝借した日傘を片手に駐車場に向かい歩いていた時、中庭のベンチに相手の姿を見付けると一度腕時計で時間を確認し。こんな所で寝て居たら熱中症になってしまうだろうと眉を寄せながら歩み寄って声を掛けるも、一目見れば相手の様子がおかしい事に気が付き。どうやら己の予想は当たってしまったらしく「保健室行こう。立てる?」腰を屈めて顔を覗き込むと日傘を相手の方へ傾けながら問い掛けて)

(/主様!お帰りなさいませ…!!レスに関してはお気になさらず。どうか私生活を優先してください!また息子様とお話しできて嬉しいです…熱中症な息子様も最高に愛らしいですね()どうかご無理をなさらず、主様のペースでお話してくださればとても嬉しいです。またよろしくお願い致します!!)


>東先生

…ハグなんかしてねぇよ、不可抗力だろうが。
(こんな所を誰かに見られたら明らかに様々な誤解を生んでしまいそうだが、相手の方はそんな事は全く気にしていないのか変わらぬ体勢で謝罪を告げられると眉を寄せて其方を見遣り。謝罪は良いから退け、とでも言ってやろうと思ったのだがその表情を見ると責める気にもなれず、悉く相手のペースに巻き込まれているのを感じながら口を噤み。ただし再び頭を撫でられた事への舌打ちは忘れず、鬱陶しそうに顔を逸らし。そんな折それまで視界を埋めていた青空の中に突然珈琲の缶が映り込むと一瞬驚きながらも素直に受け取り、漸く上体を起こしつつ眉を寄せて相手の言葉を訂正し。しかし思考はそれよりも別の所にあり、普通こんなにも態度を急変させれば驚くなり引くなりするんじゃないだろうかと思ったのだが、そんな様子が一切無いのを見るとつい観察するようにじっと相手を見据えてしまい)



  • No.294 by  雛森 蛍   2017-07-02 15:43:59 









>高崎センパイ


そうですね、俺も、お腹が空いて死にそーです。

( 断られるかな、と思っていたからか快く了承してくれた相手にほっと安堵し相手の言葉に冗談混じりに同調して。先程よりも大分人数が減った食堂につけばそういえば今日の学食はハンバーグだったなぁ、なんて思い出し脳内でよく焼けたハンバーグを想像しては締まらない笑みを浮かべ。食堂をきょろきょろと見渡して相手に何処がいいかと尋ねようと振り返るも携帯を見つめ真剣な表情の相手にトラブルかな、と感じ許可なく相手の横から携帯を覗き込み。「バイトしてるんですか?凄いですね、俺した事無いんで憧れちゃいます。」どうやら勤め先からのメールが来てるようで返信をしている様子の相手は、バイト経験の無い自分にとって尊敬する事でキラキラとした表情をしながら見つめ、 )



>東センセイ


あはは、そーですね。…けど人間、欲には忠実ですし、ある意味命懸けなんじゃないですか?

( 相手の極端な物言いと険しい表情に思わず笑みを溢し同調するも自身は絵に没頭した挙句お腹が空いて倒れた経験があり、我先にと食堂に向かう生徒達の気持ちもなんなとなく分かり冗談混じりに答えて。「あの、撫でるのはちょっと…」ぽふっ、と頭を撫でられれば自身の掌よりも大きな相手の掌が頭を滑るのを気持ち良く感じるも照れからか相手から目を逸らしてぎこちなく一言。絵の具がついてると言われればえっ、と声を漏らし指摘された所に触れれば先程まで描いていた空色が髪についており。このままにしておくと周囲からの目が気になるも今はそれよりも空腹が勝っており触れた空色の髪を後ろにはらえば相手を食事に誘い、 )
うわ、ほんとだー。でもこんなのいつもの事ですし、先にご飯食べちゃいましょうよ、東せんせーも一緒に。



>神楽センパイ



( 安心させる様に笑ったつもりだったがより困った表情になる相手に初対面と云えどそんなに頼りなく見えるのだろうか、と不満げに口を尖らせ相手を見つめ。「…間違ってますね、"僕なんかー"なーんて、自分を過小評価する事は余りオススメしませんよ、先輩。」相手は大分己を過小評価しているようだな、と感じて首を傾げる相手に呆れ溜め息混じりで上記を述べれば今度こそ安心させる様に相手の頭をくしゃり、と撫でて。「だーめです、フラフラ歩きで一緒に保健室に向かわれても今度は俺が心配してぶっ倒れちゃいますよ。だから、先輩は大人しく抱えられていて下さい。」相手の優しさが身に沁みるも病人の提案に甘える程弱弱しい自分ではなく先程よりも腕に力を入れしっかりとした足取りで保健室に向かって、 )



>逢坂センセイ



( 思わずぼーっとしてしまっていたが相手が深く追求してくれなかった事に安堵し先程まで考えていた邪な考えを首を大きく振って吹き飛ばせばへらっと笑みを浮かべて相手を見つめ直し。「ええと、乗りませんよ?確かに逢坂せんせーから見れば子供かもしれませんけど、俺、おんぶされる様な歳じゃありませんし。」抜け出すって何処にだろう、と未だ減らないこの人混みをぼんやり眺めながら考えていれば背を向けしゃがみ込み乗るよう促す相手を不思議そうに首を傾げて見つめていればやっと理解したのか困ったように笑い答えて。 )



>一維クン


ふつーの絵だよ、空と花。最近、花壇に綺麗な花が並んでたからいいなーって思って描いてたんだぁ。

( 思わず変な声が出てしまい相手に笑われ恥ずかしさから口籠るも自身の絵に興味を示し尋ねてくれる相手に顔をぱっと明るくさせ何時もの緩い笑みで答えて。「あっ、そーだね。って一維くん、俺の手掴んでたら青い絵の具、ついちゃうよ。」絵の具の心配からか手を引き手洗い場へと向かおうとする相手に控えめに言って、 )



>磯崎センパイ


あのー、どうかしましたかー?

( 天気が良すぎるこの日差しの中、当然の如く授業をサボっては鼻歌交じりに中庭を歩き花壇に目を向け次のデッサンの構図を脳内で想像していてはへらっと頬を緩め。ベンチにでも座ってゆっくり眺めようと見渡せば既に先客がいたようで残念に思うも相手は上体を起こしてはまた倒れる、という不思議な動作をしており。ゆっくりと近づきベンチに寝そべる相手を上から覗き込むように見ればどうしたのか、と尋ねて、 )






  • No.295 by 東 恭弥  2017-07-02 18:46:18 




>礒崎

そ。だったらもう日向ぼっこ中止。……起き上がれそ?
(尋常じゃないほど汗を掻き呼吸も乱れているのに日向ぼっこだなんて信じれるわけがない。ふーん と全く納得のいっていない顔を見せるが病人を問い詰める暇があったら一刻も早く楽にしてやりたい気持ちが大きく。原因を特定できるほど詳しくはないが此処に居続けたって日差しにやられるばかりで体調が回復しないことだけは分かる、ポケットから取り出したハンカチで額から吹き出す汗を拭ってやりながら即中止を求め、軽く手を握れば先ずは上体だけでも起こせるかと確認して)



>逢坂先生

ぇー、さっきのノーカウントですか?残念だなぁ。
(舌打ちを受けたり眉を寄せたままの渋い顔つきであったりと一般的には好ましくないであろう反応をされるも、自分からしたら以前までの作られた笑顔より何倍も魅力的に思えて。早速乾杯しようと蓋を開けるが異論が返ってくれば確かに一方的に抱きしめるというお粗末なものだっただけに、反論の余地もなくしょんぼり呟いて。黒い瞳がまっすぐ此方に向いているのに気づけば思い当たるふしがあるのか あっ! と小さく声を上げると持っていた缶珈琲を自販機の足場、コンクリートに一時的に置き。抱擁のやり直しなら口で言ってくれればいいものを熱視線にて訴えてくるなんて可愛いな、なんておふざけならまだしも真面目に考えているのだからどうしようもない。空いた両手を相手に向かって大きく広げては おいでおいで と誘うように指先を曲げたり伸ばしたりして)



>雛森

命がけねー。確かに食べることって幸せだけど…――?ん??嫌だった…?、ごめんごめん。
(過去に似たような経験でもあるのかぶつかってきた生徒たちに対して否定的な意見が出なかったことに驚き、人柄の良さが滲み出ている発言に益々 よしよし と髪撫でる手を止められないでいたが相手の言動からして触れられるのに若干の抵抗があると思えば漸く手の動き止めて。頬を掻きながら薄っぺらく謝っては最後に1度だけ両手で頭を撫で回してから、相手が空腹に勝てずこのまま行くと言うのならせめてその空色が人目につかないように絵具が付着している髪を奥へと隠してあげて。ここで出会えたのも何かの縁、笑顔で頷けば相手の横に並んで学食に向かい歩き始め、人で溢れかえっていた数分前とは違い殆ど人気のなくなった廊下は相手にとって歩きやすいものになっていて)
ラッキー。随分人減ったね。…雛森はお昼に決まって食べてるメニューとかあるの?




  • No.296 by  久瀬 碧   2017-07-02 19:53:53 





>all


(  今日も何時も通り学校に来れば門に立っていた教師に引き留められて 。嗚呼 、今日もかよ 。何て内心苛立ちを湧き上がらせながら被っていたフードを剝がされて眩しい光にす 、と目を細めて 。掴まれた手首を軽く振り落そうとするが 、案外強く握っていて取れず 。ピアスの数が多いだの 、態度が悪いだの散々言われるも言い返すことなくへらへらと口元に笑顔を貼り付けたままで 。散々言いたいことがあったのか 、ボロかす言われれば一度周りをちらりと見渡して 、先生にだけ見える様に一瞬無表情に戻せば「 .. ねエ 、うるさいなア 、黙れねエ犬なの ? .. ふふ 、なアんて 、うッそ - ん 。 」と揶揄う様に述べて再度口元には笑みが貼り付けて 。先程の行動で弱まった掴まれたままの手首を解いてフードを被り直せばふあ 、と欠伸を漏らして「 じゃ - ね 、先生 。 」とひらりと手を振りその場から立ち去ろうとして 。  )




(  初めまして 、>287の久瀬 碧の背後で御座います 。かなりウザキャラで 、イラッとするかと思いますが仲良くしてやってくれたら嬉しいです 。これからどうぞよろしく御願い致します 。  )






  • No.297 by 高崎ジョシュア  2017-07-02 20:34:22 



>>茅ヶ崎君

は・・・?えっと。

(どこから述べたらいいのか足を見ている相手に新手の同業かスパイなのかと同業巡りはないとしてすっかり蜘蛛の存在も忘れて窓淵まで歩みを進めれば窓淵に肘を置いて低学年なのは分かったため視線は一旦周りを見渡し1人だけなのが判明「よっすー迷子?」慣れないとも言えない雰囲気は察し


>>礒崎君

日向ぼっこ中?

(校舎内に入り蒸し蒸しする暑さの中背中から汗が伝うので大分今何度かが分かるも立ち止まっても日陰はまだなく中庭まで来たところ水を買ってきたところで1口飲むと若干生き返った気がしベンチに人影頭にそっとペットボトルを当ててやり見ればまだ熱中症とは気づかないでいて


>>逢坂先生

指導部とかあれ意味ないと思うんだけど、まあ優しい先生ありがとう。

(言って聞く相手なら良いけど聞かない相手はいくら言っても聞かない為に見てるだけでいいんじゃないか勝手な解釈すれば見逃すと断言する事にその場で会釈をして噂になって広がるのも早いんだろうなと思い同時に優しさに甘えない様にしようと決めスマホを持っていない方の手でぴーすを


>>雛森君

だよなあ・・・。俺取ってくるからそこでちょっと待機。

(ハンバーグメニューに目は輝いて相手に空いてる席を示せば既に用意された品々をカートに入れて移動し持ってくるとフォークにナイフがいるとなるもそれらは元々からあったのでそのまま座りスマホ画面に目を向けていると隣からの声女性客1名に返信をしたところで1度そちらを見遣り「バイトで1軒な、細かいところは秘密。」シーという仕草をすれば微笑み浮かべ

  • No.298 by 高崎ジョシュア  2017-07-02 20:54:19 



>>all

(/飛ばしていました失礼しました。新規様はこちらのプロフィール>>232に載せてますので是非目を通し下さいませ。特殊な設定になっていますが宜しくお願いします。


>>東先生

俺のバイトはどこまで広まってるか、知ってたりする?

(同情する様な声音に数回うなづくと立場上知らないこともあるんじゃないかと噂話について詳しくは知らず相手の言い方に引っかかる点が何個か見つかり気になって自分自身についても知っておいた方がいいと判断スマホは一旦しまってから見遣り謝罪し始めたのに教室を眺めると「分からない問題あったんだ・・・今時間ある?」直ぐに授業じゃないのは分かっていて


>>久瀬君

おっはよう。

(相変わらず派手な見た目は遠くからでも分かっていて相手よりも若干遅れて登校遅刻にはなってないのを確かめていれば先生に捕まっている様子に傾げながら見ていて終わったのを見計らいこう声がけを行っていて

  • No.299 by  神楽 馨   2017-07-02 21:57:15 





> 一維クン


__..、はい、__ッ。

( 彼の言葉に何か返事を返さなければ、と思いながら短く返事をしたと同時にグラリ、と傾く身体。あ、やばい。何て呑気に考えていれば地面には倒れていなくて。ふ、と彼の声が聞こえれば「_..、すみません。..ちょっと目眩がしただけで。」と前記を述べればいつものようにへらりと、笑みを浮かべて見せて。彼の腕に支えられているのは悪いと思ったのか、申し訳なさそうな表情を浮かべながら彼の腕から離れようとして。 )



> 悠クン


__..、大丈夫か-。

( 授業には出ずふらふらと、自販機に寄り飲み物を買い、相変わらずサボっていれば不意に中庭に見知った人物を見掛けて。彼に近づけば何処か顔が火照っているように見えれば彼の頬にぴとり、と先程買った飲み物を頬に当てれば上記を述べてじ、と彼を心配そうに見つめて。「_..、熱中症かな。」と呟けば彼の額や首元に飲み物を当てて。  )



> 東先生


__..、そ-いう先生も居るんですね。..東先生は、変わってますね。

( 時計を指差しても己から一切目を逸らさない彼の真剣な言葉と鋭い目つきに一瞬ぴくり、と反応するものの、これが彼の素なのか、いつも緩いくせにこういう時には真剣さを出すのかと思いながら彼を見つめ返せば上記を此方も真剣な表情を浮かべながら。他の先生なら己んて置いて授業の方に行っていただろうに。何て思考を巡らせながらへらりと笑って見せて。彼の背に身体を預ければゆっくりと立ち上がる彼の首に腕を回してぎゅ、としてす、と瞼を閉じたまま彼の背に頬をぴたりと引っ付けて「_..、はい。」と短く返せばしんどさからか今すぐにでも寝てしまいたくなって。 )



> 逢坂先生



__..、大丈夫かな、って思ったんですけどね。

( 朝は確かに身体が怠くて動けなかったのだが、休むわけには行かずふらふらする中で来たが朝練だけで熱が上がった気がする。なんて思考を巡らせながら上記を述べればへらりと、困ったような笑みを浮かべては注意を促す彼に「_..、次からは、気を付けます。」と。保健室に着いたのかベットの上に降ろされれば、彼の言葉に靴を脱げばごろりと寝転がって。寝転がった瞬間に感じる身体の怠さとしんどさにす、と瞼を閉じて。 )



> 蛍クン



__..、そんな顔しないで下さい。

( 不満げに口を尖らせた彼の表情に思わずふは、と笑ってしまいながら上記を述べればぽん、と彼の髪に手を伸ばして撫でてみたり。「_..、過小評価なんてしてるつもりは、全く無かったんですけど、それでも間違ってるんですね。」と己の事を先輩だと言った彼に、己が先輩だと分かっていたのかと内心驚きながら前記を述べれば困ったように眉を顰めるも、髪をくしゃり、と撫でる彼の行動に思わずはは、と笑って「_..、どっちが先輩か分かんないな。」なんてぽつりと呟いて。彼からの言葉に小さく頷けば「_..、重いのに、すみません。ありがとう御座います。」と前記を述べればへらりと笑みを浮かべて落ちないように彼の首に腕を回して。 )






  • No.300 by 逢坂 理人  2017-07-03 01:27:38 




>雛森

嫌なら抱っこしちゃうけど、どっちが良い?
(高校生の男子ならば当然の反応に己の行動の目的を話すべきなのは言うまでもないが、面倒臭がりな悪癖がそれを拒み。未だ相手に背を向けたまま顔だけ其方に振り返ると、ある意味強行手段とも言えよう選択肢を上げて問い掛け)


>東先生

……は?
(一人物思いに耽りほぼ無意識的に相手を見詰めていたのだが、小さな声と共に何事か閃いたらしい様子を見れば我に返り缶を開けようとタブに指先を引っ掛け。ついでに横目で何やら行動を始める相手を眺めていたのだが、徐に此方に向かって両腕を広げるのを目の当たりにすると唖然として動きを止め。その行動が何を示しているのかは簡単に察しがつくが一体どうしてそうなったのかは全くもって分からず、一瞬それを考察しようとしかけたものの相手の行動の理由を理解する事なんてできるはずが無いと思い直し。「――ったく、そんなに俺の事が好きなんです、か。」呆れたような声で告げながら大人しく相手の腕の中に歩み寄ったかと思えば、最後の一声と共に未開封の缶を先程のお返しとばかりに首筋に当ててやり)


>久瀬

――おーい、久瀬くーん。
(偶然にも校門の前を通り掛かった時、すっかり困り果てたような立腹しているような何とも言えない表情で何処か一方を見詰めていた教師と不運にも視線が合ってしまい。軽く挨拶をして素通りしてしまおうと思ったのだが案の定捕まってしまうと、頻りに不服を訴え指を差す先には最早見慣れた相手の後ろ姿があり。また揉めたのか、といい歳して騒ぎ立てる教師にも相手にも呆れ苦笑を浮かべながら彼を宥めると、仕方無く立ち去る後ろ姿に声を掛けながら歩み寄り。しかし教師らしく説教をしてやるつもり等は毛頭無く、ただ面倒事を避けたい一心で未だに先程の教師の視線が此方に向いているのを感じながら心中溜息を吐き。持っていた数枚の資料でぽすん、とフード越しに相手の頭を軽く叩き「ごめんねー、あの先生ストレス溜めやすいタイプだから許してあげてよ。…なんて、変な話なんだけどさ。」僅かに声を潜めると眉を下げて困ったように微笑みながら告げ)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!うざいさなんてとんでもないです。性格のギャップが魅力的で、何より高校生としてあまりにも挑戦的な容姿は個人的にとても萌えます…。此方のpfは>>66に御座いますので、よろしければご一読ください。何卒よろしくお願い致します!!)


>高崎

ん、どういたしまして。
(いまいち嫌味に聞こえなくも無い物言いがまた心境に波風を立てようとするのだが、それを押し隠すのはすっかり慣れてしまい何事も無かったかのように穏やかに微笑み。「…まぁ、面倒な事にならないうちに考えてみたら?色々と。」相手の立場が周囲に露呈したらどうなるのかは想像もつかないが、取りあえず義務教育の場で無い事は相手に何らかの不利な条件を与えるような気もし、限りなく適当ながらも強ち本心とかけ離れてはいない言葉を掛けて)


>神楽

そうかなぁ、君は次も同じ事を繰り返しそうだよ。気を付けてても実際に行動しないと意味無いからね。
(然程深い関わりを持ったわけでは無いものの、比較的無理をしやすい性格であるのは十分に伝わってきていて。それを知ってしまえば相手の言葉等は気休めにもならず説得力はほぼ皆無で、既に戻ってみれば靴を脱いで目を閉じている相手に苦笑交じりの言葉を掛け。体温計をケースから取り出して相手に差し出し「はい、熱測って。」短い言葉を告げて手渡してから冷却シートのフィルムを剥がすと、前髪をよけてから額に貼り)



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