全 寮 制 男 子 校 の あ お は る ( 人 数 無 制 限 ／ Ｂ Ｌ )
ぬっしーん 2017-05-11 18:38:20 |
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>恭ﾁｬﾝ先生 （ >317 ）
でしょ - ? いちいち煩いんだよねｴ 。あ - 、寂しがり屋 、みたいな感じ ?
（ 己の言葉に対してぶは 、と噴き出すような声が聞こえれば彼からの言葉に何処か納得したかの様に小さく頷きながら上記を口にして 、へらりと口元には笑みを浮かべて 。己を宥める様に肩へぽふり 、と手を置かれ彼の言葉に「 ん - 、大体の先生同じじゃん ? 恭ﾁｬﾝ先生は 、そんな先生じゃないって知ってるけどねｴ 。 」と口にすればﾌｰﾄﾞを僅かに上に上げれば彼を見遣って 。彼みたいに己を差別しない教師も居る 、けれど 、殆どが差別する奴等ばっかりで 。何て心中に思いながら彼をじ 、と見遣って 。 ）
>理人ﾁｬﾝ先生 （ >318 ）
そうだねｴ 、俺は誰に対してもこ - いう態度だけどねｴ 。先生って 、何かこう僕 、とか言わなさそうなﾀｲﾌﾟじゃん ? まあ 、どうでも良いんだけどさｱ 。
（ 彼からの返答の言葉に特に興味は無いのだが 、上記を口にすればﾌｰﾄﾞを僅かに上げてへらりと口元に笑みを浮かべて見せれば彼から 、す 、と目を逸らして 。彼は多分裏有るなｱ 、と勝手に思っているが 、そういう己も裏が有るから言えないけど 、何て思考を巡らせて 。彼からの問いにへらりと口元に笑みを浮かべ 、ん - 、と考え込んで「 そうだなｱ 。周りは寝てるのに俺だけ起こして 、散々文句とか言った挙句に髪引っ張ったり ? 他の奴は当てずに俺ばっか当ててさｱ 、散々当てといて 、御前は問題児だからこの授業から出てけとか 。差別ってか 、皆俺を嫌ってるからさｱ 、そういう態度何だろうけどねｴ 。.. だから授業には出ないの 。分かってくれた ? 」と僅かに顔を顰めたであろう彼を見遣って 、いつもの様にへらりと口元に笑みを浮かべながら 、前記を口にして 。別に傷付いてはいない 。そういう態度を取られるのなら 、こっちだってそういう態度取るだけだし 、散々文句言うなら授業何てど - でも良くなってくる 。何て思考を巡らせながら彼からす 、と目を逸らせば「 ま 、理人ﾁｬﾝ先生は気にしなくてい - よ 。俺の問題だしねｴ 。 」と述べれば口元に笑みを浮かべて見せて 。 ）
>逢坂先生
―…ぅー、行きたいですけど…遠慮しておきます。
(かわいいなどという単語を簡単に受け入れてもらえるとは思っていなかったが疲れが原因だと訝しがられるとは予想外で。体調不良でもないのに保健室で休めるのならラッキーではあるが相手の隠れた魅力に気づいてしまった今、密室で2人きりになってしまったら何をしでかすかわからない、と言うか下心有り有りで手を出してしまう不安が多く。眉を下げ後ろ髪ひかれる思いで断りを入れるものの、戻ってしまった喋り方も首を傾げる仕草さえかわいく見えては離れ惜しいとばかりに黒い瞳を見据え、額に乗せられている手を掴み不意に くいっ と自身に引き寄せれば己の唇を相手の頬辺りを狙って触れようと。無論、結果的に密室じゃなくとも我慢できていないことなど本人は一切気づいておらず)
>久瀬
そう。寂しがりやさん。あの性格じゃ友だちとかも少ないだろうし…話す人もいないんだろうな。
(あの教師のことについて調べたらことも、事実もよく知らないがきっとあの態度では近しい人にでさえ嫌悪されてしまうに違いないと半分哀れみのような視線を遠くの教師に向けて。勝手な思い込みだがそう思うことで今度少しくらいマンツーで話でも聞いてやろうかなんて同情にも似た妙な心境になってきた自分自身に小さく笑って。相手が言うように大体の教師がそうなのか、実際のところよくわからないのは既に己は成人しており月日が経つにつれ学生目線で物事を見れなくなったからで、だからこそ現役学生である相手からの言葉が心に染みて嬉しくなり己がこの学校にいる意味も少しはあるような気がして ニカ と笑って見つめ返し)
…――ありがと。久瀬にそう言ってもらえると嬉し。
>園原
(/どうかお気になさらず、お返事を楽しみにしつつ気長にお待ちしておりますのでゆっくりお話してきてくださいませ!それから、私から申し上げるのもおかしな話なのかな、と思い様子見させて頂いていたのですが…CP成立おめでとうございますっ。元気で愛らしい茅ヶ崎くんと面倒見が良くて色っぽい息子様のCPとは…何と言いますか、お互いが異なる魅力を持ってらっしゃって、とってもお似合いなお二人だと思います!!どうか末永くお幸せに…!!)
>久瀬
……何て言うか、不器用って感じがするね。…あ、いや、全然そんな事ないんだろうけどさ。
(あくまで心中に止めておいてはいるものの、どうでも良いなら余計な事を言うな、と小さな もやっとしたものが相手と会話をする度募っていくような気がし、早々にこの話題は切り上げてしまおうと苦笑を浮かべるに止め。一体どう差別されているのかと問い掛けてみれば相手の口から語られるのは今の時代過干渉どころか体罰と言われ兼ねないのではないだろうかと考えると、知らず眉間に皺が寄って行き。しかし恐らく自分にできる事は殆ど無く、相手自身もそんな事は望んでいないのだろう。適当に周りに合わせていればもう少しは楽に生きられるだろうに。これまでそうしてきた己はそんな風に考えてしまい、思わずぽつりと口にしてしまってから苦笑を浮かべて付け足し)
>東先生
そうですか、それは残念です。じゃあ僕はそろそろ帰――
(わざわざ休日出勤までしているというのに保健室で寝る人間なんか居ないよな、と相手の返答には一人納得しつつもわざとらしく眉を下げて思っても無い事を告げ。しかしこれ以上相手と共に時間を過ごしてはまた心労が増え、良からぬ方に流されてしまい兼ねない予感がして暫く放置してあった珈琲の缶を手に取り早々に立ち去ってしまおうとした時、不意に腕を引かれると驚きのあまり抵抗する隙すら無く体は相手の方へ傾き。先程の仕返しだろうか。一瞬の間にそんな考えが脳裏を過るが、そんな予想に反して頬には何か柔らかい感触を感じ。それが一体何なのか直ぐに理解に至る事は到底できず暫し呆然としていたものの、唐突に我に返ると同時に缶を握っていない方の手で拳を作り相手の鳩尾にそれなりの力を込めて振り下ろし)
>恭ﾁｬﾝ先生 （ >322 ）
はは 、確かになｱ 。友達居なさそうだもんねｴ 、あの人 。あ 、また恭ﾁｬﾝ先生が話相手してやってよ 、何考えてるか分かんないけどさｱ 。
（ 彼から出た言葉に一瞬目を瞬かせた後 、思わず噴き出すように笑って上記を口にして 。友達も居なさそうなあの教師は己の事に関して他の教師にも言っているんだろうなｱ 、まｱ 、別にどうでも良いんだけどなｱ 、何て思考巡らせながら彼を見遣り 。にか 、と笑った彼に見詰められれば己も見詰め返してへらり 、と口元に笑みを浮かべて「 俺に言われたって嬉しくないでしょ - に 。恭ﾁｬﾝ先生も変わってんねｴ 。ねｴ 、ふと思ったんだけどさｱ 、あ 、別に答えたくなかったら答えなくても良いんだけどねｴ 、.. 恭ﾁｬﾝ先生って好きな人居るの ? 」と前記を口にすれば 、不意に何を思ったのか問い掛けて 。まあ 、あんまり興味は無いのだが教師でも恋をするのだろうかと不思議に思い 。 ）
>理人ﾁｬﾝ先生 （ >323 ）
（ 話を止めた彼の様子に思わずふ 、と笑って 。図星だから否定も肯定もしない 。ﾊﾞﾚたくねｪのね 、何て思考巡らせながら彼を見遣れば特に何を言う訳でも無くへらへら 、と笑って 。己が話すにつれ眉間に皺を寄せる彼を見遣れば何時もと変わらぬ様な態度でへらり 、と笑って彼の眉間に手を伸ばせば「 此処 、ぎゅ - 、ってなってるよ - 、理人ﾁｬﾝ先生 。この話して 、そんな風に表情変えてくれる人って 、俺初めてだなｱ 。 」と眉間に優しく触れ前記口にすればﾌｰﾄﾞをぱさり 、と脱いで彼を見詰め 。彼の言葉にす 、と僅かに目を細めた後 、「 俺を不器用とか言う人初めて何だけどなｱ 。.. 何処をどう見てそ - 思ったのさ 。 」と疑問に思ったのかこて 、と首を傾げて問い掛けて 。心中では関わりたくない 、だとか思っているんじゃないだろうか 。何て思考巡らせながら彼をじ 、と見詰め 。 ）
>逢坂先生
っ、!げほ、……初めてのほっぺにチューに乾杯。―…なんて、しま…せん、よね。
(頬に触れてからすぐに顔を離すもそのあとやってくるのは満足感なんかじゃなく、間も無く落ちてくるであろう雷への危機感。やば… といち早く悪い予感を察すると相手が呆然としている数秒の時間を使って身構えておき、そのおかげでくらった拳にもなんとか耐えることができたが痛みは じんじん と響き思わず顔を顰めて軽く咳き込んで。痛みに震える手で珈琲取れば身勝手に乾杯を済ませてしまうも、向けられる鋭い視線にはいよいよ殺気すら孕んでくる気がして熊と出会った時のお手本のような感じでゆっくり立ち上がると相手から視線逸らさず徐々に後ずさっていき、出口まで着くや否や思いつくだけの数謝りながら逃げるようにその場を立ち去って）
ごめんねー。申し訳ない。……sorry、アイムソーリー。
(/最後までとんでもない息子で申し訳ありません!このあたりで逃亡させておきますorz!!ご迷惑でなければ後日ということでひき続きお話させていただけたらなぁと思っているのですが大丈夫でしょうか…っ??)
>久瀬
今度時間見つけて話してみる。よほど面白くなくっちゃ、話最後まで聞ける自信ないけどねー。
(おかしそうに笑われればあの教師と話すことでちょっとしたネタにはなるだろうとポジティブな方へと考えて。暇があったなら世間話でもしてみようと思うも、飽き性が顔を出しそう長い時間持ちそうにないことも目に見えているのか自信なさそうに乾いた笑いをこぼしながら片眉下げて。かわいらしい顔に見つめ返されたかと思えばそこから続いた突拍子もない質問に へ?? と間抜け顔を晒すも、朝っぱらそんな話題をふと思いついたと言う学生の若さを面白いとも感じ食指顎に乗せて悩む素ぶり見せてから人に対して嫌いだ何だと思うことが数少ないため恋愛対象云々ではなくざっくりと纏めて伝えることで回答として)
好きな人っていうか…嫌いな人があんまり居ないかも。
>久瀬
えぇ、そうかな…誰でもこうなるよ。
(眉間に相手の指が触れて初めて顰め面になってしまっていた事に気付き、思わず苦笑を浮かべながら続けられた言葉にまたも表情が苦々しく曇ってしまいそうになるのを感じていて。どちらにせよ、相手の周りにはまともな判断の一つもできない大人ばかりだったという事だろうか。それはあまりにも相手の生い立ちが気の毒に思え「…嫌な事があったら誰かに言わなきゃダメだよ。もし久瀬君が原因だったとしても。誰かに助けてもらえば良いじゃん。」まるでほんの少し此方に心を開いてくれたようにフードが取り払われ露わになった派手に陽光を反射する髪をぽんぽんと撫で。直ぐ様前言撤回した手前食いつかれるとは思っておらず、理由を問われれば困ったように眉を下げて微笑み。「何て言うか…自分か ら苦労したり、嫌な思いするように生きてるなって思って。」言葉を選びつつも出来る限り簡潔に告げ)
> 東先生
(鳩尾を殴ってやったは良いもののそれからはあっと言う間に去って行った相手を呆然と見送るばかりで、漸く行動する気になったのは数分程経過してからの事。先程よりも気温が上がっていないだろうか。そんな事をぼんやりと考えながら、珈琲の缶を片手にのんびりと駐車場へ向かって歩き。途中無意識に襟足の辺りに触れてはぼんやりと思考が停滞していくのを感じ)
(/いえいえ、打てば響くようなとっても楽しい遣り取りでした…!!息子様の反応が逐一新鮮で驚きに溢れており、とっても楽しかったです!!(二回目)勿論ですっ。では新たな絡み文投下させて頂きますね。何処までも素直じゃない愚息がお世話になってしまい申し訳無いのですが、何卒よろしくお願い致します(深々))
はー…まじかよ。
(放課後所用により一度外出したは良いものの、既に終わり掛けとは言え梅雨時の俄雨を甘く見て傘を持たずに外出してしまったのが運の尽き。突然の豪雨に直ぐ止むだろうと暫く駐車場に停めた車内で待ってみたのだが、その様子はまるで無く結局数十分後には意を決して土砂降りの中そこそこ距離のある校舎まで走る破目になり。案の定屋根の下に辿り着いた時には全身ずぶ濡れで、すっかり崩れてしまった前髪を鬱陶しげに払いながら早足で保健室に向かい)
>恭ﾁｬﾝ先生 （ >325 ）
恭ﾁｬﾝ先生 、意外と飽き性なとこあるもんねｴ 。長く持てばい - ねｴ 。多分 、すぐ飽きるんだろうけどなｱ 。
（ 彼の言葉に思わずはは 、と笑って上記を口にすれば何を思ったのか彼を見遣り 。「 俺は一生彼奴と話したくないかなｱ 。 」とへらり 、と何時もの様に笑みを口元に浮かべれば付け足す様に前記口にして 。彼奴と話す暇が有るのなら 、彼と話している方が楽だ 。何て思考巡らせながら彼を見遣り軽く頬を掻き 。己の急な質問に対しても答えてくれる彼に 、ふ - ん 、と小さく頷いてへらり 、と笑って見せ 。「 恭ﾁｬﾝ先生が嫌いって言ってるの見た事無いもんなｱ 。ある意味凄いよねｴ 。俺嫌いな先生いっぱい居るけどねｴ 、嫌いって真正面から言えないやｱ 。 」とへらへら 、と口元に笑みを浮かべれば前記口にしてﾌｰﾄﾞをぱさり 、と脱いで 。 ）
>理人ﾁｬﾝ先生 （ >326 ）
そ - ? そんな風に表情変えてくれるのって 、今のとこ理人ﾁｬﾝ先生しか見た事無いやｱ 、大体の人は表情変えずにへらへら笑ってるんだよねｴ 。
（ 彼の言葉に一瞬目を瞬かせた後 、こて 、と首を傾げてはへらり 、と笑って上記述べて彼の眉間をｸﾞﾘｸﾞﾘ 、と痛くない程度に押して 。うん 、そんな風に表情変えて 、意外と優しいのか 。何て思考巡らせながら彼を見遣って 。ﾌｰﾄﾞを取ったのは良いが 、普段こんな陽射しが暑い中取らない為 、眩しさに目を細めて 。彼からの言葉に思わず一瞬目をす 、と細めてからへらり 、と口元にだけ笑みを浮かべれば「 .. 助けてくれる奴何て居ると思う ? はは 、そんなもん要らないねｴ 、それにさｱ 、もう慣れっこだからだいじょ - ぶ 。.. あ 、そ - だ 、理人ﾁｬﾝ先生＂も＂ 、俺の事は放っててい - よ 。 」と 。ﾌｰﾄﾞを外した己の頭をぽんぽん 、と撫でる彼から目を逸らし何処かを眺めながら前記口にして 。＂も＂ 、と他の教師みたいに彼も己の事を放ってて良い 、と言う意味で告げて 。彼の言葉を聞けば「 あ - 。何だろうねｴ 、特にそういうの気にしてなかったんだけどなｱ 、自分らしく生きた方が楽じゃん 。まｱ 、楽ってか色々有るけどさｱ 。.. 人に合わせるのは 、疲れるでしょ - よ 。 」とへらへら 、と笑っては眩しさに耐え切れなかったのかﾌｰﾄﾞを被り直し表情を隠すかのように僅か下を向いて 。 ）
>逢坂先生
(3日間ほど研修で学校を留守にしており研修先から戻ってきた足でそのまま職員室に向かえば明日の朝一の授業準備を終え、いつからか降り始めた雨音に気づいてはいたものの長時間止まないとは思ってもおらず憂鬱そうに窓の外に視線流して。仕事を終えたのにここに居たって意味がない。そう思えば席を立ちキャリーバッグを転がしながら残っている教師たちへ挨拶を済ませ職員室を後にして、昇降口に向かう途中早足で前方からやってくる人物に嬉しそうに微笑んではキャリーから手を離し性懲りもなく両腕広げて待ち構えるも、相手がずぶ濡れだとわかればそんな軽い態度をとっているわけもなく慌てた様子で近づいていって)
…先生、もしかしなくても雨にやられちゃった?
(/クセのあり過ぎる愚息ゆえ不快な思いをさせてしまっていないかと不安で不安で…；楽しんでいただけたなら本当によかったです!とっても嬉しいです^^!そして素敵な絡み文もありがとうございます。雨に濡れた息子様に早くも襲い掛かってしまいそうなバカ息子ですが、これからもお互い楽しい時間を過ごしていけたら嬉しく思います。よろしくお願いいたします!!(深礼)/蹴り可)
>久瀬
ぁー…やっぱり?俺もそう思う。―…あは、一生話したくないとか、はっきりしてていいね。
(相手に言われてしまうとますます自信がなくなってきて、目の前にいるかわいい生徒のことで思い悩むのであれば本望だが、あの教師のことで頭を悩ますことすらバカらしいと思えてくれば頭を振って忘れ去ってしまおうとして。ズバッ と言い切ってしまう拒絶ともとれる言葉を耳にすると楽しそうに笑いながら、優しい言葉で曖昧にしたりなんかしない気持ちいいくらいの遮断に心では拍手を贈り。教師が何人もいればそりゃあ嫌いな相手がいるのも当然だと思っているため驚きもせず話を聞いていて、そもそも嫌いの結果にたどり着くまでにはそれなりに接してから見極めているはずであり、そこまできてしまえば他人がとやかく言う問題でもないと客観的に捉えていて。フードが外れれば髪が風に揺れグレーをベースに赤や青と派手な色も混じっているのを食い入るように じー と見てなんとなくそこから連想されたものを呟き)
――きれいな髪。…アイスみたい。美味しそ。
>恭ﾁｬﾝ先生 （ >328 ）
はは 、んな不安そうな顔しないでよねｴ 、別に彼奴の話相手しなくてもい - よ 、俺が許可するし 。だってさｱ 、関わりたくないじゃん 。
（ 彼の言葉と少しの表情の変化に気付けば思わず笑って 、話さなくても良いという結論に至って 。話した所で多分彼奴は変わらないだろう 、恭ﾁｬﾝ先生優しいもんねｴ 。何て思考巡らせながら彼を見遣れば上記口にして 。はっきりしてて良い 、と言われればへらり 、と笑って関わりたくないとはっきり告げて 。あんな奴に関わってる暇が有るのなら 、恭ﾁｬﾝ先生と話してる方が良いし 。何て心中考えて 。最初はｳｻﾞったかった相手が次第に嫌いになっていくのは 、彼奴が悪いと思う 。それだけの事を俺にしたから 、俺は嫌いになっただけだ 。何て思考巡らせながらぼんやりとして 。ﾌｰﾄﾞを脱いだ己に対して突拍子もない事を呟く彼に一瞬ぽかん 、とするものの直ぐにはは 、と笑った後治まらなかったのか口元に手を当ててｸｽｸｽ 、と笑って「 面白い事言うねｴ 、んな事言われたの初めてなんだけど 。この髪さｱ 、俺好きじゃないんだよねｴ 、ｸﾞﾚｰとか異色じゃん ? 」と髪の毛先に触れ前記口にすれば 、普段あまり外でﾌｰﾄﾞを外さない為 、眩しさに目を細めて彼をちらり 、と見遣り 。 ）
>久瀬
放ってなんかおかないよ。僕は自分がされて嫌な事は人にはしない主義だから。
(眉間を押されると特に抵抗はせずに目を細め。周囲の人間を信用できなくなったのは決して相手の所為ではないと理解しつつ、どうしたものかと柄にも無く生徒の事に頭を悩ませてしまっているのは、相手が何処と無く以前の己と似ていると感じたのかもしれない。しかしそんな自覚は無く、微笑を浮かべて告げたのは己が口にするにはあまりに矛盾のある言葉だが、放っておかれるのは好きではないという点では強ち嘘でも冗談でも無いつもりで。“人に合わせるのは疲れる”なんて意見は己からしてみれば盲点であり、果たして疲れるものなのだろうかと逡巡するあまり一瞬言葉に詰まってしまい。成程、相手と己では根本的に生きやすさが別なんだな、なんてぼんやりと考えて。「でも現に久瀬君は不快な思いをしてるでしょ?嫌じゃん、先生に一人だけ態度変えられるのって。」此処まで来てしまえば短なる己の相手の気持が知りたいという個人的な感情による言動だと自覚はしながらも問い掛け)
>東先生
…あぁ、急に降って来たからな。
(時折髪の先から滴って来る水滴を眉を寄せて払いながら歩いていたところ、前方から何やら足音とそれとは別の音が聞こえ、伏せがちだった視線を上げると相手の姿を目に留め。ふと以前の事が脳裏を過り謎の気まずさが湧きあがり掛けたものの、徐に立ち止まった姿が両手を広げるのを見れば相手の方は相変わらずなようで。それにより肩の力を抜くと同時に一体何を気にしているんだと自らを叱責した時、不意に体勢を崩して歩み寄って来た相手からの問い掛けに心成しか不服気に表情を曇らせながら頷き。こんなに濡れていては幾ら相手でも抱き締めては来ないんだろうな、とぼんやりと考えた時、ふと意地の悪い笑みを浮かべると「どうぞ?」相手に向かって両手を差し出すように広げ、挑発的に首を傾げながら揶揄い)
>理人ﾁｬﾝ先生 （ >330 ）
.. そっか 、そっか - 。俺 、理人ﾁｬﾝ先生のそ - いう所好きかなｱ 。でも内心面倒だとか思ってるんなら 、別に放っててい - よ? あれだ 、内心は滅茶苦茶思ってるとか ?
（ 眉間を押す己の行動に対して特に何も言わず 、目を細める彼にｸｽｸｽ 、と思わず笑ってしまい 。眉間から手を離せば「 先生 、猫みたいでかわい 。 」と口にすれば口元に手を当て笑って 。彼からの言葉に僅かに目を細めて彼を見遣れば上記述べてへらへら 、と口元にだけ笑みを浮かべて見せて 。彼が内心どう思っているかだなんて正直どうでも良いのだが 、只 、面倒だとか思っているなら 、と思い思わず口にして 。彼は多分 、面倒だとか思わないって言いそうだなｱ 。何て予想しながら彼を見遣ればへらり 、と 。己の言葉に対し一瞬言葉に詰まる彼の様子にす 、と目を細めて見遣り「 正直ねｴ 、傷付いてるか傷付いてないかで言ったら 、そりゃ多少は最初の方は傷付いてたなｱ 。.. でも 、そ - やって嫌われちゃうのが俺なんだよねｴ 、もう仕方なく無い ? こ - なったら 、もうど - にも出来ないじゃん 。なら 、このまま突き通してやろ - かって思っちゃうよねｴ 、俺1人だからさｱ 。 」と彼からす 、とさり気なく目を逸らせばﾍﾟﾗﾍﾟﾗ 、と前記口にすれば内心す 、と冷たくなる心だが表情は相も変わらずへらり 、とした笑みで 。「 こんな事聞いてもさｱ 、い - 事ないよ ? 」と首をこて 、と傾げれば前記問い掛けて 。 ）
>>逢坂先生
ホストって職業結構嫌な目で見られるじゃん？確かに、女性に媚び売ってる様に見られて当たり前だけど。心配してくれてるのはまだ俺が子供に見られるからだと思うから、まあNo.1になったら認めてくれると思うけど。
(素直な意見や助言に程なくして目を丸くし心配されるとは思ってなかったのか偏見で見る人もまだ沢山いる様で認識怠らずに煙草の箱表紙にはMEVIUSの文字1本取り出して火をつけると白に灰色混じりの煙を吐き出していて
>>久瀬君
あんまり言う程、ど派手でもなかったけど。
(ゆっくり歩調の相手に顔を向けると微笑み浮かべるも次に出された言葉に連行さながら襟首掴むと教室まで歩きだして「 何回目だよ？流石にやばいって。 」まるで諭す様に述べており
>>東先生
なるほど。やっぱり聞いた方が早いし、分かりやすいなあ。時間は平気？法則の意味がいまいち分からなくて。
(答えが分かると顔に笑み浮かばせ媚を売る訳じゃないが目上となると職業病から相手が喜びそうな言葉に態度をとりみせていて
>久瀬
関わりたくないとかさ、俺はあまり考えないんだよね。気づいたら話しかけちゃってるっていうか…。久瀬は関わりたくない!って思ったら2度とその人は受けつないタイプなの?
(こうして話していれば相手は どうでもいい と口癖のように言いつつ好きか嫌いかどちらか一方の感情に偏っているように見え、少年のようなルーズさがある中にも白黒はっきりつける大人な面も窺えて、ハッキリしている相手に比べて自分は境界線が曖昧で随分と緩く、ゆえに想像もつかない感情に興味が湧いてきたのか楽しそうに聞いてみて。髪を見て思ったことを呟いてまでなのだがこんなに笑ってくれる相手を初めて目にした気がするとやはり嬉しいものがあり、つられるようにして笑み浮かべるも普通なら自慢するくらいのきれいな髪を気に入っていないという贅沢な悩みには耳を疑うくらい驚いてしまい えっ と声を上げ。さっきはフードの上からだったが今度はその手に感触を刻みつけるようにしてそっと頭に手を伸ばせばグレーの毛を少量つまんで)
何で?こんなにきれいな色してるのに…。
>逢坂先生
どうぞ、じゃないですよ。―こんなに冷たくなって…風邪でも引いたらどうするの。
(常日頃ふざけた態度ばかりとっているのは自分のくせに、状況が状況なだけに普段の軽薄さのかけらもなくクソ真面目に言い放てば挑発的な態度を見て今回だけは珍しく はぁ と溜息を吐くのは己の方。抱きしめたい気持ちは山々なのだがそれよりも優先すべきは相手の体、抱擁という甘い選択肢を自ら消去するという苦渋の決断をすると差し出されている手を片方掴んで、片手でキャリーを転がしながら保健室へ向かい。繋いだ手からは温もりなんて感じやしない、芯から冷えきっているんじゃないかと目で確かめることのできない体調が心配で。焦る気持ちから歩調は早くなり声も顔つきまでも普段とは違うものとなっていると気づく余裕すらなないまま到着した保健室の扉を開けて、相手に続いて中へ入れば宿泊先のホテルで洗濯済みのバスタオルや衣類をバッグから引っ張り出しつつ矢継ぎ早に質問して)
服も濡れてますよね?シャツの中までしみてます?…ていうか、寒かったりしません??
>>ｼﾞｮｼｭｱ
ん...ちょ､先輩それ貰ってもええ?
(相手の顔がぼやぼやとしつつ､あまりにも冷や汗が止まらなくなってきては我慢ができなくなり､相手の話を聞くよりも相手がくっつけてきた飲料を欲していて上記述べて)
>>恭弥先生
なんや先生､優しすぎやろ｡惚れてまうで
(相手の優しい言葉が胸に染みてはふはっと小さく笑って軽く頭小突かれると 「 ぐぇっ 」 と小さく声漏らしつつけらけらと笑いながら冗談交じりに述べて｡理科準備室か､どんな所か思い出そうとしても学校では殆ど屋上か中庭､又は保健室にしかいかないため全く思い出せず考えていると頭がくらくらしてきて 「 あ-とりあえず日光当たらん場所やったらどこでもええ... 」 と､ぼ-と相手みながら述べ)
>>碧先輩
先輩怒られとったやろ-?彼奴煩いからなぁ､
(くつくつと喉を鳴らしながらも笑い、ニヤニヤしつつ口元緩めてつんつんと相手の頬つつき｡しかし怒られるのは自分も同じであって上記述べ｡確かにこの時間帯にちゃんと起きれるのは珍しい､と自分でも思い少し考えた後 「 ...ほら､先輩とこうして喋りたかったから起きれたんとちゃうかな? 」 と真剣な顔をしながらｷﾒて｡眠いのはいつもの事であり昨日も徹夜でｹﾞ-ﾑをしていたので一段と眠気は取れず 「 このまま屋上直行するわ... 」 大きく欠伸をしながら言い｡不意に伸ばされた手を目で追っていくと何故か自分の頭をぽんぽんとされて「 ...?先輩? 」 少し不思議げに思いつつ相手の顔覗き込み)
>>馨
っは､気持ちええな
(ぴとり､と肌に触れる冷たさはとても心地がよく感じて｡相手の手が優しく自分の髪を撫でると冷たい心地よさとはまた違い､ゆっくりと目を瞑っては何処か安心感を覚えて､へらりとした笑みを浮かべつつ上記述べ｡おぶっていく､と意気込む相手に 「 阿呆､おぶられへんわ｡肩貸してくれるだけでええ 」 ﾊﾞﾚ-をしている相手の体に負担はかけられないと顔顰めながら述べて )
>>蛍
_____んは､なんやめっちゃええ子やん
(ちょっと待っていて､と言われて大人しくぐた､としながら待っていると冷たい飲料と濡らしたﾊﾝｶﾁを持ってきて自分に差し出してくれた相手に上記述べながら笑み浮かべて｡具合が悪いのかと聞かれると 「 ちょっとばかしやで? 」 なんて苦笑いを浮かべながら述べて｡濡れたﾊﾝｶﾁを見詰めてはこれで顔拭いたりするのも忍びないな､なんて思ってしまいとりあえず飲料を喉鳴らしながら思い切り飲んで)
>>理人先生
気持ち悪いわぁ､先生-...
(うぅ､と相手に気分が悪いことを伝えつつも､じっとしてと言われて素直にその指示に従い､しかし可笑しな所に手を差し込まれては 「 へ 」 と思わずﾏﾇｹな声漏らして｡もしかして､もしかしなくてもこれは､と思っているうちに相手の腕は力強く自分を抱き上げて｡まさかこんなことをされるとは思っておらず恥ずかしさは頂点になり両手で顔覆い 「 これはあかんて､初めてやってこんな事されるん...!! 」 なんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらも暑くなっていた体は違う意味で暑くなりつつ､容態を聞かれると 「 あ､えｯ､と｡吐き気とか気だるさとか...冷や汗も止まらへんし何より顔の暑さが引かんのやけど 」 はぁ､と溜息付きながら最後相手のせいだと言わんばかりにじとりと相手見つめ)
>>all
( ／ たいへん遅くなって申し訳ないいいいい!!! ( 土下座 ) 待って頂いていた方!!大変お待たせしました!! ( 誰もいない ) こんな奴とまた絡んで頂けるという方はまたお願い致します!! ／ 尚､自己満足で書いているが為に蹴り可 ( ← ) )
>>園原様､茅ヶ崎様
( ／ 言うの忘れていて申し訳ありませんが此方に来る事を強制はしておりませんので個ﾄﾋﾟの方でゆっくりとして下さいませ!またいつでも此方に遊びに来て頂いても構いませんよ!´｀* )
>>all
(/背後から失礼します。現在の時点で絡みの方がいっぱいいっぱいな為にこれからの新規の方には背後からの挨拶のみにしたいと思うのですが、差し支えなければご理解お願いします。またレス返しは後ほどさせて頂きます。
>久瀬
はいはい、どうとでも思っててくれて構わないよ。取り敢えず久瀬君に好きになってもらえるところを伸ばす努力をしようかなぁ。
(果たして褒め言葉と受け取るべきなのか、男としては全く喜べない“猫みたい”やら“可愛い”やら、何とも反応に困る言葉に「え、うーん…そう?」視線を彷徨わせながらいまいち笑みを作り切れない微妙な表情で首を傾げ。図星を突かれた問いに余計な反応を示すとボロが出てしまう可能性を増すだけで、軽くあしらい明言は避けてから朗らかに破顔して何処と無く嬉しそうに告げ。形は違えど何処か厭世的で達観的、様々な事を諦観してきたような台詞はぷつりぷつりと胸元に刺さるような心地がして。こんな情動を覚えたのは何年振りだろうか。そんな事をぼんやりと考えながら「……僕は久瀬君を一人にしたくないって思うけどな。」相手の方へ伸ばしかけた手を力無く下ろすと、相手を見詰めて囁くような声色で呟き)
>高崎
…子供なんて思わないけどなぁ。そんなに将来の事考えてて、皆よりよっぽど大人びてるよ。
(相手を大人と言い切る事はできず、だからと言って子供でもない。中々高校生らしいな、なんて考えて微笑みながら相手を眩しそうに目を細めて見遣り。しかしそこに平然と火の点いた煙草を口に咥えている姿があると「こらこら、ダメだってば。最低限の決まりも守れない子はまだ子供だよ。」呆れたように煙草を取り上げながら指摘し)
>東先生
おい、――。
(相手の 対応なんて此方の戯れを軽く躱した程度のものだろうと思っていたのだが、不意に手を引かれると抗う暇も無く相手の数歩後ろを歩き始め。まさか本気で心配しているんじゃないだろうな。眉間に皺を寄せて相手を見た時、その横顔があまりにも普段目に慣れていた様子と違い思わず息を呑んで言葉を詰まらせ。相手の手から伝わる体温が己の体が冷えていた事を知らせるようで、それきり二の句が継げないまま妙に心地良く感じる温もりにばかり意識を傾けていて。だがそれも保健室に着くまでの短い間の事、扉が開かれ室内に足を踏み入れた途端数時間前まで作業をしていた場所に残る冷気が濡れた体を容赦無く襲い小さく身震いをして。「濡れた。しみてる。寒い。」重ねられる質問に一つ一つ答えながらも寒気と水を吸った服の重み、不快感から逃れたいあまり勢いよくカーテンを閉めるなりシャツのボタンを外して早々に衣服を脱ぎ始め)
>磯崎
わぁ、それは大変だ。酷くならないうちに何とかしないとね。
(相手の様子を見ていると気持ちが逸るばかりで不安が募っていくものの、抱き上げた途端羞恥に駆られてか急に口数が多くなったのを見ると思わず小さく吹き出して破顔してしまい。どうやら病院に連れて行かなければならない程重症ではなさそうで、一先ずそれに安堵しながら抗議の声を丸ごと無視して保健室に向かい。適度に冷えた室内で一番奥のベッドに相手の体をそっと下ろすと、あからさまなわざとらしさを含んだ声色で驚きを露わにし。しかし戯れもそれまでで「ごめん、ちょっと我慢してね。」一言告げると相手のネクタイとベルトを緩め、身体を圧迫しているものを取り払い)
(/蹴り可と御座いましたが一言だけ…!!待っておりましたよ主様っ!!とは言えどうかご無理はなさらず。主様のペースでお話させて頂けると幸いです!此方こそ何卒よろしくお願い致します!)
> all 背後様
（ 長々とスペース失礼致します！此方の力不足で只でさえ亀レスな上個トピへの行き来という事で今迄以上に皆様の足を引っ張ってしまうかと思います。人数が多く御返事が大変なのは把握しておりますし此方の時間差が酷いので ; ; しかし今迄頂いたお返事を蹴るのも自分自身許せずしっかりお返事させて頂きます！かなり中途半端になってしまった上非常に胸が痛みますが主様のお言葉に甘え此方は一旦抜けさせて頂くような形にしたいと思います><。又時間が出来ましたらひょっこり現れるかもしれません ; その時は又お相手して下さいますと幸いです。何かと御迷惑をお掛けし申し訳御座いません。皆様いつも本当に有難う御座いますッ（ 深々 。) ）
> 東先生 （ >279 ）
ふっ、は。その発想すげぇな。なに、ネガティブスイッチ入ってんすか。
( 此方の言葉足らずで招いた誤解は相手のネガティブ思考を刺激してしまったらしく、そんな考えに辿り着くのかと素直に関心する位此方としては新鮮で面白味があり相手には失礼だが笑いが込み上げて。ぼろぼろ、と表現されたスーツは傷や汚れが全く似合わない程綺麗でしっかりとしたもの。ほつれた範囲はほんの一部だが余計に目立ち、彼の心中察すれば直す事は不可能なのかと自身の浅はかな知識では見当つかず尋ねようと口を開くが、両肩掴まれ身体を揺すられてしまえば一瞬僅かに驚きから瞬くも直ぐにじっとりとした視線を向け「 勘違いされんでやめてくださーい 」等と間延びした言い方で返し。加えて棒読みで泣き真似何てされてしまえば注目されない筈が無く幾ら昼間より人通りが少ないとはいえ何事かとちらほら生徒の姿が見え始め。こんな情け無い姿を見られて困るのは彼だろうと、伸ばされた相手の腕をやや力を込めて握り動きを制し。「 …この茶番、人に見せれるもんじゃねーすよね？ 」自身が何に対して腹を立てているか分からずも眉をひくりと動かしては如何にも貼り付けましたと言わんばかりの笑顔を浮かべて圧を掛け。)
> 神楽 （ >280 ）
…なんかその言い方可愛いな。てか一人ぐらい余裕だっての。序でに子守唄でも歌うか？
( 此方が勝手にも与えた選択肢から素直に聞き入れ答える彼はやはり己にとって非常に可愛い後輩に過ぎ無く。重い、何て自身の体重を気にしている様子にふっと笑みを零しては、茶化すよう冗談を加え。自信無さ気な言い方からしてきっと照れているんだろうと想像しては不意に顔が見たい、そう思うも背に手を置かれてしまっては叶わず。" 残念 " と眉を下げて困ったように笑えば今は少しでも早く気怠い身体を柔らかなベッドの上で休ませてあげたくて。よいしょっと掛け声をかけながら相手を背に乗せるように持ち上げ、立ち上がれば「 んじゃしゅっぱーつ。 」と両腕で浮いた彼の足を支え歩き出し。)
> 逢坂先生 （ >281 ）
なー、ホント…つか、どんだけ日光避けてんすか。あ、もしかしてセンセー吸血鬼なんじゃねーの。干からびる前に部屋戻った方が良いすよ。
( 久々に会えた彼は少しは生徒に会えず寂しい等と思ってくれただろうか、なんて密かに思いながら返事を返すも、日光を避けつつ距離をはかる様子に あー…、と困ったように肩を竦め。勿論相手と話せる嬉しさは大きいが先程の姿を見たばかりでこの暑い中引き止めてしまったら余計に体力は削られる事間違い無く。冗談を交じり入れながら屋内へ避難する事を勧めて。「 俺もそう思いマス。まァ割とこういう作業嫌いじゃねーんだよな。…それに…、 」似合わない何て掛けられた言葉にぴくりと反応した後表情変わらぬ儘即答。然しこうして外へ出たお陰で普段休日に会う事の無い相手に出逢えた訳で。それが素直に喜ばしく、自然と頬は緩まるもその感情は言葉にする前に止められ。)
（ おおお祝いのお言葉を有難う御座います…ッ!!! こうして先生の背後様にお祝い頂けてとっっても嬉しいですっ。性格上、ふらふらとほっつき歩いている奴なのでCPは絶対あり得ないと思っておりました; いやぁ、棗は幸せ者ですね ( 嬉泣 )。本当に茅ヶ崎くん、素直でいい子で可愛いんですよねぇ…。此方には勿体無い ; ; 次に新たなCPが誕生するのをにやにやと頬を緩ませながらお見守りしております！笑。本当に有難う御座いましたっ！( 深々 )。 ）
> 雛森 （ >282 ）
あ、絵の具の匂い。懐かし…
( 縮まった距離から微かに香る独特の香りが鼻腔を擽り、此処へ来る前に絵を描いたのだと直ぐに分かり。良く見るとミルクティーを思わせる髪色の中にメッシュにしては極一部な空色が混じっている事に気が付いて。「 …絵の具、だよな 」確実な自信がない為そろりと手を伸ばせばそこに指先で触れ。相手が特に何をしている訳でも無いが己にとって可愛らしいその姿を見ていると先程の怒りが浄化される様で落ち着きを取り戻し充分に癒されて。「 背？…ああ、ありがとさん。 」そんな彼から突然身長の話をされては不思議そうに眉をあげるも、ふっと小さく笑えば礼を口にし。それにしてもこの小さな身体で良く人混みから逃れて来たなと関心すると同時に今だって決して少ない訳では無い状況を理解し直ぐ様彼の手を引いては壁側へ寄せ「 俺こっち側じゃねーと落ち着かないんだわ 」と出鱈目を言いながら相手が人の群れに流されぬようにして。)
> 高崎（ >283 ）
っ、あー、…デケェ程苦手意識強まるわな。何食ったらあんな育つんかねェ。
( 掴んでいた手をパッと離し若干後退りしながら虫との距離をとっては見れば見る程、謎は深まり同時に寒気すら覚え。「 あ？さっき出たって、確かバイトしてたよな。ちゃんと睡眠とってんの？ 」バイト内容までは知らずも働いているとは聞いた事があり、自身にとっては今の時刻は早起きには早すぎる程の時間で相手はしっかり睡眠を確保しているのだろうかと心配含んだ瞳で見遣り。「 …海なァ。お前と行ったらすげぇオネエサンに声掛けられそうだわ。 」仮に彼と海何かに出掛けようものなら鋼の精神を持っていかなければならないと苦笑いを浮かべて。)
> 礒崎 （ >290 ）
はー、涼し…──
( 外の蛇口が設置された近辺でホースを使い何人かと水遊びをしていて。幾らか服や髪が濡れたが、この暑さの中で動いていれば直ぐに乾くだろうと適当に中庭を散歩し。ふとベンチを陣取る人物に気が付き、良くもまぁこんな暑い中寝ていられるなと興味本位で近寄っては 「 んな暑いとこで良く寝れマスネー 」とふざけた調子で声を掛けるも良く見ると相手は自身の知る可愛い後輩で。「 は、礒崎何してんだよ。昼寝すんのも場所選べって… 」説教じみた事を口にベンチの前にしゃがみ込むも赤らんだ顔に何処かぐったりとしている様子を目にすれば胸が締め付けられるように痛み。もっと早く気付いてあげられていれば…自身の不甲斐なさに悔やむも、今はとにかく身体を冷やすべく先程水に浸したばかりのタオルを軽く絞り彼の首元へ遣り。次に涼しい場所へ避難させる為「 起き上がれるか？ 」と聴こえるように耳の近くで問い掛け。)
（ 主様、何度もお気遣い有難う御座いますOrz このトピに出逢えて本当に良かったですーーッ ; ; 主様も悠くんも皆様も大好きです ; ; ）
> 久瀬 （ >296 ）
あーおーいーくん。…くそ眠ぃ、だりぃ、立ってんのが謎だわ…
( フードを目印に彼と判断すれば背後霊のようにふらりと後ろから迫り近づき、ぽんっと両肩に手を置いては彼の名を呼び。何時もに増して眠気が酷く己も教師に引き留められた一人だが日頃のサボり癖を指摘されるも全く耳に入らずに此処まで来て居て。するりと肩を組むように隣に並び同級生の彼相手だからこそ愚痴をぼろりと零すも脱力気味に彼を見据えては「 お前の目、キレーだよなァ… 」と唐突に思った事を告げて。)
（ 初めまして！とっても出遅れてしまい今更ながら絡ませて頂きましたッ。然もこの絡みが最初で最期( にしたくない )、本当に申し訳御座いませんッッ。此方が不甲斐ないばっかりにっ…; ; 又戻って来た際に沢山絡む事が出来ましたら幸いです><。( 深々)。）
>>ｼﾞｮｼｭｱ本体様
( ／ 了解致しました!気にしないで下さいませ! )
>>理人先生
先生遊んどるよな?な?
(相手に吹き出されてはじと､と見る目やめずにいて｡扉が開くと心地よく涼しい風が自分を包んで､その心地良さに思わずふぅ-...と一息ついて｡ﾍﾞｯﾄﾞに座らされると態とらしく言われて､むす､としながら楽な体制になり､相手にﾈｸﾀｲとﾍﾞﾙﾄを緩められては変に羞恥が増して 「 先生ｴｯﾁｨで 」 なんていいながら冗談交じりに自分の体を自分の腕で守るようにして｡ )
( ／ 態々有難う御座います...!!いつもﾊﾞﾀﾊﾞﾀしながら返してますが故に此方の方もいつも返して下さる背後様に感謝感激で御座います!そしていつも素敵な格好いい理人先生に癒されております!どうぞ宜しくお願い致します! )
>>棗先輩背後様
( ／ 返事不能と言われましたが少しだけ!!抜ける事に関しましては気にしないで下さいませ!可愛くて格好いい棗くんにいつも癒されておりました!また戻ってきて下さった時に宜しく御願いします´｀* 茅ヶ崎くんとお幸せに! )
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