主 2017-05-04 19:07:50 |
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【森の出口】
メニュー画面でか?きてないようだぞ…
(魔王を仲間にはできない事を二人はまだ知らない…)
レベルか…9(999と言いかけて言葉をゴクリとのみ込み)だ…
ちなみにこいつもだ…(ガダージュ指差し)>オール
【森の出口】
(ガダージュの声はルシアの声により遮られた!)
え?来てない?おかしいな…あれ?
(コマンド動かすも2人を仲間にも出来ないしステータスも見れず)
ええええバグ?それか帝さんの呪いのチョーカーの影響だったり!?
>all
【森出口】
脅えた顔もまた…いいなぁ
(魔王様みると唇ペロリ)
?今…とてつもないレベルが聞こえたような
(あきらの腕掴んで揺すり同意を求め惚けるガダージュガン見し)
>all
【森の出口】
そ…そうなのか…パーティー組めないのか(あからさまにガックリし)
まぁ、私と貴様らとではレベルの差がありすぎるのだろう!!!!そうだなガダージュ!!!もうかえるっ!!
(強がりながらも最後は悔しさに唇かみ走り去り)
(魔王は逃走した)
(/一旦離脱します!またひょっこりきます)
【森の出口】
え、ほんとですか?
(帝に腕を揺すられるとキョトンとして顔を上げて)
…残念です…パーティ組んだら、一緒にテントで泊まって、キャンプファイヤーやりたかったです…
(ルシア、ガダージュ、帝を順に見てから、がっくりと肩を落として)
仕方ありません、こうなったらパーティは組めませんが食事くらいならご一緒にどうでしょうかね!!
ねぇ?帝さん!!
>all
【森の出口】
はい、魔王様。仰る通りでございます。
(華麗にマントを翻しルシアの後に続き立ち去り)
(ガダージュも逃走した)
>all
【森の出口】
ええええええ!!逃げたぁぁ!!!
くっそせめて食事に…あれっ?さっきなんて言った?魔王って言った?(帝振り向き)
>all
(/ハイ!!またひょっこり来てくださいー!!)
【森出口】
あらあら~逃げられてしまいましたね~勇者殿がガッツクから…
(逃走するのをみて口許を袖で隠し)
惜しいな…惜しいな…実に惜しいな~あのツンとした表情を歪ませて鳴かせたいっハァハァ――え?なんですか?
(妄想して興奮のあまり魔王よびはスルーしてキョトン)
>勇者殿
(/御待ちしております!!>魔王様)
【森の出口】
ほらほら~元気出してください勇者殿♪(背中を押しながらニッコリ笑い)
もうすぐ街が見えてきますよ~♪
>勇者殿
【フィールド】
街に行ったらすぐに情報収集しましょう…帝さんの呪いを一刻も早く解きましょう。…いや、この性格、本当に呪いだけなのか……?
(背中を押されるも、もうニコニコした帝には騙されない。じとりと睨みつけてブツブツ言いながら先を急ぎ)
>帝
【フィールド】
何だが勇者殿は駆け出しの純真無垢な頃とはかけはなれましたね…私を疑いの目で視るなんて…悲しい…
(眉をさげ寂しげな表情をしてトボトボ歩き)
>勇者殿
【フィールド】
あの頃の俺はもう死んだんだよぉぉぉ!!
いつまでも少年じゃいられないの!!
(魔女との死闘をくぐり抜け、もうレベルも9…一皮剥けた男の顔になっている)
あ、街が見えてきましたね!あー、なんか…潮のにおい…街の向こうに海があります!もしかして街では海の幸が堪能できるのでは
(悲しげな帝の腕をぱしぱし叩いて前方の大きい街をさして)
>帝
【海辺の街】
なんとも…悲しい…これがレベル9の勇者殿…
(袖口を口にあて泣き真似すると腕を叩かれ前方の街をみて)
新たな出会いと冒険の予感ですね
(ニッコリ笑い街に向かい歩き)
>勇者殿
【→海辺の街】
新たな出会い…!もしかして南国美女が…ごくっ
(ぎらぎらした目になると早足で街へと向かい)
わぁぁ!栄えてますね~!
(街は門扉から大きくコンクリ仕立てで、出入口をぴょんと飛んで跨ぐようにして街に踏み入れ、キョロキョロと大きな建物の町並みを見渡して)
まずは美女!?それとも鍛冶屋!?海の幸!?
>帝
【海辺の街】
(カモメがなきそこはまるでエーゲ海風の街並)
そうですね…先ずはご飯でしょうか
ろくなもの食べてませんし
(人指し指たててニッコリ笑い並々をみて)
それから鍛冶屋に…そして美女勧誘を
>勇者殿
【海辺の街】
(カモメがスィーと飛んでいくのを眺めた後に振り返り)
ほらあそこ!ありましたよぉ~、レストラン!海の見える外テラス!いいですねー!
(少し歩くと高級そうなレストランが見えて小走りで先に駆けていき「いらっしゃいませ」と礼儀正しいスーツの店員が店内の自動扉前に立ちお辞儀をし)
>帝
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