主 2017-05-04 19:07:50 |
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【魔女の部屋】
(魔女が苦痛にもがき消えた…と思ったら床に倒れている)
な?ババア
(老婆になった魔女だった!あきら1500経験値獲得!)
おめでとうございます!レベルあがります?(ワクワクして小走りにあきらに近づき)>勇者殿
【魔女の部屋】
うわ………
(魔女が老婆すぎてひき)
見たくなかったわ…ずっと目を背けていればよかった…おおぉおおおおおぉおおぉ!
(あきらはレベルが上がった!あきらはレベルが上がった!あきらはレベルが上がった!)
一気に3も上がったー!すげェェ力がみなぎってきた
(近付いて来た帝にガッツポーズキメ)
やばいっすわ!これで怖いもの無しっす!!
(嬉しそうに片腕上げてハイタッチ求め)
>帝
【魔女の部屋】
(ハイタッチ求められると手をあげるもそのまま勇者殿の頭を掴み力を入れ)
まーだレベル6ですかー?怖いもの無しとは片腹痛いわぁあ!!
誰のお陰だ?誰のお陰なんだ?このレベルアップは?え?
(宝箱出現。魔女討伐報酬のようだ。急に手を離して宝箱に近づき足で蹴りあけ)
やりましたね♪勇者殿!テント入ってましたよ!そろそろテントで休んでセーブしときません?
>勇者殿
【魔女の部屋】
痛い痛い痛…帝さまのおかげっす!!感謝しています!
(頭掴まれ両手擦り合わせて揉み手)
やったー、テント!!そうですね、一旦休みましょう!セーブしとけば死んで教会に金払えなくても最悪ここに戻って来れるし…もう何から何まで帝さんのおかげっすよ!
(レベルアップしたので体力も全回復!上機嫌で宝箱からテントを出して抱き抱え)
>帝
【魔女の部屋】
うんうん宜しい…なかなか物わかりのいい勇者殿で安心しました。もっと手荒な真似しないといけなくなるかと思ってたので…ふぅ
(勇者殿の頭をポンポン)
ここではテントはれないので外に出ましょうか
(外に向かいスタスタ)>勇者殿
【小屋→森】
こわ…
(ポンポンされながら引いた顔で呟き)
はい!いや~外で寝泊まりってのもなかなかいいですよね~焚き火とかしちゃって語り合っちゃったり…これぞ仲間、これぞパーティの醍醐味!
(仲間との冒険の理想像があるらしく目をキラキラさせながら小屋を出て)
この辺でいいっすかー?
(森に少し開けた場所がありそこまで歩いて行くと振り返って尋ね)
>帝
【森】
そうですね。その辺りにしましょうか(テントができるとスタスタとテントに入り)
さて、野郎と寝るつもりはないのでお先に失礼しますね(ニッコリ笑いテントのチャックしめ。)
テーテレテーテテ♪
~翌日
おはようございます、よく寝れましたね…(テントから出て明るくなった辺を見回し背伸びして爽やかな笑顔)
>勇者殿
【森】
あの~キャンプファイヤーとかやりませ…
(提案しようとするとテントのチャックしめられ)
っ!ええー!!親睦会なし!?…はぁ…
(仕方なく自分のテント入り夜を明かし)
テーテレテーテテ♪
んーむにゃむにゃ…あと10分…
(テントジッパー下ろすと朝日が眩しく寝返りを打って背中向け再び眠りにつき。ニートの朝は遅かった)
>帝
【森】
お腹が空きましたねぇー…そう言えば…勇者殿はキャンプファイヤーをしたいと言ってましたねー
(ニッコリ手を叩きあきらのテントに近づきライターで火をつけ)
勇者殿~キャンプファイヤーですよー!起きて下さいー
>勇者殿
【森】
せかい中の…びじょよ、近うよれ…むにゃむにゃ…あっつ!!(突然感じた熱気にびっくりして凄い勢いで上半身起こし身体に火がつくのをまぬがれ)
あっち!あちち!なにこれ、帝さん、火事ですっ!!え、キャンプファイヤー?こんな時になにふざけてるんですか火、消して、火ィィ
(慌ててテントから這い出て)
>帝
【森】
おいおい…そこは髪ぐらい焦がして出てこいよ、クソつまんねーなおい
(前髪かきあげ下衆顔)
勇者殿がキャンプファイヤーしたいって言ったから燃やしてあげたんですけどね~残念
水魔法とか使えないんで正直無理です(ニッコリ笑い)>勇者殿
【森】
ぇっ、あんたが燃やし…
(下衆顔に青ざめ)
キャンプファイヤーって、キャンプをファイヤーじゃないから!あんたばか!?アチチチチチ!消さないと山火事なる!!
(消すものがないとわかると咄嗟に火に踏み込んで足をバタバタさせブーツの底で消そうと)
>帝
【森】
おやこれはこれでなかなか…
(熱さと必死さに顔を歪ませる勇者殿みて涎を袖口で拭い)
消えそうですかー?勇者殿の命の火は消えそ〜ですよ(ハァト)
(ニンマリし明のHPはゴイゴイ減っていた)>勇者殿
【森】
手伝わないのかよおっっ!!!くそっくそっ!
(全身やけどを負うがなんとか火が消えた)
ううっ…なんでこんな目に…つか鉄の胸当てアッツゥゥ!(装備してた胸当て放り投げ)
はぁはぁ…モンスターと戦ってる時より命の危機感じたんですけど…
(所々焦げ煙を出しながら膝をつき項垂れ)
>帝
【森】
いたわしいですね…勇者殿
(全身火傷にウットリした目をむけ)
傷だらけの方が勇者の風格が出ますよ~さて、そろそろお腹が減りましたので何か食べ物を探しましょうか?(ニッコリ笑み森を歩きはじめ)
>勇者殿
【森】
治してくれないんすか!?ひいっ、その目っ…言葉と顔が合ってないからっ!
(帝の表情に身震いしブンブン首を振り)
やっぱり悪魔だ…呪い解く前に殺られるかも…いや俺むしろ死ぬよりも酷い目にあってない?
(傷だらけで帝の後ろをトボトボ歩きながら独り言で愚痴り)
森抜けるのまだかな…アイス食いたい…街が恋しい…
(ぐちぐち)
>帝
【森】
勇者殿!勇者殿!
(スタスタ歩いていると立ち止まり手招きし)
ほら、美味しそうな木の実ですよ。少しは回復しますよ食べたら
(木の実を差し出し)
>勇者殿
【森】
ん…?
(手招きされると近付いて)
あ、ほんとだ…ベリーみたいな形してますね!
(木の実を取って口に入れ)
少しでも回復になるなら…帝さんも食べます?
(もぐもぐしながら振り向いて取った木の実差し出し)
>帝
【森】
いいえー私はHPこれっぽっちも減ってないので大丈夫ですよ。ホントに学習能力0ですね…毒ある実だったらどうするんですか?
(フフッと下衆顔して笑い)
残念ながら今回はホントに回復ベリーなので安心して下さい
(スタスタ歩き)
そろそろ森抜けますよ!
>勇者殿
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