主 2017-05-04 19:07:50 |
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【ギルド→商店広場】
それは所持金と相談しながら決めましょう。
(防具についての希望をされれば個人には可愛いよりも綺麗系の服が好みだが身の丈に合わない買い物はするつもりはないためそれを含めて述べるが防具屋前で先程の僧侶らしき男と再会し思わず眉間に皺を寄せて)
…駄目と言いたいところだけれど、同行者がこう言っているなら仕方ないわね。
(興奮気味に己達を見ている相手に先程の己が発した言葉を忘れている様子であるが己が問題が起こらないように対処すればいいと考え直した結果、溜息を付いたのち相手の言葉に賛同して)
(/こちらこそよろしくお願いします!>帝)
【商店広場】
良かった~俺ミカドっていいますーよろしくねー?
(2人を見ながら言うと両手を差し出し2人に握手を求めてあまり歓迎して無さそうな顔をしている月渚にも満面の笑みをみせて)
今お買い物してるのかなー?>あきら&月渚
【防具屋】
そうだね!俺はこのダサい半袖やめられるなら何でもいい。
俺はあきらです、よろしく帝さん!
(握手求められると照れ笑いをしてから手をぎゅっと握りパーティ成立)
どもー!(防具屋の扉を開けると、中は右手側に服や鎧、左手側に小物類や盾などがずらりと並べられており種類豊富で、防具屋の主人は中央のカウンターに座っており無言でチラリとこちらを見)
うわ~、迷うわー、
これかっけーな。どうやって動くんだこれ着て。
(マネキンに明らかに重装備な戦士の鎧が飾られており口をぽかんと開けて眺めツッコミ入れ)
>月渚・帝
【防具屋】
…月渚よ。とりあえず宜しくお願いするわ。
(握手をもめられればそれに応じるものの、やはり相手の笑顔が胡散臭く見えているのか最低限の挨拶をして)
持っている金額と自分のレベルに合ったものを買うのよ?
(ずらりと種類豊富に取り揃えられた商品を眺めながら余計な買い物をしそうな相手に注意しながらとりあえず右手側にある服や鎧などが置かれているコーナーを見ていて)
>あきら・帝
【商店広場】
あきらくんに月渚ちゃんですね!よろしくお願いします
(深々とお辞儀をして改めて挨拶して買い物をする2人をみて)
んーあきら君は勇者だからその装備は無理かな?こっちの布のマントと皮のブーツ、チュニックとかなら大丈夫じゃないかな?
月渚ちゃんは魔法使いだから魔力を上げるブレスレットは欲しいところだね(それぞれアドバイスするとニコニコして)>あきら&月渚
【防具屋】
布のマントと皮のブーツ、チェニック…初心者っぽくて微妙だけど、まぁ無難だよな…半袖よりはまだいいし…
…!!
(帝にアドバイスされ真剣に眺めながら頷き、月渚に持っている金額と言われると目を見開いて皮袋を開けて中身確かめ)
うわ…ヤベーさっき8G取られたしこれじゃほとんど何も買えねー…、!
(突然思い至ったのかハッと顔を上げ)
なぁ…パーティってさ、成立すると所持金合わさるよな…………
(帝を振り返ってじっと見つめ)
>月渚・帝
【防具屋】
…やっぱりその辺りが妥当ね。
(防具云々の前に魔力切れで魔法を使えないという事態は泣くべく避けたいのか小物が置かれている左手側へと移動し魔力が上がるブレスレッドの値段と所持金を確認しながら吟味し)
ごめん、私もブレスレッドと木の盾を買う予定だから多分あきらくんにお金を回せそうにないかも…。
確かにそうだけれどあんまり人を頼りすぎない方が…。
(帝とあきらの会話を聞きながら、口を挟むように買い物する予定の品を述べつつ帝に借りをつくりたくないのかあきらの言葉に異論を示して)
>あきら・帝
【商店広場】
そーだね?いくらいる?1000Gはあるよ?2人の分くらいは払えるかな
(首傾げてあきら見たあと2人を交互にみてニッコリ微笑み)>あきら&月渚
【防具屋】
1000G………神ですかあなた!!!
(月渚の言葉にしゅんとしていたが帝の言葉聞くと腕に縋り付いて喜び)
やったー!!これでマントとブーツとチュニックも買える!!いえーい
(早速、防具を購入して)
>月渚・帝
【防具屋】
だから、人の話は最後まで…!
(どんな罠があるかもわからない帝の甘い言葉にまんまとのせられ防具を購入したあきらを制止しようとしたが時すでに遅し、呆れたように盛大な溜息を付いて)
私の分は結構よ、自分の防具くらい自分で稼いだお金で買うわ。
(と帝の問いかけに断りを述べると自分で稼いだお金で木の盾は次に回したのか魔力の上がる青色のブレスレッドを購入して)
>あきら・帝
【商店広場】
どーいたしまして…月渚ちゃんはいいの?杖買ってあげようか?いい杖だと威力凄いから盾は持てなくなるけど…カッコイイよね?魔法使いらしくて!(あきらに笑顔で答え断ってブレスレット購入する月渚みて武器屋のカッコイイ杖指さしてニヤリとし)>あきら&月渚
【防具屋】
月渚~。折角だから買ってもらったら?杖かっこいーじゃん!
(まさか二つ返事で買ってくれて自分からも提案してくれるなんて、帝はなんていい人なんだと感動し)
どうせならこのシルクのドレスとか…うわっこれすげえ
(調子に乗って露出度の高い過激なスリットの入ったドレスを見つめ)
>月渚・帝
【防具屋】
…結構よ。貴方に借りを作りたくないの。
(素っ気ない態度で帝の提案を拒否しここまで警戒心高めの様子を見ればあきらは気づいてくれるかもしれないと淡い期待を込めながら小物の類を見ていて)
!そ、そういうのは踊り子さんとかそういうのが似合う人に着て貰いなさい…!
(あきらがしめした露出が高いスリットが入ったシルクのドレスを見ると己は着ないと断固拒否と言わんばかりに述べて)
>あきら・帝
【商店広場】
強情なお嬢さんだねー?なんだか嫌われちゃったかな?
(ニッコリしたまま月渚の反応に少し眉を下げ)
勇者殿お腹好かないかい?皆でご飯とかどーかな?
(相変わらずニッコリ微笑んだまま話を)>あきら&月渚
【防具屋】
ねぇ、どう?どうっ?似合う?
(試着室で布のマントと皮ブーツ、チュニックを身につけ、二人の前で嬉しそうにくるくると回ってみせ)
えーいいと思うんだけどなこのスリット…いやこのドレス
(着ないという月渚に心底から残念そうにし肩を落とし)
お腹すきました!!さっき角うさぎと死闘を繰り広げたんで…折角パーティも組んだことですし、親睦会しましょう!
(大人な帝にすっかり心を許し、提案には大きく頷いて)
>月渚・帝
【防具屋】
その胡散臭い笑顔が気に入らないの。
(帝の言葉にはっきりと断言したのち、信用しないと言わんばかりにふいっと顔を背けて)
ええ。よく似合っているわ。
でもあのドレスは着・な・いからね!
(心底残念そうにするあきらを見て罪悪感がこみ上げるが流石に露出が高すぎるため着ないという言葉を強調し)
…仕方ないわね。あきら君のお目付役として参加するわ。
(帝は気に入らないが純粋で騙されやすいあきらと二人っきりにするわけにはいかないため渋々といった様子で返事をし)
>あきら・帝
【防具屋】
そっか…じゃあ、もう少しレベルも上がって、所持金も増えたらまた考えよ…?
(スリットドレスを名残惜しそうに見て)
そうだ、これありがとう!
(魔法使いのローブを月渚に返し、半袖シャツは防具屋で売ると1Gになりそれを受け取り)
>月渚・(帝)
【商店広場→】
困ったな~こんな顔だから仕方ないんだけど(苦笑いして月渚に答え服をお披露目するあきらをみて)
よくお似合いですよ。勇者殿
(手を叩いて見せるとニッコリ微笑み)
お嬢さんと違って勇者殿はお優しいっ…それでは行きましょうか?何が食べたい?何でもいいですよー?
(泣き真似して見せたあとニッコリ笑い歩き出し)>あきら&月渚
【防具屋→】
もしくは踊り子さんがパーティーになったら着てもらうことね。
(スリットドレスを着ている己を想像するが似合わないと考えるのをやめて)
こちらこそお役に立てて何よりよ。
ふーん。生まれつきねぇ。
(あきらからローブを受け取り、帝の言葉に素っ気なく返答しながらローブを纏いながら歩き出した帝について行くように歩き出して)
>あきら・帝
【商店広場】
ふふ…言い合いながらも時には命を預け助け合って旅をする…なんて素晴らしい…ついにパーティっぽくなってきたぁぁ!!
(月渚と帝のやり取りを見て感動し)
う~ん中華系とか…?月渚は何食べたいー?
(考えて呟いてから月渚を振り向き)
>月渚・帝
【商店広場→中華屋】
中華か~いいね~美味しい店知ってるよ~?こっちこっち
(2人よりも先に歩いて案内すると店に入り)>あきら&月渚
【→中華屋】
踊り子さんかぁ…来てくれるかな…そんな娘がパーティにいたら気が散って戦えなくなりそうだけど…
(ゴクリと唾を飲み)
帝さんって詳しいんですね~!頼もしいなぁ~。二人共しっかりしてるから、俺すっごい安心感あるわ
人数も増えたし、ギルドの仕事もやりやすそー!
(中華屋へ入っていく帝に続き)
>月渚・帝
【防具屋→中華屋】
…はぁ。貴女の単純さが羨ましいわ。
(己達のやり取りをきいて感動したあきらをみて随分と汚れてしまった己の心にどこか羨ましそうな表情で呟き)
ん?私は二人が食べたいものを食べたいわ。
(問われた質問になんでもいいと答えそうになるがそれだと困らせるだけなので二人が食べたいものと答えつつ歩き出した帝の後を追って中華屋へと入っていき)
>あきら・帝
【中華屋】
さささこっちこっち(2人を店の奥に連れていくと座らせてニッコリ微笑みあきらの隣に座りメニューを渡し)何にしようかな~>あきら&月渚
【中華屋】
蝙蝠トカゲのスープ…角ウサギのシチュー…うええ
(メニューの中身を見てびっくりし)
普通に、豚の角煮炒飯にしよ…この豚も魔物だったらどうしよ。
(開いたままのメニューを帝と月渚に渡し、セルフの水を取ってくると二人の前に一つずつ置いて)
>月渚・帝
【中華屋】
成程、あの魔物たちは食用になるのね、…食べたくないけれど。
(あきらから渡されたメニューの中身みて先程己達が倒した角ウサギの名前があり、流石に食べる気力はないのか困ったように眉を下げ)
私は小籠包と蟹炒飯にしようかな、帝さんは?
(メニューを眺め食べたいものを選び一応と言わんばかりにあきらの隣にすわった帝に問いかけて)
>あきら・帝
【中華屋】
ん?皆魔物だよ?
ありがとう、そうだな~肉まんにしようかな!あんまりお腹空いてないから(月渚からメニュー貰ってお礼を言うとニッコリ微笑み店員さんに注文し)>あきら&月渚
【中華屋】
うわ…聞かなきゃ良かった
(全部魔物と聞いてしまった事を後悔していると頼んだメニューが運ばれてきて、いただきまーす…と小さく呟き恐る恐る角煮炒飯をスプーンで掬って口に入れるとまるで普通の角煮炒飯と同じで、むしろ脂がのっていて美味しく)
…んうま!!
(つい一瞬前まで青ざめていた表情は途端に明るく変化し、物を胃に入れたことで食欲が蘇ると夢中で食べ始めあっという間に平らげてしまい)
>月渚・帝
【中華屋】
…いただきます。
(帝からこの店で使われているのは魔物だと言われて運ばれてきたものをちらりと見、食欲をそそる美味しい匂いにごくりと唾を飲み込んでから恐る恐るといった様子で小籠包を食べると己が知っている味よりもおいしさを感じそれ以降はあきらとおなじように箸が止まることがなく食べ進めてあっさりと完食し)
>あきら・帝
【中華屋】
ごちそうさまでしたぁ!
月渚って細いのに結構食べるんだな~?
(腹が膨れ満足感に満たされながら向かいの月渚を見てニコニコし、その後に帝に倣い手を合わせ)
はい!今のままだと所持金もすぐ底ついちゃいそうなんで、積極的にやっていきたいなと思ってます!
(依頼をうけるのかと聞かれると力強く頷いて)
>月渚・帝
【中華屋】
んー。そういえば結構食べる方かも。
(帝に合わせるように手を合わせてご馳走様でしたと言ってからあきらの言葉に痩せの大食いと平和に暮らしている友人に言われたことを思い返しながら述べて)
それにより良い装備を揃えるためにレベルも上げないといけないからね。
(コップに残っていた水を飲みながら帝の問いかけに答えるあきらの答えに続くように答えて)
>あきら・帝
【魔王城→街】
(ワイバーンに乗って街の近くの森に降り頭の角を魔法で隠して何故か変装=女装になってしまい黒のローブに魔法で伸ばした腰まである漆黒の髪をフードを被せ)
ようやく街に行けるぞ…お前は返っていい
(ワイバーンを返すと街に向けて歩き出すが違う方向へあるきだしていて)
(/レス置いていきます!)>all
【魔王城→街】
・・・魔王様、反対方向です。
(動向を影からストーカーのように見守っていたが、相手の足がとんでもない方へと向いているのに気付けば背後に立って身を屈め耳打ちし)
>ルシア
【森→】
わあっ!!?ガダージュ!?
なんでお前が此処にっ!!!
いや……この変装を見破るとは流石だな…フンッ
(咳払いしてすぐに魔王らしく振る舞い街は逆方向だと言われて恥ずかしそうにするがすぐに無表情になって)
わかっている……
(ズンズン歩き出し)>ガダージュ
【森→】
ずっと見てましたので・・・
(当然の義務とばかりに軽く一礼し、わかっていると言われると無言で恐縮し、魔王様が歩き出すとすぐ斜め後ろについめ)
>ルシア
【森→】
恐れながら・・・魔王様の御変装は完璧では御座いますが念の為のボディーガードといったところです。
(双眸を伏せて質問に答え)
>ルシア
【森→街】
フン!なかなかわかってるなガダージュ……まぁそう言うなら仕方ない!たがあまり近くにいるなよ。街の人間に怖がられるからなっ
(上機嫌に街にむかって歩くがだんだん歩みがゆっくりになり立ち止まり)
ハァハァ…街はこんなに遠いのか…
>ガダージュ
【中華屋】
そうなんだ~私はレベル6だからちょっときつい依頼でもいけると思うよ~?でも今から他のパーティーの応援があるから一旦抜けるね~?
お金は置いとくから~
(立ち上がりニコニコしたままお金をテーブルに置いて手を振り店を出ていき)>あきら&月渚
(/一旦離脱します!)
【中華屋】
レベル6!?すげーー!!!!
でも他のパーティに取られたーーー!!!
(行ってしまった帝を見て床に手をつき項垂れ)
帝さんごちそうさまでした…
(お金を置いていって貰えたので支払いを済ませて無事に店を出る事が出来)
…また2人に戻っちゃったね…
よし、気を取り直してギルドに行こうか!
(振り返って元気よくいい、歩き出し)
>月渚・帝
【中華屋】
仕方ないわよ、回復職はどこも欲しいだろうし。
(床に手をついて項垂れているあきらをみてほっとしたような表情で慰めの言葉をかけつつ中華屋を出て)
ええ。今後は少し難しい仕事に挑戦しましょうか。
(喜怒哀楽の表現が大きくコロコロと変わる相手は見てて飽きないのか自然と笑みをこぼしながら歩き出して)
>あきら・帝
【中華屋→ギルド】
うん……
(肩を落とすも月渚の慰めに少しずついつもの調子を取り戻して)
そうだね!何が良いかな…
(ギルドに入ると、掲示板を見つめ沢山の貼り紙を見比べたりしながら尋ね)
>月渚
【中華屋→ギルド】
うーん。私たちのレベルにあってなおかつさっきより難しい仕事というと。
(ギルドに入ると床に掲示板に張りつけられた沢山の貼り紙と睨めっこ状態で)
あ、これなんかいいじゃない?推奨レベル2で蝙蝠トカゲの討伐だって
(さきほど中華屋でみかけた魔物の名前が目に留まりその貼り紙を指差しながら相手に提案し)
>あきら
【ギルド】
お、いいね!推奨レベルもピッタシだし、これなら出来そう!
蝙蝠トカゲの生息地は…なになに?西の洞窟か
(貼り紙を見て確認し)
>月渚
【ギルド→】
じゃあ決まりね!
(そういいながら貼り紙をもってギルドの受付の男にこの依頼を受けたいと申し出て無事に受諾され相手の元へ戻り)
お待たせ。早速西の洞窟に行きましょうか。
(と相手に声をかけるとギルドを出ようとして)
>あきら
【森→街】
いや……確かに近くにいるなとは言ったが…
(後ろにいるガダージュをチラと見ればその場に膝を抱え)
もう歩けん……
>ガダージュ
【街→フィールド】
ありがとう!
(月渚により依頼が受諾されギルドを出、今度は西の洞窟を目指すべくフィールドに出て)
次は武器が欲しいとこだよな~。月渚は?
(仕事を済ませてからの報酬金で何を買うかをもう考え始め)
>月渚
【森→街】
魔王様、街は直ぐそこですが・・・
(森の切れ目から見える街壁の中の建物を指差し)
おんぶで宜しいですか?
(傍らに膝をついて背中を向け振り向き)
>ルシア
【街→フィールド】
武器もそうだけれど、盾や服がほしいかな。流石にいつまでも鍋のフタというわけにいかないし。
(相手の言葉に前回の買い物では魔力重視の買い物で終わったので防御面の装備がほしいと述べて)
>あきら
【街の前】
ちくしょー…街がこい…
(文句いいながらガダージュの背にのりおんぶされ)
変装で魔力を消耗してるんだ仕方ないからおぶわれてやる
(口を尖らせてぶつぶつ言い訳し)
>ガダージュ
【フィールド】
そうだよな~これマジでダサいよね。まぁ、無いよりは、いいんだろうけど…
(装備している鍋のフタを見るとがくりと肩を落として)
あ!あそこで寝てるのって、スライムじゃね?
(歩道と言えないような辛うじて人の行き来がわかる土の道を歩いていると、近くの草むらに青い影が見え、回り込んでみると中型犬くらいの大きさの3匹のスライムが寄り添うようにして眠っていて)
>月渚
【→街】
そうですね、素晴らしいご変装です。まるで脆弱な人間の娘・・・それでも魔王様の気高さは隠しきれませんが・・・ふふ
(燕尾服の長身の男が美しい女性をおんぶをして街を訪れるというのは十分に悪目立ちする行為だが、その違和感には気付かず、おんぶのまま街の中に入って)
>ルシア
【フィールド】
だから次はこの前見送った木の盾を買おうかなって思っているの。
(帝に甘えず己が稼いでお金で買うと決めたため前回買うことをやめた木の盾を買い物の候補にしており)
…本当ね。でも気持ちよさそうに眠っているし…、このまま倒すのは可哀想だわ。
(近くの草むらに近づく相手の後を追うと中型犬ぐらいの大きさのスライムが三匹寄り添って眠っており魔物は討伐するものと分かっているが己は倒せないとふるふると首を横に振りながら後方へと後ずさり)
>あきら
【街】
フン、当然だ……俺は魔王だからな
(おんぶされたまま街につくとはじめて見る街の景色に目を輝かせ)
おい、降ろせ
(ガダージュの背から降りると両手で拳握りしめてキョロキョロし)
ほー…これが街か…人間共が生き生きしてるなぁ
(まるで子供のように次々に目に止まるものを口にするとガダージュに伝えて)>ガダージュ
【フィールド】
えっ、ほんと?今倒せば簡単にコイン手に入りそうなのに…
(倒せないと後ずさる相手に勿体無いなぁと言う顔を向けスライムを見るが、嫌がっているものを無理矢理討伐する気にもならず、深追いはせず、スライムを通り越し歩き出し)
>月渚
【街】
畏まりました
(魔王様を背中から降ろし)
人は群れると賑わうようです。虫けら同然、放っておくと幾らでも増えますからねぇ・・・
(顔を輝かせて街並みを眺める魔王様を、目を細めて見つめ微笑み)
>ルシア
【フィールド】
…ごめんね。それはわかっているんだけれど…。
(戦いは特に非情さも必要だと理解しているがどうしても甘さや優しさが出てしまい、申し訳なさそうな表情で謝りながらスライムをちらりと見てから相手の後をついていくために歩き出して)
>あきら
【フィールド】
いいよ!月渚って優しいんだなぁ
(ニコニコしながら月渚を振り向き、歩いていると前方に岩場の壁が見えてきて、辿り着いて上を見上げ)
うわ~高いな~…ここで行き止まりみたいだね
>月渚
【フィールド】
これじゃ先に進めないわね。回り込んで別の道を探しましょう。
(しばらく歩いていると高い岩場の壁が行き止まりをしめすように構えており、同じように上を見上げて昇るのは無理そうだと判断したのか視線を相手に戻して他の道をいこうと提案して)
>あきら
【街】
虫けらって……
(眉をよせて酷い奴を見るような目でガダージュみやり)
人間は群れるのが好きなのか…これが賑やかというものなのだな
(表情を緩め街をみてガダージュの服を引っ張り)
おい、あれはなんだ?
(出店のイカ焼き指差し)>ガダージュ
【フィールド】
あ…あれかな?洞窟
(岩場を壁づたいに少し南に進んでいるとすぐ近くに、人の入れる大きな穴を見つけ)
うわ。またスライムが寝てる!
(洞窟の穴を塞ぐようにして3匹のスライムが横1列に並んで寝ていて)
どうしよ~…
>月渚
【街】
(人間達を白けた目で見ていると服を引っ張られ振り向き)
あれはイカ焼き屋で御座います。人は人と賑わう時、外で物を食し、味を伝え合って喜ぶのでしょう。
(イカ焼き屋に近付き)
あの串刺しにしたイカを、食べながら歩いたりするのですよ。
>ルシア
【フィールド】
…良かった。こっちの道で合っていたみたいね。
(壁伝いに進めば洞窟の入り口と思われる穴が見えほっとしたような表情を浮かべ)
うーん。可哀想だけれど片付けるわよ。
(先程のスライムはこちらの妨害をしているというわけではなかったため見逃したが入り口をふさいでいるため片付けないと進めないと判断したのか腰にさしていた木製の魔法の杖を構えて戦闘態勢に入り)
>あきら
【街】
ゴクッ……
(イカ焼きをみて食べたそうにするが言えず)
フン、下等だな…
(ガダージュの話を聞いて鼻で笑い酒場の前にくると指さして)
ここはなんだ?>ガダージュ
【フィールド】
そうだよね…これはやむを得ない
いっせーの、で攻撃する?
(月渚と目を合わせ、寝ているスライムに忍び足で近寄り)
いっせーの!
(小声で合図するとひのきのぼうを大きく振り上げ)
>月渚
【街】
そうで御座いますね・・・
(下等だという魔王様に頷き)
あれは酒場です、人々が酒を酌み交わす場所です
(指された場所見遣ると恭しく答え)
>ルシア
【フィールド】
了解。
いっせーの!
(相手の目配せに軽くウインクで答えると忍び足で近寄り魔法を放つ前の準備をしたのち相手の合図とともにレベルが上がった分威力が少し強くなった水の衝撃波を放ち)
>あきら
【洞窟前】
ていっ!
(ひのきのぼうで寝ている奴を容赦なくぶっ叩くと、スライム一匹がコインになって消え、目を覚ました隣りのスライムが体当たりで攻撃してきて、鍋のフタでダメージを減らし)
(大した運動量でもなくもう1匹を何度か殴って仕留めると、月渚が最後の1匹に魔法を放ったところで)
>月渚
【洞窟前】
(放った衝撃波は見事スライムにクリーンヒットしたが若干仕留めきれなかったのかスライムは己めがけ体あたりを仕掛けてきたので“ウォーターシールド”と鍋のフタで防御するのではなく魔法の杖の先端から魔力が込められた水が放たれればそれは水でできた盾のようなものに構築されスライムの体当たりを見事防いで)
>あきら
【洞窟前→】
加勢しまーすうっ!
(スライムの体当たりを防いでいるところを横から武器を振り下ろし)
大丈夫だった?洞窟へ入れそう?
(モンスターが変化した銅貨を拾うと月渚を心配しながら洞窟の中を指さし)
>月渚
【洞窟前→】
ええ。見てのとおり貴方のお陰で無傷よ。
(己が盾で防いでいる間に相手が倒してくれたためかすり傷一つ負うこともなく相手の言葉に賛同するように頷いて見せると洞窟の奥へと向かって歩き出して)
>あきら
【洞窟】
そっか…良かった!!
(洞窟へと先に向かう相手に続いて足を踏み入れ。なかは薄暗いが前方が見渡せない程に暗いわけではなく、湿気でジメジメとしていて時折天井の岩から水滴が落ち)
>月渚、all
【はじまりの街】
(なんやかんやで洞窟で蝙蝠を倒し依頼達成!洞窟の宝箱で大金ゲット!そしてパーティを解散し、大金を手にしたあきらは仕事に行かず街で豪遊するのであった・・・)
(/随分日にちが空いてしまったので仕切り直しします!メンバー募集上げ!)
【はじまりの街】
おや?何時ぞやの勇者殿…なかなか羽振りが良いですね…大金でも手に入れたのですか?
(あきらの姿を見つけ近づくとニッコリ笑い袖口で口元隠して話)>勇者殿
(/お久しぶりです(土下座)パーティー組んでくださーい)
【はじまりの街】
ちこうよれ、恵まれぬ者には奢ってやる…あぁ!貴方はあの時の!
(金の力で性格が歪み服装も貴族のような服を着ているが昔助けられた恩人の僧侶だとわかると目をキラキラさせ)
そうなんですよ…洞窟の宝箱でまさかの一攫千金当てちゃって(何故かつられて顔を近づけコソッと話し)
>帝
(/お久しぶりです頭を上げてください笑 組みましょう!)
【はじまりの街】
それはそれは…ラッキーでしたね。流石勇者殿、私もそのラッキーにあやかりたいものですが…パーティー何て組んで貰えませんかね?
(ふふっと笑い相変わらず口元を袖口で隠したまま首を傾げ)
(/なんとお優しい…)>勇者殿
【はじまりの街】
うーんそろそろニート生活も飽きてきたし…そうですね!是非、組みましょう!よろしくお願いします!
(がしっと力強く握手をし)
(/再会嬉しいです!)
>帝
【はじまりの街】
ありがとうございます…これでパーティー成立ですね。しかし、勇者殿はお金に困ってらっしゃらないので依頼をうける必要もありませんね…どうしましょ、何時までもはじまりの街では何なので隣の街にでも行きません?杖新調したいんですよね~…(握手交わしてニコニコ笑い杖を背中から取り出すと傷んでいる箇所を撫でながらあきらをチラ見)
>勇者殿
【はじまりの街】
そうなんですよ~奢りまくってるんですがこの街じゃもう使い切らなくって。はいっ!杖を新調するなら、北の街の方に行ってみませんか?
隣町、依頼で行ったんすけど、そこそこ田舎だったんで…牛のミルクは美味しかったですが
(杖の傷んでる箇所を見、これは替えなくてはとうんうん頷き)
あっとりあえず俺、宿屋に装備類置いてきてるんで、1度取ってきます!
>帝
【はじまりの街】
ああ…そうでしたそうでした。忘れてましたよ、初心者フィールド久しぶりなので北の街の間違いでした。確かそこに腕のいい鍛冶屋がいた気がするので是非、
(拳を手のひらにポンとするとニコニコしてあきらに手をふり)
わかりました、私はこの銅像の前でお待ちしてます
>勇者殿
【はじまりの街】
腕のいい鍛冶屋…!それは必ず、おさえておかなくては…!
(久しぶりの冒険の予感に昔の自分を思い出し、身体がたぎってきて拳を握り、宿屋に戻り冒険用に装備を整えると銅像の前へと戻って)
この街で揃えた最強装備です、どうですか。北の街までチョチョイですかね!?
(鉄の剣と鉄の胸当て、冒険者のブーツ、リストバンドに羽根付き帽子を身につけ、帝に見せ)
>帝
【はじまりの街→】
……クズみたいな装備だな、仕方ねーか(ゴミを見るような目をして早く口に呟くとニッコリ笑い両手叩き)素晴らしい!流石勇者殿、早速向かいましょう!
(街の出口に向かい歩き出し)
>勇者殿
【はじまりの街→フィールド】
…んん!?え、えっ?
(一瞬聞こえた帝らしからぬ視線と台詞に二度見し、気付いたらいつもの優しい笑顔で、拍手されると照れて頭を掻き)
ありがとうございます!!貴方に装備を恵んでもらった時とは天と地の差でしょう!
(自分の中で今はこれが最強装備、誇らしげに言って街を出て、北に向けて歩き出し)
>帝
【フィールド】
素晴らしいですよ!勇者殿!見違えました!レベル糞ですが見た目はバッチリ勇者ですね~(ニッコリ笑い拍手しながらフィールドに出て)
おや?あれはなかなか経験値もらえる魔物ですよ!勇者殿の素晴らしい戦いっぷりをみたいな~(ハァト)
(遠くにいるイノシシみたいなモンスター指さし)>勇者殿
【フィールド】
えっえっ、糞ってえっ、あれ?
(今度こそ聞き間違えじゃないはず、でも見た目はバッチリと言われて悪い気はしない)
…は!魔物!僧侶の帝さんには荷の重い相手でしょう…ここはひとつ、最強装備の俺が軽くやっつけてきます!
(遠くにいるイノシシみたいなモンスターに剣を構えながら走っていき)
うぉぉおおおおぉお!!!
(剣を振り下ろそうとするとイノシシに突進され後ろに吹っ飛び)
>帝
【フィールド】
きゃー!!素敵~勇者殿~!!
(颯爽とイノシシモンスターに立ち向かう勇者殿に黄色い声援を送り光の速さで飛ばされる勇者殿眺め舌打ちし)
屑がっ…
(呟いて心配そうに小走りで勇者殿に近づき)
大丈夫ですか!?>勇者殿
【フィールド】
うべっげほっ!ちょっと…いや…手ごわいっすね…
(顔面で地面を滑った勢いで土を食べてしまいぺっぺと吐き出し、顔についた土を払って)
大金手に入れてからずっとニートだったんで、まだ、戦いの勘が戻ってきてないようです…
(帝に掴まってよろよろと起き上がり)
ここは僧侶である帝さんの魔法であいつを眠らせて…その隙に俺が叩くというのはどうでしょう
>帝
【フィールド】
は?馬鹿なのお前…俺僧侶、回復魔法しか使わないの(ハァト)
(屈んだまま両膝に頬杖ついてニッコリ笑って答え)
ほらほら、まだHPあるじゃないですか~頑張って戦って下さい勇者殿!貴方ほどの勇者であれば倒せない相手では無いはずですよー?
>勇者殿
【フィールド】
えぇぇ!?補助魔法使えないのぉ!?
(イメージで使えるとたかをくくっていた、ニッコリ笑う相手を見返し)
帝さんは、戦わないんです!?結構俺、さっきの衝撃思い出すと足ガクブルなんすけど…挟み撃ちとかしたらほら
(再び剣を構えながら、攻撃する前に一応提案し)
>帝
【フィールド】
馬鹿も大概にして下さいよー俺、僧侶ですもん。見てくださいステータス、攻撃力0です(困って眉下げ立ち上がり両手あげて呆れたポーズし)
剣構えないとまた吹き飛ばされますよー勇者殿!!(そうこうしているとイノシシモンスターが勇者殿に向かい襲いかかり)>勇者殿
【フィールド】
えええっ0って、嘘でしょえぇぇ!?
(そんな事あるのかと何度もステータス見ようとするがイノシシモンスターが襲い掛かってきてそれどころではなかった)
っ!!(言い返してる余裕はなく剣を平で構え突進を受け止め足を踏ん張ると地面を靴底が滑るが今度は飛ばされず)
…うぉりぁあっ!!
(イノシシの勢いを止めた脇腹に剣を突き立てたと同時に鼻横から伸びたマンモスのような角で腕を傷つけられ、イノシシもコインになるが自分も地面に転がり)
>帝
【フィールド】
おおー!凄い!痛そー!
(イノシシモンスターの戦いを見ていちいち声をかけモンスターがコインにかわると拍手してニッコリ笑い)
流石勇者殿、やればできると思ってましたよー素晴らしい戦いっぷりでした
(地面に転がる勇者殿を見下してニタリと笑い背中に下げた杖を手に取り杖の先端で勇者殿の背中を突っつき)
…さ~て…勇者殿、HPが3になりましたね…俗に言う瀕死状態。今のご気分は?
(ニッコリ笑い)>勇者殿
【フィールド】
うわぁぁぁぁぁ!!
(腕の怪我だけだと思っていたら腹にも穴が開いている)
やばい、やばい!!いつ!?HP3しかない!!完全赤寸前の黄色枠なんだけど!!死ぬ、死ぬうう
(この人の笑みが神でなくてはなくて悪魔に見える)
なんとかして、ちょっと歩いたら死ぬと思う俺!!
(血だらけですがりつき)
>帝
【フィールド】
いいねーそれその顔を…たまんねーなおい…(すがりつく勇者殿見下して唇ペロりしてゲス顔し勇者殿の頭を掴み)
私が何故僧侶やってるかわかりますか?こんな死の恐怖に怯えた奴らを罵倒して追い込み命乞いをさせるのが堪らなく興奮するからです。
さぁ…さぁ、帝様と呼びなさい
(頭から手をはなすと杖て頬をグリグリし)>勇者殿
【フィールド】
ひいぃっ
(顔を掴まれHPが1減り)
ゲスい!この人ゲスい!下衆の極み僧侶!すっかり騙された!!誰がお前なんかにっ…
(頬をぐりぐりされると瀕死なのにまたHPが1減り)
ああああああ、やばい、後がない!帝様!帝さまあっ!(ぐりぐりされながら顔青ざめ潤んだ目で見上げ)
>帝
【フィールド】
いいねー、悪くねーわお前のその顔…たまんねーな
(様づけてよび涙目すがりつき勇者殿に興奮して息を荒げニッコリ笑い頭を撫でぐりまわし)
よく出来ました。
(治癒魔法唱えてHP全回復)
…いや~最高の泣きそうな顔でした。ご馳走様です。次は泣きわめいて頂きたいものです…
(ニッコリ爽やかな笑)>勇者殿
【フィールド】
はぁはぁ…死ぬかと思った…三途の川見えた
(HP全回復して傷がすっかり癒え、頭撫でくりまわされるが顔は青いまま、この疲労感は多分精神的なもの)
ずっといい人の演技してたのか…なんて奴っ…!これから毎回1人で戦うの俺!?
>帝
【フィールド】
ハァン?…人聞きが悪いですよ、勇者殿。私は貴方の糞みたいなレベルを心配してるんです…。戦うしかないでしょ、他にメンバー居ませんし…第1なんの取得もないニート勇者の癖にレベル糞とか恥をしれです。
(ニッコリ爽やかな笑を見せて早口に捲し立てて喋り)
それからパーティー解消すればいいなんて甘い考えは捨てた方が良いですよ…俺、言うの忘れてましたが…呪い装備を装備しているのでパーティーメンバーから外せませんので悪しからず(人差し指たてて説明口調ではなすと首のチョーカー指さしてニッコリ笑い)>勇者殿
【フィールド】
ううっ…ぅくっ…!
(本当の事すぎて何も言い返せない、何か言いたいのに罵りたいのに言葉が出てこなくて唇震えて噛み締め)
くそぉっお前なんか、お前なんかっ…パーティ解散してやっ…えええええええ!!!
(パーティを外せません、デロデロデロデロって変な音が頭の中で響き)
…悪魔っ…!!この人は僧侶じゃない、悪魔だったぁっ…!!
(ずざざっと後ずさりして)
>帝
【フィールド】
やめてくれません?どう見てもレベル30の僧侶ですから
(悪魔よばわりされやれやれと呆れ顔をし歩き出し)
こっちもできればクズみたいな勇者殿にお世話になりたくはありませんでしたが、呪いの装備のお陰でパーティー組んで貰えませんし、初心者の勇者殿ならチョロいし仕方なくです。
(ニッコリ天使の微笑み)
解消したければこの呪い装備解く方法を探すしかないので頑張りましょうね(ハァト)
>勇者殿
【フィールド】
レベル…30…!!
(実力に差がありすぎる…それなのに攻撃力0とかなんなんだ一体)
そうか…!呪いのせいで攻撃力をなくし、そんな歪んだ性格に…!!
(はっとして、悪魔の微笑みをする帝を見返し)
呪いをとけば…呪いをとけば、元のあの、優しい帝さんに戻るんですね!俺っ…俺っ…やる気出てきました…!
(あの時の恩は忘れていない、あの時の優しい微笑みも。この人を救おうと心に誓い)
北の街に行けば、何か呪いをとく、手掛かりがあるかもしれません…!
>帝
【フィールド】
あめー…マジあめーわ…ちょろい
(真顔で呟き瞬時にニッコリ爽やかなスマイルして両手叩き)
ありがとうございます…勇者殿は本当にお優しいっ
(袖口で涙を拭う仕草をして口元隠し)
この森を抜けたら北の街ですね、この森には妙な噂があるので注意して進みましょう…>勇者殿
【フィールド】
泣かないで下さい…!!必ず!呪いを解いてみせますよ!
(呪われるなんてきっと辛いだろうと思い背中をぽんと叩き)
奇妙な噂……?
(鬱蒼と生い茂った木々の間を入っていきながら、帝を振り向き)
【すすみません…!!寝落ちしてしまいました(土下座)】>帝
【フィールド→森】
うっ…貴方とパーティーを組んで良かった…メソメソ(袖口で顔を隠して嘘泣き)
この前はワイバーンが森に降りてったという目撃談がありましたが…一番はアレですね、森に住む魔女…それはそれは美しいと
(勇者殿の後ろをついてキョロキョロ辺り見回し)
(/そのまま地面に頭を擦り付けるましょうかニッコリ)>勇者殿
【フィールド】
任せてください!なんか、そろそろレベル上がる予感もしますし!(自信満々の笑み)
ワイバーンって終盤に出てくるやつじゃね!?こっわ!!えっ…美しい魔女(顔を赤らめて)
美しいんですか…それは会いたいなぁ!種族の違いを越えて仲間になるってパターンありますよねっねっ
(期待に胸を高鳴らせながら歩き)
>帝
(/すすすみませんんんん(地面に頭めりこみ))
【森】
そうですね美人でしたね…イベントクリア後はババアになりますが
(うんうんと頷き答えるとサラッと言葉をいいニッコリ)
経験値はそれなりに入るのでイベントクリアして行きましょうか…
とりあえず、レベル糞をなんとかしましょう。北の街までには最低レベル10は必要ですよー
(ステステと歩き森を進み一軒家屋がみえ)>勇者殿
【森】
聞きたくなかった……(ガックリと項垂れ)
いいですね!!レベル10か…ま、まぁ…何とかなるでしょう…イベントと言えばレベルアップは約束されているようなものですし……あっ!!なんか小屋が見えますよ!あそこ!見えますか?小屋です!
(前を走って肉眼でハッキリ確かめてから立ち止まって振り返り小屋を指差し)
>帝
【森】
はいはい、見えてますよー勇者殿。なかなかボロボロな小屋ですね、早速入って調べてみましょう
(すたこらと小屋に入り中は真っ暗杖を光らせて中を照らし)
ここにはギミックの宝箱があるので無闇やたらに宝箱をあけては………
>勇者殿
【森/小屋】
その杖便利っすねぇーっ
(真っ暗な小屋の中で杖が光り辺りが照らされ)
え?
(近くにあった宝箱を開けてから振り向き)
>帝
【小屋】
え…………
(デロデロデロン音楽が鳴り響く、あきらは毒にかかった!)
…ですよねー初心者あるあるですよねー、宝箱みるとテンションあがりますよねー…(ニッコリ笑い)
毒をウケた感想はいかがですかー?
どんな気分ですかー?
(ゲスい顔をしてニッコリ)>勇者殿
【小屋】
え?
(変な音の音楽聞き)
ちょ…なんだか体の調子が…
(汗がぶあっと出てきて息苦しい)
動悸がする、寒気もするっ何これ…はぁはぁ…っ助け…
(突然の症状に慌て、青い顔で帝の袖口掴み見上げ)
>帝
【小屋】
おお~…これは、毒もなかなか…(袖口掴みあげて青ざめる勇者殿見下しニタリと笑い)
さて、もう少し奥に進んで見ましょうか。奥に扉がありますよ!(苦しむ勇者殿をもう少し楽しみたい為治癒魔法使わずスタスタあるいて)>勇者殿
【小屋】
待っ…(帝が歩いて行ってしまい支えをなくして地面に頭ぶつけ)
ふぁ!?これやばい!!待って!はぁはぁ…体力減ってる!
(ずるずると這って帝の後を追いながら、体力ゲージ見て焦り)
>帝
【小屋】
ふふふふ…なかなかいい光景…(見下して見たまま舌で唇ペロ)
たまらないですよー勇者殿、そのまま四つん這いになろうか…ほらほら
HP半分減りましたよ…?できたら治癒魔法唱えますよ?
(屈んで勇者殿の頭をなでぐりまわして顎をクイッ)>勇者殿
【小屋】
ふざけるなっ…何でそんな恥ずかしい事しなきゃなんないんですかぁ!!
(撫でられた髪はぐしゃぐしゃ顔上げさせられるとごくりと唾を飲んで視線を合わせてから青い顔を赤らめて怒鳴り)
もう半分減った!?…ぅうっやばい…!ゼェハァ…まだ綺麗ver魔女に会ってないうちに死ぬなんていやだぁっ…この鬼畜っ!鬼畜僧侶っ…!
>帝
【小屋】
いいねぇいいねぇ最高ですよ勇者殿!!興奮するな…その吠え面、次は床でも舐めて見よーか?
(前髪かきあげて舌ペロ、デロデロデン音楽が鳴り響く。あきらに触れていた時間が長かったため帝は毒にかかった!)
ちっ…興奮しすぎたか
(仕方なく毒を治す治癒魔法唱えた
。あきらと帝の毒は消えた)
さて、そろそろ魔女のお出ましですよ?勇者殿、こっちこっち
(立ち上がり奥のそれっぽい部屋指差し)>勇者殿
【小屋】
この人ちょっとアホだ…多分アホだ…
(毒が治ってほっと一息)
戦闘とかにならないっすよね?さっきの毒での余計な動きのせいで俺体力半分以下になってんすけど…
(先の展開を知っている様子の帝の袖掴んで引っ張りながらそれっぽい部屋の扉前で足を止めて)
>帝
【小屋→魔女の部屋】
ん?……さっさといけよレベル糞
(掴まれた腕振り払い張り付いた笑顔をむけて勇者殿の背中を蹴り部屋の中へ。あきら5のダメージ!)
魔女{また来たのか…小賢しい人間め!!
(黒髪スーパーロングストレートインテリ美人魔女降臨)
>勇者殿
(/お久しぶりです!あきらは楽しんでいるようです(照)ドッペル無しですし今は進行中でうまく絡む事ができないのでまたの機会にお願いします)!>月渚
【小屋→魔女の部屋】
うぉわっ!!今また体力減ったんですけどぉおぉお
(背中蹴られて部屋の中へ)
やっ…やばっ…!美人…想像以上すぎる…まぶしくて
直視出来ないレベル…!!
(あきらは魔女に心を奪われた!動くことが出来ない!)
>帝
(/えぇ、恰好良く呪いを解く方法を考えていたのに…!← 了解です。では帝様とあきら君のパーティーを見守ることにします。その間月渚は着々レベルを上げつつ装備を整えていたということでお願いします。)
>主様
【魔女の部屋】
(あきらが魅了されてしまった!)
魔女{ふふふふ…可愛い坊や
いやー…相変わらず凄い魅了ですね。回避防具つけてないとやられるとこでした…
(拍手して魔女をみてニッコリ笑い、魔女がフリーズする何故またこいつがこのイベントに?過去に酷い仕打ちをされた事が走馬灯のように蘇り混乱状態に陥る)
今です勇者殿!魔女の腕輪を破壊してくださいっ!!(あきらの胸ぐら掴み往復ビンタして魔女指差し)
>勇者殿
【魔女の部屋】
あばばばば!
(往復でビンタされ頭クラクラするけど体の硬直がなおった!)
回復防具あるんなら先に言って下さいよ…(げっそり)
はっ!?何故だか魔女が混乱している!うぅ~…綺麗な人に攻撃したくないけど………っすみませんっ!!
(剣を構えると走って斬りかかり、狙いは腕輪のみ)
パリーン!
(魔女の腕輪は粉々になって砕け散った)
>帝
【魔女の部屋】
(魔女が苦痛にもがき消えた…と思ったら床に倒れている)
な?ババア
(老婆になった魔女だった!あきら1500経験値獲得!)
おめでとうございます!レベルあがります?(ワクワクして小走りにあきらに近づき)>勇者殿
【魔女の部屋】
うわ………
(魔女が老婆すぎてひき)
見たくなかったわ…ずっと目を背けていればよかった…おおぉおおおおおぉおおぉ!
(あきらはレベルが上がった!あきらはレベルが上がった!あきらはレベルが上がった!)
一気に3も上がったー!すげェェ力がみなぎってきた
(近付いて来た帝にガッツポーズキメ)
やばいっすわ!これで怖いもの無しっす!!
(嬉しそうに片腕上げてハイタッチ求め)
>帝
【魔女の部屋】
(ハイタッチ求められると手をあげるもそのまま勇者殿の頭を掴み力を入れ)
まーだレベル6ですかー?怖いもの無しとは片腹痛いわぁあ!!
誰のお陰だ?誰のお陰なんだ?このレベルアップは?え?
(宝箱出現。魔女討伐報酬のようだ。急に手を離して宝箱に近づき足で蹴りあけ)
やりましたね♪勇者殿!テント入ってましたよ!そろそろテントで休んでセーブしときません?
>勇者殿
【魔女の部屋】
痛い痛い痛…帝さまのおかげっす!!感謝しています!
(頭掴まれ両手擦り合わせて揉み手)
やったー、テント!!そうですね、一旦休みましょう!セーブしとけば死んで教会に金払えなくても最悪ここに戻って来れるし…もう何から何まで帝さんのおかげっすよ!
(レベルアップしたので体力も全回復!上機嫌で宝箱からテントを出して抱き抱え)
>帝
【魔女の部屋】
うんうん宜しい…なかなか物わかりのいい勇者殿で安心しました。もっと手荒な真似しないといけなくなるかと思ってたので…ふぅ
(勇者殿の頭をポンポン)
ここではテントはれないので外に出ましょうか
(外に向かいスタスタ)>勇者殿
【小屋→森】
こわ…
(ポンポンされながら引いた顔で呟き)
はい!いや~外で寝泊まりってのもなかなかいいですよね~焚き火とかしちゃって語り合っちゃったり…これぞ仲間、これぞパーティの醍醐味!
(仲間との冒険の理想像があるらしく目をキラキラさせながら小屋を出て)
この辺でいいっすかー?
(森に少し開けた場所がありそこまで歩いて行くと振り返って尋ね)
>帝
【森】
そうですね。その辺りにしましょうか(テントができるとスタスタとテントに入り)
さて、野郎と寝るつもりはないのでお先に失礼しますね(ニッコリ笑いテントのチャックしめ。)
テーテレテーテテ♪
~翌日
おはようございます、よく寝れましたね…(テントから出て明るくなった辺を見回し背伸びして爽やかな笑顔)
>勇者殿
【森】
あの~キャンプファイヤーとかやりませ…
(提案しようとするとテントのチャックしめられ)
っ!ええー!!親睦会なし!?…はぁ…
(仕方なく自分のテント入り夜を明かし)
テーテレテーテテ♪
んーむにゃむにゃ…あと10分…
(テントジッパー下ろすと朝日が眩しく寝返りを打って背中向け再び眠りにつき。ニートの朝は遅かった)
>帝
【森】
お腹が空きましたねぇー…そう言えば…勇者殿はキャンプファイヤーをしたいと言ってましたねー
(ニッコリ手を叩きあきらのテントに近づきライターで火をつけ)
勇者殿~キャンプファイヤーですよー!起きて下さいー
>勇者殿
【森】
せかい中の…びじょよ、近うよれ…むにゃむにゃ…あっつ!!(突然感じた熱気にびっくりして凄い勢いで上半身起こし身体に火がつくのをまぬがれ)
あっち!あちち!なにこれ、帝さん、火事ですっ!!え、キャンプファイヤー?こんな時になにふざけてるんですか火、消して、火ィィ
(慌ててテントから這い出て)
>帝
【森】
おいおい…そこは髪ぐらい焦がして出てこいよ、クソつまんねーなおい
(前髪かきあげ下衆顔)
勇者殿がキャンプファイヤーしたいって言ったから燃やしてあげたんですけどね~残念
水魔法とか使えないんで正直無理です(ニッコリ笑い)>勇者殿
【森】
ぇっ、あんたが燃やし…
(下衆顔に青ざめ)
キャンプファイヤーって、キャンプをファイヤーじゃないから!あんたばか!?アチチチチチ!消さないと山火事なる!!
(消すものがないとわかると咄嗟に火に踏み込んで足をバタバタさせブーツの底で消そうと)
>帝
【森】
おやこれはこれでなかなか…
(熱さと必死さに顔を歪ませる勇者殿みて涎を袖口で拭い)
消えそうですかー?勇者殿の命の火は消えそ〜ですよ(ハァト)
(ニンマリし明のHPはゴイゴイ減っていた)>勇者殿
【森】
手伝わないのかよおっっ!!!くそっくそっ!
(全身やけどを負うがなんとか火が消えた)
ううっ…なんでこんな目に…つか鉄の胸当てアッツゥゥ!(装備してた胸当て放り投げ)
はぁはぁ…モンスターと戦ってる時より命の危機感じたんですけど…
(所々焦げ煙を出しながら膝をつき項垂れ)
>帝
【森】
いたわしいですね…勇者殿
(全身火傷にウットリした目をむけ)
傷だらけの方が勇者の風格が出ますよ~さて、そろそろお腹が減りましたので何か食べ物を探しましょうか?(ニッコリ笑み森を歩きはじめ)
>勇者殿
【森】
治してくれないんすか!?ひいっ、その目っ…言葉と顔が合ってないからっ!
(帝の表情に身震いしブンブン首を振り)
やっぱり悪魔だ…呪い解く前に殺られるかも…いや俺むしろ死ぬよりも酷い目にあってない?
(傷だらけで帝の後ろをトボトボ歩きながら独り言で愚痴り)
森抜けるのまだかな…アイス食いたい…街が恋しい…
(ぐちぐち)
>帝
【森】
勇者殿!勇者殿!
(スタスタ歩いていると立ち止まり手招きし)
ほら、美味しそうな木の実ですよ。少しは回復しますよ食べたら
(木の実を差し出し)
>勇者殿
【森】
ん…?
(手招きされると近付いて)
あ、ほんとだ…ベリーみたいな形してますね!
(木の実を取って口に入れ)
少しでも回復になるなら…帝さんも食べます?
(もぐもぐしながら振り向いて取った木の実差し出し)
>帝
【森】
いいえー私はHPこれっぽっちも減ってないので大丈夫ですよ。ホントに学習能力0ですね…毒ある実だったらどうするんですか?
(フフッと下衆顔して笑い)
残念ながら今回はホントに回復ベリーなので安心して下さい
(スタスタ歩き)
そろそろ森抜けますよ!
>勇者殿
【森】
ええっ!?残念ながらってなんですか…俺が好きでこんなボロボロになっているとでも!?
(大量の木の実を腕に抱えて食べまくりながら歩き)
はぁっ…なんとかなりましたね…街を目指しましょう…
(木々の隙間から射し込む光が見え、森が終わるとわかるとほっとして)
>帝
【森の出口】
(街を一通りみたあと森の出口にある石に腰をおろし城に帰るためワイバーン待ちし)
ガダージュ遅いな…喉乾いた…
(女装姿のままで)
(/凄くお久しぶりになってすみません;また参加宜しいでしょうか?ダメなときは無視で大丈夫です!!)
【森の出口】
…魔王様…残念なお知らせがあります
(どこからやって来たのが汗一つかかずルシアの傍らに控え耳打ちし)
お待ちのワイバーンなのですが……妻の出産に立ち会い中の為ここには来られません
>魔王様
(/トピ名の通りルシア様がいなくてはここは成り立ちません!またよろしくお願い します!(笑))
【森の出口】
おや?……女子が居ますよ
(あきらのわき腹つっつき)
ああ…男つきか…
(ガダージュみて落胆し)>勇者殿
(/初めまして!魔王様!)
【森の出口】
うおぉぉっぉぉおぉ美女!!!
(脇つっつかれ顔を向けるとルシア見つけ目を輝かせ)
男いるよな…あのレベルじゃいないわけないよな…
パーティ入ってくんないっすかね!?なんかあの男の人も強そうだし…!
(目を期待できらきらさせながら帝の腕をぎゅっと掴むと提案し)
【森の出口】
どうでしょうね~…勇者殿お金たくさんあるのでそれ、アピールでどうでしょ?声かけてみてくださいよ♪(あきらの背中押して魔王様の前にずずいっと)
>勇者殿
【森の出口】
そうですね…それでいきます…!!
(装備している鉄の胸当てに札束を挟みさり気なくチラ見させながらルシアとガダージュに近付き)
す、すみませーん……冒険者の方ですかー?
>ルシア、ガダージュ、帝
【森の出口】
はあ!?出産って…あいついつの間に嫁いたんだよっ!(地団駄踏み)
な、なんだ?人間がこっちに…
話しかけてきたぞ!!おい!
(帝とあきらみてガダージュみやり)
冒険者?…そ、そうだな。そんな所だ…貴様はなんだ?
(金には目もくれずとりあえず話をあわせ)>オール
(/有り難き幸せ!>主様
帝様宜しくお願いします!!)
【森の出口】
俺もこの人と旅をしてて!(帝を指さし)
呪いのチョーカーの外し方を探してるんです!
男二人も寂しいですし、良かったら御一緒にどうかなぁ~なんて思いまして
(頭の後ろを掻きながら照れ笑いしてルシアを見)
>ルシア、ガダージュ、帝
【森の出口】
ん?
(一瞬変なものを見るような目でみると自分が女装していた事に気づき)
い、いや私は…急いでいるので…なぁ?呪いの解き方なんて知らないし…なぁ?(ガダージュに助けを求めてみやり)
>オール
【森の出口】
人間如きが魔王様をナンパなどど…消し屑にして差し上げましょうか
(スッと魔王様の耳元に唇寄せ許可を求め)
>ルシア
【森出口】
やめろよ!!せっかく話しかけてくれてるだろ!!…いや違うんだ…人間を知るいい機会なんだ…敵を知らねばと言うだろ!!(ガダージュの腕を掴みせがむようにしていい)>all
【森の出口】
俺一応パーティのリーダーなんですけど!あきらっていいます!結構(指で金の形作り)持ってますよ~街についたら好きなものご馳走しますよ!そちらのかっこいいお兄さんも!どうですか!
(食い下がらずににこにこしながら二人をパーティに誘って)
>ルシア
【森の出口】
いや…金には困って無い…が…美味いものとかあるのか?
(チラチラあきらをみて人見知りしながら答えご馳走すると言われ目を輝かせ)
>あきら
【森の出口】
次行く街は大きいから(きっと)美味しいものたくさんあります!!
こっちの帝さんは色んな所を旅してますからグルメでたくさんの店を(たぶん)知ってますし!
(もう一押し!と前のめりになって早口で畳み掛け)
>ルシア
【森出口】
そうですね~勇者殿よりは詳しいですよ~レベル30ですし、お嬢さんのような可愛いらしい方がパーティーにいれば華があって良いですね~勇者殿(ハァト)
(手をパチっと叩いて勇者殿の背中にピッとりくっつきルシアガン見)
>all
【森の出口】
そうなのか…ほう…少しだけ興味が沸いた、少しの間ならば付き合ってやらんことも無いが…パーティーとはどう組むのだ?(キョトンとした顔をし)
ちょ!なんか怖いぞっ…コイツ!!
(ガン見する帝をみて脅えて身をひき)
【森の出口】
ちなみに僕はレベル9です!お嬢さまとそちらの紳士さまはお幾つですか?
(帝とくっつきながら顔を輝かせきっと俺よりは強いんだろうなと期待に満ちた笑みで)
パーティは、ステータス開いて俺が「仲間に誘う」を送ったので!「仲間に加わる」もしくは「はい」を押せば出来ます!!
>ルシア
【森の出口】
メニュー画面でか?きてないようだぞ…
(魔王を仲間にはできない事を二人はまだ知らない…)
レベルか…9(999と言いかけて言葉をゴクリとのみ込み)だ…
ちなみにこいつもだ…(ガダージュ指差し)>オール
【森の出口】
(ガダージュの声はルシアの声により遮られた!)
え?来てない?おかしいな…あれ?
(コマンド動かすも2人を仲間にも出来ないしステータスも見れず)
ええええバグ?それか帝さんの呪いのチョーカーの影響だったり!?
>all
【森出口】
脅えた顔もまた…いいなぁ
(魔王様みると唇ペロリ)
?今…とてつもないレベルが聞こえたような
(あきらの腕掴んで揺すり同意を求め惚けるガダージュガン見し)
>all
【森の出口】
そ…そうなのか…パーティー組めないのか(あからさまにガックリし)
まぁ、私と貴様らとではレベルの差がありすぎるのだろう!!!!そうだなガダージュ!!!もうかえるっ!!
(強がりながらも最後は悔しさに唇かみ走り去り)
(魔王は逃走した)
(/一旦離脱します!またひょっこりきます)
【森の出口】
え、ほんとですか?
(帝に腕を揺すられるとキョトンとして顔を上げて)
…残念です…パーティ組んだら、一緒にテントで泊まって、キャンプファイヤーやりたかったです…
(ルシア、ガダージュ、帝を順に見てから、がっくりと肩を落として)
仕方ありません、こうなったらパーティは組めませんが食事くらいならご一緒にどうでしょうかね!!
ねぇ?帝さん!!
>all
【森の出口】
はい、魔王様。仰る通りでございます。
(華麗にマントを翻しルシアの後に続き立ち去り)
(ガダージュも逃走した)
>all
【森の出口】
ええええええ!!逃げたぁぁ!!!
くっそせめて食事に…あれっ?さっきなんて言った?魔王って言った?(帝振り向き)
>all
(/ハイ!!またひょっこり来てくださいー!!)
【森出口】
あらあら~逃げられてしまいましたね~勇者殿がガッツクから…
(逃走するのをみて口許を袖で隠し)
惜しいな…惜しいな…実に惜しいな~あのツンとした表情を歪ませて鳴かせたいっハァハァ――え?なんですか?
(妄想して興奮のあまり魔王よびはスルーしてキョトン)
>勇者殿
(/御待ちしております!!>魔王様)
【森の出口】
ほらほら~元気出してください勇者殿♪(背中を押しながらニッコリ笑い)
もうすぐ街が見えてきますよ~♪
>勇者殿
【フィールド】
街に行ったらすぐに情報収集しましょう…帝さんの呪いを一刻も早く解きましょう。…いや、この性格、本当に呪いだけなのか……?
(背中を押されるも、もうニコニコした帝には騙されない。じとりと睨みつけてブツブツ言いながら先を急ぎ)
>帝
【フィールド】
何だが勇者殿は駆け出しの純真無垢な頃とはかけはなれましたね…私を疑いの目で視るなんて…悲しい…
(眉をさげ寂しげな表情をしてトボトボ歩き)
>勇者殿
【フィールド】
あの頃の俺はもう死んだんだよぉぉぉ!!
いつまでも少年じゃいられないの!!
(魔女との死闘をくぐり抜け、もうレベルも9…一皮剥けた男の顔になっている)
あ、街が見えてきましたね!あー、なんか…潮のにおい…街の向こうに海があります!もしかして街では海の幸が堪能できるのでは
(悲しげな帝の腕をぱしぱし叩いて前方の大きい街をさして)
>帝
【海辺の街】
なんとも…悲しい…これがレベル9の勇者殿…
(袖口を口にあて泣き真似すると腕を叩かれ前方の街をみて)
新たな出会いと冒険の予感ですね
(ニッコリ笑い街に向かい歩き)
>勇者殿
【→海辺の街】
新たな出会い…!もしかして南国美女が…ごくっ
(ぎらぎらした目になると早足で街へと向かい)
わぁぁ!栄えてますね~!
(街は門扉から大きくコンクリ仕立てで、出入口をぴょんと飛んで跨ぐようにして街に踏み入れ、キョロキョロと大きな建物の町並みを見渡して)
まずは美女!?それとも鍛冶屋!?海の幸!?
>帝
【海辺の街】
(カモメがなきそこはまるでエーゲ海風の街並)
そうですね…先ずはご飯でしょうか
ろくなもの食べてませんし
(人指し指たててニッコリ笑い並々をみて)
それから鍛冶屋に…そして美女勧誘を
>勇者殿
【海辺の街】
(カモメがスィーと飛んでいくのを眺めた後に振り返り)
ほらあそこ!ありましたよぉ~、レストラン!海の見える外テラス!いいですねー!
(少し歩くと高級そうなレストランが見えて小走りで先に駆けていき「いらっしゃいませ」と礼儀正しいスーツの店員が店内の自動扉前に立ちお辞儀をし)
>帝
【海辺の街】
素敵な店ですね~勇者殿はお金持ちなのでお似合いのお店ですね~(自動ドアの前にたつ店員に会釈して中に入り)
やはりテラスで食べたいですね~凄く海が綺麗で素敵ですよ~
>勇者殿
【海辺の街】
ですよね~…金ならあるんで、いくらでも好きなもの食べて下さい~
(ニヤニヤして帝に言ったあと店員に片手上げ常連みたいな顔でレストランに入り)
海を見ながらの食事…ふっ金持ちの醍醐味ですね
(豪華なテラス席に案内され海の見える席に座るとメニューを開き)
えーっと…トロピカルジュースとカルパッチョ的なやつ、あと海の幸パスタ!
>帝
【海辺のレストラン】
見た目はみすぼらしいですけどね…(ぼそりと呟き)
あ、勇者殿と同じもので…素敵な場所ですが来る相手を間違えた感が半端ないですね~嘆かわしい…
(カップルだらけの他のテーブルみて舌打ちし)>勇者殿
【海辺のレストラン】
ええ!?みすぼらしいですか?はじまりの街の最強装備ですよ!?
(納得いかなそうに拳でドンとテーブルを叩いて)
…カップル……?うわ!!(周り見て引き)
イラつきますな…!!!いっちゃいっちゃいっちゃいっちゃ…俺に攻撃魔法が使えたならぶっぱなしてますわ
(二人の世界に浸っていたためこの空間に気付かずにいて、食べ物を待ちながら殺伐とした顔で同意し)
そういえば帝さんは攻撃魔法は使えたりします?剣術の腕前などは?
【海辺のレストラン】
所詮…始まりの街です勇者殿。多少マシに毛が生えた程度の見た目です(テーブル叩かれ置かれたコップの水がテーブルにこぼれおしぼりで拭きながらニッコリ)
だから何度も言ってるだろクソが…私は僧侶なので回復意外は無理です、攻撃魔法が使えたのなら今勇者殿諸とも吹っ飛ばしてます♡
(こてんと頭を傾げて可愛く言ってみせ)
(/ゲス僧侶戻りました!大変お待たせしてすみません!!)
>勇者殿
プレイヤー名:かれん
性別: ?
年齢: 28歳
職業: 踊り子
容姿: 身長175cmで細身。髪型はワンレンでウェーブのかかった長髪。
性格: 誰にでもちょっかいをかける
初期装備: 半袖白Tに藁のスカート、同じく藁の腕輪
(/初めまして!参加希望です。踊り子なので武器無しでよろしかったでしょうか?ご確認をお願い致します!)
【海辺のレストラン】
いいですよ…!金なら湯水のようにあるんでここでもまた最強装備整えちゃいますからぁ!
(水がテーブルにこぼれると一緒になって布巾で拭き)
あぁあ…そうですよね…そうなりますよね…って事は俺ら全然攻撃特化してないパーティって事になりますよね…先行き不安だな…(ポツリと呟いて)
あ、ちょっと帝さん!これから、どうやらショーが始まるみたいですよ!流石高級レストラン…!
(テラスの硝子窓が自動で上へとしまわれ室内とテラスが一体となると突然照明が消されて幕の閉じられたステージにスポットライトが当たり、マイクを持った司会の男がステージ横で説明を始め)
『これから踊り子によるダンスショーの始まりです~皆様盛大な拍手を!!』
>帝、かれん
(ゲス僧侶お帰りなさい!!大丈夫です俺も忘れてました!!>帝)
(こんな阿呆なトピに参加希望してくれてありがとうございます!性別 ? がものすごく気になるんですが不備ありませんこれから宜しくお願いします!!>かれん)
【海辺のレストラン】
(司会の男の合図で踊り子数名とともにステージに歩いていき。身なりは気飾りだけの防御力0の水着のような格好で太腿から足首までは腰から釣られた紐で繋がっている青色のシースルー素材を身につけており、一人だけ鼻から下も同じ素材の布で隠してきらびやかな金の装飾品を体の至る場所に付けてステージセンターでセクシーなポーズをとり音楽が始まるとベリーダンスのような踊りを披露して)
ふふ、かわいー子♥
(ステージから客席を見て踊っていると純粋そうな男子が見えて布の下で呟くとあきらへウインクして、最後まで踊りきると呼吸を整えながら深く一礼をして客席を見渡した後にステージ裏へと戻っていくと司会者が締めて)
『お楽しみいただけましたでしょうか!それではお食事をご堪能ください!』
(/主様ご承認ありがとうございます!長くなりそうなので一度ステージ裏に下がらせました、また出します!
あきら様、帝様、これからよろしくお願い致します!)
>あきら、帝
【海辺のレストラン】
(突然はじまったショーに目を奪われとても不思議な魅力的なダンスに釘付けになりショーが終わると首を横にふり我にかえり拍手をし)
いや~不思議なダンスでしたね…思わず魅了されてしまいました…
(/主様!かれん様宜しくお願いします!!)
>お二方
【海辺のレストラン】
……!!!今、俺にウィンクしましたよね!?しましたよね!?
(長身の踊り子が魅惑のダンスを踊るのに釘付けになっていると目が合いウィンクされ、帝の腕をバシバシと強く叩いて)
はぁ…美人だったなぁ…あの娘、絶対俺に気がありますよ。「そこにお見受けしますのは素敵な勇者様…私、身寄りがないんですぅ~…パーティに入れてください♡」なんて言われちゃっありしたらどうしよう…!!
(一旦ステージに戻っていく踊り子達を名残惜しそうにしながら帝の服を押したり引っ張ったりしてデレデレし)
>all
(かれんさま了解です!!)
【海辺のレストラン】
(防御力ゼロの見た目装備のダンサー服で鼻から下に付けていた布だけを外して裏から出てくるとあきらと帝のテーブルへ歩いて行き)
ねぇねぇ・・・オニーサン達、旅の方?ココ、楽しめてるかしら?
(2人が座っていた場所の空いた席に座ると目を細めてにこっと微笑みテーブルに肩肘をつけて握った手の上に顎を乗せ首を傾げ問うと、見かけの印象よりは深みのある声で問いかけ)
>あきら、帝
(/よろしくお願い致します!旅に出る時はちゃんと藁履きます!笑)
(/お久しぶりです!新しい参加者が増えたので私もそろそろ合流、というか再会出来たらなとか思っているんですが大丈夫でしょうか?>主様)
【海辺のレストラン】
いって!!くそっ…そうですか?私にウィンクしてませんでした?(腕をバシバシ叩かれて顔しかめ)
そんな上手い話が…きたきたきたああ!!
(此方にくるかれんをみてあきらの腕をバシバシ叩き声をかけられかれんをみつめ)
はい、素晴らしいショーでした…貴女の魅力的なダンスに釘付けです
(首をこてん、ニッコリ笑い)
>all
【海辺レストラン】
おぉおぉおお…!!
(防御力0の見た目の踊り子の服が手の届く位置まで近付いてきて釘付け)
あれっ意外にハスキーな声…そのしなやかで魅惑的なボディー…ミステリアスな瞳…やばいっす…(ゴクリと唾を飲み)
はい、俺は勇者のあきら、こっちは僧侶の帝さん、ある理由から旅を続けるただの金持ち二人組です。俺のパーティに入りませんか!ここで働いてるよりいい暮らし出来ますよ(キリッと顔作り)
>all
(/お久ぶりです!是非!>月渚)
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