主 2017-05-04 19:07:50 |
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【フィールド】
あの頃の俺はもう死んだんだよぉぉぉ!!
いつまでも少年じゃいられないの!!
(魔女との死闘をくぐり抜け、もうレベルも9…一皮剥けた男の顔になっている)
あ、街が見えてきましたね!あー、なんか…潮のにおい…街の向こうに海があります!もしかして街では海の幸が堪能できるのでは
(悲しげな帝の腕をぱしぱし叩いて前方の大きい街をさして)
>帝
【海辺の街】
なんとも…悲しい…これがレベル9の勇者殿…
(袖口を口にあて泣き真似すると腕を叩かれ前方の街をみて)
新たな出会いと冒険の予感ですね
(ニッコリ笑い街に向かい歩き)
>勇者殿
【→海辺の街】
新たな出会い…!もしかして南国美女が…ごくっ
(ぎらぎらした目になると早足で街へと向かい)
わぁぁ!栄えてますね~!
(街は門扉から大きくコンクリ仕立てで、出入口をぴょんと飛んで跨ぐようにして街に踏み入れ、キョロキョロと大きな建物の町並みを見渡して)
まずは美女!?それとも鍛冶屋!?海の幸!?
>帝
【海辺の街】
(カモメがなきそこはまるでエーゲ海風の街並)
そうですね…先ずはご飯でしょうか
ろくなもの食べてませんし
(人指し指たててニッコリ笑い並々をみて)
それから鍛冶屋に…そして美女勧誘を
>勇者殿
【海辺の街】
(カモメがスィーと飛んでいくのを眺めた後に振り返り)
ほらあそこ!ありましたよぉ~、レストラン!海の見える外テラス!いいですねー!
(少し歩くと高級そうなレストランが見えて小走りで先に駆けていき「いらっしゃいませ」と礼儀正しいスーツの店員が店内の自動扉前に立ちお辞儀をし)
>帝
【海辺の街】
素敵な店ですね~勇者殿はお金持ちなのでお似合いのお店ですね~(自動ドアの前にたつ店員に会釈して中に入り)
やはりテラスで食べたいですね~凄く海が綺麗で素敵ですよ~
>勇者殿
【海辺の街】
ですよね~…金ならあるんで、いくらでも好きなもの食べて下さい~
(ニヤニヤして帝に言ったあと店員に片手上げ常連みたいな顔でレストランに入り)
海を見ながらの食事…ふっ金持ちの醍醐味ですね
(豪華なテラス席に案内され海の見える席に座るとメニューを開き)
えーっと…トロピカルジュースとカルパッチョ的なやつ、あと海の幸パスタ!
>帝
【海辺のレストラン】
見た目はみすぼらしいですけどね…(ぼそりと呟き)
あ、勇者殿と同じもので…素敵な場所ですが来る相手を間違えた感が半端ないですね~嘆かわしい…
(カップルだらけの他のテーブルみて舌打ちし)>勇者殿
【海辺のレストラン】
ええ!?みすぼらしいですか?はじまりの街の最強装備ですよ!?
(納得いかなそうに拳でドンとテーブルを叩いて)
…カップル……?うわ!!(周り見て引き)
イラつきますな…!!!いっちゃいっちゃいっちゃいっちゃ…俺に攻撃魔法が使えたならぶっぱなしてますわ
(二人の世界に浸っていたためこの空間に気付かずにいて、食べ物を待ちながら殺伐とした顔で同意し)
そういえば帝さんは攻撃魔法は使えたりします?剣術の腕前などは?
【海辺のレストラン】
所詮…始まりの街です勇者殿。多少マシに毛が生えた程度の見た目です(テーブル叩かれ置かれたコップの水がテーブルにこぼれおしぼりで拭きながらニッコリ)
だから何度も言ってるだろクソが…私は僧侶なので回復意外は無理です、攻撃魔法が使えたのなら今勇者殿諸とも吹っ飛ばしてます♡
(こてんと頭を傾げて可愛く言ってみせ)
(/ゲス僧侶戻りました!大変お待たせしてすみません!!)
>勇者殿
プレイヤー名:かれん
性別: ?
年齢: 28歳
職業: 踊り子
容姿: 身長175cmで細身。髪型はワンレンでウェーブのかかった長髪。
性格: 誰にでもちょっかいをかける
初期装備: 半袖白Tに藁のスカート、同じく藁の腕輪
(/初めまして!参加希望です。踊り子なので武器無しでよろしかったでしょうか?ご確認をお願い致します!)
【海辺のレストラン】
いいですよ…!金なら湯水のようにあるんでここでもまた最強装備整えちゃいますからぁ!
(水がテーブルにこぼれると一緒になって布巾で拭き)
あぁあ…そうですよね…そうなりますよね…って事は俺ら全然攻撃特化してないパーティって事になりますよね…先行き不安だな…(ポツリと呟いて)
あ、ちょっと帝さん!これから、どうやらショーが始まるみたいですよ!流石高級レストラン…!
(テラスの硝子窓が自動で上へとしまわれ室内とテラスが一体となると突然照明が消されて幕の閉じられたステージにスポットライトが当たり、マイクを持った司会の男がステージ横で説明を始め)
『これから踊り子によるダンスショーの始まりです~皆様盛大な拍手を!!』
>帝、かれん
(ゲス僧侶お帰りなさい!!大丈夫です俺も忘れてました!!>帝)
(こんな阿呆なトピに参加希望してくれてありがとうございます!性別 ? がものすごく気になるんですが不備ありませんこれから宜しくお願いします!!>かれん)
【海辺のレストラン】
(司会の男の合図で踊り子数名とともにステージに歩いていき。身なりは気飾りだけの防御力0の水着のような格好で太腿から足首までは腰から釣られた紐で繋がっている青色のシースルー素材を身につけており、一人だけ鼻から下も同じ素材の布で隠してきらびやかな金の装飾品を体の至る場所に付けてステージセンターでセクシーなポーズをとり音楽が始まるとベリーダンスのような踊りを披露して)
ふふ、かわいー子♥
(ステージから客席を見て踊っていると純粋そうな男子が見えて布の下で呟くとあきらへウインクして、最後まで踊りきると呼吸を整えながら深く一礼をして客席を見渡した後にステージ裏へと戻っていくと司会者が締めて)
『お楽しみいただけましたでしょうか!それではお食事をご堪能ください!』
(/主様ご承認ありがとうございます!長くなりそうなので一度ステージ裏に下がらせました、また出します!
あきら様、帝様、これからよろしくお願い致します!)
>あきら、帝
【海辺のレストラン】
(突然はじまったショーに目を奪われとても不思議な魅力的なダンスに釘付けになりショーが終わると首を横にふり我にかえり拍手をし)
いや~不思議なダンスでしたね…思わず魅了されてしまいました…
(/主様!かれん様宜しくお願いします!!)
>お二方
【海辺のレストラン】
……!!!今、俺にウィンクしましたよね!?しましたよね!?
(長身の踊り子が魅惑のダンスを踊るのに釘付けになっていると目が合いウィンクされ、帝の腕をバシバシと強く叩いて)
はぁ…美人だったなぁ…あの娘、絶対俺に気がありますよ。「そこにお見受けしますのは素敵な勇者様…私、身寄りがないんですぅ~…パーティに入れてください♡」なんて言われちゃっありしたらどうしよう…!!
(一旦ステージに戻っていく踊り子達を名残惜しそうにしながら帝の服を押したり引っ張ったりしてデレデレし)
>all
(かれんさま了解です!!)
【海辺のレストラン】
(防御力ゼロの見た目装備のダンサー服で鼻から下に付けていた布だけを外して裏から出てくるとあきらと帝のテーブルへ歩いて行き)
ねぇねぇ・・・オニーサン達、旅の方?ココ、楽しめてるかしら?
(2人が座っていた場所の空いた席に座ると目を細めてにこっと微笑みテーブルに肩肘をつけて握った手の上に顎を乗せ首を傾げ問うと、見かけの印象よりは深みのある声で問いかけ)
>あきら、帝
(/よろしくお願い致します!旅に出る時はちゃんと藁履きます!笑)
(/お久しぶりです!新しい参加者が増えたので私もそろそろ合流、というか再会出来たらなとか思っているんですが大丈夫でしょうか?>主様)
【海辺のレストラン】
いって!!くそっ…そうですか?私にウィンクしてませんでした?(腕をバシバシ叩かれて顔しかめ)
そんな上手い話が…きたきたきたああ!!
(此方にくるかれんをみてあきらの腕をバシバシ叩き声をかけられかれんをみつめ)
はい、素晴らしいショーでした…貴女の魅力的なダンスに釘付けです
(首をこてん、ニッコリ笑い)
>all
【海辺レストラン】
おぉおぉおお…!!
(防御力0の見た目の踊り子の服が手の届く位置まで近付いてきて釘付け)
あれっ意外にハスキーな声…そのしなやかで魅惑的なボディー…ミステリアスな瞳…やばいっす…(ゴクリと唾を飲み)
はい、俺は勇者のあきら、こっちは僧侶の帝さん、ある理由から旅を続けるただの金持ち二人組です。俺のパーティに入りませんか!ここで働いてるよりいい暮らし出来ますよ(キリッと顔作り)
>all
(/お久ぶりです!是非!>月渚)
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