主 2017-05-04 19:07:50 |
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【フィールド】
任せてください!なんか、そろそろレベル上がる予感もしますし!(自信満々の笑み)
ワイバーンって終盤に出てくるやつじゃね!?こっわ!!えっ…美しい魔女(顔を赤らめて)
美しいんですか…それは会いたいなぁ!種族の違いを越えて仲間になるってパターンありますよねっねっ
(期待に胸を高鳴らせながら歩き)
>帝
(/すすすみませんんんん(地面に頭めりこみ))
【森】
そうですね美人でしたね…イベントクリア後はババアになりますが
(うんうんと頷き答えるとサラッと言葉をいいニッコリ)
経験値はそれなりに入るのでイベントクリアして行きましょうか…
とりあえず、レベル糞をなんとかしましょう。北の街までには最低レベル10は必要ですよー
(ステステと歩き森を進み一軒家屋がみえ)>勇者殿
【森】
聞きたくなかった……(ガックリと項垂れ)
いいですね!!レベル10か…ま、まぁ…何とかなるでしょう…イベントと言えばレベルアップは約束されているようなものですし……あっ!!なんか小屋が見えますよ!あそこ!見えますか?小屋です!
(前を走って肉眼でハッキリ確かめてから立ち止まって振り返り小屋を指差し)
>帝
【森】
はいはい、見えてますよー勇者殿。なかなかボロボロな小屋ですね、早速入って調べてみましょう
(すたこらと小屋に入り中は真っ暗杖を光らせて中を照らし)
ここにはギミックの宝箱があるので無闇やたらに宝箱をあけては………
>勇者殿
【森/小屋】
その杖便利っすねぇーっ
(真っ暗な小屋の中で杖が光り辺りが照らされ)
え?
(近くにあった宝箱を開けてから振り向き)
>帝
【小屋】
え…………
(デロデロデロン音楽が鳴り響く、あきらは毒にかかった!)
…ですよねー初心者あるあるですよねー、宝箱みるとテンションあがりますよねー…(ニッコリ笑い)
毒をウケた感想はいかがですかー?
どんな気分ですかー?
(ゲスい顔をしてニッコリ)>勇者殿
【小屋】
え?
(変な音の音楽聞き)
ちょ…なんだか体の調子が…
(汗がぶあっと出てきて息苦しい)
動悸がする、寒気もするっ何これ…はぁはぁ…っ助け…
(突然の症状に慌て、青い顔で帝の袖口掴み見上げ)
>帝
【小屋】
おお~…これは、毒もなかなか…(袖口掴みあげて青ざめる勇者殿見下しニタリと笑い)
さて、もう少し奥に進んで見ましょうか。奥に扉がありますよ!(苦しむ勇者殿をもう少し楽しみたい為治癒魔法使わずスタスタあるいて)>勇者殿
【小屋】
待っ…(帝が歩いて行ってしまい支えをなくして地面に頭ぶつけ)
ふぁ!?これやばい!!待って!はぁはぁ…体力減ってる!
(ずるずると這って帝の後を追いながら、体力ゲージ見て焦り)
>帝
【小屋】
ふふふふ…なかなかいい光景…(見下して見たまま舌で唇ペロ)
たまらないですよー勇者殿、そのまま四つん這いになろうか…ほらほら
HP半分減りましたよ…?できたら治癒魔法唱えますよ?
(屈んで勇者殿の頭をなでぐりまわして顎をクイッ)>勇者殿
【小屋】
ふざけるなっ…何でそんな恥ずかしい事しなきゃなんないんですかぁ!!
(撫でられた髪はぐしゃぐしゃ顔上げさせられるとごくりと唾を飲んで視線を合わせてから青い顔を赤らめて怒鳴り)
もう半分減った!?…ぅうっやばい…!ゼェハァ…まだ綺麗ver魔女に会ってないうちに死ぬなんていやだぁっ…この鬼畜っ!鬼畜僧侶っ…!
>帝
【小屋】
いいねぇいいねぇ最高ですよ勇者殿!!興奮するな…その吠え面、次は床でも舐めて見よーか?
(前髪かきあげて舌ペロ、デロデロデン音楽が鳴り響く。あきらに触れていた時間が長かったため帝は毒にかかった!)
ちっ…興奮しすぎたか
(仕方なく毒を治す治癒魔法唱えた
。あきらと帝の毒は消えた)
さて、そろそろ魔女のお出ましですよ?勇者殿、こっちこっち
(立ち上がり奥のそれっぽい部屋指差し)>勇者殿
【小屋】
この人ちょっとアホだ…多分アホだ…
(毒が治ってほっと一息)
戦闘とかにならないっすよね?さっきの毒での余計な動きのせいで俺体力半分以下になってんすけど…
(先の展開を知っている様子の帝の袖掴んで引っ張りながらそれっぽい部屋の扉前で足を止めて)
>帝
【小屋→魔女の部屋】
ん?……さっさといけよレベル糞
(掴まれた腕振り払い張り付いた笑顔をむけて勇者殿の背中を蹴り部屋の中へ。あきら5のダメージ!)
魔女{また来たのか…小賢しい人間め!!
(黒髪スーパーロングストレートインテリ美人魔女降臨)
>勇者殿
(/お久しぶりです!あきらは楽しんでいるようです(照)ドッペル無しですし今は進行中でうまく絡む事ができないのでまたの機会にお願いします)!>月渚
【小屋→魔女の部屋】
うぉわっ!!今また体力減ったんですけどぉおぉお
(背中蹴られて部屋の中へ)
やっ…やばっ…!美人…想像以上すぎる…まぶしくて
直視出来ないレベル…!!
(あきらは魔女に心を奪われた!動くことが出来ない!)
>帝
(/えぇ、恰好良く呪いを解く方法を考えていたのに…!← 了解です。では帝様とあきら君のパーティーを見守ることにします。その間月渚は着々レベルを上げつつ装備を整えていたということでお願いします。)
>主様
【魔女の部屋】
(あきらが魅了されてしまった!)
魔女{ふふふふ…可愛い坊や
いやー…相変わらず凄い魅了ですね。回避防具つけてないとやられるとこでした…
(拍手して魔女をみてニッコリ笑い、魔女がフリーズする何故またこいつがこのイベントに?過去に酷い仕打ちをされた事が走馬灯のように蘇り混乱状態に陥る)
今です勇者殿!魔女の腕輪を破壊してくださいっ!!(あきらの胸ぐら掴み往復ビンタして魔女指差し)
>勇者殿
【魔女の部屋】
あばばばば!
(往復でビンタされ頭クラクラするけど体の硬直がなおった!)
回復防具あるんなら先に言って下さいよ…(げっそり)
はっ!?何故だか魔女が混乱している!うぅ~…綺麗な人に攻撃したくないけど………っすみませんっ!!
(剣を構えると走って斬りかかり、狙いは腕輪のみ)
パリーン!
(魔女の腕輪は粉々になって砕け散った)
>帝
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