主 2017-05-04 19:07:50 |
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【森の出口】
うおぉぉっぉぉおぉ美女!!!
(脇つっつかれ顔を向けるとルシア見つけ目を輝かせ)
男いるよな…あのレベルじゃいないわけないよな…
パーティ入ってくんないっすかね!?なんかあの男の人も強そうだし…!
(目を期待できらきらさせながら帝の腕をぎゅっと掴むと提案し)
【森の出口】
どうでしょうね~…勇者殿お金たくさんあるのでそれ、アピールでどうでしょ?声かけてみてくださいよ♪(あきらの背中押して魔王様の前にずずいっと)
>勇者殿
【森の出口】
そうですね…それでいきます…!!
(装備している鉄の胸当てに札束を挟みさり気なくチラ見させながらルシアとガダージュに近付き)
す、すみませーん……冒険者の方ですかー?
>ルシア、ガダージュ、帝
【森の出口】
はあ!?出産って…あいついつの間に嫁いたんだよっ!(地団駄踏み)
な、なんだ?人間がこっちに…
話しかけてきたぞ!!おい!
(帝とあきらみてガダージュみやり)
冒険者?…そ、そうだな。そんな所だ…貴様はなんだ?
(金には目もくれずとりあえず話をあわせ)>オール
(/有り難き幸せ!>主様
帝様宜しくお願いします!!)
【森の出口】
俺もこの人と旅をしてて!(帝を指さし)
呪いのチョーカーの外し方を探してるんです!
男二人も寂しいですし、良かったら御一緒にどうかなぁ~なんて思いまして
(頭の後ろを掻きながら照れ笑いしてルシアを見)
>ルシア、ガダージュ、帝
【森の出口】
ん?
(一瞬変なものを見るような目でみると自分が女装していた事に気づき)
い、いや私は…急いでいるので…なぁ?呪いの解き方なんて知らないし…なぁ?(ガダージュに助けを求めてみやり)
>オール
【森の出口】
人間如きが魔王様をナンパなどど…消し屑にして差し上げましょうか
(スッと魔王様の耳元に唇寄せ許可を求め)
>ルシア
【森出口】
やめろよ!!せっかく話しかけてくれてるだろ!!…いや違うんだ…人間を知るいい機会なんだ…敵を知らねばと言うだろ!!(ガダージュの腕を掴みせがむようにしていい)>all
【森の出口】
俺一応パーティのリーダーなんですけど!あきらっていいます!結構(指で金の形作り)持ってますよ~街についたら好きなものご馳走しますよ!そちらのかっこいいお兄さんも!どうですか!
(食い下がらずににこにこしながら二人をパーティに誘って)
>ルシア
【森の出口】
いや…金には困って無い…が…美味いものとかあるのか?
(チラチラあきらをみて人見知りしながら答えご馳走すると言われ目を輝かせ)
>あきら
【森の出口】
次行く街は大きいから(きっと)美味しいものたくさんあります!!
こっちの帝さんは色んな所を旅してますからグルメでたくさんの店を(たぶん)知ってますし!
(もう一押し!と前のめりになって早口で畳み掛け)
>ルシア
【森出口】
そうですね~勇者殿よりは詳しいですよ~レベル30ですし、お嬢さんのような可愛いらしい方がパーティーにいれば華があって良いですね~勇者殿(ハァト)
(手をパチっと叩いて勇者殿の背中にピッとりくっつきルシアガン見)
>all
【森の出口】
そうなのか…ほう…少しだけ興味が沸いた、少しの間ならば付き合ってやらんことも無いが…パーティーとはどう組むのだ?(キョトンとした顔をし)
ちょ!なんか怖いぞっ…コイツ!!
(ガン見する帝をみて脅えて身をひき)
【森の出口】
ちなみに僕はレベル9です!お嬢さまとそちらの紳士さまはお幾つですか?
(帝とくっつきながら顔を輝かせきっと俺よりは強いんだろうなと期待に満ちた笑みで)
パーティは、ステータス開いて俺が「仲間に誘う」を送ったので!「仲間に加わる」もしくは「はい」を押せば出来ます!!
>ルシア
【森の出口】
メニュー画面でか?きてないようだぞ…
(魔王を仲間にはできない事を二人はまだ知らない…)
レベルか…9(999と言いかけて言葉をゴクリとのみ込み)だ…
ちなみにこいつもだ…(ガダージュ指差し)>オール
【森の出口】
(ガダージュの声はルシアの声により遮られた!)
え?来てない?おかしいな…あれ?
(コマンド動かすも2人を仲間にも出来ないしステータスも見れず)
ええええバグ?それか帝さんの呪いのチョーカーの影響だったり!?
>all
【森出口】
脅えた顔もまた…いいなぁ
(魔王様みると唇ペロリ)
?今…とてつもないレベルが聞こえたような
(あきらの腕掴んで揺すり同意を求め惚けるガダージュガン見し)
>all
【森の出口】
そ…そうなのか…パーティー組めないのか(あからさまにガックリし)
まぁ、私と貴様らとではレベルの差がありすぎるのだろう!!!!そうだなガダージュ!!!もうかえるっ!!
(強がりながらも最後は悔しさに唇かみ走り去り)
(魔王は逃走した)
(/一旦離脱します!またひょっこりきます)
【森の出口】
え、ほんとですか?
(帝に腕を揺すられるとキョトンとして顔を上げて)
…残念です…パーティ組んだら、一緒にテントで泊まって、キャンプファイヤーやりたかったです…
(ルシア、ガダージュ、帝を順に見てから、がっくりと肩を落として)
仕方ありません、こうなったらパーティは組めませんが食事くらいならご一緒にどうでしょうかね!!
ねぇ?帝さん!!
>all
【森の出口】
はい、魔王様。仰る通りでございます。
(華麗にマントを翻しルシアの後に続き立ち去り)
(ガダージュも逃走した)
>all
【森の出口】
ええええええ!!逃げたぁぁ!!!
くっそせめて食事に…あれっ?さっきなんて言った?魔王って言った?(帝振り向き)
>all
(/ハイ!!またひょっこり来てくださいー!!)
【森出口】
あらあら~逃げられてしまいましたね~勇者殿がガッツクから…
(逃走するのをみて口許を袖で隠し)
惜しいな…惜しいな…実に惜しいな~あのツンとした表情を歪ませて鳴かせたいっハァハァ――え?なんですか?
(妄想して興奮のあまり魔王よびはスルーしてキョトン)
>勇者殿
(/御待ちしております!!>魔王様)
【森の出口】
ほらほら~元気出してください勇者殿♪(背中を押しながらニッコリ笑い)
もうすぐ街が見えてきますよ~♪
>勇者殿
【フィールド】
街に行ったらすぐに情報収集しましょう…帝さんの呪いを一刻も早く解きましょう。…いや、この性格、本当に呪いだけなのか……?
(背中を押されるも、もうニコニコした帝には騙されない。じとりと睨みつけてブツブツ言いながら先を急ぎ)
>帝
【フィールド】
何だが勇者殿は駆け出しの純真無垢な頃とはかけはなれましたね…私を疑いの目で視るなんて…悲しい…
(眉をさげ寂しげな表情をしてトボトボ歩き)
>勇者殿
【フィールド】
あの頃の俺はもう死んだんだよぉぉぉ!!
いつまでも少年じゃいられないの!!
(魔女との死闘をくぐり抜け、もうレベルも9…一皮剥けた男の顔になっている)
あ、街が見えてきましたね!あー、なんか…潮のにおい…街の向こうに海があります!もしかして街では海の幸が堪能できるのでは
(悲しげな帝の腕をぱしぱし叩いて前方の大きい街をさして)
>帝
【海辺の街】
なんとも…悲しい…これがレベル9の勇者殿…
(袖口を口にあて泣き真似すると腕を叩かれ前方の街をみて)
新たな出会いと冒険の予感ですね
(ニッコリ笑い街に向かい歩き)
>勇者殿
【→海辺の街】
新たな出会い…!もしかして南国美女が…ごくっ
(ぎらぎらした目になると早足で街へと向かい)
わぁぁ!栄えてますね~!
(街は門扉から大きくコンクリ仕立てで、出入口をぴょんと飛んで跨ぐようにして街に踏み入れ、キョロキョロと大きな建物の町並みを見渡して)
まずは美女!?それとも鍛冶屋!?海の幸!?
>帝
【海辺の街】
(カモメがなきそこはまるでエーゲ海風の街並)
そうですね…先ずはご飯でしょうか
ろくなもの食べてませんし
(人指し指たててニッコリ笑い並々をみて)
それから鍛冶屋に…そして美女勧誘を
>勇者殿
【海辺の街】
(カモメがスィーと飛んでいくのを眺めた後に振り返り)
ほらあそこ!ありましたよぉ~、レストラン!海の見える外テラス!いいですねー!
(少し歩くと高級そうなレストランが見えて小走りで先に駆けていき「いらっしゃいませ」と礼儀正しいスーツの店員が店内の自動扉前に立ちお辞儀をし)
>帝
【海辺の街】
素敵な店ですね~勇者殿はお金持ちなのでお似合いのお店ですね~(自動ドアの前にたつ店員に会釈して中に入り)
やはりテラスで食べたいですね~凄く海が綺麗で素敵ですよ~
>勇者殿
【海辺の街】
ですよね~…金ならあるんで、いくらでも好きなもの食べて下さい~
(ニヤニヤして帝に言ったあと店員に片手上げ常連みたいな顔でレストランに入り)
海を見ながらの食事…ふっ金持ちの醍醐味ですね
(豪華なテラス席に案内され海の見える席に座るとメニューを開き)
えーっと…トロピカルジュースとカルパッチョ的なやつ、あと海の幸パスタ!
>帝
【海辺のレストラン】
見た目はみすぼらしいですけどね…(ぼそりと呟き)
あ、勇者殿と同じもので…素敵な場所ですが来る相手を間違えた感が半端ないですね~嘆かわしい…
(カップルだらけの他のテーブルみて舌打ちし)>勇者殿
【海辺のレストラン】
ええ!?みすぼらしいですか?はじまりの街の最強装備ですよ!?
(納得いかなそうに拳でドンとテーブルを叩いて)
…カップル……?うわ!!(周り見て引き)
イラつきますな…!!!いっちゃいっちゃいっちゃいっちゃ…俺に攻撃魔法が使えたならぶっぱなしてますわ
(二人の世界に浸っていたためこの空間に気付かずにいて、食べ物を待ちながら殺伐とした顔で同意し)
そういえば帝さんは攻撃魔法は使えたりします?剣術の腕前などは?
【海辺のレストラン】
所詮…始まりの街です勇者殿。多少マシに毛が生えた程度の見た目です(テーブル叩かれ置かれたコップの水がテーブルにこぼれおしぼりで拭きながらニッコリ)
だから何度も言ってるだろクソが…私は僧侶なので回復意外は無理です、攻撃魔法が使えたのなら今勇者殿諸とも吹っ飛ばしてます♡
(こてんと頭を傾げて可愛く言ってみせ)
(/ゲス僧侶戻りました!大変お待たせしてすみません!!)
>勇者殿
プレイヤー名:かれん
性別: ?
年齢: 28歳
職業: 踊り子
容姿: 身長175cmで細身。髪型はワンレンでウェーブのかかった長髪。
性格: 誰にでもちょっかいをかける
初期装備: 半袖白Tに藁のスカート、同じく藁の腕輪
(/初めまして!参加希望です。踊り子なので武器無しでよろしかったでしょうか?ご確認をお願い致します!)
【海辺のレストラン】
いいですよ…!金なら湯水のようにあるんでここでもまた最強装備整えちゃいますからぁ!
(水がテーブルにこぼれると一緒になって布巾で拭き)
あぁあ…そうですよね…そうなりますよね…って事は俺ら全然攻撃特化してないパーティって事になりますよね…先行き不安だな…(ポツリと呟いて)
あ、ちょっと帝さん!これから、どうやらショーが始まるみたいですよ!流石高級レストラン…!
(テラスの硝子窓が自動で上へとしまわれ室内とテラスが一体となると突然照明が消されて幕の閉じられたステージにスポットライトが当たり、マイクを持った司会の男がステージ横で説明を始め)
『これから踊り子によるダンスショーの始まりです~皆様盛大な拍手を!!』
>帝、かれん
(ゲス僧侶お帰りなさい!!大丈夫です俺も忘れてました!!>帝)
(こんな阿呆なトピに参加希望してくれてありがとうございます!性別 ? がものすごく気になるんですが不備ありませんこれから宜しくお願いします!!>かれん)
【海辺のレストラン】
(司会の男の合図で踊り子数名とともにステージに歩いていき。身なりは気飾りだけの防御力0の水着のような格好で太腿から足首までは腰から釣られた紐で繋がっている青色のシースルー素材を身につけており、一人だけ鼻から下も同じ素材の布で隠してきらびやかな金の装飾品を体の至る場所に付けてステージセンターでセクシーなポーズをとり音楽が始まるとベリーダンスのような踊りを披露して)
ふふ、かわいー子♥
(ステージから客席を見て踊っていると純粋そうな男子が見えて布の下で呟くとあきらへウインクして、最後まで踊りきると呼吸を整えながら深く一礼をして客席を見渡した後にステージ裏へと戻っていくと司会者が締めて)
『お楽しみいただけましたでしょうか!それではお食事をご堪能ください!』
(/主様ご承認ありがとうございます!長くなりそうなので一度ステージ裏に下がらせました、また出します!
あきら様、帝様、これからよろしくお願い致します!)
>あきら、帝
【海辺のレストラン】
(突然はじまったショーに目を奪われとても不思議な魅力的なダンスに釘付けになりショーが終わると首を横にふり我にかえり拍手をし)
いや~不思議なダンスでしたね…思わず魅了されてしまいました…
(/主様!かれん様宜しくお願いします!!)
>お二方
【海辺のレストラン】
……!!!今、俺にウィンクしましたよね!?しましたよね!?
(長身の踊り子が魅惑のダンスを踊るのに釘付けになっていると目が合いウィンクされ、帝の腕をバシバシと強く叩いて)
はぁ…美人だったなぁ…あの娘、絶対俺に気がありますよ。「そこにお見受けしますのは素敵な勇者様…私、身寄りがないんですぅ~…パーティに入れてください♡」なんて言われちゃっありしたらどうしよう…!!
(一旦ステージに戻っていく踊り子達を名残惜しそうにしながら帝の服を押したり引っ張ったりしてデレデレし)
>all
(かれんさま了解です!!)
【海辺のレストラン】
(防御力ゼロの見た目装備のダンサー服で鼻から下に付けていた布だけを外して裏から出てくるとあきらと帝のテーブルへ歩いて行き)
ねぇねぇ・・・オニーサン達、旅の方?ココ、楽しめてるかしら?
(2人が座っていた場所の空いた席に座ると目を細めてにこっと微笑みテーブルに肩肘をつけて握った手の上に顎を乗せ首を傾げ問うと、見かけの印象よりは深みのある声で問いかけ)
>あきら、帝
(/よろしくお願い致します!旅に出る時はちゃんと藁履きます!笑)
(/お久しぶりです!新しい参加者が増えたので私もそろそろ合流、というか再会出来たらなとか思っているんですが大丈夫でしょうか?>主様)
【海辺のレストラン】
いって!!くそっ…そうですか?私にウィンクしてませんでした?(腕をバシバシ叩かれて顔しかめ)
そんな上手い話が…きたきたきたああ!!
(此方にくるかれんをみてあきらの腕をバシバシ叩き声をかけられかれんをみつめ)
はい、素晴らしいショーでした…貴女の魅力的なダンスに釘付けです
(首をこてん、ニッコリ笑い)
>all
【海辺レストラン】
おぉおぉおお…!!
(防御力0の見た目の踊り子の服が手の届く位置まで近付いてきて釘付け)
あれっ意外にハスキーな声…そのしなやかで魅惑的なボディー…ミステリアスな瞳…やばいっす…(ゴクリと唾を飲み)
はい、俺は勇者のあきら、こっちは僧侶の帝さん、ある理由から旅を続けるただの金持ち二人組です。俺のパーティに入りませんか!ここで働いてるよりいい暮らし出来ますよ(キリッと顔作り)
>all
(/お久ぶりです!是非!>月渚)
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