主 2017-05-04 19:07:50 |
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【防具屋】
…やっぱりその辺りが妥当ね。
(防具云々の前に魔力切れで魔法を使えないという事態は泣くべく避けたいのか小物が置かれている左手側へと移動し魔力が上がるブレスレッドの値段と所持金を確認しながら吟味し)
ごめん、私もブレスレッドと木の盾を買う予定だから多分あきらくんにお金を回せそうにないかも…。
確かにそうだけれどあんまり人を頼りすぎない方が…。
(帝とあきらの会話を聞きながら、口を挟むように買い物する予定の品を述べつつ帝に借りをつくりたくないのかあきらの言葉に異論を示して)
>あきら・帝
【商店広場】
そーだね?いくらいる?1000Gはあるよ?2人の分くらいは払えるかな
(首傾げてあきら見たあと2人を交互にみてニッコリ微笑み)>あきら&月渚
【防具屋】
1000G………神ですかあなた!!!
(月渚の言葉にしゅんとしていたが帝の言葉聞くと腕に縋り付いて喜び)
やったー!!これでマントとブーツとチュニックも買える!!いえーい
(早速、防具を購入して)
>月渚・帝
【防具屋】
だから、人の話は最後まで…!
(どんな罠があるかもわからない帝の甘い言葉にまんまとのせられ防具を購入したあきらを制止しようとしたが時すでに遅し、呆れたように盛大な溜息を付いて)
私の分は結構よ、自分の防具くらい自分で稼いだお金で買うわ。
(と帝の問いかけに断りを述べると自分で稼いだお金で木の盾は次に回したのか魔力の上がる青色のブレスレッドを購入して)
>あきら・帝
【商店広場】
どーいたしまして…月渚ちゃんはいいの?杖買ってあげようか?いい杖だと威力凄いから盾は持てなくなるけど…カッコイイよね?魔法使いらしくて!(あきらに笑顔で答え断ってブレスレット購入する月渚みて武器屋のカッコイイ杖指さしてニヤリとし)>あきら&月渚
【防具屋】
月渚~。折角だから買ってもらったら?杖かっこいーじゃん!
(まさか二つ返事で買ってくれて自分からも提案してくれるなんて、帝はなんていい人なんだと感動し)
どうせならこのシルクのドレスとか…うわっこれすげえ
(調子に乗って露出度の高い過激なスリットの入ったドレスを見つめ)
>月渚・帝
【防具屋】
…結構よ。貴方に借りを作りたくないの。
(素っ気ない態度で帝の提案を拒否しここまで警戒心高めの様子を見ればあきらは気づいてくれるかもしれないと淡い期待を込めながら小物の類を見ていて)
!そ、そういうのは踊り子さんとかそういうのが似合う人に着て貰いなさい…!
(あきらがしめした露出が高いスリットが入ったシルクのドレスを見ると己は着ないと断固拒否と言わんばかりに述べて)
>あきら・帝
【商店広場】
強情なお嬢さんだねー?なんだか嫌われちゃったかな?
(ニッコリしたまま月渚の反応に少し眉を下げ)
勇者殿お腹好かないかい?皆でご飯とかどーかな?
(相変わらずニッコリ微笑んだまま話を)>あきら&月渚
【防具屋】
ねぇ、どう?どうっ?似合う?
(試着室で布のマントと皮ブーツ、チュニックを身につけ、二人の前で嬉しそうにくるくると回ってみせ)
えーいいと思うんだけどなこのスリット…いやこのドレス
(着ないという月渚に心底から残念そうにし肩を落とし)
お腹すきました!!さっき角うさぎと死闘を繰り広げたんで…折角パーティも組んだことですし、親睦会しましょう!
(大人な帝にすっかり心を許し、提案には大きく頷いて)
>月渚・帝
【防具屋】
その胡散臭い笑顔が気に入らないの。
(帝の言葉にはっきりと断言したのち、信用しないと言わんばかりにふいっと顔を背けて)
ええ。よく似合っているわ。
でもあのドレスは着・な・いからね!
(心底残念そうにするあきらを見て罪悪感がこみ上げるが流石に露出が高すぎるため着ないという言葉を強調し)
…仕方ないわね。あきら君のお目付役として参加するわ。
(帝は気に入らないが純粋で騙されやすいあきらと二人っきりにするわけにはいかないため渋々といった様子で返事をし)
>あきら・帝
【防具屋】
そっか…じゃあ、もう少しレベルも上がって、所持金も増えたらまた考えよ…?
(スリットドレスを名残惜しそうに見て)
そうだ、これありがとう!
(魔法使いのローブを月渚に返し、半袖シャツは防具屋で売ると1Gになりそれを受け取り)
>月渚・(帝)
【商店広場→】
困ったな~こんな顔だから仕方ないんだけど(苦笑いして月渚に答え服をお披露目するあきらをみて)
よくお似合いですよ。勇者殿
(手を叩いて見せるとニッコリ微笑み)
お嬢さんと違って勇者殿はお優しいっ…それでは行きましょうか?何が食べたい?何でもいいですよー?
(泣き真似して見せたあとニッコリ笑い歩き出し)>あきら&月渚
【防具屋→】
もしくは踊り子さんがパーティーになったら着てもらうことね。
(スリットドレスを着ている己を想像するが似合わないと考えるのをやめて)
こちらこそお役に立てて何よりよ。
ふーん。生まれつきねぇ。
(あきらからローブを受け取り、帝の言葉に素っ気なく返答しながらローブを纏いながら歩き出した帝について行くように歩き出して)
>あきら・帝
【商店広場】
ふふ…言い合いながらも時には命を預け助け合って旅をする…なんて素晴らしい…ついにパーティっぽくなってきたぁぁ!!
(月渚と帝のやり取りを見て感動し)
う~ん中華系とか…?月渚は何食べたいー?
(考えて呟いてから月渚を振り向き)
>月渚・帝
【商店広場→中華屋】
中華か~いいね~美味しい店知ってるよ~?こっちこっち
(2人よりも先に歩いて案内すると店に入り)>あきら&月渚
【→中華屋】
踊り子さんかぁ…来てくれるかな…そんな娘がパーティにいたら気が散って戦えなくなりそうだけど…
(ゴクリと唾を飲み)
帝さんって詳しいんですね~!頼もしいなぁ~。二人共しっかりしてるから、俺すっごい安心感あるわ
人数も増えたし、ギルドの仕事もやりやすそー!
(中華屋へ入っていく帝に続き)
>月渚・帝
【防具屋→中華屋】
…はぁ。貴女の単純さが羨ましいわ。
(己達のやり取りをきいて感動したあきらをみて随分と汚れてしまった己の心にどこか羨ましそうな表情で呟き)
ん?私は二人が食べたいものを食べたいわ。
(問われた質問になんでもいいと答えそうになるがそれだと困らせるだけなので二人が食べたいものと答えつつ歩き出した帝の後を追って中華屋へと入っていき)
>あきら・帝
【中華屋】
さささこっちこっち(2人を店の奥に連れていくと座らせてニッコリ微笑みあきらの隣に座りメニューを渡し)何にしようかな~>あきら&月渚
【中華屋】
蝙蝠トカゲのスープ…角ウサギのシチュー…うええ
(メニューの中身を見てびっくりし)
普通に、豚の角煮炒飯にしよ…この豚も魔物だったらどうしよ。
(開いたままのメニューを帝と月渚に渡し、セルフの水を取ってくると二人の前に一つずつ置いて)
>月渚・帝
【中華屋】
成程、あの魔物たちは食用になるのね、…食べたくないけれど。
(あきらから渡されたメニューの中身みて先程己達が倒した角ウサギの名前があり、流石に食べる気力はないのか困ったように眉を下げ)
私は小籠包と蟹炒飯にしようかな、帝さんは?
(メニューを眺め食べたいものを選び一応と言わんばかりにあきらの隣にすわった帝に問いかけて)
>あきら・帝
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