主 2017-05-04 19:07:50 |
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【フィールド】
そうだよね…これはやむを得ない
いっせーの、で攻撃する?
(月渚と目を合わせ、寝ているスライムに忍び足で近寄り)
いっせーの!
(小声で合図するとひのきのぼうを大きく振り上げ)
>月渚
【街】
そうで御座いますね・・・
(下等だという魔王様に頷き)
あれは酒場です、人々が酒を酌み交わす場所です
(指された場所見遣ると恭しく答え)
>ルシア
【フィールド】
了解。
いっせーの!
(相手の目配せに軽くウインクで答えると忍び足で近寄り魔法を放つ前の準備をしたのち相手の合図とともにレベルが上がった分威力が少し強くなった水の衝撃波を放ち)
>あきら
【洞窟前】
ていっ!
(ひのきのぼうで寝ている奴を容赦なくぶっ叩くと、スライム一匹がコインになって消え、目を覚ました隣りのスライムが体当たりで攻撃してきて、鍋のフタでダメージを減らし)
(大した運動量でもなくもう1匹を何度か殴って仕留めると、月渚が最後の1匹に魔法を放ったところで)
>月渚
【洞窟前】
(放った衝撃波は見事スライムにクリーンヒットしたが若干仕留めきれなかったのかスライムは己めがけ体あたりを仕掛けてきたので“ウォーターシールド”と鍋のフタで防御するのではなく魔法の杖の先端から魔力が込められた水が放たれればそれは水でできた盾のようなものに構築されスライムの体当たりを見事防いで)
>あきら
【洞窟前→】
加勢しまーすうっ!
(スライムの体当たりを防いでいるところを横から武器を振り下ろし)
大丈夫だった?洞窟へ入れそう?
(モンスターが変化した銅貨を拾うと月渚を心配しながら洞窟の中を指さし)
>月渚
【洞窟前→】
ええ。見てのとおり貴方のお陰で無傷よ。
(己が盾で防いでいる間に相手が倒してくれたためかすり傷一つ負うこともなく相手の言葉に賛同するように頷いて見せると洞窟の奥へと向かって歩き出して)
>あきら
【洞窟】
そっか…良かった!!
(洞窟へと先に向かう相手に続いて足を踏み入れ。なかは薄暗いが前方が見渡せない程に暗いわけではなく、湿気でジメジメとしていて時折天井の岩から水滴が落ち)
>月渚、all
【はじまりの街】
(なんやかんやで洞窟で蝙蝠を倒し依頼達成!洞窟の宝箱で大金ゲット!そしてパーティを解散し、大金を手にしたあきらは仕事に行かず街で豪遊するのであった・・・)
(/随分日にちが空いてしまったので仕切り直しします!メンバー募集上げ!)
【はじまりの街】
おや?何時ぞやの勇者殿…なかなか羽振りが良いですね…大金でも手に入れたのですか?
(あきらの姿を見つけ近づくとニッコリ笑い袖口で口元隠して話)>勇者殿
(/お久しぶりです(土下座)パーティー組んでくださーい)
【はじまりの街】
ちこうよれ、恵まれぬ者には奢ってやる…あぁ!貴方はあの時の!
(金の力で性格が歪み服装も貴族のような服を着ているが昔助けられた恩人の僧侶だとわかると目をキラキラさせ)
そうなんですよ…洞窟の宝箱でまさかの一攫千金当てちゃって(何故かつられて顔を近づけコソッと話し)
>帝
(/お久しぶりです頭を上げてください笑 組みましょう!)
【はじまりの街】
それはそれは…ラッキーでしたね。流石勇者殿、私もそのラッキーにあやかりたいものですが…パーティー何て組んで貰えませんかね?
(ふふっと笑い相変わらず口元を袖口で隠したまま首を傾げ)
(/なんとお優しい…)>勇者殿
【はじまりの街】
うーんそろそろニート生活も飽きてきたし…そうですね!是非、組みましょう!よろしくお願いします!
(がしっと力強く握手をし)
(/再会嬉しいです!)
>帝
【はじまりの街】
ありがとうございます…これでパーティー成立ですね。しかし、勇者殿はお金に困ってらっしゃらないので依頼をうける必要もありませんね…どうしましょ、何時までもはじまりの街では何なので隣の街にでも行きません?杖新調したいんですよね~…(握手交わしてニコニコ笑い杖を背中から取り出すと傷んでいる箇所を撫でながらあきらをチラ見)
>勇者殿
【はじまりの街】
そうなんですよ~奢りまくってるんですがこの街じゃもう使い切らなくって。はいっ!杖を新調するなら、北の街の方に行ってみませんか?
隣町、依頼で行ったんすけど、そこそこ田舎だったんで…牛のミルクは美味しかったですが
(杖の傷んでる箇所を見、これは替えなくてはとうんうん頷き)
あっとりあえず俺、宿屋に装備類置いてきてるんで、1度取ってきます!
>帝
【はじまりの街】
ああ…そうでしたそうでした。忘れてましたよ、初心者フィールド久しぶりなので北の街の間違いでした。確かそこに腕のいい鍛冶屋がいた気がするので是非、
(拳を手のひらにポンとするとニコニコしてあきらに手をふり)
わかりました、私はこの銅像の前でお待ちしてます
>勇者殿
【はじまりの街】
腕のいい鍛冶屋…!それは必ず、おさえておかなくては…!
(久しぶりの冒険の予感に昔の自分を思い出し、身体がたぎってきて拳を握り、宿屋に戻り冒険用に装備を整えると銅像の前へと戻って)
この街で揃えた最強装備です、どうですか。北の街までチョチョイですかね!?
(鉄の剣と鉄の胸当て、冒険者のブーツ、リストバンドに羽根付き帽子を身につけ、帝に見せ)
>帝
【はじまりの街→】
……クズみたいな装備だな、仕方ねーか(ゴミを見るような目をして早く口に呟くとニッコリ笑い両手叩き)素晴らしい!流石勇者殿、早速向かいましょう!
(街の出口に向かい歩き出し)
>勇者殿
【はじまりの街→フィールド】
…んん!?え、えっ?
(一瞬聞こえた帝らしからぬ視線と台詞に二度見し、気付いたらいつもの優しい笑顔で、拍手されると照れて頭を掻き)
ありがとうございます!!貴方に装備を恵んでもらった時とは天と地の差でしょう!
(自分の中で今はこれが最強装備、誇らしげに言って街を出て、北に向けて歩き出し)
>帝
【フィールド】
素晴らしいですよ!勇者殿!見違えました!レベル糞ですが見た目はバッチリ勇者ですね~(ニッコリ笑い拍手しながらフィールドに出て)
おや?あれはなかなか経験値もらえる魔物ですよ!勇者殿の素晴らしい戦いっぷりをみたいな~(ハァト)
(遠くにいるイノシシみたいなモンスター指さし)>勇者殿
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