【現代ファンタジー】対魔物討伐育成学園【NL/一部人数制限/戦闘】

>40(みかちーpl様)
(/ふ〜！ふわーふわー！み・か・ちー！タイガー！ファイアー！サイバー！ダイバー(ry)っと！思わずMIXを全て叫ぶ所だっt←
凄く…魅力的なアイドルです(( ギフトもスキルもアイドルっぽく歌や声関係で良いですね！
不備ありません。よろしくお願い致しますっ。絡み文お願いします！)



>all

(/キャラの一覧となります。分かりやすいように序列変動の来歴を記載しました。間違いなどが御座いましたら、ご指摘お願いします。

【Ａランク】

・序列1位(3年/男/1.2.3位は1年時には同じチームだった。元帥の孫で爽やかイケメン。完璧と形容する言葉は彼の為にある言葉、と思われてるが天然で抜けている事もしばしば。将来は日本討魔軍を背負って立つ人物だと期待されている。笑顔で2位と喧嘩する。犬猿の仲も依頼ではお互いがお互い一切フォローしない事で抜群のチームワークを発揮した)
>6( 参加希望プロフ待ち ) (期限:本日0時迄)

・序列2位
>9 九頭竜礼司 3年 男
来歴:Bランク11位(1年春)→Ａランク7位(2年春)→Ａランク4位(2年夏始め)→Ａランク2位(3年春) ※記入はしてないが途中途中に降参してランクの変動が激しい。

・序列3位
>29 向坂一華 3年 女
来歴:序列43位(1年夏)→序列17位(1年秋)→序列8位(2年秋)→(この間はAランク内で上がったり下がったり)→序列3位(3年春) これ以外にもちょこちょこ変動はしているが大したものではないので割愛。

・序列4位
>17 東雲静 3年 女
来歴:Bランク25位(1年時)→Bランク13位(2年夏)→Ａランク4位(2年夏季大会終了後)

・序列5位(3年/男/4.5.6位は1年時から同じチームだった。低身長系クール男子。背の事はコンプレックスで隠れて牛乳を飲むなど背を伸ばす努力しているが成果は…。2位と同じく気に入らない依頼は切り捨てる傾向があり、沢山寝て背を伸ばそうとしてるので寝坊して遅れる又は行けない事も。内面を知ってる人、主に4位6位からしたらかなりの萌えキャラ←)

・序列6位(3年/女/4.5.6位は1年時から同じチームだった。大災厄前より富豪だった家系で以降は貴族である3位の家に代々支える家で何時もメイド服のおっとりした性格の巨乳侍女←。13歳になった時に3位の父親が手篭めにしようと襲うも3位に助けられた過去を持つ。同じチームで行動する時は5位のお世話をする事に。4位とはお菓子料理トークなどで盛り上がる)
>22 ( 参加希望プロフ提出済 )
>27 ( 参加希望プロフ待ち ) (3/9 21時迄)

・序列7位 2年 女
>40 佐倉みかる
来歴:Ｅランク(1年春)→Ｃランク75位(1年夏)→Ｂランク37位(1年秋)→Ｃランク59位(1年冬)→Ａランク7位(2年春)

・序列8位 2年 男
>32 向坂優二
来歴:Fランク→序列43位(1年夏)→序列17位(1年秋)→序列8位(2年春)

・序列9位(2年/女/2位と同じ孤児院育ちの義妹。一緒に孤児院で頑張って来たから見た目はギャルだが中身は家庭的なブラコン系女子。お互い自覚なしの為8位とはどこか同類の匂いをお互いに感じる←)

・序列10位(1年/男/1位に憧れを抱きいつか超えたい目標としている。貴族の息子。清廉潔白で真面目)

【Bランク】

・序列11位
>20 天宮・U・アイリス 3年 女
来歴:序列12位(2年春)→Bランク序列11位(2年夏)

・序列12位
>25 桜田･L･アーネルド 3年 男
来歴:序列50位(1年春)→序列21位(1年冬)→序列21位(2年夏)→序列12位(2年冬)

・序列13位
>37 ( 参加希望プロフ待ち ) (確認待ち))

＞向坂

よくぞ聞いてくださった!しかし、この肉体美の意味を分からずとは何たるやっ!!見よ!この鍛えられし上腕二頭筋、そして見よこの素晴らしき大胸筋をっ!
(不意にかけられた質問にぴくりと耳、眉が上がる。感激したのも束の間、食堂の壁をバンッと叩いては先ほどよりも一層声を高めて嘆き始め、着たばかりの服を脱ぎ捨てて周囲と比べてもそれはそれは大層な己の肉体を相手に見せつけるかのようにこれでもかとポージングを決めて。相手の質問に対してこれといった答えを出したわけでもないのにポージングを解いては、「高坂殿も鍛えてはどうか？」などとくだらない質問を返しながら謎の握手を相手に求め出す始末で。)

＞向坂

よくぞ聞いてくださった!しかし、この肉体美の意味を分からずとは何たるやっ!!見よ!この鍛えられし上腕二頭筋、そして見よこの素晴らしき大胸筋をっ!
(不意にかけられた質問にぴくりと耳、眉が上がる。感激したのも束の間、食堂の壁をバンッと叩いては先ほどよりも一層声を高めて嘆き始め、着たばかりの服を脱ぎ捨てて周囲と比べてもそれはそれは大層な己の肉体を相手に見せつけるかのようにこれでもかとポージングを決めて。相手の質問に対してこれといった答えを出したわけでもないのにポージングを解いては、「向坂殿も鍛えてはどうか？」などとくだらない質問を返しながら謎の握手を相手に求め出す始末で。)

(/修正版です。向坂様の名前を間違えておりましたぁ、大変申し訳ないです。)

＞向坂

え？あ、じゃあそれを・・・ん、んぅ・・・。
（いきなり声をかけられ一瞬びくっとするがパンを取ってくれることを知り素直に相手の提案に賛同しこくんと頷き、高校三年生とは思えない小さな手で欲しい惣菜パンを背伸びしながら指で指し示そうとするがなにせ身長152ｃｍの彼女、奥にある欲しいパンがあるのだが指し示すことができず懸命に腕を伸ばそうとするがまったく届かず）


＞桜田

なにあの人だか・・・
（昼休み、いつも通り人だかりができる学食だが少し異質な人だかりを見つけ【新しいメニュー？】と思い小走りで近づくと同じランクの桜田が原因と解り、少し残念な表情をする天宮。そして桜田に近づいて見上げながら「相変わらずですね」と無表情で述べ）

「ほほぅ。これはいい」

「ふむ、しまった。好きになってしまった様だ・・・困った困った」

名前/近衛　永実　ｺﾉｴ　ﾅﾐ　
年齢/17
性別/男
学年/3年
容姿/
身長178cm、体重63kg。細身。いつも眠たさげに開かれた半眼に黒縁メガネ。薄く開かれた瞳は黒。黒い髪はぼさぼさで短め。学校に指定されたブレザーの前を開けネクタイは締めていない。中には白い長袖シャツを着ており必要であれば腕をまくる。又、戦闘時や依頼任務持などは寒さ暑さに関係なく軍隊物で迷彩柄無しのフード付きのロングコートを羽織る。私服はジャージの上に寝袋に足が生えたようなだらしのないものを着こんでいる。

性格/
非常に落ち着いている。いかなることにも動揺せず周りを客観的にとらえられる大器を持つ。時として周りからは冷酷で感情の無い不気味な奴にも見えるが、本来はユーモアに富み周りの人気者・・・と本人は語る。だが実際にあまり驚かず、怒らず、笑いもしないので感情は薄い方。Aランクにも行けたんじゃないかと噂される中本人は
「俺とてあんな化け物にはなりたくないのだが？」
と拒否し本人も無理と言っていることで無理。
はじめは快活で元気の良い少年だったがはじめて魔物を見た時から感情がうまく作動せず特に自分の愛を家族以外に向けられるのかが常に不安。

武器/
サブマシンガン「激しく熱いこの愛」
片手で撃つことのできる軽量のサブ。グリップの尻に鉄鋼で柔軟な紐でベルトにつながれている。普段は左足の太ももにホルダーが付いておりそこにいれている。起動時には銃身から赤い硝煙と光を放つ。

ギフト/
目覚める真実の愛　アクティブ　 ランクA
自分の周りに熱気を感じることによって発動可能。一時的に己の身体能力を上げるのと同時に銃弾の威力と熱量を増加させる。

スキル/
1.身体補助系 　多く溢れでる愛　ランクB
「激しく熱いこの愛」の熱量を己の体に直接流し人体に流れる血液の肺活量を増加させ長期的な戦闘のスタミナをつけられる。

2.銃撃系 弾けて爆ぜる愛　ランクB
「激しく熱いこの愛」から放たれる銃弾に限り20分だけ炸裂弾へと変化させられる。攻撃が単調になるのが玉に瑕で本人は使いたくないそうな。

3.身体補助系 　この身から迸る愛 　ランクA
大気中に散らばる熱を呼吸によって脳に送り3秒ほど意識を加速させることによって自分を含めた動きをスローに見ることが出来る。

4.銃撃系　酷く冷めきった誰かに捧げる愛　ランクS
己の五感の内どれかを消すことによって「激しく熱いこの愛」の熱量を増やし一時間だけ弾速、威力、無限連射が可能になる。他のスキルとの重複は不可。

異名/愛の暴君
ギフトに深く由来しこの異名は非常に気に入っている。食堂のおばちゃんから命名され
「それだ」と最初で最後に感情を露わにした瞬間だったという・・・
序列/13位　ランク/B

備考/

家族構成
普通に生まれ普通に育つが姉弟の姉は能力を発現せず半ば強制的にこの学園に来たと言っても過言ではないはず。50代の父母を支えるためにと座学に励み続ける姉を尊敬している。捨てられたりしたわけではなく健康にのびのびとそだつ。そこで小学校一年生の夏休みに初めて小型の小さな小さな警戒網から漏れたスライムに遭遇。子供の手のひらサイズだったため「可愛い」と近寄り仲良くしていたところ急激にスライムが進化。直接的にダメージを負った訳ではないが、ショックが激しく感情の表現が少なくなる。その後東京支部に入学。
［ランク戦について］
入学当時はFランクから始まる。十人部屋が臭くてウザったいという理由で日々の授業を常に真面目に受け続ける。それでも戦闘センスがあるわけではないので地道に地道に積んでいく。とうとう二年生まで一回もランク戦をやった事が無いことに気づきこれはまずいと慌て始めて試しにDランクの三年生に挑戦。ぼっこぼこにされトラウマと化す。しかし一週間後にもう一回挑戦。相手が腹を下していたにも関わらず無情に攻め続け相手が排泄物を戦闘中に出してしまい人権を奪ってしまい勝ってしまう（本人はこれを汚れた闘いと呼び二度と思い出したくないそう）。その後やはりトラウマを払拭することが出来ずちまちまランク戦を挑み続ける。二年生の冬にすでにCランクになっていたので当時Bランク
の先輩に挑戦。同じ寮に入っている人と将棋を指し負けたらランクやる、というゲームに負け本当に挑戦。奇跡的に勝利。その後は敗北なく十三位をキープ。

移り変わり

一年生Fランク→二年生春Dランク→二年生冬Cランク→二年生冬Bランク

［学生闘技大会について］
是には関係ないとやはり一年生のころは遠ざけていた。出ても最悪死にかけて退学！みたいなノリだろうと遠慮していたが二年生のころに冬季大会に参加（Bランクになってから）。
予想外に楽しかったと語り三年生になった今夏季大会と冬季大会どちらも参戦するつもりの様子。正直相手がだれでも引くつもりはなく頑張ると語る。

〈夏季大会〉
参戦経験なし

〈冬季大会〉
チーム討伐戦=なんだか対人よりこっちのほうが楽だと二年生になってからは参戦している。自慢のサブを担ぎ戦場を暴れまわるとあのDランクだった先輩の名前が噂されるも気にしていない。 Fランクからの友達と組み久方ぶりに学生らしいことが出来たと本人は思っている。

完全個人戦＝参戦経験なし
ロルテ/

ほほぅ。これはいい

（自分が武器を携え屍の渦の中に立っていることに軽い感動を覚え一瞬の武者震いを感じ。再び襲ってくる敵の頭や胴を容赦なく撃ち抜き、スキル「多く溢れ出る愛」によって武器の熱が奪われ鉄の塊となるがなおも打ち続け。襲い狂う敵がもはやぼろクズを通り越し肉片となる様子を淡々と見るがまたさらなるスキル「弾けて爆ぜる愛」を発動し銃弾が炸裂をはじめ撃つ的がぼろクズから肉片へ、肉片から消し炭になって完全に消えたことを確認すると辺りには硝煙が立ち込め同時に周りの熱が薄れていきギフトが使用不可になったことを感じ武器の起動モードを解除し）


（/ご指摘ありがとうございます。こんなものでいいでしょうか？）

>>桜田

…に、チャーハンと温泉卵追加お願いおばちゃーん！（ふと視線を感じてそちらを見ると、自分の周りから人が一歩引いているのに関わらず隣に立つ男子生徒。たしかよく脱いでいる立派な筋肉の男子生徒だったな…と頭の中で名前を思い出そうとしているうちに聞こえてきた彼の注文に負けず嫌いな性格が燃え。つい先程の注文に追加で注文すると満足そうに笑み｢たしか桜田…アーネルド…？だったっけ？流石、食う子は育つね！｣と一方的に彼へ一言感想を述べるとさっさと受け取りコーナーへ行き、頼んだメニューを待ち始め）


>>天宮

依頼用とはいえ買いすぎちゃったかな…（昼からも長時間の依頼が入っており、その間に食べる菓子パンを買いに来たがついつい迷ってしまい、性格故かいっそ全部買ってしまえと思い切りは良かったが、腕の中にできた小さなパンの山をノコノコ依頼に持って行けるはずもなく。どうしようかとため息をついたところで困っている様子の相手が視界に映ると｢…良ければパン、もらってくれない？｣といきなり声をかけ）


>>向坂

ありがとう、一華！でもアタシは一華のがかっこいいと思うわ（いつの間にか隣に立っている彼女を見ると嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、一言お礼と感想を述べると彼女が口にしたメニューに、これがあの有名な『激辛ラーメン一華スペシャル』か…と生唾を飲み込み。控えめに見てもこの可憐なクラスメイトが男子生徒も一口で真青になるラーメンを食べるとはやはり想像出来ず、つい｢…一華、それ全部食べられるの…？｣と聞いてしまい。｢いいの！？やった！食べる食べる！一華とお昼御飯女子会だ！｣とだいぶ嬉しかったのかまた満面の笑みを浮かべ、二つ返事で快諾し）

>6様
(/期限が過ぎましたので1位のキャラ希望を解除させて頂きます。ご了承下さい。)

>45様
(/ご修正ありがとうございますっ。Dランクの先輩…不憫だw不備ありません。よろしくお願いします！絡み文お願いします。)

>all
(/皆様ご参加ありがとうございます。
現在空いている枠は、序列1位、序列5位、序列9位、序列10位の4人になります！のでまだ募集枠は御座いますので、ご興味ある方は是非。



【Ａランク】

・序列1位(3年/男/1.2.3位は1年時には同じチームだった。元帥の孫で爽やかイケメン。完璧と形容する言葉は彼の為にある言葉、と思われてるが天然で抜けている事もしばしば。将来は日本討魔軍を背負って立つ人物だと期待されている。笑顔で2位と喧嘩する。犬猿の仲も依頼ではお互いがお互い一切フォローしない事で抜群のチームワークを発揮した)

・序列2位
>9 九頭竜礼司 3年 男
来歴:Bランク11位(1年春)→Ａランク7位(2年春)→Ａランク4位(2年夏始め)→Ａランク2位(3年春) ※記入はしてないが途中途中に降参してランクの変動が激しい。

・序列3位
>29 向坂一華 3年 女
来歴:序列43位(1年夏)→序列17位(1年秋)→序列8位(2年秋)→(この間はAランク内で上がったり下がったり)→序列3位(3年春) これ以外にもちょこちょこ変動はしているが大したものではないので割愛。

・序列4位
>17 東雲静 3年 女
来歴:Bランク25位(1年時)→Bランク13位(2年夏)→Ａランク4位(2年夏季大会終了後)

・序列5位(3年/男/4.5.6位は1年時から同じチームだった。低身長系クール男子。背の事はコンプレックスで隠れて牛乳を飲むなど背を伸ばす努力しているが成果は…。2位と同じく気に入らない依頼は切り捨てる傾向があり、沢山寝て背を伸ばそうとしてるので寝坊して遅れる又は行けない事も。内面を知ってる人、主に4位6位からしたらかなりの萌えキャラ←)

・序列6位(3年/女/4.5.6位は1年時から同じチームだった。大災厄前より富豪だった家系で以降は貴族である3位の家に代々支える家で何時もメイド服のおっとりした性格の巨乳侍女←。13歳になった時に3位の父親が手篭めにしようと襲うも3位に助けられた過去を持つ。同じチームで行動する時は5位のお世話をする事に。4位とはお菓子料理トークなどで盛り上がる)
>22 ( 参加希望プロフ提出済 )
>27 ( 参加希望プロフ待ち ) (3/9 21時迄)

・序列7位 2年 女
>40 佐倉みかる
来歴:Ｅランク(1年春)→Ｃランク75位(1年夏)→Ｂランク37位(1年秋)→Ｃランク59位(1年冬)→Ａランク7位(2年春)

・序列8位 2年 男
>32 向坂優二
来歴:Fランク→序列43位(1年夏)→序列17位(1年秋)→序列8位(2年春)

・序列9位(2年/女/2位と同じ孤児院育ちの義妹。一緒に孤児院で頑張って来たから見た目はギャルだが中身は家庭的なブラコン系女子。お互い自覚なしの為8位とはどこか同類の匂いをお互いに感じる←)

・序列10位(1年/男/1位に憧れを抱きいつか超えたい目標としている。貴族の息子。清廉潔白で真面目)

【Bランク】

・序列11位
>20 天宮・U・アイリス 3年 女
来歴:序列12位(2年春)→Bランク序列11位(2年夏)

・序列12位
>25 桜田･L･アーネルド 3年 男
来歴:序列50位(1年春)→序列21位(1年冬)→序列21位(2年夏)→序列12位(2年冬)

・序列13位
>45 近衛 永実 3年 男
来歴:Dランク(2年春)→Cランク(2年冬)→Bランク(2年冬)

>桜田
鍛える意味を聞いたんじゃないわよ。なんで食堂で脱ぐの?って聞いたの、おわかり?
(相手がまた脱ぎ始めて大げさに嘆き始めたのを見て内心やってしまったとため息をつきつつも、ニッコリと笑って惣菜パンの列の後ろの生徒に「ちょっとあけといてくれる?」と頼めばAランクのお願いを断れるはずもなく必死にコクコクと頷く相手にウインクを飛ばし。桜田に向き直ると目の前に一歩進みでると上記を童話の女王様のように優雅だが有無を言わさない口調で訪ね。すぐにぱっと笑うと「なんてね、私も必要最低限は鍛えてるわよ?」とクスクス笑って列の後ろの生徒にウインク一つで入れてもらい。)
(/大丈夫ですよ〜。)

>天宮
うーん、ちょっと待ってて。
...はい、どれが欲しかったの?
(相手が必死に指さすも的を得ず、そうしているうちにどんどんパンは取られていくので、それ以上聞かず財布を渡すとかごに向かって人をかき分けて行き残っていた惣菜パンをとりあえず一種類ずつ5、6個ほど手に入れて見せて、「私午後、討伐なのよ。あまっても差し入れとかできるから。」と笑顔を見せて)

>東雲
あら、ありがとう。
よく言われるわ、辛いもの好きなのよ。東雲さんも一口食べてみる?
(嘘ではないが半分挨拶のように投げかけた言葉に嬉しそうに逆に褒められ目を丸くしてお礼し、相手がつばを飲む音に苦笑すると照れたように頬をかき、断られるだろうなと思いつつもいたずらっぽく提案してみて。女子会という単語に「そんな大袈裟ね。」とクスクス笑って出てきた真っ赤なラーメンを受けとって席を探そうと食堂を見回し。)

｢…おや?もうこんな時間ですか…。あなた達の気が済むまで遊んであげたかったのですが…致し方ありません。ここいらでお開きに致しましょうか…。」
「メイドでも従者でも侍女でも無く…貴方の愛人として貴方のお側に居たいです…。私では駄目…でしょうか…?｣

名前/晴山 加蓮(はるやまかれん)
年齢/17
性別/女性
学年/3年
容姿/身長167cm 57kg 年齢の割に体つきが発育しており、特に胸元は服がはち切れるのではないか、というぐらいに発育している。髪は茶色で、前髪のサイドは三つ編みに、後ろ髪は軽くウェーブがかっており、腰のあたりまで伸ばしている。瞳も茶色で、若干つり目なのだが普段は笑顔のためか、タレ目のイメージが強い。服装は制服ではなく、紺色のロングスカートワンピースにフリル付きの白いエプロンからなるメイド服に同じくフリル付きのメイドカチューシャ、黒いニーソックスに黒いラウンドトゥパンプス、スカート下にはドロワを着用している。材質は蚕蛾や鬼蜘蛛の糸を用いており、耐刃性能は高い。武器である刀は腰部分に吊り下げている。就寝時以外は常にメイド服を着用しており、私服などは寝間着以外持ち合わせていない。
性格/非常にオンとオフがハッキリした性格。主人に使えている際には非常に礼儀正しく、礼節を重んじる性格。口数も少なく、表情もあまり変わらないためどこか威圧感を感じるが、それ以外の時には別人のようにおっとりとしたマイペースな性格に変わる。表情も笑顔が殆どで、怒りを見せることは無い。威圧感も全く感じられない。あまりの変わりぶりに、一時期二重人格なのではないか、と疑われたこともあった。普段の学園生活ではおっとりとした態度で過ごしており、周りとの友人関係は大事にしている。4位とはよくお菓子トークをしており、相談事には助言をしたりしている。が、自分の助言は役に立っていないのではないか、と後ろめたさを感じることもある。5位には行動や言動に愛らしさを感じており、時折部屋に押しかけた際、口元に牛乳がついていると微笑ましい気持ちになるらしい。依頼に関してはどんな任務でも不満を漏らさず、機械のように必要なことをこなす。が、やはり不満はあるらしく、時々愚痴を漏らしている。ランク戦に関しては3位との主従関係や4、5位との友人関係もあって、上げる気は無い模様。が、逆に言えば下がる気もなく、今のランクを死守している。自分の評価は主人の名前に響く、と考えているため戦い方は正々堂々、真っ向から全力で相手を叩き伏せる戦法をとる。
武器/月詠 前侍女であった母から侍女になった際に譲り受けたもの。後の調べでAランク中位の上位竜種の脊髄や牙、角等から作られている事が判明した。刃や塚、鞘は黒く、鍔は金色。刃は認識を阻害されているかのようにかなりぼやけて見え、非常に射程を掴みづらい。また、切れ味や強度も一級品で、本人は何を切っても刃こぼれしたことがないと語っている。
ギフト/第六感 パッシブ ランクS 簡単に言えばただの直感で、何となくこうすれば良いという考えが浮かぶだけのもの。が、その性能は未来視に等しく、これにより死地を免れた事も何度もある。普段は料理の献立を考える時等に役立っている。
スキル/
1.剣技系 三日月 ランクB 三つの斬撃が同時に襲いかかる同時多発斬撃。その剣速故か、発動した際に黒い三日月が浮かぶためこの名前がついた。
2.魔法系 朧月 ランクB 辺り一帯に霧を貼り、その霧に自分の姿を写し、姿だけの分身をいくつも作る能力。自身は霧の中でも相手の位置が分かるため影響はなく、これに乗じて逃げることも出来る。が、気配も完璧には遮断できず、足音なども立つため完全に位置を解らなくするような事は出来ない。
3.魔法系 満月 ランクA 自身の前と、対象の付近の空間に満月のような穴を生じさせ、穴を通して相手に攻撃する技。相手側からこちらに干渉することは出来ず、視覚が届く範囲であればどこでも開けることが出来るため遠距離戦もこなす事が出来る。
4.剣技系 新月 ランクS 自身の周囲に斬撃を放ち、相手の攻撃を弾く防御用の技。三日月と同じ、同時多発斬撃だが、切る回数や剣速は三日月以上。近距離で使えば攻撃にも使え、触れた部分が文字通り抉り取られる。が、一瞬しか発動しないため熱線などは防げず、自分の防御しか出来ない。名前の通り、発動した際の姿はまさに新月の様。
異名/運命の輪 本人のギフトは傍から見ればただの幸運のため、幸運の意味を持つタロットカードの10「運命の輪」とかけて名付けられた。本人も幸運に近いものと認識しているため、不満はない模様。
ランク/A
序列/6位
備考/大厄災以降から3位の家系、向坂家に使える家柄に生まれた女性。当初は母が侍女として仕えていたものの、元々体が弱かった事もあって、9歳の時に侍女として仕えることになる。尚、この際にはギフトが既に発現していたものの、本人はまだ気づいていなかった。そうして侍女としての仕事をこなしていき、13歳になった頃、主人に襲われかけた所を一華に助けられ、主従関係があるから、ではなく1人の人間として尊敬を抱き、服従を誓った。逆に、表には出さないものの、主人には苦手意識を抱いてしまい、彼女の弟である優二にも同性で息子である、という事もあってか若干苦手意識を抱いている。その後、一華が入学した際、自分も側にいてお手伝いしたいと思い、護衛も兼ねて入学する。
ランク戦
当初はまだ内気だったため、戦闘力試験で成績が伸びずFランク中位に。その後、大きな変動も無く数ヶ月を過ごしたが、夏場に入って一樺が順位を上げ、かなり順位が離れてしまった事を知り、護衛役がこれではいけないと奮闘、ギフトが成長し始めた事もあってか、一年秋にはＢランクになる。この頃には今の性格になっており、既に二面性も出てきていた模様。２年生の冬には現在のランクにどうにか上り詰める。それ以来、今のランクを死守している模様。因みに戦う際には主人の名に泥を塗らないよう正々堂々戦う、というプライド?がある
Ｆランク下位→156位(一年夏)→31位(一年秋)→
14位(二年夏)→6位(二年冬)
闘技大会
1年生時には、4位が出ないという事を聞き、ソレなら自分も出ない、という事で不参加。2年生時は今の4、5位とチームを組んで参加。が、スキルはどちらかと言えば複数を相手できるようなスキルでも無く、大物とも出会えなかったため12位という結果に。個人戦ではスキルの相性もあって本戦まで行くも軽くあしらわれ敗退。と、あまり良い成績ではないものの4、5位との初めてのチーム戦だった事や、個人戦での経験のお陰で6位になれた事から、良い思い出だと語っている。

ロルテ/…おや?もうこんな時間ですか…。あなた達の気が済むまで遊んであげたかったのですが…致し方ありません。ここいらでお開きに致しましょうか…。(山間部に発生した魔物の群れの討伐に参加し、ゴブリンやオークが混じる群れと遭遇し、交戦。直感、と言ってもギフトによるものだが。で攻撃を避け、すれ違いざまに切るという単純作業を繰り返し、群れの数が半分をきった所でふと懐中時計を見て。時間は既に昼をすぎ、食事の時間まで四時間程で。下準備をしないといけないことも考えるとあまり猶予は無く。積み上がった死体の山に飛び乗ると、もう終わらせる、という旨を伝えて。が、魔物の様子に変化は無く。無論、言語が理解できるとは思っていなかったが。その様子にため息をつくと、スキルを使い、下の数体を屠って、その死体の上に飛び降りると、「それにしても…私に見つかるなんて…あなた方は本当に不幸ですね…。」と呟き、群れの奥に突っ込んでいって。その顔には本人ですら気づいていないような、笑みというにはあまりにも小さく、狂気的な笑みが浮かんでいて)

＞主様
(/pfが遅れてしまい、申し訳ありません…。不備や矛盾点などがございましたら即座に改善致しますのでご指摘下さい。)

＞22様

(/後から来た身にも関わらず、pf提出が遅れてしまい大変申し訳ありません…。)

＞天宮

おぉ、天宮殿ではございませんか、相変わらずとはまた失礼なっ、我が肉体は破壊と創造を繰り返し日々進化を･･まさか!?分かっておられぬのか!?
(よく知った顔に声をかけられれば笑顔で答えるものの、やはり着目する部分が違うのであろう、普通ならば「そちらも変わりないようで。｣と答える部分でまさかの己の肉体について熱弁し始め、始めてまもなく相手の理解がそこまで及んでいないのではという不安にかられ、「天宮殿、体の仕組みは知っておられるのか？」と急に初歩的な質問をして。)


＞東雲

む･･･。いや、違う。我が名は桜田･L･アーム…、あ、待たれよっ
(こちらの注文を聞いてか追加注文をする相手を見てこちらも追加しようとするが手持ちが不足していたため諦めてしまう。相手が口ずさんだ名前に対し何故か否定をし、その上で改めて正しい名前を相手に伝えようとするも相手はそそくさと受け取りコーナーへと向かったため、それを追いかける形で自分も受け取りコーナーへとついて行き。)

＞向坂

な、なぜ食堂で脱ぐかだと…う、うーむ…何故であろうか…。笑顔…そう!そこに笑顔と筋肉があるからである!!
(一歩近づき核心をつく質問に言葉はつまり、後ずさりしてしまう。しかしその後相手が見せた笑顔に故事付けにも程がある答えを導き出してきて、それを相手に満面の笑みで伝え、筋トレに関して更なる知識や技術を求めるならば私は喜んでうけようと意味も込め、「必要な時はいつでも頼りたまえ。」と付け加えて満足げに列に戻ろうとするも、列の確保などしておらず、最後尾まで歩いていくハメになってしまい。)

>all

あの依頼良いな。でも、推定人数3人かぁ。…どうして、みんな目をそらすんだよ！僕をメデューサ扱いしないでくれ！はぁ、Bランク以上の方いらっしゃらないですか？
（ランク戦など仕掛けるつもりは全くないが、依頼をこなさずに8位の座にいつまでも鎮座し続けるのは少々世間体的によくないと判断したため、放課後依頼を受けに掲示板までやってきて、拘束期間3日でBランク以上かつ3人でのみ受注可能という条件の護衛の依頼を発見したので、これ幸いと早速辺りにいる人間を適当に捕まえて依頼の受注をしようと、意気揚々と左右を見るがほとんどの生徒が一歩後退し視線をさっと下へ向けるため、思わず大きめの声で突っ込みをいれ。仲間集めからはじめないといけないと思うと気が重くなり大きなため息をつき、どうせメンバーなどすぐに集まらないだろうと思いやる気のなさそうな声をあげて一緒に依頼を受注してくれそうな人間を探し回り始め）

（/はじめまして。シスコンです。今回は、食堂に人数が集まり過ぎて返す事が出来なくなってしまったら申し訳ないので掲示板前の方にて待機する形を取らせていただきました。稚拙で読みにくいロルですが、もしお相手をしてくださるお方がいらっしゃいましたらぜひ絡んでくださいませ。これからよろしくお願いいたします。）

>桜田
あら、そうなの。まあ信念に理由を問うなんて無粋よね。ええ、機会があればね。
(相手が言葉につまり、無理のある返答をしたことで、我ながら性格が悪いが先ほど自分が余計な質問をしてしまった憂さ晴らしができたので、満足げに返事をし最後に相手の提案もサラッと流すと一旦話を切り上げて。惣菜パンを引換終えると列の後ろの空間で席を探しに食堂全体を見回し。)

>優二
ゆーうじ、何かいい依頼あった?
(昨日、貴族の護衛の依頼を大成功で終わらせてホクホクと足取りも軽く、次もなにか割のいい依頼はあるだろうかと受付に向かっている途中で、受付の方からくる弟を見つけ嬉しそうに目を輝かせて名前を呼びながら小走りで近づく。特に深い意味は無いのだが、受付の方から来たのだから今日の依頼の傾向位はわかるかと終始にこやかに質問を浮かべて首をかしげ。)
(/はじめまして。このトピでは素敵な息子さんの姉をやらせていただきます。とてもかっこよくて少しアンニュイな弟に絡めるのがとても楽しみです。ロルなど何かご要望があれば仰っていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。)

＞向坂

あ・・・（ジト目だった表情がパァっと嬉しそうな表情となり「それ・・・それっ」と小さな手で欲しい惣菜パンを指し示すアイリス、心なしかクセっ毛がピコピコ動いているように見えまるでその様子は子犬のようだった）


＞桜田

・・・（無言で桜田の脹脛を服越しからぺたぺた触り、そして自分の胸や頭を触り「桜田、身長を伸ばすにはどうすればいいのですか？」と質問するが・・・中学生から成長が止まった身長は１５２cm、さらに前の身体測定の結果は去年より１ｃｍ縮むという始末。その結果を知ったアイリスは普段は動揺しないが、その時顔面蒼白で震えていたことは結構有名となっていて）

>>一華

…じゃあさ、アタシのラーメンと一口ずつ交換してもらってもいいかな？ちょっと挑戦してみたかったの！（内心やはり食べられるのか…と感嘆の息をつきつつ納得したように数回頷き。いつか注文してみたい、けれど残してしまったら申し訳ない…と散々葛藤してきた悩みを払拭するような彼女の提案に瞳を輝かせ。しかし貰ってばかりでは申し訳ないと自分の注文した特盛りのラーメンを受け取ると相互交換しよう、と切り出し偶然空いた近くの席に着いて軽く手招きし。）


>>桜田

あれ…ごめん！名前間違えちゃった？（自分の頼んだラーメンをぼんやりと待っていたものの、自分に投げかけているだろう言葉を聞くと慌てて振り返り、相手の姿を見るとやはり名前を間違えたのだろうと思い一言謝罪し。｢桜田・ルイ・アーネルド…で合ってる？｣このままでは面目無い、と正しい名前を確認すべく先程聞こえた名前をオウム返しで問い）


>>雄二

はい。（魔術書最新刊のために依頼でもこなしてお金を貯めようかと放課後に掲示板の前まで移動すると何やらＢランク以上の人を求む声。丁度チームワーク戦の新しい戦術練習もしたかったところにこの仲間探しの声はまさに鴨葱。無意識に周りに響く声で一言そう述べると見事なまでの垂直な挙手をしたまま人混みをすり抜け相手の横まで来ると｢…あれ、雄二だったの？アタシＢランク以上だけど一緒に編成してくれないか？｣と、軽く両手を合わせて頼み。）

>22様.>27様
(/お待たせ致しました。どちらの方も素敵なメイド様で悩みに悩んだ結果、>22の不知火様に選定させて頂きました。
>27の晴山様は素敵なプロフを頂いたのですが申し訳ございません。もし機会がございましたらまたよろしくお願い致します。
不知火pl様はこれからよろしくお願いしますっ。お好きなタイミングで絡み文お願いします！)

>all
(/皆様ご参加ありがとうございます。
現在空いている枠は、序列1位、序列5位、序列9位、序列10位の4人になります！まだ募集枠は御座いますので、ご興味ある方は是非。 )


【Ａランク】

・序列1位(3年/男/1.2.3位は1年時には同じチームだった。元帥の孫で爽やかイケメン。完璧と形容する言葉は彼の為にある言葉、と思われてるが天然で抜けている事もしばしば。将来は日本討魔軍を背負って立つ人物だと期待されている。笑顔で2位と喧嘩する。犬猿の仲も依頼ではお互いがお互い一切フォローしない事で抜群のチームワークを発揮した)

・序列2位
>9 九頭竜礼司 3年 男
来歴:Bランク11位(1年春)→Ａランク7位(2年春)→Ａランク4位(2年夏始め)→Ａランク2位(3年春) ※記入はしてないが途中途中に降参してランクの変動が激しい。

・序列3位
>29 向坂一華 3年 女
来歴:序列43位(1年夏)→序列17位(1年秋)→序列8位(2年秋)→(この間はAランク内で上がったり下がったり)→序列3位(3年春) これ以外にもちょこちょこ変動はしているが大したものではないので割愛。

・序列4位
>17 東雲静 3年 女
来歴:Bランク25位(1年時)→Bランク13位(2年夏)→Ａランク4位(2年夏季大会終了後)

・序列5位(3年/男/4.5.6位は1年時から同じチームだった。低身長系クール男子。背の事はコンプレックスで隠れて牛乳を飲むなど背を伸ばす努力しているが成果は…。2位と同じく気に入らない依頼は切り捨てる傾向があり、沢山寝て背を伸ばそうとしてるので寝坊して遅れる又は行けない事も。内面を知ってる人、主に4位6位からしたらかなりの萌えキャラ←)

・序列6位 3年 女
>31 不知火義乃
来歴:序列46位(1年夏)→序列20位(1年秋)→序列11位(2年秋)→序列6位(3年夏)

・序列7位 2年 女
>40 佐倉みかる
来歴:Ｅランク(1年春)→Ｃランク75位(1年夏)→Ｂランク37位(1年秋)→Ｃランク59位(1年冬)→Ａランク7位(2年春)

・序列8位 2年 男
>32 向坂優二
来歴:Fランク→序列43位(1年夏)→序列17位(1年秋)→序列8位(2年春)

・序列9位(2年/女/2位と同じ孤児院育ちの義妹。一緒に孤児院で頑張って来たから見た目はギャルだが中身は家庭的なブラコン系女子。お互い自覚なしの為8位とはどこか同類の匂いをお互いに感じる←)

・序列10位(1年/男/1位に憧れを抱きいつか超えたい目標としている。貴族の息子。清廉潔白で真面目)

【Bランク】

・序列11位
>20 天宮・U・アイリス 3年 女
来歴:序列12位(2年春)→Bランク序列11位(2年夏)

・序列12位
>25 桜田･L･アーネルド 3年 男
来歴:序列50位(1年春)→序列21位(1年冬)→序列21位(2年夏)→序列12位(2年冬)

・序列13位
>45 近衛 永実 3年 男
来歴:Dランク(2年春)→Cランク(2年冬)→Bランク(2年冬)

(/何たる素敵トピック…！是非5位で参加させて下さい…！)

>all
ったく、運搬用の能力の奴を捕まえときゃ良かったぜ。(依頼受注したのが朝で現在は昼過ぎ。現地で適当な魔物を狩って肉を焼いて塩をかけただけの山賊飯で昼飯は済ませたから満腹で身体中に砂埃や服も所々裂かれてはいるが依頼の疲れなど全く見せないも同行した二人の男子学生はボロボロの姿で息も絶え絶えで疲れ果てヘトヘトながらも頑張って礼司の後を追い掛けて来ていて。朝依頼を受けに掲示板に行くと山の方にＡ-ランクのワイバーンの成長体が出現したとの事で丁度現場にいたからか緊急指名依頼を受け。Ａ-ランクは滅多に出現せずに面白い依頼だから好戦的な彼は快く受け入れ。しかしルールで三人のチームを組む事が条件だったので受付嬢が依頼掲示板にいる中で戦闘面の相性が良さそうな人二人を選出しようとしたのだが、礼司は邪魔にならなきゃ誰でも良いと適当にそこらにいる生徒の首根っこを掴んで選び依頼を受けたのが始まりで。現在はワイバーンの尻尾を掴んでずるずると道を歩いてやっとの事で掲示板へと到着して上記。高ランクの魔物の体は素材があます事なく使える事も多くワイバーンもその類いで、本来はバラして数十人で運搬するのが基本だが現地でちまちまと解体するのが面倒だったからそのまま持ってきた次第であり、10m越えのワイバーンを一人で運べるには只ひたすらに膂力が要求される故こんな芸当が出来る学生は一都三県の軍人候補学生の中でも片手で数える程もいないであろう。類い希なギフトが成長の限界を止める事を知らない化け物の証であって。しかし本人的には運ぶのも面倒だったから適当に捕まえるのではなくちゃんと能力を選定させて選べば良かったと今更後悔しながらも受付前へと到着しワイバーンの尻尾を掴みみしみしと音が鳴り片腕と腰を使ってカウンター前の地面へとどごーんと置き「おら、殺ってきた。金とポイント」学生証をカウンター上に置き受付嬢に催促し)


(/募集が主得過ぎたのですが素敵な方々が多く集まってくださって感謝でいっぱいです。皆様お楽しみ頂いている所、私も絡み文を置いておきますね！お手隙の方がおられましたら話しかけてやってください。設定上口と性格が悪い奴ですがなるべく気を付けますので、どうかよろしくお願いします！設定には書いてませんが、皆様ランクが高いので、何かしら能力を認めてる人には態度が心なしか柔らかくなる、と付け加えておきます←これからよろしくお願い致しますっ。初回ロルなので無駄に長いですが次からは短くなりますので)

>56(匿名様)
(/素敵とはありがとうございますっ。
5位の萌キャラ希望の方がついに…！選定式となっておりますのでご了承お願いします。>17 序列4位の東雲静様と>31 序列6位の不知火義乃様との関係性が深いので、お二人のプロフと照らし合わせてお作り頂ければと。プロフお待ちしています。)

＞天宮

…？身長？なぁに、簡単なことです。身長を伸ばすためには、タンパク質、ミネラル、ビタミン、脂質、炭水化物の5つ、それらの中でも重要なのがアルギニンというアミノ酸の一種なのです。これらを摂取することにより成長ホr(ry
(急に相手が脹脛に触れ自分の体と比較をしだしたのでキョトンとした表情をし、これまた不意に投げかけられた質問に対して一度オウム返しで聞き返すものの、さすがは日々鍛錬を積んでいるだけの馬鹿さはある。口が開けば次々に身長を伸ばすための情報が出てくる、基礎的な情報だけでも聞いていれば裕に半時間は超えてしまうであろう内容であり、最終的に纏めて次のような言葉を口にして。「よく言われますが、牛乳を飲むだけでは身長は伸びませんぞ？早寝早起き、適度な運動、おやつは極力控える、これ鉄則ですからな。」)


＞東雲

いかにも!我が名は桜田･ルイ･アーネルド!以後、よろしく頼む。(謎の効果音が聞こえてきそうな演出の如く、正しい名前を口ずさむ相手に対し重ねるように自己紹介をしてはやはり当たり前のようにポージングを決めており、気が済んだのかポージングをやめれば相手の数倍はある腕を差し出しては笑顔で握手を求めて。)

>>九頭竜

うわっ…地震かと思ったらワイバーンか…（昨日の昼から今日の昼までの依頼を終えて帰ってくると何やらA－ランクがでたとの噂を聞き、急いで掲示板に着くとほぼ同時に感じたどごん、というリノリウムの揺れに驚き。地震だろうかと周りを見ると代わりに見えたのは竜種の亡骸。ははん、なるほどと目を細めると案外近くにいた推測通りの相手に｢よっ、礼司！これ狩ったのやっぱりアンタかい？…いいなぁ｣と一応の確認とともにボソリと羨ましそうな声を付け足し）

（/絡まさせていただきました！いきなり馴れ馴れしく下の名前で呼びかけてますが、大丈夫でしたか…？他のPL様にもいきなり下の名前でフランクに呼んでますが、不都合や不快な場合はなんなりとお申し付け下さい！）


>>桜田

いいね、こちらこそよろしく！（不思議そうにポージングをとる姿を眺めていたものの、握手のためにこちらへ差し出された手を見るとニッ、とつられて満面の笑みを浮かべ。ガッ、グッ、と擬音語がつきそうな勢いで握手をすると｢ならこっちも名乗るのが筋ってな！アタシは東雲静、良かったらお昼一緒にどうかな？｣と自ら名乗り、器にこんもりと特盛になって出てきた豚骨ラーメンとセットのチャーハン、温泉卵が乗ったトレイを受け取れば一言誘いをかけて）