波瀾万丈恋火【大正/悲恋/人数制限有/3L】

波瀾万丈恋火【大正/悲恋/人数制限有/3L】

当主  2017-02-08 19:15:16 
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その恋はやがて炎に燃え散るゆく──

嗚呼、何て哀しき運命だろうか──



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  • No.47 by 瀬良 素遙  2017-02-14 18:45:25 



>藤堂

おや…失礼。驚かせてしまったか。
(相手の驚きぶりに少し申し訳なくなるも、とにかくこの状況をどうにかしようと考えて、少し離れた所に落ちたお守りを探しだしてきては、他人には滅多に見せない笑顔を密かに心を寄せている相手に向け、ぽつりぽつりと自身の心情をこれまた生真面目に口にしながら、先程拾った商品を相手に差し出し、)
…ああ、元気そうで何よりだ。…軍役に携わっているのだから、当然といえば当然だが…中々休日が取れないものでな。…久々に君に会えて…非常に喜ばしい。

(/こちらこそありがとうございます…!激励のお言葉まで頂いて、もうなんと言ったらよいのか…。ちなみに、今日でようやく前期入試が終わりました…!来週の結果発表まで気は抜けませんが、受かってたらちょくちょく絡みに参りますので、その時は何卒宜しくお願い申し上げます!)


  • No.48 by 朝倉 明  2017-02-14 20:18:05 

>一之瀬様

あら。生憎ですけど私、お菓子を食べながらお喋りができるほど器用ではありませんし、そんなにはしたない女でもありません。ハイカラなお洋服を着てらっしゃるから西洋のお菓子もお好きかと思っただけ。私みたいに。
(古今東西男性というのは静かで気難しいものだが、目の前の殿方は人一倍その気が強いらしく。極力少なくしたはずの言葉さえお喋りと拒絶されるならば後は黙るか開き直って本当のお喋りというものをお披露目するかの二択であり、無論後者を選べばむしろ猫を被るより伸び伸びできて良いわと変に気取らずいつも通りの生意気な笑顔で存分に反論し。こちらを疎む鋭い眼差しは真正面から受け止めれば確かに痛い、しかしどんな眼差しでも自分を見てくれているのだから好機には違わず、目を逸らすどころか見つめ返すように前のめりになって「それに。エスコートしてくださるのは嬉しいけれど、私もこの席が良いんです。だってこんなに寒い日にわざわざ座るくらいなんですもの、何か素敵な理由がおありなんでしょう?」と、相手の言う通り外套越しにも染み入る澄んだ如月の冷気に肩をすくませながら悪戯っぽく答え)


>榊先生

(確かに、まだまだ若い女先生の著作は学生がこぞって読み合い感想を囁き合うほど世俗に馴染んではいないかもしれないが。それでも知っている者はきちんと知っているのだと、控えめな微笑とは対照的に凛と誇らしげな笑みを――二十歳も過ぎた身の上で"若い子"と呼びかけられた喜びもあってにっこり浮かべ。しかし続いた言葉にふむ、といつも思慮に耽る時の癖で腕を組めば「迷子……先生がおっしゃると何だか哲学的。それは先生の心の比喩かもしれませんし、本当に道に迷ってらっしゃるのかもわかりませんものね。でも大丈夫、どちらの迷子も私がきっとお助け致します。さぁ先生?どうか私に帝都をご案内させてくださいな」聡明な人の言葉には2つも3つも意味があるもの。それだけに暫し小難しい顔で悩み抜くものの、結局10の思慮より1の行動と心を決めてはお芝居のように手を差し出し道案内を買って出て「喫茶店も商店も、言ってくだされば何処へでもエスコート致しますわ」憧れの、自立した女性。少しでも彼女の役に立ちたいと頬を上気させ)


>高槻さん

……私のことでしたらお構いなく、ただのしがない家出です。あなたこそどうなさったんですか?こんな時分に。明かりも持たず。お墓をうろうろしているだなんて、誰がどう見たっておかしいじゃありませんか。
(鞄の重みによろけつつ洋燈を向ければ闇の中から浮かび上がるは悪漢にしては華奢に見え、かといって浮浪者というには小綺麗すぎる風貌。どうやら鞄はかわしたらしいが木にでも体をぶつけたようで、痛がる声さえどこかのんびりとしたその調子に拍子抜けするも相手が明かりも持たず、これといった荷も持たず夜更けの墓地をさまよっていた謎多き人物であることに変わりはなく。依然として毅然とした態度を崩さずその違和感を指摘しては、彼は"眩しい"と言うものの電球に比べれば心許ない淡い明かりをその顔に近づけて「――あなたまさか、幽霊だなんておっしゃいませんわよね?」どうやら足はきちんと2つあるようだけれど。ランプの火に浮かび上がるほの白い肌、そして先ほど暗がりの中から照らし出した際にほんの一瞬だけ覗いた悲しげな顔が古典的な薄ら寒い想像を膨らませ、聞きたくないのに声を潜めて問わずにはいられず)


>瀬良様

――不躾とは承知していますけど、どうか少しだけお力を貸してくださいませ。この方、私では何を言っても本を売ってくださらないの。軍人さんのように勇ましい方が物を言ってくだされば何とかなると思って……
(泣き黒子の飾る鋭い眼差しが自分へ、そして店主へと向けられればふてぶてしい態度を決め込んでいたその老人もしかめっ面を僅かに崩すがそれでも相手はまだただの通行人。いくら見上げるほど恰幅が良いとはいえ発した言葉が"はぁ"と"何か"だけでは店主もこちらの味方と見て怯むことなど無いだろう、しかし事の次第やそれにまつわる己の思想を一から説いて相手を味方につけるというのもまどろっこしい。我ながら姑息ではあるがとにかく口裏だけ合わせて欲しいと耳打ちし、「ご心配なく。一言『売ってやれ』とか『客を選ぶな』とか、そうおっしゃってくださるだけで結構ですから」と念を押せば縋るような眼差しで"お礼は必ず致しますから"とこちらは口の動きだけで伝え)


>雪枝さん

これは……組み木かしら。それともパズル、とか言う欧羅巴の玩具?
(習い事へ向かう途中、朝夕と通り掛かる商店にはいつもからりとした晴れ空のような女性の声が響き渡っており何とは無しにこちらの心まで心地良くしてくれるもので。その声が今日は聞こえず、手前の曲がり角から既にしんとした気配が伝わってくれば拍子抜けというか、一丁前に心配性が顔を出して自然と足が店先に向かい、見慣れた三つ編みにどうやら店じまいというわけではないと安堵したのも束の間積み上がった得体の知れぬ品物に独り言の疑問を。そのうちの一つを無遠慮につまみ上げるとおもむろにワンピースの胸元へあてがってみるが、慎重に買い物をする婦人の表情から一変「変な顔!」と吹き出してしまえば「いつかここへ寄らせていただく時にはね、ブローチを買おうと思っていたんですけれど。これはどう?ちょっと面白すぎやしないかしら」と相手が同じ女性ということもあり、お守りをつけたまま親しげにおどけてみせて)

  • No.49 by 藤堂 雪枝  2017-02-14 22:37:24 




>軍人さん

あ、ありがとうございます……っ。
(差し出されたお守りを受け取る際、ふいに指先が触れると慌てて手を引いて。かき集めたお守りを元の位置に戻しながら、結いたところから僅かにほつれてきた髪を耳にかけつつ相手の言葉を聞き。「お忙しい……ですね。滅多に取れないお休みの日に此処へいらしてもらえるなんて、商人冥利に尽きますね!」軍人である相手が忙しいというのは、決して喜ばしいことでは無いのだと思う。怪我はしていないかとか、体は壊していないかなど聞きたいことが沢山あるのをぐっと堪えてそう言うと、顔を上げて笑顔を見せ)

(/そうだったのですね! お疲れさまでした。合格していることをひっそりとお祈りしております。そして、たくさんお話できる時を楽しみにしていますね!)


>明さん

――わわっ! 朝倉家のお嬢さんじゃないですか!
(ふいに横から伸びてきた手を不思議に思い顔を上げると、美しくめかし込んだ女性のしゃんとした立ち姿に見惚れてしまい。それが時折噂に聞く政治家の娘さんであることに気が付き、慌てて立ち上がって着物の裾をはたいて直し。「っぷ……お、お嬢さんにはもっとこう、きらきらっとした物がお似合いです! こんな妙ちくりんなのじゃなくて!」華やかな布に並ぶ木のお守りは、冗談でも似合っているとは言い難く。そのアンバランスさに思わず吹き出してしまった口元を手で押さえてから、急いで店の中へ入り。どんな物が良いか、と飾りの入った箪笥を片っ端から開けてみるが、自分の店に置いてあるような物はとても相手に見合いそうもなく、ううんと困ったように額を押さえて)

  • No.50 by 瀬良 素遙  2017-02-14 22:57:21 



>朝倉

(初対面の女性に、言い争いの内容すらまともに理解できていない状態であるにも関わらず口裏を合わせるよう懇願されてさらに顔を曇らせ、手を貸すべきか、このまま立ち去るべきか考えてみたものの、どんな状況下に於いても困っている相手をみすみす放置する事は即ち正義を重んじる己の意思に背くことを意味するため、了解を前提に少し考えてみればふと思わぬ良案が浮かび、左手で袴の懐に忍ばせた「あるもの」の存在を確認しては、店主に聞こえないように女性に囁いて、)
…分かりました、手を貸しましょう。…ただ、その代わりにこの件の報酬として…貴女が私に話を合わせ、ひと芝居打って欲しい。私も、貴女も、確実かつ早急に解放される策を講じるために。…それでもよろしいか?


  • No.51 by 匿名  2017-02-14 23:33:01 



>藤堂

いえ、そんな。大切な人の元に帰るのは当前の事です。…しかし、明後日にはまた戦の前線で指揮をとることになる。…次はいつ会えるのかは、……ッ!
(お守りを渡す時に一瞬だけ触れ合った手に心臓が跳ね上がるような衝撃を覚え。けれどそれを誤魔化すように謙遜するような口調で、けれど相手の言葉を心から嬉しく思い、さらに朗らかな笑みを浮かべて言葉を紡ぎ。しかし、暫くして先程とは対称的に一抹の哀愁を漂わせ、あたかも独り言のように呟くと、顔を反らし、相手に気づかれないよう戦場で負った傷による喀血を抑え、自分や相手を騙すようにもう一度振り向きざまに微笑んで、)
そんなことより、君はどうなんだ?店の経営、上手くいっているのかい?

(/私も気兼ねなくお話できる日を楽しみにしています!二人が進展するのが待ちきれずに何とももどかしい気持ちですが、今はまだ我慢しなくては…!あと数週間、雪枝さんとの絡みを糧に頑張ります^^)


  • No.52 by 匿名  2017-02-14 23:33:08 



>藤堂

いえ、そんな。大切な人の元に帰るのは当前の事です。…しかし、明後日にはまた戦の前線で指揮をとることになる。…次はいつ会えるのかは、……ッ!
(お守りを渡す時に一瞬だけ触れ合った手に心臓が跳ね上がるような衝撃を覚え。けれどそれを誤魔化すように謙遜するような口調で、けれど相手の言葉を心から嬉しく思い、さらに朗らかな笑みを浮かべて言葉を紡ぎ。しかし、暫くして先程とは対称的に一抹の哀愁を漂わせ、あたかも独り言のように呟くと、顔を反らし、相手に気づかれないよう戦場で負った傷による喀血を抑え、自分や相手を騙すようにもう一度振り向きざまに微笑んで、)
そんなことより、君はどうなんだ?店の経営、上手くいっているのかい?

(/私も気兼ねなくお話できる日を楽しみにしています!二人が進展するのが待ちきれずに何とももどかしい気持ちですが、今はまだ我慢しなくては…!あと数週間、雪枝さんとの絡みを糧に頑張ります^^)


  • No.53 by 匿名  2017-02-14 23:33:59 



>藤堂

いえ、そんな。大切な人の元に帰るのは当前の事です。…しかし、明後日にはまた戦の前線で指揮をとることになる。…次はいつ会えるのかは、……ッ!
(お守りを渡す時に一瞬だけ触れ合った手に心臓が跳ね上がるような衝撃を覚え。けれどそれを誤魔化すように謙遜するような口調で、けれど相手の言葉を心から嬉しく思い、さらに朗らかな笑みを浮かべて言葉を紡ぎ。しかし、暫くして先程とは対称的に一抹の哀愁を漂わせ、あたかも独り言のように呟くと、顔を反らし、相手に気づかれないよう戦場で負った傷による喀血を抑え、自分や相手を騙すようにもう一度振り向きざまに微笑んで、)
そんなことより、君はどうなんだ?店の経営、上手くいっているのかい?

(/私も気兼ねなくお話できる日を楽しみにしています!二人が進展するのが待ちきれずに何とももどかしい気持ちですが、今はまだ我慢しなくては…!あと数週間、雪枝さんとの絡みを糧に頑張ります^^)


  • No.54 by 瀬良 素遙  2017-02-14 23:53:48 



(/携帯が不具合を起こし、同じ文書が何度も投稿されてしまいました…すみません。ちなみに「匿名」となっておりますが瀬良です。皆様にご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。)


  • No.55 by 朝倉 明  2017-02-15 04:34:49 

>雪枝さん

きらきら――ううん、あまりきらきらしてないほうが良いのかもしれない。朝倉の娘は贅沢主義の浪費家なりや、なんて言われてしまったら困りますもの……あ、
(店の人間が笑ったのだ、客の自分だってもう堂々と笑っても良いだろう。店員をして妙ちくりんと評された品物にひとしきり遠慮無く笑い声をあげてからそれを塔の頂にちょんと戻してやり、白粉が落ちないよう笑い涙を拭いながら揺れる三つ編みを追って店の奥へとお邪魔して。たとえ客商売のおべっかだとしても耳に心地好い言葉を真似たかと思えば一丁前にお体裁を気にかけてみたり、開け閉めされる箪笥を覗き込みながら気ままに想像を膨らませ、ふと思い浮かんだ理想像にパチンと手を打ち「そうだわ、軍人さん!このお店にもよくいらっしゃるでしょう?あの方はどうだったか憶えてないけれど……とにかく軍人さんが胸につけてらっしゃる勲章、あんなブローチがあったら勇ましくって素敵だと思いません?」この店は軒先を朝夕通り掛かるだけ。それでも時折ピンと背筋の伸びた軍服のお客様がいるのはよく憶えており、無邪気に彼ら軍人の衣装を例に挙げ)

(/申し訳ありません、先ほどはお返事を急ぐあまりご挨拶が抜けたままになっておりました…!不躾な背後にも関わらずお相手してくださってありがとうございます。楚々とした愛らしいお嬢様相手では娘もついついお喋りが過ぎることも多いかと思われますが、何卒仲良くしてやってくださいませ。本当に失礼致しました…!)


>瀬良様

(どうにか説得せんと言葉に言葉を重ねるほど、まるで本当の帝国軍人のように固く張り詰めたその顔が曇っていくのを目にしてようやく己の選択が無茶にも程があるものだったかもしれないと遅い後悔を抱いたのもほんの束の間。石膏のように無骨な手が奇妙な動きを見せた後、今度はこちらへ送られるひそやかな囁きにぱちくりと目を丸め、その間抜け面をすぐさましたたかな笑みに変えては「……こういうのをギブアンドテイク、と言うんだったかしら。私で務まるお芝居でしたらもちろん、喜んでお手伝いさせていただきますわ。本を買った後にゆっくりと」互いが互いの為に一芝居打つ、何とも平等でありながらお伽話のように愉快な取引だとそれこそ芝居めいたウインクと共に快諾しては何食わぬ顔で店主に向き直り「――他のお客様がお見えになって頭も冷えましたから、改めてもう一度お尋ねしますけど。私にその本を売ってくださるおつもりは微塵も無いの?」幾度も繰り返した問いの後にちらり、と相手に合図代わりの目配せを)

(/携帯・サイトの不調で連投はよくあることですのでお気になさらず…!そして入試お疲れ様でした、どうかごゆっくりお休みください。/レス蹴可)

  • No.56 by 一之瀬密  2017-02-15 13:10:17 

>榊
...ええ、この著者の本は全て持っています。
(問いかけられるとその本の落とした面をを優しくはたきながら穏やかに上記を答え「お恥ずかしいことに初めて勉強以外で買った本なのです。」と勉強三昧で本も学問書ばかりだったつまらない本棚を思い出し一瞬懐かしげな表情を浮かべ、付け加えると本を今度は落とさないようにしっかりしまい)
(/ありがとうございます。)
>瀬良
は...なんでしょう?
(やっと人混みから出られ安心して道を曲がりかけたところで先ほどの長身の男に肩を叩かれ、純粋な驚きの表情を浮かべ振り返ると一瞬すりの類かと不安げな表情を見せたが身なりなどを見てみれば、高価ではないもののしっかりとした着物の着こなしに不安を振り払い、笑みとまではいかないまでも比較的明るい表情で訪ね)
(/こちらこそ、あまり早くお返事できませんし文もまだまだ発展途上ですがこれから息子様と仲良くなれるのを楽しみにしております。よろしくお願い致します。)
>朝倉様
素敵な理由...か、快適さと引き換えですが誰も話しかけてこない、静かですよ。
(自分を怖がるどころか生意気に視線を返した女に、口先から生まれたような図太い女だと、菓子を食べながらどころかきっと墓の中でも喋り倒すに違いないと心の中であんまりな評価をつけながら、心中既にうんざりしているがそこは育ちの良さだろうか、露骨に立ち去るのも気が引け、湯気が消えてからだいぶたってしまった冷めた紅茶を眉間のシワを深めて飲み。どういう目的で近づいてきたのかは知らないが、深くかかわらないに限ると表情の一つも変えないまま遠回しに話しかけるなという意思を見せて)
>all
(/皆様に絡みに行きたいのですが、こちらのキャラの身分によりなかなか出没するところも限られ絡み文に絡みに行けずに申し訳ないです。絡みたいという気持ちはあるのでよければこちらの絡み文に絡んでいただけると幸いです。)

  • No.57 by 瀬良 素遙  2017-02-15 17:38:54 



>朝倉

聞いたろう、雪枝。あまり店主を困らせるな。…ああ失敬、うちの「家内」が困らせてしまったようだね。少しばかり強情な娘だが悪気はないんだ、どうか許してくれたまえ。…おや、この書物は…。
(目配せに僅かに頷き、店主が相手の問いに微かに狼狽するが、「何度言っても同じだ、君の様な女に売る女など無い」、と拒絶するのを一瞥し。協力を誓った相手の方を振り向くと、あたかも自分が目の前の女性の亭主という立場にあり、自分の妻をたしなめている、という場面を演じ。疑うように二人を見比べる店主だが、つい感情的になっていたため先程の他人行儀なやりとりを聞いていなかった上に、よく見れば年もさほど離れておらず、確かに夫婦と言われても頷ける、と感じ、これはこれは、旦那様もご一緒とは、と慌てて会釈して。恐らく先程の「話を合わせて欲しい」という要求を今実行させようとしているなど思っていなかったであろう相手の表情は敢えて窺わずに視線を前に戻し、店主の持つこの騒動の引き金となった書物を見やり、少し見せてくれ、と頼み、店主が渋々渡してきた受け取れば、中身を吟味するように頁を繰って。)
ふむ…余談だが、家内は良い書物を選ぶ素質を持っていてな。彼女が選んだものならば、私も興味がある。加えて、見たところ内容も良さそうだ。私が買おう。
(暫く中身を見ては満足そうに頷き、購入を宣言した後に愛想笑いを浮かべて。呆気にとられながらも、本日何度目かの「その書物は一般人には売れない」、という趣旨の言葉を口にしようとした店主に、懐から木箱を取り出して、中身の軍人を示すバッジと少将という階級を表すバッジを見せ、これでよろしいか、と微笑んで。)


  • No.58 by 榊 七瀬  2017-02-15 18:13:56 

>>高槻
君が前から夜な夜なご両親のお墓に行っていたのは気づいていた。ただ、それで君が落ち着くならとずっと知らないフリをした……
(黒い雲が晴れ、青白く光る月光が竹林の間を通り抜けて道を照らす。だが、余計に寒くなった気がして先程から体が小さく震えているがもうすぐ家なのでそこは我慢し、相手の質問に淡々と答えれば見えてきた家に内心安堵しながら門の戸を開け、中庭を通り抜け家の戸を開けて中に入れば、家の中は所々に灯が灯っており「君な目が悪いのだろう…これからは、夜ではなく昼間に行きなさい。人目が気になるなら、早朝でもいい。ただ、暗い刻はお辞め。私とて人であり、君の「先生」である以上心配するのだから……」と部屋へと続く廊下を歩きながら優しく言うと書斎へ入る前に「お茶を入れておくれ」と頼み書斎へと入っていき)


>>瀬良
えぇ、心の臓を少々……
(寒い風が気管に入ったのか小さく咳き込んでは上記を言うと少し乱れた呼吸を整えてはいつの間にか止まっていた自身歩みを再開させて「其方も病にはご注意を」と歩きながら呟いては、ふと気になったのか「そういえば、どちらに?」と問いかけてみて)

>>朝倉
そうなのか。こんな名もない作家を知っているとは、君も知識深いのだね。
(有名な文豪には流石に表現力も言葉も負けているが、それでも年に1冊くらいは本を出版するとそれなりに古株の客や思考が似ている者からは作品を読んだと手紙も貰う。だが、目の前にいる若い子が見ているとは思ってもいなかったので小さく相手の言動を見てはクスクス笑ってから相手は「迷子」という言葉を素直に受け取ったのかと思うと「そうだね。案内させてもらおうかな。そうすれば、いつか私も迷子ではなくなるかな」と相手の素直な気持ちに頷けばそのうち自分が探している答えも見つかるだろうと思い「では、若き女学生さん。スコートを頼みます」と微笑んで見せて)

>>一之瀬
そうですか。あまり世には知られていない作品なのに、よくご存知ですね。
(西洋文化が入ったことにより、この店でも西洋文化の飲食が入っており初めて飲んだ「紅茶」が気にっているのかそれを飲んではこの鼻の奥にくる素晴らしい香りを楽しんでは上記を言うと、内心やはり誰かに自分の作品を読んでもらっているのは嬉しいもので小さく微笑んで)

  • No.59 by 朝倉 明  2017-02-15 21:08:23 

>一之瀬様

そう、それは素敵。幸福は静寂と生業の中にありやと米国の大統領もおっしゃったそうですし。……でも、本当はお喋りだってお嫌いではないんでしょう。そうでなきゃこんな賑やかな喫茶じゃなく、お家でお茶を飲むことだってできるはずですもの。
(こんな空っ風の中ではせっかくの紅茶もすぐ冷めてしまうだろう。彼が口づける紅茶茶碗の冷たさを想像しては小さく体を震わせて、こちらはまだ温い珈琲を半分ほど飲み干せば深まるばかりである眉間の皺と拒絶の意思にひとまずは月並みな相槌を打ち。しかしこの舶来の冴えた味のする飲み物を口に含んで嚥下する、たった瞬き2つほどの間に一之瀬という人物を紐解く糸口が見つけられないものかと思案し、どうにか見つけ出した次の手を悪戯っぽく吊り上げた唇で紡いで。貴族たる相手ならば西洋の飲み物など自宅でいくらでも堪能できるだろうし、他者や交流を忌避している様子の相手であればなおのこと外より内のほうが都合が良いはず。真冬の寒さに苛まれながらもわざわざ表へ出ているということは、きっと他人が心の底から嫌いというわけではないのだ、と即興の推理に賭けつつ表面上は素知らぬ顔で「あら美味しい」などと呑気にマドレーヌを手に取り)


>瀬良様

(思った通り、壊れたレコードのように三度も四度も聞いた答えを繰り返す店主に今度ばかりはそれで良いと意地悪く含み笑いを浮かべるが、あまりに突然会話に現れた聞き覚えのない女の名に思わず帽子も飛んでいきそうな勢いで傍らの彼を振り仰ぎ。しかし"家内"の一言に雪枝、というのがこの芝居における己の役名なのだと悟れば険しい表情をどうにか和らげていかにも雪枝らしく――というのも妙な話だが、とにかく夫に縋る妻の顔で事の顛末をじっと見守り。そんな拙い芝居も突如眼前に現れた軍人の証を前にすれば「えっ?」と飛び出してしまった声に脆く崩れそうになり、同じく呆気に取られた様子の店主へ慌てて代金を押し付けて右手にようやく手にした本を、左手に相手の手を掴んで早足に店先を去り「――将校様だなんて!わかっていたらこんな無礼を働かずに済みましたのに!」角を曲がれば開口一番、何故言ってくれなかったのかと後悔のあまり無茶なことを口走り「たかが買い物に将校様を引っ張ってくるなんて、父に知れたらどんなに叱られるか……あんな三文芝居で許していただけるかしら」と、いくら気丈な己でも思いもよらぬ正体にうろたえて)


>榊先生

名も無いだなんてとんでもありません!榊先生と言えば大正の御世にきっと名を残される文化人。女に学は必要ないなんて言う父にも見せて差し上げたいわ――そんな大先生をエスコートできるなんて夢のようです。では先生、暫しお付き合いくださいませ。
(物を書くというのは賢くなければできないこと、その賢人に知識深いなどと褒められれば軽やかな洋装のせいだけでなく体がふわふわ踊りそうなほど浮かれて上がって。いけないと思いつつ小娘のようにはしゃいだ後は着物姿の歩幅に合わせてしゃなりしゃなりと、どうしても気取っている風は拭い去れないものの敷き詰められた石畳の上を大人びて上品な歩調で先導し。洋装を売る呉服店はここ、化粧品なら薔薇色の窓枠のあそこ。角のカフェ・巴里では紅茶や菓子の他に洋酒なども嗜めること、そういった街のあれこれを大人の御眼鏡に適うよう説明していって「――今更と言えば今更ですが、先生は何をお探しなんですか?」と、ものによっては車を呼ぶなりして街の外れのほうへ足を運んだほうが良いのかもしれない。そこまでようやく思慮が至ると漠然とあいた問いを向けて)

  • No.60 by 瀬良 素遙  2017-02-15 23:34:26 



>榊
なんと…心の、臓を?…ああ、私としたことが行き先も告げぬまま婦女を連れ回すとは…どうかこのご無礼をお許しください。
(相手の言葉に思わずハッと息を呑み、病を患っているのか、などと軽々しく尋ねたことを深く後悔し、同時に自分の不甲斐なさを痛感して。それでも内情を悟られないように勉めて冷静に謝罪の言葉を口にしては、小さく咳をした相手の肩を軽く支え、少し先の商店を指し示し、)
彼方に商店が見えるでしょう?私の…なんといえば良いのか、知り合いが切り盛りしている店でね、何かと面倒になっているのです。


>一之瀬

(高貴で気高い様相の相手が振り返るのを見ては、突然お声掛けしてしまい申し訳ない、と恭しく礼をし、そっと拾ったハンカチを差し出して)
こちら、落とされましたよ。

(/こちらこそ、仲良くして頂ければ幸いです。宜しくお願いします^^)


>朝倉

たかが将校相手に、大した問題では無いでしょう。それに、私はあくまでも己の為に一芝居打ち、損得勘定の釣り合う相手である貴女と一時の間協力したまで。従って、不条理など一つもありはしない、どうかお気になさらず。…では。
(相手に引かれるようにして外に出ては、酷く困惑した様子で自分の立場を気にかける相手を諌める様に声を掛けて軽く微笑み、不意を突いてか細く綺麗な女性の手をすり抜けて軽く礼をすると、その場を後にしようと歩き出し。)


  • No.61 by 一之瀬密  2017-02-16 16:56:48 

>榊
そういうことですか。
文学の善し悪しは知名度ではないでしょう。
そして善き物は自然に名が知れていくものです。きっと本屋の一番手前に並ぶ日も遠くないと思っているのですよ私は、榊さん。
隠されるなんて意地の悪いお方だ。
(女性であり自分より年もいかない相手に本に対して褒められたような対応をされ、相手の笑顔にも違和感を感じ、頭をかしげた瞬間ピンときたように本を取り出し作者近影が乗る裏表紙を見て納得したように息を吐き、先ほど立ち去りかけたのを忘れたように座り直し、純粋な想いを伝えたあと破顔していたずらに気づいた子供のような声を出して)
>朝倉様
...貴女は動物園へ行ったことはありますか?
私は英国の倫敦の動物園へ行ったことがあります。
珍しい動物が沢山集められてとても興味を惹かれました、ただし檻の外から見る分にであって檻の中に入りたいとは一切思いませんでしたが。
(確かに昔は友人と語らうのが好きで一度熱が入れば若さにまかせて夜が明けるまで語り合ったものだが親しくしていた友人にくるりと態度を変えられた過去は忘れられず、頑なに明に視線も向けないまま頭を振って冷たく瞳を伏せ、小さく震えた相手を見て小さく息を吐き「私になにか用があるなら早く言ってください。あまり体を冷やすと毒ですよ。ないのなら私はもう帰ります。」と飲み干したカップを女給を読んで下げさせ立ち上がり帽子をかぶりながら見下ろし)
>瀬良
ああ、ありがとうございます。こちらこそ貴方のお手を煩わせてしまった。...あいや、失礼。あまり私より大きい人は見たことがなかったものですから。
(ハンカチを受け取ると穏やかに帽子をとって礼をして胸のポケットにハンカチをしまうと相手を上から下へとじっと見てはっとしたように謝り感心したように頷き)

  • No.62 by 高槻 秋声  2017-02-16 17:00:43 

( >>48/朝倉 )

家出かぁ…そんな年頃もあったものですね。…、私は墓参りですよ、風が吹いて提灯が消えちゃったんです。
(こんな夜更けに家出をしていると聞いてもそれはそれで少しばかり怪しいがそれはこちらも同じ事かと嘘なんてつこうと思えばいくらでも出来るわけで、然しながらのんびりと星があっても見えない夜空を見上げてはぼんやり、と僅かに光が見えるのは月の灯りだろうか昔を思い出しつつ、上記後半答えては地面に転がっている所、というよりは感だがそこら辺を指さしてはお恥ずかしい、なんて一言付けたしながら背中を擦りついた汚れを払うと急に近くまできた明かりに思わず顔を歪めては背け「お化けじゃぁないですよ、ましてや妖怪でもない。ただの“助手”です」片手をひらひらさせると僅かに口元を緩めて)


( >>58/榊 )

…、気を付けると致しましょう。
(吐く息はきっと白いだろうか、青白い月の下ではどんな幻想的な風景を見せてくれるのかほとんど見えなくても想像しただけで自然と寒さも忘れようかしかしきっと相手は寒がっているだろうか、僅かに首元を曲げつつも着いたようで薄暗いその廊下を手探りで進みつつ上記小さく呟いて。「まぁ、気が付かれない方が可笑しいかもしれませんね。夜移動する時は物によくぶつかるのでうるさいですから…、」苦笑を浮かべては羽織りを脱ぎ、相手の背中を見送ると聞こえた言葉にひとつ頭を下げて承諾し今はまだ暫く時間が経てばちょっとは暗闇にも慣れて見えるのもので、薄明かりのあるこのお邸も暫くその闇の中で目を開けていると大体の輪郭はぼんやりと分かるようになっており、台所へ移動すると壁に羽織りを掛けて郎を灯して急須に茶葉を煎れると準備を始めて)

  • No.63 by 榊 七瀬  2017-02-16 22:11:15 

>>朝倉
君は私よりもこの街を知っているんだね。驚いた。若い者は、新しいものをどんどん吸収していくから…
(様々な場所を見て回っては、正直普段は足を踏み入れない場所や初めて見る西洋文化のモノなど新しい発見をすることも出来て、顔には出してないが内心はウキウキ。色んな所を見て回ったせいか、心の臓が少々痛み胸元をギュッと抑えて相手に背を向けて呼吸を整えていると、背後から聞こえた質問に「あぁ…」と言うと振り向いては空を見上げて「……答え、かな。それとも他の何か……」と曖昧のような確信のような口調で前記を言うと静かに息を吐くと「私は私の人生の果てにある答えを探しているんだ」と少し儚い表情で言えば「今日はありがとう。君のおかげで楽しめたよ」と礼として牡丹の華をガラスで飾りたてた髪飾りを取り出して「礼と言ってはちと安いが……」といつの間に購入したのか相手に差し出して)

>>瀬良
まぁ、幼き頃からの病ゆえ……もう治る見込みはないとのことだ。
(相手の言葉を聞けば今更と言わんばかりに上記をはにかんだ笑を浮かべながら言えば相手が優しく肩を支えてくれると小さく礼を言って。そして、指さされた商店を見ては知人が営んでいる店だと聞いて「へぇ、それはそれは私何かが入っても?」と問いかけて)

>>一之瀬
バレたようだ。
(相手の言葉を聞き、こちらの名前に気づいたことを知れば口元に小さな笑みを浮かべて上記を言うと紅茶を1口飲み込んでから「何も隠していたつもりはないのだがね。私は……自分の名前をゴマすりなどでは広めていきたくないし、私の作品を無理矢理に表にだすのも嫌なだけだ……」と紅茶が揺れるのを見ながら呟くとふと、窓の外へと視線
を移して)
本屋の隅っこにいて、誰にも気づかれなくともたまたま立ち寄って見かけた人が、気になって手に取ってくれる……そのくらいが私には丁度いいのかもしれない。
貴方のようにね。
(ポツリポツリと何かを思い出すかのような口調で言えば最後の言葉と同時に相手の方へ顔を戻して小さく口元に笑みを浮かべては片目を瞑りウィンクを少々子供っぽくしてはそんな仕草をした自分がおかしいのか乾いた笑いをしては「性にあわないものだ」と言って)

>>高槻
体は大事におし。
(部屋へと入る直前に上記をまるで子供に言うかのように一つ言うと書斎へと入り。本棚にはみっちりと本が詰まっているが、他には机と座布団、灯りにずっと使っている西洋から来た万年筆というものだけがあるだけの少し寂しげな部屋だが、他のどの部屋よりもここが1番物に溢れている所であるのであまり気にもならない。座布団へと正座をしては書き途中の原稿用紙に視線を移してペンを取り書き始めるが少し文字をかいては行き詰まり紙をくしゃくしゃに丸めてはポイッと投げ捨てて)

  • No.64 by 一之瀬密  2017-02-17 20:56:35 

>榊
ああ、余計なことを言わなくてよかった。
とはいえ、貴女の本に批評などつけられるほどの知識はないですが。
(相手のウインクと言葉に眉間を緩めてほんの少し笑い、名を明かさなかったことの理由には「大変謙虚であらせられるが」とわざと仰々しく前置きし、その後あっさりとこちらも冗談めかして上記を言えば、離れた席で会話をするのもなんだろうと「お隣よろしいですかな?」と恭しく礼をして見せて)
私は貴女の本に人気が出ればありがたいですよ。
本屋の主人に毎度1冊だけ入荷してもらうのも気が引けますしな。
(相手の何か考えたような口調にはなにか事情があるのだろうと気付かないふりをして、店主に紅茶のお代わりを頼みながらごく一般的な感想を口にして)

  • No.65 by 匿名  2017-02-17 23:20:56 



>榊

(幼い頃から、と聞いて、心臓病など重い病気では無いものの病弱でしばしば床に伏す妹の姿と目の前の女性の姿が重なり。咄嗟に目を伏せて掛ける言葉を探すが、通りすがりの者に同情や憐憫の念などぶつけられるなど煩わしいだけであろう、と考えてそれ以上病気については何も言及しないでおこうと判断し、ゆっくり歩きながら相手の質問に答えるべく口を開いて、)
勿論ですとも。…いや、店主でもない私がこのようなことを言うべきでは無いか…。


>一之瀬

いえ、とんでもない…当然のことをしたまでですので、どうかお気になさらず。
(両手を胸の前に広げ、謙遜するような口調で言葉を紡ぎ、小さく微笑んで。相手の少々日本人離れした自分の体格について一抹の興味を持ったような口振りに、はて、と数回目を瞬かせ、少し気恥ずかしそうに答えて)
そうですか…?あまり気にしないものでしたので、これが普通だとばかり…。


  • No.66 by 匿名  2017-02-19 14:49:09 



(/上げます。)


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