周防遥 2016-12-15 21:57:28 ID:d95622797 |
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(/どうぞどうぞ!いやあ人が増えるのは嬉しいですね!!適当に…というと放任して聞こえてしまいますが、自由に絡むスタイルのスレですのでとりあえず絡み文をお願いします!)
うわぁーつれないねーお姉さん、まあ事実だけどさ〜
(振り返って敵と断言され眉をへの字にして苦笑し「たった今出会って話した仲じゃないか♪」とにこやかに笑って同意を求めるもののおそらく冷たくされるだろうなと思いながら
…ああ、少しハイエナと戯れていました。その疲れでしょうね。…ですがご安心を、体力は殆ど回復致しましたので。
(不敵な笑みを浮かべる相手を怪訝そうな視線で見た後、ぺらぺらと違和感のないように自然にフェイクを混ぜつつ話をして。先手を仕掛けるように近づかれれば鉈を手に持ち戦闘態勢に入り。前方への警戒を継続しつつ離れたベンチで座るもう一人に視線をやれば仲間ではないのかと内心安堵して「ふーん、そういうこと。」と小さく独り言を呟けば狐娘に向き直り、鉈を持つ手に力を込めて)
>all
ふんふふ~ん♪
(鼻歌を歌いながら先程自動販売機で買ってきた缶ジュースを片手に歩いていると、なにやら話し声などがするので覗きにいってみると3人の人がなにやら話しているようで、周防が座っているベンチに腰掛けながらプシュと缶ジュースを開け「なにがはじまるんだ?」と呟き)
それはそれは、こっちにとってはご安心できない状況だぁ、ちなみにその得物、趣味がいいね♪ウチはごめんだけど
(近づいただけで戦闘態勢に入る相手を見て苦笑いしつつ上記を述べ最後の言葉は語尾のトーンを下げ気味、日本刀を左手に持ち替えるが柄には手をかけず笑ったまま、右足を前に出して踏み込みその体勢のまま「いなり寿司は好き?」と笑って尋ね
簡単に釣れてもつまらない(それに、一緒にいて3人同時よりは、片がついたあとで両方食べる方が好み。と狐娘と叶をベンチの上から見。そのあと隣に座った影と声には、なにが始まるんだろうね、と返し。)
それはお互い様かと思いますけどね
(表情は崩さず無表情のまま淡々と述べれば唐突な質問を投げかけられ、相手の意図が全くわからず「いなり寿司ですか、自分は食べたことないんですよね。」興味なさ気にそう言い終えると前に重心移動をさせ、狐娘に近づけば左手で防御をできる体制を維持しながら右手で持った鉈を風を切るかのように右から左へと振り)
それは残念♪美味しいのにな〜
(一瞬で懐に入る相手に目を細めてニヤリと笑えば自分から見て左から右へと薙いでくる攻撃に素早く柄に手をかけ半分抜いて鉈を受け止めて内心あぶねーと思いながら鞘を引き下げ刀身を露わにさせてそのまま鉈を上に弾き相手の体勢を崩そうと試みて
おおー(唐突に始まった狐娘と叶の素早い動きに眠そうに細めていた目を少しだけ開いて楽しそうに眺め、どっちが先に負けるのかな、どっちが負けてもかわいいだろうな、なんて趣味の悪いことを頭の片隅で考え。)
そうなんですか。…っと、いつまでも無駄話をしているわけにも行きませんね。
(隙のない素早い動きに一筋縄ではいかないなと考えを改め余裕がない様子で。鉈を弾かれると、一瞬ぐらつき体制を立て直すために後方にバク転をして下がり。体力が完全に回復していない状態での戦闘はさすがに相手を甘く見すぎていた。深く息を吐き、汗を拭って。相手の戦闘スタイルや癖を引き出させるために再度踏み込み、鉈を振り下ろそうとするがそれは囮であり右足で蹴りを入れるために違和感のないよう微かに重心移動をさせ)
お前はこれが終わったらハイエナするのか?
(戦闘が始まったのを見ながらずずず、と両手で缶ジュースをすすり、横から声をかけてきた人物に前を向いたまま問いかけ)
しない(だって、本調子じゃない奴とやっても興奮しないし。そのジュース美味しい?と続けながら欠伸を噛み殺し。それに今日は傍観者って決めてるから、と戦う意思があくまで今日は無いことを告げ。)
やせ我慢はよくないな、休憩してお茶の時間でも過ごした方がいいんじゃない?
(バク転をして体勢を立て直す相手にそんな軽口を叩いてヘラヘラ笑い再度踏み込んでくる攻撃に刀をしっかり持ち直して鉈を受けたかと思えば切り返し刀の刃ではない峰のほうをそのまま胴体に打ち込もうとして、剣道で言うところの返し胴と呼ばれる技、重心の移動には気づかず
そうか、なら私もやらない(相手が質問に答えるとその答えに合わせるかのように自分の意思を発言し、飲んでいるジュースがおいしいか聞かれればこくっ、と頷き「飲む?」と首をかしげながら自分の飲みさしを相手に差しだし)
お気遣いは感謝しますけど、そんな甘いものは好きじゃないんです。
(相手の気遣いに一応は感謝の言葉を述べ、次の提案にはっ、と嘲笑を浮かべ。鉈での攻撃は大振りのせいもあり受けられるのは予測できていたが、そのまま一息つくまもなく攻撃に切り替えられるとは予測できておらず、咄嗟に避けようとしたが間合いを詰め過ぎたことが凶と出てしまい避け切れず身体で受け。ギリッと歯を食いしばりよろめきそうになるのを耐え、右拳を相手の腹部目掛けて打ち込もうと突き出し)
っ!?う゛っ……
(返し胴が入ったことは計算通り、しかしこの技で体勢を崩さなかった者はいなかったはずそのことに驚いたため反応が遅れ相手の拳をもろに受ければ後方へ吹っ飛び無様に転がされるが刀は掴んだまま腹を抑えてげほっと咳をすると苦悶の表情を浮かべて「返し胴受けて立っていられるとは、なかなかタフだねお嬢さん」
いらない(敵から飲み物もらっても困る、でしょ。と言いつつゆらりと立ち上がると伸びをし。戦いたいけど、今はもうちょっとだけのんびりしていたいんだ。とだけ言い残すとどこにいこうかとあたりを見回し)
どこかに(いないかな。小さく呟けば声は冷たい空気に溶けて消えてしまったけれど。自分とて戦いたい、ただ、疲れている相手では興奮しないし、強くなければつまらない。戦う気のない相手では意味がない、噛み付いてくるような生意気な奴を捩じ伏せたい。歪んだ思考はいつものこと、欠伸をもう一つ噛み殺しつつ、ふらりと歩き回り。)
あー…やっと攻撃が当たりましたね…。さっきのは意地で踏ん張っただけですよ。正直立ってるのももう…かなりしんどいですよ。というか吐きそうです。
(攻撃が当たれば嬉しそうに小さくガッツポーズを作れば当たったことへの喜びを噛み締め。手を下ろせばやはり攻撃を喰らった影響で腹部を抑えつつ膝を付いてしまい。そろそろ体力の限界かと大きなため息を吐けば「世の中には強ーい人がたくさんいるんですね。自分、戦闘は好きですけど勝ち目のない戦闘って嫌いです。これ以上続けても自分の体力が尽きてしまうだけですしね。これは自分の負けです。」ペラペラと自分の思っていることを言ったかと思えば負け宣言をして。タンクトップを少し上に上げて腹部を見れば青くなっており骨とか折れていないといいなと心配してはよろりと立ち上がって、先程弾き飛ばされた鉈を拾い上げ。吐いてすっきりしたいとトイレを探して見回し)
意地かい、そりゃ参ったなぁ、あっはは!
(立ち上がって豪快に笑うが傷に響いたか、いてて、と腹部を抑えて先ほど引き下げた鞘を拾えば納刀しお腹痛いなぁとか思いつつふとポケットから焼き印を取り出して手の中でもてあそびながらふらっと歩き出す相手に「焼き印押さないのかい?欲がないね〜」まあ今更押すつもりもさらさらないがそんなことを問いかけて
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