親指は常時下向きで。

その１、内容の簡単な説明

問答無用の潰し合いを楽しもう！というスレです（大雑把か）
要するに、全員が敵、参加者全員、敵です。お忘れなく

その２、ルール

まず、参加してくださるお優しい方はこちらをご記入ください！

・名前
・年齢
・性別
・武器
・容姿
・性格
・備考

まだ続きます、少々お待ちください

その３、決まり事

セイチャのルール、もちろんのこと規約はお守りください
荒らし、中傷はやめていただけると助かります

その４、このスレでのルール

ドッペルは非推奨です
相手を指定するのはロルでお願いします（理由はこの後の説明である程度わかるはず、です、多分
）
何人もの人を同時に相手にすることになるかと思います、楽しめたらと思います


次で最後です

その５、このスレでの一連の流れ

１、とりあえず戦います
２、共闘もありです、もちろん裏切ってもいいです
３、相手の身体の一部に焼き印を押せば勝負終了
４、焼き印を押された方は敗者として勝者の配下に入ります
　→その為、何人もの勝者の配下に入ることになる人、勝者であっても誰かの配下に入っている人等様々な設定が後付けされます

その６、全員共通の設定

１、全員が焼き印の様なものを持っています。相手に押すことを目標に戦ってください
２、このスレに死という概念はありません。生きてください
３、裏切りその他諸々なんでもこいや！
４、特殊能力は禁止します、あくまで生身の人間同士の戦いだと思ってください（身体能力が高い等は大丈夫です）

その７、注意事項

その他質問等ありましたらなんでもお聞きください！
不慣れな主ではありますが、よろしくお願いします！

レス解禁

・名前/周防遥（すおう　はるか）
・年齢/19歳
・性別/女
・武器/拳銃二丁
・容姿/染めた暗い茶髪を鎖骨の下まで伸ばし、身長はごく普通の155cm～157cm程度。猫の様に犬歯が尖っている。眠そうな目をしているが、普段から周りを猫の様に嘗め回すがごとく見やり、戦いになると凡庸な表現にはなるが目が輝く。黒いスラックスにヒールの低い革靴、黒いワイシャツと真っ黒な格好。腰に拳銃二丁は装備。少し猫背、反射神経はけしてよくないが、相手の次の行動を予想する本能が鋭い。
・性格/普段は無気力。ただし、戦いの匂いを感じるとただただ興奮が欲しいと貪欲に求める。誰かを縛ることを愛し、縛られることを嫌う。配下に入ったものは歪んだ形で愛でる。
・備考/噛み癖がある。一人称は「僕」

（/どうぞ、よろしくお願いします。以下絡み文です）

暇（だと、小さく舌打ちをしつつ路地裏の影…それもゴミ箱の影にしゃがみ込み高い建物の隙間に見える空の青を眺め。興奮が欲しい、愛でる可愛い弱者が欲しい。そう思ってしまう程度にはやる気が今日はあるらしい）

・偽名 花菱 叶（　ﾊﾅﾋﾞｼ ｶﾉｳ　）
・名前 釧路 こなた　（　ｸｼﾛ ―　）
・年齢 見た目20代半ば
・性別 女
・武器 狩猟鉈2本
・容姿 黒い髪は毛先が肩につく長さで四方八方に跳ねており纏まりがない。前髪はアシンメトリーで右側は短く右から左に行くに連れて徐々に長くなっている。目は切れ長でつり上がっており、瞳はくすんだ黒色をしている。服装は黒のタンクトップにデニムのホットパンツが基本であり、寒ければ上にコートを羽織る。暗闇に溶け込めるようにと色は黒や暗いものが多い。首にはシルバーのプレートネックレスを掛け、右耳に一つ、左耳に二つシルバーのリングピアスを着けている。靴は黒のサイハイブーツ。両端にポケットの付いたベルトを付け、ポケットには狩猟鉈が入っている。身長は173cmで女性らしい凹凸感のある体ではあるが近接戦闘を行う為、筋肉も付いている。
・性格 自分の欲望に忠実。スリルを味わいたいという理由で戦闘を好んではいるが、勝ち負けにはさほど興味がない様子。周りに頼らず、周りを信じないため相手に与える情報にもフェイクを入れたりと謎が多い。その一方で無駄なお喋りは好きという一面も持ち合わせている。チームプレーに魅力を感じないためか、基本的一人で戦うことが多い。そのこともあり、戦闘の中で相手との力量差等を正確に測り、問題があれば一度引いたりと考えて行動する。
・備考 一人称「自分」
短期戦、近接戦を得意とし、パワー型。格闘技を身につけており肉弾戦を主とした戦い方。その為、体力の消耗が激しく長期戦には向いていない。本名は明かしておらず、偽名を名乗っている。意外にも読書家であり、偽名にはある小説の登場人物の苗字とまた別の小説の登場人物の名前を合わせたもの。

（/参加希望です。pf提出させて頂きますので不備等ありましたらご指摘ください。）

名前/梅宮音也(うめみや おとや)
年齢/21
性別/男
武器/小型ナイフ×20
容姿/服装は白の金色の装飾がされているロングコート、白のズボンに白のロングブーツ。髪型は紺色のストレートヘアー。目の色は黒。
性格/常におどけており、掴み所がない。卑怯な手はもちろん騙し討ちも平気でする。非常に性格が悪く人間の絶望する姿が好きなどゲスい。
備考/ある程度体力があり身体能力も高い。白のロングコートの内側に小型ナイフを仕込んでおり、投げたりする。格闘技も心得がありある程度は戦える。実はほぼ見よう見まねもしくはゲームで習得している。
(/参加希望です)

（/お二人も！参加希望ありがとうございます！凄く嬉しいです！私の絡み文に合わせて絡み文を投下していただいても自由に絡み文を投下していただいても構いませんので、何はともあれ絡み文をよろしくお願いします！）

・名前 越前狐娘 -えちぜん ここ-
・年齢 18
・性別 女
・武器 日本刀一振り
・容姿 髪の色は真っ白、全体的にくせ毛であっちこっちに跳ねており、胸あたりまでの長さ。頭のてっぺんあたりは獣の耳のように左右対象で大きく跳ねている。瞳は薄い桜色で垂れ気味、その目を細めて人のいい優しい笑顔を浮かべている。白地に英語のロゴが入ったＴシャツの上から赤いパーカーを着込んでおり、だいたいフードを被っている。膝上の黒いプリーツスカートに動きやすい運動靴を履く。身長は175㎝と高め。日本刀は腰にさせないので、いつも手に持っている。鞘は朱色、鍔は黄色で狐が飛んでいるような模様。
・性格 相手をからかうような態度を取りどうでもいいことを常にしゃべり続けているお調子者。何もかも知ったような口を聞き、万人がカンに触るであろう嫌な性格である。戦いは割と好きな方で特に剣術を得意とする。大勢でワイワイすることが好きなので、配下はたくさん欲しいなぁと思っているところ。チーム戦を好む。ちなみにいなり寿司が大好き。
・備考 身長のおかげで足が長いのでそのリーチと脚力を生かしたスピードが武器。持久力はあるがパワーが無いため相手の力を利用した返し技などを主に使う。焼印は小狐の形をしている。

(/参加希望です、不備あればご指摘お願いします！)

（/不備など大丈夫です、ありがとうございます！私もいなり寿司は好きです！（聞いてない）私のものに合わせてでもそうでなくても構いませんので絡み文をお願いします！）

(/参加許可ありがとうございます！私も好きです♪いなり寿司！←、主様の方に絡む形でいきますね、よろしくお願いします！)

周防
んー？お、ちょいちょいあそこに小さくて可憐な少女がいるじゃないかぁ〜ねぇーねぇ彼女〜？聞こえてたら返事して〜(少し先に相手の姿を認めるといつものお調子者を発揮してべらべらとしゃべりながら駆けていき相手の背中に声をかけニコニコ笑って「暇なのー？家出してきたの？何歳？いなり寿司は好き？」となんの意味もなさそうな質問をまくし立てて

聞こえてる。もし、その呼んでる可憐な少女ってやつがこの僕なら（ちゃあんと、聞こえてるよ。そう言いながらゆらりと立ち上がると振り返り狐娘を見やり。身長、高いね。と少し見上げながら言うと、暇、家出じゃない、19歳、いなり寿司は好き。と律儀に答えて。）

周防
なんとびっくり！ウチより年上！？いやはやこれは失礼、ウチ18歳、越前狐娘。よろしく〜、へんぴなところで参ったよね〜この辺。誰にも会えなくて本当しにそ〜〜
(大げさに両手を上げて驚き失礼とか言いつつもタメ口のままで辺りを見回しフードを脱ぐとケモ耳のような髪が現れ見せつけるように刀を持った方の手で頭をかきかきそんなことを言って横目で相手をちらりと見

疲れた…流石にあんな大勢を振り切るのは骨が折れますねぇ。
（廃墟の中で壁に凭れ掛かりため息を一つ。一人しかいないと思って攻撃を仕掛けたのはいいが、相手は仲間を忍ばせていたのか、あっという間に多人数対一人になりそんな状況で勝ち目があるわけもなく、撤退しようと逃げれば大勢に追い掛け回され、なんとか振り切った所であり。周りへの警戒は怠らずに肩で息をして、体力の回復を待っていて）

（/主様参加許可ありがとうございます。絡み文を投下させて頂きます。ドッペル非推奨とのことですので場合によっては合流させるやもしれません。
皆様、よろしくお願い致します。）

…ここじゃあ狭いから、移動、しよ（うん、うん、と狐娘の言葉に相槌を打ちつつもこちらを見やる視線に気が付くと路地裏から出ようと先立って歩き出し広い通りに出。それから狐娘のものではないどこからか漂ってくる疲弊したような気配に大通りの真ん中でキョロキョロとあたりを見回し）

そうだねぇ、こんなところに女子二人じゃいかがわしい関係に見えるから？あはっ、冗談冗談。
(相手の言葉に面白くもない冗談で返し何かを探しているような相手の仕草に小首を傾げて人の気配には疎いらしく相手の仕草の意味がわからず「何か探し物かい？」と聞いて同じように辺りを見回してみて

僕は、別に女でも男でも、可愛ければ配下に欲しいけど（冗談にしては、僕のことをよくわかってるね。と言いながら狐娘を横目で見て。辺りを見回しながら、どこかにまだ誰かいる、と目を擦りながら言い）

…。一人、二人…ですか。
（廃墟からは移動せず、割れた窓から外の様子を窺うように視線を向けると広い通りに二人、女性の姿を見つけ。ポツリと呟けば、どうしたものかと考え。あの二人が仲間なら2対1になり戦力差が生じる。もちろん相手の戦闘スタイルがわからない以上策の立てようもない。しかし、一人は何かを探している様子を見せていることから、場所迄は特定されておらずとも誰かがいるという気配は察知しているのではないかと推測し、ここに留まるのは危険だと判断しては移動を開始して。ふと二人なら戦闘時にリスクはあるが一人ずつに分断すればもしかしたら、と思い細く入り組んだ路地を利用しようと考え。とりあえずは二人の視界に入れようと廃墟から出てくれば「こんにちは、お二方」と一定の距離は保ちつつ声を掛けて。）

でしょ？なかなかいいご趣味で♪
(よくわかってると言う相手の言葉に得意げな顔をしてふふんと笑うとポケットの中に手を突っ込んで「誰がいるのかなー男の人だといいな」とか能天気なことをつぶやくと、突如廃墟から現れたもう一人の方を見やって随分と物騒な得物だなぁと思いつつ「やあやあこんちわ〜どっから逃げてきたんだい？随分とお疲れのようだけど」先手をかけるように相手に近づき両手をひらひらさせながら不敵に笑みを浮かべ

・名前 橘凜乃-Rino Tachibana-
・年齢 17
・性別 女
・武器 トンファーバトンと.38口径リボルバー
・容姿 栗色のポニーテールを腰まで伸ばしてアホ毛が１本生えている。つり目で瞳は淡い青色で身長は150cm程で小動物のような印象を受ける童顔。白いワイシャツに赤いネクタイを締めている。またワイシャツの袖は捲っている。ショートデニムに黒いスニーカーソックスを履いて靴は白いスニーカーである。腰のベルトにはリボルバーを収めるホルスター、トンファーバトンのホルダーなどをつけている。
・性格 口数が少ない方で男勝りのツンツンした口調でしゃべる。戦う時はあまり感情を出さず、もくもくと行動する。素直だが恥ずかしかったりするととりあえず誰かを殴る、がそれ以外の時には冷静沈着である。
・備考 小さい頃にお隣の元アメリカ特殊部隊に気に入られ稽古をつけてもらっているためCQCや拳銃の技能がある。すばしっこくすばやい攻撃を得意とする。
(/参加希望です。不備等ないでしょうか？)

確かに、僕らは今2人だけど、別に仲間じゃないよ（どちらかというと、敵。と叶を見、それから狐娘を見ると2人から離れた位置にあったベンチに座り傍観者を決め込むことにしたようで）