全寮制・新聖夜学園(BL:恋愛重視)(人数無制限)

>まなせ

どうだろうな...?俺漫画で知ったから...

(相手が聞いてくると上記を述べてうーむ,と呟いており,「画像ならあるかも」とにっと微笑んで提案してみて,恥ずかしそうにしている相手に,くす,と微笑み浮かべて口づけをされると「ん...」と少し吐息を漏らして微笑んでは相手の頭にぽんぽん,と頭を置いてふっと微笑んで


(/ 役どころですねーwwwわかりますっもう興奮ものですねw夢の中ですから,うんw女装?え,こんな男男したやつに女装しても気持ち悪いだk(((そんなそんなw実際は全くないですからwですねーお互い様ですっw )


>あきら


...直してやろうか?

(たまたま持っていた自分の前髪を結ぶ用のヘアゴムを取り出して上記を述べて,「そのまんまだと女の子みたいだ」とくすっと微笑みながらもそこらにいる女の子よりも断然女の子らしい相手をジロジロと見つめながら「お前女として生きていけるな」と真顔でいいうんうん,と頷いており


(/ ありがとうございます...っ!!鼻血ふきふき←もうっ可愛いっやばいっ←女装ちょっと髪の毛直してあげたらしてもらいますね← )

>ノア先輩

俺に好かれてめんどいスよー？正直な先輩の方がいいけどさー。しょうがないじゃないすかー口からぽろっと出ちゃたんスからー。余裕が無くなるって…先輩の余裕はなくしてやりたくはなるけど。好きって…あ、ありがとうございます。（ クスッと笑いつつ。余裕が無くなるとか聞くとにやけた笑顔になり好きと言葉一瞬ドキッっとするも照れ笑いで礼を言っては。嘘だとわかっているが怖くなりぶるぶる身体が震え「せ、先輩…もうやめよ、幽霊的な話し」耳で話されビクッとし袖をぎゅっと掴み若干目には涙を溜めて。抱き締められてしまえば頬が緩んで「子供体温スからー」と自慢気に呟き ）

（／お金、取るパターン？（ 財布、ゴソ←）えー見たい見たいー←じっと。胃薬が必要になる時はいつんだろうね。素敵なイケメン笑顔拝めたらいんですけど、てへぇ←またか。ノアくんと腐縁…うん、僕もそうなると願ってる（満面笑顔←瞬殺 ）そんなにいります？ w）


>明楽


だよな、良かった…髪外してたらまぢでわかんないわーつか、髪留め呼びねえの？（ 自分の友人だとわかれば安心して隣に座るとほどけた髪にそっと触れて見て「柔らかいな、気持ちいいわ」なんて言い出し ）

（／背後様はわかってないーです！明楽くん可愛いさにまだ気づいてないだけかと。今の姿見て鼻血出かけたんですから！そんな事初めていわれましたよー！泣けてきた←しくしく ）

>玲夜

けど、漫画ならありそうだもんなーそゆうシーン。（ 顎に手をやれば納得したように頷いて見せて。「画像…そっちは無理夢に出てきたらどうすんだよ、完全寝れないパターンじゃん。」ぶるっとし首を左右に振り相手の吐息ぐ聞こえれば思わず顔がにやけてしまい「 玲夜、エロい顔」と態とらしく耳元で囁く様に呟き ）

（／うんうん、私限定の役どころ鼻血出ればいつでも拭きいたします。←ねー本当に最高です。そうですか？玲夜くんなら着こなせそうですよ。（ あらそうなんですか、背後様は英語が苦手っと←書き書き。すべてが腐った枯れ葉ですから私。 ）

>>燐
そんな強く打ってねぇから。
(尚も問いかけてくる相手に困ったような笑みを向けながら打ったところを優しく撫でてくれている手をそっと下ろして。元は自分が受け止めきれなかったことが原因であるためそのことを伝えようと思ったのだが、恐らく相手がさらに罪悪感を抱くだろうと言いかけた言葉を飲み込む。自分の指に合わせ反応する様を見ては終始にやつきながら相手の返事を待ち、しばらくして微かに聞こえたか細い声に一瞬目を見開き「ほんと、わがままなやつ」と深いため息と一緒に声を発すれば、相手を足の上に乗せたまま上半身を起こし。残り数cmというところで顔を止めると「...我慢できんのか...?」そう問いながら相手の顎を軽く持ち上げて)

(/そうですよ!!
今うちの鈴ちゃんに襲われてるんですよ!?
燐ちゃんが鈴ちゃんに!!←
鈴ちゃんに燐ちゃんが押し倒されて!!((
燐ちゃんやればできる子ですか!
うちの鈴と大違いですねぇw
少しその賢さを分けてくだs((


>>明楽
ふぁー...ねみぃ......。
(部活仲間に誘われ学校に遅くまで残り駄弁っていたのだがいつの間にかこんな時間になっており、先に抜ける、とだけ伝えて外に出たのはいいのだが急に眠気が襲ってくる。一つ小さな欠伸をすると大きく伸びをして。ふと目の前に広がる夜空に息を呑む。思わずその場に呆けていたのだが近くからバチンッと何かが切れる音がしたためそちらに自然と意識が向かい。何かいるのかと恐る恐る足を進め音がした場所、中庭へと踏み込み。そこには人がいたのだが今まで見たことがない人だった。こんなところで何をしているのかと声をかけようとしたのだが、足元にあるわりと大きい石に気づかず見事に躓き「おわっ!?」と情けない声を上げ顔面から地面へと突っ込み)

(/レス蹴り大丈夫ですよ~。
また構ってやってくださいねw
初っぱなからバカなことをしている鈴ですが((


>>ノア
そうか、俺も嬉しい。
(素直にその言葉を受けとるとこちらも微笑みを返し。ふと悪戯な笑みを向けられ思わず視線をそらす。先程から相手の言いなりになってしまっているが頼まれれば断れない性分のため己に対してため息をつき。相手の顔を見ないようにしながらいまだに我が儘を言い続けながら楽しそうな笑顔を浮かべる口元を手で塞ぐと反対の手で頭を撫でてやり。ふわふわの頭を一定の速さ、リズムで撫でながらこのまま寝てくれたらなー、などと考えて。ここまでくれば弟の面倒を見る兄のような気分になってくるのだが、相手と自分を見比べれば次はむしろ逆に見えることに残念そうにため息をついて)


(/ノアがこんなに可愛くなったのは鈴のおかげだと...!?
元から可愛いのですがとりあえず...鈴、よくやった☆((ｸﾞｯ
そうですよ!僕たちに罪はありません!!((ｿｰﾀﾞｿｰﾀﾞｯ
でもコンタクトって痛そうです...僕には入れれる勇気がないので当分メガネですかねw
いや、ノアと背後様のほうが可愛いです((真顔←
ふふっ、では砂糖に浸けられるのとハチミツに浸けられるの、どちらがいいですか?((黒笑((暴走すんなw)


>>狐せんせー
せ、せんせー...?
(後ろから誰かが頭を撫でてくれる。その声からして予想した人なのだろうが涙で目の前が歪みはっきりとは確認できず、相手の顔を見ては語尾にはてなをつけながら呼んでみて。とりあえず吊った足をなんとかしようと言われた通りできるだけ動かさないようにして足を置く。ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと息を吐き、それを繰り返していると段々と痛みが和らぎ。ついには痛みが引きほっと胸を撫で下ろすと側にいてくれた相手にお礼を言い、涙が滲んだ目を擦ると「俺泣いてた...?」自分では気づいたいなかったのかポカンとしたような表情で呟けば相手に答えを求めるような視線を向けて)

(/レス返しありがとうございます(^^)
やっと素敵な先生とお話できて嬉しいばかりです...!
前回は惜しくも少ししかできなかったので...w
とことん絡んでいきますので!((やめぃ。
と、とりあえずwよろしくお願いしますね!!


>>玲夜
こ、答えになってねぇ!!
(己の問いに余裕ありげに答える相手をみればそう威嚇するが、こちらに近づいてくる足を見れば思わず後退り。すぐに壁が背中につくのだがそんなこと気にしている暇もなく相手が伸ばしてきた手にビクッと震える。自然な動作で顎をゆっくりとなぞられると次第に思考が溶け、先程の威嚇は何処へ行ったのやら大人しくなり。ぼんやりとした表情で目の前にいる相手を見上げると何処となく潤んだ瞳で見つめていたのだがそれも数秒の間。はっと気がつくと記憶に残っている先程の自分を思いだし「さっきのなしだからな!忘れろ!」と顔を赤くし慌てたように言えば、今自分が置かれている状況を再認識すると相手を見ないように床を見て)

(/分かります!分かります!!
あんまり受け受けしいのは好きじゃないいんですよねぇ...もちろん可愛いのに変わりはないですが((ｷﾘｯ
リバは大好物ですよ(ニヤリ/おい)
不良受けとか漁ってますね、僕はww
いや、鼻血が出るのは自然なことですよ...僕なんて日常茶飯事、ですから☆((どやぁ←)

玲夜
え？直してくれる？
(相手の言葉に嬉しそうに答えながら、とりあえずその場しのぎで髪をもとに戻せる、と内心も嬉しく思っていて。ただ、その次に言われた言葉には、苦笑いをして、「姉ちゃんと同じ事言ってるよ…」と。姉に散々女装をさせられてきて、散々言われてきた言葉だったのか、その苦笑いをしている目は遠くを見つめていて。)

(/いえいえ、どういたしましてw
女装ならいくらでもやらせてやってくださいwこいつの姉として、一応荷物の中に女装グッズ一式揃えさせてあるのでいくらでもできますからw←おい)


燐
予備は…ない。寮に戻ればあるけどね。
(相手の言葉に苦笑いをしながら方をすくめてそう言って。髪を触られれば、まさか触られると思っていなかったのか、驚いてビクッとして、「そうかな…」と。でも、嬉しかったのか照れたような微笑みを浮かべながら、片方の髪を耳にかける仕草を見せて。)

(/鼻血でかけたとだと？！そんなにこいつ可愛いですかね？！Σ(°Д°)
泣かないでください！私はただ本当のことを言ったまでですし！Σ(・Д・`;)ｱｾｱｾ)



鈴
ふぇ？！
(相手の声に驚き、変な声を出せば相手の方を見て。その声の主が自らの恋人だと分かれば大慌てで相手に駆け寄り。あの可愛い顔だけには、自分の大切にしている相手の体だけには、傷1つついていて欲しくないと思いながら、「大丈夫？！」と声をかけて。)

(/構っていただきありがとうございます！せっかく可愛らしいレスを残していただいたのに返せなかったのがとにかく悔しいです…！(土下座)
バカなことだなんてっ…！なんて可愛らしいどじっ子！！痛そうだけどキュン！って！明楽くんと共に、姉弟共にそう思いましたよ？！(鼻血)←)

>鈴先輩

先輩が大丈夫って言うなら平気なんかな。（ 少々まだ心配な目付きで相手を見るも相手が言うなら大丈夫なんだろうと思い安心した笑みを浮かべて頷き。わがままなんて聞こえてくれば「うっさい、大体先輩が俺に変な事するのがいけないんじゃ無いスか。」じっと見つめて唇を軽く尖らせて足に乗せられてしまい気恥ずかしいく、顔が近距離で耳まで赤くなると「お、俺だって我慢の一つや二つ出来…るスよ」目線だけしたに向けて ）

（／鈴ちゃんの攻めさヤバイですよねー心臓バクバクですよ！燐が羨ましいー燐じゃなくて私を攻めてよー←黙れ
多分出来る子と信じてます。w鈴ちゃんは完璧な子じゃ無いですかー燐と違ってバカじゃ無いですし。身体交換しますかー←出来無いから ）



>明楽

そか。ちょっと待ってな、確か俺持ってた外ず…（ 自分の髪の襟端が若干長いためいつゴムが切れるかわからない為予備のゴムを持っていたのを思い出せばスボンのポケットから黄色の髪留めを取り出して「これ、良かったらや…」相手にゴムを渡そうとした時に耳に髪をかけたのを見てあまりにも可愛いさと少し色気にドキっとしてしまい目線合わせずに髪留めを差し出して ）

（／はい、大量にでそうにーでも、耳に髪をかけたあの仕草で鼻血が（鼻から赤いのを←）めちゃ可愛いですよ！一生保存版にしないとってぐらいw すみませんー最近涙脆くて←涙拭き拭き。 ）

>玲夜くん
ぶふっ…あ、酷いなー。(膨らませていた頬を押されては溜まっていた空気が一気に漏れ、またもや不満とばかりに呟くも相手の顔見てはクスクスと笑い声洩らし。勝手にしろ、そう言われれば待っていたとばかりに緩く口角を上げていき「んー、じゃあ勝手にするよ。」満足気に相手の頭へと手を伸ばしわしゃわしゃと撫でて。いきなりの衝撃に横腹押さえ「痛てて…もー、容赦ないなー玲夜くんは。」と呑気な口調だが苦笑い浮かべ、言いたい事は伝わったものの余りにも可笑しい相手の言葉に「ひゃへほー？よく解らないなー。」真似しながらクスクスと笑うと相手の頬を掴んで痛みが無い程度に引っ張り、指差されればコクコクと数回頷いて見せ。しれっとした言葉にも相変わらずの笑み浮かべ「そうなんだよー、でも勉強は嫌いじゃないからいつか賢くなれるかなー。」と楽しげに笑い声溢しつつ後頭部にて手を組み合わせると左右に体揺らし。)

(/あ、合わせられるなんて凄い！尊敬します！！受けリバ…ずっとＮＬしかやってなかった俺にそれは無理だ…←。いやいやいや、可愛いですよ！ノアを一番初めに？それは胸焼けしそ/え。よーしよし、イイコだねぇ(ぎゅ←キモｉ)君さえいれば良いなっしーヒャッハー！←歌うな。あは、詳しくないくせに真似したくて(照/え)わーいわーい、兄貴ーっ(きゃっきゃ←)

>蛍火せんせ
(/わぁぁぁあああ！！！み、見れました！！何て素敵なイラストなんですかぁぁ！先生…素敵過ぎる！ノア…イメージ通りです！
凄くお上手ですね！今テンションＭＡＸでおかしな事を言ってたらすみません;;画質、気にならない位素敵で先生もノアもイラストになるとイメージ出来て凄く嬉しいです！！ぜ、是非ともまた見たいです…！)

>明楽くん
そ、俺。ふふ、変な奴来たーとか思った？(此方に顔向け苦笑いする相手見ればヘラリと軽い笑みを浮かべて、相手の下ろされた長い髪に頬擦りすると小さく笑いながら問い掛けて。空に手を伸ばし言う相手、その姿はまるで童話の人物のようで「何だか明楽くん、かぐや姫みたい。星が目に映って明楽くんの目、キラキラしてる…。」その横顔は女性と見間違う程に綺麗で釘付けとなってしまえば一瞬動きを止めながら呟いて、星を映す瞳を見ると柔らかい笑みを浮かべ考えそのまま溢しつつ己も空を見上げ。)

(/眼科…？大丈夫です！乱視の近眼ですが近くに寄っても離れてても明楽くんは可愛くて美人ですｂ
ありがとう御座います！！もう、主様が優しすぎて…明楽くんに意地悪出来ない…っ！←元からするな)

＞御里
よっぽど痛かったんだねぇ(自分を見るその瞳に揺らめくような光が差していればそれが涙を張り詰めて居る事を示していて。泣いていたのかと問いかけられれば答えではそれを示さないものの、代わりにやんわりと肯定するような言葉を選び「保健室に連れて行こうか？、大丈夫そう？」眉尻を落とした控えめな表情で相手の事を心配しつつ頭を傾けて声を掛け)
(/いえいえ！私もお話ししたかったのでそう言って貰えると嬉しいです><！どうぞ仲良くしてやってくださいませ！)

＞ノア
(/きゃああ！見れたみたいで良かったですう！そしてイメージに合っていたようで安心しました…!ぜひともまたお絵かきさせて下さいませ！嬉しい！)

＞ALL様
(/明日がお休みなので今日は夜遅くまで居る予定ですのでもしお暇が有れば拾ってくださいませ)

今の授業は何処だろうか(カウンセラー室の窓を開けばグラウンドで体育の授業を行う生徒の活気ある明るい声が届いて、その声に耳を傾けるとふと窓際まで体を寄せて自分の特別である生徒は其処迩るのだろうかとそんな淡い感情を持ちつつぼんやりとグラウンドで行われるサッカーを眺めていて)

>まなせ

いや,その漫画の
後に実際の写真が写っててな

(本当にあることなんだ,ということを相手に分かってもらいたいらしく真面目に話しており画像を見れば寝れなくなる,なんてまるで子供のようなことを言う相手にくすっと微笑んで「寝れなくなったら俺がつきっきりでいてやろうか?」と相手の頭をクシャ,と撫でて,にやける相手に「は,きも...」なんて憎まれ口を叩こうとした瞬間耳元で呟かれバッと慌てて相手から離れ顔を少し赤らめながらも耳は塞いでおり


(/ それはそれは嬉しいですね!!報酬は1回ごとにいあ玲夜のﾌﾟﾛﾏｲﾄﾞ一枚上げます(ｷﾘｯ←ですねー最高ですねえまえなち )


>りん

ふふ,可愛いな...

(答えになってない,何て言われると自分の中ではそれで納得しているようで相手がまるでうっとりとしたような顔をしているとくすっと微笑んでつー...と頬をなでて,相手がそのまま流れに任せられるか,と思っているといきなり先程の自分を否定している相手に思わずふっと笑みを浮かべてしまい「忘れるわけないだろ...」なんてくすくすと意地悪そうに笑っていて床を見ている相手に「顔上げろよ...」とクイッと顎を上に向かせて


(/ ですよねですよね!!!そうなんですよー...はい,可愛いのには変わりないのです(ｷﾘｯ←わかりますーw不良受けとか最高すぎる(鼻血←あぁ,私もです☆←←← )

>あきら


ん,後ろ向いて

(相手が嬉しそうに行っているのを見ては微笑んで後ろを向かせてゴムを自分の腕につけ相手の綺麗な髪を一つにまとめてあげてはゴムで止め,「ん,これでおっけ」と相手に見せてあげて,姉にも言われたと言っている相手に「...あんま言われたくなかったか？」と苦笑いを浮かべながらいい


>のあ

うっさいばか

(相手がまたもや不安そうにしているのを見てはふんっと鼻を鳴らしながら相手を横目で見て,緩く口角を上げて楽しみにしていたと言うような相手の微笑みにう,となるも思った時には遅く,髪をわしゃわしゃとなでられて「わ...っ!!やめ...っ」と相手にやめるよう求めるも顔をへら,と笑みを浮かべており容赦ないと言われると「ふん,何時もからかわれてるお礼だ」なんて言いながらつん,としておりよくわからない,と言われると「...ひゃ,へ,ほー!!」と一文字ずつちゃんと言ってみるも先ほどと同じようになり,自分を指さして頷いた相手に頭を傾げて,いつかは賢くなれるかななんて言っている相手をみては「そーなるといいな」なんて言いながら相手の頭にぽん,と頭を置いて微笑み


(/ そんなそんな!凄いものではありません!結果的に攻めちゃうんで!wそうなのですかっw私も昔はNLばっかしてましたよーwそんなことないですっ可愛いのはノアくんと背後様です←胸焼けwww大丈夫ですか"٩( •ω•`๑)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞきゃーぎゅーしてもらったぁあああ(抱きしめ返し←やだ照れながら歌う背後様可愛すぎ(鼻血←きゃっきゃってwww可愛すぎwww )


>きつねせんせー


......

(今宵の授業は,体育でサッカー,もちろんやる気など全くなく,仮病を使い校庭の端のほうに座りぼー,とサッカーをする生徒達を頬杖をつきながら見つめていてみんな元気だなぁ...なんて思いながらもふと上を見上げると上から見ている先生を見かけて相手に手を振り

>燐くん
面倒っていうのはねー、本人が思ってるだけかも知んないよ？ふふ、ありがとー。俺の余裕の無い顔？うーん、俺っていつもどんな顔してる？お、素直で良い子だね燐くんはー。(相手の言葉に不思議そうに目丸くしては首傾け、いきなりの言葉に自分指差し暫く思考巡らせ漸く口を開けば問い。照れたように笑って見せる相手は己とは違い表情豊かだと改めて感じれば相手の頬両側から包みにっこりと笑んで、明らかに怖がる様子の相手に嗜虐心湧けば「あれ？でも…燐くんの後ろ…わっ！」確認するよう相手の顔横に己の顔寄せては驚かせるように少しばかり声を張り。相手の体温に思わず頬が緩むと「へへ、俺のゆたんぽー。」等と言い相手の髪に頬擦りして。)

(/へへー、今月ピンチなんで…ってウソウソ、背後様には特別サービスでプレゼントしますよー(ニヤリ←え。どうしよっかなー(ふふん←)きっと、ハゲんじゃないかなー…なんて思うようになったらですよ(遠い目←じゃあハゲろよ)やっぱりそうですよね！いやあ…燐くんと腐れ縁かー、絶対幸せじゃないですかｂ念には念を…←。
か、可愛い燐くんを家のノアが虐めてしまっている…っ！本当にすみません！！)

>鈴ちゃん
へへー、鈴ちゃんの笑顔は天下一品だねー。ホントに優しく笑う。(相手の笑みは包み込むような優しさを秘めており常日頃温かさを感じていれば至近距離である為か何時もよりもより温かく感じ目を細めて人懐っこく笑い、目を逸らされては不思議で仕方無く頭に疑問符浮かべながら只首を傾けて。己の頭を撫でてくれる相手の手は身長からも推測出来る程小さく温かくて、嬉しさと心地よさからか細めていた目を閉じると相手の胸に顔を埋め少し丸まるようにして甘え。)

(/ひ、久々の長いロル…俺頑張った。褒めｔ←褒めないよ。
だって鈴ちゃんキュートなのに男前…ノアは基本的に寂しがりな一面がありますのでｂ
ノアも鈴ちゃんの可愛さもっと引き出せよー(ブーブー←)
そうだそうだ！/え。
確かに…中学生の時に教師に教わった恐怖体験が元に、俺はコンタクト恐怖症になったんだぁぁぁ←聞いてねぇ。
いや、俺は絶対に無い…無い無い(ふるふる)
じゃあ蜂蜜…って、ぇえええ！？俺レモン？←)

>狐先生

…（ 今日の授業がサッカーと聞いて偶には真面目に授業を受けてやるかなんて思えばリフティングをやっていると見慣れた人がこっちを覗いてるのが見えて手をブンブン振って見て ）



>玲夜


へ、載ってんの？タイトルかは…（ これ以上は聞きたく無いとか思うも相手の真剣さが伝わればタイトルを聞き出そうと尋ねて見て。頭を撫でられては気持ち良さそうに撫でられ「玲夜が居てくれたら安心して寝れるかもなー。」へへっと笑いながら「何で、離れちゃうんだよ」ズイッと距離を縮めて）

（／玲夜くんのプロマイド！わーわーめちゃ欲しい！
本当に、最高って言葉しか出てこないです。）



>ノア先輩


そうなんッスか、んーけどそうなのかもなー。どーいたしまして。俺を弄って、それを見てニヤニヤしてる感じ？別に、思った事言っただけだし。ノア先輩は素直な俺がいんだろ？（ 顎に手を添えて唸るも最終は頷き。どんな顔なんて聞かれて理由にならないような事を言ってのけて。素直なんて言われ、恥ずかしいのか早口敬語使わずに言い。後ろに居るなんて言われ「きゃーっー！？ごめんなさいごめんなさい、俺が悪かったですから何でもするから俺たちの前に来ないでっ…」涙を流し乍らあまりの怖さに相手を軽く押し倒しては後ろ見ないようにぎゅっと力強め抱きついて「…っん、せんぱい、っ…擽ったい」髪に擦り寄られては擽ったいのか甘い声が出てしまい）

（／ピンチになちゃう程何に使ったんですかー？おおーそれは嬉しいですよー。ノア君に色々悪戯出来ちゃいます（ にやり←何か企んでるな）ここは、燐で…。ノア先輩、願い…見せてくださいス（ 少し色気の声で←わあー）ハゲツル嫌だなー、僕。うん、僕も絶対幸せになれるイヤ慣れちゃうなーwふむふむ成る程。←
虐めバチこいやですよー、ウチの子なんか押し倒してんだよーノア君の反応が楽しみうふふ←）

＞卯月

――(若いなぁなんてそんな事を思いながらぼんやり眺めている生徒たちの姿の中で不意に視線が交わるとその生徒が自分と仲のいい一人だった為やんわりとした微笑みを浮かべてはヒラヒラと応える様に自分もまた手を揺らして)

＞真瀬

(一人一人の生徒の動きを何の気なしに眺めていれば不意に自分に向けて手を揺らす一人の生徒を見つけて、意識せずとも其方に目を向けるとその相手が誰なのかを把握してから優しさの強い柔らかい微笑みを浮かばせてから自分もまた手を振り返して)

>蛍火せんせ
(体育の授業中、晴天である今日は外での体育だと解れば勿論の如く見学。日陰にて見学しているも暇というのが本音、ふとカウンセラー室の窓に相手の姿が見え。少しばかりの悪戯心と相手と話したいという気持ちに正直に向かい、窓をコンコンと軽くノックするよう指で突つき「ばあっ！…どう、吃驚したー？」と悪戯っぽく口角を上げながら楽しげに目を細め。)

(/わおぉ！本当ですか！？た、楽しみにしておりますぅぅ！！
そして遅くなって申し訳ありませんが絡ませて頂きます！！)

＞ノア
――！(多くの生徒が走り回るグラウンドの方向へ目を向けていた為、近くは正に灯台下暗しと言う状況だったらしく唐突に訪れる相手の姿に意表を突かれ驚いたように瞳を真ん丸くして。その後数回程落ち着きを取り戻すため瞬きを行ってから微笑みを浮かべ窓を開き「大成功だね、驚いた」窓枠に腕を置けばよし掛かりつつくすくすと柔らかに笑い「こっちに来て大丈夫かい」語尾上がりの声色で問いかける様に言葉を向けると相手が叱られてしまわないだろうかと心配しながら眉尻を落として)

(/楽しみだなんて嬉しすぎる…!ノア君はばっちりおめめと儚げで端正な顔付なんだろうなとお絵かきするのが楽しくて><><！　絡みありがとうございますー！)

>まなせ

え,うーん...タイトルは忘れちゃったな...

(相手の言葉に少し眉を潜めており唸っているもタイトルは思い出せずにいて,「でも確か不可思議な現状を解いていくみたいな...」と内容的なことを話していて,自分がいたら安心するのか?なんて首を傾げておりそんな大したもんじゃないぞと心の中で思っていて,なんで離れるのとまた顔を近づける相手に「フツーはなれるだろ...」とまた少し離れてまだ少し耳は赤いまんまで


(/ ふふふ,欲しいですかっ(ｷﾘｯ←仕方ない,じゃあ真瀬くんにならただであげます←ですよねぇえええっ最高ですよね!!! )


>きつねせんせー


(相手がこちらの事に気付くとにぃっと微笑んでは余程暇なのか,相手のいる教室へと向かい,「せーんせー」と普通にジャージでまだ終わっていないのに相手の元へと来て,「暇だーせんせー」と何時もの如く相手のベッドへとごろんと寝転がって

>玲夜くん
馬鹿で良いもーん、玲夜くんの言う馬鹿には悪意が無いからねー。(相手の言葉には悪意等微塵も感じられず、クスクスと小さく笑っては人差し指立て軽く左右に揺らしながら楽しいとばかりの笑みを向け。嫌がる言葉に反する相手の笑みを見ては「へへーん、勝手にするって俺ちゃんと言ったもーん。」未だ撫でながら冗談混じりに自分指差して己もにんまりと、何処かしてやったりといった笑みを浮かべ。お礼、そう言われると「へー、日本人っていうのは…こういうのもお礼の内に入るんだ。じゃあ…俺もお礼しなくちゃ、ね！」そういった礼は別の意味という事も理解しつつ呟いてはいきなり意地悪く口角を上げ、相手の脇に手を伸ばせば擽り始め。再び同じ言葉を一文字ずつ述べる相手「ぷっ…かわいー。ひゃ…へ…ほー、ぷぷっ…。」漸く手を離せば可笑しくて堪らないとばかりに口に拳添え肩揺らしながら笑い。続けられた言葉に「そうだねー、日本語…もっと勉強したいし。」手下ろすと続いては腰に添え、少しばかり真面目に頷きながら述べて。)

(/いやいや、それを言ったら俺は…いやはや勉強させて頂きます兄貴！！←。そうなんですか！？いやー、性別上…ＢＬ来ると引かれてしまって;;なかなか足を踏み出せなかった…(苦笑)ノアが…可愛い？俺にしたら高身長でツンデレ照れ屋な玲夜くんが可愛過ぎる！！←勝手にジャンル化すんな。あはは、自分のキャラの濃さに…←。背後様可愛い、癒されｒ…(和)梨妖精の歌…真似したらクロちゃんになる…(怯←だから歌うなって)兄貴ィ兄貴ィ！(高い高い←)

//支援!!!//

>燐くん
でしょ？だから燐くんは良い子だし、可愛いんだよー。ぷっ、何それー。うーん、でも何で俺の余裕無い顔見たいの？んー、俺は燐くんらしい燐くんが好きだよー？(人差し指を立て軽く前後に揺らし肯定された事に嬉しさ感じながらウィンクして見せ、普段の己のイメージ聞けば明らかに嫌な奴。拳口に添え小さく吹き出すように笑うも湧くのは相手への疑問、眉を上げ少しだけ首傾けては問い掛けて。素直な俺が、そう言う相手の頭を軽くポンポンと撫でるとやんわりとした口調で告げて。怯え泣きながら押し倒されては目見開いて驚きながらも抱き留めて、ハムスターは衝撃で外に出机の下で己達を見ており「…っ、吃驚したー。燐くんってば、本当可愛いねー…よしよし。恐い人はどっかに行っちゃったよ？」少しだけ感じる背中の痛みをも感じぬ程相手の言葉は愛らしく、クスリと一つ笑み溢すと相手の背中を擦り。あくまでも嘘とは言わないつもりなのか相手の額に軽く口付けて、穏やかな声色で告げて。小さく洩らした相手の声は僅か艶っぽく「どーしたのかな、燐くん？」なんて意地悪にもシラを切るような口振りで言えば相手の耳の軟骨部分を甘く噛んで。)

(/そりゃあ勿論、飲み代で…←。それはそれは…逆に悪戯されないようにお気を付けを(ニヤァ/え)燐くんってば…こんなつまんないモノが見たいの？…何なら俺が夢見せてあげ/ノア←強制終了だよ！でしょう、だから…君はこんな大人になってはいけないよ…？(肩ぽん←)ほうほう、慣れる…か。では慣れないように変化をつけなくては/え。いやいや、燐くん大胆！珍しく驚いてるノアであります←ノアはお前。)

>蛍火せんせ
(己の作戦は見事に成功したのだろうか数回瞬きをしている相手は微動だにせず、何処かしてやったりと言わんばかりの悪戯っぽい笑みを浮かべていると漸く開かれる窓。同時に愛しい相手の声が聞こえれば嬉しげに両目を閉じた笑みを浮かべて見せ「ふふ、やった。俺の勝ちー。」相手の言葉を聞くと悪戯が成功した子供のように瞳輝かせ、相手の腕の両脇の窓枠に手を掛けては相手の顔に自分の顔近付けて。心配そうに問われては「うん、大丈夫ー。日陰に居なさい、としか言われてないもん…此処日陰だし？」教師が言った言葉そのまま告げると呑気にも二階にあるベランダを指差してはにへと緩く笑んで首傾け。)

(/俺の方こそ、まさかイラストにして下さるなんて思ってもおらず…盆と正月が一緒にやってきた位舞い上がってます！！いやいや、先生想像してた通りイケメンで…思わずニヤついてましたぁぁぁ！←。)

>ＡＬＬ
(/見えないとはいえ、大変遅くなってすみませんでした！！こんな奴ですが、どうか嫌いにならないでやって下さいませ！)