全寮制・新聖夜学園(BL:恋愛重視)(人数無制限)

>燐くん
でしょ？だから燐くんは良い子だし、可愛いんだよー。ぷっ、何それー。うーん、でも何で俺の余裕無い顔見たいの？んー、俺は燐くんらしい燐くんが好きだよー？(人差し指を立て軽く前後に揺らし肯定された事に嬉しさ感じながらウィンクして見せ、普段の己のイメージ聞けば明らかに嫌な奴。拳口に添え小さく吹き出すように笑うも湧くのは相手への疑問、眉を上げ少しだけ首傾けては問い掛けて。素直な俺が、そう言う相手の頭を軽くポンポンと撫でるとやんわりとした口調で告げて。怯え泣きながら押し倒されては目見開いて驚きながらも抱き留めて、ハムスターは衝撃で外に出机の下で己達を見ており「…っ、吃驚したー。燐くんってば、本当可愛いねー…よしよし。恐い人はどっかに行っちゃったよ？」少しだけ感じる背中の痛みをも感じぬ程相手の言葉は愛らしく、クスリと一つ笑み溢すと相手の背中を擦り。あくまでも嘘とは言わないつもりなのか相手の額に軽く口付けて、穏やかな声色で告げて。小さく洩らした相手の声は僅か艶っぽく「どーしたのかな、燐くん？」なんて意地悪にもシラを切るような口振りで言えば相手の耳の軟骨部分を甘く噛んで。)

(/そりゃあ勿論、飲み代で…←。それはそれは…逆に悪戯されないようにお気を付けを(ニヤァ/え)燐くんってば…こんなつまんないモノが見たいの？…何なら俺が夢見せてあげ/ノア←強制終了だよ！でしょう、だから…君はこんな大人になってはいけないよ…？(肩ぽん←)ほうほう、慣れる…か。では慣れないように変化をつけなくては/え。いやいや、燐くん大胆！珍しく驚いてるノアであります←ノアはお前。)