榊原 明楽 2015-09-17 19:35:02 |
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名前:御里 鈴 ミザト リン
性別:男
年齢:18歳(高校3年生)
容姿:深い青色の髪。ストレートで視覚的にも感触的にもサラサラ。短くもなく長くもなくといったところ。前髪は目にかかっているので額が見えるように髪をあげ、ピンで止めている。瞳は青より水色に近く、男にしては丸い目をしている。
身長152cmと低身長。指定の制服を着用。ブレザーの下にパーカーを着ており、全体的にダボっとしている。
性格:正直者で嘘がつけず、態度から考えていることを当てられてしまうほど。表情、感情ともに豊かでくるくると変わる。たまに的をつくことを言うが本人は気づかないという天然。他人に心配をかけまいと本人なりに頑張るが空回りがほとんど。懐く人にはとことん懐く。わりと口が悪い。
備考:軽音部所属。担当はギター。小さく女性らしい容姿とギターを弾くというギャップからなかなかの人気が。
その場によっては敬語を使う。基本的にはタメ口だが嫌いな人には敬語。
(/以前ちらっと参加させていただいていた者です!
よろしければもう一度参加してもよろしいでしょうか?)
>>主様
(/ありがとうございます♪
では早速ロル提出しておきますね!)
>>all
……俺、鍵閉めたよな?
(部活が終わり日も暮れはじめ、だいたいの生徒が寮に戻りはじめた頃。自分もその流れにのり自室へと足を進め、ドアの前で立ち止まる。一応鍵がかかっていることを確認するためドアノブに手をかけ回してみたのだが、それは意外にもカチャッと金属音を響かせながら簡単に開いてしまい。途端、背筋に冷や汗が流れるのを感じる。朝の記憶を辿り上記を呟きながら恐る恐る玄関に足を踏み入れ「だ、誰かいるのか…?」と警戒した声で奥の部屋に言葉を投げ掛けて)
(/後ろから驚かしても、不法侵入していても構いませんのでw
絡んでやってください!!)
鈴
(/絡み文ありがとうございます!では、脅かさせていただきます…♪←)
誰か…いるかもよ?(警戒した言葉を投げかける相手の後ろにそっと近づき、耳元でそっとそう声をかけて)
>>明楽
ひっ!!
(警戒していたにも関わらず後ろからの不意打ちに驚き、息がかかった耳を咄嗟に押さえる。情けない悲鳴を上げ足の力が抜けそうになるが何とかこらえ、すでに誰なのか見当がついているらしく「明楽、お前な…」そう確信をもった声を発しながら振り返り。壁に手をつき体を支え、相当応えたのかこめかみをピクピクさせながら相手に詰め寄る。何か言いたそうに口を開きかけたがじっと目を見つめるとふいにため息をつき)
(/ありがとうございます!
鈴も喜んでまs((
改めて、よろしくお願いしますね♪)
鈴
あはは、ごめんって(相当ビックリしたような様子の相手を見れば満足し、そう言い笑いながら相手のことを優しく抱き締めてあげつつ頭を撫でてあげて)
>>明楽
はぁ……びっくりしたわ。
(呆れた顔でため息をついているとふっと影ができ、反射的に顔をあげると同時に抱きしめられ。身長的にも丁度よく収まり、はじめはもがいて離れようとしたが優しげな声音でなだめられ、更に頭を撫でられる。段々と落ち着いてきたのか抵抗を止め気持ちいいのか目を細め。「……ほんと、びっくりした」と再度ぽつりと呟きちらっと相手を見上げる。すでに呆れた表情は消えており、代わりに照れくさそうに控えめな笑みを浮かべて)
名前/ 真瀬 燐( マナセ リン)
年齢/16 高校一年生
容姿/ 茶髪、襟端が少し長め。制服は着崩しており、制服の下に白のカーディガンを着ている身長は163cm
性格/ 元気な子。かなりの鈍ちんでどんくさい。
備考/チャラチャラしているように見えるが実は頭を少し良い方で人をからかうのが大好き。先輩と教師にはちゃんと敬語だがめんどくなればタメ口。身長を伸ばそうといつもパックの牛乳を欠かさずに飲んでいる。
(/こんな感じのpfで大丈夫ですかね?何かありました遠慮無しに言ってください。参加希望です)
鈴
ふふ、落ち着いた?(落ち着いて、照れくさそうな笑みを浮かべる相手に抱き締めて頭を撫でつつそう問いかけて。「でも、すごい驚かせちゃったみたいでごめんね」と、相手を抱き締めていたところから解放し、苦笑いしながらそう述べ。「でも驚いてた鈴、なんかちょっと可愛かったよ」と目線に合わせるように少しかがみ、相手の頭を撫で続けながらニコッと微笑みかけて)
燐
(/ご参加ありがとうございます!不備はございませんよ!これからよろしくお願い致します!私自身、絡み文出すの苦手なので、そちらから出していただけると嬉しいです!←)
>明楽本体様
( 許可ありがとうございます!良かったですね、頭悩ませたかいがありましたよ!はい、よろしくお願いします。)
>all
…( 授業も終わりやることが無くなり、教室を直ぐ様に出て屋上に向かいドアを開けてはパックの牛乳を飲みながらフェンスに肘当てグランドをじっと見つめて「サッカー楽しいそうー」なんて呟き)
(/不慣れな絡み文な上にこんな子ですがよろしくお願いします。)
燐
サッカー、好きなの?(自らも授業が終わって屋上に向かえば相手を見つけて、突然のように相手の横に並べば、同じようにグランドを見つめつつそう問いかけて)
>>明楽
っ、あ、あぁ……。
(今更この状況に恥ずかしくなり、顔を赤くしながら頷く。そのままうつ向き加減になり視線を泳がせつつも、相手の腕から解放され一歩下がり。謝罪の言葉を聞いて「ほんとな」と言いかけたのだが、ふいに同じ目線になり一瞬息がつまる。にも関わらず更に頭を撫でられたうえ、可愛かった、などと言われれば平常心を保てないのは当たり前で。「こ、子供扱いすんな!」とそっぽを向きながらも頭を優しく撫でる手を払うことはせず、たまにちらっと相手を見ながら)
>明楽
へ、わあっ!あ、明楽…いつの間に。んーまぁね、スポーツの中だと一番サッカー好きかもしんねー( いきなり現れた相手に驚き乍問いに答えて)
鈴
子供扱いなんかしてないよー?ただ、可愛いなーって思っただけ(恥ずかしがるような様子を見せる相手に、面白がるようにニヤニヤしなからそう述べて。ちらりとこちらを見る相手と目が合えば耐えきれず、「やっぱり可愛いなぁもう!」と再び抱き締めてしまって。そして耳元で「僕のことを煽ってるんですか?鈴センパイ?」と囁くように、珍しく敬語で冗談混じりに言い)
(/完全にウチの子Sモード入っちゃいました(笑)鈴くん嫌がってるようだったら遠慮なく振り払ってやってください、すいません^^;←)
>>燐
……んあ…?
(屋上の更に上。ドアの横にあるはしごを登ったところにて、涼しい風にあたりながら夢見心地に寝息をたて。授業をサボっていたらしくだいぶ前からいるのか、自らのブレザーをかけている。ふと何処か遠くでドアを押す音が。寝ぼけた声をあげ、目をこすりながら下を覗いてみると一人の影が見える。ぼんやりとした意識のままはしごを降り、近寄ってみるとぽつりと小さい声が聞こえ「…あぁ……確かに…」こちらも無意識のうちに返し。ふと肌寒いことに気づきちいさくくしゃみをする。腕をさすりながら校庭を見て「…あいつら……元気、だな…」といまだ虚ろとした瞳のままぽつりぽつりと言葉を紡ぎ)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
生意気なやつですが、よろしくお願いします!!)
燐
そうなんだー(相手の言葉にニコニコしながら答えれば、「僕はスポーツの中だったらバドミントンが好きかなー」と呟くように言い。「でもさー、それなら部活とかやらないの?例えばサッカー部とかさ。好きなら楽しめそーじゃん」と、自らは帰宅部のくせして相手にそう述べて)
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