全寮制・新聖夜学園(BL:恋愛重視)(人数無制限)

>玲夜くん
へへーん、憎まれ口じゃなくて俺のは減らず口たよー。(相手の余裕の無い表情に湧くのは楽しさの嗜虐心、相手の言葉に本当の減らず口を叩いてにんまりと笑んで見せ。頭軽く叩かれれば「あてっ、もー…痛いじゃん。」頭に手をやり膨れっ面で見つめ。眉を下げた相手の表情は寂しげに見え、一瞬不思議そうに目丸めるもクスリと笑い「だーいじょうぶだよ、俺は死んだりしないから。俺が死んだら寂しいのかな、玲夜くんは？」両目共に閉じた満面の笑みを浮かべては何処か嬉しそうに問い掛けて。)

(/いやいやいや、この面白髭眼鏡…なんと今はたったの四万…←やめぇぇい！しかしイケメンではありませぬ(コクリ)じゃあ出す時は、せーの、で出ますよ？←。ニート、家のノアも人の事言えなさそう…←。なっ！！くそ、負けた…だと！？←一回黙ろうｋ)

>蛍火せんせ
せーんせ、ねえ…放課後だし此処でゲームしても良いー？(放課後。今日は予定が入っておらず何処でゲームをしようかと考えていれば相手の事が頭を過り、カウンセラー室に向かうと扉開け緩々とした口調で問い掛けては室内に入り扉閉めて。)

(/背後様の変態さ…？想像出来ない←。先生と一緒にゲーム！？なんて美味しｉ/え
了解です！絡ませて頂きましたｂ)

＞卯月
(/わわ！ありがとうございます！ぜひ絡ませて頂きますねっ)

(授業の開始を知らせるチャイムが鳴ると今頃生徒は頑張って勉強に励んでいるのだろうなとそんな事を思いつつ、教員の特権を使い時折ミニドーナツを食べながらぼんやりと書類を纏めていて。不意に扉が開けば其方に目を向けて。そこに居た相手の姿を見れば微笑み「いらっしゃい」と向かい入れて)

＞ノア
おやいらっしゃい。――もちろん、あぁでも…あまり遅くなっては駄目だよ(カウンセラー室の扉が開けば其方へ目を向けてから許可の言葉を紡ぎ、然し暗くなるのが早まって居る事を思い直すと言葉を添えて。ゆったりとソファに腰を下ろせば隣をトントンと叩いて示し「こっちにおいで」と相手を呼んで)
(/そんな馬鹿な。隠しきれてないと思っておりました…!爆　私は逆にノア君とゲーム素敵すぎて…!　ありがとうございますー!!)

>燐くん
んー？甘えん坊だなー、ふふ。はい、ぎゅー。(漸く目を覚ました相手見ては暫く理解出来ていない様子の相手にクスクスと笑い溢すも此方に腕を伸ばす相手は愛しいとしか言いようが無く、仕方ないとばかりに前に屈んで相手を抱き締めて。)

(/わぁぁい、弟ー、可愛い可愛い可愛いぃぃ！←同じ事しか言ってねぇ。え、そうなんですか！？燐くーん、お兄さんは此処だよー←お前じゃなｉ。ぐほぁっ、可愛い…満ちに満ちてます…っ(感涙/え)あはは、ハムスターはノアの第二の母です(真顔←)え…い、良いんですかぁ(にやけ←キモｉ)ノアが聞いたら泣いて喜びます…っ←お前だろ。はい！待ってｔ←。燐くんはＭなのですか！？ノアはどうなのでしょうか…無意識だから、本人は自覚皆無です(笑/え)

>狐先生

（／可愛いなんてありえませんよ！絶対にないですよー燐よりも可愛い子なんか山程いますからね。いやいや、そんな事出来ませんよー一時間かけて拝見いたしますよ）



>玲夜先輩


だ、誰が…喜べるか…。嬉しくもねーし！（ 真っ赤に染まった顔で怒るもそれはまったく怖くなく 可愛いとかまた聞こえると「可愛い言い過ぎなんだよ…ん、やっぁ」ピクピクしては少し涙目になりつつ抵抗するも顔を近付けて頬に擦りより出して）

（／ウチの子は受けがお似合いなのかもしれませんねー。／クラゲなどはいるかもですがー私がお守りいたしますよ（←胸張りつつ）充血大量はだめですからね！まじですか、Sチックなこともーあ、いえ今の無しで←遅いから。／更にスイッチ入るかもですよ。／今の涙目ドキッが無いですね失敗ですかね）

>>ノア
だ、ダメじゃない、けど...。
(寝ぼけていたときの記憶がぼんやりとし何故同じベッドで寝ているのか、と混乱する。うつむいたまま頭を抱え、ぐるぐると考えていると潜りこんできたらしい相手の顔が目の前に。自分よりも下にきているため幼く見える相手にそんなことを言われ否定できるはずもなく、戸惑いながらも何とか答え。その印象とは逆に大きい腕に抱きしめられると安心感に包まれる。仕方ないか、と観念したかのように相手の頭を撫でると「今日だけだからな」と言いながらも苦笑して。だがさすがに抱きしめられたままは色々とダメなので「その前に離せ」とつけたし)

(/目なら大丈夫ですよ!
メガネ、かけてますから((ﾒｶﾞﾈｶﾁｬｯ←
それにしても...幼いノアが可愛すぎてお持ち帰りしたi((アウトー。)


>>燐
...続きしてほしい?
(先程まで自分の下で悶えていた相手の姿を思い出してはタイミングが悪いチャイムに内心舌打ちをし。くるりと向き直ると何処か寂しそうな表情を浮かべている相手を見て悪戯気に言うと誘うように妖艶な笑みを向ける。さて、この挑発に乗るのかどうか。乗る可能性は低いだろうと思い、このあとどうしようかなどと次の行動を考えようとしていたのだがもう少し相手と居たい、と思っている自分もいて。そんな自分に呆れながらも最後に「あそこの教室、人通り少ないし使われることないんだよね」などとわざとらしく言いながら相手に手を差し出し)

(/じゃあ、僕は燐ちゃんと背後様を奪いまs((やめぃ。
放置プレイって何であんなにそそられるんでしょうねぇ...w
というかすでに放置プレイじゃなくなってしまいました((


>>玲夜
へぇ...あ、玲夜の部屋行っていい?
(曖昧に返事を返されたためそれほどでもないのか、と一人納得し。ふと見たほうが早いな、と思い唐突に相手の部屋に行ってもいいか許可を取ろうと唐突に尋ねてみる。本心は授業をサボりたいのとただ遊びたいという気持ちだけなのだが。目の前で伸びをする姿を見ては「でかいなこのやろー!」と言い出し自分との身長さに嘆くように相手の腹に軽くパンチを入れ)

(/え、僕面倒なやつですよ?w
外出ないしごろごろしてるし同人誌読んでニヤニヤしてr((きもいわ。
ではでは!お部屋でいじめたいなぁ、っと!w
つくづく思いますよ...僕って変態だなーって←今更。
二人きりの密室であんなことやそんなこt((だまれぃ。)

>のあ

減らず口～

(相手に言われた後にぷにぷにと相手の頬をつついてみて痛いじゃんと言いながら膨れっ面になる相手にべー,と舌を出してにっと意地悪そうに笑い相手が死んじゃうなんて考えられなくて少し考えてみては「...寂しい」と自分が思ったことを口に出してやはり相手がいなくなる,なんて寂しい以外の何者でもなく眉を下げながら目を潤ませ相手を見つめて


(/ 面白髭メガネ...?←四万...??←いやいや,イケメンですとも!!イケメンと言わずなんといいますか!了解いたしました,せーのですね!←はっ...二人がニートなんてそれはもう死んだも同然じゃ((((勝った...!?← )

>ノア先輩

…そんな、気分なだけす…今日だけ、今日だけスから（ 何故か今日を二回繰り返せば相手の温もりを感じれば「人間カイロ」と甘えたような口調でぎゅっぎゅっ抱きつけばそのままスリスリ頬ずりやり出して）

（／ お兄ちゃんー可愛いばっかりしか言ってないよー。まじなんですよー惚気ばかりで←言って無いから。／どうしたんだろうね、今日の燐は私でも可愛いく見えます。泣かないでくださいませよ、泣きたいのであれば胸に飛び込んでください（ 両手広げて ）そんなんですかー！それなら、燐の母になる日も…←こねーよ 。 もちろんですとも、ノア君と背後様を看病するの弟である、僕と燐ですから（ にっこり）目に浮かびますねー。／あの子は弄られるの好きですから。え、いや多分そうだとーMなSみたいな？／S率高そうですね、ノア君はーそんな子に弄られるとか燐を喜ぶかと ）

>蛍火せんせ
やった、暗くなったら…せんせと一緒に帰れば良いんじゃないのー？(二つ返事で了解を得られれば嬉しさからか小さく拳握り締め、しかし重ねて忠告受ければ天井へと視線向け唇に人差し指添えて暫し思考巡らせ。思い付いたようににへと緩く笑み浮かべて見せれば少しだけ首傾けて甘えるようなしかし少し狡いような言葉を告げて、続けられた言葉に嬉しさ表情に表しながら相手の隣へと歩み寄り「へへー、俺の特等席。」等と調子に乗った様子で言ってソファに腰掛け。)

(/いやいやいや、今の所俺には真っ白に見えてますよ(キラン←)
ノアと一緒にゲーム…が素敵！？背後様、ありがとう御座います！(手がしっ←やめ)

>鈴ちゃん
本当？良かったー。(相手のコロコロと変わる表情を見ていれば安心感を覚え、暫く見ていると否定でも肯定でもない返答が返って来。目を丸くしては少しの間首を傾げているも否定の言葉は出てこない、安心したのか緩みきった笑み浮かべては相手見たまま呟いて。しかし頭を撫で受けた途端肯定と取れる言葉が返って来「…やったー、鈴ちゃん大好きー。」とまるで子供が甘えるように言っては抱き締める腕に少し力込め、離せと言われてしまえば「やーだ、折角温かいのに…鈴ちゃんは今は俺の抱き枕に任命ー。」ふるふると首横に振り、離さないとばかりに腕を固めて。)

(/な…んだと！？既に眼鏡を…←。鈴ちゃんは可愛くも格好良いと背後は癒されてます(にへ←キモｉ)
そ、そうですか！？こんなので良かったらタッパーにでも詰めますが←。
そうだ…おめでとう御座います！！(パチパチ)明楽くんと…本当、おめでとう御座いまっすｂ)

>きつねせんせー

ひま～

(ふぅーと一息つきながらもソファにゴロンと寝転がって寝転がって上記を呟いてごろごろとソファの上で転がっておりふわぁぁ...と大きくあくびをしていて「お腹減った...」と思いながらも相手の持っているミニドーナツを見つめてはヨダレを垂らしそうになっていて


(/ うふふーまた甘えたがりな玲夜になりますがどうぞよろしくお願いします!! )


>まなせ

ふーん

(相手が少し怒り気味に嬉しくもないし喜べないと言っているのを特に気にせずににやにやと笑って相手を見ていてまたもや可愛い声を出しながら涙目になった相手にｷｭﾝ,としては「可愛い...」と相手の涙をぺろりと舐めるのを最後に相手を離してあげて


(/ なるほどですねぇー私は結構特に指定はせずにいるんですよねー,その時の相手によって受け攻め変わるんですよーwおぉ,ではサメから守ってあげます!←了解です!充血大量ですね!!←わかってないwなしにしなくても大丈夫です(真顔←もちろんあんなことやそんなこと...あ,今のはなしで←スイッチ入っちゃいます!?←wいや,もう可愛すぎですよ(鼻血← )


>りん


ん?あぁ...

(いきなり言ってきた相手に少し驚きつつも特に気にすることもなく承諾をして「今からか?」と相手に問いかけてみてでかいなこのやろー,と言いながらもお腹に軽くパンチをされると「げふっ」と変な声を出して少しむせており「おまっ...いきなりはやめろ...」と相手の肩をガシッと持ちながらも片手で腹を抑えて


(/ いやいや,そんなことないです!私もスマホでBL同人誌見てますか((((ニヤニヤしちゃいますよねぇ～wおぉ,もうばっちこいですよ!w是非とも!wあぁ,それを言うなら私も変態なんで気にしないでください←なに...っ!?りんくんとあんなことやそんなことをしてしまうのk(((( )

>玲夜くん
ふふ、良くできましたー。(自分の言った事を相手が言えば小さく笑い溢しながらも相手の頭を優しく撫でて、まるで教師であるかのような台詞をさらりと述べて。相手が舌を出し意地悪そうな笑み浮かべていれば「なーに？舌を出すって事は、普通のキスはヤダって事なのかなー？」やはりからかいたくなるのが心情、己も意地の悪い笑み浮かべては自分の唇を舐める仕草をして相手見据え。相手の素直な返答に「あは、大丈夫だよー。俺は居なくなんないから、そんな顔しないで？」相手の額に己の額くっ付けては目を閉じて安心させるよう優しい口調で言って。)

(/ふふふ、ふふふ…←逃げｔ。イケメンと言わずヘンタイと言います(キラン←)せーの、ぶふっ←殴。はっ…確かに、ヤバイぞ打開しなくては/あわわ。負けた……(ガクッ←)

>鈴先輩

…し、しらねぇし。（ 言葉では嫌と否定するも心の中ではまだ続きをして欲しいと思っているが何故か口には出せずに相手の妖艶な笑みにドキッっとしてしまい赤い顔を見られまいとそっぽ向けば次の言葉に「へ、へぇ…そうなんすか…。じ、じゃ行こう…先輩」まだ一緒に居たいのか続きがして欲しいのか、相手を誘い出すような目で見つめては差し出された手を掴み足に力入らないのか歩き出そうと為ればよろめいて相手の方に倒れ込んでしまい ）

（／お、こんな私でももらってくれる方がいるとはー！（ 感動涙 ）なんででしょう、放置された時の相手が誘うよな表情が…あるからとかですかね？
ですねーなら、作れば良いかと）

＞ノア
なるほどねぇ。(そうきたか、と相手の案を受ければ納得する素振りを見せて。然し少しばかり意地悪く口角を上げれば「でもね、その頃には教師の蛍火じゃなくてただのオジサンの蛍火になるんだよ。今は手を出さないけど、その時にはわからない」甘える様なその素振りを受けたからこそその無防備さを注意するのではなく自分を例にして隣に座る相手の髪に触れて)

(/じゃ、じゃぁ逆にそのイメージを壊さないようにしたほうが良いですかねっﾊﾗﾊﾗ←　私もゲームが好きなので寧ろゲームをやってるノア君のプレイ映像を延々と見て居たいです…!)

＞卯月
そんな大口を開けていたら何を入れられても文句は言っちゃいけないよ(自然体の相手は見ていて癒される部分が強く、ついついと甘やかしてしまうのだろうクスと小さく息を漏らすように微笑んでは開かれる口に新しいミニドーナツをポンと入れる様に置いて。上記の言葉を悪戯に添えれば「折角来てくれたのに寝られたら寂しいなぁ」本来なら授業をサボっているのだからそれを咎めなければいけないが、真逆の言葉を口にして)

(/甘えたがりの卯月君とか可愛過ぎか！存分に甘やかさせて下さいまし…!)

>のあ


子供扱いするなばーか

(相手が笑いながら自分の頭を撫でるとまたむー,と拗ねたように口を尖らせて,自分よりも後輩のはずの相手がなぜ自分に教師のような態度をとれるのか,なんて思いながら普通のキスは嫌なのかな～とからかわれると「そういうことじゃ...っ!!」とあたふたと少し慌てながら頬を赤らめ必死に訂正していて舌なめずりをする姿に少しドキッとしながらもはぁー,と一つため息をついて自分はいなくならないから,と言いながら自分を安心させてくれる相手に安堵の息を一つ漏らして額と額をくっつけられると「...っあの..近い...」と視線をすー...と左にやって相手の目が見れずにいて


(/ ...ふ,ふふふ...ふふふ...←のるなwいやいや,ないですよナイナイwぶふっ鼻血(*´ノi｀)・:∴・:∴・飛ばしすぎとかきにしないでくださいね←ですよね...っ!じゃああれですね,のあくんは天才ハッカーくんで←よくわからんが勝った!(ﾄﾞﾔｧ← )

>きつねせんせー

何でも入れていーよ

(相手の言葉を返すようににっと微笑みながら再度大きな口を開けてミニドーナツを口の中に運ばれると美味しそうにもぐもぐと目を細めながら食べていてごっくん,と飲み込んでは「足りない...」とまた口を大きく開け再度求めて,寝られたら寂しい,という相手に「んじゃー構ってー」とソファでごろごろと転がっていて退屈そうにしており


(/ いやいや...きつねせんせーは相変わらず大人っぽく素敵で魅了されます...っはい!もちろんですとも! )

>玲夜先輩


何一人でにやけてるんスか…先輩…涙なんか舐めないでくださいよ！（ 少し赤みが消えた思えば涙を舐められて更にぼわっと赤くなり、相手の顔を見ながらつかれきった様に立ち上がり「可愛いく…ねえ」と頬に口付けをすると相手に凭れるように抱きつき ）

（／多分そうかと、受けしかやって来なかったもので。まれにゆうりーばとかってやつですね。サメ！いやいや危な過ぎますからだめですよー（ブンブン←）充血大量大サービスですか。／燐はやるよりされる側なんでね、玲夜くん苛めてほしいんですよ／ご満足されたみたいで良かったです。鼻血ー大変大変（ テイシュッで拭いてあげ ）

＞卯月

無防備だねぇ。そんなんだと悪戯されちゃうよ(目尻を細める様な意地悪な笑みを表情にしつつ、なんでも入れて良いと言うある意味では信頼の表れなのだろうその言葉に答えながらソファに横になる相手の頭にトントンと軽く叩くように撫でて。構ってくれと言われれば「いいよ。何してほしい？」髪に触れさせていた手をそのまま相手の喉元に運び、猫を撫でる時の様に指先でくすぐって)

(/魅了だなんてそんな…!私はのんびりゆったりな卯月君との絡みに癒されてます…!)

>狐先生

（／狐先生と話ししたいからー下手なロルだけど絡んであげてくださいよ。）

…ったく、人に用事押し付けて帰るとか担任のやつまじ許さねえ…（ 職員室届け物を持って行くも既に誰もいなく少し乱暴に書類をおけば職員室を出ては、特に何もすることなく玄関に向かい寮に帰ろうっとしてはカウンセラー室が目に止まりそちに足が進み扉に手をやり「狐先生ーいます？」と中をひょっと覗き）

>まなせ

あんまりにもまなせが可愛いから

(ｸｸｸｯと喉を鳴らしながらも笑っていては涙なんか舐めないでという相手に「ん,ちょいしょっぱい」と涙なんだから当然のことを呟いて立ち上がる相手に首を傾げて相手の呟きはあまり聞き取れずに「へ...」と間抜けな声を出すも頬にキスを落とされた瞬間顔が硬直して次に抱きつかれると何が起こっているのかわかっておらずにいて


(/ なるほどなるほど...んん？なんですかそれは,りーば？リバの事ですかね？大丈夫ですよ!真瀬くんのためになら戦って見せます!←食われるのがオチwサービス...します!!←なるほどー虐めてもらいたいのですねぇ,Ｍなのですか(にんまり←はい!とても満足です!あぁ...お手を煩わせてしまい申し訳ないです...っ )


>きつねせんせー


悪戯...??

(相手の言葉にまゆを潜めながらも依然体制を立てようとはせず相手に優しく頭を撫でられると安心したような緩やかな笑みを浮かべており喉を触られると「くすぐ...ったぃ...っ」とへへへ,と笑いながら身をよじらせていて何をしようか,と考えてみるもいい案が思い浮かばず,思いついたのは「きつねせんせーの話～」とそういえばあまり相手のことを知らないな,と思っていてはそう言い


(/ 大人っぽく妖艶な先生がもうふつくしすぎる...!!ほんとですかっそう言っていただけるとこちらも嬉しいです～っ )

＞真瀬
はい。――こんにちは(覗かれていることに、と言うよりも呼びかけられたその声に反応するように顔を向けて。答える様に声を向ければ口角を上げてゆるりと微笑んで)

(/先出しありがとうございます！絡まさせて頂きますね)

＞卯月
君は本当に可愛いねぇ(まさにされるがまま、と言う雰囲気の相手を見て庇護欲が湧かない訳が無く喉を鳴らす風にくつくつと笑い声を交えつつ改めて実感すると言う様に口にして。よもや自分の事を聞きたいと言われると予想はしておらず、少しばかり驚きに眉を上げて「俺の話…何も話す様な事がないなぁ」今更自己紹介をすると言うのもなんだと言葉通り何を話せばいいのかが浮かばずにいて)

(/おじちゃんは美しいんじゃなくてただクスクス笑いながら皆さんに癒されてるだけなんですorz　と言いますかもう卯月君が癒しすぎてですね…!！)