_____xx 2015-04-23 19:12:42 |
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「残り少ない時間、その中での貴方との思い出は…良い冥土の土産です」
名前 : 葵 嶺/Aoi Ryo
年齢 : 23歳
身長 : 172cm
容姿 : 後ろは項が隠れる程度で、左右を見ると右の方に全体的に流しており、右の方が横髪が長く、左が短いアシンメトリー。右目は基本的に隠れがちで全体的に少し癖がついている。色は深い群青色。前髪は鼻のあたりまであり、左側は短いため左耳は見えている。切れ長だが垂れ目気味で、笑うと目尻に皺が少し寄る。目の色は深い黒、睫毛は目尻に行くほど長め。端正な顔立ちでどちらかというと中性的だがやはり男顔。少々ツンとした鼻と薄い唇が特徴。長年外に出ておらず色白で、運動という運動もしていないのでもやし。ある程度の筋肉はついている。普段の仕事着としては白いワイシャツに紺のベスト、紺色のネクタイに黒のスキニーパンツ、革靴。その上からは研究者らしく白衣を着ている。あまり着崩すことはないがかっちりしているわけでもないので第一ボタンは開けていてネクタイもそれに倣って少し緩め。白衣のボタンは全部閉めている。
性格 : 温厚で人当たりもよく、面倒見が良い為お兄さん的存在。優しすぎるゆえか自分の意見を強く言えないのがたまに瑕。滅多に怒ることはないが、たまに怒ることもありそれはそれはとても恐い。真面目で何事にも真剣に取り組むせいか寝食を忘れることも多々。とてもマイペースで天然要素も少々含んでいるせいか、言動がたまにおかしい。喜怒哀楽の感情表質もしっかりとしているが基本的には笑顔。根っこは意外と情熱的な部分もあったり、変な笑いのツボがあったりもする。しかしどこか飄々としている所もあり、あまり自分の事を話すのが少ない為もあり周りから見たらちょっと不思議。
家 → 設定場所としては施設、白を貴重とした近代的、先端技術の詰まった縦と横、全体に長く広い構造。住んでいるのはその施設の中に与えられている部屋。基本的にシンプルで荷物自体はあまりないがその他に資料や書物などでごちゃごちゃしている。テーブルとソファ、デスクに椅子、簡易ベッドと洗面台がありデスクの上にはパソコンが常時起動してある。
過去 → 幼い頃より頭脳が高く、しかしそれを自慢したりせず普通の高校を卒業し普通の大学に進むはずだったが、二十歳を迎えた時に研究者であった両親に連れられて今の施設へと来た。訳もわからず見学だけかと思っていたが、もっと知識を進化させようと、治癒能力の研究と同時進行で実験体となる。しかし実験に結果がでず、そのまま終わったが幾度となく行われた実験により心臓が弱り始めた。両親は別の施設へと移動となり別れたが、それから数年、心臓の痛みが増し医者に見てもらったところ余命宣告を受ける。最初こそ絶望したが、残された時間を大切に、頭脳を買われ研究者へとなった自分の役目を果たそうと日々奮闘している。
備考 → 一人称「僕」二人称「○○君、呼び捨て」基本的には敬語だが親しい間柄にはタメ口。
心臓の痛みが強まると時折咳き込むが、ただの風邪と周りには嘘をついている。風呂は大浴場でのんびり入るのが好きで、食堂のシェフからはちゃんと食べろと怒られているが食べることが減ったためか食が細くなり、最近はコーヒーとスープぐらいしか口にしていない。ちなみにミネストローネが大好物。猫と観葉植物が大好きで部屋の散乱した資料などの中にはそれらに関する雑誌などがチラリズム。
▼ 希望
指名 → 7番(藤堂渚)
シチュ → シチュといいますか。既に互いに知っている存在であると物語は進めやすいかなと。シリアスからギャグまで幅広くばっち来いですので、いつでもいくらでもC'monですね。実験の日々だけでなくその他の日常も入れてみたいのですが如何でしょうか。またこちらは最後がBADENDでも可ということですが、そのENDの先は…?と色々その先の展開も気になるのですが最後に関しましては応相談か話を進めていくうちにフラグが立てばそれでもOKです。
ロル → 個人的には中~長文希望です。色々と長々書く癖があるので、逆に相手様にも詳しく書いてくれた方が合わせやすいです。わがまま申し訳ないです!
(/>32で7番君のkeepをお願いしていたものです!備考を勝手ながら付けてしてしまいましたが、不備等ありましたらお願いします!)
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