_____xx 2015-04-23 19:12:42 |
|
通報 |
「どうして君には優しい新緑も儚く散る鮮やかな花も見えないんだ。誰にも見えないこんな私の事など…」
名前 : 白瞑/はくめい
年齢 : 見た目は 20代後半
身長 : 人間時182cm 白蛇時3m超え
容姿 : (人間時) 長く腰まである白髪を首の辺りで赤い紐で結んでいる。瞳は、左目が赤と右目が緑のオッドアイ。左目にはかつて人間につけれられた傷が残っており其を隠すように前髪が一束垂れている。肌は透き通るように白い。服装は神主のような見た目であり上が白くて下が赤。
(白蛇時) 姿見はコブラと良く似ていて、瞳は人間時と一緒だが黒目が細い。胸部には不思議な模様が描かれておりそれが光ることで自然を操る力を使用できる。この姿の時は若干生臭い。
性格 : 好奇心旺盛の子供のような性格。人間好きのため人間には物凄く優しいが森に危害を与えるもの、自分を傷つける者には泣く泣く制裁を加える。普段は優しい笑顔を浮かべているが、怒ると凍てつく笑顔にかわる。人の作り出す物が何よりも好きなので、森の奥には枯れが集めたコレクションがたくさんある。話を聞かせて上げたり物をあげたりするととても喜ぶ。
家 → 古くから白蛇様が守ると言い伝えのある深く広い森。日の辺りは良い方で、様々な植物がすくすくと育つため世界遺産にも登録されている。
過去 → 昔々は人間も自分を怖がらずに仲良くしてくれたため、様々な作り物をもらう代わりに飢饉の際は自然を操り防いでいた。しかし、時が立つにつれて、人間は自分達の利益しか求めなくなり挙げ句のはてには自分の力を独占したいが為に戦争を起こすようになった。それでも人間が好きだったため、泣く泣く制裁を加え戦争を終わらせた。それ以来白蛇様は怒らせると大震災を起こすと言い伝えられてしまい怖がって人間が来なくなってしまったのを今でも後悔し寂しがっている。普段は人間に化け(この時は現代的な服装)、近くの町を探索するのが自分の楽しみであり趣味でもある。
指名 → 四番 柊 俊介君
シチュ → 出会いのシーンからやりたいです。様々な植物を使って彼の目を治す薬を作るのですが結局効果が無く、白瞑が泣いて謝ると少しだけ見えるようになって───。
見たいなシチュでお願いします!!
ロル → 長めが好みですが、短くても問題ありませんのでお気になさらずです。心象描写とかが好きで長々と書きますが、読みづらかったら申し訳ないです。
(/pfはこんな感じで良かったでしょうか?
勝手に設定を足しましたが、不備等があれば直します)
| トピック検索 |